記憶

  • 雅尾 @kltkrt
  • あ、と。帰る前に思い出したと冬真にちょこっと寄ろうとする。

    2025/09/20 22:42:34 | 1
  • ファーシャ @whitemoon
  • こちらも話題にあがった人クワツミさんのほうへ視線を向けて。
    思わず小さくほうと吐息をこぼした。
    本当に綺麗なお方だな――と思ったので。

    2025/09/20 22:43:01 | 2
  • ファーグァン @cobalt
  • 外回りから戻ってくれば、今は酒の話だろうか。
    粗悪な酒であれば、そこまで手に入れるのも難しくはなさそうだけど。
    その分、毒になることもあるだろうしなぁ。

    2025/09/20 22:43:03 | 3
  • 巳然 @snake03
  • 「え〜ん、ひでぇこったなぁ
    脱皮ってよぉ 普段よりもエネルギー使うからその分としてもらってもいいんじゃねえの〜?」

    2025/09/20 22:43:06 | 4
  • C4R0 @C4R0
  • @kajika0x0
    『ん~』『白ちゃんって呼ばれるのもすき』
    『だからふたりっきりのときだけ……は、どう?』

    こどもはやっぱりこどもですから。
    ふたりだけの秘密だとか、そういうものに憧れがありました。
    ちいさなお願い。あなたなら聞いてくれるかなっと。

    『いいの?雨音ったらへんなひと』
    『じゃあ』『終わりまで寂しくないようにしてあげる』

    あの煌びやかな通りのひとたちは
    都合の悪い女の子は嫌われるなんてことを話していましたから。
    一旦避けた時から、ずっとずっと、心配していたのです。
    杞憂であったことを知ると、肩の力が抜けるような心地がしました。

    『わたしもお話してくれる子、増え~……』

    文の途中。筆が止まって、その場に置かれます。
    椅子の下の地面。脚をつけて、半立ちくらいになって。

    それで。あなたの頭。何も言わず抱きしめるんです。
    そんな寂しげな色滲ませるひとどうしてそんなお顔するの放っておけるほど薄情じゃありませんからわたしがあなたのそばにいるのに、どうして

    2025/09/20 22:43:13 | 5
  • アネラ @anera
  • 「あの子のペース、尋常じゃないかも。」

    大丈夫なのだろうか……?

    2025/09/20 22:43:36 | 6
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「いやっそんなことはない!リアちゃんは本気だと思ってるって!」

    思ってて?この挙動?そうともこの男はろくでなしの色眼鏡だ。
    くどいほどの念押しだろうが、何かの間違いがあっては困るから、
    何度目かの確認は添えておこう。

    で、文章を読み終えて、もう一回頭から読んだ。

    「オリジナル……?」

    思い浮かんだのは生産消費されていると思わしき、
    蛍光ピンクのたまに見る女、だが。多分概念的には違うのだろうな。
    あと同列にしたくなかったので口には出さなかった。
    彼女(たち)には申し訳ない。

    「え?」

    どうにも納得がいってない、というかピンと来てないみたいな顔で、
    あなたを見つめてる。鳩が豆鉄砲食らったような感じはなかなか見ない。
    日頃の仕返しをしたい欲があったとしたらいい具合だったかも。

    2025/09/20 22:43:59 | 7
  • クワツミ @mulberry
  • 幾つかの視線とともに往来の話題に上がっているのを、女自身も気づいている。
    目が合えば、あなた(誰か)へ向けて微笑み手を振ることもあったかもしれない。

    2025/09/20 22:46:25 | 8
  • 冬真 @milktub
  • 「あの子は遅かれ早かれ多分酒が理由で命を落とすから手遅れだよ」

    「百歩譲って行き先が冥界や地獄じゃなくても」
    「使い魔としてカエルとかコウモリにされて酷使だろ」

    2025/09/20 22:48:11 | 9
  • 冬真 @milktub
  • 「アネラが成長しない方に酒一年分」

    賭けとく。

    2025/09/20 22:48:37 | 10
  • 「……何というか、アイドルになれそうですね。彼女。」

    手を振って、ファンサだろうかなんて冷やかす。
    身綺麗さやらなら負けてない自信のある魔女だが……
    スタイルの一部は、負けてるかも知れない。

    2025/09/20 22:49:33 | 11
  • 巳然 @snake03
  • 「ん〜?なんか話題になってる嬢ちゃんが居んのか?」
    酔って特に気にしていない。
    今は酒の方が魅力的かも。

    2025/09/20 22:50:31 | 12
  • シャルパス @id
  • 「どうも~」

    呑気に手を振っている。ヘラヘラ顔はいつものだ。

    2025/09/20 22:51:37 | 13
  • 雅尾 @kltkrt
  • @milktub
    『今度、相克で遊ぼうな』
    溜まった業。減らすにゃ賭け事が一番。
    押し付けようと企んでの事だった。

