- sixpence @meaningless
「やってねえやってねえ」
少なくともまだやってねえ。
「炊き出しって平等にみんなに飯食わせることだろ〜」
とは言ってみる。だめかな〜。2025/09/25 23:09:43 | 1
- "星の眼" @spherelord
「え? 無い? 此処にあるはずの鍋は!?」
続けて素っ頓狂な声。
「炊き出しのひとつでもやるのとは思っていたのですが……
流石は梟の巣、享楽のひとつも許されぬわけですか。
それとも【終末】対策とやらで其れどころではないとでも?」2025/09/25 23:10:19 | 2
- しののめ @shino
「だめー?大人になれないしのからのお願いでもだめー?」
一緒におめめきゅるるんしてみます。2025/09/25 23:10:23 | 3
- "星の眼" @spherelord
「嗚呼、ちなみに……
曙光の鍋は、其れは其れは美味しい鍋でした。変な薬など入ってません。
地下の鍋は、見ている限りきちんと食べられるものが入っていました。味の方は知りませぬが」
外で見聞したことは伝えとく。2025/09/25 23:11:29 | 4
- クロウラー @crawler
「ふむ、後で行ってまだ残ってるようなら鍋をつつくか…」
METRO鍋、きちんと食べられるもの入っていると話を聞いて安心。2025/09/25 23:13:32 | 5
- sixpence @meaningless
「metroの鍋は作り手が心配だけどよ」
だって頭に剣が刺さってるんだぜ。
「炊き出しは享楽じゃねーだろ」
「終末対策もいいけど今日の飯もほしーぞ」
野次だった。2025/09/25 23:17:30 | 6
- クロウラー @crawler
「やはりやめとくか…」
作り手、心配の極み。2025/09/25 23:18:28 | 7
- しののめ @shino
「みんなで作って、美味しく楽しくお鍋したーい!良いって言うまでしのにらめっこするもんね!」
監視員に向かってにらめっこするでしょう。
あっぷっぷー!2025/09/25 23:19:23 | 8
- SueFobia @SueFobia
所用が済み、上へあがってきた。
「…………」「ああ、よかった」
「ここでも鍋してたらどうしようかと」2025/09/25 23:19:47 | 9
- サクヤ @Rabimaru
「お鍋こっちでも食べたいなぁ、そしたら自然と人も集まりそうだし……お上の目的としても合いそうなもんだけどね」
2025/09/25 23:20:40 | 10
- sixpence @meaningless
「なんか今日やけに穏やかだったし鍋の中になんか変なもん入ってるかもしれねーぞ」
metro鍋。2025/09/25 23:22:39 | 11
- クゥルン @9loon
@vertigo
急に唇を奪われることは、慰み者である彼にとっては
辛い時間の始まり…のはずだが
会話の前後の文脈がわからないほど壊れてきっているわけでもなく。
「んっ―――………」
「ぁ…ぁ…ありがとう…ございます…その…
最後まで、頑張れる…気がしてきました…
で、でも…!犬さんだってそんな人達とは違いますから…っ
だって…借りを返すだけなら風邪の世話だけでいいのに……
だから…あの…ええっと…ぉ…」
唇に残る感覚に、気が動転しているのもあって、上手く説明できない。
だから、とっさに同じように説得力をもたせることにした。
「んむっ………れろ…」
ただ、そればかりをさせられてきたMETRO…
いや彼流の言語は少し大人びているかもしれない。2025/09/25 23:22:50 | 12
- sixpence @meaningless
「あるぞ 鍋」
ない。
鍋・無・鍋。ここも鍋にしてビンゴにしたかったけどね。
やっぱり監視の目が厳しいか。2025/09/25 23:24:15 | 13
@500w
「そう、そんな感じ……といってもまあ、種類がわからない以上は多分としか言えないけど。」
種を覆う土を見下ろし、ありがとう、と小さく頷く。
たとえ無意味な行為に終わるとしても、やってくれる者が増えるのは嬉しいものである。
「芽吹くといいな、どれかひとつくらいは。」
でも意味が生じれば更に最高である。2025/09/25 23:24:47 | 14
