記憶

  • 「娯楽は無いけど他の場所に比べたらずっとマシさ」

    フン、と鼻を慣らして盗んだ物を燃やして業に変換。デカイ体を晒して寝てる奴には近付かない。

    2025/09/15 09:30:28 | 1
  • 「お前、如何にも馬鹿そ~な面をしてるお・ま・え♡」

    中指突き立てた。

    2025/09/15 09:31:13 | 2
  • ホロ @knmhrr
  • 「や、また初めて見る顔。どうも……」
    開幕からバカにされてるな……と、はじめましての方に遠巻きに挨拶

    「たま〜にどこかで降るお恵みの雨ですよ」
    実際のところは、ここじゃあ頭数が多くてなかなか降りそうにないけどもね

    2025/09/15 09:31:51 | 3
  • 「娯楽な……相克くらいしかないな」

    2025/09/15 09:32:14 | 4
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • →蛇蝎
    「嫌い言われて困るほど、よう好かれたいとも思うてません」
    敢えてより丁寧な言い方で。普通嫌いと言われたら何かしら反応しそうなものだが、やっぱりこの存在は表情ひとつ変わらない。

    →ホロ
    「うちのこと娯楽思うてるんなら、ええ趣味と思うけど……まあええわ。勝手にし」

    2025/09/15 09:32:56 | 5
  • がらくた拾い @caiber
  • *またまた人々が口喧嘩をしています*
    *腹が減るだけなので、関わりもせず*
    *やっぱりずっとがらくた拾い*

    2025/09/15 09:33:32 | 6
  • アネラ @anera
  • 「地下に雨が降るわけ……。」

    2025/09/15 09:33:47 | 7
  • ホロ @knmhrr
  • 「娯楽の多い場所はその分出費も多いか……ってあぁ……」
    さらに煽ってるな〜
    ケンカに発展しなきゃいいけど……とやや緊張して眺めている。小心者

    2025/09/15 09:34:19 | 8
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「ンだとォ!?
     フン、テメェは知らねーみたいだから教えてやる。
     バカって言う奴がバーカ!!!」

    2025/09/15 09:34:58 | 9
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • 「元気でよろしおすな」
    徳利を傾けて。喧嘩を肴に飲むつもりだろうか……。

    2025/09/15 09:35:02 | 10
  • 「お前の方が馬鹿って繰り返してるじゃん、アホマヌケ?」

    小馬鹿にして笑ってる。

    2025/09/15 09:36:48 | 11
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「へぇ、たまーに降る雨ねェ。
     んじゃ、待ってりゃ降るかもな!」

    頻度とか確率とか計算できないっす。

    2025/09/15 09:37:05 | 12
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「うるせェ!バカって言った数が多い方がよりバカなんだよ!」

    たぶんもう逆転してるよ。

    2025/09/15 09:39:56 | 13
  • ホロ @knmhrr
  • 「まあまあ……あんまり叫ぶと無駄にお腹減りますよ」
    遠目から口だけ出して仲裁を試みている。

    「こっちにも降ったら嬉しいですねぇ。
     わざわざ降られに他所へ行くのも面倒ですし……」

    2025/09/15 09:40:45 | 14
  • 「ど~考えてもお前の方が言ってるだろ馬鹿」

    そこら辺のガラクタ掴んで投げた。
    本気で狙ってないので躱すのは容易い。

    「ココネズミと馬鹿とクズが集まってるし降らないんじゃない?」

    2025/09/15 09:42:32 | 15
  • アネラ @anera
  • 「でも、実際どれぐらいの恵みがあるんだろ?その雨って。」

    2025/09/15 09:42:51 | 16
  • 「ン〜。五月蝿ェなあ〜……」

    伸び。その辺で堂々と寝入っていた男が隙間からずりずり這い出てきた。

    「朝から元気だネェ〜」

    2025/09/15 09:43:09 | 17
  • くあ。欠伸を噛み殺す。

    「業雨のハナシ?
    降られたコトあっけど6000量はそんなにだったなァ」

    降ったらラッキーくらいでいーんじゃね、なんて。
    首を鳴らしながらその辺に腰掛ける。

    2025/09/15 09:44:29 | 18
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「ハッ、そんなの当たるわけ……」
    ひらりと躱そうとしてその辺の石ころにつまづいて足がグキッとなった。そして当たった。

    2025/09/15 09:44:56 | 19
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「キャイン」

