記憶

  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「前に曙光行ったんよ
    あんまり他と変わらんかったよ」

    2025/09/19 22:41:30 | 1
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「あ、いや、すんません。」
    「…他よりマシやろっていう意識が良くないんですかね」

    軽く自分の頭をかく。
    既に一度、偏見は良くないと言われたことはあったのだが。

    「ここじゃ暴れたりなんだりはご法度でしょうから、
     自然と悪くなるんは口だけなんと違いますか。」
    「俺に限った話かもしれませんけど…」

    2025/09/19 22:42:29 | 2
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • やおらに街が活気づく。人のにおいが辺りに満ちる。
    その営みの傍らで、膝を抱えてぽつんと座りながら、周囲の様子を観察する。

    顔もないのにクスリと笑う。
    からん、と杖の鐘が静かに鳴った。

    2025/09/19 22:43:36 | 3
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「まぁ、何処も割と良い所があるし、悪いとこもあるね。
    悪いとこは噂になりやすいってだけで」

    例外はあるけど

    「まぁ、ちょっと凶器とか見えてわーとはなったかな……?
    それじゃよろしくね、ちょっと縫いにくいかもだけど」

    ヨイショと上着を脱いで手渡すだろう。

    2025/09/19 22:45:53 | 4
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「あーこっちこそ嫌味な言い方だったかね」
    「気にしないよ、実際曙光の奴が他人に迷惑かけたのは事実っぽいし」

    絡まれた、という少年の方を見る。
    何ともないようで幸運だったし、話を聞いてたのが自分で幸運だった。

    「口の悪さに限りゃそれこそどこも一緒だしな」
    「来ることがあれば案内できるんだけどね、
     それも無理強いすることあるまい」

    2025/09/19 22:45:54 | 5
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「まー人通りの少ないとこなんかは歩かへん方がええな、自分から襲ってくださいと言うようなもんやで」

    2025/09/19 22:47:32 | 6
  • メイラン @yang0024
  • 「別に曙光の全てを否定したわけではありませんし陰口でもありません。
    歓楽街に存在する二面性を再認識したというだけの話です。
    ですがお気を悪くされたのでしたらその点については謝罪します」

    往来で話しているところに突然割って入られてそんな風に言われても
    困るのですが、と断って、せっせと裁縫の準備をしている。

    2025/09/19 22:48:13 | 7
  • ヌグイ @nugui
  • @drdoku
    「そういうのより」
    「勉強の方が好き」

    色恋沙汰やら友情やら。
    それらに時間を費やすくらいなら、勉強した方がよっぽど生存率も上がる。
    それでも勉強の意欲があるだけ良い方なのだが。

    「うん」
    「危ない事に首突っ込むほど」
    「馬鹿じゃないし」

    役に立つ事が記されたノートをタダで貰えるというのは嬉しいもので。
    本よりもノートの方が狙われない、というのも大きかった。
    声色が何処となく明るく聞こえるかもしれない。
    身の心配をされたら平気、と言うかのような態度もとってみせた。
    その危ない事に首を突っ込んだ結果がコレなので、そこをつつかれたら何も言えないかもしれない。

    「明日の終わり」
    「わかった」
    「それまでは大人しくしとくよ」

    2025/09/19 22:48:27 | 8
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「はは、まあ行ってみれば偏見も変わるんでしょうね」
    「俺は行きたくはありませんが」

    いえいえこちらこそ、と軽く頭を下げて終える。
    どこが一番良いかなんて話をしたいわけではないだろうし。

    「兄貴みたいにあちこち行ってるけど
     五体満足で帰ってきてはる人もまあいますし…」
    「どこもヤバいとこはヤバい、って感じなんでしょ」

    2025/09/19 22:54:43 | 9
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「いやーほんとにそう……人通り少ないとこは危ないよ……
    表の方は気の良い人が沢山だから安心していいよ」

    「おー……上手だねぇ、こういうのって独学なの?」

    2025/09/19 22:55:21 | 10
  • メイラン @yang0024
  • 「かしこまりました」

    サクヤ少年から上着を受け取ると、ぱっと広げて破れているところを確認する。
    近くに腰を下ろしてランタンに明かりを灯すと、針と糸を用意して縫い始めた。

    「この色でしたら似たような色の布と糸も用意できそうですね……」

    2025/09/19 22:56:38 | 11
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「ま、お兄さんが怪我したらレーちゃんに怒られるし、程々にはするで」

