記憶

  • アネラ @anera
  • 「……思い出、か。」

    2025/09/14 17:10:33 | 1
  • 「あら、良い事仰るのですね。
    人を助けて、思い出に残る……」
    「終わりが見えたこの世界では、良い過ごし方なのかも。」

    2025/09/14 17:11:54 | 2
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「奇遇~!僕も楽しい事をしたい側!」

    *とはいえ、だからといって人助けしたいとは思わないが*
    *同調できる所だけ同調* *からから*
    *だって“思い出”だって終わったらなくなるものだから!*

    2025/09/14 17:11:56 | 3
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「僕も終わるなら、あー楽しかった! って言って終わりたいなあ」

    塵芥をさら、と拾い上げて。
    どこかに腰掛ければ、足をぷらぷら。

    2025/09/14 17:15:15 | 4
  • アネラ @anera
  • 「僕はここじゃないどこか……もしかしたら豊かな場所があるかもしれないしそういうところを探したいなって思っているけれど、
    前向きな気持ちで最後まで痛いっていうのは同じだね。」

    2025/09/14 17:24:51 | 5
  • 「私も、楽しみながら終末を待ちたい所、ですけどね〜」

    骨牌をコロコロと手で転がす。

    2025/09/14 17:29:00 | 6
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「ぷはっ、豊かな場所って……夢見がちなお年頃ってやつ?
     そんなんあったら僕らより先に党首らが唾つけるんだから。
     希望なんてゼータクなモノ、持っててもゴミも同然だよ」

    *は、と笑っては軽くのびをして*

    「さ~てもうちょっとゴミ漁りしてこよっと!」

    *軽快な足取りが離れて行く*

    2025/09/14 17:30:39 | 8
  • アネラ @anera
  • 「実際に見てみないとわからないじゃないか。」

    あのメトロにあった朽ちた線路の向こうには、きっとまた違う世界が広がっているはずだ。

    「……まあ、いいか。僕も移動しよう。」

    と、曙光に向かっていった。

    2025/09/14 17:42:20 | 9
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 失ったものもなし、睨め付けていった彼女のことを書き留めた。

    「満足、はしてないでしょうね」

    報復可能性有り。と。

    2025/09/14 17:46:06 | 10
  • @500w
  • ぼ、と種を燃やす。
    やっと手荷物が軽くなった。

    2025/09/14 17:49:03 | 11
  • 「豊かな場所、有ると良いですねえ〜
    私は何時か見つけられる事を願ってますよ。」

    「そう言う夢は大事ですからね。」

    2025/09/14 17:51:18 | 12
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「曙光は豊かな場所にはまだ足りんか?
     あそこ以上になんでもアリなとこってなかなかないと思うが……」

    「ま、感性は人それぞれか。
     ここの暮らしが肌に合うやつがいるんだもんな」

    2025/09/14 17:55:20 | 13
  • @500w
  • 「人のうるささは他に類を見ねえだろうな
    METOROなら呻き声の方がよく聞こえるだろうし」

    2025/09/14 18:09:26 | 14
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • ふむ、と周囲を見渡して。
    目についた者の足元にそれを投げた。

    突飛な行動はこんな場所じゃあ珍しくもないか。

    2025/09/14 18:10:57 | 15
  • アトーイ @Imitationbox
  • 辺りの会話を気に留めず、ガラクタを黙々と積んでいる。[2d6]個の小塔が…路地を吹き抜ける風に崩されて1個の塔たちに戻った。

    2 3 →5

    2025/09/14 18:46:00 | 16
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「おっ、と」

    使いたくはなかったが、と独り言ちながら、
    "梟首"を掲げる。開いて見えたのは、馴染み深い曙の光。

    互いに、真逆の陣営の骨片を出していた。なら──
    ──反転するべき、それが道理というもの、だろう?

