記憶

  • 「何かかなしいことでも?」
     やはり覇気のない様子に首を傾げ。
     聞いたところで特に慰めるでもないが。
     面白ければ嘲笑うだろうし、おもんなければそうかで済ます。
     カスなので。

    2025/09/20 12:47:22 | 1
  • シャルパス @id
  • 「私は24時間営業だけど、君がそーいうなら!」

    バチーンとウィンクした。
    だから効かないってそれ。
    そしてこいつは存外執念深いので多分忘れない。
    釣った魚は逃さない、釣られてるとしても。

    2025/09/20 12:50:14 | 2
  • アネラ @anera
  • 「元気だなあ……。」

    2025/09/20 12:51:38 | 3
  • @500w
  • 「今日はこッちが雨ふってんのかア」
    昼飯買いに来たのに。まあ何でもいいか。

    2025/09/20 12:51:47 | 4
  • Ristas @Ruruxisme
  • *おお覚えられてしまう*
    *また後で〜なんて緩い手振りで*
    *安い酒の缶を飲み干した*

    2025/09/20 12:54:02 | 5
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @12102
    とは言え、味の善し悪してのもある。
    退屈凌ぎにも上下格差がある訳だ。

    「早逝の嫁でね、今や忘れ形見という事です」
    「写真で以て見せてやれないのが残念だ」

    薄ぺらな酔客の譫言が陳列される。
    易く流砂に呑まれる程度の消え物差し上げよう。

    「うん?」「うん」
    「因みにそいつは一体?」

    同じ様な事、ってのは何かしら。
    ちょいと引っ掛かったもので。

    「すっからかんの伽藍洞てこたないでしょう」

    実は目が見えてたりして。実は火掻き棒も飾りだったり。さて、はて。

    2025/09/20 12:54:19 | 6
  • 巳然 @snake03
  • 「あ、それいいな!
    俺も昼から飲んじゃお…」
    小さめの酒を買いに行った…

    2025/09/20 12:56:08 | 7
  • 「薬の売人もすっかりアル中か……」
     種別は違えどミイラ取りかも。

    2025/09/20 12:57:17 | 8
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「しこたま働いた翌日に怠惰に昼から酒をキメんの、やめらんないよね〜」

    *きゃらきゃら*
    *飲兵衛みたいな物言いして、空の缶をその辺に放り捨てた*

    2025/09/20 12:58:16 | 9
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 目の奥が一瞬だけ揺れた。
    けれどすぐに視線を逸らし、短く答える。

    「言わない」

    それは意地や反抗ではなく、
    触れられたくないという拒絶の色が濃かった。
    声はかすれ、囁くように小さい。
    誰かに聞けばわかるかもしれないことだけど。

    「なんでもないよ」

    壁から体を離し、ゆっくりと歩き出す。
    理由を語る気はない、語ればほどけてしまうものがある。
    だから、その場から去ろうとした。

    2025/09/20 12:59:31 | 10
  • シャルパス @id
  • 「華があれば私は常に元気だとも」

    そう、今とか。あなた含む。

    2025/09/20 13:00:43 | 11
  • シトロン @citron
  • 昨日しこたまパンを持っていったにも関わらず、一旦得られるとわかってしまえば欲なんて際限がなく。
    今日もいずこかで何か食べものを得ようと店の前……、は、いいが。

    「……どれぐらいのもんなら持っていけるんだ?」

    昨日から業が増えたとはいえ。
    物の価値というものを相変わらずわからないものだから。買い物下手にも程がある。

    2025/09/20 13:02:55 | 12
  • 「そうかい」
     めちゃ娯楽に飢えてるでもなし。
     引き留めてでも無理矢理聞き出すほどではない。
     どうやら茶化せる範囲でないとわかれば大人しく見送るだろう。

    2025/09/20 13:03:02 | 13
  • @500w
  • 「今ならアル中になろうがブッ飛ぼうが大差もねェし…と」
    その辺で片手間に食える物を買って。今日も芥に塗れた手を塵に突っ込むとしよう。
    あの世への駄賃は多い方がいい。