- C4R0 @C4R0
そういえばここだけは鍋の話を……
してはいますが、行われてはいなかったようです。
静かな場所ですから結構気に入っていたり。2025/09/25 23:24:53 | 15
- "星の眼" @spherelord
「そうですか???」
享楽目的を兼ねて鍋してた側の人。
「若しかしたら世界が終わるかもしれないって時に、愉しんで何が悪いのやら……」
相変わらず此処の統治者はノリが悪いな!と思ふのでした。2025/09/25 23:27:48 | 16
- SueFobia @SueFobia
「悪いとは言わないけど三者三様に鍋をしていたら」
「明日は街中鍋の匂いのなか審判になるわよ」2025/09/25 23:29:47 | 17
- しののめ @shino
「楽しかったのになぁ、お鍋。こんふりくとするより。」
ダメそうです。
敗北…。2025/09/25 23:31:46 | 18
「生きていくのに十分な配給は貰えるし、一部の者が鍋パなんて贅沢をする、というのは梟首会の理念に沿わないだろうな。
まあ、それぞれが配給を持ち寄って……とかならわからないけど。」2025/09/25 23:32:36 | 19
- sixpence @meaningless
「鍋奉行の審判か………」
「流石に緊張感ねェかァ?」
面白いけどね。やめておきましょう。2025/09/25 23:33:35 | 20
- "星の眼" @spherelord
「明日の楽しみもなく、毎日決まった生活を繰り返すだけ……
其れでも、此処の住民は何故世界の存続を、遠い未来での繁栄を願ふでせう?」
此処を訪れた時、気まぐれで種を埋めてみた事もあったが、
其れが芽吹くと一度も信じたことはない。2025/09/25 23:35:14 | 21
- フリチラリア @Fritillaria
「……」
鍋、なんだろう。最後の晩餐の話だろうかと
近くから聞こえる会話を拾い勝手に考えを巡らす。
とりあえず今夜も塵の中から塵を探す。2025/09/25 23:36:58 | 22
- しののめ @shino
ぷくーと不服そうなお顔をして、細長く丸めた鴟梟の紙片に火を灯します。
さながら線香花火のよう、だけど火薬はないのでただ燃え尽きるのを見るだけです。2025/09/25 23:39:17 | 23
- 白 如风 @byrfn0x0
「存続とか滅亡とかなんか方方の話どこもデカいんだよな。
個人的にはちょっと先の再生が見たいだけなんだけどな」
単に望んだ形に一番近いのが此処なので、ここで過ごしてみるかという程度の心。2025/09/25 23:45:30 | 25
- sixpence @meaningless
「人とは、人間の営みというものは、原初からそういうものであり続けるべきってやつじゃね〜の〜?」
「本来は滅びに目を向けるんじゃなくて進む方に目を向ける生き物だからとか」
そーんなの。適当言ってゲラゲラ笑った。
ここの考えはよくわからんから。適当。2025/09/25 23:45:32 | 26
「全ての人間が自由の下で満足に生きていけるわけじゃない。」
聞こえてきた言葉に独り言つ。
「あとここには屋上庭園がある。
植物がある。
まあこれはあくまでも僕個人の考えでしかないけど植物があればまあ大体のことは我慢できるし植物の可能性がうんたらかんたら(以下早口長文につき割愛)」2025/09/25 23:46:54 | 28
- "星の眼" @spherelord
「其の再生とやらも、何時になるかわかりませんことよ」
「貴方がたたちが生きているうちに、其の再生が訪れなかったら
貴方達は其れをどう受け止めるつもりですか?」
「其れとも植物さえ在れば、人類の希望は繋げられると?」2025/09/25 23:49:05 | 31
- しののめ @shino
- 2025/09/25 23:50:23 | 32
- 汐 雨音 @kajika0x0
兄の声が聞こえれば、近くに寄って。
ぐるぐる。周りをスキップで一周してお戯れ。
「難しい話は僕はいーや」
「僕は永くみんなと生きてたいだけだし」
「諸々に関しては上手くいったら超ラッキー! くらいでしょ」2025/09/25 23:56:40 | 33
