記憶

  • Ristas @Ruruxisme
  • 「だって世界の滅ぼし方って分かんなくね?」

    *てなったら1個ずつ潰すしか……ねえ?*

    2025/09/27 00:51:57 | 2
  • ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎ @from65537
  • ぷかぷか、浮いたような、足取りで。

    「時計が とまっている」

    2025/09/27 00:52:51 | 3
  • @InLovePhilosophia
    「貴方にできることなんてないよ」

    振り返ることなく、短く拒絶の言葉を吐き捨てた。

    「もう時間がないんだ。
    いらない恩返しを貰う時間も惜しい。
    だから、さよなら。何もしないことが一番の恩返しだよ」

    なんて、このまま去ったところで結局やりたいことも見つかってないくせに。
    けれど、胸に確かな焦燥感を抱いて、今度こそ足早に去っていこうとする。

    2025/09/27 00:53:26 | 4
  • ファーグァン @cobalt
  • @whitemoon
    「……そうだね。終わる時に、一緒に終わるなら……寂しくはないな……」

    一体、最期の審判終末は自分らにどのような物を齎すのかわからない。
    そもそも、どう終わるのかすら想像もつかないのだから。

    「……なら、最期までやっぱり一緒だ……」

    そんな中でも、きっと終わるまでは片割れの傍にある事だけは確信している。
    緩く頰を撫でて、半身を慈しむ。
    最期まで守るのは私の役割だ。

    2025/09/27 00:54:50 | 5
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「……?」

    *は、と言葉未満の疑問の音*
    *静寂のひとつ*

    2025/09/27 00:55:26 | 6
  • 一体、何が起きたのだろうか?
    何も分からぬままに、魔女は残った煙草を吹かしている。

    「…………」

    2025/09/27 00:55:44 | 7
  • アリス @ImFireThankYou
  • @Yan0404
    そっと白面を戻す。あんまり見られると、恥ずかしいから。

    そうして、あなたの手を握り返して。

    「……本当は、世界が終わるときに言うつもりだったのだけど」

    これもやっぱり、理由は恥ずかしいからで。

    「わたし、いま、幸せよ」

    きっと、世界の終わりまで。
    「星」が見えなくなるまで。
    あなたの手を握っていることでしょう。

    2025/09/27 00:56:38 | 8
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「………ただ壊れたってわけじゃなさそうだな?」

    豆料理を食べ終えて口元を拭きながら、首を傾げる。

    2025/09/27 00:56:42 | 9
  • ファーグァン @cobalt
  • 「…………」

    幾度かの瞬き。
    理解はできず、はて、息を吐いて。
    小さく唸った。

    2025/09/27 00:56:58 | 10
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 止まってる。
    ただ、待ってる。

    2025/09/27 00:58:33 | 11
  • ファーシャ @whitemoon
  • 「苦い……」

    きゅっ……ってなった顔のまま、もう一度頷く。
    適当に選んだ結果、引き当てたのは麦酒だったらしい。
    他の酒だったら、反応ももうちょっと違ったかもしれないけど。

    「……ファーグァンも」

    飲んでみる?と言おうとして。
    こちらも異変に気付いて、ぴたと言葉を止めて空を見上げるんだろうな。

    2025/09/27 00:59:16 | 12
  • クワツミ @mulberry
  • 「…夢は醒めるもの、かしらね」

    2025/09/27 01:00:43 | 13
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「犬博識だから知ってるんですけど」
    「遥か昔に終末時計って言って、世界情勢反映して針を動かして、0時になったら世界が滅びるとか言って、針を進めたり戻したり茶番やってた時代があるんですよね」
    「まさか、時計の時間が止まったから終末は来ませーんなんてものをこの最新の世にリバイバルを?」

    2025/09/27 01:01:42 | 14
  • 「?」

    世界 終わらないの?
    時計 止まっていたの

    2025/09/27 01:02:13 | 15
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「夢が醒めるかは分からんさ」
    「また、夢見が始まるかもしれん」

    2025/09/27 01:02:41 | 16
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「ホンマに『私たちが終末だ!』が始まってまう」

