記憶

  • 缺(チュエ) @INo02
  • 俺もいけるけど、いくなて。
    ここはMETROじゃありませんよ。
    (視線による、母親じみた訴えであった)

    2025/09/21 10:25:40 | 1
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 二日酔い時に酒を呑みさらに二日酔いになっている。
    阿呆。

    貰った漢方薬で何とか耐え忍んでいた……。

    その辺でのびている。

    2025/09/21 10:27:05 | 2
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    酔いが一気に醒め、心臓が凍り付く感覚に陥る。
    肌中汗が浮かんで、手足が震えて、怯え竦んだ。
    あんた立ち直れなくなったら、
    なんでもない子供に戻ったら、
    どうなるんだか死んでしまわないか

    「ぱ」「パンドラ」
    「ど、」「何処にいるの」

    少女みたくに鼻も利かなきゃ頭も回らない。
    せめて名前を呼んで、必死に声も張って、
    眩し過ぎる街をみっともなく駆け巡った。

    2025/09/21 10:27:44 | 3
  • ドク @drdoku
  • 「医者は俺だよ!」

    くそが…!去っていく背中に遠吠える。

    「…よっし。言ったなあ」

    そういうとマキエの腕を引いて路地裏──ではなく。
    夜勤め明けの者たちを相手しているような屋台へと、連れ立っていって。

    「俺、朝メシまだなんだわ。
     ひとりで食べるのも味気ねえし、隣で食べてもらうぜ」

    びし、と指さす。
    つみれ入りのスープ麺のようなものを出す屋台らしい。
    メニューは一種なのでそれをまず二人分注文する。有無を言わさず。

    2025/09/21 10:29:18 | 4
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「よくここまで五体満足で生きてたなあ……」

    診療所の場所が良かったんだろうな。
    そういう所は悪運というか人徳というか。

    「我慢してたらしてたで、
     今度はお医者サマの心の方が擦り減っちまいそうだし、難儀なヤツ!」
    「痛い目に遭えるなら本当にマシな方で、
     一発アウトもままあるからな。そこだけ本当になるべく見極めてくれ~」

    特に曙光直属の偉いさんに睨まれたら、
    滞在も中々難しくなってしまう。面白がられる可能性もあるけど。

    2025/09/21 10:29:19 | 5
  • 蛇四寸 @12102
  • @pandora
    様々な札が並ぶ中で。
    故意に莫迦の絵柄を選んで取った、とか。

    はて、仮にそうだとしても。
    それが貴方様のご意思なら好いのですけれども、ね。

    『あの若僧を』
    『脅かしたくないのならば』

    だってわたくし、物見遊山に来ているだけですから。

    『無闇にお口を開けるのは』
    『此れで最後にしたほうが宜しい』

    さぁ、お嬢様を路地にお戻ししましょうか。
    お口の端。蛇の皮が付いてしまっているやもだけれど魚を喰ったはずなのだけれど

    2025/09/21 10:29:26 | 6
  • 「何だか倒れたり寝込んだりしてる人多いですねぇ」

    無防備だなあとは思えど、何かされてても助けるつもりはなかった。

    2025/09/21 10:30:30 | 7
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • その辺で唸りながらのびている。周りの話は聞こえてないだろう。PL離脱。

    2025/09/21 10:30:33 | 8
  • ドク @drdoku
  • 「お前たちも食べんだろー?
     チュエなんか昨日寝転けててろくにメシ食ってないだろ。
     Evaも、腹いっぱいになりゃ、気持ちも落ち着くからな。な」

    どうどうどうどう。
    喧嘩っぱやい子供をなだめつつ
    ふたりのこともメシに誘う。奢りのつもりだ。

    2025/09/21 10:31:20 | 9
  • @hazy
    「みぃつけた」
     そちらの身を隠している物を軽く蹴り転がして退路を絶ちながら、声を掛ける。
     狭い通路だ。立ち上がって転がったものを避けて行くよりは、こちらが手を伸ばす方がはやいだろう。
     とはいえ手は出さず。そちらの表情をうかがっている。

    2025/09/21 10:31:43 | 10
  • 賑やかな街 ひとり塵集め
    増える業に 変わる目線が

    「愚かね、楽しいけれど」

    もう鼠の寝処 戻る理由もない
    それでも最後 残る場所はそこ

    2025/09/21 10:32:16 | 11
  • ドク @drdoku
  • 「……お」

    割り箸を片側咥えてぱきりと割りつつ。
    ──よく見る、というか、顔見知りくらいの気持ちでいる狐面雅尾に気づいた。へらっと笑い。

    「よお。お前さんも、いっしょに飯食わねぇ?」

    顔を隠している人に、なんのためらいもない誘い。

    2025/09/21 10:33:02 | 12
  • @12102 真相は瞼の裏にしかない。
    伏せたカードはひっくり返されないし、ブラックボックスは開かれない。らしい。

    らしい。

    「う、」「ゅ……」

    指摘されたようなのに少女は少し、肩を落とす。
    常日頃それが食べ物であるかどうか確認してから、だの何だの言われている聞こえている?から。尚更。
    しかし殆ど反射をどうしろと言うのか。

    口端の汚れは気づかないまま。
    戻されたならそうそうに探しに来た保護者と出会えるだろう。

    己の体内に何があるのか、これもさっぱり知らんままで。

    2025/09/21 10:33:33 | 13
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「んー」

