記憶

  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「値引き交渉は聞くだけ聞くからいつでもどうぞにゃ~~~」

    がめつい

    2025/09/20 02:54:34 | 1
  • 「ほにょ~」

    世知辛いね

    2025/09/20 02:57:52 | 2
  • No name @Kontya67
  • 「んー、めんどいし」
    「撫でられる気もないから、やっぱりいいや」

    2025/09/20 02:58:41 | 3
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @meteorsaber27
    「……生憎、ね」
    はそうも言ってられないんだ」
    物陰でポツリと。

    2025/09/20 03:01:43 | 4
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「猫は高級品だからね なでなでの甘い幻想にはそう簡単にありつけないにゃ」

    2025/09/20 03:09:01 | 5
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    あなたを探している。
    こそこそと物陰に隠れて、誰かに見つからないように。

    2025/09/20 03:20:52 | 6
  • アリサ @fliprip
  • 「えっほ、えっほ」

    お手製の不恰好な杖をついて歩いてくる女。すでにめちゃしなっていて危ない……バキ!

    「ギャア!」

    ああ。

    2025/09/20 03:23:33 | 7
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • 視界の端を掠めたご飯を素早く踏んで仕留め。
    盗られる前にと地面に顔を近づけもぐもぐ。
    まあ元気よく盗りに来る人も今は居なさそうだけど。
    染みついた癖というやつだ。

    2025/09/20 03:28:36 | 8
  • No name @Kontya67
  • 「猫って高級品、なんだ」

    「ん、あの人……」「大丈夫かな」

    2025/09/20 03:30:10 | 9
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    刀を抱えたまま物陰で寝ているのを見つけられるだろうか。
    肩を叩く等をすれば容易に起こせられる。

    2025/09/20 03:33:22 | 10
  • アリサ @fliprip
  • 「……」

    あれ、これどうやって立つんだ……!?
    生まれたての子鹿みたいにプルプルしながら、2分ぐらいかけて立つ……ところまではいかず、結局座り込んだ。

    2025/09/20 03:34:15 | 11
  • アリサ @fliprip
  • すっ転んだのを目撃した皆様には卑屈なスマイルを進呈。

    2025/09/20 03:36:16 | 12
  • No name @Kontya67
  • 「……手、貸そっか?」
    「その状態だと」「色々大変、そうだし」

    2025/09/20 03:39:36 | 13
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    あなたの姿を見つけるやいなや一歩、二歩と近づき、
    躊躇いがちに膝をついた。
    声をかけるべきか、迷いが一瞬よぎる。が、焦りがそれを押し流す。

    「り、璃星」

    肩に手をかけ、軽く揺さぶる。
    声は掠れて震えていた。

    2025/09/20 03:41:16 | 14
  • アリサ @fliprip
  • 「えっ、あ」

    「だ、大丈夫です!大丈夫!
     ちゃんと1人でできる様になっておかないと
     あの子たちにも迷惑掛けちゃうし……!」

    ぶんぶん、お断りのジェスチャーと共に振り回した杖はポッキリ折れてお亡くなり。

    勢いで千切れた先端が飛んでいった。

    「アア」

    2025/09/20 03:43:43 | 15
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • 腕が無いのも生きづらいが、足も大概だな。
    特に心配も助けの手も出さないけど、飛んでった杖の先をちらと目で追った。

    2025/09/20 03:46:53 | 16
  • No name @Kontya67
  • 「ん、それなら」「いいけど」

    そうこうしている最中、飛んで行った何かに目線が。

    「今飛んでったの、杖の……」
    「……ほんとに、大丈夫?」
    再確認

    2025/09/20 03:47:29 | 17
  • アリサ @fliprip
  • 「ほ、本番でこうなったら大変でしょ?
     これはそれに備えてのテスト、
     問題が洗い出せたんだから成功と言えますよこれは」

    先天的なものだったり、古い傷であれば
    割り切ったり慣れたりできるのだろうけど。
    何だって、無くしたてが一番辛い。

    2025/09/20 03:53:19 | 18
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「……ん、ああ、静寂さん……」
    「ええと、どうしたの……?」
    問題なく目を覚ます。目を擦りながら起き上がり、貴方の方へ視線を向ける。

