記憶

  • ドク @drdoku
  • 「ああ」

    短く、同じく頷いた。
    この話はこれでしまい。…煙草が吸いたくなった。

    2025/09/21 22:52:35 | 1
  • しののめ @shino
  • 勉強会も終わりの方向に。
    復習も終わろうとしていたちょうどその時、隣の白ちゃんに手を引かれます。
    …察されていたことには気づいてはいませんが。

    「先生ーさようならー。しの、手当て出来るように頑張るねー。」

    なんてのんきににこにこしては繋いでいない手を振って連れ出されたことでしょう。

    2025/09/21 22:53:00 | 2
  • 冬真 @milktub
  • ……何のことやらと誤魔化すことは出来た。
    ただ単に、たくさん血を見るのがイヤなだけで、あとよろしく、と。
    無責任に放置していいかという質問が、赤い髪の医者の言葉で別の意味を成し。
    逃げれなくされた。

    人が良い。多分医者同士なら、それで飲み込める言葉が。
    救えない場合、自分のせいにしていいと言っているその言葉が。
    あまり喉を素直に通ってくれない。
    救い方を教えるということはそういうことなんだ。
    救い方を教えることへの責任を取るというのは、そういうことなんだ。

    「こっちもありがとう」
    「……俺、ドク苦手かもしれん」

    余りにも。その生き方は。自分の濁った眼が潰れる程に。

    2025/09/21 22:53:32 | 3
  • ドク @drdoku
  • 「呪いのこたぁ俺もわからん…。
     腫瘍だけに効く呪いとかねえの……?」

    調子のよいことを言っている。

    「だがお前さんの興味を惹けたなら幸いだよ。
     流石に次は俺も可愛い生徒にまわって質問の回答なんざしたいがね!」

    2025/09/21 22:53:55 | 4
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「患者の望みを叶えてやるのは、
     それが道理通っていりゃ大事なことだからな」

    「万が一、希死念慮が……心の病から来てるものだとしたら」
    「それに気づいて取り除くのも、医者や、周りの奴の勤めであることだ」

    2025/09/21 22:54:16 | 5
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「生きてることへの辛さ、か」
    「僕が医者になるなら、精神科とかかな……」

    ぽつ、と小さく呟き。独り言。

    2025/09/21 22:55:36 | 6
  • 「……命と向き合えば、その悩みに直面しますか。」

    最後の質問辺りは、魔女も少し耳を傾けていた。耳を傾けるだけ。

    口を出す話でも無いが、今の時代の数少ない医者の考え、聞いておきたかった。

    「呪いに興味があれば、ご教授しますが……
    医学の知識と全く違う…いえ、対立する事も多いので、そちらは余り皆さんには……」

    2025/09/21 22:57:12 | 7
  • ドク @drdoku
  • 「はは。んだよ、それ」
    「お兄さんはお前のことわりと気に入ってンのに
     つれねえのなァ」

    冬真の言葉にからから笑った。

    一緒に酒盛りしたり女について話した仲じゃん。なんて。
    傍目からすりゃしょうもないような間柄だけど。
    けちな医者からすりゃあ、他愛のない時間で、すり減る何かを補っているのだ。

    2025/09/21 22:57:48 | 8
  • 「怪我してる人と、火傷してる人と」
    「ぶつけて痛い人と、??」
    「あっためて、それから」「おさえて、えっーと」
    「ひやす、冷やして…先生」「先生、呼ぶ??」

    頭ぷすぷすになっている

    2025/09/21 22:58:25 | 9
  • C4R0 @C4R0
  • 出る前に、一度頭を下げていきました。
    お医者さんは色々な話をしていますから気づかないかもしれませんが
    それでも礼を欠くようなこどもではありませんでしたから。

    さて。そこからと言えばまた塵集めに戻るのです。
    そのうち前脚も地に戻るのでしょう。そっちの方が効率が良いですから。

    2025/09/21 22:59:09 | 10
  • サクヤ @Rabimaru
  • @yang0024
    「まぁ、それなら良いのかな。
    この村に1人だったら流石に寂しすぎるけどさ。
    あ、そうだね」

    周りに誰か居るのならまぁ、何かあっても助け合えそうでよかったと

    「あ、ありがとう いただきます。

    うん、曙光で……か、何となく予想してたけどやっぱり……
    何があったか聞いてもいい……?」

    それらしい話をここで聞いたし、実際に前に曙光で姿を見たから、予想はしていた

    2025/09/21 22:59:14 | 11
  • ドク @drdoku
  • 「心についてはなーー……正直俺ぁけっこう不得意な分野なんだよな……」

    どうしても真正面から受け止めんとしすぎるきらいがある為に。
    自己分析だ。

    2025/09/21 23:00:35 | 12
  • ドク @drdoku
  • 「──お。今日はありがとな、白。またな」

    ふと見れば去り行こうとする子供に気づいて、礼を述べる。
    あなたのお陰で質問のくだりは大盛り上がりであった。ために。
    笑顔でひらりと手を振った。

    2025/09/21 23:01:53 | 13
  • 「……腫瘍に効く呪いも、霊薬は……まあ、ありますよ?