    2025/09/19 23:02:59 | 12
  • メイラン @yang0024
  • 「いえ、裁縫は私の世話をして育てて下さった方に教わりました。
    なにぶん梟首では衣服を新調するのも大変ですし替えもききませんから。
    自分の服も自分で手入れしているのです」

    なので裁縫道具も普段から持ち歩いている。大きく破れたところには似た色の
    布を当て、周りを縫ってとめている。

    2025/09/19 23:03:48 | 13
  • ドク @drdoku
  • @nugui
    「…ははっ。そっかそっか。
     あっちよりこっちがいい、みたいなのが分ってんのは、いいことだよな」

    そうした好みすら、日々暮らすのに精一杯で考えられぬ者も少なくはないのだから
    ───ここが、それを語るに相応であると思えているのなら幸いだ、と。

    「……そうかあ………そうかな…」

    危ない事に突っ込んで傷ついたのではないか疑惑は
    患部をちらっと見る仕草に露わになる…。
    あなたの声音がいつもより多少明るい響きを持つものだから
    男自身もすぐにまた、機嫌のよさがにじみ出るのだが。

    「うし。そんだけわかってりゃ、退院でいいぞぉ。
     薬だけは欠かさずちゃんと飲むように」

    「あと支払いは出世払い、な。忘れんなよ」

    ぴ、と指さす。
    世界がいつ終わるとも知れぬのに悠長な支払い形態であった。

    2025/09/19 23:04:48 | 14
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 随分遅くなったが、重たい足取りで診療所の方に向かう姿があるだろな。
    顔色はまあまあ良くなったんじゃなかろうか。

    2025/09/19 23:07:00 | 16
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「俺全〜然気を悪くしてないしな。
     むしろイタズラしたくなったって感じ?」

    なんて。性格のあまりよろしくない男。

    「俺もここには最初偏見持ってたけど、
     治安が良くて住みやすい場所には違いないし」
    「快適かはさておいてね」

    2025/09/19 23:08:40 | 17
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「レーちゃん。
    あれ、そういえば2人って兄弟だったの!?」

    今更気がついた子供、びっくりしている

    「はーい、お願いします
    それなら良かった、僕のお気に入りなんだよねこの服
    あーそっか……なるほどねぇ、育ててくれた人もきっと同じくらい上手かったんだろうなぁ」

    身を乗り出すようにしてその様子を眺めている

    2025/09/19 23:08:55 | 18
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「怒…りはしませんよ」
    「なんだかんだ言って兄貴は大丈夫でしょうし」
    「俺みたいなのに怒られる筋合いもないでしょ」

    心配はするけど…

    2025/09/19 23:09:19 | 19
  • 無無 @Yan0404
  • 周りに構わず 独り塵を
    監視の目潜り 唯闇雲に

    ころろ 女の目に留まる
    珍しい わずか残る香水

    「…… あ……!!」

    監視にバレたら 周りにバレたら
    それよりも怖い あの女の予感が

    咄嗟に振り払い 瓶が開く
    あなたたちにも 香届くか

    2025/09/19 23:11:39 | 20
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「ああ、俺たちですか」
    「ええ、兄弟ですよ」

    兄の傍ら、軽く近寄って行く

    「こっちが俺の兄貴です」
    「あんま似てないと思うんで、今までピンとこなかったんでしょうか」

    2025/09/19 23:16:45 | 21
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「兄弟か……いいね」

    どこか懐かしいものを見るように目を細めて。
    感傷に浸るべく、そのまま瞼を閉じる。

    「俺の兄弟はいなくなっちまったからな」
    「大事にしなね」

    それから、ちょっかいかけた時に比べて幾らかは小さめの声。

    2025/09/19 23:20:34 | 22
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @INo02
    診療所へ向かう道中、あなたの姿を見掛ければ。
    いつもの澄ましたような顔で、温度の無い声色で声が掛かるだろう。

    「チュエ、聞きたいことがあるんですが」
    「おれは、ろくでもない人間に見えていますか?」

    曙光あちらで何か言われたのだろう。
    そんなことを。

    2025/09/19 23:20:40 | 23
  • メイラン @yang0024
  • 「そうですか」

    短く言って、それ以上は何も触れない。

    「お気に入りの服でしたら、入念に直さないといけませんね。
    私はここで拾われたのでその方と血は繋がっていなかったのですが、
    本当の母のようにやさしく色々と教えてくれました。こうした手芸なども
    丁寧でお上手でしたね」