    猫めいてすり寄ってくるのを目を細めて眺めていた。
    つつかれ、甘やかし。まるで子どもみたいだな。
    悪くはないと思う。

    「今度さあ」

    「デートでもしようか」

    順序が全く逆である。ふと思ったのだ。
    そうしたい、と。
    最終的に行き着く場所は同じだろうけど。
    甘えたり柔らかい笑顔をもっと見たくなった。

    2025/09/21 10:34:05 | 14
  • マキエ84 @chumchum
  • >@drdoku
    \お医者様でも専門が違うなら
     素直によそにかかった方がいいときもあると思いますよ/
    いきなりチルアウトするじゃん。クスリが抜けましたか?
    ともあれバクチ打ちはいなくなった。

    「はい!毒見ですね!お先にいっただきまーす!
     おーいしー!大丈夫そうですよ!!
     マキからだはよわよわなのでなんかあったらすぐわかります!」

    ぱあー、と花が咲くような笑顔でおいしそうにいただいています。
    常にそんなかんじの顔ですが。
    それはそれとして店主はいい顔をしていません。そりゃそうだ。

    2025/09/21 10:34:13 | 15
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「ドクがいたらどこでも大宴会だねえ」
    誰でも助けるし、誰でも誘う。
    それは間違いのない美徳だ。

    自分は色男でありながら脈アリそうな相手しか声掛けないし。

    「俺はガキじゃあるまいし、ちょっとはモノ詰め込んでるさ。
     ハンサムは食事から養われるもんでもあるからな!」
    「……食うなら食うけど」

    わざわざ見てるだけである必要もあるまい。

    2025/09/21 10:35:33 | 16
  • 「9じ......、9時って夜じゃないじゃん」

    骨牌作んないとだな
    こんな場所にいると、時間の感覚はズレがちで
    9時なんかまだまだ夕方のつもりかも

    あからさまな視線に、ちょっと困った顔をしてから笑う
    大人が着るような男物の外套。これが着ると脹脛まですっぽりだ

    「恰好いいでしょ、店長が貸してくれた」

    ふんふんと、ご機嫌であるという様子を見せた

    2025/09/21 10:36:10 | 17
  • 雅尾 @kltkrt
  • 更なる金具増え、懐はもう一杯。
    しかし早足で帰るにはと考えてた所で目が合った。
    やはり相も変わらずだ。目元だけの笑みをお返し。

    ただまぁ、誘いにはひらと手を横に振ってお断り。
    ってのも……無言じゃ伝わんないな。

    こそりと近寄ってしまおうか。たまにはね。

    2025/09/21 10:39:07 | 18
  • ドク @drdoku
  • うわあ。急に冷静になるな!
    去っていく奴にぎゃんと吠えた。なにあいつ…。

    「毒見っつうか………いいよもうそれで…」

    麺を茹でて、あらかじめ用意されているスープをかけて、薬味を乗せて。
    素朴というか簡素な料理だ。それをまず先にマキエに喰わせながら苦笑する。

    「うめえか、そうかー」

    ちびっこに美味しいものを食べさせられたという自己満足。
    はしゃぐあなたの頭を、ぽんぽんと撫でて、自分も麺入りの器を受け取る。

    「熱っち。…うん、うまいわ。
     親父さんこれうまいなあ。持ち帰りとかやってねえんです?」

    渋い顔されてるとか気にしないでやり取りしとる。

    2025/09/21 10:40:01 | 19
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    『顔に傷があるんでね、遠慮しとくよ』
    恥ずかしがり屋なんだ、と言い訳のような付けたし。

    勿論後者は嘘、冗談という奴。
    何せそうであるなら目を合わせて微笑まんもの。
    前者は……嘘ではない。事実故。

    あんま人に見せようとはしないんだ。
    面を付けてるにはお綺麗な顔隠して、って訳じゃあなかった。

    2025/09/21 10:42:30 | 20
  • 食べるー、と寄ってった
    先生の横がいいな、入っちゃお
    他の客との間にぎゅむぎゅむと体を押し込んだ、少し嫌な顔をされたかも

    2025/09/21 10:43:02 | 21
  • ドク @drdoku
  • 「おー。食いな食いな。
     うめえなあ、ここ。
     自由と経済の力を感じるぜ……」

    がこがこと椅子を勝手に動かして、チュエの座りやすいようにしてやった。
    シンプルな料理ながらこの界隈でもやっていける屋台という事は
    それなりに繁盛店らしい。
    客回転のよさが料理の新鮮さに出ている……と、ちと感動していた。

    2025/09/21 10:43:41 | 22
  • 缺(チュエ) @INo02
  • つみれは魚かな、鳥かな。楽しみ。
    何があってもすぐ立ち上がれるように浅く、
    それでいてか~なり斜めに席を向けて座る。

    「俺が寝てるときを夜と言うんだぜ」
    「俺ってば太陽みたいなもんだし?」

    寝てる時間が不定期なせいで、ズレてるどころか、
    朝も夜もないタイプの男であった。

    「食事の質はもうここ以上の場所はないだろうね。
     片や画一的な栄養食、片やお上品な狩場だし」

    2025/09/21 10:45:10 | 24
  • 黒子 @hazy
  • @redberyl
     びくっと肩が跳ねる。近付く気配。声。物の転がる音。
     あっさりと看破された。逃げようったって、この距離では。
     ちいさくなった姿勢のままで首を縮めて顔を上げる。
     帽子とサングラスに隠されていても、怯えているのは伝わるだろう。