    何ともまあ含みのある言い方。

    「呪いに関しては、腫瘍が消える術を患者に掛けるだけ。後は本人の気力次第。
    薬の方は、先ずは『龍』の素材が必要になるって話からします?」

    つまり、そう言う事。

    「ま、『対価次第』、ですけど。」

    2025/09/21 23:02:37 | 14
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「一人で抱え込まないこと」
    「素直に相談すること」

    教えてもらったばかりだ。
    医者とはいえ心配を掛けたくないと、隠していた自分が。
    いつか手遅れになっていた未来を幻視する。

    霧散したその未来は、教訓に変わった。
    講義を通して、より強く。

    2025/09/21 23:03:03 | 15
  • ドク @drdoku
  • 「おお。呼べ呼べ。自信がない事にゃ、手を出さずに医者を呼ぶ、だ」

    これが一番大切。
    熱暴走気味らしい頭にそっと吹き込む。

    「ちといろんな事を喋りすぎたなあ。
     お前にゃ、これからも世話になるだろうし。
     俺の傍でいっこいっこ憶えていくのが一番だと思うわぁ」

    2025/09/21 23:03:40 | 16
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「カウンセリングならラセン・ユガミにお任せください。
     恋のお悩みから日常の他愛ないお話まで、何でもお聞きしますよ」

    2025/09/21 23:04:08 | 17
  • R・D @RD
  • 「龍……?何かの隠語か……?」

    背景に宇宙が広がっている。

    2025/09/21 23:04:39 | 18
  • "星の眼" @spherelord
  • ……様々な思案。医者の云ふ事には口を挟まぬようにしつつも。

    「まじないをはじめとする神秘の類は、
     大昔にそのほとんどが"焼かれた"とは聞きましたが……生き残りもいたのですね」

    残っているからこそ現在いまがある訳だが。

    2025/09/21 23:05:25 | 19
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「呪術……ですか?」

    宇宙になった。

    2025/09/21 23:06:47 | 20
  • 冬真 @milktub
  • 一人で延々止まらない血を止血する白い少女の幻影の隣に。
    それと同じように苦しみながら止血を施すドクの姿を見た。
    拙い杞憂が埋まる。血を吐き出す傷口みたいに。

    「勘弁してくれ」
    「今こっちが気に入り返さないよう、必死で苦手になろうとしてるんだ」
    「経過観察も医者の大事な仕事だろ?」

    珍しく笑って言う。やっぱ俺のことが好きなやつにろくなやついねえよ……。
    いい勉強になった、と煙草を仕舞った。

    2025/09/21 23:07:15 | 21
  • ドク @drdoku
  • 「…お!」

    「………ああ。まあ、…そうだよな……。
     そう都合のいい事はないよなあ」

    一瞬はしゃぎかけて、一瞬で鎮静した。
    ところで龍って俺見たことないがほんとに居るのかね。
    旧~~~世代には居たのか…?

    「あー……安定した薬の流通が欲しい…新しい器具も……使い捨てられるほどの衛生用品も…
     昔ってさあ、血管がぶっとい枝くらいに見えるような機器?があったって知ってるぅ?
     そんなんあったら俺ありとあらゆる神経を手術で繋いでまわんのに……」

    ぐだ。ぐだ。ぐだ。同じような職種の奴が多いので、愚痴、とまらん。

    2025/09/21 23:08:17 | 22
  • 「ぐ、わ…………わかった」
    「すぐ覚えるから、覚えられるし」

    襟にすっぽり顔を埋めて、視線を逸らした

    「僕も、できるようになるもん」

    2025/09/21 23:11:25 | 23
  • 雅尾 @kltkrt
  • 腕擦り、天を見上げて再びと下に。
    さてどうするかと思案していたもののまだ、中心であるし。
    やはりと適当な場腰掛け面の下で欠伸する。

