記憶

  • ドク @drdoku
  • 塵芥まみれの此処いらも何かを被って生きてることは、さして変わらない。
    程度の差、というものは確かに有るんだろうが。

    「おう。待ってたぞ」
    「ここで医者をしてるドクってもんだ。どーぞ宜しく」

    改めて初対面のアリサに頭を下げる。患者相手とあって丁寧…
    と云うほどでもない。威厳のない男である。

    2025/09/20 19:18:01 | 1
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「おう、久々に来ようかなって思ってな。
    キラキラばっか見てると目ぇ疲れんねん」

    2025/09/20 19:18:07 | 2
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「お医者さんのお客さんかな。
    あ、お嬢様もいらっしゃい」

    それなら大丈夫そうだし良いかとそこら辺に腰掛けて

    2025/09/20 19:19:08 | 3
  • シイカ @seeker
  • いつか助けてくれた男性Coyote の視線に気が付いて、小さく手を振り微笑みました。
    おかげさまで子供は元気に生き抜いています。

    2025/09/20 19:21:17 | 4
  • ドク @drdoku
  • 「はは。面倒なんて、とんでもねえ。
     …診療所で本格的に診てもいいが。
     大袈裟にしたくなきゃ、そこいらで簡単に診察しちまうかい?」

    何となく。警戒心の強そうな女性、とも踏んで。
    監視が近くにいる場所のほうがいっそ安心かとそんな問い。

    2025/09/20 19:21:29 | 5
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「わぷ」

    子供に掃われ、灰や塵がぱたぱた…。…あっ、タネも落ちた。

    「……まさか、何処でしか燃やしちゃいけないなんて規則も無いわよね?」

    ぽいっ、ぼう……

    2025/09/20 19:22:23 | 6
  • アリサ @fliprip
  • 「……へへ、本格的に診るほどのモノでもないですし……」

    杖をついている足元、右足首には包帯を巻かれていて。
    METROに居たにしてはきちんと手当が為されている様に見えるが、
    中身はどうだか。

    2025/09/20 19:25:07 | 7
  • 『コヨーテ』 @Coyote
  • 手を振るのに気づけば、こちらも微笑んで手を振り返した。
    元気でやっていてくれて嬉しいぜ。

    2025/09/20 19:25:19 | 8
  • しののめ @shino
  •  虫の街から来たのでしょう。
     濡れた足跡を残して路地を駆けていきます。

    2025/09/20 19:26:16 | 10
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「なんか、この見た目のお兄さんがお嬢っていうとなんかカタギじゃ思えんくなるな」

    2025/09/20 19:26:54 | 11
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「案外2人も顔が広いのねぇ…」

    周りの者達の向ける視線を感じてか、何処か納得しつつ。
    元よりMETROより出る事が少ないからか、物珍しくは映るもので。

    「ま、暴れたりはしないわよ。
     此処には此処の、があるんでしょ」

    診察自体は、白衣2人の判断に一任するのだ。
    専門家と本人、ということで、ね。

    2025/09/20 19:26:55 | 12
  • sixpence @meaningless
  • 「みんなそこらへんで燃やしてるよ」
    「燃やしちゃダメなら俺もしょっ引かれてるだろな」
    だらだら。適当に聞こえたことに適当に反応している。
    あぐらかきながら話すことだ。

    2025/09/20 19:27:18 | 13
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 見知らぬ顔もちらほら増えて来た。
    少し休んで来ようと居る人達にぺこりと頭を下げて
    寝床の方に歩いて行った。

    2025/09/20 19:28:02 | 14
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「カタギだって当人が言うのが一番信用ならないけどね」