    2025/09/20 03:53:47 | 19
  • No name @Kontya67
  • 「まぁ、それはそうだけど……」
    「じゃあ、大丈夫」「なんだね?」

    実際にその立場になっている訳ではないので、どれくらい大変なのか
    助けがいるのかはわからない。

    「それにしては」「変な声出てたけど、ね」

    2025/09/20 03:56:41 | 20
  • アリサ @fliprip
  • 腕が無いのも立つのに苦労しそうだな、
    脚力を鍛えるのかな、私足だけで立てないよ……

    「……えっ!?
     そんなに変な声出てましたか!?
     うぬぬ……」

    恥ずかしすぎる。何としても歩ける様にならなくては……

    2025/09/20 04:01:37 | 21
  • アリサ @fliprip
  • ちょっとイメトレ的に足のバネだけで立とうとして見る。

    「っあいったたたた!」

    お前は足がダメなんだって。バカ……

    2025/09/20 04:02:19 | 22
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    「ご、ごめ」

    溜めていたものが、一気にせり上がってきて、喉がつかえる。
    かすれる声で謝罪が零れる。

    「私の」「業を」
    「う、奪ってほしい」

    視線は伏せられて、揺さぶった手は小刻みに震えている。
    そして、その腕には痣が浮いていた。

    2025/09/20 04:05:58 | 23
  • No name @Kontya67
  • 「うん、『アア』って言ってた」
    バッチリ聞いてたようです。

    「義足とかは、どう?」
    「あんまり」「詳しくはないんだけど」

    「知り合いに、両手両足、義手義足の人が」「いるからさ」

    要らぬ心配かもしれないけど、一応の打診。

    2025/09/20 04:06:18 | 24
  • アリサ @fliprip
  • 「ふぅ……
     ……ううん、せっかくこの美しい脚の形は残せたんだから、
     ここからもう改めて切り落として義足にするのは……

     ……怖いなぁ……」

    美しい脚、で伸ばして見せてまたあいだったたたた!と悶えている。
    バカ。

    「人の手足は散々切ってきたのに、自分の事となると怖気づいちゃって。
     ずるい女ですよね、私と来たら」

    2025/09/20 04:13:33 | 25
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「な」
    腕の方を見て、貴方の声と様子を見て、少し驚愕しした様子で。

    「……うん、いいよ。理由は聞かない方がいい?」
    でも、了承した。
    こう言った場合、大抵何かしらの理由があることを知っている。
    その理由が、大体ろくなものではないことも。

    2025/09/20 04:16:44 | 26
  • No name @Kontya67
  • 「そっか」「ならしょうがないね」
    「せっかくの、きれいな脚だもんね」

    大丈夫なのかなこの人……
    そうは思いつつも、口には出さず。

    「んー、そうかな?」
    「ちゃんとしたお医者さんだって、自分となると」「怖いと、思うよ」
    「一番腕の良い医者が、本調子で手術できないんだし」

    人を切ってきた、その経験は自信にもなるのだろうけど
    自分となると、また話は変わってくるのだろうし

    2025/09/20 04:17:24 | 27
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • 「…………」
    聞こえてくる声に己のもう無い腕を一度見下ろして。
    飯探しはやめ、暗がりへ戻っていった。

    2025/09/20 04:23:50 | 28
  • No name @Kontya67
  • 「ん、おやすみだよ」
    お見送りお見送り……

    2025/09/20 04:25:44 | 29
  • アリサ @fliprip
  • 「……んふふ」

    同意をもらったからちょっとだけ誇らしげ。何?

    「……義手や義足も、
     一度失ったものを取り戻せる素晴らしい技術だと思うんですけど」

    「やっぱり生身の手で、足で生活ができるのが一番だと思って。
     信じて、ひたすら切って、切って、繋げて……

     いつも都合良く手足を失った人や使える手足がある訳じゃないから、
     言えない様な事も、たくさんして来たので……」

    「その報いというか、犠牲になった人の怨念みたいな物が
     この事態を招いたのだとしたら。
     怪我の処置より、そっちの方が怖い……かも」

    話題が少しずつずれて、ずれて。
    自分語りを経由して、戻ってきた。

    2025/09/20 04:26:15 | 30
  • アリサ @fliprip
  • 腕のないお方も居る前でする話じゃなかった過ぎたかも……!?
    ぺこぺこぺこ……