    命の賭けは覚悟決まってから、ね。

    2025/09/20 22:51:43 | 14
  • 冬真 @milktub
  • @kltkrt
    「今更肉鰻の料金の催促か?」

    近づいてこようとした奴に問う。

    2025/09/20 22:51:44 | 15
  • 「嫌ですね、人をカエルやコウモリなんて物にするわけ無いでしょう?」

    「人間は人間のまま使役した方が、色々出来るじゃないですか。」

    2025/09/20 22:51:45 | 16
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    じと、と貴方を見る。
    溜息。

    仕返しはしなかった。
    聞きたがってたし。
    『そう。オリジナルの魔導士、リア=ヴェルダ・・・・・・・・・ ・・・・・・・。私は彼女が死ぬ前に彼女に起こされた・・・・・・・・初めのクローン。作りかけで起こされたものだからこう。』
    体を見せる。
    見慣れているだろう?

    『だから足が変。歩くのが遅いってわけ。作りかけだもの。』
    そう軽々しく書いた。

    2025/09/20 22:52:21 | 17
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    恐怖に、絶望に。
    並の人なら在り来りな感情だが。
    夢見る少女パンドラは認められないらしい。

    「うん」

    痛みに傷を忘れられてないじゃないか。
    澱みが消え失せる訳がないじゃないか。
    そりゃそうだ。都合が良過ぎるって今に思う。
    タールの如く臓腑に染みて、拭えないものだ。

    こんだけ本当ばかりじゃない。

    「嫌じゃ、駄目なのか」

    第一印象そのままと言うか。
    子供が無防備に歩いてりゃ当然だ。でも。
    誰彼に撫でくり回されても平然としてた。
    だから、気を揉むのは独り善がりなんじゃないかって。

    「そんなの、優しく包まなくていい」

    浅い水溜まりに両膝を突いて、
    怖がらせないように。少女の小柄を緩く抱き寄せる。
    柔く細い白髪が肩に掛かった。

    あんた、やっぱり好き嫌いあるんじゃないか。

    2025/09/20 22:52:30 | 18
  • 冬真 @milktub
  • @kltkrt
    ああ、そっちか。

    「いつでも」
    「この辺でシロクロつけとくのも悪くねーしな」
    「意外だな、わざと負ける方法か、必勝の策でも思いついたか?」

    2025/09/20 22:52:57 | 19
  • ファーシャ @whitemoon
  • 手を振る様子に、こちらも小さく手を振ってみたりして。
    いただいたジュースを一口飲んで、ほうと息をついた。
    自身の片割れが戻ってきたことに気付くと、そちらの近くへ寄っていったかも。

    2025/09/20 22:54:24 | 20
  • 《蛆》 @u464
  • ふらり、往来湧いて塵集め。
    何にもならぬ塵芥を焚べて尚何にもならぬ灰燼と帰す。
    指の間から溢れて散った。
    変わらん背の重みに、舌打ちひとつだけが残された。

    2025/09/20 22:54:37 | 21
  • シャルパス @id
  • @mulberry
    ……で、話題に上げた一人が、
    ファンサに答えるようにーー否無理やり受け取っただけかもしれないーー
    寄ってきた。笑顔は軽薄であった。

    「……こんばんは、お嬢様。この街で何かお探しで?
     私なら力になれると思うんですが……どうかな?」

    なんて、これはもちろん口実で、
    衆目の注目引くよな容姿、見逃すはずもないってだけである。
    そして上等とは言えない噂話に乗っかった人間であることも、
    その聡明な目耳は見ていたんじゃないか?
    つまり、この男はろくでもないことを考えているし、
    あなたを純真で騙しやすそうなもの、として勘案している。
    構わないのが曙光を安全に歩くコツってやつだろうね。

    2025/09/20 22:54:56 | 22
  • アネラ @anera
  • 「……あんまり考えたくないけどさ、一年分って出す前に終わっちゃわない?」

    それは果たして賭けとして適切なんだろうか、とふと思うなどした。

    2025/09/20 22:55:43 | 23
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 『別に、もう存在意義はないからいいのよ』
    ぐにょ……………………。

    2025/09/20 22:56:19 | 24
  • 巳然 @snake03
  • 「人を使役するだなんて怖ぇねーちゃんもいるなぁ
    俺のこともこき使っちまうのか?おーん?」
    無視してもいい。

    2025/09/20 22:56:34 | 25
  • 冬真 @milktub
  • 「あんないい肉が往来歩いて手を振ってきてたら」
    「精肉屋か人浚いが黙ってなさそうなもんなのにな」

    手を振り返す。

    2025/09/20 22:56:39 | 26
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • スラムで種子を拾い、燃やしに行った秩序の場で貴石を拾って戻ってきた。
    「すごい美人がいるなあ」
    思わず呟く。