    近くに佇む少年のほうを時折ちら、と見ながら明かりの下で手を動かしている。

    2025/09/19 23:25:34 | 24
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「いや、似てるんだけどね
    こうよく見たら似てるんだけど……雰囲気がちょっと違いすぎて」

    2025/09/19 23:26:18 | 25
  • 無無 @Yan0404
  • 追い打ちをかけるよう
    耳に入るは周りの声で

    きょうだい

    「っかふ ひゅ、う」

    ここにあの女は居ないここにあの女は居ないここにあの女は居ない

    勝手に震える女 不信極まりなく
    もしくは不快か 迷惑極まる雌豚

    2025/09/19 23:27:34 | 26
  • sixpence @meaningless
  • 「よっと」
    すたっと降り立った。
    「曙光よか、今日は人が少ないかね」
    雪崩れ込んでくる可能性も十分あるが。
    空を見上げ。

    2025/09/19 23:27:52 | 27
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「いなくなってしまった…」
    「それは、その、あんま上手いこと言えないんですけど」
    「お辛いこと、でしょうね…」

    自分が失くすと思うと辛く、苦しいと思うだろうから
    ありふれた言葉だけれどボソリと静かに呟いた。

    「大事にします、ちゃんと」
    「俺には…兄貴が必要ですから」

    2025/09/19 23:30:21 | 28
  • ヌグイ @nugui
  • @drdoku
    「退院」
    「やったー」

    退院で良いと聞けば若干棒読みに。
    今回が異例だっただけで、やはり梟首には長居したくないらしい。
    この感覚は消えないものだろうが、それでもこの医者の所ならば……と一晩寝たのだ。
    それはヌグイにとっても良い経験の一つであった。

    「出世払い」

    業ならあるんだけど、と一瞬考えた。
    が、ドクはそういうのしなそうだな。とすぐに出世払いを受け入れる。
    何も差し出さなくて良いというのはとてもありがたい。
    なんせ医者の元に向かって何かしらを失って帰ったとなれば、METROの奴らに笑われかねない。
    それにこいつからは毟れると思われるのも癪だ。
    とにかく、ヌグイにとって都合が良かった。

    「……」
    「ありがと」

    小さく感謝を伝えた。

    2025/09/19 23:30:21 | 29
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「お兄さんにとってレーちゃんは大事な弟やで〜!
    お兄さん、レーちゃんが居なくなったらなんも出来へんわ」

    2025/09/19 23:33:32 | 30
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「雰囲気が違う…ああ、兄貴の方がちゃんとしてますから」
    「兄貴の弟を想像してみたら俺みたいなのはあんまイメージでないでしょ」
    「もっと隣に立ってて違和感がないようにしたいと思っとるんですけどね」

    2025/09/19 23:33:32 | 31
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「雰囲気ちゃうのは、レーちゃんがしっかりしとるからやねぇ。
    ちゃらんぽらんなお兄さんより立派よ」

    2025/09/19 23:34:37 | 32
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「えへへ、ありがとね、それ僕が初めて自分で買った服なんだ。
    そっかぁ……優しい良い人だったんだね、羨ましいなぁ……」

    母親という言葉に少し思いを馳せながらボーッとして

    「あ、ごめん……気になっちゃうよね……!?」

    2025/09/19 23:35:33 | 33
  • ドク @drdoku
  • @nugui
    「おう。やったー、だ。喜んどけ」

    にっとおそらく今日いちばんに屈託のない笑顔を見せた。
    患者が、来た時よりもマシな顔で、ここを出ていく。
    そういうものは矢張り何にも代えがたいものだ。ここがどんな世界であれど。

    「まあー、払って貰ってもいいんだがな。
     薬も処方してるしなあ」

    医療費はかつて遠い遠い昔にあった保険制度などもない今
    正当に頂くならば普通にお高い。簡単に人の生活を逼迫させられるほどに。
    なのでそう。猶予を作っておいた。

    「……おう。どういたしまして」

    あなたが嫌がらないなら頭をぽんと撫でる。子供のような扱いだ。
    今日は礼を受け取ったなら、診療所からあなたを見送ることだろう。
    とはいえ明日にはMETROに往診する予定であるから
    再会の日は近い。のかもしれない。