    2025/09/14 18:47:08 | 17
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「例え業のやりとりがなかろうと、
     負けてしまったらカッコつかないからな」

    紙片を破り捨て、勝ちを手にした男はからからと笑う。

    「だが、まあ、積極的な子は嫌いじゃないぜ」

    2025/09/14 18:48:14 | 18
  • @500w
  • 骨牌を片道切符、行ったり来たり。
    あっちに行ってこっちに行って、火が上がる。

    2025/09/14 18:51:47 | 19
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 日も沈んだし適当な場所に座って休憩中。
    疲労感はあれどまだ眠れそうにない。

    2025/09/14 19:10:13 | 20
  • 街を見回りながら、適当に塵を漁っている。

    2025/09/14 19:14:58 | 21
  • 「あらあら、ゲームをするのなら私も混ぜて欲しいのに……」

    骨牌をまたコロコロと

    2025/09/14 19:20:27 | 22
  • @500w
  • ゴソゴソと砂金浚い、手が汚れれば
    骨牌を切ってどこかへ歩いていく。

    2025/09/14 19:22:18 | 25
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 哈哈ハハ
     骨片を用意するのも楽じゃねえんだ、
     連戦は結構勘弁してもらいたいところだな」

    「今日はここに留まってやるとするか、
     好いことがあるって占いで出たんだ」

    2025/09/14 19:22:40 | 26
  • 「ふふっ、それは残念…」

    見せびらかす様に弄っていた骨牌を持って、腰掛けていた所から立ち上がる。
    来た時と同じ様に、ゆるり歩き出す。

    「では皆さん、また、何処かで……」

    2025/09/14 19:25:27 | 27
  • イウエオ @iueo
  • 「しますか? こんふりくと」

    2025/09/14 19:27:15 | 28
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「…物騒だね」

    去って行く人の背中を見送りながら
    1つ溜息をついた。

    2025/09/14 19:27:35 | 29
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「ま、曙光やMETROに比べたら」
    「ここは物騒が好かれない場所だよな」
    適当にかけらを弄んで、懐に仕舞う。

    「巣で飼われるつもりは到底ないけど、
     平和を重んじるのはいいことだ」

    2025/09/14 19:31:11 | 30
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「平和主義ってわけじゃないけどさ。
     ただ静かな方が好きなだけ」

    「刺激が好きならここは物足りなさがあるかもしれないね…」

    2025/09/14 19:37:39 | 31
  • イウエオ @iueo
  • 「ここ しずか ですもんね」
    「わかります。 おそとは、こわいですし」

    2025/09/14 19:41:30 | 32
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「あー静かかあ。静けさが欲しいなら、
     此処ぐらいにしか売ってないもんだな」

    「そ、ぜ~んぜん物足りん。
     静かに睦み合うのは全くもってイケる口だが、
     梟の規格で作られた巣じゃそもそもの娯楽がないときた」
    「かといって相克がしたいわけでもないしなあ」

    2025/09/14 19:41:35 | 33
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    しまった。ライターの宛を確認せず移動を。

    面の奥で嘆息ついて胸元のポケットに視線を落とす。
    態々戻るには片道切符も使ってしまった。
    仕方がないかとこちらでもさっさと種子を焼いてしまうか。

    2025/09/14 19:42:32 | 34
  • イウエオ @iueo
  • 「ここ……きょうしゅかい は」

    「なにも しなければ あんしん」

    「だけど、 なにかも できない。そんな ところ ですから ね」

    2025/09/14 19:44:00 | 35
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「何もせずに一生を終えるのは御免だな」
    「何かするために生を受けているんだから」

    「って言うのもやや危険があるんだが……
     まあ、荒事起こさなきゃ監視の鳥ガラも許してくれるだろ」

    2025/09/14 19:48:18 | 36
  • 雅尾 @kltkrt
  • 焼こうとする前に手を止め思考の間。
    別に、業の一切を増やしたい訳でも無い。

    ライター第一に考えておけば良かったかと二度目の嘆息。
    やはり施しをくれた相手に強請るべきものなのかもしれない。
    火のつかない煙草咥えても旨みはないのだから。

    2025/09/14 19:55:22 | 38
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「確かに、娯楽くらいは欲しいかも」
    「…何かするため、ね。
     ……そうだね。何もしないで終わるのは嫌だな」