- sixpence @meaningless
「べーつに」
「オレはここに留まってる人間じゃねェから」
雨を待っているんだ。今日も。
だからちゃんとした答えは出せない。
カラ、と青さに笑うだけだった。2025/09/25 23:59:15 | 35
- "星の眼" @spherelord
「何ですか」
「『みんな』といられれば、此の先の苦痛に耐えられるとでも……」
……猫は俯いて、古巣の方角へと歩き出す。2025/09/25 23:59:37 | 36
「いや僕は植物があればまあ……それでいいんだけど……」
「というか、別に存続を望むのに大層な理由なんて要らないだろう。
逆剥けができたからとかでも別にいいと思うし、難しく考える必要はないと思うが。」2025/09/25 23:59:38 | 37
- 三 @500w
@mitikusamgmg
「まア、育つ所までァ見れねェだろうし」
そこまで期待のできる話でもあるまい。
だから、礼を言われた時には片眉が上がった。
「だが、そうだな」
「これが何かになるンなら」
少しはマシになるのかもしれない。2025/09/26 00:02:10 | 38
- SueFobia @SueFobia
「再生を期待なんてしてない」
「ただ、価値も負荷も可能性の中だけに宿る」
「だから私は希求するだけ」
「できることを……最大限、命を懸けて尽くすだけ」2025/09/26 00:03:09 | 39
- 白 如风 @byrfn0x0
「ン~~俺個人そこまで深く考えてなかったりはしますが……」
「三択の中で一番性に合うのを選んで、重苦しく考え巡らせても息苦しいや。
てかどれも確実性ねーもんよ」
どれか一つの言うことが成るかもなら、という程度。
真面目に考えて決めはしたけれど、真剣に重く考えたかというとそれはまた別の話。2025/09/26 00:04:05 | 41
- sixpence @meaningless
「…」
「みんながいない寂しー奴か」
「苦痛に弱い奴なんかね?」
かか、か、と笑いながら。
あー、あと2日きったなァと空を見た。
青い。2025/09/26 00:05:31 | 42
- イスルギ・ホタル @isurugi3
「ああそっか……。ここには自然があるんだっけなあ」
庭園の植物を懐かしむような表情で見ている。
「ま、いいや。魔王軍に負けんなよ、勇者様たち」
緑を愛する若者は、ネオン街へと戻っていった。2025/09/26 00:12:04 | 43
- 汐 雨音 @kajika0x0
相変わらず、青い傘で雨を受け止める。
あまおと。自分の名前とお揃いのそれが頭上で鳴っている。
「生きたいって願望を叶えてくれそうなのが偶々ここだったってだけで」
「他所がそうだったら他所いってるしなあ、僕」
でも、兄の言った通り確実性はどこにもないから。
少しでも勝機がある方がどこかを考えた結果、
ここを選ぶことになっただけなのだった。2025/09/26 00:14:19 | 44
- SueFobia @SueFobia
「さて……今日あの子に預ける分を稼がなきゃ」
実質的には最後の日だ。最後まであがこう。2025/09/26 00:16:36 | 45
- 帳 夢斗 @sleepzzz
また今日も雨かと溜息をついて
目の下の隈を爪で引っ掻く。
最後の日までここはずっと雨なんだろうか。2025/09/26 00:18:23 | 46
@500w
「少なくとも僕の楽しみにはなる。
様子を見に来るなら、お前の暇潰しのひとつにもなる。」
視線は地面へ落としたまま、他の種を植えた場所へと滑っていく。
所々に配給のストローなんかが刺さっているのが見えるかも知れない。
「あとは……うん、あとは世界の成り行き次第だな。」2025/09/26 00:20:11 | 47
- 花時雨 @flowrain
今日もまた雨に当たっている。
日中に乾いた分を全部無為にするように濡れている。
鼻唄、今日は聞こえなかった。2025/09/26 00:25:17 | 48
- 汐 雨音 @kajika0x0
「僕の知ってる人達は最後どこに行くのかなあ……」
独り言。
最後どうするか。一人くらいにしか聞いてないものだから。
暇を持て余し、足先でざりざりと塵芥を混ぜていた。2025/09/26 00:28:29 | 49