    考える事今日は多くて困ったね。
    双眸はどこに留まるでもなく辺りを見ていた。

    2025/09/21 23:11:31 | 24
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • ペンを動かす手を止め、手帳に視線を落とす。
    未来を繋ぐ医者、それとは逆に。
    過去しか見ることの出来ないそれ。

    意味は、あるのだろうか。記録こんなものに。

    疑問は霧散する。

    意味がなくとも、やらなければならない。
    ペンを再び走らせた。

    2025/09/21 23:12:24 | 25
  • ドク @drdoku
  • 「まあ。そう。…俺もそういうのに陥らんよう気を付けちゃいるが。
     自分は何でもできるって思うのは、自分はなんにもできねえって思うのと
     同じくらい厄介だかんね……」

    「素直に話してくれンのが、いっちゃん良い」

    「恋愛相談はさすがにユガミ嬢のほうにパスするがね」

    最後、ちと軽口を交えつつ、鳩の言葉に頷いた。

    2025/09/21 23:13:18 | 26
  • 呪い師の生き残り、真実かは兎も角、少なくともこれは魔女を名乗る。

    「いえ、龍は龍です。
    神秘の塊、最上位の魔獣、その肉体の素材です。」
    「……敢えて隠語で語るなら、『手に入らぬ物』です。」

    お医者様の反応が、一応一番正しい。
    口にはしないが……皮肉げな顔はそう語っている。

    「お医者様も、大概強欲ですこと……
    その望みを叶えてあげたい所ですが……」
    「痛み止め、それから麻酔代わりの薬草、この辺にあったら確保しておきましょうか?」

    肩を竦めてる。

    2025/09/21 23:14:35 | 27
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「男で恋愛相談が憚られるって時は、
     俺の方に聞かせてくれてもいいからな。
     もちろん、他人のお手付きに手は出さないぜ俺は!」

    それが色男のポリシー。横恋慕はダサいものである。

    「ドクは……腰据えて話すのは苦手だろうけど」
    「アンタが"そう"であることで救われる奴は多いだろうよ」

    「……断じて実感とかそういうのではないからな。
     悠々泳いでたのを掬われた身だわこちとら」

    2025/09/21 23:15:44 | 28
  • R・D @RD
  • 「僕は直接診療をしていない鼠の獣人達に妙に強く当たられるのが辛い。
     傷つく。診察している相手に罵られるのは完全に僕のせいだが、
     治療を受けてくれない相手に罵倒されるのはこたえる」

    と言いつつ全く表情は辛そうではない。
    オール自業自得ではある。

    2025/09/21 23:15:55 | 29
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • ふ、と小さく笑いが漏れる。
    すぐに、悟られないように口元は袖で隠すが。

    2025/09/21 23:17:20 | 30
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @kingisdead
    笑っているのは「素直に相談すること」の元凶が自分だからです。

    2025/09/21 23:19:15 | 31
  • 「ねずみ達は警戒心強いですからねえ〜〜〜〜〜!!!」

    うわっ、いきなりの大声。

    2025/09/21 23:19:46 | 32
  • ドク @drdoku
  • 「……あったらお願いしてえなあ……。え。あるの?
     痛み止めになる植物が??……まあ……あるか………」

    阿片窟みてえのがあるんだもんな。あるわな。

    「…んでも。ここいらに植物はあっこの高層建築の上にしかない以上
     曙光のシマのほうにあるのかなって前提でいうが。
     手に入れるのに無理だけはすんなよ。
     美人さんが俺の為に傷つく…みてえの、あんま好きじゃないんでね」

    はは、と威厳のない笑い。

    2025/09/21 23:19:51 | 33
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「古いメディアに載ってる、スコープみたいな機器ですか?
     自分はあれが気になります。
     レーザー光を照射してお肌を治すやつ」

    「ええ。男性の方は、きっとチュエさん相手なら
     もっと話しやすいだろうな。
     医師の技術が必要な問題は、先生やドクさんを頼りますから」

    2025/09/21 23:20:20 | 34
  • ドク @drdoku
  • 「うわ、うるっせ!」

    2025/09/21 23:20:53 | 35
  • R・D @RD
  • 「びっくりした」

    真顔。

    2025/09/21 23:22:29 | 36
  • でっかい声でキュッっとなった

    2025/09/21 23:23:32 | 37
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 監視員の方をちらと見た。
    まあ、これぐらいなら許してくれるか?

