記憶

  • "星の眼" @spherelord
  • 不快だ。とにかく不快だ。
    外から奪いつくし、内を消耗し尽くした果てに、尚も世界の延命を願うなど。

    いっそのこと、梟の賛同者が"減ってしまえば"いいのに。
    倫理的に良くない考えも頭によぎるが、
    幸か不幸か、盲の猫に物理的な暴力など振るえない。

    できることは、手の内の種子を砕き燃やして、ささやかに抗議するくらいだ。

    2025/09/23 20:36:20 | 1
  • 「種以外は全部焼いて大丈夫なやつだから骨牌も焼くのがベストだ。」

    種も焼いて大丈夫なやつだよ。

    2025/09/23 20:36:29 | 2
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「まあ確かにそれはそうか……まぁ僕も世界に終わって欲しくはないしなぁ……」

    「そういうもんかぁ……
    うん、さっきよりかなりマシになったと思う。
    ありがとね、お医者さん。
    あ、さっきも言ってたけど肩揉もうか? 片腕しかないけど……」

    2025/09/23 20:38:07 | 3
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「勿論」
    「アンタの方が誰彼構わず手を差し出すから、
     そっちの方が忙しいっしょ」
    「空けてる間はしっかり診ておくから、任せといてくれ」

    余裕ぶって手を振る。
    今まで遊び惚けてた分を取り返すとき、かもしれない。

    2025/09/23 20:39:48 | 4
  • sixpence @meaningless
  • 種子こそいいだろ焼いて 焼けよ 骨牌は移動に使うんだよ
    別に骨牌も焼いていいんだよ。

    2025/09/23 20:42:52 | 5
  • ドク @drdoku
  • 「……、お前さんはいつも通りだなあ……」

    空がどうなろうが、世界の変わりゆくが手に取るようだろうが
    植物至上主義なところがまったくちっとも揺らがぬ青年に。
    なんだかほのぼのした顔になっちまう。
    癒し系なのかもなある意味…。

    2025/09/23 20:44:02 | 6
  • アトーイ @Imitationbox
  • 「作る必要ないかも 骨牌」
    移動しないし… 焼くだけなら紙片の状態がベストだし…

    2025/09/23 20:47:01 | 7
  • 「イドウ……ツカウ……?」

    ただの一度も移動したことが無い眼鏡は急にカタコトになった。
    使い方は人それぞれである。

    2025/09/23 20:48:35 | 8
  • sixpence @meaningless
  • 「移動。使う」
    引きこもりどもがよ〜ッ
    使い方は人それぞれである。

    2025/09/23 20:50:21 | 9
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「俺ゃもう短い間での移動は疲れたよ~」
    「どっかり構えさせてくれ、何かこの辺よく雨降るし」

    2025/09/23 20:51:05 | 10
  • ドク @drdoku
  • 「お。そいつぁ、良かった。
     払いは出世払いにしとくかんな」

    にぃっと口元が笑う。
    出世なんて、本当にもう望めぬ世になってしまった。
    それでも。なのか。だからこそ。なのか。医者の申し出は屈託がない。

    「や、いやいや、だいじょうぶだ。肩揉みは……
     つかな。怪我人のいちばんの仕事は安静にすること、だ
     ほい復唱」

    ぴ、と人差し指を突き付ける。

    2025/09/23 20:51:58 | 11
  • アトーイ @Imitationbox
  • 「骨牌ね」

    「種類ごとに違うみたい 行き先の…」
    骨牌一つあればどこにでも行けるかな、と思って作ったら境界で追い返されて梟から梟に戻ってくる羽目になったらしい。(一敗)

    2025/09/23 20:54:28 | 12
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「それなら暫くはここでゆっくりできそうだね……とは言え、最後までここにいる予定だけどね」