    「お、そんなら有り難いこと。
     何処までがお硬い規則か知らぬものだから」

    子供の頭をぽむと撫でつつ、適当な言葉を返しては。
    行く末見やりつつも燃やせるものを灰としていく。

    2025/09/20 19:29:44 | 15
  • アリサ @fliprip
  • ぺこぺこぺこ……

    2025/09/20 19:29:49 | 16
  • ドク @drdoku
  • 「わかった。んじゃあ…」

    よいせ、と。そこらに積まれている木箱のひとつを道端へ。
    上の塵埃を払ってハンカチを敷いて。

    「そこに座ってくれ。
     …包帯、きっちり巻かれてんなあ。
     心得のあるやつが手当してるんだろうけど、いちおう患部を見させてもらっていいかい?」

    許されるなら座って貰ったら、包帯を解いていこう。

    2025/09/20 19:30:06 | 17
  • シイカ @seeker
  • 「大事がなければいいんですけど……」
    子供は不安気に専門家二人を見つめています。

    「お姉さん、怪我がどれだけ悪いか隠すので……」
    子供の前では仕方ないことかもしれません。
    弱ったものを守る程、治安のよくないあの場所なら猶更。

    2025/09/20 19:30:32 | 18
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「ほんとねぇ」「全然2日で治ってないもの」

    怪我を隠して悪化して。
    後ろめたさをわざと逆撫でるような眼差しと物言い。

    さておき、獣は不安がる子供をわしゃわしゃとしてくのだ。
    勿論、女性の移動の補佐も行って、と。
    せわしなく動いてるやも知れない。

    2025/09/20 19:33:12 | 19
  • シイカ @seeker
  • 「ルプスお姉さんくすぐったい~」
    鈴が鳴るような笑い声が響いて。

    一緒にお姉さんのお手伝いをしています。

    2025/09/20 19:35:19 | 20
  • sixpence @meaningless
  • 「おかた〜い規則に引っかかりそ〜なことはやめとけって言ってやるよ」
    「監視の目は常にこちらを向いている」
    「コト忘れなきゃ、何ともねーと思うけどな」

    監視員がいる方向でも向いた。カカカ、と笑い声上げながら。

    2025/09/20 19:35:23 | 21
  • ドク @drdoku
  • 「…はは。慕われてんねえ、姉さん」

    シイカ、そしてルプスの言に、少し笑う。微笑ましいものだ。
    ここいらの奴らにオジサン扱いで弄り倒された自分としちゃ
    ちょっとこの和やかさを分けて欲しいくらいだ。本当に。

    2025/09/20 19:35:48 | 22
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「つーか、どないしたん?
    どっかで転んだりでもした?」

    2025/09/20 19:36:41 | 23
  • アリサ @fliprip
  • 「あ、はい。いたた……」

    ごそごそ、座って脚を投げ出す様にした。
    包帯を解いてみれば、激痛を堪えながら自分でやったものだから
    少々粗い縫合痕。糸を解いて中まで見られる訳ではないが
    雑菌に侵された箇所を大きく削ぎ取った後で。

    足首や脚自体を切り落とすのは避けはしたものの、
    少なくとも元の通り歩ける様になるとは思えない惨状である。

    2025/09/20 19:37:23 | 24
  • アリサ @fliprip
  • 「そう!転んじゃいました!」

    原因と言えば全く間違いではない。

    「こうならない為に皆様も手洗い、うがい、
     怪我をしたら消毒は怠らない様に……」

    啓蒙。

    2025/09/20 19:38:24 | 25
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「手洗いとうがいって外傷と関係あるっけ……?」

    2025/09/20 19:39:44 | 26
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「言っとくけどお兄さんはカタギやからな、怖い人ちゃうから安心してーな」

    2025/09/20 19:39:47 | 27
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「外傷に手洗い、うがい…?が効くか定かじゃないだろうけどね」

    「ま、それに。向こうじゃ消毒だのもキッチリとは行かないもの」

    くすぐったがる子供を腕に抱いたまま。
    揺れる耳や尻尾とは裏腹に声音は淡々としたものでした。

    2025/09/20 19:41:08 | 28
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「つーか最近怪我する子が多いなぁ、お兄さん心配やで…今夜辺りMetro行くかぁ?」

    2025/09/20 19:43:44 | 29
  • 「どうもどうも、こんばんは。お邪魔しますよぉ。
    おや、治療中ですか。どこもかしこもお医者様は大変ですねぇ」

