記憶

  • "星の眼"、ステラ @spherelord
  • 「街の外へ出るのは命懸け……けれど此の街の存在だって永遠ではございませぬ。
     仮に此の街に留まっても、昨日までの暮らしはできなくなっていくでせうね。
     其れにわたくし、視に行かねばならぬものがあります。此の街の外に、たくさん」

    例え絶望と砂で埋め尽くされたこの世界でも。
    運が良ければ、何処かには辿り着ける。
    到達した先が楽園かどうかは、さておいて。

    2025/09/27 14:27:51 | 1
  • "星の眼"、ステラ @spherelord
  • 買い物をしている。……生活必需品はどれもだいぶ値上がっている。
    だが、そんなことはもう今後の猫には関係ないことだ。必要な分だけ買えば、もうおさらばだから。

    逆に危険そうな薬はひどく価格が崩壊していた。
    ちゃんと役に立ちそうなのは買うけれど。

    2025/09/27 14:38:04 | 2
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「街の外に行くなら、気を付けて」
    街を出ていく人達に声をかけます。

    世界が(いつまでかはわかりませんが)終わらなくなったとは言え、世界が安全になったわけではありません。
    これまでがそうだったように、これからだって、街の中以上に、行った場所なりの危険があるでしょうから。

    2025/09/27 14:40:25 | 3
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    『たまには大人しく寝なさい。』
    無慈悲。

    『怪我人相手にやる方が気が引ける。こっちの心情にもなって。』
    貴方が嫌がろうとも布団をかけるだろう。

    終わった映像作品は媒体から抜き、電気を落とす。

    隣で横になる。
    いつもと同じようで違う。
    貴方が大人しくなるまで意地でも起きてるつもりだ。

    2025/09/27 14:41:23 | 4
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「うぅ……」

    呻きながら布団に覆われる。
    横に来てくれるならキスぐらいは許してもらおうか。

    「リアちゃんはさあ……滅亡ってやつを信じてない?
     どうせ世界が滅ぶなら、私が今死んだとしても、
     ……変わらない、とか、思わない?」

    手はあなたのお腹やら腰やらを撫でている。

    2025/09/27 14:48:25 | 5
  • "星の眼"、ステラ @spherelord
  • 「お心遣いありがとうございます」

    そう言って自宅に入る。

    其処にあった食料や飲料など、ひとりで持ち切れる分の荷物と、
    個人的に失くしたくないものだけを鞄に詰め込んで。
    最近歩き回っていたおかげで、少しは体力がついたのが幸いだ。

    鍵はあえて締めないでおく。残りはどこぞの人に与えてしまいませう。

    2025/09/27 14:58:18 | 6
  • "星の眼"、ステラ @spherelord
  • 「さて……そろそろ地下へ戻りませう」

    からっぽになった家に別れを告げて、猫は歩き出す。
    此の通りはもう一度視に回るかも知れないけど。

    2025/09/27 15:05:17 | 7
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    「…………」

    『滅亡ねぇ。』

    『確かにいつかは滅ぶけど。それだからってじゃあ今死にますは違うと思う。』
    『世界は変わらなくても、誰かしらなにか思うところがあって変わるでしょ。少なくとも、私は。』
    もちもちされつつ。
    横になってるからいつもよりか汚い文字でそう書いた。

    2025/09/27 15:42:18 | 8
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「……やっぱ太ったよね。そういうところも可愛いけど」

    デリカシーってものは気を張ってないと喪失するものだ。
    少なくとも男にとっては。

    「いつかと言わず今日明日さ。
     だから、誤差みたいなもんだと思うんだけど……」

    声も瞳もとろんとしている。
    無防備な姿は珍しいのだが、あなたは何度かは見ているかな。

    「リアちゃんは変わったんだ……?」

    2025/09/27 15:47:41 | 9
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    自分が貴方を変えてしまった。
    それなら責任を取らないとな。

    責任を取るのも誓いをするのも証明をするのも、自分勝手に生き続ける自分は酷く苦手なもので。
    でも、それでもそうしたいと思ってしまうのだ。この小さな命をかき抱いていると。

    嗚呼きっと、飽きるどころか貴方のことを沢山考えてしまうのだろうな。
    だって頭の中には、綺麗な榛色が焼き付いている。

    燃やさず背負う己の業。
    今まで微塵も興味なかった自分の価値が、
    はじめて見出せたような気がした。

    2025/09/27 16:19:34 | 10
  • クワツミ @mulberry
  • 嗚呼、世界が続いて征く。
    其れに価値を見出せないのはお前だけだとでも云う様に、今を生きる人々の眼は明日を見ている。
    【空】ではなく。
    …ま、其れは女の考え過ぎ被害妄想かもしれないけれど。

    暫く静かに佇んでいた女は、其の内に塵芥の中から一つの骨牌を取り上げる。
    昨日迄と同じ様に、後悔の無い最期の為に。
    女は玩具箱曙光を後にした。

    2025/09/27 16:19:53 | 11
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    「はいはい。このままほっといて風邪引かれても困るしな」

