記憶

  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「うん僕? 確かに数日ぶりかも~」

    チュエさん庇う姿、素敵だったよ♡って言えないのが残念だね。
    こちらもにっこり、人懐こそうな笑みを浮かべた。

    「これ、勉強会はいつ頃やる予定? って聞いていいやつ?」

    2025/09/18 21:32:58 | 1
  • @INo02
    貴方の吐露を静かに聞いている。
    それほどよくもない頭で、その意味を理解しようと。

    おにいさんがお医者さんなのは、そうなのかもな
    だから先生の手伝いをしてるんだって。別に全然変でもないし
    いっぱい難しいことを知ってることなんて、とっくの昔に知ってるんだよ。
    ……今朝だって
    あいつを診てるとき、実は言ってることの半分もわかんなかったしな。

    言葉を聞き終え、飲み込んで。
    なんていうか、なんだろうな……こういうのって、

    「僕も、おにいさんも。」
    「先生にさあ…、負けちゃってるね」

    ふ、と笑った。悪い子。
    負けっぱなしは嫌だけど、どうしたものかな。

    2025/09/18 21:34:23 | 2
  • 黒子 @hazy
  •  棘は警戒。全てにそれを向けて生きてきた。ねずみというならハリネズミの類。
     ふいのため息と沈黙に、ちらりとそちらを覗き見る。

    2025/09/18 21:34:52 | 3
  • アトーイ @Imitationbox
  • @Yan0404
    …白痴か、と大変礼を欠いた方向への納得。衛生的にはMETROあたりなら珍しくもないのだろうし、監視員につまみ出されていないのだから許容範囲と見られているんだろうが。

    「……いいや、分からないなら」
    人目がなければ雨の中へ蹴り出してやるところだが。さっき似たような事をして注目を引いてしまったのもあるし、やれば自分が捕まりかねない。しっし、と手だけを振った。追い払おうとしているらしい。従う義理はないだろうな。

    2025/09/18 21:35:03 | 4
  • ドク @drdoku
  • 「おー。本から顔あげたら、別世界かと思ったぜ。
     二人がかりでめちゃくちゃ頑張ってくれたのな!」

    頭でもわしわし撫でてやりたいくらいだ。
    流石に大の大人相手に自重はするが。Eva相手には気軽にやるが。

    「んで。腕の傷のほうはどうだ?
     膿んでる感じしねえなら、今日は包帯交換だけでいいぞ」

    そう云ってチュエに近づく。無論、革鞄も片手だ。
    医者自身で包帯替えをするつもりでいる。

    2025/09/18 21:35:26 | 5
  • 「あ、先生出てきた」

    褒めて

    開幕褒め要求だ、速攻

    2025/09/18 21:35:39 | 6
  • sixpence @meaningless
  • 「欲望や享楽を我慢せずに放ち続けるならそりゃただの猿か獣だろ」
    「最後まで知恵物である人間らしく、賢く矜持を守り」
    「そして最後まで安らかさと安寧を」
    「終わりゆく最後だから揺籠のような温かみが欲しい奴らが集まンのかもな」
    「唯生きてるだけでいい」
    「…」
    「いかん!難しい話をした」

    ぱんと手を叩いて。俺なーんもわかんねや。

    「最低限の衣食住は欲しいもんだと思うがね〜」
    ガハハ。

    2025/09/18 21:36:24 | 7
  • ドク @drdoku
  • 「──うおっ!?」

    むくりと突如起き上がる人影にびびった。
    え、この子、ずっと地面に寝ころんでいたのか…?

    「な、なんだなんだ、具合でも悪……とは思えねえ饒舌ぶりで急に」

    2025/09/18 21:37:11 | 8
  • "星の眼" @spherelord
  • 曙光とかいの喧騒は良きものですが」

    「たまに此方で過ごすのも、悪くないでありまするな」

    2025/09/18 21:38:01 | 9
  • “ア” @Panopticon
  • 「なかなか無いのはそうなんだけれどね」
    梟首会ここにいる意味よりいない意味の方が大きいんだろう。窮屈さ、とか」

    挨拶を観れば感嘆。
    この世界で挨拶という文化的行為をする人がいるとは……。

    「……べしゃべしゃの君」
    「その理論で行くと吾たちの生活インフラのほぼ全てを君が担っていることになる。一回休んだ方が良いよ

    2025/09/18 21:38:13 | 10
  • 無無 @Yan0404
  • @Imitationbox

    恐れ諦めていた 衝撃
    それは来る無く 呆然

    今のこれは 白痴以下
    蹴り出せど 構わない

    のだけど。

    「……」

    殴らないのですか など
    やはり聞く権利は 無し
    そうしてまたもや 不動

    2025/09/18 21:39:42 | 11
  • sixpence @meaningless
  • 「間接的に1人であの庭園を世話できると思うなよ」
    休めよ。