     逃げ道も塞がれ大した抵抗もできない無力な子供だ。
     捕まった以上何されても文句は言えない。

    2025/09/21 10:45:14 | 25
  • @Lazhu369 大慌のあなたに、あんまりにも鈍いよな少女。
    探せばすぐに見つかる。平気な顔して路地を彷徨っていたもので。

    立ち直れなくなって、
    何でもないという顔を出来なくなって、
    この世に悪意も害意もあると認めたら、

    ──あなたどうなる見捨てるのはあなたの方じゃないの

    あなたが少女に向けたのは、折れない事への信心だ。
    信仰心を失った神仏は、最早存在すら出来ないらしい。と、聞く。

    2025/09/21 10:45:27 | 26
  • 蛇四寸 @12102
  • @pandora
    手を出せと云われて出した。やはり、多少は聴こえておいでだ。
    小さな肩を落とす様。
    理解もされておいでだ。

    『理由がお在りかしら』
    『そうですか』

    莫迦として扱いは致しません。
    莫迦でないほうが、観てて愉快だし。

    『後ろに居れば宜しい』
    『前に背中があれば』
    『口開けたとて、問題は無いから』

    何を喰わされたかは兎も角として。
    きっと異変はありませんよ。少なくとも、世界が終わる迄は。

    まるで令嬢にする様に、路地までその背を押したなら。
    一見の観光客は去ると致しましょうか。

    2025/09/21 10:45:33 | 27
  • マキエ84 @chumchum
  • >@drdoku
    \持ち帰りしてえならあるだけ包むよ。
     どうせ下級の座った屋台じゃしばらく商売になんねえからな/

    まあ『業』も多いようだし申請すりゃ経費でオチるだろ、という打算。

    \悪いことは言わねえ、あんまそいつら……
     下級奉仕員にゃ関わらんほうがいい。損した気になるだけだぞ/

    焼きつみれと炒め麺、スープの容器に分けて持ち帰り用を作るでしょう。
    そこそこの量になります。お代は業持ち相手の接待費で上部に申請!

    なお蛍光ピンクの虫は一杯でおなかいっぱいのようです。
    食べこぼしたまぬけづらでうっとり。

    2025/09/21 10:46:45 | 28
  • シトロン @citron
  • 人が一人のびている。
    何か盗んでもいいのでは?と悩むも、……人気が多い。止めといた。
    難癖つけられるしなあと眉間に皺寄せ。当然の主張であろうにな。

    2025/09/21 10:47:28 | 29
  • ドク @drdoku
  • @kltkrt
    「お……」

    近づき来るあなたに、食事から顔を上げた。
    普段一定の距離を保ち、声無く付き合いをしているあなたと自分だ
    珍しい事もある……と双眸を僅かに哨り。

    「そっかあ…。…傷、後遺症とかは……じゃなくって」

    じゃなくて。
    どうも医者ってのはそういうのが先だっていけねえやと、頭を掻いて。

    「んじゃあ、その面取らんでも出来ることで、今度遊ぼうぜ」

    何がいいだろなあ。にっと笑って言う割に、ノープランであった。

    2025/09/21 10:50:45 | 30
  • @hazy
     表情を変えぬまま傍に片膝ついて視線を合わせ、手を伸ばし……
    「たっち はい私の勝ち」
     おとなげな。肩に触れ、勝利宣言……。

    2025/09/21 10:51:20 | 31
  • マキエ84 @chumchum
  • 下級奉仕員はすぴょすぴょと寝息を立てているPLいったん離脱でーす!すきにしてね!
    せめて食い終わったら席を開けろ、という店主の視線。

    2025/09/21 10:53:12 | 32
  • @12102 少女が信じる幻想的世界を現実に落とし込むには、多量の脚色が入った。
    それが全ての理由。かもしれない。
    やはり真偽は不明だ。

    「ぅー」

    その言葉に少女はこくこく頷く。

    世界が終わる頃には──いや、少女はそんな終末論さえ信じていないが──何れにせよ少女も共に“ぽかん”だ。
    ならば何の意味も無い。かもしれない。
    ならば何故食わせたのだろう。と思えども。

    それもまた真偽不明かつ出処不明で犯人も行方知らずとなるらしい。

    2025/09/21 10:53:31 | 33
  • ドク @drdoku
  • 「9時は夜だよ……」

    時間問わず昼のように明るい街で
    つまらなくも真っ当な発言をした。

    「んー………や。かっこいいてより……」

    此方にやってきて席に着いた子供を改めて、見て。

    「かわいい、なんじゃねえの?」

    「なんか……てるてる坊主みたいだよな!」

    本人に悪気なんざ微塵もないし屈託のない笑顔だが、
    誉め言葉としてかなり駄目な部類だ。

    2025/09/21 10:53:52 | 34
  • 黒子 @hazy
  • @redberyl
     手を伸ばされ、覚悟して……
     勝利宣言にぽかんとして、潤んだ目を見開いた。

    2025/09/21 10:55:40 | 35
  • 「おや、盗まないんですか?」

    眉間に皺寄せる赤髪の子の顔を見て、首を傾げた。
    METROでは真っ先に盗みに行っていたのに、とあなたの内心も知らぬまま。

    2025/09/21 10:55:58 | 36
  • 缺(チュエ) @INo02
  • ぶっ……」
    一つ一つ悪手を踏み抜いている。思わず吹き出しそうになった。

    「どうして"似合ってる"の一言に纏められないんだ」
    「シラフなのは時間間隔だけなのか?」

    好き勝手言っている。乙女心も男心も分からん奴め!