    2025/09/15 09:45:13 | 20
  • お、綺麗に当たった。
    観戦しながらその辺の瓦礫を摘んだ。ぼり。

    2025/09/15 09:45:58 | 21
  • 「えっマジ?アレに当たる~?鈍臭ーッ!!!馬鹿な上に鈍臭いって救えねぇ~!」

    ガハハハと下品な笑いを辺りに轟かす。

    「無いよりマシじゃん、雨降らないかな~」

    2025/09/15 09:47:02 | 22
  • 「ま、恵みにゃ変わりね〜わナ」

    お、肥えた鼠。ラッキー。
    勿論手掴みで捕まえた。あー。朝飯買いに行かなきゃ。

    2025/09/15 09:48:05 | 23
  • ホロ @knmhrr
  • 「どうも……」
    「そんくらいならまあ、1日の稼ぎで賄えそうではありますねぇ」
    のそりと出てきた姿にビビって飛び退き、
    何度か見た顔であることを確認し恐る恐る戻ってきた。挨拶

    「あ〜〜」
    当たっちゃった……ちょっと心配してる

    2025/09/15 09:49:32 | 24
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「て、テメェ〜〜〜ッ!!!
     次はぜってー泣かすからな!覚えてろよ!」
    お決まりのセリフと共に逃げていった。

    2025/09/15 09:49:39 | 25
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 「クゥーン……」
    おでこに直撃したのでちょっと痛い。
    さすってる。

    2025/09/15 09:50:36 | 26
  • 「ドーモ」
    「んま、そーねェ。降ったら思わぬ臨時収入ってカンジ?」

    怖がられ慣れている。飛び退かれたって気にしやしない。ひらひら手を振った。
    手元でジタバタ藻掻く鼠をこう……コキッと……。

    2025/09/15 09:51:10 | 27
  • アネラ @anera
  • 「あー、そんな感じなんだ……なるほど、ありがと。」

    金具二個分ぐらいかな……とか何とか目星をつけて。

    「ま、もしかしたら僕たちもいっぱい塵芥を焼いてるし、
    降る雨の量も今後増えることもあったりしてね。」

    煙が雲になるんだっけ?と適当なことを口にしながら。

    2025/09/15 09:51:11 | 28
  • 「ほく!ほく!」

    また良いものができた!ガラクタの山でモノを掲げながら
    るんるんである 美味しいものはやっぱりでては来ませんけれど!

    2025/09/15 09:52:07 | 29
  • 「やれるもんならやってみな~アハハイダッ!?」

    逃げてる姿を笑い過ぎてひっくり返って頭を打った。
    痛そうに擦ってる。

    2025/09/15 09:52:12 | 30
  • ホロ @knmhrr
  • 「賑やかな子だなぁ……お大事に〜」
    おでこ痛そうだな〜と見送ったかも

    2025/09/15 09:52:14 | 31
  • 「カカッ。滅びに近づくにつれて業雨も激しくなったりしてナ?」

    カラカラ笑った。
    業の津波がすべてを押し流してしまうのもま、悪くない。

    2025/09/15 09:52:39 | 32
  • 「ア〜ラララ」

    勝者のいない喧嘩でしたね……。
    〆た鼠を火も通さずに丸齧り。うーん……。

    「不味くァね〜しいっかァ」

    調味料とか買ったほうがいいかなあ。

    2025/09/15 09:54:01 | 33
  • アネラ @anera
  • 「……生で食べてる……。」

    2025/09/15 09:55:32 | 34
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 足を引き摺りながら退散。
    負け犬は皆さんの優しさで生かされています。ありがとう。

    2025/09/15 09:55:36 | 35
  • ホロ @knmhrr
  • にわかに活気づいてきたな。
    面々に挨拶したりしなかったり、ついでに自分も物拾い。

    「生食ですか……勇気あるなぁ」
    ネズミ齧ってるの眺めてる。

    2025/09/15 09:55:36 | 36
  • 「意外とワイルドな味わいで美味イ。食うカ?」

    要らないよ。
    下処理も真艫にしていない鼠が美味しいわけもないし。腹壊しそうだし。

    2025/09/15 09:57:54 | 37
  • 「えっくれるの?欲し~」

    頭を擦ってるのから復帰、ネズミをねだる。

    2025/09/15 09:59:55 | 38
  • ホロ @knmhrr
  • 「アハ……遠慮しときま〜す……」
    苦笑いして辞退した。
    とはいえ自分も小腹が減ったな。
    何か食べられそうなものでもないかとそのへんごそごそしてる。