    2025/09/18 21:40:20 | 12
  • ドク @drdoku
  • 「な~。腹痛とかで寝込みでもしてたかあ?」

    懐こく友好的に接してもらえりゃ悪い気しないのが小市民。
    へらっと気安い笑いを浮かべ、揶揄いと職業意識等分の発言をした。

    「勉強会?ああ。どっかから聴いたんかそれ。
     そうさなあ。まず、あっち…レッド先生たちの都合次第ってとこだな。
     会って直接日程あわせにゃならんが」

    通信手段などというものは砂に埋もれ久しいのである。

    2025/09/18 21:40:37 | 13
  •  覗き見られたのは察知したが、特にそちらを向くことはしない。
     野生動物は目を合わせたら警戒されるのだと……本で見た。
     METROのねずみにそれが通用するかは知らないが。
    「生憎ねずみの餌ミルワームは持ち合わせてないよ」
     余計な一言はぜんぜん言う。

    2025/09/18 21:42:03 | 14
  • ドク @drdoku
  • 「おー、偉い偉い」

    自分も今日はほとんど診療所にいたため
    Evaの働きもきっと度々見ていた。はず。

    なので間髪いれず褒めた。
    こっちは気ィ遣わなくていいなとばかり手を伸ばし頭をわしゃわしゃする3秒前。

    2025/09/18 21:42:31 | 15
  • アトーイ @Imitationbox
  • 誰やらに向かって大きめの舌打ち一つ。手持ちの物物を纏めて、人の集まっている街角から離れていった。何やら気に食わないことがあったらしい。

    2025/09/18 21:43:16 | 16
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 運が良かったと言われてもピンと来なかった。
    これは、本当に察しが悪い。

    「勿論」
    「次はないようにします。量が増えれば今回の比ではないくらいの醜態を晒しかねませんし」

    反省は。
    しているのだろうか?

    2025/09/18 21:44:02 | 17
  • 缺(チュエ) @INo02
  • @429nik

    「俺達が服脱いで寝床に襲い掛かったら勝つと思うけど……」

    そういうことではない。だが、まあ、
    このままでいいのだと思うし、
    それとは別に何かしてやらないと気が済まないとも思う。

    「……俺達はこうして教え合ったけどさ」
    「あいつについて知るときも、いつか来ると思う……」

    「チャンスを待とうぜ……」
    「まだ、時間は……こんなクソ世界にも、ちょっと残ってるから……」

    穏やかに話していると、睡魔に抗う気力も失ってくる。
    とろけた物言いになって、ほっときでもすればそのまま寝てしまいそうな。

    2025/09/18 21:44:29 | 18
  • ドク @drdoku
  • 「お、そこのフードの嬢ちゃん星の眼は曙光の人かい?」

    零された言葉を拾って片眉を上げる。

    「まああそこより賑やかな場所は、世界のどこ探したって無ェだろうね」

    2025/09/18 21:44:48 | 19
  • 「業を集めるのに疲れて横になったは良いが、ちょっと寝てたらしい。」

    べしゃべしゃの手で眼鏡をくいっ。

    「………………夢の中で思い付いた実質庭園管理人計画、名案に思えたがあまりにも無謀過ぎたか……。」

    2025/09/18 21:44:52 | 20
  • サヨナキ屋 @Caduceus
  • 「言い得て妙ではあるんだよな、眼鏡くんの言う事も」

    * 論理的に言えばそうかもしれない。
    * あんまり現実的ではないだけ。

    2025/09/18 21:46:30 | 21
  • ドク @drdoku
  • 「……お。ありゃあ、物積みのお嬢さんか…」

    数日前の酒席の失態を謝りたかったものだが。
    タイミング逃したなあとちょっと残念に思う。

    2025/09/18 21:46:36 | 22
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「朝あたりに自分で交換したよ。
     ちょうど介抱するやつがいたからそのついでにな」

    ほんの少し汚れてはいるものの、
    昨日の患部を思えばだいぶ清潔な方。

    「アンタ集中しすぎだよ、
     おかげでEvaくんとばっかり内緒話することになったし、
     ほんで昼から夜誰も起こす奴いなかったし」

    気付いても起こさなそうではあるな。

    2025/09/18 21:47:36 | 23
  • まあ。 偉いからな。
    自己肯定感強めの夜らしい。

    わしゃわしゃの気配を察し、自分から頭を向ける様子だ。

    2025/09/18 21:48:37 | 24
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「寧ろ空腹でドカ食いしてたかも~」