    2025/09/20 22:56:53 | 27
  • キロノヴァ @kilonova
  • 何人かの子供たち(よく見えませんでしたが、多分)が目の前を風のように走り抜けていきます。
    不思議と誰にもぶつかることなく、街の出口の方に消えていきました。
    危なっかしくも思えますが、彼らなりに慣れた行動なのかもしれません。
    「―――。」
    ほっとしながら見送ります。

    2025/09/20 22:57:18 | 28
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 手は振りかえしたあと自分にないものを見て四本目が消えた。

    2025/09/20 22:57:24 | 29
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「……お酒」

    虚空に向けて呟く。
    いつだって巷で人気の嗜好品。特にこの場所曙光ではそうだろう。
    とんと縁ないものではあったが、耳をそばだてるに聞こえてくるので気になってしまう。

    ふと、手に持った甘味に目を落とす。

    「お酒とチョコって合うのかな?」

    いまだに半分も食べ進めていない板チョコを見て、首を傾げた。

    2025/09/20 22:57:48 | 30
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「じゃあ私は成長する方にボトル一本」
    「微かでも成長したら成長したと言い張れるしな」

    カス。

    2025/09/20 22:58:21 | 31
  • 冬真 @milktub
  • 「見ろよあの終わっちゃってる酒飲みを」
    「一年分を早々消化してしまいそうだろ?」
    「だからアネラちゃんも頑張って成長して人浚いに浚われて小金稼ぎになろう」

    2025/09/20 22:58:21 | 32
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「はあ」

    なんて気の入ってない返事だ。
    もちろん真剣には聞いている。自分の常識外のデータが入ってくると、
    人っていうのは処理が遅くなるものなのだねえ。
    色眼鏡を外し、額を揉んだ。

    「えーと……クローン。クローンね。
     その筋だと、オリジナル様が死にかけたから、
     延命手段かなにかのために予備を用意していた、とかそういう感じかな……
     聞かない話ではないが……」

    しかして仔細詳細わかるはずもなし。遠い文化の話だ。
    魔道士って概念も流れ者の噂ぐらいでしか。
    見慣れた身体に視線を滑らせた。

    「えー……うーん……」

    悩んで、

    「リアちゃんは、……これなんて言えばいいんだ……?
     今のリアちゃんは、独立した一人?」

    質問しながら首を傾げていた。
    正しい文章を紡いだ自信がない。
    個であるか群であるかが気になったのだ。

    2025/09/20 22:59:12 | 33
  • 綺麗な人 わからない
    そも美醜 概念失せて

    ただ恐れることはなくなり
    目が合えば微笑むくらいは

    2025/09/20 22:59:27 | 34
  • 「蛇の薬売りさんは、さっさと酔い止めか栄養剤でも仕入れて来て下さいませんかね?
    魔法で洗脳でもしないと薬すら売れないの?」

    ひでえ罵倒が返る。

    2025/09/20 22:59:55 | 35
  • 雅尾 @kltkrt
  • @milktub
    『肉饅の礼にゃあ要らねぇよ』
    好む奴にあげただけ。寧ろ更にあげてもいいとも。

    『白黒ねぇ……。ま、今でもいいよ』
    『手前は梟の札でも出そうかね』
    と、わざとらしく貴方の横で宣言添えて。

    2025/09/20 22:59:58 | 36
  • 巳然 @snake03
  • 「え〜んなひどいこったなぁ〜
    そっちの需要とは違うだけでちゃ〜んと商売してるっつ〜の!」
    ばっちり酔っているため
    がはは…と特に気にしてない。

    2025/09/20 23:03:07 | 38
  • 冬真 @milktub
  • @kltkrt
    「じゃあもう餌付けじゃねーか」
    その方が都合と具合が悪い。気分も。

    「ああ、いいね、そういう勝負なら」
    「喜んで」
    骨牌と札を取り出す。どちらも出す気だ。

    2025/09/20 23:03:47 | 39
  • アネラ @anera
  • 「そうそう、成長するかもしれないってこと!」

    無論、そうでも言わないと掛けとしては成立しないのでもあるが。

    「……でも、まって?わずかな成長ってどうやって確かめるの?
    毎日図るとか……?」

    どこを……とは言わないけれど。

    2025/09/20 23:03:48 | 40
  • @Lazhu369 幻覚幻聴なら余程良い。
    こういうのが現実で、少女はこれこそ否定すべきで。

    到底認められやしなかった。
    いや、認めても構わないが──

    聖母パンドラは縋る人間に縋らない。

    あなたが汚れて欲しくないと思うより前に、とっくのとうに汚れているものが。
    怒られた子供のように所在無さげに泳いでいる。

    「ぅ、」

    ゆる、と抱き寄せる動きをやはり拒絶はしなかった。
    誰彼撫でくり回されたとて平気だ。
    と。思わなければならない。

    「んん」「そぇはやだ……」

    嫌は嫌。と。少女はどうしたって首を振る。

    柔らかで、細い髪の毛の感触。
    誰かと変わらない大きな手の感触?
    もう一度首を振る。

    跪いたその服が汚れてしまうだろうに。
    何ならとっくに雨に濡れている、のかもしれないが。
    そういうのを気遣ったり、傘を差してやるのが役、の筈なのだ。