    ひょっこりやってきた。この辺りでは見ない顔。

    2025/09/20 19:44:19 | 30
  • sixpence @meaningless
  • 怪我をしたら消毒くらいしか今の現状じゃ教訓になんねーや
    転んだなら足じゃん。

    2025/09/20 19:44:29 | 31
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「要するに向こうMETROじゃ普通な事をコッチでするな、と」
    「喧嘩でも仕事でも来たわけじゃないし、その辺は普通に弁えてるわね」

    ゆらゆら、ひらり。

    「……カタギって自称するのほど…」

    おい。

    2025/09/20 19:44:53 | 32
  • アリサ @fliprip
  • 増えてきた顔にもぺこぺこ……

    2025/09/20 19:44:56 | 33
  • ルプス @SonsOfWolves
  • シスターもどきでも来るのね、此処」

    開口一番失礼やもしれないな。

    2025/09/20 19:46:23 | 34
  • シイカ @seeker
  • 「アリサお姉さん、頑張ってください……」
    応援するくらいしかできない子供になりました。
    向ける眼差しは真剣なものですが。

    2025/09/20 19:47:30 | 35
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「あ、シスターさんだ。
    こんばんは」

    2025/09/20 19:48:03 | 36
  • 「あはは、実はこちらに来たのは初めて……いえ、二回目でして。
    なあんにも知らないんですよねぇ、こちらのこと」
    「あともどきって。まああながち間違ってもいませんが。
    これでもちゃあんと神を信奉しているんですよ?」

    顔見知りには軽く手を振ったり、お辞儀を返したり。

    2025/09/20 19:50:16 | 37
  • sixpence @meaningless
  • 「メトロ行くなら気ィつけろよ〜」
    「俺も行こっかな あっち」
    だらだら。
    修道女。なら曙光の奴かね、と来た人には。

    「そーそー。やァ、弁えること考えてねーとは言わねえさ」
    「今こうやって話してるだけでもじゅーぶんわかるぞ」
    お利口さんなモンだなとニンマリ笑った。

    2025/09/20 19:51:43 | 38
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「まぁ、お兄さん喧嘩弱弱やから向こう行くなら気をつけなきゃアカン
    獣耳のネーチャンも酷いなぁ、お兄さん無害やで?」

    カタギじゃないのは実際そう

    2025/09/20 19:53:36 | 39
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「ま、信仰だなんだの強制しないならどうでもいっか」

    元よりその辺は人の自由だし。
    もどきに見えるのも正しいのを知らぬが故のこと、だ。

    「あら、賢くなきゃ向こうで生きてないでしょう?」

    獣もまた、くすくすと笑みを返すモノで。
    土地や人となりを知るのは何だかんだ大事な事だから、ね。

    2025/09/20 19:57:34 | 40
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「好きなだけお嬢って呼んでええんやで…」

    なんかそう言われたら強く思われそう。

    2025/09/20 19:59:27 | 41
  • ドク @drdoku
  • 患部を見るまなざしは──あからさまに変える事はない一方。
    内心じゃその様子に、冷静な診断を下し、やりきれなさを表すまいと懸命だ。

    「…はは。せっかくのおみ足、派手にやっちまったねえ」

    「なにぶん箇所が悪いからな。これは、化膿止めを塗ったあとで
     足首が曲がんないよう、もっとがちがちに固定しちまおう。
     不便になるだろうが予後の為だから勘弁してくれ」

    「そっちのやつの希望は、鎮痛剤の処方だったな。
     痛みはあるとストレスだかんなあ。多めに一週間分出しておくか」

    ルプスの申し出と合わせて、そう診断を下し、

    2025/09/20 20:01:12 | 42
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @seeker
    さて、そうして2人で診察を待つ間。撫でながらふと、囁き1つ。

    「流石に此処じゃ銃は手に入らなそうだけどね」

    「せいぜい、護身用の何かが見つかるかどうかって所かしら?」

    音を出すモノに、何かのスプレー。
    実質的な反撃の道具、と言うよりは襲われてる事を知らせる物や逃げる為の物。
    獣は辺りを見やりつつ、冷静なままだ。

    2025/09/20 20:02:44 | 43
  • 「しませんよぉ、強制なんて。
    自由や秩序、娯楽や嗜好品、あるいは特定個人でも。
    信仰なんてそれこそ人の自由ですから」