    2025/09/21 23:24:11 | 38
  • "星の眼" @spherelord
  • フードごしの耳がぺた……と平たくなった。

    2025/09/21 23:24:17 | 39
  • ドク @drdoku
  • 「あー……情報、っつうのは、医学と同じくれえ生きていくための術だからなあ。
     そこに…信用ならねえ、てのが発生しちまうと
     またたく間に環っていくもんだ、とは思う」

    「……こつこつ信頼を積み重ねてくしかないと思うぜ。あとは。あー…」

    ちらとユガミ嬢を見る。ちと怒られそうかもしらん。

    「多少、多少は、受け入れてくれる奴なんかも俺は知ってるし。
     俺の往診の時に先生に控えの助手になって横についてもらう。
     改めて学ぼうとしている姿勢を見せる。……とかな」

    2025/09/21 23:25:13 | 40
  • メイラン @yang0024
  • @Rabimaru
    「……はい」

    少女もお茶を一口飲み、深く息を吐いてから話しはじめた。

    「実は先日、男性に誘われて曙光にお食事に行ったのです。
    その人は私のことをとても褒めて下さって、よくしてくれたので私もお受けしました。

    食事の後お酒を飲みに行って、そこまでは良かったのですが……
    その後、その、気が付いたらいつの間にかホテルに連れ込まれていて……
    男性に無理やり抱かれてしまいそうになった、ということがあったのです」

    2025/09/21 23:25:19 | 41
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    根に持ちすぎだろと魔女を見た。
    今日は耳も終わってるやもしれん。

    2025/09/21 23:25:22 | 42
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「あーん、愛しの先生。
     罵倒する鼠ちゃんはパイルドライバーで場外にぶん投げます。
     怪我させちゃわない程度に。」

    「無償の診察だってありがたい行為なのに。
     代わりにユガミが全部受けてもいいんですかぁ?」

    2025/09/21 23:25:25 | 43
  • 「ねずみ達なんて知りません。
    全く……全く懐かないどころか、『対価を』と言ったら何か不機嫌になるんですもの。
    何事にも価値はあるのだから、対価は必要でしょう!」

    大分鬱憤が溜まってたらしいのが噴き出した。
    ぐちぐちと溢している。迷惑。

    「はぁ〜あ。
    ……まあいいです。じゃあ今度、曙光辺りで薬草を見てきましょう。
    無論、今の私の、出来る範囲でね。」

    2025/09/21 23:27:03 | 44
  • 多分監視員に睨まれたが、もう大声は出してないので見逃された。
    セーフ。

    2025/09/21 23:28:23 | 45
  • 騒音に集中が途切れたのでようやく周りをみる
    頭ぼやぼやする、なんだっけ。何か聞きたい事あったんだよな…
    そうだ

    「……怪我の相談って、おにいさんでも良いの」
    「先生が、いない時とか」

    2025/09/21 23:29:06 | 46
  • ドク @drdoku
  • 「あんがとよ、チュエ。
     救うってほどじゃあなくても、少しでも楽な気持ちにできりゃあ、いいよなあ…。
     
     ……はは。
     チュエの自由と引き換えにしちまってるとこは有るから。何とも言えん…!
     でも、やっぱ、一人でやってた時より、出来る事はずいぶん増えたわ」

    2025/09/21 23:29:07 | 47
  • R・D @RD
  • 「パイルドライバーは投げ技じゃないんじゃなかったか…?」

    言うべきことはそこではない。

    2025/09/21 23:29:11 | 48
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「およそ恵まれた人間であっても、
     自分に損失があるとなるとコトは途端にあやしげなものに見える。
     それが天秤の釣り合うものであったとしても、
     その確証を抱けなければなおさらのことだ」

    す、と。口元を隠すのをやめて、ゆっくりとした口調で言葉を挟む。
    さすがに知らぬ場所の屋根の下、煙管は一時休めてはいるが、
    それでも焚き染められた匂いは独特の尾を引いている。

    「相手によってやり方を変えねばならぬのは仕方のないことだろうさ。
     たとえそれが普段と比べて、非効率的であっても」

    2025/09/21 23:30:52 | 49
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • ペンを走らせる手を止めたくなかった。
    もしかしたら、症状が再び出始めているのかもしれない。

    焦る。

    辺りに目を走らせる。
    知っている顔。まだ記録を取っていない、面を付けた彼の者に骨牌を投げた。

    受け取らなくてもいい、衝動的なものだ。

    2025/09/21 23:31:00 | 50
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「ドクさん、スコーピオンデスロック

    嘘です。

    「本当はわかってるんです。
     先生の治療がちょっと過激で特別なのも。
     ユガミはそれが大好き。でも皆が処置をありがたがるわけではない。
     だから……信頼を得るために、知識を取り戻すのも。
     一緒にゆっくり歩んでいけたら嬉しいです」