    「別にお金はあるから今払うけど……?」

    正直お金よりももっとお医者さんの為になる事をやりたいが、そうもいかなさそうで

    「……ケガニンノイチバンノシゴトハアンセイデス」

    ちぇーという感じの顔で

    2025/09/23 20:54:55 | 13
  • ドク @drdoku
  • 「はは。いやぁ……さすがに疲れたかな…」

    …それに。昨日頭の負傷から少々、宜しくない。
    倦怠感をおぼえる時が増えて、時折視界が霞む。

    平生語らないぼやきのようなその様な事を、青年に聞かせてしまったくらいだ。

    「つうことで、早めに休んで、早めに復活することにするわ。
     これからますます忙しくなるだろうからなあ。おまえもね」

    医者として在るのならば必然なのだ。微かに笑って。

    2025/09/23 20:56:12 | 14
  • 「いつだって変わらぬ日常を送れるのが梟首会の良い所だから。」

    無表情のまま、ぽい、と紙片を火にくべる。
    癒し系と呼ぶにはちょっと愛想が足りないかも知れないけれど、いつだって同じ日常をご提供。きっと最期まで。

    2025/09/23 20:56:26 | 15
  • sixpence @meaningless
  • 年寄りみたいなこと言ってやがる
    老人か?みたいな顔をした。
    「雨降るのはそうだけどよォ〜」
    「いやオレは雨降るから来るけど」
    雨は良い。

    2025/09/23 20:56:27 | 16
  • 「イキサキ チガウ オボエタ。」

    そうなんだ……って顔をした。
    多分移動する事は今後も無いけれど、知識ってのはあって損はないからね。

    2025/09/23 20:58:03 | 17
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 青色の傘をくるりん。
    今は隣にいないけど、兄が一緒にこっちに来てくれているので。
    雨の中を、これまたご機嫌にお散歩中。

    2025/09/23 20:58:29 | 18
  • ドク @drdoku
  • 「──よっし。いいこだ」

    うんうんと笑って頷いた。
    撫で…るのはやめておこう。怪我人を医者が刺激する訳にはいかない。

    「まあお代替わりに…例の話は、うまく行ったのか知りたいねえ。
     ……さっきの様子を見ると聴くまでもなさそうだけどな」

    怪我をしたあなたを案じていた兎耳の少女の事を指して。
    わはは。楽しそうに喉を鳴らす。

    2025/09/23 21:02:34 | 19
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 眼帯をした男が、診療所の外に姿を見せた。
    容体はだいぶ落ち着いているようだった。

    治療の賜物だ。

    2025/09/23 21:02:48 | 20
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「終末を前に医者がくたばるなんざ、
     笑い話にもならないからね」
    「医者の不養生もそこまでくりゃあ大物だ」

    遊んでいた時間は、物思いに耽るための内省に。
    自分とて全く本調子ではないが、
    それでも、やるべきはやらなくてはなるまい。

    2025/09/23 21:03:03 | 21
  • sixpence @meaningless
  • 「そんな知識がねェやつみたいな片言で……」
    初めて知ったみたいな──

    2025/09/23 21:03:30 | 22
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「キロクガカリも、
     まあ、思ったよりは軽くてよかったよ」
    「此れからは一層、あんまり無茶しねえように」

    2025/09/23 21:03:42 | 23
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    『…んや、大した事ねぇよ。その前にも八つ当たり食らったけどさ』
    いつもの事だと気にした様子もなく表情にも変化はない。
    ただ、左腕を使おうとせずいたのは若干不自然みはあったのだろう。

    診察と聞けば思案の間あってしかし観念したと袖を捲るか。
    本当ならば上着脱いだ方が良いんだろうね。
    見えるのは数日前食らった回し蹴りによる痣と今日の瓦礫投擲打撲痕。
    あと、実は回し蹴りと同日肩に踵落とし食らってんだがそこはしれっとしている。

    『さっきの続きだが、愉快なもんだよ。退屈しない』
    『そりゃ好感も無関心も嫌悪もまとめて悪かないとは思うがね』
    その中でも嫌悪ってのは不思議なもので、無関心にはなれないんだ。

    『そんで誘おうとした相手何だがなぁ、あれも手前が良かったらしい』
    『命賭けたもんより手前との”終わりまで”選んでくれたんだとよ』
    『…変わった奴だ。理由になるなんざ思わなかった』
    次など最期を縛る枷にはならんだろうに。心底、驚いた。

    嫌う相手選ぶ物好きな奴いると思わんよ。僅か逸れるよう伏せる視線あったかな。

    2025/09/23 21:05:12 | 24
  • 「だって一度も移動したことなかったから……」

    なんと、マジで初めて知ったらしい。

    2025/09/23 21:06:35 | 25
  • しののめ @shino
  • ぴちゃぴちゃ ぱっ。

    水溜まりを踏み潰してけんけん ぱ。

    2025/09/23 21:07:45 | 26
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「片目で済んで良かったのは、その通りですね」