    己が神に向ける信仰だって、清く正しいものではないのだし。

    2025/09/20 20:03:16 | 44
  • ドク @drdoku
  • @fliprip
    「…出来りゃあ、後日、診療所で
     再縫合をしたいが。どうかね」

    ふたりには聞こえない声でぼそりと言う。
    縫合の力のかかり具合。自己処置の痕跡。
    彼女に知識が──予後どうなるかの見識もあると踏んだ発言だ。

    2025/09/20 20:03:48 | 45
  • アリサ @fliprip
  • 「何分設備も道具も、覚悟も足りなかったもので……えへへ」

    良い方向に向かう事があるとは思っていなかったが、
    他人のお墨付きももらえば、やっぱりちょっと気持ちは沈んでしまうな。

    2025/09/20 20:05:00 | 46
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「それなら何より、変に敵対する必要は無さそうね」

    人の自由。大いに同意する。シスターへはそう頷き、つつ。

    「…ん、そんだけあれば流石に足りるわよね?」

    鎮痛剤。白衣の女性に視線を向ければ、その肩を軽くぽむと叩いた。

    2025/09/20 20:07:15 | 47
  • アリサ @fliprip
  • @drdoku
    「……えっ、それはまあ、
     構わないですけども……」

    「何を見てもあの二人には内緒にしておいてくれたら……」

    どんな無茶をしてでもこの様な処置をしたのは、
    そもそもそれが目的であったから。台無しになってしまうのは避けたい。

    2025/09/20 20:08:30 | 48
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「ほんまに神とかいうもん信じとる人おるんやな…」

    あたりの話を聞き流しつつ、不思議そうにぽつり呟いた。
    ここではあまり見ない概念だから、なんだか物珍しい。

    2025/09/20 20:08:32 | 49
  • ドク @drdoku
  • 「はは。物不足は、どこも儘ならねえもんだね。
     俺なんか靴下は穴が空いたら自分でつくろって、同じの1年履いてるわ」

    軽口。
    少しでも心の張りを和らげて欲しくてぽんぽん紡いでいるが
    ──難しいことだろう。少し患者を見守るような目だ。

    2025/09/20 20:09:01 | 50
  •  顔ぶれを一瞥ずつするも探している顔はなく。
     ほとんど諦め気味に溜息を吐いた。

    2025/09/20 20:09:23 | 51
  • アリサ @fliprip
  • 「ふぁっ」

    びくっ!

    「……というか、足りないとかなり困っちゃいますが」

    2025/09/20 20:09:51 | 52
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「神様がいたら死ぬ前にたこ焼き100個頼むわ。」

    神でデリバリーすな。

    2025/09/20 20:11:19 | 53
  • sixpence @meaningless
  • 「そりゃ〜ごもっとも」
    「賢く図太くしたたかにやらなきゃ、なァ?」
    獣の笑いにはからから、笑って返した。
    これもあちこちを放浪する身のため。

    「神」
    「神ねェ」
    嫌そうな顔をした。
    修道女は好かない訳ではないけどね。

    2025/09/20 20:12:29 | 54
  • アリサ @fliprip
  • 「腕も足もニョキニョキ生え変わる様になればこんな悩みからも解放されるのですが」

    2025/09/20 20:12:34 | 55
  • ドク @drdoku
  • @fliprip
    「おお?…おお。
     医者には守秘義務ってやつがあるからな。
     もうちょい手出させてくれんなら、俺としちゃあ誰にも何も言うつもりないわ」

    今日、ひとりだけ残すのはあからさま過ぎるから。
    痛みだけ取り除いて後日、といったところ。
    こちらに来てくれるか、自分がMETROに足を運んだタイミングでの処置を、と、てきぱき予定を入れた。

    2025/09/20 20:12:40 | 56
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「神様がいるなら1発顔面殴ってからたこ焼き貰おうかな」