    2025/09/21 10:57:29 | 37
  • @hazy
    「え、なに。そんなに悔しい?」
     泣くほど? と表情を見ている。
     やはりガキはガキか……とばかりに。

    2025/09/21 10:58:24 | 38
  • ドク @drdoku
  • 「……お。寝た」
    「さすがに連れて帰る訳にはいかんよなぁ…」

    人ひとりだ。そう扱っている。
    スープ麺をお持ち帰りするようにはゆかないのだ。

    「どっかに…預けりゃいいのかね。
     信頼できそうな、信頼………」

    そこまで曙光の傘下において顔は広くない。
    もしゃもしゃとつみれを食べ──多分肉風の人工蛋白質のつみれだ──ながら
    ちと腕を組んで考えている。

    2025/09/21 10:59:03 | 39
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    そう警戒せずとも取って食うよな質じゃない。
    揶揄い甲斐のある人間にゃあ悪戯しがちだが。
    ふ、と声色同じの中性的でややダウナーめを継ぐ笑みが面の奥から。

    『傷痕残ってるだけなんで平気』
    『それ以外は健康そのものさ』
    いつもの、声にしなかった事まで告げつつ新たな誘いには。

    『…いいよ。しかしあんたにいとまってあんのかね』
    『飯食うタイミングしかないもんだと思ってた』
    何せ目に付くもの全てに手を伸ばしそうなんだもの。

    お人好しそのもの。嫌いじゃないけどね。

    2025/09/21 11:01:23 | 40
  • 「てるてるぼうず、って何......」

    怪訝。
    よくわかんないけど、おにいさん笑ってんじゃん
    言われた内容のわりに言葉の響きも別にかわいくないし……
    バカにされたか?
    屋台の下で先生の足をちょっと蹴っておいた、よわよわキックだ。

    2025/09/21 11:01:57 | 41
  • ドク @drdoku
  • 「な、なんだよぉ……」

    チュエの様子に不服そうにした。
    今、吹き出しかけたろ、お前……!

    「ちまっこいのがぶかぶかな服着てんのは、ちまっこさが際立って見えるし。
     てるてる坊主が駄目なら………なんだ……モモンガか…?」

    悪気はない(二度目)、ないのだ、可愛いと和んでいるのだ。
    なのに気持ちが伝わりそうにない語彙ばかり。

    2025/09/21 11:03:30 | 42
  • 黒子 @hazy
  • @redberyl
    「っ……違う」
     こわかった、なんてもっと言えない。
     上着の袖で目元を乱暴に擦って、
    「なんで? ひまなの?」
     震えた声で今更声をかけてきた目的を問う。
     子供いじめて楽しいか。まあ楽しいんだろな。

    2025/09/21 11:03:36 | 43
  • 蛇四寸 @12102
  • 札遊びをしていたら赤字になってしまいました!
    あちゃ~!

    明後日の方からぬるっと出て来て、しれっと酒煽って、そのまンま何処かへ。
    曙光は暇潰しにゃ困りませんので!

    2025/09/21 11:03:53 | 44
  • 巳然 @snake03
  • ずず……
    スープを飲んでる。別の店にて2杯目。

    2025/09/21 11:04:26 | 45
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「予め言っておくけど、俺は絶対に引き受けないぜ?
     それを始めると託児所でもやんなきゃならなくなる」

    曙光のアテといえば俺だろうが、
    曙光の奴であればあるほど下級奉仕員への目は厳しい。
    きちんと人として断っているなら、まだ甘い方だ。

    「それに、自分が面倒見切れない奴を他人に任せるのは関心しないよ」
    「一日預かって放したところで、コイツは……
     目を離したらすぐ職務を全うしようとする。そういう人種」

    「大事なのが……寝てる間の安全の確保、
     なら、もっと別の切り口で行った方がいいんじゃないかな」
    「預からせずとも、隠すとかね」

    2025/09/21 11:05:02 | 46
  • @hazy
    「え? 追いかけっこしたいって言ったの君だが……」
     遊んでやったんだと言わんばかり。何故喜んでないのか不思議そうに。

     ちなみに言ってない。ぜんぜん言ってない。

    2025/09/21 11:05:38 | 47
  • sixpence @meaningless
  • 朝飯食いにこようと思ったのに間違えて骨牌を燃やしてから数刻──
    「もー昼じゃねえかよ」
    塵を集め……合わせ……繰り返し……
    朝から疲れました。疲労です。
    げっそりした顔で朝ごはんを探すか。もー昼だよ。

