記憶

  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「皆様もまた。どうかお元気で」

    笑顔で手を振ってから、女医の隣を並んで歩く。
    やがて二人の後ろ姿は、街の奥へと消えて行った。

    2025/09/18 02:38:37 | 1
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「買ってこようか。
     君のサイズはだいたいわかってるし……」

    デリカシーが……

    「その間にお風呂に入るといい。
     ローブが備え付けにあるはずだから、
     それを着ちゃえばいいよ。
     ……付き合ってくれるなら、服なんて買わなくたってランドリー使えばいいけどね」

    割と設備があるほうの宿であった。
    安いホテルじゃ格好つかないからね。

    「リアちゃんの好きな方で。
     埋まるがどうのの事情は、
     それから聞く」

    2025/09/18 02:40:29 | 2
  • サクヤ @Rabimaru
  • @enlargeDesire
    「悪魔……悪魔なんかじゃないと思うけどね
    ……僕は、僕のことはいいさ」

    理由はある、けど今それはどうでも良い。
    言ったところで面白い話でもないから

    「悪夢……そっか……それは確かに嫌だね……
    何となく……気持ちはわかるよ僕も寝るの嫌いだから」

    抱き枕になると言ったしベッドにでも腰かけて置こうか

    2025/09/18 02:43:21 | 3
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • ちゃん付けで返されれば、嬉しそうにはにかむ。
    次会う時は勉強会になるかな。どうだろうな。
    興味を示してくれたから、趣味が合うのは察したか。
    同じ趣味の子と友達になれたなら喜ばしい。

    手を振って二人を見送って。
    雨音も、近くに潜んでいるであろう知り合いの所まで。
    笑顔で駆けて、街並みの中へと溶けていった。

    2025/09/18 02:43:39 | 4
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「時間も時間だし、そろそろ人も掃ける頃か」
    「俺は寧ろこれぐらいからが本番ってね」

    静かになっていく通りを見ながら、先の予定を考えようかな。

    2025/09/18 02:46:37 | 5
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    頼めるなら頼もう。
    もう疲弊しすぎている。
    自業自得すぎて笑えるが。

    『お願い、する。その間、風呂で体洗ってるわ。』
    服も設備があるなら洗濯した方が早いか。

    『埋まる云々は、自業自得だから、さ。』
    そう書いた文字は眠気が混じっている時に書いた文字みたいになっている。

    2025/09/18 02:47:15 | 6
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「兄ちゃ~ん!」

    表でのお喋りが済んだ頃合い。
    貴方の元まで、ニッコニコの笑顔で走っていく。
    いつも通りぎゅっと抱きしめるかも。もはや恒例だよね?

    「お腹すいた喉乾いた何かお店で奢って~~~~~」

    合流して早々にゆすってくる。
    能力でも使ったか、かなり腹減り喉乾きらしい。

    2025/09/18 02:47:27 | 7
  • 「おにいさんって、寝ない人なの?」

    2025/09/18 02:48:42 | 8
  • 棺最院 楽流 @rarrrr
  • @ 429nik
    プルプル震えてた、小動物のよう。
    溜めてた感情も全部涙として出た。
    怖かった。怖かった。
    受け入れるのも怖かった。

    久しぶりに触れた温もりは、あったかいものだ。
    あまり接したことのない他人でも心地よかった。
    ぎゅぅと服を掴み。
    泣きながら子供のみたいにうーっと唸っている。
    ごめんなさい、こんなとこで不安を吐き出してしまって。

    2025/09/18 02:50:30 | 9
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「いんや、聞くね。
     こないだみたいに言いたくないってなら聞かないけどさ。
     惚れた女に起きたそんなことを、
     聞かないのも道理が通らないだろ」

    気になるのは本当だ。
    それに喜びそうな装飾を飾り立てている。

    「じゃ、洗濯してくるよ。
     ほら、脱いで

    例えば脱衣所に置いてもらって、
    お風呂に入っている間に取りにいけば済むのでは?
    これはシンプルに発想がなかったやつだね。
    愚か者……

    /※ pl、睡眠させていただきますので以後も良きように……!

    2025/09/18 02:50:41 | 10
  • @Rabimaru
    「…………。」

    悪魔では無いと言われ、意味深に笑みを浮かべつつ。
    それ以上、少年の事を深掘りもしなかった。

    「……まあ、今日は、多少良い寝付きになりそうです。」

    遠慮なく、少年に腕を回すと、横になって目を閉じる……

    2025/09/18 02:52:18 | 11
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「人をまるで睡眠を必要としない存在みたいに」
    「寝るには寝てるさ。今ではないだけ。
     特に夜は、恋人たちと遊ぶ時間だろ?」

    「生活リズムを狂わせて擦り減る寿命も活用されることはないだろうしな」

    2025/09/18 02:53:21 | 12
  • サクヤ @Rabimaru
  • @enlargeDesire
    「おやすみ……良い夢が見れるように願ってるよ」