    可愛げのない言葉が可愛らしい。
    いつものように軽薄そうな返事をし、あっさりと貴方を抱えて浴室を出る。
    大雑把に貴方の水気を拭いてから、一旦自分も濡れた衣服を脱ぎ捨てて浴衣姿になり。

    改めて貴方の身だしなみを整え始める。この時のためにきちんと清潔なタオルを幾つも用意していたので惜しみなく使っていく。

    「随分ふわふわでしっかりした髪やね。
     これはこれでかわええけど、動く時邪魔やない?結んだろか」

    布も巻き終えて、仕上げとばかりに髪を拭きつげ櫛で梳いている際そんなことを呟いた。

    2025/09/27 16:20:02 | 12
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「ありがとう、ございました」
    往時より数は減ったものの残った店で、メガネを購入しました。
    青い、色付きレンズのメガネ。レンズに度は入っていませんでした。
    かけてみると、当然ですが視界の全てが青く変わります。
    「―――。」
    見たことはありませんが、とある虫は、まるで空を映したような青い大きな目をしているのだそうです。
    この街にぴったりじゃない。いつか見れたらいいわね。

    2025/09/27 16:21:39 | 13
  • @ImFireThankYou

    今度は交代するかのように
    目を覚ましたのは貴女の女

    「……」

    眠っているのなら
    いいよねって、
    仮面をそっと、取ってから

    貴女という可愛らしいに、そおっと。

    「最期に見たのが、貴女の顔で良かった」

    叶うものだ、総て全て。
    その眼差しは貴女だけのもの。

    2025/09/27 16:22:08 | 14
  • フヨウ @enjoylove
  • 「……は、人が神なんざ騙るからよ」

    いい気味、と男は鼻で笑う。
    どうやら此処の盟主はくたばったとか。そんな話を聞く。

    「享楽に耽とった蟲たちらしい終わりやね」

    空に届く手を切り落とされた盟主含め、それすらも愛おしいと思う。

    「……こっから大変なことになるやろなぁ」

    今まで遊び呆けていた街なのだ、この先生き抜くには他と比べて苦労するだろうな。
    そう語る男はどこか楽しげだ。

    たのしいことが何より一番。
    そう感じるなら、苦難も何も笑って飲み干そう。
    今の自分は、ひとりではないのだし。

    ざりざりと地を踏み締めるサンダル。その開かれたつま先からは、一部だけ榛色が覗いていた。

    2025/09/27 16:26:15 | 15
  • 《蛆》 @u464
  • 閃光、影に潜んでいたばかりのこれは気づいたか、どうか。
    ただ耳欹てると辺りの行き交う声が届き、世界の未だ亡び来たらぬこと何とも詰まらん結末を薄ら悟った。

    ……
    ああ、そんじゃ何処に行こう。
    鼠も梟も、黄金虫すら蔓延るようじゃ未だ遺骸集って這う虫の天下は来ない。

    「……」

    ── つまんねえなァ。
    そんな一言の悪態口にする気すら失せる。
    最底辺の生き様続いていく現実ばかりが、目の前に真っ直ぐと横たわって退屈だった。

    2025/09/27 16:32:45 | 16
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「……負けが込んだな。困ったもんだ」
    「終わる方に賭けてたっていうのにな」

    これで2連続で賭けに敗けた。連敗だ。
    業ではないものを賭けたわけだが、それは業よりも価値がある。
    だから、面白い賭けだった。負けたとて、そう感じたことに悔いはない。
    己の選択は間違ってはいなかった。ただ、負けただけだ。

    「良い日々を楽しむとするか、いつも通りに」

    まずは、酒だ。
    煙草を咥え、火を点ける。

    2025/09/27 16:35:13 | 17
  • フヨウ @enjoylove
  • 「……おや。金色ちゃん」

    なんともまあ退屈そうなツラをして。
    あれは全てを厭いながらこの先も生きていくのだろうか。
    享楽に溺れることができたならまだ楽だったろうに。

    「難儀な子」

    2025/09/27 16:36:57 | 18
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「醒めない夢はないとは言うがな、人によってそれは悪夢より悪いか」

    終わりに価値を見出したのなら、終わらない世界になんの価値を持てるのか。
    男ははなから終わりにも世界も平等に無価値だと思っているから、変わらない。
    終わりも、このまま続く世界も、そのくそったれな付属品たちの方が遥かに面白い。

    2025/09/27 16:49:19 | 20
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • 「そういえば、ここの党首が終わりを手繰り寄せたんだっけ」
    曙光の享楽は世界の終わりへ向けたものだった。
    終わらなくなった今、ここはどうなって行くのだろう。

