記憶

  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「あー!獣なんて雑にくくるんだー!
    そんな事したら、羊のもふもふかと思ったら犬の皮買う事になるんだぞー!」

    「って、もうそんなに無いから間違いようもないかぁ」

    2025/09/23 15:46:13 | 1
  • 巳然 @snake03
  • 「ンなこたぁねぇ
    酒とクスリを一緒にされたくねえんだよぉ〜っ…ひっく…」

    2025/09/23 15:47:39 | 2
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「…あぁ、その人が睡眠薬売ってくれる人なんだ」
    「…僕も買っておきたいな。同じの売ってもらえる…?」

    2025/09/23 15:48:03 | 3
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「そうか。
     俺はもうちょい、残るつもりだが……」
    ちょっと心配そうな顔で見ている。
    仲良くなった――勝手に思っているが、相手に何かあるのは、
    あまり好ましくない。

    「何かあれば、連絡しろよ」
    ほいっと、今もなんとか生きている通信機――。
    かろうじで、連絡が取れそうなものを渡すだろうか。

    2025/09/23 15:49:52 | 4
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「拘り派の薬屋さんだったかぁ」
    拘りなんて知らずに笑ってますけど。

    「絶対悪い酔い方してるじゃーん。終末ヤッター!とか言いながらその辺のドブに飛び込んでから飲み直したらー?」

    2025/09/23 15:53:44 | 5
  • アネラ @anera
  • 「流石にさ、あんなカウントダウンが出たら……ちょっと、心配になっちゃって。
    滅ばない、滅んで欲しくないと思ってはいるけど。」

    と、ちょっと複雑そうな表情。
    通信機を受け取れば、物珍しそうに眺めて。

    「……これ……まだ使える機械なんだ。
    ……うん、ありがと。お兄さん。」

    元気でね、なんて終わりゆく世界に相応しくない言葉を口にする。

    2025/09/23 15:54:20 | 6
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @12102
    たかが酔客に上等下等の貴賎なし。
    常備薬と告げれば腑に落ちていただけるだろうか。
    尤も、逐一あれやこれと吐く余裕の持ち合わせは失せていた。

    「……何の話だ」

    こちらの青瓢箪、口を滑らせる程に素性が知れない。
    子を帰る程度には困窮していないらしいが。
    所謂金持ちの道楽か、はたまた奴隷商か。

    綺羅びやかな歓楽街から一度逸れるとこれだ。
    鬱屈した路地には浮浪者が寄って集って、
    今に訪れる筈の滅びを待ち続けている。

    2025/09/23 15:56:45 | 7
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「まぁ、多分予想通りじゃないかな……うん。」

    「この前と同じ量でいいよ、あ、同じのをそこのお兄さんにもよろしくね。」

    2025/09/23 15:57:32 | 8
  • 巳然 @snake03
  • 「はあ〜い、前払い制だぜ…
    さっきの奴と同じ量ならこれぐらい」
    睡眠薬を取り出している…

    「その辺の信者達と一緒にすんじゃねえよ〜ッ
    俺はよぉ ただ酒が飲みてえだけで別にあの教えを信じてるワケじゃねえんだ…」

    2025/09/23 15:58:38 | 9
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    大暴れするよ
    「外で璃星のないことないこと叫ぶから」

    全部大嘘を喚き散らすらしい????
    我儘には我儘を返した。ほぼ脅しだ。
    子供と大人、対等ではないかもしれないが、
    返せるものがあるのなら、返したい。

    「楽しい話だって」「悲しい話だって」
    「してくれるんでしょ」

    そう、"お願い"をしたはずだと。

    「私」「璃星のこと知りたい」

    好奇心は猫を殺すが、
    終わりが近いんなら関係ないだろ。

    2025/09/23 16:00:52 | 10
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「フライング気味に滅びたら最高に笑えるかもな」

    まだ時間が残っているのに、突然終わったり、なんて。

    2025/09/23 16:03:10 | 11
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「フライング気味面白いなぁ。
    ここのヒトの教えにも若干ズレて、大惨事じゃなぁい?」

    2025/09/23 16:04:58 | 12
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「はーい、ありがとね。
    さて……そろそろ行こうかな」

    2025/09/23 16:06:26 | 13
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「ん、ありがとう…」

    業を支払いをしてありがたく睡眠薬を受け取る。
    買えて良かった。

    2025/09/23 16:09:07 | 14
  • 巳然 @snake03
  • 「はあい、まいど〜」
    売り上げを数えた後、
    酒をラッパ飲み。