- サクヤ @Rabimaru
「はぁ……どうなるかな……」
何となく寝れずに起きてきてぼーっと雨に当たっている2025/09/26 00:33:10 | 50
- sixpence @meaningless
「あいつまた雨に濡れてンな」
「風邪治ったのかァ…?」
白いの。咳してない様子。
それはそれとして今日も雨。
終わりまでこのまま梅雨決行かね。2025/09/26 00:37:04 | 51
- フリチラリア @Fritillaria
何をしていても、何もしなくても終末は来るだろう
女はとりあえず、しとしと降り注ぐ雨を見ていた。
「…この雨が酒ならなあ」
どうしようもない酒カスの独り言だ2025/09/26 00:37:44 | 52
- sixpence @meaningless
@iueo
「うん」
さて。光に目が眩んで足元は留守じゃないかい。
「うん」
信じることは一辺倒。倒れたらお先は真っ暗だ。
疑問を持ったら発露する。
それすらできないあなたへ。
矛盾を溜め込めば、矛盾は人を揺らし続ける。
いつか答えは見えなくなる。
いつか光は落ちていく。
朝焼けは訪れない。
無知蒙昧に物申す。
動かぬ希望に物申す。
待つことしか知らない君へ。
君は歩くための足があることを知っているはずだった。
私はもうすでに言っている。
何かがあるように。
──あなたがそうなるように動くのよ。
「……」
「ん」
「……いい子」
間違っても、固執しなければいい。
反省すればいい。その時になぜを考えればいい。
それから、正解を歩けばいい。
あなたの答えに、穏やかに微笑むか。
柔に。安心するように。
どうかちゃんとわかっていますように。
わかっていなくても、教えてくれる人がいますように。
つまらない祈り。安寧の祈り。くだらない。
無垢な子供はまだ正せる。
いいや。まだ、歩き出せてもいないから。
ひとしきり。
いい子、いい子と頭を撫でて。
手を離したことだろう。2025/09/26 00:41:12 | 54
- 花時雨 @flowrain
雨を見ている。
落ちた水滴が掌で溜まるのを見ている。
指を開けば流れ落ちる。
服に染みる。髪をすべり落ちる。睫の上に乗って、瞬きで弾ける。
空は見なかった。し、視線が向けられても返すことはなかった。
2025/09/26 00:45:36 | 55
- 花時雨 @flowrain
「……」
骨牌を握る。
いつもはなるだけ全ての種類を持てるようにしていたけど、
今はもういらないこと、分かっている。終の棲家は決めている。
どうせなら草木の一つ、見たかったな。2025/09/26 00:47:10 | 56
- 七竈 @happa
ゆったりと歩いてきた。
「…………」
「懐かしい」
気がする。
業が軽くなってからというもの、そういう心地ばかり。
降り積もっていたものに隠された心が露わになるかのようだった。2025/09/26 00:58:39 | 57
「雨ばかりだな、全く……」
本来であれば、舌打ちのひとつもしたいところだったけれど。
しかし種を植えるなら寧ろありがたいもの。
というわけで、溜め息ひとつで勘弁してやることにした。2025/09/26 01:04:16 | 58
- 果実 @sugarchan
「世界が終わるってのに雨は降ってくれるんだね…」
「雨もどこかに逃げたらいいのに」だとしてもどこへ、とは自分でも思うが。
雨に逃げるも何もない。2025/09/26 01:07:14 | 59
- sixpence @meaningless
「………」
帰ってくることのない視線。
握られた骨牌。
「…………」
聞こえないハミング。
「………」
じゃーな、と一言口の中で噛めば。
自分も、一眠りに向かうのだ。2025/09/26 01:11:47 | 60
- 三 @500w
@mitikusamgmg
「確かに、ここに来る理由がひとつ増えたかもな」
何も無くたってここには来るのだろうが。
何か目的や意味があるのなら、少しでもあるのなら何かがマシになる気がした。
ストロー畑になっているだろう地面を横目。
「ンだなァ…」
「……終わった後、か」
思うところあるのか。
馳せる様に目を逸らしては後頭部をかいた。2025/09/26 01:15:42 | 61