    なんて嘘半分、真実半分。お戯れを口で転がして。

    「昨日ナースさんとそのお医者様にも会えてね」
    「向こうもいつやるかわからないって言ってたから……」
    「タイミング合えば、僕もお話聞きにお邪魔していい?」

    ナースさんはいいよ~って言ってくれたけど、と。

    2025/09/18 21:48:50 | 25
  • 無無 @Yan0404
  • 「……」

    立ち尽くす 立ち尽くす
    どなたかは どなたかは

    自然に雨に濡れて
    不潔なそれ流れる

    2025/09/18 21:48:53 | 26
  • “ア” @Panopticon
  • 「獣か猿」「知恵物」「矜持」「安らかさと安寧」
    「揺籠のような温かみ」「ただ生きてるだけで」
    「……そうか、」「そういうものだろうか」

    何やらを思考、黙りこくって。
    手を打つクラップ音が聞こえれば、それで終わり。

    検討する必要もないほど無謀だったよ。少し驚嘆してしまった」
    「夢は得てして夢なんだ。君が庭園管理人になるのは難しいと思うよ……」

    2025/09/18 21:49:07 | 27
  • ドク @drdoku
  • 「人に視られながら食べる飯はうまいか?ってやつなあ」

    己は毎日美味しく食べているが。それはもう。物凄く。

    「緑髪のお嬢さん。あんたは、どうだい?
     ここいらの暮らしは快適かね」

    2025/09/18 21:49:37 | 28
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「お兄さんは梟の生活気に入っとるよ」

    2025/09/18 21:50:36 | 30
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「医師会はねえ……向こうから梟に足を運ぶことがありゃそこでいいと思ってるが」
    「つかそういうようなことを言った記憶があるが」

    「余所で会うことがありゃ一片その辺話してみるのもいいかもね。
     多分、道端で会話するだけでも得られるものはあるだろうし」

    2025/09/18 21:51:56 | 31
  • ドク @drdoku
  • 「む…医者の仕事を奪いやがって、このやろ」

    言葉ほど不服のない証拠に、呵々とした笑い混じりだ。
    包帯の巻きもきちんとしている様だし
    そういう事ならばとドクターズバッグはひっこめといた。

    「ちと、学びなおししときたい事があったんでな」

    「あー……そうだ、チュエ。
     曙光で台車が調達できるようなとこに、心当たりってあるか?」

    後半は小声。一応、監視の目につかないように。

    2025/09/18 21:53:53 | 32
  • 黒子 @hazy
  •  こちらを見る様子がないので無遠慮に眺める。
     額の飾りや服装から、石ころ曙光のやつだろうと思う。
    「……そんなのいらない」
    「きらきらの石で遊んでなよ」
     言い返してまた引っ込んだ。

    2025/09/18 21:54:05 | 33
  • “ア” @Panopticon
  • 「緑……。あぁ、吾のことだろうか」
    「快適、とまでは言えないけれども、概ね満足はしているよ」
    「秩序的で公平で平和で安全。梟様が見てることだけが……いやなんでもない」

    監視員から睨まれた。満足していなかったらここに常駐していないよ、とは付け足し。

    2025/09/18 21:54:10 | 34
  • ドク @drdoku
  • 「お。背広の兄さんは、俺とお揃いな。
     俺もここいらの暮らしは気に入ってるからなあ」

    2025/09/18 21:55:24 | 35
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「そういうようなことを言っていましたね」
    「僕もタイミングが合えば、くらいの感覚」

    「普段いるのってめとろの方なんだっけ……」
    「次に遊び行く時に会えるかなあ」

    2025/09/18 21:56:00 | 36
  • 「あの中の雑草の1本でも携われたらなあ……。」

    地べたへ座ったまま、濡れた前髪を搔き上げる。
    夢は叶わないから夢なのだ。
    溜め息。

    2025/09/18 21:56:14 | 37
  • 無無 @Yan0404
  • 監視の目 馴染み

    明日は何処へ行こうか
    ここが夢だと現実だと
    理解するための知恵を

    2025/09/18 21:56:43 | 38
  • sixpence @meaningless
  • 「ああそうだ」
    「極論だが、ただ生きてたい奴にとっちゃァ、この土地は監視があろうと何だろうと、至福の土地に違いねェ」
    「衣食住が保証されてンのはそういうこっちゃなァ」
    「……」

    黙りこくったら、口角は上がった。
    クラップ、クラップ!ここで一旦カット。
    じゃあお前は此処にずっといンのかねェとは追加。

    2025/09/18 21:57:45 | 39
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 言った後で、メトロの方だっけ……と俯いた。
    誰がどこに居着いているかの情報、曖昧です。