    2025/09/20 20:12:45 | 57
  • 「まあ偶像じゃなくて存在する特定個人ですし?」

    ここで言っているのは曙光主導者のことであるからして。

    聞こえてきた呟きにはそう返し、
    診察の様子を邪魔にならない距離から興味深げに眺めている。

    2025/09/20 20:13:10 | 58
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「無害って口にするのを簡単には信じられないからねぇ」

    「………」「ドクセンセ?」
    「鎮痛剤以外になんかこう、気を付けるべき事とか。
     或いはこういうのあった方が良い、とかはあるかしら?」

    2025/09/20 20:13:47 | 59
  • シイカ @seeker
  • @SonsOfWolves
    アリサお姉さんのことで頭がいっぱいだったけれど、
    別の話をすれば気も紛れるでしょうか。

    「危険なものは曙光の方ですね。
     何もないよりはずっといいですし。
     あれから考えたんですけど、
     銃は銃でどうやって持ち続けるか、考えないといけません」
    大事なときに引き金を引けるかという問いには首を縦に振ったけど。

    2025/09/20 20:13:48 | 60
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「なんで神とか言うもんにたこ焼き要求してるんです…?」
    「え、たこ焼きくれたりするもんなんですか…?」

    2025/09/20 20:14:17 | 61
  • 「あはは、強欲ー、そして不敬ー」

    けらけらと笑って、咎めることもなく。

    2025/09/20 20:14:17 | 62
  • ドク @drdoku
  • 滅菌タイプの手袋で、軟膏を傷口に塗り。
    きっちりと包帯を新しく替え──さらに足首を軽く曲がった角度で固定する。
    飛んだり跳ねたりは難しいが、杖で歩く時に、地面に両足が付きやすくなるはずだ。

    「うっし。処置、おしまい。んで薬はこれな」

    予め用意のある鎮痛剤を、在庫も少ないものだが、気前よく持たせた。
    流石にこのふたりが横に居て転売なんてことも無いだろうと
    ある意味での保障のような役割を、少女二人は担っている。

    2025/09/20 20:16:24 | 63
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「神様が寛容で慈悲深い方ならたこ焼き100個くらい余裕やろ」
    「タコの形した神様やったらブチギレ案件やろうけど…」

    2025/09/20 20:17:41 | 64
  • “ア” @Panopticon
  • 「おや、此処じゃ見ない顔が何人か」
    「……今の話題は神について、だろうか」

    塵を集めて燃やせば灰被り。ふと顔を上げて。
    周りを見渡しながら、付近にある瓦礫へと腰掛けた。

    2025/09/20 20:18:06 | 65
  • sixpence @meaningless
  • 「手足にタネを植えたら生えてきたりして」
    ないよ。

    2025/09/20 20:18:40 | 66
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @seeker
    「そうねぇ」

    「鞄、ポーチ、或いは隠せる羽織り物。
     まさか"持ってます"、なんて見せてふれる訳にも行かないしね」

    そう考える物は、確かに裏に…METROに馴染んだもので。
    遊び慣れてそうな外観とはちっとも正反対の真面目さ。

    「……ま、向こうならその辺は出来る出来ないはともかく行けるでしょう。
     また後日、今度は2人で探してみる?」

    2025/09/20 20:18:43 | 67
  • アリサ @fliprip
  • @drdoku
    あいにくあの二人は、こっそり一人で出てくるのを許してくれなさそうなので。
    可能であれば来てもらう方が嬉しいかな……なんて苦笑い。

    「私は酷い怪我をしたけど、その内治る。
     あの子達にはできたらこのまま、そう思っていてもらいたいので……」

    ありがとうございますと、ぺこりと頭を下げた。

    2025/09/20 20:19:28 | 69
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「植物人間……」

    意味が違うとは思う。

    2025/09/20 20:19:36 | 70
  • ドク @drdoku
  • 「まず、怪我を水に濡らすのは避けるこったね。
     身体洗う時は防水素材のものか……なけりゃ布で何重かに巻いて」