- 帳 夢斗 @sleepzzz
眠れそうにないし、このまま雨でも眺めていようかと軒下に腰かける。
終わりが近づけど別に絶望しているわけでも
嘆いているわけでもない。
後悔もないし、ただ成り行きに全てを任せるだけだ。2025/09/26 01:18:57 | 62
- 黒子 @hazy
「……いつも雨」
物陰でちいさく呟き、ぼんやり見つめる。
落ちる水滴を、濡れる地面を、けぶる建物を。
遠ざかるかすかな足音は痕跡ごと雨にかき消されるだろう。2025/09/26 01:25:38 | 63
@500w
「終わりがどんな形になるかはわからないけど、これが残ってたら、また何かが始まるかも知れないし。」
わからぬからこそ言えるたらればである。
表情の乏しいまま、レンズ越しに貴方へ視線を持ち上げて首を傾げた。
貴方の動きをじいと見て、考えて、
「……終わりも近いんだ、悩みがあるなら聞いてやるぞ。
解決策は持ってないかも知れないけど、抱え落ちよりはマシだろう。」
そんな風に促してみることにした。
けれど貴方に話す気がないならば、それ以上突っ込むつもりはなさそうだ。2025/09/26 01:39:34 | 64
- 詩記 @Scravis
診療所前の道、座り込んで手帳に何やら書き記している。
書いては首を捻り、塗りつぶし、また書いて。
どこか楽しそうにも見えた。2025/09/26 01:54:13 | 65
- アトーイ @Imitationbox
今日も雨だ。それだけ此処を選ぶ人間が少ないってことなんだろうな。……であれば他所へ行った方が、とちらと思わんでもないが、この大荷物であるし。わざわざ身を危険に晒すぐらいなら一括の終わりを迎えた方がいくらかマシってやつだろう。
結局の所何も変わらない。傘を広げて、塵を掻き集める作業に戻ることにした。2025/09/26 02:05:08 | 66
- カジ場泥棒 @Opportunistic
タバコの端を叩いて。
叩いて。
口に咥えてライターで火を点ける。
死にたくはない。
が、生きていても到底楽にはなりそうにない。
しけったタバコ。火のつきも悪くて。
何もかもが嫌だった。2025/09/26 02:12:31 | 67
- 三 @500w
@mitikusamgmg
「後世に残すウンタラってか」
まあ、それも悪くはないか。
終末にもしも、の先があるのならの話だが。
「エェ? アー、いや。」
「──この世界の全部が決まりきっちまう前に、海でも見に旅へ出ようとでも思ッてたんだが。
コイツの様子を見るってなると話が変わるかもしれねェなとだけ」2025/09/26 02:37:28 | 68
@500w
「ウミ……タビ……それと並ぶ選択肢になっているなら、ちょっと嬉しいな。」
またカタコトになりかけたけどなんとか持ち直したね。
情報としては知っているが、見たことはない塩水に満ちた場所。
自由を持つ者にとってはロマンがある場所……なのだろうか。
「……もし、梟首会が頑張って世界がもうちょっと続いたら、両方選べるかも知れないよ。
こっちも、そっちも……いやこれだと勧誘みたいになるな、ごめん。
可能性の話をしたかっただけで、個人の選択に口出しするつもりはないんだ、僕は。」
今の無し!と首を振る。
雨水が軽く散った。2025/09/26 03:17:30 | 69
- 三 @500w
@mitikusamgmg
「ふ、ハ。イイんだよ暇が潰せりャなんでも。
奪い合いも業の積み重ねも飽きてきたンだ、それの代わりになるなら何でも良い」
目標や夢として置くには少々おざなり過ぎたか。
けれど、凡ゆるに飽きつつある事も、その代替品を探している事もおよそ本心ではあったのだ。
「どーかな、」
曖昧に返す。
何だかんだで終末が来るよりかは、マシだと思っている。
ただ猛禽類の眼に晒され続けるというのも息苦しそうだ、と思った。2025/09/26 04:26:31 | 70
@500w
「なんか……その調子じゃ海に辿り着く前に旅に飽きるんじゃないかお前……」
旅がどんなものかも知らぬ男は、吐息だけで静かに笑う。
「まあ、なんだ。僕はここでしか生きられないけど、お前はそうじゃないし。
泣いても笑っても一度きりの選択だから。」
曖昧な返答を聞けば、こちらもまた曖昧に頷いた。