    2025/09/23 16:11:17 | 15
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「おでかけですか、さようならサクヤ」
    「犬も探しものがあるんでした、出掛けましょうね」

    次なんて知れない終末ですから。
    お別れだって毎回が最後かも知れませんしね。
    だからさようならです

    2025/09/23 16:14:50 | 16
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「うん、梟の方にね
    お医者さん居るといいけどなぁ、それじゃあね」

    手を振って子供は歩いていくだろう

    2025/09/23 16:16:52 | 17
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「こんな時だから、色々売れるのだねぇ。
    お店屋さんとかしてても面白かったなぁ。店番とか出来ないけど」

    2025/09/23 16:17:58 | 18
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 「…またね、サクヤくん」

    こちらはもう少しだけここでゆっくりしようかな。
    小さく手を振って去って行く人達を見送った。

    2025/09/23 16:26:37 | 20
  • アネラ @anera
  • 「じゃ、僕も行こうかな……最後に顔は出したし。
    ……ばいばい、何かあったら帰ってくるよ。」

    2025/09/23 16:26:59 | 21
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ああ、またなアネラ」
    「良い旅路をな」

    2025/09/23 16:28:45 | 22
  • シラエ @freetime00
  • @id
    元よりやられたら、の思考さえない人形だ。
    己の欲しいものを欲しいように。
    本質は、欲のままに生きる貴方と変わらないのかも。
    ただ違うとすれば、それこそ人のように思考する力がなく。
    だからその行為に迷いが無いというくらい。

    「……しゃるぱすさんの終わりも拾えるかな?拾って私のものにしてあげたいな」
    無垢に無邪気に。狂気を孕んだ、薄ら動かぬ笑顔と、虚ろな双眸で。
    最後にそう言い残して、宿を去るだろうか。

    2025/09/23 16:28:54 | 23
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「んー……みんな挨拶が辛気臭いなぁ。
    アテもなく、またねーでいいんじゃないのー?」

    2025/09/23 16:32:29 | 24
  • 巳然 @snake03
  • 「辛気臭いのは好きじゃねえな…
    ま、俺は挨拶なんてどうでもいいが!」
    ぐびぐび…

    2025/09/23 16:33:21 | 25
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「挨拶ひとつにも、色々は出るものなのだよ。
    あーあー。どうせなら、最後は全部爆破させて終わりますの所があっても良かったのにねー」

    2025/09/23 16:38:35 | 26
  • 汽水 @ramune
  • 「せっかく世界ごと終わんのに、勝手にその前に死にそうね?」
    辛気臭い挨拶聞けば揶揄した。

    2025/09/23 16:39:06 | 27
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「勝手に辛気臭さを感じられても、ですがねえ」
    「犬はむしろサッパリしてると思いますが」

    2025/09/23 16:44:45 | 28
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @anera
    「何かあれば、すぐ連絡しろよ」
    わざわざと、通信機から連絡。

    「……こんな世界で言うのもなんだが」
    「元気でな。"また会おう!"」
    最後に明確に笑顔を向けた。
    笑いなれていないから、なんともまあ、
    不格好だが。

    それからしっかりと、手を振っていたろうな。

    2025/09/23 16:47:52 | 29
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「おねーさんは、終わり前提だからと明日のまたねを切り捨てる挨拶は寂しいよ、よよよなのだよよよ」

    よ多め

    2025/09/23 16:50:42 | 30
  • 汽水 @ramune
  • 「まだまだあんのに最後だなんだ言い出すのはちょっとアレじゃない?」
    これから死ににでも行くの?だとか笑って、この女もどこぞへ出かけて行った。

    2025/09/23 16:50:54 | 31
  • 巳然 @snake03
  • 「安心しろ、俺は最後のギリギリまで生き延びてやるからよお…」
    終末よりもアルコールでぶっ倒れそう。

    2025/09/23 16:53:43 | 32
  • no data @shooter
  • エピタフの扉が静かに開き、ひとり外へと歩み出る。
    街の空気に、どこか物足りなさを感じながら、しばし立ち止まった。
    「終末に乾杯している頃かと思っていたのですが……もう酔いが醒めた後のような空気ですね」

    2025/09/23 16:53:48 | 33
  • "星の眼" @spherelord
  • 「酔いは冷めれど、宴はこれから……焦らず、しかし怠けず。前に進み続けていきませう」