    おろおろ。

    2025/09/27 01:03:20 | 17
  • ワンディ @OneDay
  • 止まった時計と空を見て、訝しげに。

    滅ぶと信じちゃいないが、しかしカウントまでされたものが止まったことに不審がるのは、矛盾しない

    2025/09/27 01:04:00 | 18
  • 顔の無い少女 @ImFireThankYou
  • ふと気が付くと、終末時計は、いつの間にかその針を止めていた。
    その事に気づいて、

    「……これは、やっぱり、私の勘違いじゃなくて」

    「梟さん辺りのひとり勝ち、とかってことかしら?」

    困惑した声が、ビル群に響く。

    2025/09/27 01:04:35 | 20
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • @HaveAGoodEnd
    「そっちだけ話して気持ちよくなっておいて、あたしには還元しないのが気に入らないのだよ」
    鼻で笑う。拒絶が拒絶に聞こえねぇんだよこのガキ。

    「どうせする事も無い癖に、
    時間がないのはあんたが気付かなかっただけの癖に、

    そもそも、それすら拒絶するのならそれっぽい事でも言って離れろなのだよ」

    少なくとも表面では誤魔化せてた前みたいに、ね。

    「別に逃げても良いけどさ。その調子だと絶対一人じゃ見付からないよ。
    それで終わるなんて、あたしだって消化不良。つまんない」

    例えそれが、夢から醒めたら忘れる程度の不愉快でも、無い方が良い。

    「あたしはこの街に居る。
    意地張り倒すんなら良いけど、そうじゃない道を見付けたかったら協力するよ。
    そういうのに、はやいも遅いも時間が無いも無いからね」

    もう追わないよ。でも、目線はずっと追ってる。鋭い好奇と獲物を追うような狐の目。

    2025/09/27 01:04:51 | 21
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「……もしや今?」

    違うと思う

    2025/09/27 01:05:17 | 22
  • ファーシャ @whitemoon
  • @cobalt 「……うん。
    本当に、終わるときが来ても……ファーグァンがいれば、怖くない」

    生まれ落ちたときから一緒なんだ、なら終わるそのときも一緒がいい。
    決して欠けずに、最後まで。

    「だから……最期まで、一緒だよ、ファーグァン」

    仮に世界が終わらず、違う結末を迎えたら――そのときはそのとき。
    そのときは、これからも一緒に歩けるということになるし。
    触れる手に自ら頬を擦り寄せて、そんなことを口にしたのだろう。
    最後の最期まで、支えると決めたもの。

    2025/09/27 01:05:39 | 23
  • ファーグァン @cobalt
  • 「……存外、曙光でも梟首会でもないのかもね」

    2025/09/27 01:06:34 | 24
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「これで一気に時間飛んでまた動き出したらめっちゃウケるな」
    呑気な若者。

    2025/09/27 01:07:16 | 25
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「まぁ時計ってたまにバグるからな…学校の時計も
    よくグルグルン回っとったし」

    2025/09/27 01:08:20 | 26
  • 「……噂、でしたが。」

    「曙光以外の勢力が、何かをしようとしてるのは知ってましたが。」

    「まさか、終末を止めるとは。
    ……どうするつもりなんでしょう?」

    2025/09/27 01:09:51 | 27
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「……滅ばねー訳ねぇだろ」

    *止まった終末時計と*
    *どよめく周りの声に*
    *思わずと漏れた声は小さい*

    2025/09/27 01:10:19 | 28
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「動かないのなら、ぶっ壊すか?」

    冗談めいて言いながら、笑う。
    笑っていても羽織る布をかき上げて、黒光りする六連発を取り出し、器用に回す。
    壊れた時計が狂ったように鳴るのも、面白そうだ。

    2025/09/27 01:10:51 | 29
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @OneDay
    「その賭け次第か」

    さて。どうなるのやら。
    いずれにしろ。

    「ま、俺はアンタと会った時に言った通りだ。
     どうであれ、アンタが望むなら連れていくし、
     抱けるなら抱きてえのは変わらんよ」

    あっさりとそう告げて、自分の旅の用意と――。
    さて、まだ動くか分からぬ車の写真を見せるだろうな。

    2025/09/27 01:11:07 | 30
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「お?壊す?そういうの好きだよ?
    終末時計って壊したら終わるんだっけ?終わらないんだっけ?」