    2025/09/20 13:05:08 | 14
  • 巳然 @snake03
  • 「ふ…俺をカモと一緒にするんじゃねえぞ…
    ちゃーんと量を考えて飲んでるんだからな?何も考えずドバドバ買う奴らとは訳が違うのさ」
    お酒片手。説得力がない。

    2025/09/20 13:07:54 | 15
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @happa
    子守唄の聴こえる頃。
    ふわふわ物の良いソファに腰預け、
    長机に向いて一人、晩酌に耽っていた。

    「ああ、勝手に借りていますよ」
    「近頃安酒ばかりだったから」
    「舌が喜んでいるな、多分」

    貴方が通り掛けたらそのように口開く。
    照明はとっくに落とされてたんだろう。
    この際の灯りはアロマキャンドルに点された火だけだ。

    2025/09/20 13:08:28 | 16
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • その歩みは重くもなく、軽くもなく。
    足音だけが響き、子供の背は遠ざかっていった。

    2025/09/20 13:11:30 | 17
  • 「酒飲み一年生が考える量か……」
     如何ほどのものか。まぁ酔っての奇行の噂が出ないうちは大丈夫だろうか。

    2025/09/20 13:12:11 | 18
  • 「シャルパスさんは、相変わらずね……」

    口説き文句に、ひらりひらと手を振って返す。
    まあ、耳にしてる分には嫌いじゃない。

    「……お酒は、ああ…いえ、私は今日はお休みにしましょう。」

    腰を上げようとして、やめた。
    目の保養のウサギを眺めて我慢する。

    2025/09/20 13:13:57 | 19
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「なんだ、どいつもこいつも今は酒飲みか?」
    ずかずかと歩いてくる男。
    手には酒と、どこから手に入れたのか。
    つまみになりそうな干し肉だった。

    2025/09/20 13:28:26 | 20
  • 目の保養兎は黙々と塵拾いをするだけ。
    奪い合いが出来ない障害者は、稼ぐのも大変なのだ。

    2025/09/20 13:29:59 | 21
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「……お酒」

    巷に聞こえる話題に耳を立てる。
    美味しいのかしら。それとも不味い?酒を飲んだことが無いので、アルコールの味を知らない。悪いものではないのだろうけど。

    2025/09/20 13:32:44 | 22
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「しっかし、大分チョコが余ったな」
    「メトロの子達にあげるつもりが……」

    埃被った雨傘手慰みに回しながら思う。
    何やかや話し込んだりで死蔵気味だった。

    2025/09/20 13:33:55 | 23
  • 巳然 @snake03
  • 「ふふ…つい昨日から酒の楽しみ方を覚えてなぁ
    な〜んで俺は前から飲めたはずなのにこんな楽しいものを覚えてなかったんだろうなぁ」

    2025/09/20 13:35:46 | 24
  • 七竈 @happa
  • @Lazhu369
    元々薄ぼらけの視界だ。
    暗くとも何の支障もなく。
    声をかけられれば、ゆるりと適当なところに落ち着くか。

    「応、好きに使いなさい」
    「酒が好きなのだな」

    飲んでいるなあ。
    鼻先を酒精がくすぐる。

    「安酒ばかりでは身体に悪かろ」
    「良きことだ」

    2025/09/20 13:38:04 | 25
  • 「あら、チョコ……?」

    昔も高級品であった菓子の名だ、それを持ってるなら、気になるもの。
    菓子を持ってるらしい彼の様子を、お溢れ狙いで観察中。

    それから、ゆらりと腰を上げ、雨に濡れるのを気にせず。
    ウサギの側にでも行ってみようか。

    2025/09/20 13:39:40 | 26
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「良いさ。たまには良いこともするもんだ」

    それもまた、気分と言うつもりなのだろうが。
    煙草を咥えて火を点けて、紫煙を吐き、咥え煙草で皿を片付ける。

    「満足したなら、入った時と同じところから出ていけばいい」
    「良い終末をな」

    2025/09/20 13:41:10 | 28
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「えー?!お兄さん大人の癖に酒飲んだこと無かったんだ?!」