    2025/09/21 23:31:14 | 51
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「ははっ……」「……コイツ……」

    笑いながらも言いぐさはやや不機嫌そうだ。
    バッドコミュニケーション、というやつであった。

    「あのなあ、勘違いされてたら改めて言っておくけど、
     俺は厭々こんなことはしねえタチだからな」

    「アンタの情けなさを逐一突きはするのが、お世辞も言わねえ!
     誰も彼も助けたいんだろ?俺ぐらい振り回すぐらいでやってくれや!」

    褒めたり喚いたり忙しい男だ。

    2025/09/21 23:32:35 | 52
  • ドク @drdoku
  • 「…お。もう、いい時間だわ。
     勉強会はひとまずおしまいだなあ。
     自由解散だ、自由解散」

    自分は後かたづけもあるし暫しここでぐだぐだするが。
    教材を回収して、木箱をがこがこ元の場所に、っと。

    2025/09/21 23:33:09 | 53
  • R・D @RD
  • 「ドクくんの助手か……」

    考える。助手にナースがつくのか?
    その辺のことはよく分からなかった。

    「……前向きに検討しておく」

    ナースが怒り出したりはしなさそうだったので、そう答える。

    2025/09/21 23:33:42 | 54
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「……」「俺でも怪我は見られるよ」
    「診療所ほど物を置いてるわけはないけど、
     少なくとも、目の確かな男が一人いる」

    「色男は本当はそういうのやってねえんだけど、
     臨時職員にでもなっちまったからな、特別だぞ特別」

    2025/09/21 23:34:56 | 55
  • サクヤ @Rabimaru
  • @yang0024
    「うん、あぁ……なるほど。
    それは……怖かったね。
    ……あまり知らない人と二人きりであっちに行くのはおすすめしないかな……良くも悪くも自由な所だからさ」

    何故かそれをやりそうな人に心当たりがある

    「今は……とりあえず大丈夫なんだよね?
    また何か言われたりとかしてない?」

    心配そうに聞いてみて

    2025/09/21 23:35:40 | 56
  • ドク @drdoku
  • 「ひぃ…」

    スコーピオンデスロックって何なんです?
    怖い…。

    「…はは。医者冥利に尽きんね。お互い」

    柔らかく語るユガミ嬢。
    喚きたてるチュエ。
    ふたりを交互に見、さいごにレッド医師に笑いかけた。

    2025/09/21 23:35:46 | 57
  • R・D @RD
  • 伊達男な助手と、傍らのナースを見た。
    その視線は特に何を言うわけでもないが……
    意外と共通性があるのかもしれない。とか思った。

    2025/09/21 23:35:59 | 58
  • "星の眼" @spherelord
  • 「お医者様方もそうでない方も、様々なご意見を聞けて有意義なお時間でした」

    「わたくしは"星の眼"、放浪の者でございまする。
     真の名はございませぬが、ドク様からは『ステラ』とも呼ばれております。
     皆様は好き様に呼んでくださいまし」

    2025/09/21 23:36:19 | 59
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 目の端に捉えた動きに、おや、と小さく言葉を漏らす。
    特段それについて、何かをしたりするわけではないのだが。

    「私は明日しばらくまでここにいる。
     折角足を運んだのだし、もうちょっとばかり様子を見ていかなければね」

    2025/09/21 23:36:49 | 60
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    ついと、視線が記録を走らせていた一人で止まる。
    まぁ、先に見たのは足元転がる骨牌であるが。

    鼻鳴らして、しかし不満というより思案するように。

    別に、良いけどね。今日は八つ当たられデーみたいだ。
    左腕は垂らし、右手で懐探って適当なもの取り出した。

    2025/09/21 23:37:24 | 61
  • ドク @drdoku
  • 「…よーーくわかった。
     今までは、ちょっと俺頼りすぎじゃない?縛りすぎてたらどうしよう、みてえな
     重たい女みてえな気持ちが。あったが」

    三十路にして存在したが。

    「そういうコトいうなら、もう遠慮しないわ。
     振り回しまくるからな。覚悟しとけよ」

    チュエに向かっても大きく笑う。
    雨下だというのに、晴れやかなことだ。

    2025/09/21 23:38:40 | 62
  • 「ふーん……、わかった」

    駄目とは言われなかったから、わかったとだけ

    「まあ、僕もすぐに覚えるけどね」
    「そしたら、先生もおにいさんも」
    「やる事、なくなっちゃうかもな」

    2025/09/21 23:41:03 | 63
  • 冬真 @milktub
  • 「巣に帰るかな」
    「流石に今日はあっちだろ」

    2025/09/21 23:41:43 | 64
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 教材を元の場所へ。木箱から立ち上がって。