    「だかぁ、」「く、」「ついてねたぃ……」

    ぺた、ぺたとその頭撫でるよう。な動きで。
    小さな手を動かした。

    2025/09/20 23:03:51 | 41
  • ファーグァン @cobalt
  • @whitemoon
    「……安全とはいえないけど。
    でも、どこもたいして変わらない……と思う……」

    各方面の縄張りと言い換えても差し支えない、それぞれの場所。
    まあそれでも、METROの成り立ちを考えれば治安は此処より多少悪かろう。

    「……ファーシャは、どうする?」

    自分は何度か足を伸ばしてるので、慣れはあるけども。
    後から追いかけて、の方が不安がある。
    なら、手を離さないで行った方が良いだろうし。

    2025/09/20 23:04:36 | 42
  • 冬真 @milktub
  • 「そりゃ……まあ剥くんだろ」

    手っ取り早く。

    2025/09/20 23:05:31 | 43
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「剥いた方がまあ早いだろうな」

    自己申告は虚偽の可能性がある。

    2025/09/20 23:06:30 | 44
  • シャルパス @id
  • 「測定士準1級の資格この間取ったよ」

    2025/09/20 23:07:25 | 45
  • ファーグァン @cobalt
  • 此方によってきた片割れに気づいて、背中をぽんぽんと撫で叩いたかも。
    ただいま、の意味らしい。

    2025/09/20 23:08:15 | 46
  • レアラ=ヴェル @Imitat
  • @id
    『延命、というか。自分が死んだ後も自分の国が気がかりだったから作った。』

    『流れ者だし、一応。いえ、追放されたというべきね。』
    『咎める者がいない土地だからこの名前を名乗っているけれど、本当はレアラ=ヴェルと呼ばれていたわ。』

    『天才とは名ばかりの、作りかけの失敗作。オリジナルの再現はできず、レプリカ。オリジナルに近いのは性格ぐらい。』

    おとぎ話と思ってもらえればいい。
    わけわからないだろう、と。

    『独立した、か。記憶はオリジナルが元だけど…』
    『独立した個、なのかもね。』

    2025/09/20 23:10:02 | 47
  • レアラ=ヴェル @Imitat
  • 『もう私は終わってるから、いいの。死んでるから。』
    酔ってる。

    五本目が開いた。

    2025/09/20 23:11:41 | 48
  • アネラ @anera
  • 「この人たち……僕の身体を一体何だと思って……!
    そんなことしたらお嫁に行けなくなっちゃうよ。」

    一応、そのあたりの羞恥心は持ち合わせているらしい。

    2025/09/20 23:12:19 | 49
  • 冬真 @milktub
  • 「そんなことないよ」
    「いきているだけでにんげんはすばらしいよ」
    「いきてさえいればなにかいいことあるって」
    「じぶんをだいじにしよう」

    2025/09/20 23:12:25 | 50
  • 「……男って、本当。」

    呆れな魔女

    2025/09/20 23:13:02 | 51
  • 無道銃道 @satotu
  • スパー
    メトロからの帰り
    下は下でいい空気だが
    こっちの方が居着くにはちょうどいい

    2025/09/20 23:13:08 | 52
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「俺は胸より太ももかなあ……」
    黒髪ポニーテールなら尚良し。

    2025/09/20 23:13:22 | 53
  • 冬真 @milktub
  • 「大丈夫だよアネラ」
    「育たなかったらどの道お嫁にはいけないから」

    2025/09/20 23:13:28 | 54
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「大丈夫だ、嫁に行けなくなったとしても、こんな世の中だ」
    「嫁に貰う奴はいるかもしれない」

    くふふと笑いながら言っている。
    カスの冗談である。

    2025/09/20 23:13:54 | 55
  • 巳然 @snake03
  • 「うおお…酒とかくれた人がめんどくさいくなっちまったなぁ」
    ぐび…

    2025/09/20 23:14:09 | 56
  • 菓子の甘い香り ちよこれいと
    最後に食べたの いつだっけな

    安酒を呷り 呷り 呷り
    顔色は不変 不変 不変

    2025/09/20 23:14:13 | 57
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「ふうん……オリジナル様が言うところの、
     作りかけの失敗作ってのは不要だったのかな」

    実態はわかりやしない。そこのディテールを深堀りしようとも思わなかった。
    うまく言った子は魔道士?としても名を馳せられるのだろうかな。
    少しだけ考えたが、自分にとってはあまり重要ではなかった。