    2025/09/20 04:26:58 | 31
  • アリサ @fliprip
  • 「ちなみに、研究の方はどうしても他人の手足への拒絶反応を抑え切れずに
     薬漬けにでもしないと維持ができなかったので、
     全然上手く行ってなかったです。本人の手足を培養……栽培……
     しようという方向に転換して、あと数十年もあれば
     もう手足の事で困る人は居なくなるはずだったんですが」

    世界が終わるより先に実現する事は無かっただろうな……

    2025/09/20 04:29:50 | 32
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    女は小さく首を振る。

    「怖い」
    「価値が」「業が、あることは」

    それは、奪う意味があるということ。
    吐息に似た声。恐れを含んだ色が混じる。
    漸く顔を上げ、曙光の骨牌を差し出す。

    「お願い」
    「璃星にしか頼めないの」

    2025/09/20 04:32:56 | 33
  • No name @Kontya67
  • 「ふむ……」

    あの人も似たようなことを言っていたなと、一通り話を聞いてからの感想。

    「わたしからは、大層なこと言えないけど」
    「よかったんじゃない?」「それくらいで済んで」

    「どれだけの人が、犠牲なったかは」
    「知らない」
    「けど、そう思い悩むくらい」「大勢、なんでしょ?」
    「それだけの怨念が」「足一本で済んだと考えれば、お得じゃないかな」

    相手の悩みなど露知らず、
    世間も知らぬ少女だからこそ、気楽にものが言えるのかも

    2025/09/20 04:34:23 | 34
  • No name @Kontya67
  • 「後出しですごいこと言ってきたね」
    「さすがに、無謀かも」「それは……」

    2025/09/20 04:35:11 | 35
  • アリサ @fliprip
  • 「手じゃない何かが生えてくるところまでは来てたんですよ!?」

    何が生えてたの?

    2025/09/20 04:36:20 | 36
  • No name @Kontya67
  • 「怖いよそれ……」
    「怖いなんてレベルじゃ、ないよ……」

    2025/09/20 04:38:39 | 37
  • アリサ @fliprip
  • 「……さておき。だから」

    「人々の幸福のため使命感に動かされてやっていた事なので、
     贖罪……という程後悔してる訳じゃないんですけど」

    「切って(義足)付けておしまい、にしないのは何と言うか、
     けじめみたいな物で。
     私のけじめで人に迷惑は掛けられないので、
     練習あるのみという訳なのです」

    えっへん!と折れた杖を振って誇らしげ。

    2025/09/20 04:38:45 | 38
  • アトーイ @Imitationbox
  • 欠伸一つ、まだ水気滴る真っ黒な傘を片手に徘徊していた。…物騒な会話が聞こえるな。此処じゃあありふれた話か?

    2025/09/20 04:43:09 | 39
  • アリサ @fliprip
  • ニコッ

    2025/09/20 04:43:53 | 40
  • No name @Kontya67
  • 「立派な、志しだね」
    「でも……優しい人ばかりじゃ」「ないよ?」
    わかっているとは思うけど

    「頑張ったり、練習するのはいいけど」
    「それで返って、迷惑」「かけないようにね」

    少女から見ても、今の貴方は格好の餌。
    業もそこそこの量があるし
    今すぐにでも、狙われても不思議ではない

    2025/09/20 04:44:05 | 41
  • No name @Kontya67
  • 「不穏な笑み……」

    「ん、おはようだよ」
    ご挨拶ご挨拶……

    2025/09/20 04:44:39 | 42
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「奪われるのが怖くなったから、奪って貰おうと?」
    本末転倒のように思えるが、きっとそれでいいのだろう。

    「なんで私に頼んだのかわからないけど」
    「……それが、君の願いなら」
    相克を許諾した。

    2025/09/20 04:46:35 | 43
  • アリサ @fliprip
  • 「こうやって周囲に圧を掛けてるから、
     わざわざ近寄ってくる人が殆ど居なくなったでしょう」

    狂人のフリ……フリ?をして人を遠ざけているから
    ここでは比較的安全に過ごせているものの、
    ちょっと外に出たらカモ20萬ほどの業にされてきたのだから、
    本質はカモなのは間違いない。