    2025/09/19 23:36:38 | 34
  • メイラン @yang0024
  • 「そちらのお二人はご兄弟でいらっしゃるのですね……」

    兄弟でいる人を見るのは少し珍しいかもしれない。

    2025/09/19 23:37:54 | 35
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「いや、兄弟を前にそんな自分語りしてすまねえ」
    「だけどこの通り、ぜんっぜん割り切れてねえもんだからな!」
    「俺の分まで大事にしてくれや、本当に」

    自己満足でしかないが。
    兄弟が仲良くしてられる世界でまだいられてるのは、気分のいいことだ。

    2025/09/19 23:38:24 | 36
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「いやいや、2人ともしっかりしてるし僕からしたら立派な兄弟に見えるよ。
    ただ方向性が違うってだけでさ、とても素敵な兄弟だと思うよ」

    2025/09/19 23:38:55 | 37
  • sixpence @meaningless
  • なんかあそこのやつ震えてンなァと呑気にしていたかも知れない。
    「きょーだい」
    いないので人の話を聞くにとどまった。

    2025/09/19 23:39:03 | 38
  • 紙片をぽいぽいっ。
    燃え上がる様子を見届けて、溜め息……は、吐かなかった。
    伸びをひとつしたくらい。

    2025/09/19 23:40:52 | 39
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「きょうだい…」

    図らずも、曙光でも出た話題。
    自分が出した単語だったが。
    ここでは本当のきょうだいがいるようだった。

    2025/09/19 23:41:12 | 40
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「他の場所では兄弟とか姉妹おらへんのか?」

    2025/09/19 23:42:55 | 41
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「いや、こちらこそ気にせんといてください、
     兄弟や家族が欠けてない方が珍しいですから」
    「なんやちゃらんぽらんなお人やと思ってたんで…
     少しそちらさんへの偏見も薄れました」

    なんて、と軽く苦笑する。

    「立派な兄弟に見えますかね、それなら…嬉しいですけど」
    「まあ兄貴は俺と違ってあちこち行ってますから
     そう揃うとこも見んかったのかもしれませんね」

    2025/09/19 23:44:10 | 42
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「兄弟か……」
    かつて兄弟のように仲が良かった幼馴染を思い出す。
    あいつは今どこで何をしているだろうか。
    もし生きてたらまたこの街で会えるかもしれない。

    2025/09/19 23:44:51 | 43
  • 無無 @Yan0404
  • 視線 合った
    空気 吸った

    誰も私を見なかったのに
    骨牌を震える手でつかむ

    2025/09/19 23:47:53 | 44
  • 無無 @Yan0404
  • もちろんそれは人に当たらず
    それはその女が好まぬもの故

    登る光の絵を見ている
    今此の場の話題は嫌だ

    2025/09/19 23:49:23 | 45
  • メイラン @yang0024
  • 「いえ、裁縫は慣れていますからそのまま見て下さってても大丈夫ですよ」

    少年の言葉に振り返って顔を見上げると、にこっと微笑んだ。

    「初めて買われた服ですか、それは思い入れがあるでしょうね。
    羨ましい、ですか。サクヤさんのお母様は……」

    この地ではあまり肉親について聞かないほうが良いだろうか。途中で口をつぐむ。

    糸を通した針を慣れた手つきで動かし、しばらくして即席ではあるが
    上着の修繕を終える。破れた箇所はできるだけ自然な形で縫いとめたはずだ。

    「……できました。どうぞ、サクヤさん」

    2025/09/19 23:51:10 | 46
  • 緑簾 @rockGlock
  • 「…きょうだい、ねぇ…」

    ふぅん…と似た顔の2人を交互にみたりしてみる。

    己のパーカーの裏ポケットに手を突っ込み、何かを確かめながら、
    「…あいつら、無事に生きてっかなぁ。」と小声でぼそり。

    2025/09/19 23:54:15 | 47
  • sixpence @meaningless
  • 「俺きょうだいいねーや」
    家族とかわかりません。そんな顔をして見せながら。

    ここの場所にいるんなら。そりゃ視界の中にも入る。
    骨牌を掴むも見ていた。さて、どうするんだろな。

    2025/09/19 23:56:11 | 48
  • 掃除屋 @souziya
  • 伸びをする。
    塵を捏ねる手を止め、あたりを眺めていた。兄弟はいないな。
    アイツどうしてるかなぁ。