    *大人なのにそんなことあるんだー!のガキの声*
    *半笑いです。ウケるから*

    2025/09/20 13:42:16 | 29
  • 酒もチョコも高級品。
    手に入れるのも難しい、なんて人がいるのがこの世界。かも。

    「うー」「ゅ」

    近づいても少女は全く気にしない。
    何せ見えないし聞こえないんだから。

    2025/09/20 13:43:40 | 30
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 戦利品を抱えて移動中。
    前々から欲しかったとあるバンドのラストアルバムを買えた。
    活動休止でも解散でもなく、メンバー全員砂に呑まれて消えたのだ。悲しいね。

    2025/09/20 13:44:32 | 31
  • 蛇四寸 @12102
  • @Lazhu369
    その緋色、確か位の一等上のとこ。
    選ぶ側であるのは善き事! 選ばれる側よりゃ余っ程ね。

    「この時代に幼子の置き忘れ!」「果たして極楽浄土には往けたかしら」
    「お坊様の網膜には張り付いておいでで?」

    呑まれる、呑まれる。左様ですとも。
    信用ならない語り手なんて居る筈もなく!

    「酔狂でございますよ」「昔、むかしのね」
    「お子様を連れて歩いた事もございます」

    何しろ若者よりは生きている。
    生きていれば退屈凌ぎも必要。曙光の徒ならお分かりでしょ?

    「さァ」
    「伽藍堂に辿り着かない様、気をつけねばね」

    そうで在れば実に愉快。
    受け取るもの全てが美しいなんて、欠伸が出やしないか心配だから!

    2025/09/20 13:44:45 | 32
  • 七竈 @happa
  • ゆる、と目を開けた。
    近づかれる子兎と、近づく女性へと視線を向ける。
    薄ぼらけの目だ。気にしなくてもよろしい。

    2025/09/20 13:45:47 | 33
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • チョコレートの香りがしたが、さすがに自分からギブミーチョコレートなんて言いはしない。

    2025/09/20 13:46:03 | 34
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @happa
    清酒で喉を灼けばお次は煙草と指運び、
    他所様の家で粗相は出来んと物思う。
    貴方の前じゃどうにも吸えんらしい。

    「水物はこんくらいしか味がわからず」
    「有難く、美味しくいただいてますよ」

    蝋燭からは柑橘の香りが漂うか。
    こいつは一応手持ちの品らしい。

    「ま、もうちょいもしたら寝ますが……」
    「ところで貴方、もしや人ではない?」

    ここいらで再燃した疑問を直接放り投げた。
    一度ならず二度会ったならば尋ねる気にもなる。

    2025/09/20 13:46:47 | 35
  • 巳然 @snake03
  • 「ばかにすんなよぉ も〜…
    今はこうやって楽しく飲めてるんだから別にいいだろ〜?」

    2025/09/20 13:46:57 | 36
  • 「……ウサギ、よね?
    耳も悪いの?」

    近付いて警戒されるかもと思っていたので、拍子抜け。
    最近、ネズミ達にフラれまくってるせいもある。

    おずおずと、ウサギに手を伸ばす。
    軽くその頭を撫でてみようか。

    2025/09/20 13:48:23 | 37
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「あは〜、おもろいから酒に失敗してみっともないとこ晒し出して〜♡」

    *カスのものいい*
    *さて!と缶も飲み干したし、ぶらぶら散歩してこよ!*

    2025/09/20 13:48:33 | 38
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「随分とまたいいものを持ってんな」
    チョコ。
    甘味類は欲しがるやつは、本当に欲しがりそうだなと。
    自分は酒と肉の方が好きだが。

    2025/09/20 13:50:21 | 39
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「物は悪いですがね、流通してる中じゃ味のある方」
    「良ければ差し上げる。良かなくても構やしません」

    雨に濡れぬよう子兎に傘を差してやっているから、
    必然一石二鳥で近付けるんだろう。懐からチョコを取り出した。

    「実はチョコレートでもないんですがね。モドキです」

    2025/09/20 13:51:06 | 40
  • すずこたん @suzukotan
  • 「ちょ~っと探索したらす~ぐインベントリ埋まるしさ~」
    「探索も楽じゃないねぇ~これ…」
    文句を垂れながらその辺の瓦礫から使えそうな物を探しては回収していく。
    「ファストトラベルとかねぇのかなぁ~昔はあったのにさ、現実リアルは楽じゃないね~」