    「そか。じゃあ、いいや」

    あなたを抱き締めてしまおう。
    いつもとはちょっと違う、包み込むようなハグを。

    「少なくとも考えて行動して、私のことを好きでいてくれるリアちゃんは、
     私にとっちゃオリジナルで、大切な一人だし?
     理由がわかったから、納得もした。
     リアちゃんが、今ここにこうしていてくれる。
     それが私にとっては一番重要かなあ」

    軽薄浅慮な軽口、ではあるか。
    あなたの気持ちとか事情を軽視してるって言われても文句は言えまいよ。
    しかし、こればっかりは本気の本音である。

    2025/09/20 23:15:54 | 58
  • ファーシャ @whitemoon
  • @cobalt 「それは……そう、かも……」

    ぎゅっと箒を握って考える。
    自分はあまり曙光から離れたことはない。
    離れたとしても、足を運ぶのは梟首会方面で、自分一人でMETROへ向かうことは少ない。
    そんな自分でも、METROがどんな場所なのかは知っている。

    「……ファーグァンが、一人で危ない目に遭ったら……大変だから」

    ついて行くの意の返事。
    一人よりも二人っていう言葉もあるしね。

    2025/09/20 23:15:55 | 59
  • シャルパス @id
  • 「お嫁に行けなくてもお嫁にサれる分には自由なわけだし?」

    2025/09/20 23:16:36 | 60
  • ファーシャ @whitemoon
  • 片割れに背中をぽんぽん撫でてもらって、ほっと安堵の顔。
    こちらからも、おかえりというように軽くぽんぽんし返していたかも。
    今日も片割れが無事に帰ってきてくれて安心です。

    2025/09/20 23:18:13 | 61
  • 幽玄 @onisan3
  • なんか晩酌がすごい盛り上がってる?

    2025/09/20 23:18:16 | 62
  • アネラ @anera
  • 「三者三様の心強いお言葉なことで……ま、いいけどさあ。」

    他人事なんだからあ、と不機嫌そうな素振りをしただけ。
    内心、そこまで怒ってはいないらしい。

    2025/09/20 23:21:59 | 63
  • 巳然 @snake03
  • 「よぉツノの人!今日は酒が美味いぜ〜
    いつも美味いけどなぁ!ははは!」
    ごきげんな酔っ払い。

    2025/09/20 23:22:17 | 64
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @C4R0
    「ふたりっきりのときだけか」「じゃあ、そうしようか」

    これはふたりだけの秘密ってヤツだな、とまあ察しよく。
    なにせ、雨音もそういったことが大好きだから。
    貴方の考えの通り、受け入れて。

    「終わりまで、か」

    避けられたって別に、嫌いになる理由なんてなかった。
    だって、貴方と自分はお友達で、でも他人だから。
    お互いを縛り付けるものはなにもない。そのはずだ。
    だから貴方の最後だって、雨音という名の鎖で繋いではいけないのだ。

    「あ、……」

    だというのに、ちっとも振り落とさないもんだから。
    まんまと貴方に抱きしめられて、抱えられてしまうのだ。
    手が宙を彷徨って、置き場を迷い、どこにもいけないまま。

    「……なんでだろう」
    「本当はこんなはずじゃなかったんだけど」
    「道端に落ちてる石ころみたいなもんでしょ、僕って」

    そうであって欲しかったな。震えるような声。
    こんなろくでもないもん、見つけずにいたら良かったのに。
    生きるために騙してた。生かすために化かしてた。
    必要なくなったら、後は逃げるだけの人生だったから。

    「どうしたらいいか、わかんないよ」

    2025/09/20 23:22:31 | 65
  • 雅尾 @kltkrt
  • @milktub
    『お前は文句ばかりだね、冬真』
    しかしそうした面を好いているのだから意地が悪い。

    『ああ、札と言ったが』
    こちらだと揺らすのは骨牌だ。
    貴方がこれを信じるか信じないかは――お好きにどうぞ。

    2025/09/20 23:22:58 | 66
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「強かな女のほうが、今の世はモテるぞ」

    適当だ。ただの自分の好みだ。

    2025/09/20 23:26:21 | 67
  • 幽玄 @onisan3
  • 「出来上がってるな…」
    アル中に向けて順調に踏み出している。

    2025/09/20 23:27:39 | 68
  • 黒子 @hazy
  •  ぼんやりと雨を透かして。
     誰を探してるんでもない。
     遠巻きにただ眺めた。
     酔っ払いが多いらしい。

    2025/09/20 23:28:03 | 69
  • 冬真 @milktub
  • @kltkrt
    「お前に文句ばかりなんだよ、雅尾」
    お前以外の相手にこんなに流暢に文句出て来るかよ。