    今後無理をする予定は無かったので、素直に頷いていた。

    2025/09/23 21:08:10 | 27
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「皆元気が1番だからね。
    人の事言えた玉じゃないな、僕」

    「お代替わりにはならないと思うけど……まぁそれはそれとして、ご飯に誘ってみたらとても喜んでくれたよ、助言アドバイスありがとね、お医者さん」

    2025/09/23 21:08:54 | 28
  • sixpence @meaningless
  • マジかよ
    そうなんだ…
    そりゃすまんかったなって顔をしていた。
    ここが住まいなんだ──

    2025/09/23 21:10:31 | 29
  • アトーイ @Imitationbox
  • ─思ったより元気そうだった。少し残念かもしれない。やっぱり左も潰しておくべきだったかな…と眼帯姿を数秒眺めただけ。

    こっちからは取り立てて何かしようって気はない。塵集めも大事だしな。

    2025/09/23 21:10:47 | 30
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「うん……?」

    けんけん、ぱ。女の子が目に入ったかも。
    なんだか浮かない顔をしている気がするな。
    背後から、そろっと近付いていこうかな。

    2025/09/23 21:11:42 | 31
  • 雅尾 @kltkrt
  • おや、知っている顔複数。
    お洒落眼帯になっとる奴もいるし。

    ぱっと見てから塵拾いもせずのんびりと。

    2025/09/23 21:12:09 | 32
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 安静にしていたものだから、よかったのかもしれないな。

    そも、梟首会こんな場所じゃあ手出しもできなかったろうね。
    監視の目に助けられているな。

    2025/09/23 21:15:31 | 33
  • 「マジだよ。」

    移動しないという選択肢を選び続けていただけなので、これは特に気にした風は無い。
    梟首会 is my home.

    2025/09/23 21:16:13 | 34
  • しののめ @shino
  • 考え事をしているのか、何にも考えていないのか、背後から近づく人には気づいていないようです。

    2025/09/23 21:18:45 | 35
  • ドク @drdoku
  • 「鳩もなあ、安静にしてなくて大丈夫かね。
     つっても……あんなむさ苦しい場所に居たら気が滅入っちまうか。はは」

    なにぶん外れにあるぼろの診療所なもので。
    リネンが清潔なのだけが売りである。

    「ま。患者も医者も、休み休みやるしかねぇなあ。……うむ。よろしい」

    サクヤの復唱の声にわざとらしく重たく頷く。
    礼の言葉には、その表情も少しうれし気なものであった。

    2025/09/23 21:19:10 | 36
  • sixpence @meaningless
  • 「そっかァ……」
    そっかあ。
    梟の元がぬくぬくというわけ。
    「よっぽど性に合うンだなァ」
    「ここ合うやつも少ね〜だろうに」
    ケタケタ。笑って。

    2025/09/23 21:23:32 | 37
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「空気を吸いに来ただけですよ」

    長く外出するつもりはない。
    息が詰まるのもそうだが、世界の終わりが近付いてるというのだから。落ち着くわけもないのだ。

    2025/09/23 21:24:36 | 38
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • ご飯も食べたし少し横になってこよう。
    そっと路地裏の方に歩いて行く。

    2025/09/23 21:24:45 | 39
  • ドク @drdoku
  • @kltkrt
    「わっはっはっは」

    打撲で出来た内出血に、こりゃあ痕が結構残るぜ、だのを言って
    ひんやりと冷感のある軟膏を摩り込んでいたのであるが。
    はじめから終わりまでに耳を傾けてしまうと
    こうしてこらえ切れず全身を揺らす笑いが漏れた。

    「そうか、そうか。あちらさんもねぇ」

    「お前さんが変わってる、つうなら、まー変わった奴なんだろうね先方も」

    怪我の箇所に、刺激を感じずに済むよう、クッション性のある被覆材を当て
    テープで止めて───いる間も、くっくと喉奥で笑っている震動は指を伝う。

    「そんじゃあ」
    「……”しょうもなく”なんて。うっかり選んじまわなくてよかったな。…なァ?」

    弧を描く目を持ち上げて、温度のある声で言った。

    2025/09/23 21:25:21 | 40
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「しーのちゃんっ」