    腕を回されれば腕の中でこっそりと自分も睡眠薬を飲んで眠りに付く。
    どうかこれで少しでも良い夢が見れたら良いな

    2025/09/18 02:55:29 | 13
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「おお、いつの間にか割と人が減ってる。
     これはこれで人とぶつかるの気にせず物探しできて楽」

    夜更けも深まり、人気が減ってきて大きくなった隙間を縫い彷徨き。

    2025/09/18 02:55:38 | 14
  • @rarrrr
    泣く貴方に、他の大人たちなら何と声をかけたのだろうな。
    しかしこれは優しく抱きしめて、ただ撫でてやることしかできないのだ。

    貴方の不安がどこから来るのか、皆目見当もつかないけれど。

    それでもひとつ、確かなこと
    この場所は、それが許される場所だということ。
    弱さを見せても殺されないし、監視を気にして堪える必要もない。
    不安も、後悔も何もかも、吐き出したって許される場所。
    そして気まぐれに、こうして誰かが手を差し伸べることもある。

    2025/09/18 03:00:49 | 15
  • 「寝ないと死ぬんだよ、僕でも知ってる」

    「明日は、どこ行くの」

    2025/09/18 03:03:28 | 16
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「やあやあ兄ちゃんですぞ~」
    動きを止め、兄は大人しくなる。ピタ……

    「悲しいことに兄ちゃんの財布はスカスカで……」
    全然そんなことはない。
    ここに着いてからちまちまと拾い貯め続けている分、並よりは多い。

    「兄ちゃんは弟に奢られたいよ~だめ?」
    流れるようにカスみたいな嘘つきの乞食発言。

    2025/09/18 03:08:04 | 17
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「死ぬ、か」
    「人生で寝なかった分を、
     取り戻そうとするんだよね」

    「曙光か梟んとこのどっちかに居るとは思うけど……
     何、ついてくる?」「……あ、手伝いが要るかもしれないからな」

    腕を見る。もう痛みすらも全く気にしていなかった。

    2025/09/18 03:12:16 | 18
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「前会ったときめっちゃ稼いだって言ってたじゃん~」

    ぐでぐで、ずんずん。軽く頭突きを食らわせる。
    前に言ったこと覚えてないの~? って怪訝な目。

    「僕今日めとろで背中蹴られたの!」
    「可哀想度合いで言うと僕の方が上なので、奢られるのは僕だね」

    驕っているね、どう見ても。
    まあ軽口だけど、腹が減って喉が渇いてしょうがないのは事実。
    いつもよりは元気ないかも。蹴られたのも本当っぽい。

    2025/09/18 03:14:31 | 19
  • 「そうだよ、忘れないで」
    「ついてかなきゃ、手伝えないじゃん」

    「…難しいことは、できないけど」
    「手伝いくらいなら、邪魔じゃないでしょ」

    大人だから怪我痛くないのかな?
    そんなんだから忘れるんだ、もっと痛そうにしろ

    2025/09/18 03:18:21 | 20
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 手伝い。にしたって、頼むべきことは何もなくはあった。
    しかし必要ないと言うのは男のプライドを傷つける。そういうもの。

    「じゃあ梟首会に行くとするかね。
     診療所の家事はどっかの怠け者がか~なり溜め込んでるから、
     人手が欲しいとこだと思ってはいたんだ」

    「いや~助かる、腕がこうだからな~いたた……」

    2025/09/18 03:21:47 | 21
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「それをさくっと溶かしたとは思わんのかね」
    「まあ全部持ってますけど」
    さもありなんというやつ。

    「んァ? 何それ、暴力振られた? 雨ちゃん喧嘩にでも巻き込まれたん?」
    「外チラッと見に行ったきりだからあんま分かんねーな……
     なんか目つけられたとかなら様子見に行くけど、そういうのとは別か」

    ふ、と男の目がほんの僅かに伏す。声音は変わらず軽いが思案は一巡り。
    貴方が"よくないもの"から視られたかどうかを気にしている素振り。
    そんな動きだけはどこか懸念と苛立ちを一瞬滲ませる。

    2025/09/18 03:26:25 | 22
  • プライドも高ければ、わがままも暴言も好き放題。
    とはいえ少しころりと転がす手腕があれば、これがかなり扱いやすい部類であろうことは多分もうとっくにバレてるんだよな。

    「仕方ないなあ、大人なのに」
    「僕が手伝ってあげるから、座ってなよ」

    当の本人はそんなことも露気付かずに
    ふんふんと満足げ、ご機嫌も良くなっていた。
    明日起きたら骨牌作らないとな。

    「痛いなら、今日は遊ばず寝なよ」
    「僕ももう、寝に行くし」

    「おやすみ、おにいさん」

    2025/09/18 03:35:00 | 23
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「頼りになる~」