    「……まぁ、知ったこっちゃないか」
    ここ、苦手だったし。滅んでくれたらそれはそれで。
    摩天楼は一瞥程度に、元いた場所に踵を返して。

    2025/09/27 16:49:56 | 21
  • No name @Kontya67
  • @Kontya67
    闊歩、一人の少女が明るい街へ。

    「……カイルさん、どういうのが好きかな」

    なんて独り言をボヤきながら、
    左腕に付けられたブレスレットを光へと煌びやからせながら。

    店のショーウィンドウを眺めている。

    「あ、……これ」

    目をつけたのは至ってシンプルなネックレス。
    録な装飾も付いていない、ほとんど輪だけのネックレス。

    「……ドックタグと一緒につけるのは、変かな……」

    ……まぁいいや。
    貰ったものは、しっかり返したいし

    世界の終わりだのそんなことを言いつつも、売買の取引はまだやっていたようで
    とはいえ、粗末なネックレスにはさほどの値段もかからず。

    そのネックレスを、満足気に持って帰るのだろう。

    散々、嘘をついた『一つの銃弾』と共に

    2025/09/27 16:52:40 | 22
  • 《蛆》 @u464
  • 世界終わるぐらいの晴天の霹靂なけりゃあ、己の立場無力覆らんぐらい分かっていたんだ。

    結局は天青く澄んで一閃の霹靂あれども世界の終わり未だ来ず、虫ケラは虫ケラのまんまと云う訳だった。

    笑えるほど当たり前の終わりだった分かりきっている
    世は腐れどもそう簡単に終わらない分かりきっていた

    こちら見る目、気づいたかは知らん。
    生憎と肥え太りはせなんだよ。
    髪に隠れた目は何処見てるかも定かじゃなかった。
    そうして誰と言葉交わすこともなく、ふらりとまた何処ぞへ消えた。

    2025/09/27 17:05:07 | 23
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    借りてきた鼠、ともまた違う大人しさ。
    それが信頼の証だと理解してどうもこちらも内心落ち着かなくなってくる。

    「もふもふさんでかわええな。
     そしたら結んでしまおな。寝て起きたらまたやってあげる」

    この男、飯食ったらまた一緒に寝ること前提で話してる!

    子供のなぜなぜ期には穏やかにのんびりとした口調で答えていった。知るということは楽しいことだ。一から喜んで教えよう。

    色を取り戻した髪を梳いて、きらきらと輝く髪を束ねて完成。
    ああ、やっぱり君の色は落ち着くから好き。

    前髪も切るか寄せるか考えたけど、今はそっとしておくことにした。
    自分だけが知る宝物みたいで。少しの間だけ、独り占め。

    2025/09/27 17:05:49 | 24
  • 《蛆》 @u464
  • 形こそ歪であったけれども。
    きっとこれだって願いだったんだ。
    無垢な子供のように祈ってしまったんだ。


    全部踏み躙って嗤ってやるつもりだったのにな。

    2025/09/27 17:09:05 | 25
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    帰り着いたのは煌めく黄金の都市。
    息巻く喧騒も、伽藍堂のネオンも、
    一日二日じゃ代わり映えなくて。

    けれど、渇いた雑踏に紛れ込むのは、
    人々の悲愴、或いは歓喜だろうか。

    三陣営の勝敗は決した。図らずも加担した。
    都市を呑まんとした災厄はじきに去り、
    罅割れた世界は明日を夢見るらしい。

    「やっと着いた」
    「なんだ、まだ帰ってないのか」

    合鍵を使って馴染みの玄関を潜り、
    紙袋に肩掛け鞄を居間の床へと降ろす。
    陽も暮れ、薄暗い室内は未だ蛻の殻だ。

    2025/09/27 17:14:06 | 26
  • 旅に出る者、変わらず諦めてる者、終わりを齎そうとする者も。

    魔女は、眺めていた。

    「旅に、ねぇ……」

    盟主に成り代わる案もあるけども、まあ。
    世界が続くなら……もうこんな、終わりかけの世界が続いてしまうなら。

    2025/09/27 17:14:21 | 27
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    『それ以上体型のこと言うなら今刺傷もう1個作ることになるわよ。』
    ペンを軽く振り上げる。
    まぁ冗談なのでそのまま普通にどこにも刺すことなく下ろされるのだが。

    『誤差でもその誤差が嫌。』
    『少なくともシャルパスの動作ひとつ気にするようになったぐらいには変わった。じゃなきゃことあることに投擲しないし。』
    優しくトントンとしだす。
    寝かしつけをする親のように。

    2025/09/27 17:14:57 | 28
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 酒を飲み終え、席を立つ。
    この際だからと、地下に降りていった。

    2025/09/27 17:15:36 | 29
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「ふ。まあ、そうだね。ごめんごめん……
     リアちゃんは私のこと好きだもんね。大好きだもんな」

    いつぞやの手に擦り寄らせた時のような、
    穏やかな笑顔。
    今時分に穏やかな笑顔は若干洒落になってない気がしないでもないが。

    「ごめん、眠い、」

    そのまま、眠るように――いや、実際眠るのだが。
    穏やかな眠りなのだが。

    ……目が覚めた時には、きっと空の綻びってやつも止まって、
    街は多少なりとも騒ぎになっているだろうな。

    2025/09/27 17:23:02 | 30
  • “薪” @chumchum
  • \なあ、もしかしてなんだけど……世界、おわらないんじゃね?/
    \なんかそんなカンジだよなぁ。どうするよ、おい/
    \俺にいい考えがある!億万業者ども襲うなら今だぜ!/
    \お。い~ね~!いっとくぅ?/
    \おう。そんじゃお前ら……相克仕掛けにいくぞォ!/
    \\\おー!///