    2025/09/20 13:54:16 | 41
  • 「んみー」

    撫でられると耳がぺたっと寝る。
    どうやら撫でられ慣れている、らしい。

    感覚器官のあちこち欠けている癖して、にこにこだ。

    2025/09/20 13:54:38 | 42
  • 七竈 @happa
  • @Lazhu369
    気配を察せば、構わんよとは言うんだろう。
    煙を食む程度、粗相とも思わない。戯れだろう。
    特に煙草の匂いが不得手な訳でもなし。
    子兎に煙がかかる心配は最初からしていない。

    「ほう? 前からか」
    「マ、美味いのであればよろしいな」

    悪酔いをする様子もないのだろうし。
    ならば止める理由もない。

    「ン?」
    「……考えたことがなかったな」

    人間かどうか。さて、どうだか。
    触れれば体温があり、呼吸もしている。
    およそ人間と何も変わりは見受けられない。
    蔦模様は刺青で、人外の証でもなかった。

    「死ねば死する生き物ではあると思うが」
    「幽霊なぞにでも見えたかな?」

    2025/09/20 13:55:14 | 43
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「へえ、太っ腹だな」
    なら、と。
    自分は酒と肉派だが、甘いものも嫌いではないのだ。
    貰えるならもどきだろうとなんだろうといいのだ。
    そう言いながら子ウサギに傘をさす貴方に近づくだろうか。

    2025/09/20 13:55:28 | 44
  • シトロン @citron
  • 安物の何かしら根本的にはよろしくない甘味料とか使っていそうな合成菓子をいくらか手に取って、これならばもらえるだろうと。
    それらをぶかぶかの白衣のポケットに捻じ込んで、巣へと鼠は戻っていく。

    2025/09/20 13:55:31 | 45
  • 七竈 @happa
  • 平和~な気配を感じ取ってか目を閉じた。
    うと……。

    2025/09/20 13:56:26 | 46
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「よござんしょ」
    「その子、触れるなら柔く触れてくださいね」
    「預かってる子なので。傷物にされちゃ堪らない」

    求められたらチョコ菓子配って差し上げる。
    苦味が大半を占めるそれは、然し、ゲテとは違う。

    2025/09/20 13:58:30 | 47
  • 「あら……まあ、甘味であれば、上等でしょう。
    良ければ、私にも。そう、二粒ほど。」

    きっと、子兎と一緒に、傘の下。
    鳴き声を上げる兎を撫でくり回している。

    「ふふっ、可愛らしい……中々、この時代に懐きやすい子は居ませんからね……」

    2025/09/20 13:58:38 | 48
  • すずこたん @suzukotan
  • 「うおっ!?なんだこれ!?見た事ねぇ石出た!?」
    探索中にたまたま見つけたそれは一般的に「貴石」と呼ばれる物である。
    希少価値がそこそこ高く合成こそ出来ないものの、時と場所によっては高値で取引される…らしい。
    「念の為持って帰って街の人にでも使い道聞くか~有識者居ねぇかなぁ…」

    2025/09/20 13:58:44 | 49
  • 巳然 @snake03
  • 「どうだろうなぁ?俺は堅実だからなかなか失敗しないぜ?」
    どうだろうか。

    「チョコレートもどきだぁ?
    どんなやつだ、物によっては貰いたいもんだが」

    2025/09/20 13:58:46 | 50
  • 安心して下さい。
    撫で回しているが、手付きは優しい。
    モフってるに近いかも。

    2025/09/20 13:59:37 | 51
  • 七竈 @happa
  • 白い子が護衛しててくれるから安心だな~。
    耳に聞こえるのも仲睦まじい雑談に聞こえる。
    微睡みには丁度よろしい。

    2025/09/20 14:01:04 | 52
  • アネラ @anera
  • @komainuelse
    「たまには……か。」

    これも気分なのだろうな、なんて笑みをこぼして。
    よほどおいしかったのかぺろりと平らげた後にビスカイノに向き合って。

    「……またさ、困ったら声を掛けてもいい?」

    2025/09/20 14:01:15 | 53
  • ふかふかのもちもちのふにふにのすべすべのぽかぽか子兎だ。
    抱き枕として重宝逸れている。

    2025/09/20 14:01:51 | 54
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @12102
    こいつは実際には緋色と違う。
    厳密にはね。七光り色なんだ。