    2025/09/21 11:05:49 | 48
  • ドク @drdoku
  • 「いって!」

    蹴られた。

    「んだ、お前知らねえの?てるてる坊主。
     作ンのは簡単だし、そだな、勉強会出席の参加賞に今夜プレゼントしてやろう。
     だからちゃんと正確な時間感覚で来いよ」

    笑った。
    こうしてガーゼ製のこどもっぽい人形と対面するフラグが出来たという訳。

    2025/09/21 11:06:29 | 49
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    黄金の双眸が少女を捉えるなり、
    なんだ、只の迷子と楽観をした離れてったの何故なんだと懐疑が滲んだ

    さあ、どうなるんだろう値踏み通りと嘲笑う顔はない、が

    「っ、」「は……」
    「パンドラ!」

    気が急いて駆け寄ろうとした瞬間、
    濡れた路地に足を滑らせ、思い切りに転ける。
    アルコールに煙草の残り香はとうに失せていた。

    「あ、」「……う」
    「だいじょう、ぶ?」

    ちぐはぐだな。
    倒れ伏す男が幼い少女に縋るのも、
    折れない信じた少女に大丈夫とか聞くのも。

    2025/09/21 11:08:19 | 50
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「Evaくん、今でも結構キマってるけど、
     お腹の辺りでベルトとか紐とか使って一回締めるといいかもね」

    坊主だのモモンガだの言うモテない男の横で、
    ちゃんとしたアドバイスをしておく。

    「大きめのサイズはそうやってメリハリをつけると、
     さらに良く見えるんじゃないかな」

    2025/09/21 11:08:54 | 51
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 外出許可が出るくらいには落ち着いているのだろう男。
    目的もなく通りを歩いている。

    決して聞こえる声の邪魔をしに来たわけでもなく、薬を買いに来たわけでもない。
    手帳は開いている。

    2025/09/21 11:10:41 | 52
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「その墓穴、診療所の裏辺りにも掘っといた方がいいんじゃない」

    てるてる坊主を見せる気の奴に対して、曙光流の言い回し。
    今日で幾つの墓穴を掘ったかな。

    「間違えて燃やすのたまにやるやる」
    「骨牌まで行くとゾッとするわな」

    2025/09/21 11:10:58 | 53
  • 「ん ん〜」

    聞くに耐えない鼻唄 響かせ
    香木と秋の花の香り 漂わせ

    酔う気もないのに安酒開けては
    水のように飲み干してしらけ顔

    2025/09/21 11:11:37 | 54
  • 「知らないし……、別に知らなくても困んないもん」

    拗ねた。
    だぶだぶの袖を折って、まだ熱いのかちまちまとスープを飲んでいる。

    「勉強会には、行くし」
    「時間通りにしてあげても、いいよ」

    2025/09/21 11:12:45 | 55
  • ドク @drdoku
  • @kltkrt
    健康であると聴いて目を細める。
    聴いていていっとうに嬉しい言葉だ。

    「ははは」

    多忙というのは、まあ、まあ…。あまり否定できない所ではあった。

    「んでも、せっかく出来た縁だ。あんたの為に時間を作りてぇと想うよ。
     暇は能動的の捻出するもんだってとなりの色男チュエにも教えられてるんでね」

    飾り気のない言葉で語る。
    お人好しというか、やっぱり単純なのかもしれない。

    「だから、お前さんが付き合ってくれんのを、楽しみにしてるぜ~」

    2025/09/21 11:13:04 | 56
  • @Lazhu369 盲が適当歩けば迷子になる。のは当然の事。
    しかし人の言葉や行動を拒否出来ないのも、少女には当然の事だった。

    「う、」「……あ?」

    あなたの声がしたと思った矢先に、大きな転げる音が響いた。
    火かき棒で地面叩きながら、ふらふらそれに近寄ってくる。

    「んぅ?」「うー……」

    大丈夫?と聞かれるべきはそちらでは無いだろうか?

    「ぁい」「よぅぶ」
    「なん、か」「くひはいった」

    口端に蛇の皮。
    生臭い味、らしいそれが何だか少女にはさっぱり分からない。

    「ぁじゅー、」

    立ち上がる為の手を差し出した。
    相変わらず指の短い、小さな手。

    2025/09/21 11:13:27 | 57
  • 黒子 @hazy
  • @redberyl
    「言ってない……。そっちでしょ」
     かくれんぼがどうとか。拗ねた顔で睨む……。

     見つかって追いかけられて、今のところ害されてないから混乱してる。
     睨みながらもその目は表情と出方を探るように。

    2025/09/21 11:14:37 | 58
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「寝るなら部屋の中がいいわよ」

    疲れたのか、食べ過ぎたのか、呑み過ぎたのか、それとも別の理由かはわかりませんが、往来で気持ちよさそうに眠っている人達に声をかけます。
    それで目が覚めるほどの大きな声ではありませんが。
    どちらかというと、寝ているだけであることを確認していくような。

    2025/09/21 11:15:40 | 59
  • 色男のアドバイスには素直に自分を見下ろして
    自分が揺れれば揺れる外套に、なるほど?と分かったような分からないような
    少し沈黙、首を横に振った