    「ああそうかい、こっちはこっちで最初から」
    「この骨牌と札出すって決めてんだよ」

    出した骨牌と札を相手の足元に表向きに投げた。

    2025/09/20 23:28:23 | 70
  • クワツミ @mulberry
  • @id
    「こんばんわ」
    「そうね、お探しのものは無いけれど…お話相手になってくださるなら、わたくしとても嬉しいのだけど」

    一分一秒、ほんの少しでも永く微笑っていられるのなら、そしてあなたがその”手伝い”をしてくれるというのなら、女にとって言葉の裏など気にすることでも無いのである。
    あなたが女の誘いに乗ってくれるなら、女は暫くこの場所に留まるだろう。

    「どうかしら?素敵なあなた」
    …勿論、微笑む女を異様に思って離れるでもいい。

    2025/09/20 23:29:39 | 71
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    『不要と思ってたのは周りの方だったかもね。』

    少なくともオリジナルは良くしてくれた、と。

    「!?」
    抱きしめられれば何も書けなくなる。

    「……………………」
    それが上辺なのかどうか、疑ってしまう。
    貴方の本音を疑っている。

    2025/09/20 23:30:05 | 72
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • お腹、下半身はむちむちだ。子供体型だもんね。
    五本目は消えました。

    2025/09/20 23:32:22 | 73
  • シャルパス @id
  • @mulberry
    「それはもちろん!あなたのような美人さんとお話できるというなら、
     喜んでご相伴致します。……あなたのお名前を聞かせてほしいとこですね。
     私はシャルパスと言います。この曙光を根城にしています」

    聞かれもしない自己紹介を添えつつ、
    嫌がられないならあなたの手を取ろうか。
    素敵なあなた、などと顔も身体も上等な女性に言われて、
    断る道理もない、し。
    その微笑みのことをこの男は無知やら純粋さから来るものだと思っている。

    ちなみに手を取って向かおうとする場所はバーとかである。
    都合が悪ければ軌道修正をしたほうがいい。
    何せこの愚かな男から見たあなたはいい馳走である。
    人通りが少なければもちろんそれはそれで構わないし……

    2025/09/20 23:33:46 | 74
  • 雅尾 @kltkrt
  • @milktub
    結果を見、さぞ愉快とでも言うように腹を抱える。
    嬉しかった。お前という存在を更に好いてしまう程に。

    『はぁ、あ!冬真、お前サイッコーだ!!』
    そうしてくれると思った!嬉しいね、信頼やもしれぬ。
    だからこそこの札を掲げたんだ。どでかい賭けに勝った気分。

    この負けは、狗としての勝利であった。

    2025/09/20 23:35:44 | 75
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 視線を感じる。いや、気配?意識されているという意識がある。
    それを辿って、辿って、視線で追ってたどり着く。いつか、梟の街で見かけた、香水瓶の人@Yan0404

    立ち上がる。歩いて、たどり着く。
    緑の瞳を、無貌の仮面が覗き込む。

    「チョコレート、食べますか?
    半分くらい減っているけれど、直に齧ったりはしていないから安心して」

    言葉通り、二分の一ほど欠けた板チョコを差し出す。
    厳密にはチョコレート擬きだが。
    更に言うと、食べかけはむしろ失礼な気もするが。しかし少女は気づいていない。

    2025/09/20 23:36:16 | 76
  • 貧相なのは 見ればわかる
    故に誰とも 相手にしない

    これに全く そちらの興味はなく
    今は業だけ それだけが欲しくて

    廃棄油のがマシだなんて酒を
    両の手程開けて一度店を出る

    2025/09/20 23:36:33 | 77
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「私にとっては必要さ」

    ハグを一時離し、頬にキスをした。
    あなたとの対話は、ハグした状態ではできないっていうのが、
    唯一の欠点だなあ。寂しいよ私は。

    この男は嘘をつくときに瞳がわかりやすく揺らぐような、
    そういう純真なものじゃない、
    とはいえ、うわべと本音ぐらいは、ある程度長く過ごしたあなたなら、
    見通せるのかもしれないな……この男は真剣な顔と瞳で、
    あなたの顔を見つめてる。

    そう、思ってもないことを言ってるわけじゃない!
    本当にこの男にとってあなたは大切な存在で……
    ここにいてくれる、それが重要なのもまた事実。
    ただしその感情を持っていてなお、
    他に軽薄な言葉やら態度を向けられる、そういう男なのだった。

    「少なくともリアちゃんにそういう仕打ちをするオリジナルとやらより、
     リアちゃんのほうが私は好きだなー」

    2025/09/20 23:36:50 | 78
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @anera
    「単にあきらめが悪い無様な男なだけだがな」
    苦笑して見せた。
    だって、それは事実だし。
    滅びにはずっと抗いたい、それだけの男。
    結果は変わらないとしても。

    「は! 俺もお前の事が気に入ったよ。
     良ければ次は飯でも食いにいこうや」
    そう言葉を掛ける。
    今度は明確に、隈のある、されど意志の強い赤茶毛の男の顔が、
    良く見えるだろうか。