    なんて。扱いやすい子だなあ、とは思うけど、
    それはどちらかといえば微笑ましいニュアンスであった。

    「ああ、お休みEvaくん」
    「君にそう心配されちゃ、
     他の子に現を抜かして夜更かしするわけにはいかないね」

    緩く手を振って。去る背中を見送るだろう。

    2025/09/18 03:36:17 | 24
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「持ってるんじゃん~」

    ま、知ってたけどね。べ、と舌を出す。
    ルー兄ちゃんは、なんだかんだ慎重派だと思ってる。
    溶かしたとか言っても隠し持ってるのがオチだ。
    抱きしめてたから近い距離。すっと身を離して。

    「あ、“僕”の顔は割れてないから大丈夫だよ」
    「変装して行ったし、避けて受け身も取ったから軽傷だし」
    「なんか周りに喧嘩吹っ掛けまくるガキ大将みたいな子がいたんだ」
    「子供の変装で行ったからかなあ、構われてしまいました」
    「めとろの子供って大変なんだねえ」

    雨音は運動大好き。ちょっと楽しくはあった。
    さておき、今日は貴方の顔が見える位置取り。
    素振りは見抜けど、本心はわからぬものだなあ。

    2025/09/18 03:50:50 | 25
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • ふらり、と戻ってきては、椅子に座り込んで錠剤を口に放りこみ、がりりと噛む。
    酒を頼んでは噛み砕いた錠剤をアルコールと共に嚥下して、腕を組んだ。

    2025/09/18 03:50:56 | 26
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「あ~~。そりゃ運とタイミング悪かったな~雨ちゃん。
     そういう手のちびっ子はよく暴れますからなあ~」

    途端、男の雰囲気がぼんやりと曖昧になる。普段と似た様相へ近づく。
    貴方が意図して明確な敵意を被った訳では無い、と判断した故か。

    「そーいうのに対してはどこも大変だけどね、爸爸パパも実はそうかも。
     子供は自由で暴れぶつかるもの……他はそれらに振り回されるもの……」
    「オレは無害ないい子ちゃんだったけど。頭脳顔面器量良しの優等生ってネ」

    けらけらと笑う男は、その頃には僅かな情は掻き消えていることだろう。
    薄っぺらいオブラートと分厚い殻がいつものように四方を覆っている。
    それは未だ誰にも腐った卵の白殻を割らせない。

    「兄ちゃんとしては雨ちゃんが楽しかったんなら全て良しで~す。
     んま~~なんか奢ることも~その話を聞いた以上やぶさかではないね」
    「兄ちゃんのほどほどの懐具合から出そう……好きに選びな……」

    2025/09/18 04:11:25 | 28
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 馴染みの店、その奥を使わせてもらうため歩いてきた。
    きっとこの男が起きるのは少し遅い時間になるだろうな。

    2025/09/18 04:13:19 | 29
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    一方的に目を付けられて、追いかけ回された。それだけ。
    身体能力はそれなりに高いから、上手く躱して帰ったのだ。
    ……あ、いつもの雰囲気。じっと見つめる目があったとか。
    口を綺麗なへの字に曲げた。

    「親の気持ちはまだわかんないかもなあ」
    「僕も無害なかわいい子ちゃんだったー」

    なあんて言うが、昔も今も遊びた盛りの元気っ子。
    幼少期からあんまり変わってなかったりもします。
    きょうだいからも院長ししょうからも可愛がられてた。
    末っ子だからか、特段とそうだった、かもしれない。

    今と昔。貴方はどう変わったんだろうな。
    距離は相変わらず感じるけどね。

    「やぶさかではないですか」
    「それなら一緒にご飯いこ~、安いお店でいいから」
    「餃子とか食べよ」

    なんとなく中華をチョイス。
    腕を組んでお店まで引っ張っていくのかも。ぐいぐい。

    2025/09/18 04:32:33 | 30
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「ほいほい」

    短い返答で返し、貴方に引かれるままついていくことだろう。
    なんだかんだ言ったとしても、男は貴方に対しては多少懐が緩い。
    どんなものでも、どんなところでも。

    望まれればその分は出すだろうし、それで不満を言う口もない。
    素寒貧になって漸く渋る程度だ。貴方が相手の時は特に何も考えていない。そういうものとして始めから偽っている。

    2025/09/18 04:57:09 | 31
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    業でいうなら、今は貴方の半分程度。
    どのみち高級店には入れないんだろうな。
    そこそこ安く、でもそこそこ美味い所に入る。
    誰の邪魔も入らないように、二人用の客室に通して貰おう。

    そうして料理を待つ間は、酷く大人しかった。
    特に何もしゃべらずに、机に肘ついて、手で頬を支え。

    「兄ちゃんってさ――」

    餃子と杏仁豆腐モドキを並べる店員が掃けてから、やっと口を開いた。

    「僕にめっちゃ嘘ついてるよね」

    ……まあ、わかりやすいカマかけだ。
    本体が捕まらないから、せめて尾尻を掴もうとしてるだけの。
    貴方は本心を隠すのが上手そうだから、どうだろうな。
    これこそ、躱そうと思えば躱せるんだろうな。
    頬杖はついたままに。青い瞳が貴方の目をじっと見ている。

    2025/09/18 05:09:37 | 32
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    諸々が並んでも男の様子は変わらない。
    ただ、貴方にそう問われてしまえば、

    「にゃは」「当たり前あたりめーじゃん」
    「オレは身も心も全部、血肉の一片まで嘘だけでできてるよ」

                     それだって嘘だ。どれが嘘でどれが本当か?