    2025/09/15 10:01:30 | 39
  • 成程アレは生で食べられる!覚えましたね

    どこかでチョロチョロしてたら齧ってみよう
    さっき見つけた石ころより全然美味しそうです 石ころは固いので。

    2025/09/15 10:01:49 | 40
  • 「ハイ」

    鼠の胴を呑み込みつつ、首がくったりした肥えた鼠を寄越す。
    勿論なんの処理もしていない。捕りたてまんまだ。

    2025/09/15 10:01:55 | 41
  • アネラ @anera
  • 自身は引き気味ではあったが、欲しがる人がいれば思わず目を向けて。

    「……ま、まあ僕はあえて何も言わないけど。」

    2025/09/15 10:02:51 | 42
  • 「やったぜ!肉だ肉、ウマ~」

    生でも齧りついて美味しく頂いてる。
    骨まで残さず食べ切った。

    2025/09/15 10:03:48 | 43
  • sixpence @meaningless
  • まだ全然。塵芥を集めてる最中ではあるが。
    ふと顔を上げてみれば賑やかなもんだった。
    流石に時間が明けてこれば人も増えるものか。

    2025/09/15 10:05:07 | 44
  • 「いっぱい食べナ……」

    ニコ……。
    垂れた血を舐めながら腰を上げた。朝飯買いに行こ。

    2025/09/15 10:06:00 | 45
  • がさがさ ごそごそ
    錆びたクッキー缶!がじって噛んだけど食べれないですね

    ぽいーって捨てた

    2025/09/15 10:07:30 | 46
  • アリサ @fliprip
  • 「ふぁ~……
     皆さんごきげんよぉ……」

    脚を引きずりながらやってきては欠伸をひとつ。
    丁度よさげな瓦礫の上に腰かけた。

    2025/09/15 10:10:10 | 47
  • 「んぁ。これ喰わね〜ノ?」

    クッキー缶が転がってきた。勿体ね。
    拾い上げる。

    2025/09/15 10:10:15 | 48
  • ネズミを食ったら何処かに消えた。
    消えた後にヘンテコな悲鳴が上がったのが聞こえるかも。

    2025/09/15 10:12:27 | 49
  • ホロ @knmhrr
  • お腹壊さないのかな……と思うが特に何を言うでもなく。
    ある程度持ち物が埋まったので適当な場所に腰掛けて選別と焼却。

    「今日は石がよく出るな……」
    「たまにはまとめて上の方で燃やすのもいいかもな」
    う〜んと呟いている

    2025/09/15 10:12:35 | 50
  • 「固いです!食べる出来ないですね!」

    ぽいーしたクッキー缶に袖をふりふり
    開くとか知らないのでいらないになりました

    2025/09/15 10:12:50 | 51
  • アネラ @anera
  • 「缶って金属だもんね……普通の人は食べられないよ。」

    2025/09/15 10:15:27 | 52
  • がらくた拾い @caiber
  • 「缶」
    *生憎と拾われてしまいました*
    *食べられる状態なら御の字*
    *そうでなくても業になるのですが*

    2025/09/15 10:20:10 | 53
  • アリサ @fliprip
  • 「缶食べようとしてる……」

    欠乏しがちな鉄分の補給にはいいのかな~。

    2025/09/15 10:22:36 | 54
  • @500w
  • 「あーあ、梟サマの方ぁ雨で湿気ってて歩きにくいったらありゃしねェ…」
    「あ?」

    昨日もそうだがなぜに無機物を食べようとするのか。

    2025/09/15 10:23:42 | 55
  • にょろりにょろりしている蜥蜴を追いかけている
    まてまてーーーっ

    2025/09/15 10:25:29 | 56
  • 「放っておくのも申し訳ない気がしてくるな」

    2025/09/15 10:28:16 | 57
  • アリサ @fliprip
  • 「ふぅ、いたた……」

    座ったまま、足首に巻いた包帯の様な布切れを取り換えている──

    2025/09/15 10:28:36 | 58
  • 「しゃーねーなァ」

    メキ。ゴキゴキ……パキン!
    素手で無理やりクッキー缶を捻り開けた。

    「オーイ、開いたゾー。
    何処行ったァ?」

    2025/09/15 10:30:00 | 59
  • @500w
  • 蜥蜴オンナのケツ追ってんぜ」

    2025/09/15 10:30:59 | 60
  • 「ほにゃ?」

    蜥蜴に逃げられて畜生になっておりました
    元居た場所に戻ってきたら すげーですね缶がぼりぼりです!