    例えば、METROの外からやってきた悪意にとっては
    そんな事関係無いだろうな。

    2025/09/20 04:52:08 | 44
  • クゥルン @9loon
  • ゆらぁっと暗く奥まった路地から、
    桃色の無駄に目立つ長髪が戻ってきた。

    手に靴とタイツを持って、
    ぺた、ぺた、と素足のまま歩いている。

    2025/09/20 04:56:00 | 45
  • アトーイ @Imitationbox
  • 挨拶や笑みに対しては僅かに顎を引いた程度ではっきりした返答はないか。無礼。

    …………会話に興じている両者とも、たいして業を持ってはいないか。ならば殴りかかる相克を挑む価値は薄いな…などと考えている不躾な視線だけがある。気分を害されても仕方ないかも。

    2025/09/20 04:56:33 | 46
  • アリサ @fliprip
  • 「ぎゃあああ!!妖怪!?」

    2025/09/20 04:57:10 | 47
  • No name @Kontya67
  • 「うーん……どうだろ」
    「狂人にも、近寄る人は」「近寄るからね……」

    剣刺さってる人にすら噛み付く奴がいるのだから、一概にそれが良い手段とは言い難い。

    「でも、貴方には頼れる人が」「居そうだしね」
    「そこのところは、安心」

    2025/09/20 04:57:39 | 48
  • No name @Kontya67
  • 「ん、大丈夫そう……かな」

    誰かに連れられていたようだったけど、
    命あるならよし

    2025/09/20 04:58:46 | 49
  • アリサ @fliprip
  • 「そう、私は恵まれてるから
     今後は少しぐらい、恵まれてない人達におすそ分けするのもいいかなって。
     贖罪とかじゃないんですけどね、全然」

    ……と、たった今フェードインしてきた恵まれてないピンクを見る。

    「ガラスとかで足、切っちゃいますよ」

    2025/09/20 05:00:34 | 50
  • アトーイ @Imitationbox
  • 桃髪の影には一瞥してはっきりと嘲笑を浮かべた。業の多寡で人を判ずる癖のあるコレには、業を持たない人間は地虫か何かだと思っているらしい。傲慢なこと。

    2025/09/20 05:00:48 | 51
  • クゥルン @9loon
  • 「ピィッ!?」

    悲鳴にびっくりして奇声の連鎖。
    慌てて手に持ったもので脚を隠した。

    2025/09/20 05:01:39 | 52
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    「…………」

    音もなく、何か重たいものがすっと移るような感触があった。
    業はまだ残っている、が。
    総量が減ったことに女の緊張がほどけ、
    呼吸が少しだけ落ち着きを取り戻す。

    夜は深く、営む音は遠い。
    女は申し訳無さそうに顔を伏せ、声を潜めて。

    「……ごめん」
    「こんな時間に」

    どうしても不安を取り除きたくて、迷惑をかけてしまった。
    しおれた犬のようにあなたの顔色を伺う。

    2025/09/20 05:02:02 | 53
  • No name @Kontya67
  • 「……そこまで行くと、すごいね」
    「剣の人が見たら、羨ましがりそう」

    2025/09/20 05:02:16 | 54
  • アリサ @fliprip
  • この女、奇声を上げてみせたのも狂人ムーブの一環なので、
    実はそれほど何かを見て驚いた事は無い。

    ピタっと涼しい顔をしている。

    2025/09/20 05:03:17 | 55
  • No name @Kontya67
  • 「贖罪じゃないなら、尚更良い志しだね」
    「根はきっと、優しい人」「なのかな」

    あの所業を聞いたあとで……?
    まぁ……思想自体は良いから……

    2025/09/20 05:03:58 | 56
  • クゥルン @9loon
  • 「あ…あのぉ…おつかれさまですぅ…」

    集まってしまった視線に、にへらと笑みを返して挨拶。

    「は、はいィ…そうですよね…」

    あまり歩き回らないよう、
    手頃な瓦礫に背を預けてペタンと座る。

    2025/09/20 05:05:30 | 57
  • アトーイ @Imitationbox
  • 「ああ、まだ生きて…」
    死にたがり殺したがりの凶刃付きの狂人、まだ本懐を遂げていないのか。最近姿を見ないから死んだとばかり。ぼそ、と吐いて傘先で地面を叩いた。