    2025/09/18 21:58:02 | 40
  • ドク @drdoku
  • 「わはは」

    素直に撫でさせてくれる様子に笑って
    今日もわしゃくた頭を撫でた。男自身も嬉しそうである。

    「お前は、結構こういうの向いてンよなあ」

    案外尽くしたがりだし、とは、口に出すと臍曲げられそうな気もしたので
    そうとだけ言って頷いた。辛うじて本日はデリカシーに在庫がある。

    2025/09/18 21:58:23 | 41
  • “ア” @Panopticon
  • 「雑草一本。だったらまぁ、そうだね」
    「それぐらいなら携われているんじゃないかな……」

    肌感覚で分かるんだよな。業の多さ貢献度がよ……。

    2025/09/18 21:58:47 | 42
  • sixpence @meaningless
  • 雑草の一本とは慎ましやかだな
    そんなんでいいんだ。ゲラ。
    笑いながら。

    2025/09/18 21:59:06 | 43
  • 「あぁ。これは……雇い主の趣味だった。私のじゃない」
     自らの身に着けているこれが貴石の類であると、すっかり忘れていた。
     曙光ならたしかにいくらかにはなるか。食うに困ったら焼くとする。

    2025/09/18 21:59:39 | 44
  • ドク @drdoku
  • 「拭くかい?」

    ハンカチの代わりに薄いガーゼを眼鏡の青年に差し出す。
    濡れた地面の傍に居たんじゃあレンズの汚れもなかなかだろうし。

    「…上の庭園の話か」
    「どんなとこかってのは俺も気になるねえ。
     …植物があるなら、生薬だって作れそうだ」

    発想が職業病。

    2025/09/18 22:01:05 | 45
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「俺はここの暮らしほんと暇だよ~~~
     下働きしかすることがない~~~」

    と言いながら此処に来る頻度が高いのだが。
    向いているのかもしれないね。

    「手伝いを任せておいて何言ってんだか」
    「……?」

    頼まれごとについてはまず疑問。
    その次に思案。心当たりがないことはない。

    簡単なもの・・・・・ならその辺のビル脇に幾つも見た。
     拾えばいいし、誰かのモンだとしてもま、
     俺がちょっと気を利かしたら譲ってくれるだろ。

     丁重・・にコトを運べるやつが欲しかったら……
     心当たりを幾つか当って、丁寧に頼んでおくけど」

    荷車に手が出るならそっちの方がいい?なんてお節介を利かす。
    ともあれどっちも大した手間ではない。
    後者だとして、自分から対価を出すのには慣れている。

    2025/09/18 22:02:11 | 46
  • “ア” @Panopticon
  • 「吾は……そうだね、基本的には此処にずっといる気だよ」
    「時々曙光やMETROに顔出したりするかもだけど、拠点は此処だ」
    「白髪の君が言ったように、吾も温かみを求めているからかもしれない」

    どうやら君は違うようだけど、と。意見違いを糾弾する気は更々無い語調。

    2025/09/18 22:03:33 | 47
  • 「雑草でも希少な天然植物に違いはないからな。」

    本人は至って大真面目らしい。
    欲を言うなら鉢植えひとつ分くらいあると最高だが、欲を言うには世界の状態がよろしくないし。

    2025/09/18 22:04:54 | 48
  • ドク @drdoku
  • 「そういや、植物みたいな色してんなあ。お前さんの髪。
     生きてる植物なんざ滅多にお目にかからんからある意味眼福だわ」

    緑の髪の、といえば、返る反応にそうそうと頷いた。

    「そいつぁ何より。
     つか、お互いここを根城にしてるってなら、ちゃんと挨拶しとこうか。
     ご近所さんてやつだもんなあ」

    「俺はドクっていうの。
     あっちのはしーーーっこのあたりでな、診療所をやってる医者だ」

    2025/09/18 22:05:30 | 49
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 頭も落ち着いてきたことだ。
    そろそろ約束通り書類整理は手伝わないといけないな。

    どのくらい溜まってるのかもわかったものじゃないが、まあ暇つぶしにはなろうし。

    「医者」
    「まだ仕事は残ってますか?」

    2025/09/18 22:06:38 | 50
  • サヨナキ屋 @Caduceus
  • 「近所多いな…」

    * 自分もほとんどここが根城のため。
    * 良く見る顔だと思えばそういう事か、と。
    * 横から聞きながら。

    2025/09/18 22:07:25 | 51
  • @INo02
    「やっぱり、それしかないか…」

    やらないけどな、かわいそうだし。
    それはそうとして、びっくりくらいはさせたいものだ。

    「待つの、苦手」
    「……ま、抜け駆けすると」
    「おにいさんが、かわいそうだしね」

    大人は皆世界が終わるっていうけれど、子供にとっては遠い話だ。
    昔は、なんてお年寄りのおとぎ話。なにせ生まれた時からこうだった。
    だから当然、大人になれると思っている。だってそういうものなんでしょ。