    思考する傍ら、視界の端に震える姿を捉えると、あの時の子供と重なって見えた。
    自然と目線は貴方の方へ無無さん@Yan0404の方へ

    2025/09/19 23:56:16 | 49
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「レーちゃんもお兄ちゃんと他のところ行こうや、そしたら偏見とかも無くなるとは思うんやが。
    ずっと梟に居るのも悪か無いとは思うけどな、偶には動いたらどや?」

    2025/09/19 23:57:37 | 50
  • 無無 @Yan0404
  • 視線を感じた 怖い
    咄嗟にしまう 骨牌

    これのせいだと信じたいのだ

    2025/09/19 23:58:18 | 51
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「ああよかった!そ、家族を思う気持ちもどこも一緒ってな。
     ちゃらんぽらんにゃ違いねえが、人情も持ち合わせてんでね」

    「にしてもそうだな……うちも、
     あんまし揃うことなかったっけか」
    「見た目は似るのに、内面は似ねえよなあ」

    2025/09/19 23:58:31 | 52
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「…え、ああ、いや、俺は良いんですよ」
    「兄貴に迷惑かけることになるかもしれないんで、此処にいます」

    他に兄弟がいそうな人はいないのかな…
    と周りの反応を眺めていたので少し遅れて兄へ返答。
    曖昧な顔をしながらも首を横に振って断りを入れた。

    「…内面まで似てくれれば良かったんですけどね」
    「そしたら俺も兄貴に迷惑かけないで済むと思うんですけど」

    血を分けた兄弟なのにな、という呟きは一段と小さかった。

    2025/09/20 00:03:23 | 53
  • sixpence @meaningless
  • 「カカカ」

    しまったのに、ざァんねん。まあ別に構わない。面白いとカラカラ笑っただけ。

    「あーァ」
    「雨は降らなンだか」

    ちぇ。空を見上げたままだ。

    2025/09/20 00:05:44 | 54
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「そないな事言うなよ。
    俺がお前に迷惑かけられたことなんて一度も無かったやんや。
    逆や逆、俺はお前がそばに居てくれるだけで何でも出来るんや。

    お前はそのまんまでええねん、その方が兄さん嬉しいわ。」

    弟の頭をくしゃっと撫でた

    2025/09/20 00:08:08 | 55
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「そう?それじゃお言葉に甘えて……!」

    そう言われればにへらと笑って嬉しそうに見るだろう。

    「うん! ここに来て初めて買ったんだ。

    ……あー、僕、お母さんとね会ったことないんだ、名前も知らない。
    父親は何も言わないからさ……なんて変なこと言ってごめんね!

    わぁ、ありがとう、新品同然だ!」

    治して貰った服を貰えば嬉しそうにギュッと抱きしめて、お礼を言うだろう。

    2025/09/20 00:11:12 | 56
  • 「雨どこに降ったんだろな……」
     晴れた空を見上げ。
     自分の手持ちの業がどのくらいだったかさえ覚えちゃいない。

    2025/09/20 00:12:56 | 57
  • “ア” @Panopticon
  • 「ん、おや……今日も雨は降らなかったか」

    灰を手に塗れさせて、屋内から出でて来る。
    いつも通りの鉄仮面。瓦礫に座って辺りを見るだろうか。

    2025/09/20 00:15:53 | 58
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「そ、そうですか?
     そう思てもらえてんなら…俺も嬉しいです」
    「…ん、なんや雨は無しみたいですね」
    「靴が濡れんで済むから、俺は晴れの方が好きですけど」

    兄に撫でられ、軽くはにかんだ。
    …今日のこの地は雨は降っていないらしい。
    恥ずかしさやらを誤魔化すようにわざとらしく空を見上げた。

    2025/09/20 00:17:34 | 59
  • 「雨が降ると業を集めるにも汚れが厄介だし、このくらいの方が助かるかも。」

    服の塵を払う。
    濡れてしまうとこれではどうしようもないからね。

    2025/09/20 00:21:00 | 60
  • ドク @drdoku
  • 「今日はどのあたりに降ったのかねえ」

    診療所のほうから出てきて空を見上げる。
    言葉はむしろ軽快。単純に、湿っぽいと衛生環境に影響が出るからだ。

    2025/09/20 00:23:37 | 61
  • メイラン @yang0024
  • 「お母様の名前も……?いえ、こちらこそすみませんでした。
    ここに暮らす人はきっと皆それぞれに色んな事情を抱えていますよね」