    2025/09/20 05:06:32 | 58
  • アリサ @fliprip
  • 「取れちゃった腕をもう一度生やす話をしていた所です」

    このピンクの人は威嚇しておく必要もないだろうに、
    とりあえず。

    2025/09/20 05:08:18 | 59
  • No name @Kontya67
  • 「お疲れ様、だね」

    「ん……一眠り、してこようかな」
    「人が集まってくると思うから、気をつけてね」
    「それじゃ」

    軽い足取りで、この場を後にするのだろう。

    2025/09/20 05:08:19 | 60
  • クゥルン @9loon
  • 「えっ、腕って生えてくるんですか…!?
     生えるときも痛いのかなぁ…」

    2025/09/20 05:09:42 | 61
  • クゥルン @9loon
  • 「おっ…おやすみなさい…です…!」

    2025/09/20 05:10:06 | 62
  • アリサ @fliprip
  • 「おやすみなさい、良い夜を……というには遅いか」

    2025/09/20 05:10:48 | 63
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「別に大丈夫だよ、この後また寝ればいいだけだし。」
    「……落ち着いたならよかった。」
    貴方の様子からそう判断したのだろう。
    安堵からか、それとも思うところを隠す為か、璃星は微笑む。

    2025/09/20 05:12:04 | 64
  • アトーイ @Imitationbox
  • @9loon
    まだ人語が話せるのか、という軽い驚きと蔑みの視線。瓦礫に背預けて座っている分には女は貴方に何もしてこないが、近づかれたら手やら足やら傘やらが出る可能性が高い…と感じられるかも。

    2025/09/20 05:12:53 | 65
  • アトーイ @Imitationbox
  • 「朝だよ」
    まだギリ夜かも。

    2025/09/20 05:13:12 | 66
  • アリサ @fliprip
  • 「生やそうとする時には、皆さん
     のたうち回ってましたね」

    昔の仕事の話をして、新人さんを怖がらせてみましょう!

    「……それはされおき、靴はどうしたんですか?
     脱いで休む方が血流にはいいですけど、
     急に襲われた時に逃げにくいという難点もありますよ」

    私はそれどころじゃないですけどね、と包帯巻きの脚を上げて見せる。
    これは威嚇じゃなくて無意識。

    2025/09/20 05:13:29 | 67
  • クゥルン @9loon
  • なにやらそわそわした様子で慌てて物陰に隠れる。
    が、昨晩と違って声をかければ物陰からでも声が返ってくる。

    「へへっ…な…なんでもないです…っ!大丈夫です!
     ちょっと開放感を感じたかったぁ…というかぁ…すぐ履きますのでぇっ

     脚…今日は大丈夫そうですか…?」

    2025/09/20 05:19:04 | 68
  • アリサ @fliprip
  • 「えっ」

    凄い勢いで隠れたな……
    追い掛けたり、覗いたりする事もできないのだけど
    まだそこには居る様なので、続けましょう。

    「私の方は1日3回の痛み止めを欠かさなければ
     大丈夫ですよぉ、もう歩ける様にはならないでしょうけど……」

    少なくとも、この世界の終わりより早い事は無いだろうな。

    「こうならない為にも、ちゃんと履いて保護してくださいね。
     雑菌って怖いから」

    これは威嚇じゃなくて、素直に心配。
    長く住んでる人は耐性でも付くのか、素足素手でもガンガンうろついてるけど。

    2025/09/20 05:23:16 | 69
  • アトーイ @Imitationbox
  • 隠れる誰やらには満足そうに口端を軽く吊り上げた。足が悪いらしい話にも耳だけ傾けつつ、気儘に塵を拾い上げている。

    2025/09/20 05:26:31 | 70
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    「……ありがと」

    これ以上は迷惑をかけられない。
    女は立ち上がり、足元に影を長く伸ばす。

    「また来る、ね」「おやすみ」

    そうして去ろうとする。
    きっとこの場所には、来るべきではないのだけど。

    2025/09/20 05:27:30 | 71
  • クゥルン @9loon
  • 「も、もう…歩けないんですね…
     はいィ…ボクも気をつけますぅ…」