    次第に静かになる貴方に寄り添って。
    そばにいるのは得意なんだ、それも僕の仕事だもんな。
    よく眠っているようなら、力の抜けた貴方の手を優しく撫でているだろう。
    おやすみ、おにいさん。

    2025/09/18 22:07:41 | 52
  • 黒子 @hazy
  • 「ふーん……」
    「だった?」
     過去形がなんとなく気になって。半ば独り言みたいに復唱。
     くびにでもなったんだろうか、なんて。失礼な想像。

    2025/09/18 22:08:43 | 53
  • ドク @drdoku
  • 「俺のほうも、往診でいろんなトコ転々と動いてるからなあ。
     せめてこの街に詰める予定の日だけでも知らせておくほうが
     あっちも動きやすいだろうし、そうしようかと」

    少ししてその事に気づいたのだ。
    何となくMETROのほうへ視線をやりつつ。

    「ん?参加希望か?
     もちろんいいぜぇ。
     半端な知識はちと危ういもんだが……まあ、坊ずなら賢そうだし、悪用もしねえだろ」

    2025/09/18 22:09:09 | 54
  • “ア” @Panopticon
  • 「端っこでも診療所があるんだ。何かあったら頼りにしようかな」
    「吾の名前は“ア”だよ。『ア』と呼んでもらっても『A』と呼んでも良い」
    「何はともあれご近所様にお医者様がいるのはかなり心強い。よろしく、ドク」

    2025/09/18 22:09:57 | 55
  • sixpence @meaningless
  • 「医者せんせーって薬と医学のことしか頭にねえの?」
    これは呆れを含んだ言葉を言いながら。
    緑髪へと向き直った。

    「拠点は此処か」
    「ならいい」
    何がいいのか知らないが。いいのだった。
    温かみは安心だ。此処が馬鹿じゃなきゃ、大抵欲しいもんだよ、と。
    自分の頭を指先でこつきながら。
    これはあちらこちら、定住もせず。
    ふらりふらりと、千鳥足だが。

    2025/09/18 22:11:52 | 56
  • どや……
    と撫でられていたが、手が離れればつんとクールを装った。
    髪、乱れてしまったんだが?とでもいうよう整えている

    「まあ、ね」
    「また、お願いしてくれてもいいよ」

    ふんふん、隠しきれていないご機嫌

    2025/09/18 22:12:03 | 57
  • 「死んだよ。……」
     ポケットを探るも金属製のライターの温度がなくて、首を傾げ。
     そういや誰かにやったのだった。……煙草はやらないので、これでいい。
    「珍しくもない」
     人の死など。

    2025/09/18 22:12:37 | 58
  • 「……ありがと、先生。」

    受け取ったガーゼで、じゃり……ちょっと嫌な音がしても気にせず拭う。
    世界の終わりが近いからか、眼鏡に多少傷が付いても構わないらしい。

    「生薬は詳しくないけど、きっと毒や薬になる植物も沢山あるだろうね。
     安定供給には足りなさそうだけど、種類だけは豊富だといいな。」

    遠くから見るだけでは、あそこに何があるかなんてわからないけれど。
    でもだからこそ好き勝手理想を捏ねられるとも言える。

    2025/09/18 22:12:40 | 59
  • ドク @drdoku
  • 「わはは。
     危急の事態に備えて休むのだって、医療に携わるモンにゃ立派な仕事仕事。
     余暇の過ごしかたは好きにすりゃあいいけど、休息もしっかり取れよ」

    暇なときは暇なくらいがちょうどいいんだと持論を述べて笑う。
    ──この青年は頼ると際限なく時間を割いてくれるのでは?と感じている男にしてみれば
    退屈を感じてもらえるくらいが上等だ。

    「あー………な、」

    とはいえ、頼る時に躊躇なく頼るのは、ある種の約束のようなものであるから。
    チュエの耳元軽く身を寄せ呟きを落とし。

    2025/09/18 22:14:00 | 60
  • ドク @drdoku
  • @INo02
    「METROのほうに、水を定期的に運ぶ予定があるんだ。
     丈夫なもんであるほど嬉しい」