    2025/09/27 01:11:22 | 31
  • 滅んでしまえと願っていた
    そうすれば、あの女からは

    逃げられるからな。

    でも今は、案外、悪くないなって

    2025/09/27 01:11:36 | 32
  • @InLovePhilosophia
    話しかけてきたのはそちらからだろうに、とか。
    上から目線で気持ちよくなってるのはそっちだろう、とか。
    聞いてないのに話が長い、とか。

    言えることはいくらでもあったけど、わざわざ言う意味もないだろう。
    無意味で徒労、暖簾に腕押し、時間の無駄だ。

    最後まで言葉を聞くことなく、そのまま去っていった。

    2025/09/27 01:11:59 | 33
  • ファーシャ @whitemoon
  • 「……終末を止めようとしてるところも、あったんだ……」

    あまり曙光を離れずに過ごしていたから、それははじめて聞いたかもな。
    でも、終末を止めて――そのあとはどうするつもりなんだろう。

    2025/09/27 01:12:55 | 34
  • 「……まあ、元より今夜あたりが『終わり』の予定でしたし、案外止まってても、予定通り終わる可能性はあるでしょうね。」

    ぐいと伸びをして、呑気に酒を飲み出した。

    2025/09/27 01:13:05 | 35
  • 巳然 @snake03
  • 「あー…これは、もしかして…
    そろそろってとこか……?」
    つい最近の記憶が無い。
    酒や薬のやりすぎでぶっ倒れていたか…?

    2025/09/27 01:13:17 | 36
  • ワンディ @OneDay
  • @dosukoi24
    「彼、”ぜんぶ”を賭けてきたの。」
    オールインベット・ザ・リミット。そのぶんは応えてあげなきゃなのよね」

    「だから、”それ以上”が無きゃ応えられないわ」
    「どちらにせよ、まだ動けないのだけど。」

    2025/09/27 01:13:32 | 37
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「神が見捨てたこの世界が、
     終わらない道理はねぇだろ……」

    *つぶやきだった*
    *茶化す言葉にも乗らない言葉で
    *あおい空を睨んでいる*
    *おわれよ*

    2025/09/27 01:15:14 | 38
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「分からんが、鉛玉一発で世界が終わるなら笑えるな」
    「そういう終わり方があるなら面白い」

    とはいえ、壊して終わらなければ弁償しろと言われそうだ。
    酒と煙草と住処のことを考えると、まあ回していた拳銃はそのままホルスターに収まる。

    2025/09/27 01:15:29 | 39
  • クワツミ @mulberry
  • 「試してみても善いかもしれませんよ」

    きっと鼠か梟か分からぬ彼らも“そうやって”きただろうから。

    2025/09/27 01:15:46 | 40
  • 《蛆》 @u464
  • 辺りの喧騒を耳聡く拾って野良犬のように辺りを見回す。
    学がないから言われてることの全部理解出来るわけでもない、が、異様があるのだけは薄々悟った。

    のそりと出てくる。今しがた隠れたばかりの物陰より。

    2025/09/27 01:15:58 | 41
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 止めて何になるんだ、なんて考えてしまう。
    私もきっと、腐ったんだなぁ。

    2025/09/27 01:16:16 | 42
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「あー。
    ヤバい量の業持ってないとやっちゃダメとかありそうだなぁ。
    流石に今から一気に稼ぐのはキツいなぁ……」

    2025/09/27 01:17:43 | 43
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「終わるならやるんだがな」
    「終わらなかったら、私は酒と煙草と住処を取られるかもしれん」
    「賭けは好きだが、目に見えて分の悪い賭けは笑えない」

    2025/09/27 01:19:25 | 44
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「流石に壊すのはやめた方がいいで…。
    雷落とされるのがオチや…」

    2025/09/27 01:19:34 | 45
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「皆殺しにするのも手間だもんね……。
    やる事なくなってからで良いのだよ」

    2025/09/27 01:20:49 | 46
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「つーかさ、ぶっ壊せるんなら梟の人らがとっくにやってんじゃねえの」
    そう言いつつ、護身用のボウガンでちょっと狙いを絞ってみる。

    2025/09/27 01:22:21 | 47
  • Ristas @Ruruxisme
  • *動かない終末時計に焦りを抱いている*
    *終わるに決まっている。終わるに決まってる*
    *こんな世界続いちまったらどうしろって言うんだ!*