    「今なら、浄土に辿り着けたやも」
    「僕の瞳には勿論。この子見る度思い出します」

    ギリギリセーフと言ったところ。
    酒精が誘う戯言、と思いきやこれ、
    普段から吐いてる嘘に変わりない。

    「……」「貴方が?」

    耳傾けるなり痩身の男に一瞥呉れる。
    頭頂部から爪先まで、輪郭なぞるように。
    漏れるは失笑。貴方、そのようには到底見えないから。

    2025/09/20 14:04:14 | 55
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • ギブミーチョコレートオレにも一つくれないか?
    もどきと聞いてガッカリしたような安心したような。
    「本物のカカオなんてそうそう無いわな」

    2025/09/20 14:06:27 | 56
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「声を掛けるのは自由だ。そこから先は気分と要望次第だがな」

    キッチンのシンクに煙草の灰を落として、ふうと紫煙を吐く。
    まあ、気分なのだろう。困っている貧しい子供の世話を、一日するだけ。
    たまにはそういう日があってもいい、というだけの。

    2025/09/20 14:06:36 | 57
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「粒のはないんで一枚丸々どうぞ」

    銀紙に包まれた長方形のを差し出す。
    世間一般的には板チョコとか言うやつ。
    然し、斯様な世情じゃカカオを採るには難がある。
    難があるからそれっぽい味で埋め尽くした、故にモドキだ。

    「粗悪とは違いますよ」
    「不味い寄りですけど」

    苦笑。

    2025/09/20 14:07:06 | 58
  • すずこたん @suzukotan
  • 「さて、骨牌カルタが出来たがどうするよ。」
    目の前には度重なる合成の末に出来た一つの骨牌、これを燃やすべきかそれとも相克コンフリクトで使うべきか…
    「ま、今はまだ達成感と余韻に浸るか~探索休憩!」

    2025/09/20 14:09:43 | 59
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • チョコレートもどきを噛み締めつつ美女にモフられている黒ウサギを眺める。至福の時間だ。

    2025/09/20 14:10:42 | 60
  • 巳然 @snake03
  • 「不味いのかあ…
    ま、食えなくても誰かに渡せばいいし一枚貰うとするか」

    2025/09/20 14:14:50 | 61
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @happa
    たとえ家主の赦しを受けても指は止まったっきり。
    お狐呼ばわり。高尚な物と買われたからには重圧もある。

    「気が付きゃ水の代わりに呑んでたもので」
    「舌が鈍ってる。前からか、後からかは分かりません」

    悪酔いし続けているのやも。
    毎日が毎日故、異常も平常になる。
    鶏卵、どちらが先かは定かじゃない。

    「枯れ尾花を幽鬼呼ばわりするならね」
    「幽霊の類よりは、何だ……」
    「樹木の妖怪か精霊か……」

    雰囲気だけの曖昧だった。
    実際、外見なぞるなら人そのもの。
    人の理の外あるものの見識が深い訳とも違う。

    2025/09/20 14:16:11 | 62
  • もふもふ……

    2025/09/20 14:18:20 | 63
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「僕は舌が莫迦んなったのか、近頃美味いと思えて来ました」
    「食やあ苦味の奥、仄かに甘味が広がる……」「筈」

    誤魔化しに腑抜けて笑んだ。
    需要があるんならこちらどうぞと寄越しましょう。

    2025/09/20 14:18:48 | 64
  • チョコレートを貰う。
    さて、板状の物だが……それをパキリと小さく折る。
    一口分の大きさにしてみると、その一つを口にする。

    ……問題無さそうな物だろうし、もう一枚の欠片を、子兎の口先辺りに持っていこうとする。

    2025/09/20 14:20:51 | 65
  • 七竈 @happa
  • @Lazhu369
    知らぬ間に重石を乗せてしまったかもしらん。
    肺を汚さず済むと言えばかろうじて聞こえが良いか。微妙。