    2025/09/23 16:55:33 | 34
  • no data @shooter
  • 「……それはそれは、立派な心構えで。
    ただ、冷めた酔いのまま踊るのは、少々味気ない気もしますがね」

    2025/09/23 16:58:45 | 35
  • @500w
  •  「ン~。傲慢だねィ」
    芥拾いは続く。

    2025/09/23 17:02:29 | 36
  • アネラ @anera
  • @dosukoi24
    通信機から音が聞こえれば、一瞬驚いたような反応をしてから慌てて応答をして。

    「わっ……こう使えるんだね。
    これならいつでも連絡ができるかな。」

    と、通信機のノイズが乗った声色からも嬉しさが伝わってくるかのようにも聞こえたかもしれない。

    「じゃあ……またね、ロッシュさん。」

    同じく手を振り返し、そのまま荷物を取りに去っていった。

    2025/09/23 17:07:00 | 37
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「多分、これもう終末をダシに飲み過ぎた二日酔いでしょ。
    一回適当な街から水ぶっかけた方がまた良い感じに騒げるんじゃなーい?」

    2025/09/23 17:07:16 | 38
  • 巳然 @snake03
  • 「あ〜?難しい話してんなぁ…分かりづれぇ…ひっく」
    冷めてなさそう。

    2025/09/23 17:09:32 | 39
  • シャルパス @id
  • @freetime00
    「拾わせてあげるさ」

    最後まで軽口は止まらない。
    いつも通りの軽薄な笑顔で、あなたを見送ったはず。

    ……あなたの抱くそれが一時的なものにせよ、持続的なものにせよ。
    この男はそのことを勘案しないし……
    果てに辿り着くまでにまたぞろ訪問するのかもしれない。
    もちろん、訪問があっても歓迎するわけだがーー
    そう、火がついたままだったとするならば……
    点火した者の責任であり、どんな真似をされても文句は言えまい。
    それだけは申し伝えておこう。

    2025/09/23 17:10:11 | 40
  • no data @shooter
  • 「終末をダシに飲みすぎて二日酔い、ですか。
     それなら、そろそろ山車でも引いて騒ぎ直す頃合いかもしれませんね」

    2025/09/23 17:13:21 | 41
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「―――ありがとう」
    しばらく借りていた本を貸本屋に返し、別の本を借りていきました。
    続きは……あと4日では続きみきれなさそうね。でも、そうね、変なところで読み切ってしまっても間が持たないかもしれないし、ちょうどいいかしら。

    2025/09/23 17:14:31 | 42
  • 蛇四寸 @12102
  • @Lazhu369
    腑に落ち腹に落ち!
    酒は百薬の長と申しますから? だあれが云ったんだか!

    「そうしたら魚の味、気に入った様でして」
    「でもね、今や魚も貴重品でございましょう」

    本当に手に入らなかったかは、さァ?
    うっかり酒で洗い流してしまいまして!

    「魚と似た味のを喰わせてみる事に致しました」
    「蛇でございます」

    路傍に塵の山。蠅が集って集って、
    嗚呼この有様じゃ貧民窟METOROと大差ございません。

    「それでも喰ったのでね」
    「次は毒蛇を」「頭から」

    随分。
    懐かしい物を拝見致しました・・・・・・・・・・・・・

    「お坊様」「此処を曲がって、表に出れば」
    きっと居ますよそこにご案内致しましたから

    2025/09/23 17:16:12 | 43
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「てっきり、終わるまで四六時中騒ぎ続けるか、泣き続けたり抵抗したりすると思ったのにねぇ。
    やっぱサプライズが必要じゃない?今すぐとか」

    2025/09/23 17:21:21 | 44
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「えっ」「ええ?」
    「それはちょっと、いやかなり、困る、かも……?」
    そりゃ誰だって困る。

    「……多分、面白くないよ。ありふれた話だから。」
    「それでも?」
    楽しくはないだろう、悲しいというにはこの世界だと普遍的だ。
    それでも聞かせてとせがむのだろう、君は。

    2025/09/23 17:31:36 | 45
  • シャルパス @id
  • @anera
    さて。
    この男はあなたにされた行いも、
    食べ損ねたことも水に流すつもりであった。
    しかして果てが予言されたとなれば話は別だ。
    いずれ仲良くしよう、などと悠長なことはもはや笑い話だ。
    それに何やら忙しなさそうにしてるじゃないか。
    足元を掬うなら今だろう。