    「ありがとうございました」

    なんて言って頭を下げて、曙光の方に戻る準備をするんだろう。
    学びもあったし、何よりお医者様方の人柄が見れて嬉しかった。
    近くにいるであろう兄を見上げて、傘を差して。

    「いこっか、兄ちゃん」

    2025/09/21 23:41:48 | 65
  • 「おじいちゃん、帰んないんだ」

    帰りも護衛と思ってたけどな、どうしよ

    2025/09/21 23:42:17 | 66
  • 伝書鳩 @omen
  • 「んあ、終わりますか」

    実は居たらしいな。根無し草。
    だまーって塵を拾うなどしつつ耳を傾けていた。
    学がないなりにそれなりに学ぶところのある話だったように思う。
    応急処置のやり方なんぞ誰も教えちゃくれんもんで。

    「ンまあわからんなりに多少は理解しました」
    「お疲れさんです、皆様方」

    2025/09/21 23:43:27 | 67
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「なんッ なん だこいつは」
    「気を遣ってくれる上重たい男女は大歓迎!
     すれ違いを解すのも色男の甲斐性!
     だけど、察しの悪い奴はほんっとにタイプじゃねえ!」

    色男フィルターを通した本音じみた言葉が漏れていく。
    三十路の近い男の醜い憤怒。

    「俺をここ・・に引き戻しやがったんだ」
    「今更ほっぽりだされたらどうなってもしらんからな」

    2025/09/21 23:43:45 | 68
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「?」

    ぽやんとした表情。
    皆を順番に見る視線は穏やかだ。

    砂に塗れた終末でも、今は居心地の良さを感じている。
    それは確かだった。

    「医者の助手のナースの件については、
     自分のお供が必要でしたらいくらでも。
     もし一人で梟に向かいたい場合は、お家で帰りを待っています」

    2025/09/21 23:44:18 | 69
  • 雅尾 @kltkrt
  • 八つ当たられるならちゃんと受けるべきだよなぁって。
    まぁ、出来てないよなもんだけど。
    生憎と手持ちがなかった。増えた業に息を吐く。

    2025/09/21 23:44:24 | 70
  • “ア” @Panopticon
  • @meaningless
    「ふぅん。なるほど、そうか。……白髪の君はそう思うのか」
    「実感が無くとも覚えていれば。道徳として活かせれば良いと」
    「……」
    「ま、そうだね。現実的に考えるなら、概ね君の言う通りだと思うよ」
    「道徳的かつ倫理的な行動さえ取れるのならば、それ以上は求められない」
    「それに──世界はどうせ潰えるんだ。実感なんて追い求めるだけ無駄だろう」

    「……そうか。君の瞳にそれが映っているなら、良いことだ」
    「目的があると無いとでは、呼吸のしやすさが段違いだからね」

    緑髪はあなたを見ている。軽く振られた首には小首を傾げて。

    「そうだね、聡くない。君がそう自認しているのならばそうなのだろう」
    「一番大きな歯車が食い違っているなら、小さな歯車が狂うのも必然」
    「安定していても極端に生きていなかったとしても、それは昔の話」

    「だから、そう。仕方がない話だ」

    一瞬だけ曇天を見て。
    あなたの方へと向き直る。

    「……ある、と分からせる必要性とメリットを感じないのだけれど」
    「しかし、そうだね。──梟首会でだけなら、良いかもしれない」

    感情表現が不格好でも、襲われないから。

    2025/09/21 23:44:41 | 71
  • "星の眼" @spherelord
  • 「ふふ、良き助手を得ましたねドク様」

    「わたくし曙光の方に帰ります故、本日はありがとうございました。それでは……」

    ぺこり、と此の場の者たちに頭を下げて席を立つ。

    2025/09/21 23:44:47 | 72
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「そ、若い奴は物覚えがいい」
    「俺よりもドクよりも、良い医者になるかもしれんな」

    それは直ぐにでも、かもしれない。
    希望のある話はいくらあったっていいものだ。

    「軽い怪我したら逆に見せに行こうかな」
    「勉強の成果が見られるかもしれない」

    2025/09/21 23:45:13 | 73
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • はあ、と息を吐く。
    記録に集中したからか、霧散した疑問は頭から消えてしまっていた。
    すっきりしたはずなのに、すっきりしない。