    *焦りを隠すように宿に戻っていく*
    *その焦燥は信仰の崩壊にも似ていた*

    2025/09/27 01:23:08 | 48
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「はぁ〜みんなどんだけ時計を破壊したいんや…いいぞ、もっとやれ

    おい。

    2025/09/27 01:24:33 | 49
  • クワツミ @mulberry
  • 「まぁ、残念。死など恐れないと思っておりましたのに」

    2025/09/27 01:25:40 | 50
  • 《蛆》 @u464
  • 「壊す壊さねえと何だよ、此処の奴等は此処の遊びに満足してんじゃねえのかい」

    傲慢にも天衝く楼を戴いておいて、尚。
    聞こえる話に思わず挟む口。
    とはいえ殆ど溢れ出ただけといった風情の其れは、独り言に近かった。

    「下賤も過ぎりゃあ鼠どもと見分けつかんなるぜ」

    同じ穴の、なんだっけな。

    2025/09/27 01:26:36 | 51
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「なんとなく手元でも数えておいて、その時間にぱーん!ってのも楽しそうだよねぇ。
    終末時計ってある分全部壊したら破壊なのかな?
    それとも目の前のだけで良いのかな」

    2025/09/27 01:27:00 | 52
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「死は恐れてないさ。死ぬならもっと分の良い賭けにしたいだけだ」
    「……分の良い賭けだと思って世界が終わると思ってたが、どうにもな」

    肩を竦めて、笑う。
    ままならないものだ。

    2025/09/27 01:27:11 | 53
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @OneDay
    「……それは剛毅なことで」

    ならばと諸手を上げて降参した。
    ま、賭け次第にはなるだろうが。

    「それ次第だな。
     ま、いずれにせよ」
    世界は終わらない、と思うがね。
    なんて一言。

    「その賭け、どうなるか。
     楽しみにしてるぜ」

    2025/09/27 01:27:34 | 54
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「はは」
    終わらない世界。
    さて、どうなるかな。

    「終わらないなら、終わらないなりにやることがいっぱいだが」

    2025/09/27 01:28:08 | 55
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「曙光っ子の鼻っ面矜持折られたのではトサカに来るってものですよ」

    2025/09/27 01:29:33 | 56
  • ワンディ @OneDay
  • @dosukoi24
    「”ほんの一部たかが全財産”を差し出して来るヒトはいたけど……本当に”ぜんぶ”ははじめてよ。」

    呆れと嬉しさと自信と。

    「ええ。せいぜい世界は終わらないアタシが勝つほうに賭けときなさいな」
    アンタ・・・も、旅をするならエンストとガス欠だけは気をつけなさいな」
    「賊よりも手強いわよ」

    2025/09/27 01:30:23 | 57
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「折角だからハチャメチャにしたいは概ねこっちだしなぁ。
    遊びは満足したら終わりなのだよ。してないからまだ終わって無いのだよ」

    2025/09/27 01:31:44 | 58
  • 棄て犬 @vertigo
  • @vertigo
    曙光の敗北は明らかですかね?
    さて、どうなる事やらです。
    願わくば、あの子の人生が
    続く世界になっています様に。

    2025/09/27 01:32:04 | 59
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @OneDay
    アンタが勝ったら、まだ希望を持つかねえ、なんて軽口。
    欲しいものは欲しいが、さて、どうかな。

    「ま、勝利したら、足ぐらいにはなってやるよ」
    「俺も別の奴との賭けの結果が楽しみでな」

    笑うとも。
    どうなるかは、知らないがね。

    「よぉく知っているさ」
    もう一度を肩を竦めた。
    賊ならいいが、この大地でエンストガス欠は、もはや致命的だ。

    2025/09/27 01:33:13 | 60
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 静かにボウガンを仕舞う。
    若者は世界の運命をこの身一つで担える器ではなかった。

    2025/09/27 01:34:07 | 61
  • ファーグァン @cobalt
  • 「……よくわからないな」

    如何なる終末を望むかはそれぞれだろうけど。
    今更ながら随分と、破壊的な思想も多い事に気づいた。

    まぁ、元からそういう思考も、この曙光にはあるだろうけども。

    2025/09/27 01:34:26 | 62
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「終わらないのなら、終わるまで楽しむさ」
    「どれだけ長くなろうが、終わる時は終わるんだ」