    2025/09/18 22:15:51 | 61
  • ドク @drdoku
  • 「…つうわけで」

    「用途にあったやつ、チュエが選んでくれっと嬉しいねえ」

    2025/09/18 22:16:53 | 62
  • 黒子 @hazy
  • 「……、そう……」
     僅かに、息を呑む音。
     珍しくはない。そんなきらきらが好きなやつなら、きっと目立つから余計に。
     かける言葉をもたない子供は、物陰で口を閉ざした。

    2025/09/18 22:18:14 | 63
  • シャルパス @id
  • 「いや~っ地下鉄と比べりゃここは天国みたいなもんだなほんと。
     天国、天使おんなのこ抜き食料抜き」

    2025/09/18 22:18:34 | 64
  • “ア” @Panopticon
  • 「温かみは安心。馬鹿じゃなきゃ、か」
    「……退廃は、人を愚かにするものなのかな」

    小さな呟き。これはただの疑念で、故に論理的意味は無い。
    拠点がここで何が良いのかは分からないけど、良いなら良いのだろう。

    「……」「白髪の君よ。一応だけど、体には気をつけると良い」
    「世界が狂気と嘯くのなら、君はきっとマトモな思考をしているから」

    2025/09/18 22:18:44 | 65
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「……いい? やったね」
    「参加してもいいか聞きたかったんだ、ありがとう」

    主催はドクターっぽかったので。律儀に許可を取りたかったらしい。
    知識は得たいが、流石に医師に化ける、なんて無謀はしない。
    医療を仕事にする人と関わる機会はそんなになかったから。
    ただ純粋に、何かあった時に役立てたいのだった。

    「賢い僕が更に賢くなるとこ、期待しててね」

    2025/09/18 22:19:07 | 66
  • ドク @drdoku
  • 「お。そうしてくれっと、嬉しいな」
    「頼られたくて診療所を開いているようなもんだ」

    に、と笑う。それで、だ。

    「……」

    「………その名前、お前さんにとって、大切にしてるやつかい?」
    「その度合い次第で…包むオブラートの枚数みてえのをちと考えるわ」

    ”ア”の一音に目に見えて困惑した。

    2025/09/18 22:19:37 | 67
  • “ア” @Panopticon
  • 「天使と食糧抜いた天国って何が残るんだろう。安楽?

    2025/09/18 22:19:42 | 68
  • ドク @drdoku
  • 「兄さんにとっちゃあ、いちばんに欲しいモンが抜けてやしないか?この天国」

    よお、と。今日も洒落た格好の青年へ、むさい男が挨拶。

    2025/09/18 22:20:49 | 69
  • 「そう。……そっちは。親兄弟なんかはいないのか」
     しゅんとしてそうなのでおあいこになりそうな問いを投げた。
     どうせおるまい。人の死など、珍しくもない。そうだろう?

    2025/09/18 22:20:59 | 70
  • sixpence @meaningless
  • 「あ」
    「グラサンだ」
    メトロで散々言われてそうだった(別人かもしれない)輩だ。

    2025/09/18 22:22:27 | 71
  • ドク @drdoku
  • 「ばかいえ俺にだって医学薬学以外に考えてる事はあるわ!
     うまい酒は飲みたいしいい加減嫁さんも欲しいし……」

    「──まあ考えてはみるけど、おおむねここの暮らしで満足してっけどな!」

    後半ひときわ大声。監視員向けの発言。

    2025/09/18 22:22:45 | 72
  • “ア” @Panopticon
  • 「わぁ、吾の名前にこんな困惑する人久しぶりに見た……」
    「大切と言えば大切だし、違うと言えば違うかな。オブラートは2枚ほどでお願い

    名前がある事自体が大事であって“ア”を大切にはしてないかな、と。

    2025/09/18 22:23:02 | 73
  • シャルパス @id
  • 「いるじゃん!医者!」

    指さした。行儀が悪い。いつものこと。

    「今は天使さまもあけぼの街にいるからここには用事はないけど、
     お前には用事がある」

    で、お前呼ばわりもするし……
    用事というのは、そう。包帯の返却だね。
    返せって言われてたし。
    なお、完全に新品の一巻きである。蛇の道は蛇、曙光の道は遊び人。

    2025/09/18 22:24:19 | 74
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 書類仕事が今はなければ記録をするだけである。
    とはいえ骨牌もあまり余裕がないのだ。

    見ない顔の記載や追記にとどめる。

    2025/09/18 22:26:33 | 75
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「梟首会、ね」