    METROで手に入る水は、とてもじゃないが衛生的に、だったか。
    とある者の言葉も思い出してまっさきに。

    「あとは、睡眠、休養、栄養。
     それに最低三日、この姉さんがなんか動こうとするときは
     代わりに世話してやれ」

    な。と、ルプス、それからシイカへと言い聞かせる。

    2025/09/20 20:20:06 | 71
  • 「ああ、ここで高く燃やせる種子ってそういう……」

    絶対違う。

    2025/09/20 20:20:52 | 72
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「神様なんだし、なんでも出来るでしょ多分」

    2025/09/20 20:20:53 | 73
  • sixpence @meaningless
  • 「たこのかたちの神様なら足ちょんぎって食うか タコって食えるらしーし」
    「たこ焼きってやつがそれか?」
    「何だっけ 丸っこいやつだっけ」
    適当に話している。

    2025/09/20 20:21:45 | 74
  • ドク @drdoku
  • @fliprip
    了解、と目配せ。METROでの診療を請け負った。
    周囲に悟られる前に、手短に話を切ったかたちだ。

    2025/09/20 20:21:49 | 75
  • アリサ @fliprip
  • 「えっえっ」

    ちょっと前にこちらに来て、そこらの店から数日分の薬を調達のに
    てんこ盛り20万の業を浪費する事になったのに。
    その数倍はあるぞ。

    ぼったくられている。

    2025/09/20 20:22:09 | 76
  • ドク @drdoku
  • 「神様なあ……」
    「なんだかんだ、日々の飯を恵んでくれる梟首会のほうが偉いだろ。なー」

    これは監視員向けの発言。

    2025/09/20 20:23:25 | 77
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「そうそう洗う事は無いし、前者の方は大丈夫そうね」

    大丈夫じゃないとおもう。(衛生的に)

    「で、睡眠休養栄養、と。世話に関しても了解よ」
    「鎮痛剤もありがとね、先生。私のにツケといてちょうだい」

    2025/09/20 20:23:27 | 78
  • sixpence @meaningless
  • 「ああ 植物人間ってそういう…」
    言葉に理解が深まった。違う。

    2025/09/20 20:23:31 | 79
  • シイカ @seeker
  • @SonsOfWolves
    「はい、ですが」
    思い悩むような様子を見せて。

    「ううん……アリサお姉さんを一人にしたくない」
    子供も一人なら、逃げるくらいはできますが。

    2025/09/20 20:23:34 | 80
  • レキ・ミタケ @RekiMitake
  • 「どうせならもっと良い飯を要求すれば良いものを…」
    「お嬢様はたこ焼きが好きなんですかね」

    神なるものがどれくらいの存在なのかは自分は知らないけれど。

    「タコみたいな形の神…」
    「なんかよくわからない存在を食うの抵抗あるな…」

    2025/09/20 20:23:35 | 81
  • ドク @drdoku
  • なんでこの姉さん、こんな狼狽してんだろう…。
    その裏に何となく悲しい事情がありそうな気がして、たはは、と苦笑した。

    2025/09/20 20:24:35 | 82
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「せやで!
    色々混ぜた生地を丸い穴がいっぱいある鉄板に流し込んでタコ入れるんや!」

    2025/09/20 20:24:58 | 83
  • “ア” @Panopticon
  • 「植物人間を文字通りに捉え過ぎている……」

    2025/09/20 20:25:22 | 84
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @seeker
    「それは……そうね」

    遅くに、とか思ったけど。思えば彼女も夜遅くに動いているものだし。

    「……。…行くならまた3人で、が丸いかしら」
    「向こうだと絡まれそうでちょっとアレだけどねぇ、2人共可愛いし」

    なにより彼女は怪我人で、というのも合わさって。
    やっぱり何処かのタイミングで自分1人でのが良いか……?なんて呟きも。

    2025/09/20 20:26:11 | 85
  • 「……意外と皆さま、
    そちらの神のことにも造形が深いのですね?」

    こてん、と首を傾げた。
    曙光主導者たる神以外は、既に形骸化しているものだと思っていたから。

    2025/09/20 20:26:28 | 86
  • シイカ @seeker
  • 「ありがとうございます」
    小さな頭を何度か下げて。

    「あ、あたし、きれいな水をできる限り、ここで買っていきます……」

    2025/09/20 20:26:37 | 87
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「僕神様の事よくわかんないけど、なんでも出来るすごいやつみたいな事は知ってる」