    「ベルトも紐も、持ってないし」
    「これ、店長のだから」

    出所不明の紐とかで汚したら、あとが怖いかも

    2025/09/21 11:16:54 | 60
  • ドク @drdoku
  • 「……おお…!
     ありがとうな、チュエ。それだわ」

    目の前の青年、このピンクのちびっこに手は出さなくても
    手をつい出してしまう自分には真摯に向き合い助言をくれる。

    そういうところがな、と思う。
    それを口にしないだけの分別は流石に有った。

    「んじゃあ、後でどっか、宿泊施設にでも預けてくるわ。
     書置きしておけばこの嬢ちゃんも状況把握できるだろうしな」

    そして奉仕員を宿泊施設に連れ込む図になる事に、男は気づいていない。

    2025/09/21 11:16:55 | 61
  • 缺(チュエ) @INo02
  • @Scravis
    「それを、見返してやれっていってんだけど」

    しっくりきてなさそうな様子に嘆息。
    まあこれも、知らなきゃ分からない心の動きか。

    「Evaくんがね……」「言えることがあるとするなら」
    「君が何かをしたというのはあまり重要じゃない」
    「反省の色がないのが問題……だった、今までは」

    無知故に迷惑をかける者は嫌われる。
    迷惑そのものも、疎まれるものではあるかもしれないが。
    一番はきっと、それをする当人の性格が"気に入らない"からだろう。

    「これからは俺とか、身近な人を頼るんでしょ。
     君だってずっと、悪意を持っているわけではなかった」

    「俺は、それだけで……大丈夫だと思うよ」

    2025/09/21 11:17:23 | 62
  • 缺(チュエ) @INo02
  • @Scravis
    「君」「なんて呼ばれたい」
    「何も無いなら好きに呼ぶよ、これからも」

    不意に。これは返す質問であるが、さして重要でもない話でもあった。

    2025/09/21 11:18:42 | 63
  • ドク @drdoku
  • 「骨牌燃やすのマジでやるわ………」

    重ねるつもりで燃やしてしまうのも、やる。よく。
    しんみりした。

    「ピアス、……それから鳩も!
     お前らも飯食ってかねぇ~?奢るぞ。鳩は」

    職場の福利厚生ってやつな。へらっと笑う。
    数人がつみれ入りスープ麺の屋台の椅子に座っており
    その中の白衣の男が手を招いている。

    2025/09/21 11:19:33 | 64
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    生きるのが器用なんだ。
    いや、ならざると得なかったとすべきか。
    METROの中にしちゃ友好的なのも器用さの一つ。
    痛い目なら一度見たし、見たが故の。

    『そ、ならあんたの暇が出来んの楽しみにしてようかね』
    『手前はいつでも暇なもんで、ね』
    ふらふらあちこち歩けるだけの暇がありまくり。

    色男横目に見つつ再びと笑って。

    『んじゃまた、な』
    食の合間に長話もなんだ。寄せた顔離してしまお。

    単純な人間も素直な人間も好いている。
    だから、次の機会を楽しみと待つ事として貴方より離れる影があっただろう。

    2025/09/21 11:22:05 | 65
  • ドク @drdoku
  • 「……」

    「あそこにいるヤツ。
     あんなにかぱかぱ酒開けてて大丈夫かね…」

    酒精を浴びるのもこの街に許された享楽のうち。そうなんだが。
    ちと心配になって、駆け寄りはしないものの、ちらちらと経過は観察しとこう。

    2025/09/21 11:22:20 | 66
  • @hazy
    「あれ? ……まぁ遊んでやったんだ 感謝しろ」
     理不尽。そっちより業が多いので多少の無茶が通ると思っている。カス。
     ポケットから飴ちゃんを取り出し、勝手に手の上に置いた。捨てるも自由。

    2025/09/21 11:23:30 | 67
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「無いか……」「覚えておく」
    さらっとプレゼントしようかな、なんて考えてる顔。
    上物の外套は中々手が出ないが、ベルトぐらいなら。

    人しばくのにも使えそうだし。(?)

    「……宿泊施設……」
    「……それならアテがあるから地図書いとくわ」

    場合によってはそれもマズそうだなというのを察知。
    自分が懇ろにしてるとこだったら何かあっても大丈夫か、という動き。

    そういうところ、であった。

    2025/09/21 11:23:51 | 68
  • 雅尾 @kltkrt
  • 医者と少しの話のち離れ、さてと煙草に火を付ける。
    曙光産の人からの貰い物。ライターも貰い物。
    面外して吸う訳じゃあないから、最初は焦げてくのみである。

    紫煙上がる迄は紫黒の双眸動かし、周囲見て勝手に楽しんでいる。

    2025/09/21 11:24:57 | 70
  • ドク @drdoku
  • 「うっし、待ってるからなあ」

    気をよくして再びEvaの頭をぽんぽんと撫でんとしてる。
    食事の邪魔にならない程度に控えめに。

    2025/09/21 11:25:24 | 71
  • 目線感じて それから
    確かめたら 興味なし

    「梟にもいたやつね
    今更何の用かしらね」

    そちらに覚えなくとも
    私は見ていたのだから

    これみよがしに酒を開けてやった

    2025/09/21 11:29:28 | 72
  • 黒子 @hazy
  • @redberyl
    「……」
     差は……まあわかるので何も言わない。感謝もしないが。
     手に置かれた飴ちゃんには目を丸くし、ちょっと迷ってポケットに入れた。

    2025/09/21 11:29:40 | 73
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「飯…」