    ……理不尽で邪な野望を抱えた男は、
    先回り、数多あるであろうちょっとした抜け道近道、そんな路地裏で息を潜めている。

    2025/09/23 17:34:37 | 46
  • 「どうもどうも、こんばんは。
    ……連日連夜お祭り騒ぎかと思いきや、案外そうでもありませんねぇ」

    片手のグラスには酒……ではなく、普通のジュース。
    こく、と喉に流し込んだ。

    2025/09/23 17:34:55 | 47
  • 巳然 @snake03
  • 「別に俺はここの意見に賛同してる訳じゃねえからよお…本当に終わる時は去らせてもらうぜ…」
    最後まで今みたいに酔ったとして
    千鳥足で去れるのかはさておき。

    2025/09/23 17:35:47 | 48
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「そうなのだよー。静かなのだよー。
    効果音には爆破音なのだよー」

    何言ってんだ

    2025/09/23 17:38:49 | 49
  • 巳然 @snake03
  • 「今は静かな奴らの分まで…この辺の酒をぉ…いっ〜ぱい飲んでやるからなぁ〜!」
    言動がおかしくなってきたかも。

    2025/09/23 17:40:44 | 50
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    「疑問系なんだ……」

    想像しきれてないか、ちょっと見てみたいと思っているか、
    そんな想像をしているんじゃないかと怪訝な顔。

    「うん」
    「それでも」

    「世界からすればありふれた話かもしれないけど」
    「璃星からしたらありふれた話じゃないでしょ?」

    「だからその言い訳はちょっとお門違いかも」

    なんて。予想の通り聞きたがるんだ。

    2025/09/23 17:42:52 | 51
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「もしかしてこの薬屋、最後はアルコールになって燃え盛る事で終末を表現しようとしてるんじゃないの?」

    飲みたくなったので、その辺の店から貰ってきつつ。

    2025/09/23 17:44:20 | 52
  • 巳然 @snake03
  • 「え、ンなわけねえよ
    怖……」
    いきなり落ち着いた。

    2025/09/23 17:46:16 | 53
  • 「ふふ、爆竹を両手に持ってにあちこち投げ込む人がいても、
    このご時世なら不思議じゃありませんね。
    鬱憤晴らしにMETROへ行く人も少なくないのかも」

    今だ健全な高層ビルエピタフを見遣った。

    「とはいえわたし的には、BGMは現代音楽の方が好みですけど」
    「近くで再生機器でも買ってきてみましょうか?
    誰でも好きな音楽を流せるように。尤も、すぐ壊されてしまいそうですが」

    2025/09/23 17:47:45 | 54
  • 「いえ、ここは『一切面識のない通り魔に突如背後から刺されるも、
    酔って何が起きたか分からないままご臨終』というパターンかも」

    不謹慎極まりない想像を、当の本人の前で口にした。

    2025/09/23 17:49:28 | 55
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「うわ急に落ち着くななのだよ」
    びっくりするので。

    「酔ってるから抱き着いたのが超機嫌の悪いヤクザだったからバラされたエンドも良くない?」
    良くない

    2025/09/23 17:52:51 | 56
  • 巳然 @snake03
  • ひでぇ事言うじゃねえか…
    燃えないし通り魔に刺されないしバラされたりもしねえ!終末のタイミングはちゃんと分かるって!」
    酒瓶をぐいっと。
    この蛇、空に異変が起こった時は酔っていて気づいていなかったが 終末も気づけるのだろうか…

    2025/09/23 17:54:02 | 58
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「音響要らず、破壊の心配なしと思ったんだけどなぁ。
    無駄な損失が発生しちゃうから要らないよぉ。荒くれに壊される機械は可哀想なのだよ」

    2025/09/23 17:54:19 | 59
  • アネラ @anera
  • @id
    カツン。カツン。路地に金属音が小さく響く。
    音の先を見れば、手ごろな長さの鉄パイプを杖代わりに近づいてくる少女の姿が見えるだろう。

    背中にはつぎはぎされた大きめなリュック。
    食品や衣服、水などが詰め込まれているであろうそれはそれなりに重量があるようで。
    初めて連れ歩いた時と比べると足取りは慎重、ともすれば鈍重にも見えるかもしれない。