    それ以外は何も知らない

    2025/09/20 20:27:32 | 88
  • ドク @drdoku
  • 「おう。俺としちゃあ、お前さんが『先生』って呼んでくれるようになっただけで
     ロハ無料にしてやりてえ気持ちになるけどなあ。ははは」

    初対面がたいそうだったルプスとの間柄を思えば
    喜色九割からかい一割くらいの笑いが漏れる。
    処置用の手袋を脱いで。

    「ついでだし、そこの食堂で飯貰ってけば?
     監視付きディナーが味わえるのはここだけだぞお」

    種子を燃やし貢献もしていたようだし。窮屈ごはんの振る舞いもあるはずだ。

    2025/09/20 20:28:00 | 89
  • アリサ @fliprip
  • 「えっえっ」

    こんな大金推定100万業をツケにするのか!?
    緩い殺人ではないか……!?

    2025/09/20 20:28:10 | 90
  • ドク @drdoku
  • 「はい、どういたしまして」

    「…お前さんが助けになること、沢山ありそうだな。
     がんばれよ」

    頭を下げるシイカには、今日交わした会話を思い出し、目許を和らげて見せた。

    2025/09/20 20:30:12 | 91
  • シイカ @seeker
  • @SonsOfWolves
    「……はい、みんな一緒に行きましょう」
    3人で、違う景色が見られるのは、子供にとっては良い刺激なのかも。
    それがあまりよろしくない光景であったとしても。
    続く言葉に子供は首を傾げて。

    「もちろんルプスお姉さんも可愛いですよね」

    2025/09/20 20:30:16 | 92
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「あら、それなら気持ちだけじゃなくそうしてくれてもいいのよ?」

    ふふ、なんて微笑みを返す。最も冗談交じりな物だろうが。

    「ん、2人はどうする?」

    食堂、と指された方向の監視やら何やらを軽く見やれば。
    即答ではなく、あくまで具合を確認するかのように。

    2025/09/20 20:30:45 | 93
  • ドク @drdoku
  • まあ……窮屈ごはんだけど、そのお陰でくいっぱぐれがないから
    成り立つ生業ではあるよな…。梟首会様万歳だ。神様より崇めてます。

    2025/09/20 20:31:13 | 94
  • sixpence @meaningless
  • 「神様を信じてないようで信じてるやつの言葉が聞こえたな」
    あからさまに監視員向けの声だ。

    なんかよくわかんね存在でも、腹が膨れるなら、食う
    強気。
    「丸い穴がある鉄板に。へー、うまそー」
    「曙光行ったらくえンのかな」

    ちょっと目が輝いた。
    あっす いえここの食事は栄養に優れていてうまいっすとはいいつつ。

    2025/09/20 20:31:29 | 95
  • “ア” @Panopticon
  • 「神。少なくとも吾も何か文献で読んだ程度の知識しかないよ」
    「曰く愛だとか光だとか燃える火だとか。具体的なことは知らないな」

    2025/09/20 20:31:49 | 96
  • ガク・ミタケ @GakuMitake
  • 「お兄さん料理が大得意なんや、なんか作って食わせたろか?」

    2025/09/20 20:31:50 | 97
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • 「自分の好きなもんが1番美味いもんやろ?
    私はたこ焼きが好きやし回転寿司が好きや!」

    庶民派なお嬢様だった。

    2025/09/20 20:31:58 | 98
  • シイカ @seeker
  • アリサお姉さんに視線を向けています。
    子供に悪い都合はありませんから。

    2025/09/20 20:32:11 | 99
  • シイカ @seeker
  • お医者様の声には、深く頷きました。

    「がんばります」

    小さな手と足だけど、親し人の力になるには値すると信じて。

    2025/09/20 20:34:01 | 100
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