    2025/09/15 10:31:13 | 61
  • アネラ @anera
  • 「あんなにさび付いた缶を素手で……。」

    2025/09/15 10:33:19 | 62
  • ホロ @knmhrr
  • 金属のひしゃげる音にひえ〜と声を上げつつ、
    一通り拾得物の処理が終わったので立ち上がった。

    「ご飯食べて……今日は曙光の方にも行ってみるかな」
    一人呟き、するりと物陰に消えた

    2025/09/15 10:36:18 | 63
  • アリサ @fliprip
  • 「……ふにゃ」

    処置を終えれば、まだ寝足りなかったのか
    そのままうとうとし始めた──

    2025/09/15 10:36:18 | 64
  • 「ァ〜?あ、居た居タ〜」
    「ハイ」

    蓋が無理やり毟り取られたクッキー缶を寄越した。
    しかし中身は無事だろか。朽ちてないといいが。

    2025/09/15 10:37:00 | 65
  • 「ほゃ~!ありがとうです!」

    なんか凄く毟られて危険度が増したクッキー缶を手に入れた!
    ごそごそと中を探れば クッキーと飴!若干かびている…。

    「なんですこれ?良い匂いです あーん!」

    ピシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

    クッキーを一齧り 衝撃の甘さに固まった。

    2025/09/15 10:40:40 | 66
  • アネラ @anera
  • 「……どうしたの?もしかして……あれだけ錆びてたし、やっぱりまずかったのかな。」

    2025/09/15 10:44:20 | 67
  • アリサ @fliprip
  • 「すぴ~」

    2025/09/15 10:45:28 | 68
  • ヌグイ @nugui
  • 「……ん」

    やってきて早々何か食べてる奴がいるな、と一瞥。

    「……ま、いいか」

    どこで得たのやら、
    買うにしては上等品な保存食のブロックを食べ始めた。

    2025/09/15 10:46:46 | 69
  • 「固まっちゃっタ」

    ヘーキそ?首を捻り、また適当なところに腰を落ち着けた。だらけの姿勢。

    2025/09/15 10:51:11 | 70
  • @500w
  • 「毒?」

    2025/09/15 10:54:36 | 71
  • シイカ @seeker
  • びしょ濡れの子供がすすり泣いている。

    2025/09/15 10:58:17 | 72
  • 「お、美味しいーーーーーーっ!!」

    お口に袖を当ててジタバタ地団駄を踏んでいる
    側から見るととても楽しそうですね

    わーーーって言いながら中のクッキーを持って捩じ切ってくれた人に渡します
    何なら口元にぐいぐいしてきます

    「コレ!!食べれるます!美味しいです!!」

    2025/09/15 11:00:11 | 73
  • アリサ @fliprip
  • 「……はっ」

    2025/09/15 11:01:33 | 74
  • @500w
  • 「あっちじゃ泣いて、こっちじゃアはしゃいで…」

    忙しそうなこと。

    2025/09/15 11:02:01 | 75
  • アリサ @fliprip
  • 「ど、どうしたの……?」

    ここであんなに見事にびしょ濡れるのも難しいだろうに。

    2025/09/15 11:02:45 | 76
  • シイカ @seeker
  • 「酷く恐ろしい目にあいました」
    全てを答えることは出来ませんでした。子ども自身も自らに起こったことを理解していないのですから。

    小さな手で力いっぱい、自分の身体を抱きしめて。

    2025/09/15 11:05:58 | 77
  • アネラ @anera
  • 「おいしかったんだ……よかった。」

    中身は案外無事なんだな、と安堵しつつも視線を変えて。

    「こっちも何かあったみたい?」

    2025/09/15 11:06:50 | 78
  • アリサ @fliprip
  • 「怪奇!包丁人間より恐ろしい事がここであるなんて……」

    いつも落ち着いて見える子供があんなになるなんて、
    余程怖い事があったのだろう。

    駆け寄ってやりたい所だが、脚を負傷しているので
    ひょこひょこと子供の方に……

    2025/09/15 11:10:16 | 79
  • 「ありゃ。どーしたノ〜ンな濡れちゃっテ」

    泣いてるなあ。
    ぐええ。よそ見してたら口元にクッキーが!大変楽しそうで何よりだ。

    「お〜。そりゃ良かったなァ……全部喰えばいーのにィ」
    「あんがとネ〜」

    むしゃ……。お、甘くて美味い。

    2025/09/15 11:10:18 | 80
  • がらくた拾い @caiber
  • 「おいしいんだ」
    *ジャーキーとどちらが美味しいのでしょうね*
    *がらくた拾いの合間に眺めています*