    声を掛けられて、そちらに目をやる。
    あまり重たいものなら今は断っていただろうが、スープくらいなら食べられるか。

    ここでは初めて口にするから、記録も増やせそうだ。
    周りの人間が良ければ、だけれど。

    2025/09/21 11:29:40 | 74
  • 「??うん?、覚えておいて」

    そんな心はつゆ知らず、紐かベルトかの話題にはよくわからない返答になった

    あたたかい朝ごはんに、頭を撫でられ、ご機嫌にしている

    2025/09/21 11:30:32 | 75
  • sixpence @meaningless
  • 嗅いだことある香り。梟でよく見かける小せえ挨拶のやつ。
    ちら、と見れば。おはよー、と挨拶はかけようか。
    挨拶とは取り交わすものであるから。

    もう何回やったかわかんねえ
    あっちこっちチラチラ移動する身だモンだから、そりゃあもう。
    なんかもう何回もやっている気がした。げっそりした。
    「…」
    つーか医者せんせーじゃねーか
    声がかかったな。どうもクソピアスです。
    鳩と呼ばれた少年の方も見遣りつつ。
    「随分と繁盛してる屋台だな〜ァ」
    「美味い?そこ?なら行くけど」
    賑やかしいね。

    2025/09/21 11:31:19 | 76
  • ドク @drdoku
  • @kltkrt
    「おう」

    「また、な!」

    また。
    いつ終わるとも知れぬ世界で、それを言い交せるというのは、きっと幸せだ。

    離れ行くあなたを笑顔で見送った。
    何して遊ぼうかねえ、なんて考えながら。

    2025/09/21 11:31:53 | 77
  • @hazy
    「ではな。また今度遊んでやろう」
     否定されなかったので気を良くして。なんか勝手に次の遊びの約束。
     よいせと立ち上がり、背を向けてその場をあとにする……
     大通りの方へ。

    2025/09/21 11:32:10 | 78
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • ふらりと梟から曙光の方へ。
    怠いけど身体はちゃんと動くし対価を払おうかと。
    ふらつきながら夢売る店の方へと消えて行った。

    2025/09/21 11:32:26 | 79
  • ドク @drdoku
  • 「助かるよ。
     俺じゃあ、どこが良いーみたいなの、わっかんないからなあ…」

    こうして今日もなんだかんだと甘えてしまっている。
    お礼は言っても言い足りないため──まるっとした自分のつみれを一個
    レンゲで掬い、青年の椀に投じようとした。
    感謝の気持ちです。

    2025/09/21 11:34:34 | 80
  • ドク @drdoku
  • 飲んでる飲んでる……。

    はらはら見ていた。
    ちょっとでも気持ち悪そうにしたら流石に止めさせようかね、とも。

    2025/09/21 11:35:43 | 81
  • ふむ、と一つ呟いて、骨牌握り締めたら何処へと。

    2025/09/21 11:36:23 | 82
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    盲に聾なら迷子は致し方ないけど、傍に居てくれる筈だっただろ
    慈悲の配り歩きも致し方ないまあでも、一番にそうとは限らないのか
    当然ってのは、しようがない脳味噌が喧しくてしょうがない

    酷い目眩がする。息遣いも乱れて荒い。
    擦り剥けた肌もやけに痛くて、呻く。
    その矢先に子兎が近く寄って来た。

    「なに、」「それ……」
    「吐いていい」「た」「食べ物じゃない」

    差し出された手を掴もうとするが、
    やはり震えは鎮まらないんだ。
    短い指の先掠めて、握れない。
    霞んだ焦点碌に合わんまま。

    「だ」「誰か、に」
    「食わされ、た」「とか」

    蛇肉なぞ路傍に転がる訳でもなし。
    楽観に浸り切れないらしい。

    2025/09/21 11:37:15 | 83
  • ドク @drdoku
  • 「そら。麺もうまいが
     今のお前にゃ麺抜きのが食べやすいかな。
     もっと食べられそうなら麺追加しな」

    がこっと椅子を動かして鳩の席も近くに作る。
    かれこれ世話を焼いて、屋台の親父に注文もした。

    「おー、これは、かなり美味ぇわ。
     なんつかー…………深い?」

    ピアスへと、あっさい食レポを語る。
    つみれは人造の培養肉がベースのようだが、よく練られているらしくぷりぷりだし
    麺は手揉みのちぢれ麺。スープには焦がしたネギの風味。
    潤沢じゃない材料に手間暇をかけまくっている味がする。

    2025/09/21 11:39:58 | 84
  • 黒子 @hazy
  • @redberyl
     なんか勝手にまた遊ぶことにされた……。
     反論も別れの言葉も出ないまま、大通りへと去っていく背中を見送る。
     その姿も足音もなくなった頃 やっと立ち上がり、別方向に去っていった。

    2025/09/21 11:40:33 | 85
  •  ガキと遊んでやって大通りに戻ってきた。どこか上機嫌……

    2025/09/21 11:41:55 | 86
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 素直に招かれて、席に着く。
    >暫くはゆっくりスープを味わっているだろう。 PL離脱します体も温まる。

    2025/09/21 11:42:00 | 87
  • @Lazhu369 手を引かれると着いてゆく。
    口許に寄越されたら食べてしまう。
    当然でしょうがない。だからあなたの近くにいた?