    近付くことが叶ったなら、少女の上に傘を差し、影を落とす。
    前はもっと、元気に走り回っている印象があったものだから。

    「……なんか元気ない?」

    なんて言って、小首を傾げる。
    まあ、雨音もこう見えて、気分はよくないのだけどね。

    2025/09/23 21:25:54 | 41
  • メイラン @yang0024
  • 「ご飯のお誘いはドクさんの入れ知恵だったのですか……?
    ま、まあ別に良いのですが……」

    男二人で自分のいない時に何か相談でもしたのだろうか。
    むぅ、と赤面しながら頬を膨らませたが、少女の顔はすっかり和らいでいた。

    2025/09/23 21:26:43 | 42
  • ドク @drdoku
  • 「はは。まあ、ちっとな」

    「んでもご飯にー…つうのはこいつがきっと、お前さんの為
     精一杯考えたコトになるんだと思うぜ~」

    内容まではノータッチだ。
    両手を見せるハンズアップをしながら、くく、とほほえまし気に喉を鳴らす。

    2025/09/23 21:29:46 | 43
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「うん、仲良くなりたかったのとかご飯を選んだのとかは僕だし、本心だよ」

    少し困ったふうに頬をかいて

    2025/09/23 21:30:21 | 44
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「そーいやお兄さん一度も相克してへんなぁ…」

    2025/09/23 21:33:27 | 45
  • 「ああ、他で生きていく自信が無いくらいには合ってるよ。
     ここ程楽な場所はそうないし、手は届かないけど植物もある、僕にとっては極楽手前1km地点って感じ。」

    屋上庭園へ視線を遣って目を細める。
    監視員へのアピールとかではなく本心でこれなのだから、これは比較的幸せ者かも知れない。

    2025/09/23 21:33:50 | 46
  • ドク @drdoku
  • 「わはは。そうなぁ。
     体冷やさねぇうちに早く帰ってくるんだぞぉ」

    矢張り、頭を撫でようとして、いや怪我人相手にはと思い直しはするが
    すっかり保護者ぶった面をする診療所の主である。

    「んじゃ、代わりといっちゃなんだが、俺が引っ込んでおくかあ。
     ちと早いがね。

     みんな何かあったら、チュエのほうに頼むわー」

    休もう。もう一度背伸びをし全身をほぐすと
    ふらりと根城のほうへ歩いて行った。
    変わらずに、白衣をゆるく翻して。

    2025/09/23 21:34:24 | 47
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • お医者様の姿が梟首で見れるとなんだか安心するな。
    お忙しそうなので、声をかけることはないけれど。
    ふりふりと手は振ったかもしれない。

    2025/09/23 21:37:04 | 48
  • メイラン @yang0024
  • 「わ、分かっています、サクヤさんご自身もきっと色々考えて下さったの
    だろうということは。その、私も……楽しかったですし……

    むしろサクヤさんが変なことを吹き込まれていなくて安心しました。
    そこの面白がっている成人男性ならもっとロクでもない提案をしても
    おかしくないですからね」

    と、笑っているドクをジト目で見た。

    2025/09/23 21:37:26 | 49
  • メイラン @yang0024
  • 「ドクさんはお休みになるのですね。
    医者の不養生などという事態が起きないようにお気をつけて。
    お大事になさって下さい」

    歩いていく後ろ姿には手を振って見送った。

    2025/09/23 21:40:19 | 50
  • しののめ @shino
  • 「…わっ。」

    後ろから影が落ちてようやく後ろからの気配に気づきました。
    けんけんぱが止まって、後ろを振り向きました。

    「…雨音。」

    元気がない、それはその通りです。
    思いつくとしたらもうすぐ終末だとか、周りの雰囲気が嫌になったとか、怪我する人が多いとか、さまざまでしょう。

    「…う、うんと……」

    本当なら、そんなことないよ!と笑って言いたかったのですが。

    「…雨音は?」

    2025/09/23 21:40:55 | 51
  • sixpence @meaningless
  • 「ま〜〜他は…」
    他だもんなァ……
    そりゃそう。曙光のほうなら、花の一、二本はあるかもしれないが。
    「手が届かねえのが悲しい所だが」
    「一キロ地点とは言い得て妙なこと言いやがる」
    「庭園に手が届きゃ、極楽到達かね」
    からから。笑いながら。
    本心から言うのが感じられるから余計に笑えた。