    2025/09/15 11:10:57 | 81
  • シイカ @seeker
  • 「危険は理解していたつもりでした。
     いざ危機を感じても、何も出来なくて……。
     それでもあたしは色んなことを知らなくちゃいけなかったから……。
     でも……」
    吐き出されるのはまとまりのない言葉。

    2025/09/15 11:11:58 | 82
  • アリサ @fliprip
  • 「あ~、よしよし、もう大丈夫、大丈夫(?)だから……」

    メスやノコギリを振るって生きてきた女には
    こういう時どうしたらいいか分からない。
    おろおろしている……

    2025/09/15 11:14:17 | 83
  • シイカ @seeker
  • 寄られれば怯えた様子でぴくりと肩を揺らすけれど。よく声を聞いた女性であれば警戒を解く。

    2025/09/15 11:15:43 | 84
  • アリサ @fliprip
  • @seeker
    「……大丈夫?」

    子供の視線の高さに合わせる様に屈み込んで、
    その顔を覗き込む。これなら慣れている。

    2025/09/15 11:17:49 | 85
  • がらくた拾い @caiber
  • *やっぱり他所は危険なのでしょうか*
    *子鼠はよくわかりません*
    *怯えている姿を眺めています*

    2025/09/15 11:21:21 | 86
  • アリサ @fliprip
  • 子供の傍に屈み込んで、
    ごにょごにょしている……

    2025/09/15 11:21:59 | 87
  • シイカ @seeker
  • @fliprip
    「ぅぁ……」
    すっかり怯えきった様子。時々無意識に警戒する視線は、背の高い男性・・・・・・へ向けられている。

    「はい……」
    いくらか落ち着きを取り戻そうとしているだろうか。

    2025/09/15 11:24:03 | 89
  • アリサ @fliprip
  • @seeker
    「……?」

    視線の先を見ても、自分にはピンと来ない。
    特に変わった事は無い様に見える。

    「……何か危ない事があったの?
     それとも……誰かに何かされそうになったの?」

    少しでも安心するかな、と怯える子供の方に身を寄せながら……
    多少は落ち着いてきた様子のあなたに、そんな事を問う。

    2025/09/15 11:30:22 | 90
  • 雅尾 @kltkrt
  • 閉じていた目を開き物の確認。
    と言っても眠っていた訳じゃないから人影あればそれを見ていた。

    両腕持ち上げ背を伸ばす。どこかの骨が音を鳴らした。

    2025/09/15 11:30:39 | 91
  • 恩人の口にクッキーを押し込みながら
    泣いている人を見て

    泣くと言う感情はわからないので首を傾げつつ
    お腹減ったのかな〜なんて見ている

    2025/09/15 11:30:42 | 92
  • シャルパス @id
  • 「お~すごい場所だ。
     上と下でこんな違うもんかね……」

    ざ、と歩みを進めてきたのは身なりのいい男。

    「当たり前だが何もねえなあ」

    2025/09/15 11:32:04 | 93
  • 「また新参者か」
    「此処では簡単に命が消える、気をつけると良い」

    2025/09/15 11:33:09 | 94
  • ドク @drdoku
  • 「さァて……」

    「健康上不安を抱えてる奴ァいませんか~。
     あとここいらにも医者が居るって聞いたんで話したいんですけどもぉ~」

    薄汚れた白衣にぼろのドクターズバッグを提げた男が
    いりくんだ隘路を声を上げながら歩く。

    2025/09/15 11:35:29 | 95
  • シイカ @seeker
  • @fliprip
    「捕まって、怖い目に、遭わされました……。
     あたしの話を聞いてくれて……信用しすぎてしまって、ぅぁ……」

    身体を寄せる。言葉にすれば思い出すのか、小さく嗚咽を漏らす。

    2025/09/15 11:35:35 | 96
  • アネラ @anera
  • 「……!」

    2025/09/15 11:35:50 | 97
  • 泣いている子どもはあやしている者がいるので一旦置いておいて。

    お。曙光で見かけたヤツ。

    2025/09/15 11:36:02 | 98
  • ネムナシ・カオヌル @dosukoi24
  • 「お、ここにも人がいるってのはマジなんだなあ」
    端役のような、脇役のような男がやってきていた。
    周囲を見渡しては、物珍し気。

    2025/09/15 11:37:42 | 99
  • @500w
  • 首を竦めるばかり。
    収まるところ収まってるンならいいんじゃない。

    2025/09/15 11:37:46 | 100
[黄塵街歌] ©2025 zmd