    「オレらってそういうものじゃん」
    「嘘でしかことをはかれないんだ。雨ちゃんは違う?」
    「そうじゃないといいな。実直は愚物と同じだ」

    ――並ぶ食べ物と貴方を前に、男は笑っている。
    ――何も明かさず、世の大衆を小馬鹿にした顔でいる。

    2025/09/18 05:22:50 | 34
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「……はむ、」

    餃子を口に運ぶ。貴方のことはじぃっと見たまんま。
    もぐもぐと咀嚼する間は超笑顔だった。嬉しそう。
    愚直なものだよ。嘘偽りない表情なのだからな。
    ごく、と飲み込んで。

    「うーん、僕はそうとも違うとも言えないかも」
    「だって、僕ってほんとうだし」「演じてる僕は、僕じゃないうそだし」

    実は、雨音の性格は表向きで見えているそのままだったりする。
    心優しそうな表情、物腰柔らかな言動。
    詐欺師のくせして、そこまで裏表もない態度と言葉。
    そして疑り深い人間ほど、そんな本質を掴み損ねるもんだ。

    「なんでルー兄ちゃんは僕と一緒にいてくれるの?」
    「利用価値があるから?」「僕に“才能能力”があるから?」

    今だって、真っ直ぐに貴方と向き合ってる。
    もちろん、席は対面だから物理的にもね。

    2025/09/18 05:36:35 | 36
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「ふぁぃ……分かひました………」

    男性の声も内容もほとんど判別できない状態で、ただうなずく。
    薄暗く、いかがわしげな明かりが灯る通りまで来て、連れ込まれる
    ような形で一軒の宿へと入った。

    「きゅぅけぃ……
    しゃるふぁすさん……ほほは………?」

    うなだれた視線の先に映るのは地面ばかりで、自分が今どこを歩いているのかも
    分からず……ろれつも回っていないが、どこか休める場所があるなら休みたい。

    2025/09/18 05:52:08 | 37
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「雨ちゃんは演技派だにゃ~~こっちとは毛色違うよね~~」
    オレほんものはどこにもない。オレ仮面だけがオレ中身を知ってる」

    "それ"は貴方とは逆だ。見えているものの全てが偽りの絵空事。
    露わになったものが贋作で、塗り潰されたものが真作。
    等身大のキャンパスは雑なコラージュで何回も拡張され、
    元々の絵は何色もの画材で上から描き殴って覆い隠されている。

    「『なんで』? 『兄ちゃん』だから」「単純でしょ?」

    自分をそうと定義づけたのだから。描くものを決めたのだから。
    一度完成した絵を貴方に見せて、展示物を埋め尽くして。
    それだけが見える、それしか見えない、馬鹿げた会場を作りあげた。
    貴方が作者のことについて何も知らずにいられるように。

    2025/09/18 06:18:11 | 39
  • アネラ @anera
  • 喧騒からは無縁だと思っていた路地裏から人気の多い通りに出て。
    周囲を確認、怪しい人影はない。ふう、とため息とともに鉄の味がする唾を吐き捨てて。

    「くそ……変な現場に立ち会っちゃったよ。」

    ここも必ずしも安全じゃないんだな、とまだ疎らな人通りに紛れていった。

    2025/09/18 06:36:52 | 40
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    「やっぱりこういう街だからさ、
     飲みすぎたり疲れた人の休憩所、だよ。
     安全だから酔いが醒めるまで、ってのもいいでしょう」

    安全なのは一人の時に限るのだけれど。
    中に狼がいては……

    視界に映るのはきっと、清潔そうな床、カーペット。聴覚にはついで扉を開く音。
    無事部屋に入れたば、
    そのままベッドに座らせてしまいたい。

    あなたのほうをろくに確認もせず、
    上着を脱いで雑にハンガーにかけた。

    2025/09/18 06:39:50 | 41
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「きゅぅけぃじょ……そんな場所も、あるのれすね……
    安全ならば私も……安心、です………」