梟首会は一般的には窮屈らしいと理解しているから。
「……種を見付けたら、また植えに来てくれると嬉しい。」
だから言えるとしたら、このくらいか。2025/09/26 05:31:53 | 71
- sixpence @meaningless
「This is the end」
「………」
青。青々。
歌いながら、目を細め。
その青を、黄金の目は平たく写していた。
あれに最後は飲み込まれる。
価値を等しく無にされて。
きっときっと消え失せる。2025/09/26 06:21:53 | 73
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
適当な椅子を見つけて座り、煙草を咥えて火をつけ吸い、紫煙を吐く。
普段来ないところでも、気にすることはない。
まあ、景色は良い。一服には持ってこいだ。2025/09/26 07:45:16 | 74
- sixpence @meaningless
「お?」
呑気に雨音混じるよう、歌っていたが。
ここじゃあんま見ない顔だな。めずらし〜と。ふらつきながら思うことだ。2025/09/26 07:56:14 | 75
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「おや、邪魔したか。折角の良い歌だったのにな」
椅子に座り足を組み、灰を落としてまた吸って、紫煙を吐き、笑う。
見ない顔なのも当然だ。来たこと自体がないのだから。2025/09/26 08:20:16 | 76
- sixpence @meaningless
「いーや。気にすンな」
「あんま歌ってばっかだと怒られるモンだからよォ」
カカ、と笑い声を上げながら。
「曙光から鞍替えかァ?」
単純に。覗きにきたか、用事があってかだど思っているがな。2025/09/26 08:28:51 | 77
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「鞍替えする気はなかったんだがな、賭けに敗けた」
「で、曙光以外に業を捧げることになった。そんなところだ」
肩を竦めて笑う。笑うしかない。2025/09/26 08:31:48 | 78
- サクヤ @Rabimaru
「あ、こっちにいるなんて珍しいね。
いらっしゃい!」2025/09/26 08:37:03 | 79
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「珍しいどころじゃないぞ、なにせ初めて来たんだ」
「落ち着いてて良いところだな。もっと自警団の根城みたいなところと思ってたが」2025/09/26 08:41:11 | 80
- Aegialeus @Delta263
「おはよー?」
「みんなは いるとこ だいたい きまってるの? すごいにゃ~」
「ワタシ まいにち どれにしようかな で きめてるぞい?」2025/09/26 08:45:45 | 81
- sixpence @meaningless
「賭けにまけたァ?カカ、そりゃ傑作」
「誰とかけたかしらねェが」
「曙光の奴らしい身の落とし方だなァ!」
ゲラ、と笑うか。面白。2025/09/26 08:47:47 | 82
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「ああ、負けたが楽しかった」
「別の賭けも控えてるが、そっちも負けかもしれんな」
「私は世界が終わる方に賭けてるが、どうなるやらだ」
賭けに敗けて、世界が終わる方に業を捧げることも出来ない有り様だ。
身が落ちただけならいいが、この後もさらに落ちる可能性が大いにある。2025/09/26 08:52:30 | 83
- サクヤ @Rabimaru
「ふふ、そうだよここは良いとこだよ〜。
静かだし良い人ばっかだからね。」2025/09/26 09:08:25 | 84
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「それなら寛げそうだな」
「たまには悪くない」2025/09/26 09:36:28 | 85
- sixpence @meaningless