    「…」

    すこし沈黙の間があれば、
    ゴシ…ゴシ…と布が強くこすれる音が聞こえるかもしれない。

    2025/09/20 05:33:50 | 72
  • クゥルン @9loon
  • 「また増えちゃった…うぅ…消えない…」

    聞こえるか聞こえないかのか細い独り言が漏れる。

    2025/09/20 05:35:49 | 73
  • アリサ @fliprip
  • 「……」


    「……」

    ちょっとしたゴミ漁りの音や、
    その辺で寝ている浮浪者の寝息ぐらいしか聞こえない中では、
    繊維の摩擦音は凄く異質に聞こえるなぁ……

    「……」

    気になるなぁ……
    杖はもう壊れてしまったので、四つん這いになって……
    そろり、そろり、ピンクの人が隠れた所を覗きに行ってみようか。

    結構ゆっくりなので、コトは終わった後かも知れないね。

    2025/09/20 05:37:41 | 74
  • クゥルン @9loon
  • 声をかければ反応こそすれど、
    本人は眼の前の作業に集中しているからか
    無言で近づけば多少の物音にも気づかないだろう。

    2025/09/20 05:43:43 | 75
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「うん、また。いい朝を。」
    そう言ってまた背を送る。
    次はリベンジマッチかな、なんて思いながら。

    2025/09/20 05:45:49 | 76
  • アリサ @fliprip
  • 「……」

    貴女の背後までやって来れてしまった。

    「じぃ……」

    口で言ったものだから、確実に気付かれてしまうだろうが。
    何をしてるのやら、覗き込もうと。

    2025/09/20 05:45:59 | 77
  • クゥルン @9loon
  • @fliprip
    太ももに書かれた心無いラクガキを落とそうと
    補修用のボロ布でゴシゴシと拭っている様子が垣間見られただろう。

    2025/09/20 05:48:39 | 78
  • クゥルン @9loon
  • 「びゃあ!?
     なななななんですか!?」

    2025/09/20 05:48:44 | 79
  • アリサ @fliprip
  • @9loon
    「……えっ」

    這っている間、色々、かなり悪い事まで想像したりはしていたけど……
    その何れもハズレ、目の前の光景は想像の外。

    「そ、それ……、脚、どうしたんですか……?」

    思わず声を掛けてしまった。
    歩けなくなっていたはずの女が急に後ろに居たらびっくりするだろうな。

    2025/09/20 05:50:46 | 80
  • アリサ @fliprip
  • 「ひぇっ!」

    びくっ!と跳ねた後、
    こそこそと耳打ちする様に──

    2025/09/20 05:51:28 | 81
  • クゥルン @9loon
  • @fliprip
    「なななななんでもないです…大丈夫ですっ」

    慌てて傍らに畳んであったボロボロのタイツを履こうとする。

    2025/09/20 05:52:59 | 82
  • アリサ @fliprip
  • @9loon
    「い、いやいや、大丈夫じゃないですって!
     ど、どこでそんな、誰かにやられたんですかっ!?」

    手を伸ばして、逆にタイツを引き下ろそうとする。
    絵面が相当良くないが、踏ん張りも効かない女を振りほどくのは
    難しくないだろう。

    2025/09/20 05:55:02 | 83
  • クゥルン @9loon
  • @fliprip
    「こ、これには触らないでっ…!!」

    思わず語気を荒げてしまって、とっさに振り払う。
    が、高圧的な態度を取ってしまったことで慌てて取り繕う。

    「ぁ…ちが…へへ…いつものことなのでぇ…
     だれかというか…あのぅ…なんていうかぁ…」

    特定の誰か、というわけではないようだ。
    となればどこでという質問も答えにくく、バツが悪そうにどもる。

    2025/09/20 06:03:08 | 84
  • アリサ @fliprip
  • @9loon
    「あ痛っ」

    振り払われた勢いで、後方へ尻もち。
    数瞬の間、呆気に取られた後ではっと気を取り直し。

    「ご、ごごごめんなさい……
     無理矢理にするつもりじゃなかったんですが……

     ……その。それ、
     もしかしたら……ここMETROに来る前に……?」

    そうまでして知られたくないのなら、そっとしといてやろう……
    とはならないのが、研究者の悪い癖。

    2025/09/20 06:07:37 | 85
  • クゥルン @9loon
  • @fliprip
    「わ…ぁ…ごめんなさい…っ
     そこまでするつもりなくって…!」