    酒を注文しながら煙草を咥え、火を点ける。

    2025/09/27 01:34:27 | 63
  • 巳然 @snake03
  • 「なんか周りの奴らモブがやけにピリピリしてる気がするんだが…気のせいか?
    やっぱり止まったのが気に食わなかったか…?八つ当たりとかされそうで怖えなぁ」

    2025/09/27 01:35:28 | 64
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「世界をこの手で終わらせられるチャンスなら掴みたいのだよ。
    問題は、世界って多分一回しか滅ぼせないからやり方に迷う事だね。
    マジどうしよう」

    2025/09/27 01:35:35 | 65
  • ファーシャ @whitemoon
  • 本当に終末が止められたのだとしたら。
    止めた側は、世界をどうするつもりなんだろうな。
    もうこんなにも傷つききっているのに。

    そんなことを考えながら、すっかり温くなってしまった酒の缶を揺らす。
    まだ残っている中身が、とぷりとかすかな音をたてた。

    2025/09/27 01:39:37 | 66
  • 巳然 @snake03
  • 「ま、一時的に止まったとてどうなるか分からないし今のうちに酒でも飲んでおくか…」
    酒瓶をラッパ飲み。

    2025/09/27 01:41:33 | 67
  • 《蛆》 @u464
  • 「そうかよ」
    「そんじゃあ終わった後のお零れに与らせてもらうとするよ、俺ァ」

    滅ぶなら滅べばいいと思ってんのは、なんだかんだ言いつつこれだってそうだった。

    手近に転がってた空き瓶拾う。
    覗き込んでも一滴たりとも零れん命の水に、小さく舌打ちひとつしてまた転がした。

    2025/09/27 01:41:35 | 68
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 酒を注いで一口飲み、時計を見上げる。
    また六連発の拳銃を引き抜いて、銃口を向け、撃鉄を上げ、引き金を引く。
    ———カチン、と虚しい音だけが鳴る。

    「……どうやら私が良くても、駄目らしい」

    くるりと拳銃を回しながら、ホルスターに仕舞いこむ。
    止まったままの時計に興味は失せて、酒を飲む。

    2025/09/27 01:42:14 | 69
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「わはは」
    「暴動で自壊はいっちばんナンセンスですねえ」
    「時計も動く気配無いなら犬は寝ますか」

    コツコツ靴音鳴らして宿の方へと。

    「さようなら」

    2025/09/27 01:43:27 | 71
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「動くかなぁ。動かないかなぁ」
    尻尾をひょこひょこさせながら見上げてる。

    時々手鳴らしのように、空に吸い込まれる廃材を石で破壊して遊ぶのもお忘れなく。

    2025/09/27 01:43:59 | 72
  • ファーグァン @cobalt
  • 「……、……ま」
    「いつも通り……かな」

    特に何も変わらない。
    来ないのであれば、終わる時まで同じ事を続けていくだけだろう。

    「……ボクも、飲んでみるかな」

    片割れが残した麦酒の缶にでも手を伸ばそうかな。

    2025/09/27 01:50:11 | 73
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「いつも通りだ。何も変わらない」
    「また時計が気紛れに動いて、終末を知らせてくれるのを待つさ」

    2025/09/27 01:59:19 | 74
  • ファーシャ @whitemoon
  • 片割れの声に反応して、時計からそちらへ視線を向けた。
    そそ……と麦酒の缶を片割れの手元へと寄せる。
    すっかり温くなっちゃったけど、それでもよければどうぞ。

    2025/09/27 02:04:02 | 75
  • ファーグァン @cobalt
  • 片割れから寄せられた麦酒を口にして。

    「………………苦い」

    なんて呟いて、顔をきゅっとさせた。
    ……この味が理解できる日、くるのかな。

    2025/09/27 02:13:08 | 76
  • キロノヴァ @kilonova
  • ――ああ、きっとこれは夢だわ、と思いました。
    寝室の窓から見える【空】の数字が途中で止まっているのだもの。
    現れてから毎日、文字通り一秒と休むことなく減り続けていた数字が止まっているなんて。