    2025/09/14 19:55:34 | 39
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「なにもしないのは、なんだか勿体ない気がするなあ」

    気まぐれな子供のように、ふらっと歩き出し。
    適当にその辺を漁れば、ぽいっと捨てる。無意味な動き。
    でも何もしないよりはマシだった。暇は暇なので。ぽいぽいっ。

    2025/09/14 19:59:26 | 40
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「お、話が分かる奴らも要るもんだね。
     ああ──君らつい最近流れてきたクチだろ?」

    「曙光はいいぜ。この世の贅の全てがあるんだから。
     ……ま、俺はそれすらもちょっと飽きちまって、
     こんなところに冷やかしに来てるんだが」

    「行く時があったら俺の名前を出すといい、
     便宜を図ってくれる店があるはずだ。大体オトナの店だけどな」

    2025/09/14 20:01:14 | 41
  • イウエオ @iueo
  • 「ごらく」
    「おとなの おみせ」

    :しゅーぐぁん、 おとなの おみせが あるん ですね」

    「こどもの おみせも あるん でしょうか」

    かすかな興味。

    2025/09/14 20:05:23 | 42
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「チュエさん!」

    ぴしっと指をさして名前を呼んだ。笑顔で。
    さっき他のひとに名乗っていた声は聞こえてたから。

    「覚えておこっと」

    2025/09/14 20:05:54 | 43
  • C4R0 @C4R0
  • METROの方からちいさなこどもが流れてきます。
    色は全体的に白く、背中には骨の翼。四つ脚をついて堂々と。

    ここは静かな場所であると同時に
    もっとも知識が集まる場所であることを知っていました。

    2025/09/14 20:05:58 | 44
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「…へぇ。曙光はまだ行ったことないから気になるな…。
     環境が変わればもう少し眠りやすくなるかも…」

    「オトナの店って……。お兄さん、遊び慣れてる人?」

    2025/09/14 20:06:18 | 45
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「いいね。名前を呼ばれるのもいい気分だ」

    「あー子どものお店……
     そこらの野郎に負けないほど業があるんなら、
     そういうとこはあるんじゃなかろうか」

    「力も知恵もない子は"娯楽の側”にされるだけだが、
     あるんなら、曙の光を享受することはできるだろうさ」

    2025/09/14 20:08:17 | 46
  • 雅尾 @kltkrt
  • METROで見た子供。
    紫黒の視線を僅かに向け瞬きをする。

    曙光も此処も、あの場とは随分雰囲気異なるものだ。

    2025/09/14 20:08:59 | 47
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「無論!この終末で最も遊び慣れしてる男といったら、
     俺と、あともう一人二人いるかだ」

    「何ならここでもこそり"遊ん"だっていいが……
     いや、やめておこう、また牢屋にブチ込まれる」

    2025/09/14 20:09:23 | 48
  • イウエオ @iueo
  • 「あるかもなん ですね」
    「まだまだ こつこつ ためてます」
    「いまは やめて おきましょう」

    力はない。
    知恵は……おそわったものくらい。

    2025/09/14 20:10:56 | 49
  • 「此処が、梟首会か」
    斧を持ったツギハギの死体が歩いている

    2025/09/14 20:13:23 | 50
  • メイラン @yang0024
  • 「……こんばんは」

    誰にともなく挨拶をして、街灯のわずかな明かりが届く場所に腰を下ろす少女。
    配給で受け取った饅頭をスープに浸してもそもそと食事をとりながら、周囲の声に耳を傾ける。

    2025/09/14 20:15:46 | 51
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「…ふふ、面白い人だな。
     ねぇ、遊びを教えてって言ったらさ教えてくれたりもする?」

    色んな意味が含まれていることを察した上で。
    望みのためにそう言うことに首を突っ込んでみるのも手かなって。

    2025/09/14 20:17:31 | 52
  • C4R0 @C4R0
  • 知った顔が数名程度見えました。
    けれど今日の目的はそれではありませんでしたし
    挨拶の手段も持っていませんでしたから
    向こうから何もなければ、通り過ぎるばかりです。