    依然ぼんやりとしたまま。どこか建物の中、廊下を歩き一つの部屋に
    二人で入ったことだけは何となく。

    目の前に大きな、ベッドのようなものが見える。ふらふらと吸い寄せられる
    ようにそちらに近づき、小さな身体はトサッと倒れ込んで寝転がった。

    2025/09/18 06:55:30 | 42
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    ようやくたどり着いた、という感じである。
    別に一緒に食事したり、酒を楽しむのが嫌いなわけじゃない。好きだ。
    でもやっぱりコレが一番だと思う。
    ベッドに横たわったあなたを見やる。

    ベッドに近寄って、ほんの少しの間見つめて、から。
    覆い被さるように自分もベッドの上に乗った。
    善意ですよ、とでも言いたげに少女の服に手をかけよう。
    着衣を緩めていきたい。

    2025/09/18 07:14:35 | 43
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ま、路地裏はどこだって最悪なもんだろうさ」

    気付けの酒と言わんばかりに朝から酒をぐっと飲み干した。

    2025/09/18 07:25:27 | 44
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「………」

    高層ビルエピタフを見上げている。

    2025/09/18 07:31:06 | 45
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「ん……ぁふ………」

    ベッドの上でとろんと目を蕩けさせる少女。このまま目を閉じたら気持ちよく
    寝られそう……天井を見ながらそんなことを思う。

    はぁ……と息を吐いて眠りにつこうとしたところで、視界に男性の……
    シャルパスの姿が映った。寝ている自分の上に、なぜ……

    「あの、しゃるふぁすさん……?何をなさっているのですか……?」

    しゅる、と紐が緩み、ぷちぷちとボタンの外れる音がする。

    2025/09/18 07:34:46 | 46
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    「何ってそりゃあ。
     ……そのまま寝たら、苦しいでしょう。
     手伝ってあげてるんだ。
     メイランちゃんは楽にしていて」

    とはいえ、だ。
    いくらなんでも察するところはあるのではないか、そろそろ。

    己もだんだんと服を脱いでいく。
    上半身が露わになる。
    やや細身にうっすら筋肉がついている。
    男の瞳は情炎に燃えていて、
    体裁だけでも紳士ぶっていた先ほどまでとは目の色が違う。

    そんな状態で、あなたの服に手をつけていくものだから、
    とうとうけだものの馬脚を表したという風体だ。

    2025/09/18 07:40:18 | 47
  • Ristas @Ruruxisme
  • *梟の巣の方からやってきて*
    *見かける人には適当に手を振って*
    *今日も今日とてゴミ塵芥漁り*

    2025/09/18 07:50:32 | 48
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 朝からご苦労なことだ、という目で手を振り返す。
    豆を摘まみながら、煙草に火を点けた。

    2025/09/18 07:55:15 | 49
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「楽にって……あの………
    ………っ!」

    すす、と衣擦れの音とともに衣服が捲れる感覚。これは……脱がされている……?
    気付けば男性も自分の服を脱いで、上半身を露わにしている。
    先ほどまでとは目の色も変わって、まるで捕らえた獲物を貪ろうと
    しているような情欲が見える。この状況、もしかして……

    「ちょ、ちょっと待ってくださいシャルパスさんっ。
    私そんなつもりは、だって私たち今日初めてデートしたばっかりで、こんなこと……」

    男性を跳ねのけようとするが、上手く手に力が入らない。
    お酒が身体に回ってしまっている。

    2025/09/18 07:56:27 | 50
  • 「……おはよう、朝から精が出ますね。」

    宿の一つから、魔女が這い出すように出て来た。
    眠そうな目のまま、出来るだけ日当たりのいい場所へと腰掛ける。

    「ふぁ…あふ……」

    2025/09/18 07:56:33 | 51
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ああ、おはよう。私はよく眠れなかっただけだ」
    「くそったれな太陽で焼かれすぎんようにな」

    2025/09/18 07:59:37 | 52
  • 掃除屋 @souziya
  • 路地裏から不満げに出て来た。
    宿を取ろうにも見なりや
    業が足りないとかで
    取り合ってもらえなかったらしい。

    今日も塵を捏ねている

    2025/09/18 07:59:45 | 53
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    「確かに今日初デートだけどさ。
     曙光に男女二人できたら、
     ゴールはここって決まってる、だろ?
     大丈夫。優しくするから」

    何も大丈夫ではないし、ゴールをそう定めるのはこの男のような色欲に生きるものばかりだろう。

    「それにここまできて引き下がれないし?
     私はずっとメイランちゃんとこうしたかったんだから」

    自分のズボンは乱雑に脱ぎ、どっかにやってしまえ。
    布一枚、である。
    バレてしまっては優しくする意味もあまりない。
    あなたに伸びる手もいささか性急に。
    下着があるなら、そのあたりにも躊躇いなく手が伸びていくはず。

    2025/09/18 08:02:28 | 54
  • マキエ81 @chumchum
  • 「今日はー、朝からおしごといいきぶんー♪」

    路地裏からふらふら出てきた下級奉仕員。
    乱れた格好で足を引きずり、にこにこ笑いながらどこかへ去っていった。

    2025/09/18 08:03:11 | 55
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ん、んー……朝だね。
    おはよう」