    「おぉ、筋金入りよな」
    「酔いに身を任せねば、やってられんか」

    悪酔いが常となれば難儀なもの。
    慣れというものは麻痺でもあるな。
    つまりは麻痺は慣れとも言える。
    異常をやり過ごすのに必要なものだ。

    「は、は」
    「高尚なものに見られたもの」
    「肉の類いは食えるのでな。動物ではあるのだろうよ」
    「日の光は眩しいので、苦手寄りですらある」

    下駄を鳴らすかのような笑声は、大きさだけは密やかに。
    からりと笑ってみせる。

    「恐らくだが、人間のように思うよ」
    「樹木であれば良かったな。実が成れば分け与えるものも増えよう」

    2025/09/20 14:21:29 | 66
  • アネラ @anera
  • @komainuelse
    「気分と要望、かあ……それはなかなか手ごわいね。」

    明確な基準が明らかならば計算に入れやすいのだけれどもそうではないという。
    だけど、そのざっくりとした感覚もまた面白いなという気持ちでもあった。

    「じゃ、またあっちでね。」

    と、声を掛けてそのまま今日も降りしきる雨の中大通りの方に向かっていくだろうか。

    2025/09/20 14:22:10 | 67
  • 何かが口許に近づけば、少女は何の躊躇いもなく口を開いた。
    餌付けもされ慣れている。らしい。
    つくづくあたまおてんきな子兎だ。

    2025/09/20 14:26:00 | 68
  • すずこたん @suzukotan
  • 「内心負けの損失少ないうちに相克コンフリクトしてぇよなぁ~」
    「かと言って他者を巻き込むのもそれはそれで嫌、どうすりゃいいよこれ…」
    骨牌カルタを持ちながらひたすら右往左往したままブツブツと独り言を呟いている。

    2025/09/20 14:29:55 | 69
  • 「ふふっ、あら、相克やります?
    こんな状態で良ければですが。」

    子兎に餌付けしながらな状態。
    チョコレートを、その口に入れ、残った包紙を手に握り込む。

    次に手を開くと、そこには一枚、骨牌が有った。

    2025/09/20 14:33:18 | 70
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • チョコレート。食べたことがあるような、ないような。
    いずれにせよ、甘味。その響きだけで心をくすぐる。
    人と関わることはあまりないが、今だけは例外だ。だってチョコレートだもの。

    物陰から立ち上がり、話題の人物 @Lazhu369に近寄る。
    のっぺらぼうじみた顔面が、黄金の瞳を見上げる。

    「チョコレート、わたしもおひとついただけますか?」

    2025/09/20 14:33:41 | 71
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @happa
    さながら、柔めの石抱きしてる心地で。
    然し、自ら坐禅組んでんだからしようのない話。

    「ま、酔わねば実際仰る通りで」
    「思考が巡り過ぎて脳が萎れるんです」

    酒精にふやかすか、思考で萎れるかの二者択一。
    難儀な身の上と自嘲の含みもあるものの、
    お医者様も白旗揚げられてるし。今や慣れた話。

    「あるのだろうよ、って……ほら」
    「そんなのすら曖昧な受け答えだ」

    清酒を注いだグラスを手慰みに揺らした。
    挙句に恐らくなんて言うんだ。

    「貴方おいくつなんだ。青い果実すら成りませんか」

    2025/09/20 14:34:54 | 72
  • 巳然 @snake03
  • 「んー…苦味が強い気がすんなぁ
    ま、いいか つまみにはなりそうだし…」
    他の人につられて昼間から飲んでる。

    2025/09/20 14:37:31 | 73
  • もこもこチョコレートを餌付けされてご機嫌。か。
    いや最初からにこにこしていたから、あまり関係は無いのかも。

    「んー」「ぅ」
    「まぅ」

    2025/09/20 14:37:35 | 74
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 無防備に口を開ける様眺めていると思う所があるようで。
    餌付けする女、でなく、子兎をキッ……と睨んだ。

    「ま……僕が配ったもんなんで……」
    「いいですけどね……」

    2025/09/20 14:38:29 | 75
  • すずこたん @suzukotan
  • 「マジですか!?是非是非やりましょうよ!」
    骨牌カルタを握りしめて準備に取り掛かった。