    2025/09/23 21:41:36 | 52
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    痕が残ろうがあんまり気にならんね。
    そういうの気にしてたらMETROなんざ住処とせんし。
    処置される様眺めつつ笑う貴方見、快活なもんだねって。

    『最初っから変わった奴だとは感じていたけどな』
    『何せ初対面に命賭けた相克吹っ掛けようとしてきた奴だ』
    命が軽いなと煽ってしまえばそれは無かった事になった訳だが。
    それに、こちらの発言からのもんでもあったのは確か。

    笑い続ける貴方は何というか、意地の悪さを僅かに。
    それは最後の言葉で更に増してしまって。

    『…良い性格してんだ。いやいや、本当にその通りだ』
    『あの剣幕じゃ墓まで暴かれかねんとこだったよ』
    フリーかと告げた時のあの反応よ。

    どこ埋まってようが掘り起こし引き摺りだされてもおかしかなかった。

    2025/09/23 21:42:15 | 53
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「お医者さんありがとね、ゆっくり休んでね。」

    軽く手を振って

    「ふふ、楽しんでもらえてほんとに良かった。
    結構ちゃんとした事しか言われなかったよ、流石にちゃんとした大人ではあるし……ね。」

    2025/09/23 21:43:36 | 54
  • sixpence @meaningless
  • 「なンだ医者せんせーお人よししてると思いきゃァお早い休みかよ」
    「額でも痛むかァ?」
    「あっちこっちほっつきまわって往診してるからそうなンだ」
    「安静にしときやがれ、バーカ」
    去る人の背中には暴言を吐き散らした。
    クソガキ。

    2025/09/23 21:45:11 | 55
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 仮に空元気されたなら、ちょっと心配になったかもな。
    素直なのはいいことだ。少しでも距離が近くなるように。
    ほんのちょっとだけ屈んで、少女の顔を覗き込んで。

    「僕は超最悪~」

    なんて言って、言葉に見合わない笑みを咲かせる。
    もうすぐ終末。その事実を突きつけてくる今の状況が最悪なのだ。
    雨音は、目の前の少女とお揃いのかなしみを抱えてる。
    大人なので、普段は顔に出さないけどね。

    「だって終わるとかやっぱ嫌じゃない?」
    「僕ってば、まだまだみんなと楽しく生きていたいもんで」
    「まあ、だから兄ちゃんとこっちに移動したんだけども」

    2025/09/23 21:49:18 | 56
  • 「僕みたいなのが他所へ行ったら、花よりもっと容易く摘み取られてしまう。」
    業をそこそこ集めてしまっているから、余計に。

    「そうなるね。
     でもまあ、庭園極楽へ挑むのはリスクがありすぎるから、ここで満足ってことにしてるよ。
     チキンレースは趣味じゃない。」

    手を伸ばして逆に遠退いてはかなわないから、と肩を竦めた。

    2025/09/23 21:53:20 | 57
  • メイラン @yang0024
  • 「ちゃんとしたこと……それなら良かったです。
    また何かおいしいものを食べに行きましょう、サクヤさん。
    今度は私がご馳走しますから。体調が良くなりましたら、ぜひ」

    今はまだ負傷したところが心配なので安静にしていてほしい。
    それが収まったら。

    2025/09/23 21:54:36 | 58
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「うん、食べに行こうね!約束だよ。
    よーし……早く治さないと!」

    またご飯を食べに行くのが楽しみなようで早く治そうと息巻いている、もうすぐ世界が終わるらしいし、その前には

    2025/09/23 22:01:48 | 59
  • しののめ @shino
  • 嘘は吐けない子供だったのかもしれません。今更嘘ついたって。でしょうか。

    「最悪?」

    ちょっと見上げて首をかしげます。
    小さい子供だったので。

    「…そうかも。」

    目の前の大人の言葉には頷きました。

    「しのも…みんなと遊びたい。」
    「こんふりくととか、攻撃し合うとかは嫌。」
    「ずっと仲良く遊んでいたいって思うよ。」

    「…」
    「そっか、雨音のお兄ちゃんも一緒なんだ、」
    「良かった。」

    にこ、と笑ってみせましょうか。
    だって、この終末誰かと一緒は良いのですから。

    2025/09/23 22:06:25 | 60
  • ドク @drdoku
  • @kltkrt
    「へえ……そりゃあ変わった奴だねぇ」

    相槌を打ちながら。
    初対面からあなたの胸に深い印象を刻みつけてきた
    そういう相手なのだと捉え──また笑ってやるのも何だから、緩く口端を持ち上げるだけした。