    「……相克、双方の同意がいるからムリじゃないかなあ(ぼそ)」

    なにやら盛り上がっている一部の市民を眺めて、
    下級奉仕員だった者がぼんやりしている。

    「……これからどうしよ。奉仕員のおしごと、再開するのかな。
     ……終末リアタイ、したかったなぁ」

    2025/09/27 17:27:46 | 31
  • キロノヴァ @kilonova
  • 主なき高塔がそびえる街で、にぎやかな声が聞こえます。
    土地のエネルギーは確かに失われているのでしょう。
    往時のような華やかさは望むべくもないのかもしれません。
    それでも、この街に響く声がある。
    何をしている人なのかもわからない。誰かもわからないけれど。
    「―――。」
    だからこそ、それがとても心強く感じるのでした。

    2025/09/27 17:34:07 | 32
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    「……」

    おやすみの言葉もかけれないこの喉がここまで嫌だと思ったのは焼かれて以降初めてだった。

    眠りに落ちていく貴方を見てそう思った。

    (そう。君が遊び相手として好きでも、私はー……)

    「      」

    まぁ、音もなく、思いを囁くのにはちょうどいい。
    寝ているのなら口の動きでなんて言ったかも分からないだろうし。

    そうして気づけばこちらも意識が飛ぶ。
    次に目を開けたら、見慣れた空模様。
    飛び交う混乱。

    世界はどうやら終わらなかったらしい。

    先に起きて、飲み物を飲みつつ、貴方が起きるのを待っていようか。

    2025/09/27 17:39:25 | 33
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「ん~、商売するにはちょ~っとばかり時間が短かったかにゃあ。
     まぁ……次はもっと面白い所を探せばいいかぁ」

    2025/09/27 17:41:17 | 34
  • meaningless @meaningless
  • *甘い香り
    *そんな花の香りを身に纏いながら、ウェーブの髪を揺らします
    *ふらりと訪れたこの土地は、享楽の土地
    *梟を目の敵にするような

    「……」
    「…ここも静かでしょうか」

    2025/09/27 17:42:46 | 35
  • ピンクヒール @LoadOld0
  • 「……終わんなかったかぁ……」

    どこかの看板の上に座って、ピンクのヒールはぼんやりと空を眺める。
    その髪からは薄らと、塵のような物が零れていた。

    業だ!雨だ!
    いや雨じゃないぞ。
    業でもないぞ。
    ……煤だ。なんの?

    「……ごめんねオーナー、君と終わりを見るつもりだったけど。」
    「無理だったや。」
    まだ続く世界を眺めて、バニーのディーラーはどこかへ去った。

    そのヒールは、赤く染まっていた。

    2025/09/27 17:43:22 | 36
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    ぼんやりとした目覚め。
    いつものように寝ぼけた頭で眼鏡を取って、
    寝ぼけ眼で起き上が――

    「あっ痛ぅ~……」

    腹をかばう所作っていうのが身についてないんだな。

    「おはよう、リアちゃん……なんだか騒がしいね」

    計算で言えばあと1日を切っているはず。
    最後まできみを抱いて終わろうっていうのは果たせないか……?
    なんて未だに惜しんだりもしている。

    2025/09/27 17:46:34 | 37
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    『おはよう。』
    起きた貴方の近くにくるだろう。
    飲み物を手渡す。

    『どうやら、世界はまだ続くみたいね。』
    なんて外に目をやる。

    多少外の喧騒や、宿内の声も聞こえてくるだろうか。

    みんな、困っているな。
    それもそうか。終わらないんだもの。

    2025/09/27 17:59:54 | 38
  • @500w
  • 「こっちは見納めかね」
    酔生夢死のよな終末も斬られて、繁華も斜陽。
    今迄に在った姿から街は変わっていくのだろう。それが今日からか、明日からかは存ぜぬ所であり──
    少々、他人事の噺でもあり。

    「ンー、カメラとノート、コンパス…
    飯ァこの間買ったし、酒……嵩張るンだよなァ。
    いっそ荷車でもありャあ鹵獲すっかア?」

    業が物言う合間に、最後の繁栄に買い物を済ませてしまおう。

    2025/09/27 18:04:31 | 39
  • 1054-A @oborozk
  • すたすた。
    一度もMETROの地から出たことがなかった、否、歩いたことすらなかった存在がやってきた。
    適当な場所に座り、黙って酒瓶を傾け、盃を澄んだ液体で満たす。

    何も言わない。本当に唐突に、挨拶もなく、真顔でただ飲み始める。

    2025/09/27 18:05:17 | 40
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    飲み物受け取って暫し。