    2025/09/20 23:37:44 | 79
  • 巳然 @snake03
  • 「へへへ…ひっく……」
    暗くなってから
    ずっとこの調子である。
    すぐ酔うが意外と酒には強いのかもしれない。

    2025/09/20 23:38:31 | 80
  • そうして戻ってきた時には
    幾らか業が増えていたから

    そうして声もかけられるか

    「あら。いいのですか」

    面のあなた@ImFireThankYouへ そう返す
    食べかけとか 気にせず

    2025/09/20 23:38:35 | 81
  • ウィス @wisteria
  • 重く鈍い頭をゆるゆると振って、
    適当な屋根の下でぼんやりと。
    なにもせず。ただ、時間が過ぎるのを待っている。

    2025/09/20 23:39:11 | 82
  • ファーシャ @whitemoon
  • 結構なハイペースでいっているような気がするけど、本当に大丈夫かしら……。
    いただいたジュースをゆっくり飲んで、はふと一息。

    2025/09/20 23:39:13 | 83
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    否定出来ず終いだったんだろ美しいとは思えなかったんだろ

    な、言った通りだったろう。
    いっそ認めてしまえば楽になる。
    縋る人間を置き去れば聖母の肩書を拭える。
    なのに、そんなの出来もしないんだろうな。知っている。

    「優しいものだけ優しく包んでやればいい」
    「それも嫌なんだろうな。そうだよな」

    遂に呆れ果てた。莫迦は莫迦か。
    背に回した腕を酷く拙く伸ばし、て。
    大きなリボンの咲いた、丸く黒い頭を柔く撫でる。
    頑張ったね。お利口だったね。って、褒めるみたいな。手付き。

    「僕と一緒ならくっつける?」
    「ちゃんと寝られそう?」

    汚れるのには慣れていた。
    雨に濡れるのも別に厭わない。
    挙句撫でられるんじゃ、全く不細工ちぐなぐな構図だった。

    2025/09/20 23:39:45 | 84
  • アネラ @anera
  • 「どうだか?そういうのも悪くないんじゃないって僕は思うけどさ。」

    どうせなら、最後まであがいてみるのだっていいじゃない。
    諦めたらそこでなんとかかんとか……何だったかな、聞いたことがあるよ。とか。

    「僕もお兄さんみたいな人にそう言ってもらえてうれしいよ。

    そういってくれるなら僕も喜んで……ん、あっ!
    今、ちょっと見えたかも!」

    2025/09/20 23:42:38 | 85
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 秩序案件はちょっとな……と思いながら缶チューハイをクピり。

    2025/09/20 23:42:40 | 86
  • 黒子 @hazy
  •  酔っているものいないもの。
     色々のまざった甘いようなにおいが湿った空気と流れてくる。
     距離を取るよう後退り。子供は路地へと消えていく。

    2025/09/20 23:43:59 | 87
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「ええ、ええ。勿論です。良いものも、悪いものも、分け合ってこそですものね。」

    仮面の裏で、人知れずニコリと笑う。代わりに、朗らかに杖の鐘が鳴って感情を表現する。からん。

    2025/09/20 23:44:38 | 88
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    顔を見て、今まで見た中で真剣な顔に気づく。

    (あぁ、本気なのかもしれない)

    なら、その言葉は全部、髄まで味わおうか。

    調子が狂うな。
    本当に惚れてしまうではないか。

    『いや、オリジナルは別に悪く…まぁいいや。』
    訂正も面倒だ。
    もう死んでいるんだ。死人に口なし。

    『本心として、受け取っておくよ。』

    2025/09/20 23:45:19 | 89
  • C4R0 @C4R0
  • @kajika0x0
    どうでしょう。あなたの方はそうだったかもしれません。
    けれどこどもにとってはその数倍も重いもので。
    煌びやかでかみさまの住むこの街を少し好きになれたのも
    本当は全部、あなたがそこにいたからだったんです。