    裁縫を終えると道具をまた小箱にしまう。

    「ふふ、喜んでいただけて何よりです。
    私も頑張って直した甲斐がありました。当分は大丈夫だと思います」

    上着を抱いて喜ぶ少年の姿を見て、少女のほうも嬉しくなった。
    修繕を申し出て良かったわ。

    2025/09/20 00:24:23 | 62
  • sixpence @meaningless
  • 「少なくとも此処じゃねーのは確かだなァ」
    「ちぇ〜」
    シケてンなァ、と。舌を出していた。不満。

    2025/09/20 00:27:17 | 63
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 雨に濡れないのは助かる。
    特に今日みたいな日には。

    何か起きる前に、さっさと診療所に入ってしまおう。
    表の話が気になって足が止まってしまっていた。

    「ドク、待たせてすみません」

    いつまでも医者呼びも何だし。

    2025/09/20 00:30:47 | 64
  • “ア” @Panopticon
  • 「しかしそろそろ雨も恋しくなってきたものだね」
    「まだ降らなくなって二日しか経っていないけれど」

    ドクも白髪の君もいるな。ぼんやりと周りを見ながら会釈。

    2025/09/20 00:33:19 | 65
  • ドク @drdoku
  • 人を探すような目をちと見せていたのが、程無く寛ぐ。
    呼ばれる名前におおきく首肯し。

    「おう。鳩。いらっしゃい、…つうか、お帰りになるか」

    暫し寝泊まりしてもらうつもりでいるので、軽口をぽんと一つ。
    場所は熟知しているだろうが改めてということで
    診療所のほうに案内するだろう。

    2025/09/20 00:33:56 | 66
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「んーん、大丈夫……色々事情はあれど、人に話すことも大事だと思うからさ、抱えてるものが少し軽くなれるし
    ……ま、でもこんな話しても困るよね」

    「それよりも、ありがとね、次はこんなことならないようにするよ!」

    お礼を言えば袖に手を通すだろう

    2025/09/20 00:34:07 | 67
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「意外と雨も移るものですね」
    「空模様だから普通はそうなんだろうけど…」

    2025/09/20 00:39:33 | 68
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「おかえり……」
    「ただいま?です、ドク」

    慣れない挨拶だ。家が無いものも多い環境だろうし、珍しくもない反応かもしれないな。

    頭を下げて、あなたの方へついていくだろ。
    書類仕事をする机は知っていても、それ以外の設備はとんと触っていないものだから助かっている。

    2025/09/20 00:40:36 | 69
  • sixpence @meaningless
  • 「他に人少ねェとこあったかなァ」
    「メトロはドーブツエンみてーにうるせえし」
    「曙光はびかぴかしててうるせーのに」
    ゆらゆらと。胡座をかきながらぼやいていた。

    2025/09/20 00:44:15 | 70
  • メイラン @yang0024
  • 「人に話すことも大事……そうですね」

    と言って、少女はうつむいた。
    誰かに話すことで抱えているものが軽くなることも確かにあるのかもしれない。
    まだ少し腫れた目元にそっと触れる。

    「どういたしまして。お互いに気をつけましょう、サクヤさん。
    何かあったらまたいつでも頼って下さいね」

    2025/09/20 00:44:46 | 71
  • 「表立って動いていないってだけで、雨目当てで来て潜んでる奴が増えてるのかも。
     まあ確かめる術はないけど。」

    2025/09/20 00:48:43 | 72
  • メイラン @yang0024
  • 「そういえば降る時はたいていこの時間に降りますよね、雨。
    どこか別の場所で降ったのでしょうか……」

    今日は作業をしていたから降らなくて助かったけれど。

    2025/09/20 00:48:57 | 73
  • 無無 @Yan0404
  • 結局骨牌は 懐のまま
    留まっては 座り込み

    話題の落ち着いたのを見て
    視線が消えていたのを見て

    ようやく ようやく
    毛布被り 眠るのだ

    「……ごめん、なさい」

    あなたたちを不快にして。

    2025/09/20 00:50:26 | 74
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「うん、お互いに気をつけようね、こんな世界だし色々あるからさ……
    あ、あとさ僕じゃ力不足かもだけど……何かあったなら話聞くよ、今じゃなくても。
    服のお礼もしたいから」

    何かあったのだろうなという事は子供でも察していたようで

    2025/09/20 00:53:36 | 75
  • “ア” @Panopticon
  • 「どこかに隠れている可能性はあるかもしれない」
    「それこそ、曙光やMETROを凌ぐほどに」