    「ぇも、」「……」

    指先が触れないまま。
    生憎と位置の微調整は効かないので、少女からはその手を撮っ捕まえる事が出来ないんだろう。

    「ぁかんない」
    「……おこらりた」「もぉひない」

    食わせた人、が。
    無警戒に口を開けるの、最後にした方が良い。と。
    そうは言われても無意識と反射だった。

    何か薦められたなら、まず背を向ければ良いとも。

    それだけ聞けば、善人に聞こえそうだ。
    事実として少女は──口に入れたのが何であれ──それを善人だと思っているし。

    2025/09/21 11:42:41 | 88
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「そーいうときは俺を頼って良いよ。
     道案内はそこに馴染んでる奴の役目ってもんだ」

    足組んで講釈垂れてる……フリして、つみれを看過した。
    感謝の気持ちを受け取らないほど心の狭い男じゃないってね。

    「何だか大所帯になってきたなあ」
    「麺代は持ってくれるヤツがいるからともかく、
     席代としてはチップ弾んどかなきゃな」

    これはかなり回転を止めそう。
    珍しくそれなりに良質な麺にありつけているものだし、チップぐらいは。

    2025/09/21 11:45:12 | 89
  • かけられた声に ほほえみ

    「おはよう」

    焼けたような声 枯れた声
    それでも明確に とおる声

    2025/09/21 11:52:18 | 90
  • sixpence @meaningless
  • 素直に招かれた鳩の子を見ながら。
    医者のわりに語彙のない…
    学のある職だと思ってたんだがァ?
    「まァ美味いのは伝わったし」
    「業にもよゆーあるし」
    「そこにしてやってもいい」
    偉そーな奴!
    その屋台へと足を運ぶかな。
    大所帯という言葉を聞けば。
    俺立って食うからいーよと言いつつ。
    購入を行うか。チップもつけておこう。

    2025/09/21 11:52:25 | 91
  • ドク @drdoku
  • 「はは。
     今までも頼りまくってるよ」

    店中のつみれを買い占めても足りないくらいだ。そう笑う。
    実際この街に溶け込みこそ出来なくとも、大きなトラブルにも見舞われていないのは
    青年の助力が大きな割合を占めているんだろう。

    「……おお、こういう時には、チップかあ……」

    心付けやチップ文化に無縁の秩序社会育ち。
    三十にもなって流儀を学ぶ。自分からも何か包んでおくとしよう。

    2025/09/21 11:52:56 | 92
  • 大人たちがおしゃべりに夢中の内に
    鳩の碗につみれをせっせと入れている

    2025/09/21 11:53:46 | 93
  • ドク @drdoku
  • 「うるっせ。
     俺の言葉が足りなくても、いい匂いが語ってくれてるからな。いーんだよ」

    百聞はスープひと嗅ぎにしかずだ。

    「おう食いな食いな。
     どーだ。うめえだろ」

    自分の功績などなにもないが、自慢げにする。
    あと一緒のものを誰かと食べられることに単純な歓びがあり
    機嫌もよさそうにしていた。

    2025/09/21 11:58:33 | 94
  • ドク @drdoku
  • 「おい、ちゃんと食いな。
     でっかくなれねェぞ」

    子供へ突っ込む。

    2025/09/21 11:59:12 | 95
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「やっぱ頼るな」
    天邪鬼。ガキみたいな部分があるもんである。
    兄弟がいると言っていた辺りから、弟気質でもあるのかも。

    「ああ、立たせるぐらいなら……」
    「……いや、俺が立ってもしかたないか」

    こういう譲り合いは先に座ってる奴が不利にできている。

    2025/09/21 11:59:25 | 96
  • sixpence @meaningless
  • 「お?」
    微笑み返された気がする、し。
    挨拶は間違いない。
    パチパチ瞬きしたあと。
    「おう」
    「おはよ!」
    にっかと笑って返してみせるか。
    声出るじゃねえかと笑ったままに。

    2025/09/21 12:00:15 | 97
  • 巳然 @snake03
  • 屋台の様子をじっと見つめている…

    2025/09/21 12:03:09 | 98
  • ドク @drdoku
  • 「いや、俺がそろそろ立つわ。
     腹ごなしがてら患者探しPL離脱してくるしな」

    そら、座りなピアス。
    椅子から腰を上げて包んでもらった持ち帰りの食事と医者鞄を持ち。

    「うまかったよ。あんがとさん」

    屋台の親父に相応以上の支払いをした。

    2025/09/21 12:06:15 | 99
  • sixpence @meaningless
  • じっと眺めている人間もいるようでした。
    にま、と笑えば手招きしてみましょうか。

    「匂いは語ってくれるだろうがあれだぞ」
    食レポとしては0点だぞ
    実際香りは良かった。から近づいているのは、ある。
    なんでお前が得意げなんだよ
    妙だな。というかなんかすげー機嫌いいな。なんでだ。
    「座ってんだから座っとけって。後から来たやつが立ってるのがふつーだろ」
    「…」
    「げ。立たれた」
    別にいーんだけど!と言いながらも。
    患者探しと聞けば仕事なんだろし。
    すごい渋々座るかな。
    いただきます、と手を合わせて。

    2025/09/21 12:08:31 | 100
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