    この場所は静寂に満ちています。
    目的地は右にも左にも。抜け殻の家だったらどれでもよいですから。

    2025/09/14 20:17:31 | 53
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「ふうん」
    「いいぜ。曙光に急に行くよりも、
     きちんと学んで・・・からの方がいいだろうからな」
    「優しく教える。そういうの、お兄さんの得意分野だ」

    と。望むなら、望まれた通りに。

    「人が増えてきたな、オイシイ話でも嗅ぎつけたか?」

    2025/09/14 20:21:00 | 54
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 顔の向きは変えずに、ちら、と。見覚えのある姿を見る。
    梟首会の人達ならば、子供とてある程度は平等に接してくれそう。
    だから懸念はなかった。自由に好きに生きて欲しいな。

    2025/09/14 20:22:28 | 55
  • しののめ @shino
  • たったかたーっ。
    虫の街からやってきました。
    辺りをキョロキョロしています。

    2025/09/14 20:25:30 | 56
  • イウエオ @iueo
  • 「おおー ひとが おおいですね」

    「ここは すくないと おもってましたが」

    「あめは どこに ふるの でしょうか。」

    2025/09/14 20:26:27 | 57
  • C4R0 @C4R0
  • 硝子の破れた家の残骸を見つけると
    黒く染まった手足で掻き分けて入っていきます。
    向かうのはキッチンでもリビングでもなく、書斎の方角。

    本が欲しかったのです。なるべく文字の多いものを。
    こどもにとってここは故郷のようなものでした。

    2025/09/14 20:26:45 | 58
  • 雅尾 @kltkrt
  • 狗から何かを仕掛ける理由は無い。
    足があるなら好きな場へ歩いていけばいい。
    続いてやって来た者にも軽く視線向け、それだけ。

    折角訪れたのだから、暫し休息を。
    小さく生欠伸して煙草の箱を弄んでいた。

    2025/09/14 20:27:21 | 59
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「教えてくれるんだ。しかも、優しく?」
    「はは、良い人だね。いや、悪い人なのかな?
     まぁどっちでも良いや」

    それなら遠慮なく学ばせてもらおうかな。
    増えて来た人を横目に見つつ、小さく笑って見せた。

    2025/09/14 20:31:25 | 60
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「診療所を除きに来たのもそうだが、
     ここは良い雨が降りそうとも思ってたからな」

    「人が多いとなるとまあ困っちまう」
    「業のねえ男はモテねえってのにな」

    2025/09/14 20:31:29 | 61
  • しののめ @shino
  • 子供は雨のことをあんまり考えていません。
    子供は気まぐれに探検しに来るのです。

    2025/09/14 20:33:40 | 62
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「雨。雨かあ。雨って言葉は僕の名前にあるから好きだけど」
    「ここで降る雨はあまり興味ないかも」

    業とか、そういうのにあまり興味がないらしい。
    まあ、手持ちは積もってくばかりだけど。

    2025/09/14 20:34:12 | 63
  • イウエオ @iueo
  • 「おにいさんは しゅーぐぁん から」

    「そこの ひとは めとろ から?」

    「いろんな ところを めぐるのは たのしそう ですか?」

    2025/09/14 20:35:21 | 64
  • メイラン @yang0024
  • 「人が増えてきましたね、梟首会へようこそ。
    ここは秩序を掲げる街。どうぞゆっくりとお過ごし下さい」

    どうやら外部からやってきた人もいるようなので、簡単に挨拶をする。
    自分から何かもてなしをすることはできないけれど。

    2025/09/14 20:36:33 | 65
  • C4R0 @C4R0
  • 持ち主のいなくなった書斎の中では
    たくさんの本が忠犬のように待ち続けていました。
    護身用にも使えそうなそれらの中から適当に取り出して捲ると
    そこまで難しくない内容のものをいくつか選定します。