    嘘偽りなく、本当にいい所だと思ってる。
    詐欺師をやってはいるが、雨音の本質は此処に近い。
    “フェリエ”をでっち上げたのだって、本当は、……。

    ただ生きるには、充分すぎる場所だ。

    2025/09/18 22:27:35 | 76
  • 黒子 @hazy
  • 「……いない」
     最初から。それがいつなのか憶えてないし、歳だってちゃんと数えてないけど。
     聞き返したらどうせ似たような答えが返ってくるんだろう。
     聞かないけど、話したければ話せばいい。もう最初ほどには警戒して棘を向けていない。

    2025/09/18 22:27:52 | 77
  • ドク @drdoku
  • 「おー?んなこと言って、いいのかあ?」
    「俺はこき使う時は容赦なくこき使うぞぉ」

    髪を直す様子を眺めながら。ふむ、と思案もする。

    「お前はふらふらさせとくと若干心配だし。
     やる事てのがあるほうが、良い気がするしなあ」

    本日のデリカシーの在庫がなくなった。

    2025/09/18 22:28:48 | 78
  • ギアハート @memory
  • ここで燃やすには勿体無い物ばかり拾ってしまった。
    瓦礫の少ない通りを選び、歩き疲れた先の軒下にて休憩。

    2025/09/18 22:29:05 | 79
  • サヨナキ屋 @Caduceus
  • 「安楽があるだけ十分天国らしいわ」
    「安心して眠れるってことだしな」

    * 大欠伸。

    2025/09/18 22:29:07 | 80
  • ドク @drdoku
  • 「鳩と顔合わせんの、けっこう久しぶりだな…」

    「仕事は勿論あるぜえ。
     往診してきたから、カルテの追加が溜まって溜まって」

    返しが遅くなってすまねぇ、と軽く謝罪しつつ
    仕事についてくれる事に関して、声を弾ませ喜んだ。
    医者が動けば動くほど記録は積もっていくものだ。

    2025/09/18 22:30:44 | 81
  • 《蛆》 @u464
  • 両手いっぱいと服ん中とにあれこれを詰めて、見窄らしいの、監視の目気にしながら普段あまし足運ばんとこへと忍び込んでくる。

    此処の秩序は好きじゃあないが、奪われるリスクを思えば此処が今一番マシだった。
    忍び足。

    2025/09/18 22:31:25 | 82
  • "星の眼" @spherelord
  • 「はあ。貴方@drdokuもお医者様でありまするか」

    医者。最近やたら見る気がする。……否、その数を意識する機会などなかっただけか。

    「わたくしは確かにあの都市の出故、お手柔らかに……」

    2025/09/18 22:32:05 | 83
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「は〜〜〜」
    まーたそんな大層なことを。
    呆れたような声色があった。

    「そんなん生半可なもん寄越せねえっつの」
    「まーわかった、なんとかしとく」

    その時は、その通りに。
    頼まれたら大体やってしまうタイプなのは多分そう。

    2025/09/18 22:32:13 | 84
  • ドク @drdoku
  • 「うぉ……」

    指さされた。ちょっとびっくりした様な反応。

    「わざわざ探してもらっちまったか。悪ぃなあ。
     明日には曙光のほうに行くから、兄さんにゃそっちで会えっかなと踏んでたんだが」

    用向きは察したので。
    マメだねえ、と感心半分で笑う。

    2025/09/18 22:33:10 | 85
  • 「だろうな」
     家族、あるだけで頭数が無条件に揃う便利な代物。
     ねずみのようにこそこそ生きるなら、家族はいないのだろうと見当はつく。
    「寂しいか」

    2025/09/18 22:33:20 | 86
  • “ア” @Panopticon
  • 「ま、本気で安楽って言うなら精神的安楽に疑念はあるけど」
    「安心して眠れることには同意するよ。ここは悪くても煉獄だ」

    窮屈ではあるけどね、と。それがここの難点だ。

    2025/09/18 22:35:00 | 87
  • ドク @drdoku
  • 「…うし。任せな」

    オブラート2枚、2枚ね。
    日頃デリカシー無しと言われる己の底力を見せてやろう。

    「その名前めっちゃ呼びづらいわ。
     あだ名とか付けたら駄目か?」

    男にしては気を遣ったほう。男の基準で。

    2025/09/18 22:35:40 | 88
  • シャルパス @id
  • 「まあそんなに本気ではなかったけど」

    何なの?気が向いたから、というのが大部分であるらしい。
    返す気は常にありはした。

    「恩は早めに返すに限る。
     こうしておけば私が刺されたりした時ちょっと安全になるって寸法よ」

    本気なのか何なのか。
    とかく、お医者様あるいはその関係者に包帯だけ手渡しして。
    そうしたらばさっさとカルタ握って歩いていく。
    本当に用向きはそれだけだったらしい。
    カルタの価値に照らせば、これは確かにマメ、といえるのかもな。