    夢の中で、これは夢だと自覚することがあります。”これ”もきっとそうね。
    心のどこかで、世界に終わってほしくないと思っているから、こんな夢を見るんだわ。……私、そんなことを思っていたのね。

    でも、現実では変わることなく、数字が減り続けているはずだもの。
    あと、一日…………そう思いながら目を閉じました。

    2025/09/27 02:19:45 | 77
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    「そう。一思いに殺さず腕を落とすだけなんて、俺よりええ性格しとるねその人間は」

    事実にはただ冷静に皮肉を込めた感想を返した。
    ヘマをして、沢山のものを喪って、
    地の底に這いつくばって、汚れに塗れながら生きていく。

    その事実と道のりで貴方はその小さな体にどれほどの苦痛と濁った感情を溜め込んだのだろう。

    「君が何思うか知らんし、俺は君やないから気持ちに寄り添うとかも出来へんけど。
     それでも生きててくれてよかったなぁと思うよ。今こうしてたのしく過ごせとるからね」

    世間話の延長線。揶揄いも皮肉も何もなく、抑揚が然程無い声色でそう述べた。
    痛みや苦悩をろくに理解してやれない人間がどうして慰められるというのだろう。まして、それを求めているかも分からないのだし。

    故に自分はただ"今"貴方が目の前にいることだけに触れた。男は自分基準でしか物を考えられない。
    それでも、手つきは労わるようにちゃんと加減していた。纏う汚れを丁寧に洗って流していく。

    2025/09/27 03:05:12 | 78
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    「そう。あそこで死ねば良かったと。
     死ぬべきやと思っとったんか。
     ――なら何故その後自ら死ぬこと選ばんかったの?
     今から死んでも変わらんやろ。
     腕なくても死ねる方法、いくつもあるよ」

    貴方を突き落とすような言葉を、ただ静かに吐き出した。
    男は決して優しい男でもお人好しなわけでもない。

    「……なんて、意地悪が過ぎるな。
     人ってそう楽に死ねるように出来とらんもん。
     死ぬのって怖いし。気持ちが死に向いてても、本能と体はどうしても警鐘鳴らす。そういう風に出来とる」

    使い終えたシャワーノズルを元の位置に戻す。
    後はこの子供を抱えて戻るだけなのに。

    男は、衣服が濡れるのも厭わずに両手を伸ばして後ろから貴方を抱きしめる。

    2025/09/27 05:11:18 | 79
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat

    「君は君が許せないんかな」

    他人が慰めやら気を遣ったことやらを言ったとて、貴方の心が晴れるわけではないだろう。

    「それならさぁ、ちゃんと"生き切って"。
     世界か君の鼓動、どちらかが終わるまで。

     生き切るって、ただ命を維持するだけやないよ。出来るならもっと『嬉しい』や『楽しい』を知ってほしい。知らないこともっと味わってほしい。
     人間に使い潰された世界でも、まだ楽しいことは幾らでもあるんよ」

    やわく、力もかけずに抱きしめる。
    抑揚があまりない穏やかな声が、浴室に小さく溶けていく。

    「一人で難しいなら、一人じゃ大変だって言うなら。俺が手伝うから。俺にもっと振り回されて。
     飯食うのが悪ないって思うなら、もっと味わって。一緒に過ごして。

     そうして生きててほしいよ、君に」

    2025/09/27 05:11:41 | 80
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat

    男はどこまでも身勝手に貴方の生を望む。

    だって、何故なら。

    「俺君のこと好きやもん。

     知らない『楽しい』『嬉しい』を教えてくれる君が。
     俺の知らない綺麗な色を見せてくれる君が」

    貴方の瞳がそんなにも優しくて落ち着くものだと知らなかった。
    貴方の髪がそんなにも輝くものだと知らなかった。
    自分はそんな、優しい色を知らなかった。知らないまま生きていた。

    素朴で、けれど物足りないなんてことは決してない。
    ささやかで、だからこそ手にとって抱きしめやすい温かいものをくれた君が好きだから。

    だから君も、生きてくれるのなら温かいものや綺麗なものを手にしていてほしいと願ってしまうのだ。

    2025/09/27 05:13:57 | 81
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    膝枕。