    今回の目的はこれでしたから、梟首会の縄張りが適任でした。
    出てくる時には服の下を少し膨らませていることでしょう。

    2025/09/14 20:37:10 | 66
  • しののめ @shino
  • 「? しの、のこと?」

    きょとん。

    「しのは、曙光から来たの!メトロは血の気が多いって聞いたわ。」

    2025/09/14 20:39:39 | 67
  • イウエオ @iueo
  • 「きょうしゅかい へ ようこそー」
    「ちつじょ ゆっくり おすごし さい」

    聞こえてきた挨拶を真似る。

    2025/09/14 20:39:52 | 68
  • @500w
  • 「あーあ。手がすっかり汚れちまった」

    2025/09/14 20:39:59 | 69
  • 缺(チュエ) @INo02
  • @sleepzzz
    「とまれ、まあ……君がどこまで知りたいのか、
     ちゃんとヒアリングしていきたいところだけどね」

    「どこまでもでもいいんだが、
     良い子に大っぴらに聞かせられない話やコト、
     どこの往来でする訳にも行かないからな」

    学びたいというのなら喜んで馴れ馴れしく、
    けれど何処か煙に撒く態度でもありつつ、近くへ。

    「もっとロマンチックに言うなら、君のことも知りたい、的な?
     段階を踏んでいこうよ、色々とさ」

    2025/09/14 20:40:22 | 70
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「秩序かー。規律の下みんな平等なのはいいよね」

    ようこそ、というからには彼女はここの人なのだろう。
    にこ、と微笑みを向けた。

    2025/09/14 20:41:12 | 71
  • イウエオ @iueo
  • 「しゅーぐぁん ですか」

    「しゅーぐぁんは ちのけ おおく ない?」

    きょとんとしています。
    おそとはこわいから。

    2025/09/14 20:41:13 | 72
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    メトロの話題。血の気の多さについては目を閉じる。

    此処ではその一瞬の間も許されるようだった。

    2025/09/14 20:43:00 | 73
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「そこまで血の気は多くないが」
    「暴力を娯楽だと思ってる奴はまあまあいるな」

    「何もかもが遊び半分、それこそ享楽の徒だ」

    2025/09/14 20:43:35 | 74
  • ドク @drdoku
  • 「おお、なんだなんだ、賑わってンのな。
     ……ぺぺっ。くそ、口の中が今日も砂っぽい…!」

    今日も今日とて様々歩き回り、回りまくって帰ってきた。
    草臥れた様子であるが人の集まりには、おお、と目を瞠った。

    2025/09/14 20:44:47 | 75
  • イウエオ @iueo
  • 「ぼうりょくが ごらく」
    「きょうらくの いたずら」

    「……」


    「こわい」
    こわい。

    2025/09/14 20:45:39 | 76
  • ストレイト=アルスト @tgx6666
  • @iueo 「何喧嘩ふっかけてきてんだ、面覚えたからな。」

    2025/09/14 20:45:49 | 77
  • @500w
  • 「曙光ならさっきは真実の口まがいがいたなあ
    正直ものならウンタラってよ」

    2025/09/14 20:46:00 | 78
  • しののめ @shino
  • 「曙光は子供が遊べるくらい平和だーって言っていたわ。梟集会は治安が良いって噂よー。」

    真実は知りませんが。

    2025/09/14 20:46:03 | 79
  • イウエオ @iueo
  • @tgx6666
    「これ つかい たくて」

    「だめなら ことわって ください ね」

    2025/09/14 20:47:06 | 80
  • ストレイト=アルスト @tgx6666
  • 「っち、何もしてねぇのに喧嘩売りやがって………METROより血の気が多いバカしかいねぇのかここは。」

    2025/09/14 20:47:13 | 81
  • ストレイト=アルスト @tgx6666
  • @iueo
    「ふん、まぁいい。俺も試したかったからな。…次は根こそぎ奪ってやるからよ。」

    (大丈夫ですよ!どんな感じかしれたので…!)