    「はぁ!?」

    続く、と言われれば呻きながら窓際へ駆け寄った。
    空の様子が停滞、様子は静か、
    ……つまりは何処かが止めたってことだろうな。滅びを。

    「はぁ~……」

    そのまま、窓際でずるずるとへたりこんでしまった。

    2025/09/27 18:06:43 | 41
  • 1054-A @oborozk
  • 「ほん。……うまいなあ」

    味は感じない。それも変わらない。
    でも、今ある景色を肴に飲むそれは、きっといつもとは違う感想を抱いた。

    まあ、退屈ではあるのだけれど。

    2025/09/27 18:08:21 | 42
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    まぁ、普通というか曙光ここにいる人らからしたらこんな反応が普通なんだろう。

    『がっかりした?』
    世界が終わらなくて。

    2025/09/27 18:11:21 | 43
  • meaningless @meaningless
  • 「浪費」
    「……する人も見られますか」

    *ふらふら
    *花の香りをほんのりと香らせながら街を歩くのなら、そんな感想を持ちました
    *明日がだんだんと紡がれていく世界のようですから
    *浪費の街も、いつか変わっていくのでしょう
    *栄華崩壊
    *ギラギラも、落ちていくのでしょう

    2025/09/27 18:13:32 | 44
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「私はさぁ……」

    あなたの方を見た。男の瞳は揺らいでいる。

    「終わることを前提に人生を設計してきたんだよ。
     いずれ終わるのであれば真面目に生きる必要はない、ってね。
     近い内に終わるなら、我慢する必要もないし、気配りってものは無駄な投資だ。
     法というのは死を恐れぬものには無意味だし、……
     将来設計なんて机上の空論、」

    ため息。

    「手早くて楽な人生だろう。それが本格的に形を持ってくれた、ってのに……」

    座り込んだままだった。
    ……別に死にたいわけじゃあない、が。
    希望を持つには相変わらず先行きは暗く、
    そして多くのものを敵に回してる。

    2025/09/27 18:17:27 | 45
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「……終わりになれば捨てていく。
    それは道理ではあるけれど」

    裏切り者が。

    声に出さずに鋭い目を閉じてから、開けば、元のおしゃまな女の子。

    「って、幽霊の人動けたんだ?
    ここで会うとは思わなかったのだよ」

    2025/09/27 18:18:25 | 46
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「浪費と言うより、街を出ていくとか、そんな声が多く聞こえるかなぁ」

    この狐はアイスを食べて、食べ終わった器が浮かばないかと見てたりします。

    2025/09/27 18:20:51 | 47
  • 1054-A @oborozk
  • 「誰も立てンとは言うてません。座っとるだけやったけど……おもろそうやったから見に来てやったわ

    性格、極悪かも。

    2025/09/27 18:22:12 | 48
  • ファラット @shiroiwani
  • 「ご覧の有様っち。アイスがなければやってられないだっち〜」
    アイスウーマンその2。

    2025/09/27 18:23:29 | 49
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「わあ。業の総量的にテッペン戦争にも参加出来なかった負け犬って言われたー」

    そこまで言ってないって。

    「実際そこそこ面白いかも。
    享楽の街が現実に醒めていくのは、結構みんな予想外だった気もするし」

    2025/09/27 18:25:11 | 50
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「―――。」
    歩き回る足をふと止め、高層ビルを見上げます。
    かつては、自分たちを見下ろしているように見えたものでした。それがなんだか落ち着かなくて、毎日見上げては見つめていたものです。

    ですが、世界の終わりを(いつまでかはわかりませんが)飛び越え、主が失われた今。
    あのビルは、かつてこの街が、天に触れるほどまで到達した証のようにも思えるのでした。

    土地の活力は失われ、人員の流出も少なくないようです。
    それでも。
    この先の道は拓けてしまったのだから。
    いつか終わるそのときまで生きていきましょう。
    夜明けの光を見上げながら。

    2025/09/27 18:26:31 | 52
  • 「あら、本当だ、METROの幽霊さんが居る。」

    驚いた顔の魔女。

    2025/09/27 18:26:40 | 53
  • 1054-A @oborozk
  • 「ま、うちも退屈の時間だけ伸びて、困っとるけどな」

    そしてまた一杯。あくまでも暇潰しと、そう言いたげに。
    ……いつもこの存在の言葉に含みがあるのはそのままで。

    「一先ず月見にはちょうどええ思うたさかい……あゝ、今は新月かもしれんけどな」

    ぐいと一気に飲み干して。様々が居なくなった大地で空をあおぐ。

    2025/09/27 18:26:42 | 54
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「ネズミちゃんも結構終末派だったんだなぁって。
    言動的に、生き延びたらもっと食べれるーすると思ったけども」

    2025/09/27 18:26:50 | 55
  • 1054-A @oborozk
  • 「なんや皆物珍し気に……見世物違いますよ。――ま、勝手にすればよろし。うちにはどうでもええし、何も変わらんしな」