    『そういうことにしておく。』

    ただぼけーっと映像を見ている。
    時折貴方の頭を撫でるかもしれない。

    2025/09/27 06:01:00 | 82
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「………」

    雨、とはまた違う光景だ。
    これが終末の前の光景なら、良いものだ。
    終末が防がれたことによる光景なら、

    「くはは」

    笑うしかないな。

    2025/09/27 06:14:23 | 83
  • フヨウ @enjoylove
  • 「……あは」
    「あっははははははは!!!」

    腹を抱えて男が笑う。
    清々しいくらいに声をあげて、おかしいとばかりに足までバタバタと踊らせて。

    その辺のガラクタにでも腰掛けて、静まり返った街を眺める。

    「あぁ……笑いすぎて死ぬかと思った。涙出てまうわ」

    あちこちで時計が止まった話を聞いた。
    時計やら他の街のものやらを壊せばいいのでは?なんて話も軽く噂を耳にした。

    「おもろいわ。……あぁ、曙光らし」

    2025/09/27 06:28:30 | 84
  • フヨウ @enjoylove
  • 「簡単な話やったね」
    「人間風情が世界を終わらす引き金引けるんやったら、
     同じ人間程度のモンが世界止めるのだっておかしくないんやな」

    このモラトリアムはもしかしたらただ停止しているだけで、世界の崩壊は止まらないのかもしれないけれど。

    けれど、もしかしたら。

    2025/09/27 06:31:03 | 86
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • @enjoylove
    「…………っ」

    後からでも死ねばよかった。
    それでも今日、世界も終わりを迎えるだろう目前まで生きてきた。
    繋がってしまった命を、自分勝手に終えられなくて。

    世界の終わりをゴールと決めて。
    腕もなく、守りたかった全てもなく。
    そこだけが、尚も生きている己が、足を止めて良い唯一の場所だと。

    そこまで歩けば許されると思った。
    そこまでしか耐えられなかった。

    だから、託す願いも持たず。
    ただ早く終わってくれと願い続けていた。

    また何かを得て、失う前にと。

    2025/09/27 06:31:20 | 87
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • @enjoylove

    背後から伸びる手に抱きしめられて。
    小さな背はびくりと震えて石のように硬くなる。

    お前が、ずっと嫌な奴で、ただの変な奴で居てくれたらよかったのに。
    そうすればこんな終わり際、こんな風に惑うこともなかったのに。

    「そんなこと、言うなよ…………」

    生きろだとか、手伝うとか。一緒にだとか。
    飽き性のくせに、鼠一匹にどれだけ心を砕く気だ。

    「俺はもう、何も失くしたくない。…失くすくらいなら持ちたくない」

    楽しさも、嬉しさも。あたたかいものも全て腕と共に失くして、空の腕で掴みなおす気力だってない。

    「…それくらいなら、何にも持たないまま這いずってる方がマシなんだ」

    ただ死んでいないだけの生を。今まで通りに。
    誰とも目を合わさない、汚れ切った鼠として。

    「…………」

    2025/09/27 06:32:13 | 88
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • @enjoylove


    やわらかに抱擁する腕の中。
    小さく息を吸って、吐いて。身じろぎをして後ろを向く。
    濡れた髪の隙間から目を合わせ、数度言い淀んで、それから。

    「…………おまえが」

    「……簡単に死なないって誓うなら」

    自分を残して逝かないでいてくれるなら。
    あたたかさだけを残して、忽然と消えてしまわないなら。

    「……飽きるまでは、振り回されてやっても……いい」

    自分とは違う、玉虫色に輝く瞳へ。
    こんな終わりかけた世界でも、楽しく生きるのが上手いこいつの横でなら
    ……きっとこんな自分でも、楽しみってやつのひとつかふたつ、見つけられるんだろう。

    …まだそれを掴む決心はつかなくて。
    もしかしたら、ずっと悩んでこんな調子かもしれないけど。

    「…………どうなんだよ、フヨウ」

    こんな、踏ん切りの付かない己でも。
    まだ手伝うだなんて言うのか。

    まだ、好きだなんて言うのか。

    半ば睨むように泣き出しそうな顔で、じっと視線を向けた。

    2025/09/27 06:33:46 | 89
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「そういうもんだな」
    「引き金が軽いのも考えものだ」