    罪悪感にかられて、タイツが半脱ぎ状態のままで手を差し伸べ、口を開く。

    「どっちかといえばここに流れ着いてから増えたっていうかぁ…
     でも、こうしてれば痛いこと…されないから…え…えへへっ…」

    言い方からして、来る前からされていたものだろう。
    そして、それを見たならず者が書き足していっているのも
    想像に難くないかもしれない。

    2025/09/20 06:16:41 | 86
  • アリサ @fliprip
  • @9loon
    「……?」

    「……」

    「……!」

    余りの告白の内容に、反芻して考え込んでしまった。
    力もものも持たないものの身の守り方なんて
    そう多くはないのだから、当然そうする者も居るだろう事を、
    比較的ぬるま湯で暮らしていた女には想像できていなかった。

    「い、痛い事より酷い事されてる気がしますけど……っ、
     と、とにかくそれ、消さなきゃ……」

    懐に入れていたアルコールの小瓶の中身を、貴重な布として捨てないでいた
    包帯の切れ端にしみ込ませ、小瓶を置いて空いた手で、貴女の差し出していた手を引く。

    貴女への善意は良くて半分。残りは自分の知らなかった世界の、
    この汚らわしいモノを一刻も早く視界から消してしまいたい。
    ここにも、他所にもこんな事をする汚らわしい人間が存在する事から
    目を背けたい、そんな独りよがり。

    大腿の文字を強引に拭おうとする。やはり怪我人のする事だから
    触らせない事も難しくはない。

    2025/09/20 06:28:16 | 87
  • @500w
  • 早朝グっと背伸び。
    「ア~身体がバキバキ」

    2025/09/20 06:35:32 | 88
  • アトーイ @Imitationbox
  • 黙々とガラクタを積み上げている。

    2025/09/20 06:43:12 | 89
  • C4R0 @C4R0
  • ちょっとだけ朝の稼ぎにきました。
    金具をいくつか火にくべて業にします。

    2025/09/20 06:57:44 | 90
  • @500w
  • じゃあ近くでガラクタワーを築くか…

    2025/09/20 06:57:49 | 91
  • クゥルン @9loon
  • @fliprip
    「ひっ…ごめんなさいごめんなさいっ
     もう調子に乗ったことしませんからぁっ…へ…?」

    手を引っ張られたことで 
    部を弁えず払い除け、あまつさえ尻もちをつかせて逆上されたに違いない。
    と涙目になっていると、内ももにアルコール独特のすーっとした感覚に

    「ひあっ!?」

    と甲高い声を漏らす。

    はっとして慌てて周囲を確認し、
    これ以上機嫌を損ねる人がでないかきょろきょろ…

    2025/09/20 06:59:39 | 92
  • アトーイ @Imitationbox
  • 近くの建造物に気づいたので、ひしゃげて錆びた何かの蓋を小塔の上に立てようと試みた。[2d6](9以上で成功、未満で崩壊)

    2 3 →5

    2025/09/20 07:01:58 | 94
  • C4R0 @C4R0
  • タワーがあったら焼きますよね。
    ところでこれ何で出来てるんでしょうか。欠片?

    2025/09/20 07:02:10 | 95
  • アトーイ @Imitationbox
  • ガラガラガラ…と崩壊した。無情。

    2025/09/20 07:02:28 | 96
  • @500w
  • 「アーア」
    焼かれるし、崩壊してるし。
    無事に墓となりましたとさ。

    2025/09/20 07:03:21 | 97
  • アトーイ @Imitationbox
  • こちらの構成物は多分欠片にもなっていない塵の寄せ集めとか。つまり業的な価値は限りなく低いが、燃やして燃やせなくはないか。

    2025/09/20 07:03:49 | 98
  • 「いやすまない、少しぼうっとしていた」

    2025/09/20 07:04:44 | 99
  • アトーイ @Imitationbox
  • 崩れたタワーとかにちょっと眉を寄せ、地下道の奥の方へ去っていった。背後労働のため夕方まで離脱します

    2025/09/20 07:05:28 | 100
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