    「……ちょっと詰めすぎたかな……ま、いっか。
    旅をするのに荷物は多いに越したことはないし。」

    そんなことを呟きながら足元に注意しつつ、一歩ずつ歩みを進める。
    ……まだ、潜んでいる人影に気が付いていない。

    2025/09/23 17:57:00 | 60
  • 「暴漢に壊されるのも、世界の終わりと同時に壊れるのも。
    壊れることなく、されど誰にも使われないまま世界にぽつんと在り続けるのも、
    どれも同じだと思いませんか?」

    2025/09/23 17:57:18 | 61
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「まあ、最悪その時に気付かなくても良いんじゃない?」

    「どうせ終わる事は決定してるのだ。大感謝セールなのだ」

    2025/09/23 17:57:46 | 62
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「そのどれもの選択肢が同じでも、あたしが好きじゃなーい!
    それくらいならあたしが破壊しに行って遊んだ方が有意義だよー」

    2025/09/23 17:59:53 | 63
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @12102
    穀潰しの酒浸りが体裁を思って流布したのだろう。
    今一つ掴み所のない話が右に左に流れてく。
    世話体験談ならそれこそ後回しで良い。

    「的を得ない話だな」
    「それでその子供、どうなった」

    邪なるもので幼子の喉に腹を汚して、
    貴方幾許かの満足に包まれたろうか。
    与太話に適当な相槌を打つ。

    「……?」

    眉根が怪訝に顰められ、路地の先を見遣る。
    よもや自作自演の一人芝居と思うまい。
    必然首を傾げ、男への懐疑が深まった。

    2025/09/23 18:00:14 | 64
  • 巳然 @snake03
  • 「えー…全く同じじゃねえよ 苦しさとかそのベクトルとかさ…
    それらのどれがいいとも言えねえ」

    2025/09/23 18:00:40 | 65
  • シトロン @citron
  • 店を渡り歩いて、いくつもこえて、鞄代わりにいただいた白いシーツを広げて、そこに様々詰めていく。
    飲料用の水、おいしかった三日月のパン、肉饅頭の入った袋、肉の串の袋や、肉の腸詰もまた。
    どうしたって知っているものばかりに偏ってしまうけれども。

    2025/09/23 18:04:21 | 66
  • 「あはは、そうですね!
    気に入らないから、理由なんてそれだけで十分」

    天蓋を見上げれば、空洞のように青い光がそこにはあって。
    喉を潤そうと、すぐ傍に置いておいたグラスに手を伸ばして、

    2025/09/23 18:05:22 | 67
  • シトロン @citron
  • たまたま通りかかった服屋を見る。
    薄汚れてしまった白衣もそろそろ変えたくはあるんだが、服はやはり選ぶのにちょっとばかり抵抗がある。

    素通りだ。

    2025/09/23 18:06:21 | 69
  • ぱりん、とガラスの割れた音。
    指先がぶつかって、そのままグラスはコンクリートに叩きつけられた。
    破片は散り散りに。まだ残っていた中身もじんわりと広がって。

    「…………おっと」

    目を丸くして、それから困ったような苦笑を浮かべる。

    2025/09/23 18:07:44 | 70
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「あー。いっぱい買い物してるー。
    やっぱ、経済ってぶん回るんだなぁ」

    2025/09/23 18:07:54 | 71
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「んー?シスターさん終末時計に動揺でもしてるの?
    中身勿体ないよう。落ち着いて飲まないとね」

    2025/09/23 18:08:49 | 72
  • Ristas @Ruruxisme
  • *あおい空のもと、掛けられた言葉党首のことばには嘲笑ひとつ*
    *讃美歌を口ずさみながら、女は空の酒瓶片手に歩いていた*

    2025/09/23 18:09:14 | 74
  • 巳然 @snake03
  • 「おお…コンクリートも飲みてえタイミングだったのかもなぁ…なんちゃって」
    酔っ払い特有のギャグかも。

    2025/09/23 18:09:21 | 75
  • 「あはは、手が滑っただけですよぉ」

    なんて笑って見せて、謝罪と合わせて追加の飲み物を注文する。
    凝視しないと気づけないぐらい微かに震えていた指先は、はたして動揺によるものなのかどうか。

    案外、アルコールが足りていなかったのかもしれないな。
    ほら、ここ最近は毎日浴びるように飲んでいたものだから。

    2025/09/23 18:12:15 | 76
  • 蛇四寸 @12102
  • @Lazhu369
    「もう連れて居ないと云う事は」
    「解るでしょ?」

    酔わん酒で満足出来ましょうか?
    罅の入った盃は何時か満たされましょうか?