    「――いんや、ちぃとは変わるんやなあとは思ったけども、うちにとっては些細なこと」

    穏やかな表情を隠すように、また盃を口に当て。

    2025/09/27 18:29:49 | 56
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「そうなのだよ。
    ここまで大きいの作ってるのに、オフタイム無駄にのびのびなのだよ。
    アンコールも続き過ぎたら拍手の手が痛いのだよ」

    食べてたアイスを適当に貰ってきたアルコールに乗せて、月見酒に乗っかる。

    「この月で見納めのはずだったのになぁ」
    月からすれば傍迷惑だが、価値が下がった気がする。

    2025/09/27 18:30:03 | 57
  • meaningless @meaningless
  • *声がかかるようでしたから、かかるままに足を向けましょう
    *こんばんは、と穏やかな笑みを浮かべます

    「街を出ていく人が見られるのですか?」
    「なぜ出ていくのでしょうか」
    「終末は確かに訪れませんけれど」
    「街と共倒れになるものかと」

    *集団自決でもするものかと

    2025/09/27 18:32:05 | 58
  • 1054-A @oborozk
  • 「舞台の余白は……多過ぎても困りますからなあ」

    曙光においても、この存在は変わらない。
    けれど今日は、少しだけ口数が多い。

    「興にも狂にも酔えず、一方的に舞台見るだけは厄介言う話なら……よう知っとるしなあ」

    2025/09/27 18:33:41 | 59
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「共倒れというか、騒いで騒いでから燃え尽きたり、無謀上等で梟にでも殴り込みに行くと思ったのだけど」

    もしくは、行きたかったのだけど。

    「さめてる……さめてるのだよ……!!
    まるで祭りが終わったから明日の会社の準備をするように粛々となのだよー!!!」

    きしゃー!と言いながらぷんすこしてます。
    ややうるさめかも。

    2025/09/27 18:34:30 | 60
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    曙光ここらしい生き方。』
    わぁ、と大げさにリアクションをする。

    そのまま何も言わず書かず、貴方の近くに再度来る。

    そっと肩を寄せるだろうか。寄り添う形になるかもしれない。

    2025/09/27 18:35:00 | 61
  • 1054-A @oborozk
  • 「煌々と喧しいくらいの明るさに縋ってたんや。別の縋るとこ探しに行ったと違いますか。知らんけどな」

    2025/09/27 18:35:04 | 62
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「ここまで頑張ったんだから、自分で幕を引くってのは、悪くないと思うんだけどなぁ。
    あたしなーんにも知らないけどさ」

    だって部外者ですし。

    「……アイスはちょっと溶けたくらいに食べるのが美味しいのにね」
    騒いでたせいで、溶け過ぎたアイスをひとのみ。

    2025/09/27 18:36:51 | 63
  • ファラット @shiroiwani
  • 「グルメとして、滅びの味を見たかっただけだっち。まあ叶わなかったわけでち。あとはソレナリに食べるだけっちよ。幸い梟の場所はあっちは居心地よかったでち。下見しておいて正解だったっち♪」

    2025/09/27 18:40:46 | 64
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「縋るのは分かるしさぁ、所詮快楽主義の刹那主義だけどさぁ」
    己がそうだし。

    「……せめてみんな、あの熱狂に全ベットして、後に困ればよかったのに」

    2025/09/27 18:41:15 | 65
  • 1054-A @oborozk
  • 「あの光が明るすぎて、蛍ン光すら暗くてよう見えん人くらいやろ。きちんと幕引きするもんは」

    以前飲んだ、誰かを思い出す。
    確か、終わりの先があろうとも。幕を引くつもりだったのだろうなあと思う。

    「……勝手にさせとき。大昔のいつぞやに話したあにさんも言うとりました。後悔なき選択を……ま、うちあのあにさん嫌いやけどな」

    嫌いな人の台詞を引用するなよ。

    2025/09/27 18:41:29 | 66
  • meaningless @meaningless
  • 「はい、そうです。想定していたのはそれでした」
    「燃やし尽くすだけ燃やして燃え尽きるか」
    こちらへと殴り込みに来るかと思いましたが」
    「どうやらそうではなく」
    「どこも穏やかなものでしたから」
    「…」
    「終末が来るから使い果たして」
    「来なくないとわかれば明日への支度をする」
    「賢いものですね」
    「結局、未来を得たいものなのでしょう」

    *怒る様子を微笑ましげに眺めていました
    *くすり、と、花の香りの女は笑います

    2025/09/27 18:42:35 | 67
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「うぅ……あたしも味わいたかった……終焉」
    感情ころころしてます。

    「普通にめちゃくちゃしぶといんだけど、ここまで最初から一貫してると最早感服になるのはなんなんだろうね。
    やってる事は同じなのにね」

    2025/09/27 18:42:50 | 68
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「蛍の光じゃ足りないくらいの脳内物質の奴隷になろうよぉ。
    つまんなーい!」
    結局この一言に全て集約されてる。