    石ころというには、少し輝きすぎています。
    空や海に似た青色の瞳だって、目立つ桃色の髪だって。
    視界に映るたびいつも目で追わざるを得ません。

    それが自分の手の内にあるのが嬉しくて。
    整えられた髪の合間にそっと指を通して撫でたり
    許されるのなら、こっそりと頭の天辺に唇も落とすんでしょう。

    どれだって。ただの石ころなんかにはしないことです。

    いつも明るい笑みを浮かべるあなたが
    まるで迷子のこどもみたいに動けなくなっている。
    その姿ですら嫌いになれない、どころか。

    「    」

    なんだか特別なものを見てしまったような心地で
    その顔を見つめたまま、思わずほっぺを緩めてしまうのです。

                もしかしたらわたしも、わるいこなのかもね。

    2025/09/20 23:45:30 | 90
  • ファーグァン @cobalt
  • @whitemoon
    「……なら、一緒に行こう」

    正味、こんな世界じゃ一人で留守番をしてもらうのだって不安がある。
    自分の側のが安全だと自負できるくらいには、そういうものだと思っている。

    箒をぎゅ、と握った手に手を重ねて解すように撫で、代わりに箒を手に取る。
    片割れの不安を解すように、代わりに降り積もる塵芥を掃いて集めていった。

    2025/09/20 23:45:53 | 91
  • 冬真 @milktub
  • @kltkrt
    骨牌と札を投げた手を翳したまま結果を見る。
    相手がその『信頼あいじょう』を向けてこなければ一番多く損失を被る一手。
    だが相手の一手が俺という『賭け師』に対しての尊重と寵愛を僅かでも含んでいれば。

    これがギャンブルならば。
    ――それは、言葉の代わりに明確な『返答』になり得る一手だ。

    相手の宣言を以って、この1パターン以外では勝利しえない一手。
    運との勝負ではない、雅尾という存在を相手にした勝負。
    だから相手が悦ぶ理由も、理解できる。多分これが、理想の相克コミュニケーション

    「……知ってるだろうが、これでも、ギャンブラーなんでね」
    「お前のことが嫌いなのは変わりないけど」
    信頼あいじょうに応えないとは言ってない」

    もしこれが好意なのだとしたら、殺意と好意はとても似ていると思う。

    2025/09/20 23:47:32 | 92
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 酒がなくなった。
    缶を振る。ないです。

    2025/09/20 23:48:20 | 93
  • あの鈴の音だ あの梟で
    確かに聞いた その音を

    「こんなにいいもの
    良い酒で迎えたいわ」

    ここに来た時より 業があるから
    少しはまともな酒 出されるかな

    「物の味はどこでも変わらないのね」

    2025/09/20 23:48:28 | 94
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「ふふん。私は嘘つくことってないからさ」

    一行で矛盾する者、登場。
    実際、嘘ついている自覚がないことが多いし……
    さすがに『君だけ』とか抜かしてる時は、意図しているが。さすがにね。

    「よかった。聞かせてくれて。
     リアちゃんのこと知らないままおしまい、ってなっちゃ、
     泣くに泣けないぜ。終わった世界に化けて出る」

    あなたの空いてる手なんかを取って、恋人握りで手遊びする。

    「私のオリジナルでいてくれ……とかいったら、
     口説き文句としてはカッコつくかね?」

    で、こういうことをいう顔はもういつものヘラヘラ笑いであった。

    2025/09/20 23:49:11 | 95
  • 幽玄 @onisan3
  • おかわりの煙草に火。
    素面でも足元がおぼつかない。一滴も飲んでいないがよろよろ。

    2025/09/20 23:49:28 | 96
  • ファーグァン @cobalt
  • 酒、そんなに美味しいものだろうか。
    嗜好品にしても見返りが相応のものであるだろうし、それを込みでも飲みたくなるのだから、なかなかに恐ろしいものだ。

    ……まぁ、一部の薬と同じで飲むことで俗世を忘れようとしてるのもあるのかもしれないが。

    2025/09/20 23:50:34 | 97
  • @Lazhu369 それでも世界は優しく、美しい筈あれは優しさじゃなかった

    認めない。認められない。
    あなたを前にするなら一層。より一層。

    だからそんな事は出来なかった。
    いや、出来ない。多分、これからも。

    「… …」

    黙って撫でられる間、役に立たない耳が寝ていた。
    褒められているような気は、しない。
    宥められている気は、している。

    なら少女は何故撫でているんだろうか。
    やっぱり、宥めている。からかも。

    「ぅん」

    顔をあなたに擦り付けているのも、そう。
    目を塞ぐのに使う、みたいな。
    或いは隠れている。知らない掌から。

    ──なんて。少女は認めたくはない。

    そんな弱さが欲しい訳では無いのだ。
    そしてあなたも、そんな弱い生き物が好きな訳では無いのだ。多分。

    そういう事を思うと段々に気が重くなり、何も言わなければ良かった、とか。
    口を閉ざしていれば、目が見えなければ、耳が聞こえなければ良かった。
    なんてのがふつふつと沸き上がる。

    勿論、黙っていた。

    2025/09/20 23:50:43 | 98
  • クワツミ @mulberry
  • @id
    「まぁ、お上手ですのね。
    シャルパス様、わたくしはクワツミと申します。
    あなたと同じように、この地に住まうモノ」

    あなたに手を取られる儘、細かな擦り傷すらない指を絡める。
    うっかり離れてしまわないように。

    「素敵な時間にしましょうね」

    甘く囁いて、後はあなたの足の向かう儘に。

    2025/09/20 23:52:04 | 99
  • 冬真 @milktub
  • 「ああ、やっぱり俺は」
    「賭け事が好きだな」

    2025/09/20 23:54:29 | 100
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