    「……すみません」
    「ありがとうございました」

    仕掛けた相手には頭を下げていただろう。
    礼儀はしっかりと。

    2025/09/21 23:45:52 | 74
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「あんまり縛り付けるのも悪い。
     用事があるなら、護衛は切り上げて好きに動いてくれて構わないさ。
     よほどのことがあれば帰りはまた別で雇いはするかもしれんが、
     この通りであればいくばくかは目こぼしてもらえるようだし」

    おそらくは地域の住人も、集まりを遠目に見ているもの。
    であれば多少はお目通りも叶っていて、どこの誰とも知れぬものではなく、
    店屋の人間ではありつつも素性は知れている状態であるはずだ。
    それは、ここで活動する彼らの活躍のたまものであろう。

    2025/09/21 23:45:58 | 75
  • R・D @RD
  • 「会は、この辺りかな。
     ありがとう、非常に勉強になった」

    要所要所を書き記したノートをしまう。

    「この場を設けてくれたこと、感謝する。
     学んだことを反故にしないよう、ゆめゆめ気をつけるよ」

    2025/09/21 23:46:03 | 76
  • メイラン @yang0024
  • @Rabimaru
    少年の問いかけにコクリとうなずく。

    「今は大丈夫です。その方にもそれ以降は何も言われていません。
    ありがとうございます、サクヤさん……

    私は、自分がなんて不甲斐ないのだろうと、悲しくなってしまいました。
    男性に今まで言われたことのない甘い言葉を囁かれて舞い上がってしまって……
    その下心に気付くこともできなかったのです。

    逃げ帰ってきたその日は、何もできずにただベッドの中で泣いていました。
    恥ずかしい話ですが……ようやく次の日に起き上がって街に出ましたが、
    サクヤさんが見たのはその一日泣いた後の私だったというわけです」

    2025/09/21 23:46:03 | 77
  • ドク @drdoku
  • 「居たのか。おー。終わりだ、終わり。
     お疲れ様なあ」

    「まー。いろんなヤツがいると、いいよな。
     自分ひとりじゃ出来ないこと、浮かばない考えが、浮かぶ。
     …そのうち俺たちをも凌ぐ大物医師が誕生するかもしれんしな」

    Evaの言葉にくくと笑う。
    馬鹿にしたような色はない。負けん気の強い奴は嫌いじゃないのだ。

    2025/09/21 23:47:07 | 78
  • 雅尾 @kltkrt
  • 鳩にひら、といいよって右の手を振る。行儀が良いね。
    あれ冬真とは違ったギャンブル狂かと考えたんだが。

    時折見るものの、何も知らんもので。

    2025/09/21 23:47:34 | 79
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「帰るヤツは足下に気を付けて帰んな!」
    「勉強した当日に怪我とかあんまりシャレにならんからな」

    「そして診療所にUターンしてきたら笑ってやれる」

    2025/09/21 23:47:42 | 80
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「うーっす」
    「お医者さんお疲れさま~。お仕事頑張ってください」

    行きも帰りも弟に連れられて立ち上がり。
    自分がかかることはないだろうけど、その職業は相当大変だとは思ったので。
    医務の方々へ軽く頭を下げて去ろうとはすることだろう。

    2025/09/21 23:48:02 | 81
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「ああ…冬真」
    「次に会うときは、賭けの天秤に掛けるものを用意しておきます」

    よろしくお願いしますね、と。
    次の機会には何かしら用意できるだろうし。
    息を整えてから、ここを立ち去るであろうあなたに声を投げていた。

    2025/09/21 23:48:34 | 82
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「お疲れさまでした、ありがとうございます。
     本日はとても良い時間でした」

    戻る姿は笑顔で見送って。
    その場の全員に感謝を告げるだろう。

    2025/09/21 23:48:41 | 83
  • sixpence @meaningless
  • 「ふぁあ」
    使った骨牌は投げ捨てた。
    今日も日付が変わる頃だから。
    降り立てば伸びをした。

    2025/09/21 23:49:50 | 84
  • ドク @drdoku
  • 「…なんか俺の周り。つれねえやつが、ちと多くねえ…?」

    冬真といい。チュエといい。
    何なんだ。俺が悪いんだろうか。モテないってこういうことか。
    腕組みをした。

    「まあ。そう。此処が、チュエ、お前の場所だよ」

    居るべき場所で。
    帰るべき場所だ。

    遠慮しないと言った以上揺らぎなく言い切った。

    2025/09/21 23:50:22 | 85
  • ドク @drdoku
  • 「ああ。お疲れさん、先生達。
     こう大掛かりなもんじゃなくても
     お互い知識交換してうまくやってこうぜ~」