    子供が体を伸ばしながら歩いてくる

    2025/09/18 08:04:03 | 56
  • 「…あら、よく眠れないのはお辛いでしょう。
    私も……いえ、今日は比較的、よく眠れた方なので違いますけど……お気持ちは分かります。」

    白い肌を、陽の光に晒していると、目が冴えてくる。
    ……何時もより、目覚めが良い。
    そんな自分に、苦笑して。

    2025/09/18 08:07:01 | 57
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ちょうどカフェインの錠剤を買ったところだったんでな。それで誤魔化している」
    「そっちはよく眠れたなら良いことだ。良いことでもあったか?」

    朝で起きてくる人々にひらひらと手を振り、煙草を吸い紫煙を吐く。

    2025/09/18 08:09:04 | 58
  • 「ん〜……まあ、良い事はありましたかね。」
    「ふふっ、おはよう。」

    起きてきた少年に、意味深な笑みを浮かべつつ挨拶。

    2025/09/18 08:12:23 | 59
  • C4R0 @C4R0
  • 四つ脚のこどもは今日も元気。
    戯れに機械を動かしては眺めたりしています。
    声はないですが、仕草だけでもご機嫌な様子です。

    2025/09/18 08:12:53 | 60
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ふぁ……ん、おはよう。
    いつもよりは寝れたっぽくて良かったよ、また何時でも必要なら言ってね」

    欠伸をしながらそこら辺に座ってぼーっとしている。

    2025/09/18 08:15:34 | 61
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「仲良きことは美しきこと哉」
    「良い終末の夜だったらしい」

    2025/09/18 08:17:39 | 62
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「そ、そんなの知りませんっ。
    優しくってそんな、私まだ心の準備が……あっ」

    スカート部分を捲られ、少女の白い肌と、その下に穿くものまでが露わになる。
    普段人には決して見せないへその近くのほくろも、きっと見られてしまっている。

    「だめっ、本当にだめです、シャルパスさんっ。
    私、は、初めてはこんなかたちじゃ……」

    お酒に酔った勢いで連れ込まれてだなんて。
    羞恥で顔を真っ赤にし、息を乱しながらも必死で意識を起こそうとする。
    このままでは本当に失ってしまう。自分の大事な、初めてを……

    2025/09/18 08:22:23 | 63
  • 「……普通に流されてしまいました。
    まあ、いっか。」

    ゆるりと伸びをして、そこらの店でコーヒー……らしい飲み物を買ってきた。
    カップは二つ。
    一つは、少年の近くへと置いておく。

    ……砂糖やミルクの好みを聞く様子は無い。ブラックを置くだけ。

    2025/09/18 08:23:35 | 64
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ふぁ……あ、ありがとう」

    貰えばゆっくりと口を付けて飲むだろう。
    あまり飲むことは無いが飲めないことは無いありがたく頂くとしようか

    2025/09/18 08:30:29 | 65
  • "星の眼" @spherelord
  • 「金具が手に入ったので、わたくし地下道METROに戻ります故」

    「良い貴石が見つかれば、こちらに戻ることもありませう。
     では、またのご縁があれば」

    住処から現れるなり、昨夜来た道を戻る形で地下道へ。

    2025/09/18 08:54:08 | 66
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    「なあに、いずれは誰だって経験すること。
     メイランちゃんだってまんざらじゃないんだろ。
     善は急げって言葉もある。
     梟の羽の下じゃ、終わりの時までそん時ゃこないぜ?」

    男の息は荒い。
    そんなものだからすっかり抵抗はされないものだと思っているな。
    ましてや十分酔っているし。

    本格的に覆い被さって、口付けなんかも落とそうとする。
    ともかく形にさえ入れば、
    あとはなんとかなると思い込んでいるわけだ。
    今まではだいたいそうだったし、
    目の前の女性の大切なものっていうのもまるで考えちゃいない。
    自称紳士も化けの皮を剥がせばこんなものだ。

    2025/09/18 08:55:16 | 67
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ああ、またな」
    「転ばぬように祈ってるよ」

    2025/09/18 09:00:47 | 68
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「またね、気をつけてね〜」

    コーヒーを飲みながら軽く手を振っている。

    2025/09/18 09:11:01 | 69
  • 「気を付けていってらっしゃい。」

    コーヒーをのんびり飲みつつ、ゆるりと見送ったり。

    「……ああ、私も、種子が有るのでした。
    梟首の方に、顔を出そうかしら……」

    2025/09/18 09:13:33 | 70
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「んんっ……い、いやっ!」

    必死で口をつぐむが、それでも強引に唇に触れられてしまう。
    まんざらじゃないなんて決めつけられて、もがきながら首を横に振る。
    でも確かにさっきまでは、男性に甘い言葉を囁かれて舞い上がってしまっていた。
    だめだ、自分はまだ未熟な子供だった。

    剣士として普段鍛えていても、酒が回った今は力で男性に叶わない。
    それでも何とかしなきゃ……

    「(起きて……起きて、私の頭……!)
    シャルパスさん……私、本当に………だめぇっ!!