    2025/09/14 20:47:59 | 82
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「おっ、お医者サマじゃん」
    「いやあアンタ目当てで来てたってのに、
     時間が経ったせいですっかりうつつを抜かしちまった」

    「METROで生きていけるならそれが向いてると思うし、
     梟に囲われる暮らしも、安全には違いない」

    「曙光は、生に物足りなさを感じる奴がたどり着く場所だよ。
     そんでもって、終末ならそういう奴はごまんといるわけだ」

    2025/09/14 20:48:51 | 83
  • しののめ @shino
  • 「しのは遊ぶのが好きだけどねー。鬼ごっこなんてどう?しのが逃げるね!」

    勝手に走り回ります。

    2025/09/14 20:49:46 | 84
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「めとろ、ってそんな感じなんだ」
    「後で遊びにいこっと」

    どう受け取ったら遊びに行こうとなるのか。
    なんにせよ、次に見に行くのはそちらかな。
    その前に一度戻るけれども。

    2025/09/14 20:49:47 | 85
  • イウエオ @iueo
  • @tgx6666
    「できます か」
    「どうでしょう ね」
    「ふふ。 また あいましょう ね」

    /* 突然ごめんなさい。ありがとうございました。

    2025/09/14 20:49:47 | 86
  • イウエオ @iueo
  • 「こんふりくと こう ですか」
    「へー」

    何も言わずに突然申し込んで来た。
    血の気が多いと言われると否定できないかも。

    2025/09/14 20:50:47 | 87
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「えー、僕も鬼ごっこしたい」「待て待て~」

    きゃっきゃ。勝手に参加していった。
    お遊び程度のゆるい速さで追っかけちゃお。

    2025/09/14 20:51:17 | 88
  • ストレイト=アルスト @tgx6666
  • 「ったく、がっぽりもっていかれたが…まぁいい経験にはなったからよしだ。」

    2025/09/14 20:51:20 | 89
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「子どもの遊びは見る専だなあ」
    「大人の遊びばかり得意になっちまった」

    2025/09/14 20:52:07 | 90
  • ドク @drdoku
  • 「お。曙光のトコの兄さんじゃん。
     ホントにわざわざ来てくれたのか」

    片手を挙げる軽い挨拶や言葉以上に
    声に、ちょっと嬉し気な色を乗せる。

    「んで、そっちの兄さんは洗礼相克喰らっちまった感じか。ははは。
     ここいらは穏やかなもんだけど、そういうのが皆無って訳じゃあないからなあ」

    2025/09/14 20:52:50 | 91
  • イウエオ @iueo
  • 「きをつけてください ね」

    「このまちは そういう ばしょ ですから」

    2025/09/14 20:53:14 | 92
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    血の気は多少ある方が健全やもしれぬ。

    相克は眺めている位が今は、丁度いいが。

    2025/09/14 20:53:19 | 93
  • ドク @drdoku
  • 「ちびっこども~。
     駆け回るなら砂吸い込まないように気ィつけろよ~」

    見守る大人。

    2025/09/14 20:54:03 | 94
  • しののめ @shino
  • 「えへへー!しのは捕まったりしないもんねー」

    きゃっきゃ。
    子供はいつでも全力です。

    2025/09/14 20:54:16 | 95
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • おお、あの方が噂に聞いたお医者様か。
    走りながらお顔を見ていたかも。

    2025/09/14 20:54:37 | 96
  • C4R0 @C4R0
  • なにやらこどもがこどもを追いかけているのが見えました。
    折角です。身に着けている本がちょっと重たくはありますが
    一番前にいるこどもを捕まえようと四つ脚で走ります。

    2025/09/14 20:55:30 | 97
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「はーい!」

    大人の忠告を素直に聞くちびっこ(23歳)
    こう見えて、体力はそれなりにある方だ。
    子供が満足するまでは鬼役になれるかも。

    「しのちゃんって言うんだ、足はやいねえ」
    「逃げるのが上手!」

    2025/09/14 20:57:55 | 98
  • イウエオ @iueo
  • せんれいこんふりくと しました」

    どやぁ……

    2025/09/14 20:58:28 | 100
[黄塵街歌] ©2025 zmd