    2025/09/20 14:41:46 | 76
  • 何故か睨まれている。

    少女には心当たりが無いし。
    そもそも視線に気づいたりはしない。らしい。

    2025/09/20 14:43:22 | 77
  • 七竈 @happa
  • @Lazhu369
    生きることが苦痛なのと同様に。
    堕落するは容易く、求むるは苦しい。
    しようのない話だが、その先に甲斐があると良い。
    そう思う。

    「難儀なものよ」
    「子兎に触れていると安らぐか?」

    どちらにせ難儀なものだ。
    医者も匙を投げちゃ仕方がない。
    せめて自嘲の慰みがあれば良いのだが。

    「覚えておらんのでなあ」
    「いい加減なことが言えぬ」
    「親兄弟が居ったような心地はするゆえ」
    「マァ、きちんとした生き物ではあるのだろ」

    知らんが。

    「お前とそう変わらん……」「筈」
    「お前よりは年上だろうとは思うよ」
    「お前の方が若く見えるから」

    「しかし、これもまた覚えておらんのでな」
    「捥げない果実ばかりよ」

    業って任意の譲渡が出来ないからなあ。
    出来たら話が変わるのだが。
    実がなったところで瞬く間になくなるやも。

    2025/09/20 14:43:25 | 78
  • 七竈 @happa
  • 白と黒が仲良しで良きことかな。
    日向の老人よろしくのんびり眺めている。

    2025/09/20 14:43:53 | 79
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「ああ、またあっちでな」

    手をひらりと振って、また街でと。
    男はほとんど、曙光にいる。会うのは簡単だ。

    2025/09/20 14:44:25 | 80
  • 蛇四寸 @12102
  • @Lazhu369
    光っていれば鼠にゃそれで充分!
    目を凝らす者もそうおりますまい。此処ってお天道様から遠いもの。
    寄って来たのを、紙屑のようにぽいと棄てたってね。

    「お坊様に全て託せばそれ安心、と!」
    「並の保護者より保護者らしい」「貴方様とてまだまだお若いのに」

    失笑に涙が零れてしまいます。手布がいくらあっても足りやしません!
    それはそれとしてもう一杯、さあさあ。

    「そう」

    観るのもタダでございます。宴の場は無礼講。
    棘生えた若者の白頭、此方も観るのはご容赦を。

    「わたくしが」

    与太、酔狂、娯楽。
    兎さんのお味は如何なもの?

    2025/09/20 14:45:42 | 81
  • 「まあまあ、心配になるのは分かりますが……」

    警戒も無く食べるのは、預かってる方からすれば不安だろうけど。
    愛でるだけの女にとっては都合が良い。
    ご機嫌な子兎を、片手間に撫でている。

    2025/09/20 14:46:01 | 82
  • シャルパス @id
  • 「そうか、大きくて美味しいチョコレートを用意する手があるか……」(アイデア成功)

    2025/09/20 14:47:10 | 83
  • @suzukotan
    「ふふふっ、さて……運任せにやりますか?
    それとも何か、騙し合いでもします?」

    魔女が手に持つ骨牌の絵柄を当てる、とか。

    2025/09/20 14:49:01 | 84
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「せめて嗅いで、食い物か分かってから口を開けて欲しいもんだ」
    「ってのに似た事をね、口喧しく何度か言ってるんですよ」

    そりゃま当然、耳の悪い童女に響く訳もないのだけど。

    2025/09/20 14:49:27 | 85
  • すずこたん @suzukotan
  • @enlargeDesire
    「自分心理戦滅法弱いんですよねぇ~」
    「なんでここは正々堂々運任せで…どうです?」

    2025/09/20 14:50:31 | 86
  • 「う?」

    それが大きくて美味しいチョコレートであろうが、小さく苦味の多いチョコレートであろうが。
    寧ろ食べ物でなかろうが──少女は口を開ける。

    あたまおてんきなので。

    2025/09/20 14:52:56 | 87
  • 七竈 @happa
  • 「子兎は子兎ゆえなあ」

    仕方ないね。
    言って聞かせるのを尻目に、再び欠伸。
    ゆるりと立ち上がって白黒の組み合わせの傍に寄った。

    2025/09/20 14:56:17 | 88
  • シャルパス @id
  • 「なるほどね……」

    子兎ちゃんの生態に感じ入るところがあったらしい。
    じっと見つめている。

    2025/09/20 14:57:33 | 89
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「まあ、もどきでも悪い味じゃねえな」
    かつて口にした本物とは大違いだが。
    これはこれで、と嚙んでいた。