    貞操の危機を脱しようと無我夢中で男性の両足の間に自分の足を入れ、
    そのまま思いきり蹴り上げた。

    2025/09/18 09:20:43 | 71
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「僕どうしようかな、僕も梟の方でやる事あるけど……もう少しゆっくりしようかな」

    2025/09/18 09:29:01 | 72
  • 棄て犬 @vertigo
  • 入れ違いで猫を見送り。
    メトロの方とみれば
    エサが豊富でさもありなんなんて思ったり。

    2025/09/18 09:29:13 | 73
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    「へへ、嫌よ嫌よも……ってさ、」

    相手が自分の言葉でどう思うかってのをまるで考えちゃいない。
    ましてや自分の歪んだ定規で相手を測ろうってんだから傲慢だ。
    そんな都合のいい思考回路であるから、
    あなたが思ったよりずっと真剣に嫌がっていて、
    そしてどこをどうすれば何がどうなる、まで理解しているかも把握していなかったわけで……

    〜〜っ!かっ、ゔ……

    苦悶の声をあげて、普段なら端正の範疇の顔立ちが大きく歪む。
    脂汗なんかも顔に浮かべて、
    苦痛をなんとかしようとのたうち回る身体、
    結果としてそのままベッドから落ちた。
    哀れな芋虫めいて痙攣している。
    自業自得で、当然の末路というやつ。
    ……あまり長居はしないほうがいいだろうな。
    回復したらば、何をしでかすかわからない。

    2025/09/18 09:31:15 | 74
  • ヨシト @justAstick
  • 手にした肉饅頭を頬張りながら歩いている。やがて雑踏に紛れ、今日も何処かへ。

    2025/09/18 09:40:57 | 75
  • メイラン @yang0024
  • @id
    「……っ!!」

    いま自分は何をした?必死になって頭は真っ白で、なかば本能的な行動だった。
    だがそれゆえに、一切手加減をせず男性の股間を蹴り上げたからそうそう
    回復はできないだろう。

    「シャルパスさん、ご、ごめんなさいっ!!
    私帰りますっ!!」

    少女は半裸の状態だったが構わず急ぎ慌ててベッドから起き出し、
    着衣が乱れたまま頭を押さえて部屋を飛び出した。
    床でのたうち回る男性には目もくれず、それでも一言だけは謝罪を添えて。

    2025/09/18 09:45:33 | 76
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「あ、犬さんだ。
    またご飯食べるかな……」

    2025/09/18 09:51:08 | 77
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    それは、そうなのかもしれない。
    まぁ今回のことは別に話してもいいかと。
    自業自得だし。

    「…………!?」
    いや確かにぬがねば洗えない。
    洗えないが。

    さすがに目の前で抜く阿呆ではない。

    『脱衣場で脱いだの置いとく。入ってる時に持っていって。』
    そのままバッグで脱衣場に入る。

    しばらく服と格闘している音がしたあと、風呂場に入り、水音がする。

    回収するなら今である。

    2025/09/18 09:57:50 | 78
  • シャルパス @id
  • @yang0024
    その後ろ姿へかけられる声は呻き声ぐらい。
    痴情のもつれというのはよくあることだから、
    あなた一人で出ていっても咎められはしまい。
    追手も特につかないはずだ。
    相当長い時間苦しんでいるに相違ない。
    いつまでも逆恨みするわけでもなし、……懲りずに声をかけてはくるだろうけど、
    この男の本性というのは今日知ったんじゃないか?
    平穏無事に暮らしていくなら関わらない方がいい手合いなのは確実だ。
    ……秩序の下に生きるあなたに安穏があらんことを。

    2025/09/18 10:04:54 | 79
  • カトー・ナナカイ @Kato7K
  • 「極彩色した
     曙光がいろめき
     朝寝をたのしむ
     いとまなし」
    朝の都々逸。
    二日酔いでこうも詠めりゃあ上出来だ。

    2025/09/18 10:06:04 | 81
  • 棄て犬 @vertigo
  • 骨ガム片手にるんたるんた。
    犬のことを耳聡く聴きつけたなら。
    「わふっ」
    「おはようございます」
    「犬に餌をあげたそうにしてますね」
    「犬も全然サクヤの餌ほしいですけどね」

    2025/09/18 10:06:54 | 83
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「ちぇー」

    とか軽口を叩きつつ。
    シャワー中にお邪魔して、
    服を回収する微かな音。
    あなたが警戒していたかどうかは定かじゃないが、
    乱入はしてこなかったらしい。