    御冗談を!
    それこそ夢幻。

    「人攫いに溢れた街でございますよ」
    「お迎え」「急いた方が宜しいのでは?」

    受け取られなかったお布施、そこの塵山にひょいと投げました。
    綺羅と光ったのも一寸の事、瞬く間に蠅の群れに埋もれて行きます。

    2025/09/23 18:14:06 | 77
  • シャルパス @id
  • @anera
    なるほど出立するつもりだったわけだ。
    数日も歩けば、もしかしたら希望があるかも……なんて。
    いかにも誰か考えそうなこと。
    自分からしたら馬鹿馬鹿しい思想だが……
    まあ、いずれにせよ。旅できないってなら関係ないかな。

    「……よお。アネラちゃん。重そうだね」

    ……杖を持つ方の手を掴んだ。
    空いた手にはナイフ。

    「ちょっと私と遊ぼうよ。
     まだ話し足りないし……
     代金・・だってもらってないわけじゃん?」

    薄暗い路地は男の顔色を隠す。
    声色ばかりはいつものものだった。

    2025/09/23 18:15:51 | 78
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「手は滑りたくないものだねぇ。
    だって、飲んでた物が無くなる方法は、飲むのが最上だもの」

    飲み終わったビンをぱっと離せは、ビンは何処かに消えていた。

    2025/09/23 18:16:10 | 79
  • シトロン @citron
  • 買い物を見られて、……まあ見られても問題ない相手と判断したんだろう、ふっと息を吐く。
    荷物が少し多くなって、走るにも速度が下がる。
    とはいえ、休んだり止まったりは、この場でしたくないから、走り続けていよう。

    もう手に入るものの数は多くなくなって。

    最後、手にした事がないものを探すものだから、どうしたって暫くうろつくことに。

    2025/09/23 18:16:57 | 80
  • Ristas @Ruruxisme
  • *ちょろちょろ走ってる地下のガキにゃ一瞥だけ*
    *なんとまあ、肥え太った鼠だこと*
    *走って無かったらぶん殴ってやろうかなと思ってたとこだったよ*

    2025/09/23 18:19:17 | 81
  • 巳然 @snake03
  • 「俺も落とす前にばーっと飲んじゃお…」
    瓶2本目に手を出した。

    2025/09/23 18:23:07 | 82
  • シトロン @citron
  • 走っている肥えた鼠と目があったかも。
    ただ見ているだけの曙光の住人を、これは嘲笑うようであった。
    ただでさえ目障りな鼠だろうに、不快さまで与えて性質が悪い。

    2025/09/23 18:24:22 | 83
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「落とすと怖いのだよー。
    誰が狙ってるかも知れないのだよ」

    調達してきた二本目のビンをくるくる。炭酸だったら爆発してる。

    2025/09/23 18:27:13 | 84
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「あ……?」
    同じような考えのやつはいるらしい。
    持っている古い通信機――本当に通信しか出来ないものと、
    医食住にまつわるものを買い集めて、旅の用意。
    世界が終わるにしたって、勝手に世界が終われと言いたげなもの。

    といっても半分は楽しみのためでもあるが。

    2025/09/23 18:27:19 | 85
  • アネラ @anera
  • @id
    おもむろに手を掴まれて、思わず驚いた顔を向ける。
    そして、その張本人の顔を見れば露骨にいやそうな表情になり。

    「……っ……!な、何……?」

    そして、もう片方の手に持つ光り物に思わず息をのむ。
    内心穏やかではないが……まだひるまない。若干震える声を紡ぎ続ける。

    「代金……? あのお肉の……。」

    そういえば、あの時は金的だけをして逃げてしまったんだっけ。
    あの後は夢中になりすぎて逃げるのに精いっぱいだったが、今更振り返っても後の祭りか。

    「……今更お金を渡す……って言っても、どうせ聞かないんでしょ?
    返せるものなんかないよ。それに僕は急いでるんだから……早く離してくれる?」

    何せ、滅びまで一週間を切っている。
    そんなものを渡したところで意味がないというのは明白であった。

    2025/09/23 18:28:18 | 86
  • 「落として割れたお酒に群がるのなら
    いっそ見てみたくもありますけどねぇ」

    這い蹲って文字通り地を舐めるのだろうか。

    2025/09/23 18:30:04 | 87
  • Ristas @Ruruxisme
  • *がしゃん、と*
    *壁に酒瓶を叩きつける音がひとつ*