    「おぅ。そりゃあ、色んな奴相手にずっと医者してきてんだ。
     性格は”イイ”さ。知って貰えてよかったぜ」

    しれりと涼しく。

    「ああ。そんなら。…俺は、よかったなァ、と手放しで、言うよ。
     ………誰しも、どんな奴でも、最期にひとりなんてあっちゃぁならねえからな」

    そうして少し目を伏せるようにして、穏やかな声を落とした。
    その頃には怪我もすっかりと治療処置に覆われている。

    2025/09/23 22:06:28 | 61
  • sixpence @meaningless
  • みるからにひよわそうだもんな手前
    失礼。でも正直。
    業が集まってるなら尚更。metroには絶対行ってはならん。

    「庭園まで行くにはもっと規則正しく、規律を守って業も手に入れにゃならねェかもなァ」
    「リスクもありゃ、明確なゴールも見えねーよ」
    「終末となっちゃ、チキンレースはする意味がねェ」
    「手前はここの人間らしく賢いよ」
    皮肉のように言って見せたが。
    正直な感想だった。

    2025/09/23 22:13:38 | 62
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「遊びたいか〜!」
    お兄さんもやでとニコニコ
    「残された時間は少ないけど、最後まで楽しく生きような!
    勿論、規律に違反しない程度にな」

    2025/09/23 22:14:32 | 63
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「相克しようにも、お兄さんの業少ないからなぁ、受けてくれる人もおらへんやろ」

    2025/09/23 22:15:27 | 64
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 周りに終わりです。って顔をされる度に、
    は? 終わらないけど。みたいな気持ちで知らん顔していた。
    今だって割とそう。終わりを語るけども、微塵もそれを感じさせないのだ。

    「楽しい真剣勝負のこんふりくとならいいんだけどね」
    「いがみ合う争いごととかは、僕もヤだな」
    「しのちゃんとお揃い」

    笑みが見れたなら、また小首を傾げて。
    頭に手を伸ばして、よしよしと撫でちゃおうかな。
    前にやった鬼ごっこの時みたいに。

    「楽しいなら楽しいでいいし」「嫌ならいやだ~で、いいのだ」
    「僕もずっと仲良く遊んでたい」「しのちゃんはひとりじゃないよ」

    2025/09/23 22:20:35 | 66
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「あーガクさん良かったら、1回やる?
    折角だし……こういう所で楽しくやるなら僕も別に……いいかなって」

    2025/09/23 22:21:46 | 67
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「おーお試しでやる?
    お兄さんカルタだけでやるで」

    2025/09/23 22:23:39 | 68
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「あーでもお兄さんから仕掛けてもええのなら、梟の紙使うで」

    2025/09/23 22:24:37 | 69
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • せかいはおわりません

    あ、世界は終わりませんbotだ。
    未だに終末を受け入れてない頑固者です。
    面倒な精神性をしているのでもちろん無視していい。
    残された時間が少ないとか、まさか、そんなこと。みたいな顔。

    2025/09/23 22:24:56 | 70
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「それじゃそれでやろうかな。
    紙と仕掛けるの任せるね!」

    2025/09/23 22:25:11 | 71
  • クロウラー @crawler
  • 「ふむ、なるほど…示し合わせの上でやれば収奪は無くなるな」

    平和的な相克が発生するのを見てそんな事をぽつりと…

    2025/09/23 22:27:23 | 72
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「おぉ、こんな感じか
    平和的にやるなら楽しいわな」

    2025/09/23 22:28:07 | 73
  • sixpence @meaningless
  • いやこんだけ言われてンだから終わるって
    平和的戦闘が行われるのは横目で見ながら。
    終わる終わる〜、とへらへら笑っていた。
    曙光から来た人なのかもしれない。
    こんなところでダラダラしているのは、雨を欲しがっているからだ。