    「嫌いな人の言葉引用したら、その人正しいことにならない?」
    そっちなんだ気になるの、

    2025/09/27 18:45:19 | 69
  • meaningless @meaningless
  • 「まあ…」
    「梟が居心地が良いと」
    「それは嬉しいことですね」

    *合わない人も多くいると思われましたが
    *手を組み、嬉しそうに笑いました

    2025/09/27 18:45:46 | 70
  • 1054-A @oborozk
  • 「ヒトは……狡賢くて、儚くて、何年見ても……」

    羨ましい。言葉は出ず、代わりに酒瓶から酒を注ぐ。

    「月のなくなった空にしか見えんものもあるしな。何考えとるんかは、何千年生きても分からん」

    新月にのみ見える星も、また味わい深い。そしてそれは、月がある限り気付けないもので。

    2025/09/27 18:47:40 | 71
  • @500w
  • 「どーせ人間、現金なモンだからなァ」

    ハナから宗教にも終末にもBETする気は無かったし。
    生きる為なら何だってした、今までも。絞るだけ絞って使い捨て、そりゃあ今迄この街がそうしてきたのだから、そうされるのもまた道理でしかないのだなあ。

    2025/09/27 18:48:10 | 72
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「賢過ぎて可愛くない……。
    生意気……ただでさえ途中まるでもう滅びたみたいに静かになってたのに……。
    さらにいざ滅び無かったら粛々と現実に戻るなんて、じゃあ何のためにここに居たのだよ……」

    少なくとも、狐は燃え盛る炎を見に来ました。その一つになるはずでした。

    「一人でフクロウ攻めてもスベりそうでつまんないしさぁ。
    どうせ軽く殺す程度じゃ、歴史に名前も残らないだろうし」

    結局、熱狂とは数なのだから。

    2025/09/27 18:48:14 | 73
  • 1054-A @oborozk
  • 「なんやクスリやりはるん? うちは飽いてもうたから堪忍な」

    「……ふ。正しいけど、嫌いや。そういうンもあるんよ」

    言わせてみれば趣がない。まあ、あくまでもこの存在の主観だが。

    2025/09/27 18:49:55 | 74
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「……終末時計破壊したり、手動で終末作ったりしたかったなぁ」

    可能な限り大人数で、熱狂のままに。

    アイスのコーンから一滴垂れそうなのを舐めとった。

    2025/09/27 18:50:42 | 75
  • @500w
  • 「ハッハ、ご愁傷さま。
    次の終末に期待だな」

    終末時計は時を止めた。
    さて、それは何時までの噺だろうな。

    2025/09/27 18:51:23 | 76
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「いやぁ、クスリ効かないからなぁ。
    普通に盛り上がりとかでの脳内物質が欲しいのだよ」

    だからこそ、ヤク中を笑える立場ではある。それより中毒回ってそうだが。

    「あー。マジレスしてきてウザいみたいな」
    俗!

    2025/09/27 18:53:06 | 77
  • 1054-A @oborozk
  • 「次の終末なあ。それまでうちはどんだけ退屈せなあかんのやろな。――ほんなら、そのあにさんの言葉もう1つ引用してやりましょか?」

    2025/09/27 18:53:10 | 78
  • ファラット @shiroiwani
  • 「鍋は囲めるぐらいはネジが閉まっていたわけだちなあ…」

    2025/09/27 18:53:46 | 79
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「次とかしーらーなーい!!!
    いーまーがーいーいー!!!」

    ここまで来れば子供の駄々のようなもの。
    要求は今は誰にも叶えられない。

    2025/09/27 18:53:56 | 80
  • meaningless @meaningless
  • 「終末が見たかったのですねえ」
    *赤髪の彼女の思いを汲み取りました
    「終末を見るためにここにいたというのに」
    「訪れることもなく」
    「人々も還っていくのならば」
    「とんだ意味無しというわけなのでしょう」
    「軽く殺せるものではありませんから。梟の上の人は」

    *何せ空もきってしまうのですから
    *熱狂も、さかしまに吸い込まれてしまったのかもしれません
    *価値の無いものとして

    2025/09/27 18:54:42 | 81
  • @500w
  • 「駄々こねちゃッた……」

    おおよしよし。泣いても笑っても終末こないよ。
    精々、この曙光というものが崩れていくぐらいか。世のバランスといい意味では終末かも。

    2025/09/27 18:55:17 | 82
  • 汽水 @ramune
  • 「あら、なぁに?世界が終わったみたいに・・・・・・・・・・・しみったれてんじゃないの!」

    終末迎えてご機嫌にあった女は、今に至って更にご機嫌に。
    辺りをきょろきょろ見て、探し物。

    「ん~いないわね、犬」

    ま、後でもう一度探しても良いかな。

    2025/09/27 18:55:51 | 83
  • ファラット @shiroiwani
  • 「ある意味終わったのは間違いないっちねえ。」

    2025/09/27 18:58:30 | 85
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「終わらないからしみしみたれたれなのだよー!!!!」

    そんな言い方するとなんか、大根とか染みてそう。

    「ぐぬぅ。空を切る程度ならやれる気がするけど、それ以上にスベりそうなのがヤダ。
    絶対殺せた所で象徴化として永遠なのだよ、ミエミエなのだよ」

    悔しがるところ全部ズレてません?