    「しかし、そこのウサギの保護者は……。
     随分といかついな」
    二人か? 目線をやると薄ぼけた白と、黒い袈裟。

    2025/09/20 14:58:40 | 90
  • 蛇四寸 @12102
  • 「触れ合い体験ですか?」
    「とぉっても素晴らしい!」「鼠も兎も愛らしいもの」

    惜しむらくは。
    それに借り出されている感覚があるか無いか、傍目にゃわからん事で。

    に、睨まれててかわいそ~……!
    響かんもんは致し方あるまいに、ねぇ?

    「おやまァ」「可愛いお口」

    2025/09/20 14:59:33 | 91
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @happa
    無気力に無力が度々嵩めば、
    弛まず歩み続けるってのは至難を極める。
    いっそ進む足を止めるべきだと誰しも学習をする。例に漏れずと言う奴だ。

    「……」「……まあ、多少は」

    暫時自問自答して、今度はこちらが恐らく曖昧を宣う手番。
    自嘲の慰みは欠けた物を埋めるには足らない。

    「親兄弟はって、そら幽霊にも居ますよ」
    「貴方、約束以外には本当に何も?」
    「契った人くらいは思い出せるんでしょ」

    矢継ぎ早に紡がれる老爺、めいた言葉が、
    浮ついた調子で右から左に抜けてく。
    たとえ熟れても手が届かないんじゃ、
    このように。一々攀じ登る他にない。

    2025/09/20 15:00:56 | 92
  • 七竈 @happa
  • 「は、は」
    「お互い背が高いゆえな」
    「何、荒事は好きでもないよ」

    嫌いでもないが。
    乱暴を働く理由もなければ、およそ大人しい男だ。
    保護者っぽいものの片割れ、怖くないよ~のアピール、しておきます。

    2025/09/20 15:02:51 | 93
  • 見つめられたりしているらしい。
    少女は勿論その視線に気づけないし、言葉だって聞こえてはいない。

    にこにこで何でも頬張り、にこにこで誰にでも撫でられる。

    2025/09/20 15:04:21 | 94
  • 七竈 @happa
  • 「可愛かろ」
    「お前も可愛らしいものよ」

    見かける度に賑やかな黒髪の人であることだな。
    須らく可愛らしいものと思う。

    2025/09/20 15:04:33 | 95
  • ラァジュー @Lazhu369
  • せめて嗅いでなんてのは厳密には一言も。
    止せとは告げた。幾らか枕詞も添えて。

    「う?じゃなくてですね……」
    「何でも頬張っても、何でも喰える体と違いますから」

    2025/09/20 15:06:29 | 96
  • 「あー」「む」

    2025/09/20 15:08:03 | 97
  • 七竈 @happa
  • @Lazhu369
    人は報酬がなければ進む甲斐を見失う生き物だ。
    それでも、立ち止まってしまえば無駄になる。
    青息吐息、進むしかない。

    「そうか」
    「それならば良いことだ」

    代わりばんこと化した恐らくに、微笑ましげに目を細めた。
    足らなくとも何かになっていればよろしい。
    無為であることほど虚しいものはないので。
    虚しさもまたよろしいものだが。

    「それもそうか」
    「そうさな。契った者は覚えておるよ」
    「そう遠いことでもないので、そこらに居るのだろ」

    普通に最近話した人なので、死んだりもしていないはず。
    しかしそれより前のことはとんと知らない。
    相も変わらずぼやけた有様。本人も己のことにそう興味もない。
    それより他人と、よそを優先しがちだった。
    攀じ登る側が苦労しそうな話。

    2025/09/20 15:08:21 | 98
  • @suzukotan
    「では、時の運に任せ……」

    骨牌を放った。
    さて、女神とやらはどちらに微笑むやら――

    2025/09/20 15:08:35 | 99
  • 「あら……負けてしまいました。」

    それなりの額、己の肩から落ちていった様だ。
    それを気にする様子は無く、子兎を撫でているが。

    「対戦、ありがとうございました。」

    2025/09/20 15:10:22 | 100
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