    2025/09/23 22:30:08 | 74
  • 「そうだろう、なんせ僕は物心が付いてから一度も人を殴った記憶がない。」
    誇らしげだけど終末の近い世界だとあんまり意味はないね。

    「きっと党首と近しい者くらいしか入る権限を持たないだろうし……文字通りの高嶺の花だね。
     僕の中でもこれが一番賢い選択だから、素直に褒め言葉として受け取っておくよ。ありがとう。
     まあどれだけ褒めても僕の分の配給はあげないけど。」

    ふ、と表情も変えずに吐息だけの笑い。
    貴方を何だと思っているのか。

    2025/09/23 22:30:33 | 75
  • クロウラー @crawler
  • 「…本来、骨牌というのはこんなお遊びに過ぎなかったのかもな」

    いつから骨牌にそんな力が備わったのだろうと

    2025/09/23 22:31:48 | 76
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「だよね〜
    今回は僕の勝ち!相手ありがとね、ガクさん」

    2025/09/23 22:32:15 | 77
  • “ア” @Panopticon
  • 「ん、おや」「平和的な相克だな……」

    瓦礫の上に腰掛けながらぼうっとしていた少女。
    梟首会に相応しい平和で公平な戦闘をぼんやり見ていた。

    2025/09/23 22:32:30 | 78
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 合意の上での平和な相克はよきものだと雨音も思います。

    「あ~わ~聞こえない聞こえな~い」

    茶々入れにはわざとらしく耳を塞いだ。
    知らない知らない~、とお戯れ。

    2025/09/23 22:33:26 | 79
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「おおきにな〜
    でも、また作るの面倒やなぁ」

    2025/09/23 22:35:39 | 80
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    『……あんたも、知ってる奴なんだがね』
    この街には変わり者のが多く在る筈。
    特定するには"色んな奴相手してきた医者"の顔が邪魔をするかな。

    処置も終わって上げた袖下げ小さな吐息。
    元より頼るつもりではあったんだが、まるで今は渋々といったような素振りの振る舞い。
    そこに『どうも』と簡潔な礼は添えるんだがね。
    感謝すれば次回もサービス受けられるかもしんないからね。

    『そんじゃもう一つ、良い事教えてやるよ』
    『賭けたもんが何であるかって言ってなかったろ』
    次、とは言ったがそれが最期を意味せんとは告げずいた。
    一呼吸、考える間あってから言葉紡いで。

    『"生き様"、賭けての勝負だってさ』
    『勝ったら相手の指定した生き方せにゃならんって訳だ』
    笑えるだろ。いいよ、笑って。手前もそう思う。

    2025/09/23 22:35:47 | 81
  • イウエオ @iueo
  • 「へいわな そうこく」
    「そういうのも あります か……」

    2025/09/23 22:37:28 | 82
  • 「業を沢山持って鴟梟の紙片と共に相克を仕掛けて負けると相手を糠喜びさせられて面白いだろうな。
     まあ普通に無駄遣いだししないけど。」

    性格の悪さが滲むコメントだ。

    2025/09/23 22:37:46 | 83
  • しののめ @shino
  • 大人だ。
    ずっと知らん顔出来るのはきっといろんなことを知れた大人だからなのでしょうか。

    「雨音と、おそろいね。…へへっ。」
    「楽しいこんふりくとするなら鬼ごっことかかけっことかがいいな。」

    頭を撫でられたのなら、やっぱり嬉しくて顔をくしゃとさせます。
    そこは子供なので、嬉しいのです。

    「…」

    ひとりじゃない。

    ぱち、と目を瞬きさせて見つめます。
    だって初めて聞いたのですから。

    「…えへへ、ありがとう、雨音。」
    「しの、ひとりじゃないなら、嬉しい。」
    「やっぱりしのは、みんなと楽しく遊びたい!」

    2025/09/23 22:40:08 | 84
  • “ア” @Panopticon
  • 「……過去では骨牌が娯楽だった、と仮定するならば」
    「いつから始まったかは推測も困難だけれど、一つ断言できる」
    「それに意味を付けた簒奪を目的とした人は随分と……享楽的だったんだろうね」