    2025/09/27 18:58:46 | 86
  • 1054-A @oborozk
  • 『物語は続く 次の可能性へ』言うてな。ほんにうちはあのさん嫌いどす」

    そんなに?
    ……まあ、思想はかなり逆を行っているし、本当に皮肉とかではなく嫌いなのだろう。いつもの真顔が少し歪んでいる。

    「けど、可能性に狂わされて、夢見てしまうもんなんやな……」

    また盃を乾かす。

    2025/09/27 18:58:51 | 87
  • 1054-A @oborozk
  • 「子供やなあ……」

    引き続き、酒を注ぎ、の繰り返し。何も変わらない。

    2025/09/27 19:00:39 | 88
  • meaningless @meaningless
  • 「終わったみたいに惨めったらしいですね」
    *んふ、ふと
    *笑い声を立てました

    「2回目の空を切るのは確かに駄々滑りしそうです」
    「同じことを繰り返すのは賢いことでは無いでしょう」
    「それでも、こなされたのであれば、確かに象徴として飾られることでしょうね」
    「それも悪いことでは無いかもしれませんよ」

    *言いながら。くすくす、と笑い
    *さて、買い物を行ったら
    *梟に戻りましょうと
    *甘い花の香りを揺らし、どこかに

    2025/09/27 19:02:48 | 89
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「次の可能性なんてしらないのだよ、リメイク出し過ぎて原型なくなった物語でも食べてろなのだよー!!!」

    可哀想。昔の兄さん。

    「食べ物じゃなかったら、前の鍋にヤクでも毒物でも入れて置いたのにな……。
    食べ物は食べ物だからね……」

    理性が最低限。

    2025/09/27 19:03:49 | 90
  • 汽水 @ramune
  • 「んふふ、今日終わんなくったってその内終わるわよ。
     誤差でしょ?」
    何も変わらんと言わんばかりに。

    2025/09/27 19:04:24 | 91
  • @500w
  • 「こうなった以上ァ、次の終末まで身の振りどうスッかになっちまうからなァ…。
    特にこの街に居るンなら」

    そう言えば、適当に見繕った荷車を動かす準備。

    「じゃ、俺ァそろそろ。じゃあな」

    そうして、何時もと同じく通り過ぎていく。

    2025/09/27 19:04:59 | 92
  • ファラット @shiroiwani
  • 「食べ物は粗末にしちゃいかんでちからねえ」
    「アイス無くなっちゃったっち。夜ご飯でも探しに行くでちかねえ」
    ずんぐりむっくりと歓楽街へと姿をくらました。

    2025/09/27 19:05:16 | 93
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    寄り添ってくれる、きみのことをじっと見つめた。
    肩を寄せてくれるならそのまま抱き寄せて、
    唇同士を合わせよう。

    「……は。こんな私と一緒にいたいってか?
     心中、あるいはレミングの投身みたいなもんだぜ」

    なんて。今ばかりは甘い言葉より本音が出た。

    2025/09/27 19:05:55 | 94
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「今見たいんですけど!
    今、そこにあると分かってるのが見たかったんですけど!」

    誤差じゃないらしい。

    2025/09/27 19:08:07 | 95
  • 汽水 @ramune
  • 「今?じゃ、アンタが今死んだら?」
    「そしたらアンタの世界はココでおしまいじゃない!」
    キャハハ!と笑って女は路地裏へ消えていく。

    2025/09/27 19:11:40 | 96
  • 1054-A @oborozk
  • そんなあ、なんて声がどこかで。
    それはさておき。

    「ま、全員の願いが全部叶うとこ行けば叶うンと違いますか。知らんけど」

    もう終わっていそう。

    2025/09/27 19:11:53 | 97
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    『来世でまた会おうって?』
    そんな保障どこにもないんだけれど。

    『別に私は君になら殺されてもいいんだけど。』
    あぁ、やはり自分は阿呆だ。
    火遊びを本気にしてしまった。

    こうなるなら恋愛のひとつでも経験しておいてほしかった。
    そんな感情をオリジナル自分に向けて。

    2025/09/27 19:13:45 | 98
  • "星の眼"、ステラ @spherelord
  • 子鼠を連れつつ、黒猫は装備を取り扱う店へ。

    「あら。あの酒飲みさんが地上にいるとは、明日は……
     ……いえ、世界の【夜明け】ですもの。其れ自体が珍しいことですから」

    2025/09/27 19:14:21 | 99
  • スフィア @InLovePhilosophia
  • 「みんなで一緒に、なんなら世界と心中したかったのだよー!!!!」
    「生贄は多い程なんかうれしい!」

    路地裏に叫び、入れときました。

    2025/09/27 19:15:08 | 100
[黄塵街歌] ©2025 zmd