    2025/09/18 22:37:17 | 89
  • 「先生さあ、僕の事子供だと思ってんだ」
    「別に色々頼まれたって、平気だし」

    ご機嫌ついでに大口を叩いている。が。

    「は???、?」
    「先生の方が、そうでしょ」
    「ふらふらして、変なことしてるじゃん」

    変なこと、なんかよくわかんない人の治療とか…そういうやつ

    2025/09/18 22:38:30 | 90
  • 黒子 @hazy
  • 「べつに……。あんたは」
     それがあたりまえだったから、わからない。
     顔も見せないなんかに構って、寂しいのはそっちでしょ。

    2025/09/18 22:38:38 | 91
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「曙光に行くことも多かったので」

    すれ違っていたというわけだ。
    先日メトロに向かう姿を見たが。話しかけはしなかったものな。

    「分かりました」
    「とりあえず名前順に並べておきますか」

    そう言えば診療所の方に向かうだろうな。
    1人でもできる作業だろうから、書類さえもらえればすぐに取り掛れるな。

    2025/09/18 22:38:47 | 92
  • sixpence @meaningless
  • 「馬鹿は感じる頭が麻痺ってンだ」
    「此処だって安定は堕落…ああいえ監視員!此処は穏やかで素晴らしい土地です!!はい!!」

    言いかけた言葉で睨まれたので監視員にはご挨拶しつつ。敬礼!

    「…終末だ。等しくみんな愚かになってくンだな」
    「その中で明日をどう生きるか」
    「自分がどう在るか、ちゃーんと見つめてねーと」

    かか、と大きく笑いながら。
    良いのならいいのだ。
    続く言葉には瞬きを。
    白髪って俺でいい?と。

    2025/09/18 22:39:32 | 93
  • ドク @drdoku
  • 「おお。そうだ、医者をしてる。ドクって呼んでくれ。
     ドクターのドクで分かりやすいだろ」

    気安い笑いを浮かべる。医師というには威厳はないかもしれない。

    「こっちこそ。つっても、曙光のほうにも往診に邪魔するから
     お手柔らかを頼むのは本当にこっちのほうこそなんだよなあ」

    2025/09/18 22:39:38 | 94
  • “ア” @Panopticon
  • 「……なるほどね、ドク。それが君のオブラートか」
    診療所のオブラートを確認した方が良いよ。多分破けてる

    大暴言を放った。普通に最悪。

    「あだ名ぐらいは別に良いよ。呼びづらいのは事実そうだからね」
    「『A』でも『』でも『』でも良い。君の呼びやすいようにしてくれ」

    真顔でボケている。

    2025/09/18 22:41:26 | 95
  • 「……兄弟がいてねえ」
    「長く……顔、見ていない」
    「寂しいのかねえ私は? 意外~」
     意外。けらけらと笑い飛ばした。血に濡れた手では今更。

    2025/09/18 22:41:41 | 96
  • sixpence @meaningless
  • 「本当か〜???本当か〜??」
    「マジかよ俗っぽいな医者せんせー」

    美味い酒はわかるけど。この終末に嫁の話してる。変人か?微妙な顔をした。

    「仕方ねえな〜」
    「別んとこで医者せんせー見かけたら嫁募集中ですと尾鰭つけておくな」

    最悪。

    2025/09/18 22:42:24 | 97
  • ドク @drdoku
  • 「はは。刺されるな刺されるな。
     刺されたときは傷に汚れた手で触れないで
     上着で抑えて俺の到着を待っといてくれ」

    軽口を交えながら、包帯を受け取った。
    しかもあげた物より質が高いものが返ってきた。

    それだけをして去っていく背に──女相手にするにはああいうマメさが要るんかねえ、と。
    尊敬交じりの感想を胸中に抱いたのだとか。

    2025/09/18 22:43:24 | 98
  • "星の眼" @spherelord
  • 「良き業を積むには健全な肉体と精神が必要です。
     腕の利く医者であれば曙光の民にも歓迎されませう」

    「ドクさん、ですね。
     此方は"星の眼"と呼ばれている者でございまする。
     なんなりと、貴方なりの呼び方でお呼びくださいませ」

    これといって正式な名はないようだ。

    2025/09/18 22:46:59 | 99
  • ドク @drdoku
  • 「頼むわ」

    「未整理のデータは棚の左側。
     右んとこのカルテに書き写しておいてくれりゃあ助かる」

    診療所に向かう鳩に
    ほい、と書棚の鍵──診療所にある中で唯一の鍵だ──を手渡そうとする。
    誰かれともなく信用はしないが、職員には疑いを挟むこともあるまいと。

    2025/09/18 22:47:02 | 100
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