    ぼんやり。耳聡く聞こえた言葉を反芻して呟いていた。

    2025/09/23 22:41:59 | 85
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「医者!医者はいませんか!?」
    「それか知識のある人間!」
    「風邪こじらせて、しかも薬物5つも打たれた急患がいるんですけど!」
    「誰か助けてくれませんか!」


    初めての踏みしめた梟の土地。
    犬は恥も外聞も捨てて
    大声で叫びます。
    それが此処の秩序に反していようとも。

    2025/09/23 22:43:16 | 86
  • しののめ @shino
  • 正直に言えば宗教的な虫の思考とか、今更願いを考える鼠の思考とか…終末なんてどうでもいい。
    って思いました。

    「…明日、何して遊ぼうかな。」

    出来ることなら、弱肉強食の争いがもう見ることがありませんように。

    平和な相克を見て思いました。

    2025/09/23 22:44:17 | 87
  • クロウラー @crawler
  • 「…ああ、間違いない」

    享楽的、そんな言葉を聞いて左腕に巻き付けたすかすかの骨牌ケースを眺め見た。
    かつて骨牌で埋め尽くされていたであろうそれは、もはやこの世界のように隙間が多かった。

    2025/09/23 22:44:37 | 88
  • sixpence @meaningless
  • それは確かに誇らしく言っていいことだと思うぜ
    素晴らしいことです。文化的すぎます。

    「党首サマとお近づきになンのは無理なン だろォな」
    「高嶺の花は程遠いったら」
    「賢いことは後少しを過ごす中で役立つことだろうぜ。カカ」
    笑い声を上げれば。
    別に配給ねらってねえし!!とやいのわいの言うだろうか。
    食いしん坊だと思われてンのか??

    2025/09/23 22:44:44 | 89
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「よーし使ったもんは回収できた」

    2025/09/23 22:45:42 | 90
  • sixpence @meaningless
  • せかいは!!!!おわるぞ!!!!!
    聞こえない人の近くまで行って声を怒られない程度にしなが言いつつ。
    言ってたところ。

    「あん?」
    「なンだ曙光の犬じゃねーか」
    なんだその重体の奴は 何があったんだよ
    ゲラ。

    2025/09/23 22:46:57 | 91
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 診療所の前で手帳に向かっていたから、その声にはすぐ気付いただろうな。
    知っている声でもあったし。

    「急患……チュエが診てくれるはず、ですが」

    受け入れ側にまわったのは初めてだ。
    とりあえずベッドの方へ案内することは出来るかもしれない。

    2025/09/23 22:47:21 | 92
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「犬さん!?
    え、どうしたの!? 薬物5つって……僕……行ってもどうしようもないよな……」

    2025/09/23 22:49:37 | 93
  • カジ場泥棒 @Opportunistic
  •  タバコの端を叩いて口に咥えて火を灯す。
     あの生意気な口が大慌てな様子。さぞ大変な事態なのだろう。

     口から吐くのは煙だけだが。

    2025/09/23 22:50:00 | 94
  • クロウラー @crawler
  • 「とんでもない急患がやってきたものだな…」

    ここいらで見ない顔と薬物、という言葉を聞けば、
    曙光辺りからやってきたんだろうなと推測がつく。

    2025/09/23 22:51:17 | 95
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「なんやどこもかしこもやばいやんか」

    2025/09/23 22:51:23 | 96
  • “ア” @Panopticon
  • 「おや、医者をお探しのようで」
    「……」「曙光。なるほど、享楽か」

    兎にも角にも案内役はいるようで何より。
    ならばこれは、瓦礫の上、見守るだけだった。

    2025/09/23 22:51:48 | 97
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「薬中人間!ちょうどよかった」
    「人間ならどうにかできませんか!?」
    「相手は[業]が無くてメトロから動けないんです」


    この人間よくラリって怒られてました!
    と言う事はある程度クスリに詳しいはず。
    犬はあなたにも望みをかけています。

    2025/09/23 22:52:20 | 98
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 薬物に関しては、いくらか出来ることもあろうけれど……
    応急処置程度のものだ。
    医者が来るまでのつなぎ。

    まずは容態の確認をしないと。

    2025/09/23 22:52:36 | 99
  • しののめ @shino
  • 「……」

    聞こえてきた急患と、街の名前に顔が曇る。

    「…曙光も、そらが見えてからおかしくなっちゃったのかな。」

    2025/09/23 22:53:27 | 100
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