「賭けの負けって続くんだぜ?きっと次も負けかもなァ」
「や、オレも終わる方に賭けてンだが」
ゲラゲラ。小さい小声で。
何せここは梟の土地だから。2025/09/26 09:37:31 | 86
- 三 @500w
@mitikusamgmg
「それァそれでその前に世界が終わるかもわからねェし」
終わらなかったらどうするんだ。
とは、もしもの噺。
「そりゃアこれでもMetroの生まれだ、根無しなりに好き勝手フラフラしてるし、してたさ」
から、最期をどうするかは、さておき。
「考えとくよ」
ある程度は前向きに。
そう言えば埋めた後の土を見て、立ち上がろうかな。2025/09/26 09:52:49 | 87
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「次の賭けはオールインなんだがな」
「負けが混むと、もう笑うしかない」
煙草を吸いながら、くふふと笑う。
オールインで運気が向いてないなら、もう本当に笑うしかない。2025/09/26 10:03:22 | 88
- sixpence @meaningless
「オールインとは男らしい。惚れるねェ」
軽口を叩き。
「負けが込んじゃおしめェだな」
「勝ってもしまいだろうけどよォ」
世界の終わりをご希望だ。2025/09/26 10:29:22 | 89
- SueFobia @SueFobia
「はぁ……はぁ……」
仮眠もそこそこに、再び塵集め。
とうに限界は近いがなおも駆けずり回っている。2025/09/26 11:17:22 | 90
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「構わんさ。それを承知で賭けている」
「私の選択だからな。結果は認めるしかない」
勝っても負けても、己の選択の結果だ。
受け入れ、噛み締め、飲み下すしかない。2025/09/26 11:37:30 | 91
- Aegialeus @Delta263
「・・・・?」
(大人は難しい話をしているな、と首を傾げつつ、近くの塵をあつめてこねこねしはじめた)2025/09/26 11:40:53 | 92
- SueFobia @SueFobia
「本当にあなたは筋金入りね」
「でもきっと、次は勝つわ」
すべてを賭けよう。2025/09/26 12:00:03 | 93
- sixpence @meaningless
「カカ、選択したことだなァ」
「選んだことを跳ね除けてちゃしょうがねェ」
「選んだなら納得があるンだからよ」
「さァて」
他の場所も覗きにいくかな。2025/09/26 12:15:26 | 94
- キコ・ビスカイノ @komainuelse
「褒め言葉と受け取るぞ、ボス」
「あんたが勝つと、私は負けるんだ」
「ままならんな。おかしなことになってる」
笑うしかない。
こればっかりは、仕方ない。2025/09/26 12:19:10 | 95
- C4R0 @C4R0
堆く積みあがった業を背に、四つ脚のこどもが走ります。
この戦いに十分など存在しないのですから
まだ往かねばなりませんでした。少なくとも主の走るうちはそうです。2025/09/26 13:15:27 | 96
@500w
「あ~……確かにMETROっぽい……」
納得、みたいな声で鳴く。
ド偏見である。
「ありがとう、期待はせずに待ってるよ。」
まあそんなド偏見はさておき、検討の余地があるだけでも御の字だ。
貴方が立ち上がるなら、ここらが解散のタイミングか。
塵芥の落ちきらぬ手を軽く持ち上げ、挨拶としよう。
「じゃあ、もし次があったらまたな、根無し草。」2025/09/26 13:21:58 | 97
- “ア” @Panopticon
「……あぁ」「【空】が、青いな」
左に右にゆらゆら。屋内から出てきた少女。
灰に塗れた手をぶら下げながら、上を見ていた。2025/09/26 13:24:20 | 99
- 詩記 @Scravis
診療所奥のベッドに腰掛けて、鼻歌を口ずさんでいる。
開かれた手帳の中は、単語や文章でいっぱいになっていた。
やはり穏やかなその表情は、変わらないままそこにある。2025/09/26 13:32:12 | 100



