    *鈍器を鈍い刃物にした後、鼠の後を緩く辿るんだ*
    *ま、走ってりゃそのうち撒ける程度のものさ*

    2025/09/23 18:30:13 | 88
  • シトロン @citron
  • 止まるつもりはないから、走り続けるんだろう。
    一分一秒だって惜しいから。今を生きていかないといけないから。

    2025/09/23 18:31:04 | 89
  • Ristas @Ruruxisme
  • *じゃ、きっとその内見失って*
    *は、と笑う吐息ひとつ*

    *割れた瓶を手にしたまま、讃美歌を歌いながらまた道を歩くんだ*

    2025/09/23 18:32:27 | 90
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「わぁ……って、わざとかぁ。
    ビンって割れたくないんだろうね。割れたらこんなに音出すし」

    自分のが割れてないか確かめてから、きゅぽんと開けて、美味しいね。

    2025/09/23 18:32:27 | 91
  • 「おや、荒れてますねぇ」

    ひょっとすると八つ当たりだろうか。
    昨晩、無様にも敗北していた様子を思い出し、金髪の女を視線で追った。

    2025/09/23 18:32:45 | 92
  • 巳然 @snake03
  • 「ありがてえことにここは最後まで酒を売ってるとこがあるみてえだから…そんな奴は居ないとは思うが…ひっく」
    酒が売られてなかったら自分も群がってた みたいな言い方。

    2025/09/23 18:33:03 | 93
  • 巳然 @snake03
  • 「あれさすがに空の瓶だよな…?」
    中身が入っていたらもったいない。

    2025/09/23 18:34:00 | 94
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「綺麗なもの見てほしい?」

    貴方から“未来“の話が出るとは。ほんの少し僅かに目を見開いて。

    23年のあと。
    綺麗なものを見せてくれるのは曙光――では、なかったんだろう。
    芽吹かせ、育て、恩恵を得る。青も緑も光もある場所へ。
    元あった世界へ。再生を齎そうとするのもまた、梟首の方だったらしい。
    こんな世界のままが嫌なのは、雨音だって同じで。

    「兄ちゃんはさ、最後どこにいるか決めてる?」
    「僕はどうしても梟首かなーって思っちゃうんだよね」
    「今の世界はそりゃもう、一度終わった方がいいくらい最悪かもしれないけど」

    手を握ったまま、ゆるりと青色を細める。

    「こうやって触れ合えるみたいにさ」
    「僕らが終わらなければ、生きてさえいれば」
    「世界もまだまだ変えられると思うんだよね」

    少しでも永く。少しでも綺麗に。
    叶いそうにない虚勢も、本当にしてしまえば本当になる。

    「僕、生きたいんだ。兄ちゃんと綺麗なもの見るためにもね」

    2025/09/23 18:34:24 | 95
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「居ないことは無いでしょ。
    業もお金もない子はまあまあ居るだろうし、そんな人だって、お酒はほしいものねぇ?」

    2025/09/23 18:34:34 | 96
  • Ristas @Ruruxisme
  • *流石に空の瓶だ。空の瓶なんてそこらに捨てる程あるだろ!*
    *こちらに向いた視線にはにっこり笑ってみせた*
    *昨晩の事なんかしらねーそら、腹が立ってるに決まってるさ*

    2025/09/23 18:36:19 | 97
  • 巳然 @snake03
  • 「ああ、そっか…そいつらのこと忘れてたなぁ」
    業が0の者を無きものとして見てる奴。
    あちらの立場を考えていなかった。

    2025/09/23 18:37:02 | 98
  • シャルパス @id
  • @anera
    「なんだ、そんな顔して。悲しくなっちゃうぜ。
     私はこんなにアネラちゃんのことが好きだってのに」

    口ばかりはよく回る。何しろ本職だ。

    「ああ、もともと金を受け取る気なんてさらさらなかったからね。
     きみのことを手籠めにするつもりでやってたんだから……」

    ぐい、と手を引いてしまおう。ナイフはあなたの首筋に。
    二度と間違いを起こす気が起きないよう。

    「そんなに急いでどこに行く?
     どこにいったって結末は変わらんよ……わかってくれる?
     ……行きたい場所があるってなら、なおさら路地裏で死体にはなりたくなかろうに」

    2025/09/23 18:37:22 | 99
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