    男は出ていって、帰ってくるのは数十分後。
    何やら荷物がやたら多いはずだ。
    内訳はあなたの体型に合っている可愛い目の服と下着2セット、あったかいココア、それとお弁当。
    こいつはこいつでいろいろ考えていたらしい。

    あなたがこの時まだお風呂か、すでに上がっているかはわからないけれど。

    2025/09/18 10:07:26 | 84
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ソーセージでもやればいい。私が奢る」

    2025/09/18 10:08:39 | 85
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「おはよう、それじゃはい、食べていいよ」

    この前通り手の上に団子状の食べ物を掌の上に置いて差し出すだろう。

    「え、いいの?奢ってくれるならソーセージも、折角だし上げてみようかな」

    2025/09/18 10:12:48 | 86
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ああ、やるといい。たまには良いものを食べても罰はあたらん」

    手をひらひらっとして、やればいいとジェスチャー。
    灰になった煙草を捨てて、また煙草を咥えて火を点けた。

    2025/09/18 10:15:37 | 87
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    貴方が用事をしに部屋を出たあと。

    シャワーで汚れを洗い流している。

    いや、雨が降らなかったらこうはならなかった。
    人は面白さ優先で行動するものだと学んだ1件だった。

    ひとしきり洗い終えれば浴槽にお湯をはる。

    浸かりたい気分だった。

    ある程度溜まったらお湯を止め、浴槽に。

    貴方が帰ってくるまで入っているか考えていたがそのうちそのまま眠気に襲われる。

    抵抗虚しく、寝てしまっていた。
    帰ってきたことにも気付かずに。

    2025/09/18 10:16:03 | 88
  • 「……ああ、朝食。」

    コーヒーばっか飲んでて、食うのを忘れてた。不覚。
    犬に混ざって何か食べるかと、適当な近くの出店に寄る。

    2025/09/18 10:16:15 | 89
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「朝からいたせりつくせりですね」
    「なにかいい日なんでしょうか」
    「まあ犬は関係なく頂くだけですけど」

    昨日の今日でもういつも通りと言わんばかりに手のひらに直に顔を付けて頂きます。
    もちろん、ソーセージも頂きます。
    肉が美味い。

    2025/09/18 10:24:42 | 90
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ふふ、いっぱい食べてね。」

    くすぐったさにも慣れたのか微笑ましそうにご飯を上げながらその様子を見ている。

    2025/09/18 10:28:27 | 92
  • 「犬も随分懐きましたね……」

    在り来りなサンドイッチを買って来て、もくもくと食べている。

    少年と犬が戯れてるのは、見ていて飽きないけれど。

    2025/09/18 10:38:54 | 93
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    さて、こう物品を揃えたはいいが。
    長風呂なのは良い。
    しかしシャワーの音もなく、長すぎる、となると……

    「リアちゃーん?」

    扉の外から、誰何の声をかけようか。
    それで返事がないのならば、
    結構焦った調子で突入するはずだ。
    疲れ切った人間が風呂でそのまま溺れる、という例、聞かないことはない。

    少なくともその顔に浮かんでいるのは心配の感情なのは相違ないはず。

    2025/09/18 10:55:46 | 94
  • 棄て犬 @vertigo
  • 食べ残しなく隅々まできれいに。
    ごちそうさま。

    「犬に懐かれているサクヤが羨ましいですか」
    「犬の愛嬌に何人も絆されてしまうのは無理からぬことです」
    「人間も犬を撫でても良いんですよ」

    2025/09/18 10:57:20 | 95
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 店の奥からふらふらとおぼつかない足取りで出てくる。

    何が楽しいのか、いつもは澄ましたような口元が笑んだように歪み。
    にも関わらず焦点は合わず、顔色は悪く。まともな状態でないことはわかるか。

    何より、記録のために四六時中開いている手帳が閉じられている。
    享楽の街では珍しくもないかもしれないが、これに関しては別だろう。

    2025/09/18 11:09:38 | 96
  • ねむ…、そんな目をすりすり起きてきた
    向こうに行くなら種が欲しいな

    足で散らすように、雑に。塵芥にまみれた場所をうろうろと

    2025/09/18 11:12:50 | 97
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「おい」
    どこからか目ざとく見つけて姿を現す。
    眠そうな眼はどことなく機嫌の悪さを表現していて、
    これから寝入る前だってのに、とでも言いたげな顔。

    「何をしている」
    鳩に、端的に聞く。口角は上がっている。

    2025/09/18 11:14:01 | 98
  • 変になってら。
    ここじゃそう珍しいことじゃないけど

    見とこうかなー、なんて思っていたが
    お兄さんが見つけたみたいだし。
    ………大丈夫かな?

    2025/09/18 11:16:25 | 99
  • 掃除屋 @souziya
  • パンにジャムつけて食べてる。
    もぐ

    2025/09/18 11:17:48 | 100
[黄塵街歌] ©2025 zmd