    暴発させるのも簡単なら、阻止も簡単ともなれば、そうもなる。
    世界が滅ぶのであれば、人の力など踏みにじる理不尽と思っていたのだが。

    2025/09/27 06:35:18 | 90
  • フヨウ @enjoylove
  • 「浮かれ騒いでふわふわして、
     止まって異変が起きてからバタバタしだすの……ここらしいわな。かわええったらないわ」

    玉虫色が空を眺め続けている。
    世界の顔色はどう変わるのだろう。
    終わるのが理想ではあったけれど、

    ……たのしければ、それがいちばん。

    「……アハ。最高に今、たのしいわ」

    2025/09/27 06:37:48 | 91
  • フヨウ @enjoylove
  • 「人間が作るモンなんて、そんなもんよ」

    欠陥だらけ。壊れやすい。
    人間自体が不完全でどうしようもない生き物なのだから、そこから生み出されるものもそうなのだろう。

    「俺らの肩にのしかかっとるやつ。
     業なんて名前、まさにお似合いやわ」

    2025/09/27 06:39:43 | 92
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「楽しいなら、良いじゃないか」

    「終わりが長引いたんだとしたら、まだ楽しめる」

    2025/09/27 06:41:21 | 93
  • @500w
  • 終末が来るのか来ないのか。それは最早ただの結果に成り下がろうとしている。
    だからと殊勝の文字、1つ知らずに紫煙を燻らせるのだろう。

    2025/09/27 07:39:57 | 94
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「……夢じゃなかったのね」
    カウントダウンの数字が止まっているのを見て、ぽつりとつぶやきました。
    視線を下ろして、街を眺めます。……動いている。
    自分の手を見つめます。手を握る。……動いている。

    どうやら止まっているのは、あの数字だけのようです。

    2025/09/27 07:57:44 | 95
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    「失くすの怖い?失くすの辛い?」

    これは話しかけるというより、独り言の小さな音。
    自分も確かに気に入っているものがなくなったり壊れたりすれば寂しいとは思うけど、そう考えたことはなかったな。

    だっていつかはどれもこれも壊れて消えてなくなってしまうもの。

    ああそっか。
    俺って『なくしたくない』もなくしてしまったんだ。

    2025/09/27 08:16:49 | 96
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat

    「ふふ。困ったな」

    榛色と玉虫色がかち合う。
    ああ、やっぱり嬉しいな。君のその瞳を見れることが。

    「誓うことはすぐできるけど、破らないか証明するのは難しいやんか。口約束ほど危ういものはないよ」

    だから。
    己の言葉が、己の誓いが、どうか真実であると教えられるように。

    「傍で見てて」

    消えないよ。

    「近くにいて」

    ここにいるよ。

    「触れさせて」

    ちゃんと生きているよ。

    「誓って、教えてあげるから。
     どうか一緒にいてね」

    鼓動世界が終わるまで。

    2025/09/27 08:17:38 | 97
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat

    怖くて掴めないのなら、無理をしなくていい。
    失うのが怖いなら、壁を作ったままでいい。
    ずっと悩むなら、納得いくまで考えればいい。

    それまでの間、いや、その後も。
    自分が貴方の腕になろう。
    楽しいこと嬉しいことを持ってきて、貴方に差し出そう。
    いくらでも、何度でも。

    貴方はきっと、こちらが気分屋で飽き性なことに気を揉むことがあるのかもしれないけれど。
    いつも特別や知らない色をくれる貴方を、いったいどうして飽きるというのだろう!

    「飽きられないようがんばらなあかんなぁ。
     ……やっぱり好きよ。そういうとこも」
    「どんなものもね、その人次第。人次第で価値が変わる。
     君のいいところも悪いところも、俺にとっては全部愛しいよ」

    榛色を焼き付けて、目を閉じ顔を寄せて抱きしめる。
    これで貴方がどんな顔をしたって、誰にも分かりやしないだろう。

    2025/09/27 08:18:55 | 98
  • ファラット @shiroiwani
  • 「梟、派手にやるじゃねぇでちか。」

    2025/09/27 09:29:16 | 99
[黄塵街歌] ©2025 zmd