    2025/09/20 00:54:02 | 76
  • sixpence @meaningless
  • 「規律正しい秩序の土地だもンなァ」
    「静かに穏やかに生活してるやつがいても変ではねェな」
    頭をかいた。ごり。

    2025/09/20 00:56:32 | 77
  • イウエオ @iueo
  • 社会勉強を終えて曙光から帰ってきた。

    たまたま雨を浴び続けていたっぽい。

    2025/09/20 00:58:27 | 78
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「ああなるほど」
    「ただ此処で生活するためだけでしたら、
     此処まで出てきて談笑する必要もありませんしね…」

    目をつけられる可能性が増えるだけかもしれないし。
    そう思うと静かにしている人々が存外、多いのかもしれないな。

    2025/09/20 00:59:02 | 79
  • ドク @drdoku
  • @Scravis
    確かによくある反応かもしれないが
    それを言ったのが”あなた”であるので、ちょっと愉し気な色は深まって。

    「ははは。少しの間だろーが、慣れてってくれ」

    おかえりと、ただいまに。
    なんて事を言いながら診療所でも奥まった部屋にある病床スペースに案内する。
    3台並ぶベッド──質はあまりよくないが清潔なシーツと枕のある──の
    いちばん奥の寝台には、ぶつかっても怪我をさせないよう柱に布を巻きつけ
    さらにはその布端に輪を作っている。

    「ちと物騒だが……万が一お前が暴れるようなことがあれば
     これで拘束できるようにしてる」

    「あんまり深刻には捉えず、万が一の備えがあるから安心、と思ってくれりゃあ嬉しいね」

    手首を通しぎゅっと引けば戒めになる布を指で軽く弄り。

    「もう、眠れそうかい?」

    首を傾ぐ。頷いてもらえれば、静かに眠れるよう放っておくし
    そうじゃないなら茶のひとつでも振る舞い落ち着くまでここに居る心算。

    2025/09/20 00:59:37 | 80
  • メイラン @yang0024
  • 「……ありがとうございます。
    その時は私もサクヤさんに相談させていただきますね」

    繕うように笑顔を見せて、少女もうなずいた。

    「では、私は今日のところはそろそろ休みますので。
    おやすみなさい、サクヤさん」

    2025/09/20 01:00:33 | 81
  • “ア” @Panopticon
  • 「人と話す、なんて静謐に生きるだけなら非効率だからね」
    「尤も、それが無い生活が楽しいかは審議対象ではあるけれど」

    イウエオの君もいるね。会釈して、雨に湿っていたら少し注視したかもな。

    2025/09/20 01:02:07 | 82
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「うん、待ってるね
    おやすみ、またね。」

    こちらも笑顔を返して見送るだろう

    2025/09/20 01:09:01 | 83
  • イウエオ @iueo
  • 「ひとと はなす」
    「おもしろい ですよ」

    「いろんな ことを しれます」

    2025/09/20 01:09:02 | 84
  • sixpence @meaningless
  • 「そーそー」
    「人と話すのはおもしれーことだぜ」
    うん、と、頷いた。頷いたところででけえ欠伸。
    俺も寝に行くか〜、と。どこかはぶらり。

    2025/09/20 01:10:23 | 85
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「流石に俺も口を噤むべし、みたいになったらきついですね」
    「白い子の言う通り他人との会話で知ることができることって多いですから」

    2025/09/20 01:11:09 | 86
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「僕も人と話すの好きだよ、色々学べるってのは良い事だ。
    学びは人生を豊かにしてくれるから」

    2025/09/20 01:17:08 | 87
  • 「会話は……無いなら無いで別に困らないけど、まあ、あるならあるでそれも困らないし……どっちでもいいかな、僕は。」

    規律として定められた方に従う、なんて面白味のないことをぽつり。

    2025/09/20 01:17:34 | 88
  • “ア” @Panopticon
  • 「そうだね。面白いし、知ることは楽しい。吾も常時無言は辛いよ」
    「会話は単純で最良の娯楽だ。禁止されることは、拷問に等しいだろうね」

    2025/09/20 01:18:04 | 89
  • “ア” @Panopticon
  • ごめん大丈夫な人いたね。何も聞かなかったことにして欲しい

    2025/09/20 01:20:43 | 90
  • 「いや別にそこまで気にしなくても……。
     この辺は感じ方の違いっていうか、僕は単にボッチ耐性が高いってだけだから。」