    じゃあ、またな、と。
    雨雲の下でも目立つ医師とナースに手を振って見送る。

    2025/09/21 23:52:02 | 86
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「即日診療所Uターンも楽しそ~」

    なんて、くすくす笑いながら。
    青色の傘をくるりん。兄と腕を組んで歩き出す。
    たわいない会話でもしながら、帰っていくんだろう。

    2025/09/21 23:52:47 | 87
  • C4R0 @C4R0
  • 雨音が帰る時の挨拶が聞こえてきたので
    ちょっと遠く、塵拾いの前脚を上げてふりふりと手を振りました。
    隣にいる弟さんもこれで姿を覚えてくれると良いのですけど
    贅沢を言うつもりはありません。あくまでもただの挨拶でした。

    2025/09/21 23:52:50 | 88
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「しかしまあ、居座るとなったはいいが。
     宿のアテがあるわけじゃあないものでな。
     探して見つかるものだかというのはちぃと今じゃ知れんなあ」

    羽の下にあるものには衣食住の恩恵が注がれるというものの、
    果たしてそれが旅行者にも適応されるかというのはわからないこと。
    会が終わったことだしと、いそいそとばかりに煙管を取り出す。

    2025/09/21 23:53:10 | 89
  • サクヤ @Rabimaru
  • @yang0024
    「そっか、それなら良かった……
    今まで言われたこと無かったんなら仕方ないよ、それでも無事に逃げてこれただけでも十分だよ」

    とりあえず今は大事なさそうで安心して、なるべく励まそうとしている。

    「もし、あっち行く時はそういう人がいたりするから気をつけてね、僕が見かけたら声掛けてくれれば護衛とかならするからさ」

    なるべく力になれたら良いなと思って、そう言うだろう

    2025/09/21 23:53:19 | 90
  • いい医者になるかも、の言葉には首を傾げて。なんで……?といった顔をした
    医者になりたいわけではない、もっと身近な動機でしか
    それでも頼られるような言葉が続けば

    「そうだよ、子供じゃないけどね」
    「だからお兄さんが、怪我したときは」
    「いいよ、見せて」

    簡単なのならできるかも、とふんふんご機嫌で、自信だけは旺盛なのだ、いつでも

    2025/09/21 23:54:03 | 91
  • 「おじいちゃん、診療所泊まれば?」
    「この前掃除したから、綺麗だよ」

    宿屋かなにかのような物言い

    2025/09/21 23:55:17 | 92
  • R・D @RD
  • 「そろそろ何処かにまた雨が降り出すだろう……
     帰ろうか、ラセン君」

    トランクを手に、立ち上がる。

    2025/09/21 23:57:21 | 93
  • おにいさんも今日はこっちで寝るのかな…
    伺うように、見はしたが

    「……、帰る」と大人しく支度を始めた

    2025/09/21 23:58:55 | 94
  • ドク @drdoku
  • 「宿泊所と勘違いされとる………」

    いいが…。
    急患次第では問答無用で追い出すサービスはあるぞ。

    2025/09/21 23:59:29 | 95
  • ラセン・ユガミ @rasen
  • 「はい、先生。
     皆様お元気で。またお会いしましょう」

    頷いて、女医の隣を歩く。

    2025/09/21 23:59:38 | 96
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「――」
    「──だあクソ!気に食わねえ、気に食わねえ……!」
    「俺がどんな思いで医療から離れて、
     曙光でママゴトやってんのか知らねえくせに……!」

    もう音を立てんばかりに色男の皮が剥がれ、
    前髪をぐしゃぐしゃにかき乱し、低く唸る。

    仕舞った感情を混ぜ繰り返される、耐えられるもんではない。そして──

    2025/09/21 23:59:43 | 97
  • SueFobia @SueFobia
  • 「…………終焉が……近づく……?」

    2025/09/22 00:01:37 | 98
  • @500w
  • ふと、芥を漁るだけの日々。寝ても覚めども来ない終末までのカウントダウン。
    けれども。

    「へェ」

    時計の針は進んでいく。終末まで。
    空が世界を飲み込むまで、そうらしい。

    2025/09/22 00:03:22 | 99
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「はっは、私はそれでも構わんもんだが。
     果たして家主や何やがそれを承諾するもんかね」

    申し出は軽く笑い飛ばされる。そこまでの連れ合いではないつもりなのかもしれない。
    断られたところで、どうするかというアテがないのか変わりのないことなのだが。
    それからその主に返事をしようとして、

    そして。ふ、と、降り注ぐ声に顔を上げる。

    2025/09/22 00:03:30 | 100
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