    2025/09/20 01:27:37 | 91
  • “ア” @Panopticon
  • 「感じ方の差異がある、ということを見落としていたことが申し訳なくてね」
    「とはいえそう言ってくれるのはありがたい。お言葉に甘えて気にしないでおこう」
    「それはそれとして会話って良いものだよ、塵集めの君。少なくとも吾はそう思う」

    この梟首会じゃ君もボッチじゃないんだぜ──と言いたげなグッドポーズを。

    2025/09/20 01:35:59 | 92
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「僕はここの人間じゃないけど……来た時は沢山お話しようね」

    2025/09/20 01:48:39 | 93
  • 「僕も別に話すのが嫌いってわけじゃないし、会話が娯楽っていうのには同意するよ。
     無くても困らない、あると嬉しい、この二つは別に矛盾しない。」

    実際、業集めの息抜きとしても助かっているし。
    しかしグッドポーズの意味までは汲み取れなかったのか、手で蟹を作った。真顔で。

    2025/09/20 01:49:04 | 94
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @drdoku
    こんな環境でこれだけの設備があれば上等だろう。
    清潔なシーツなど、METRO辺りでは手に入らなそうでもあるし。

    ベッド周辺の配慮に、ずっとあった申し訳ない気持ちと有難さがないまぜになる。
    相変わらず顔には出ないから、伝わらないもの。
    である故に。

    これは、上着や靴を脱いで置いておいてから。
    ベッドに腰掛けて、作られた輪に腕を通しておく。
    何もなければ困らないし、何かあればあなたたちの手を煩わせることもない。

    「ありがとうございます、ドク」
    「あなた達に負担を掛けないようにはしますが、万が一のことがあればよろしくお願いします」

    ベッドの軋む音で気付くことは出来ようし。
    あなたの問いには頷きを返して、そのままシーツの上に横たわるだろう。

    「はい、ずっと外にいたので…すぐ眠れそうです」
    「ドクも、休める時に休んでくださいね」

    2025/09/20 01:53:03 | 95
  • “ア” @Panopticon
  • 「ふむ。……確かに相反しない。むしろ道理に通っているか」
    「無くても良いがあると嬉しい、なんてこの世に数多くあるからね」
    「なるほど。君にとって会話はそのような物なのか。必要ではないが有益だと」

    ほら、そこの少年サクヤさんだってこうも言ってくれているよとは発言を取り立てて。
    同意してくれて嬉しいよ。なんて言って真顔のまま手で犬の形を作った。蟹に対抗している。

    2025/09/20 01:53:57 | 96
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「……?」

    何も分かっていない手でタコでも作っておこうか

    2025/09/20 01:59:33 | 97
  • イウエオ @iueo
  • なんだかよくわからないけど手でカタツムリをつくる

    2025/09/20 02:01:11 | 98
  • 「……沢山は口が疲れるから程々で頼むよ。」

    折角気を遣ってくれているってのに!
    そして蟹を作っていた手はウィーンガチャン!ちょっとずれて鳩になった!

    「そう、だからまあ、他の娯楽と同じだね。
     ふりかけくらいの……と言っても、今だとふりかけもそこそこ贅沢品になるか。」

    2025/09/20 02:02:41 | 99
  • ドク @drdoku
  • @Scravis
    ここの手伝いに頼りまくって整えている環境が気に入って貰えたなら幸いだ。
    粛々と寝支度を整える彼を見るともなしに見守り
    ──輪に手首を通す様子に片眉を持ち上げる。

    「負担とか迷惑とかは、別段考えなくていい。
     まずはゆっくり休むこと。そうしてくれんのが、俺は嬉しいよ。
     チュエも安心するだろうしなあ」

    共通の知己である青年を指し、あいつも大概お人好しだもんな、なんて軽く笑う。
    そうして横たわるあなたへ、包まるシーツの端を軽く整えてやり。

    「んじゃあ、お休み」
    「なんかあったら遠慮なく知らせろよお。
     はは。心配、あんがとな。俺も仕事が終わったら休むわ」

    そう言って、灯りを少し残して残りを落とし、病床のエリアを出ていく。
    ドアはなく、診察室とはカーテンで隔てられている向こうで
    言葉通り書き物をしているような気配が暫し続いているが
    その他はぼんやりとした静寂があなたに眠りを促すだろう。

    2025/09/20 02:05:03 | 100
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