記憶

  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 大量のカセットテープを手に入れてホクホク顔。
    よく見るとゲームカセットも混じっている。
    ……遊ぶのか?

    2025/09/22 15:23:54 | 1
  • ぼうっと青空を見上げている。

    「終わり、とは
    明るいものなのですね」

    2025/09/22 15:33:53 | 2
  • 緑簾 @rockGlock
  • .@redberyl
    「…はは、流石に冗談だ、ただ…何も手数が無い、となったらヤケでやるかもしれないが」
    悪あがき、最終手段との事。

    あるはず~…とコートの裏を探すが、紙切れと梟首の骨牌と紙片で作った煙草擬きしかなく。
    しまった、という顔。
    「あー…移動するとかなんとか言っておいてなんだが此方も骨牌がねぇんで作らんとな…」
    ないのに移動する、とか抜かしていたらしい。なんだコイツ…

    「だから私も一旦色々をしないといけないな…」

    このエリアで安全そうな所があれば、そこに留まる…はず。

    2025/09/22 15:34:13 | 3
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「はいさようならサクヤ」
    「3日ぶりくらいに会えてうれしかったです」
    「犬も医者を探しにいきますか」

    尻尾をぱたぱたとお見送りです。

    2025/09/22 15:34:31 | 4
  • 巳然 @snake03
  • 「犬と同じかよ…」
    自分も蛇っぽくはあるけど。

    2025/09/22 15:35:19 | 5
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @12102
    生憎と見る余裕がない。
    露出狂をやるなら他当たってくれ。

    「酔客の譫言に付き合う気は今ない」
    「身代わりなんて幾らあってもだろ」

    細い路地の裏を何度も行き交った。
    街中駆け回るのは慣れてない。次第にアルコールも薄れて来た。
    呼吸に気分も乱れるに決まってる。

    「値の問題じゃないだろう!」
    「物、じゃないだろう……」

    こんな悪巫山戯に割いてる場合じゃ、ない。
    邪魔しに来ただけか。ならば早々に足、を。

    2025/09/22 15:36:03 | 6
  • 巳然 @snake03
  • 「ふあ…さてと、俺も目覚ましに他のとこ行ってみるか…」
    骨牌を片手に去っていったか。

    2025/09/22 15:45:30 | 7
  • シャルパス @id
  • @Rabimaru
    グラス越しの瞳には情欲の炎が宿っている。
    どうにもじゃれあいとは訳が違うらしいな。

    「いや、この間まで私も無理だったんだけどさあ……
     女の子だと思って引っ掛けた子が男の子だったんだよ。
     ……いい香りがしたんで、試しに、とやってみたんだが……
     何の問題もなかったんだよな」

    ぽこぽこという擬音が似合うような抵抗だろうか。
    もう少し強いだろうけど……どのみちそれぐらいじゃ引きそうにないな。

    己の上着のボタンをはずし、襟を緩めた。

    「サクヤは細っこくて見た目だけなら結構可愛いし?
     どうせ終わるんだ。隣にある美味しそうなものを、味見しないってのは嘘だろう」

    あなたの服にも手をかけようとする。

    2025/09/22 15:55:45 | 8
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id
    「じょ、冗談……だよね?
    そんな……急にこんな事されても……」

    殺されかけるような経験なら何度もしたが、いざこんな風に襲われるのは初めてな訳で、どうしたらいいか分からなくなっている。

    「ちょ……まって……」

    慌てて脱がそうとする手を掴むが、酔いでだろうか対して力が入っていない、簡単に振り払える事だろう

    2025/09/22 16:05:55 | 9
  • シャルパス @id
  • @Rabimaru
    「私はいつでも本気だぜ」

    往来でヘラヘラ笑いながら吐くのが似合うようなセリフ。
    こんな場面でばかり真実味が増すのだから、
    この男の悪辣さといったら。

    「待たない。私たちには時間がないんだーー
     やりたいと思ったことは急ぐべきだろ?」

    非合意であり、自分が欲望を解消したいだけっていうのに。
    あなたの静止の手を払い、
    まずは上着をはだけさせてしまおう。

    そうしたらその下にも手をかける。
    ともかくまずは上半身から手をつけるつもりらしい。

    2025/09/22 16:27:54 | 10
  • 蛇四寸 @12102
  • @Lazhu369
    だぁいじょうぶ、きちんとお手伝いして居ります。
    見つかるの、きっと早くなりますよ。

    「代えが無い?」「否々」
    「代えは作って置かねばね」

    手慣れた風に、お坊様を路地から路地へ御案内。
    鴨が鴨を護衛している、なんて思ったものだ。
    おっと何でもございません!

    「そこまで慌てられちゃあ」
    「むしろ足を引っ張られます」

    懐から、小瓶を取り出してお坊様へ。
    此れは単なるお布施でございます。

    「冷たい物でも呑んで落ち着いて下さいな」
    「道中で倒れられちゃ適わない」

    そこまで心酔されて!
    しかし、人によってはそうなるのやも。

    何しろあの仔兎さん、意思の疎通ができそうですし愉快ですね

    2025/09/22 16:36:28 | 11
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 自分も移動しようと思うがお目当ての場所の骨牌はない。
    後で作るかと。

    2025/09/22 16:41:23 | 12
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id
    「で、でも……あっ……
    お、お願いだから……やめて……」

    上の服をはだけさせれば空いてる方の右手で自分の体を隠そうとするだろうか
    やはり、こう見る限りでとパッと見は女性の体とそう大差はなく見える。
    正直何をやっても後手に回っている、冷静に思考ができてないのもある。

    最早逃げるタイミングを失った子供がここから逃げ出すことはもう無理だろう。

    2025/09/22 16:43:51 | 13
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「良い終末だな」
    「空が何より目に見える終わりを表してる」

    2025/09/22 16:54:51 | 14
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「……こちらこそ」
    小さく、貴方には聞こえるだろうけど、そう呟いた。

    寝ちゃったな、とは口にせず。
    貴方の温もりを享受したまま、自分も眠りについた。

    2025/09/22 16:57:15 | 15
  • シャルパス @id
  • @Rabimaru
    「ばか。今更止まると思うか?
     まあ、安心しろって。
     私はおとなしい子が好きだ。
     暴れない限りは紳士的だよ……
     ほら、力を抜いて」

    暴れられたら面倒であったし、
    せっかくの身体を傷つけなければいけなかったから。
    あなたが従順であるのは幸いだった。
    そこに混乱と恐怖があったとしてもこの男は加味しない。

    ……明確な抵抗やら逃亡の意思がないのであれば。
    数刻後、全てを暴き、穢した男は、満足げにこの場を立ち去るのだろうな。
    子供の信頼を裏切り、苦痛やら恐怖の感情を植え付けたことなど、意に介さずに。

    2025/09/22 17:10:03 | 16
  • クゥルン @9loon
  • @id
    「飼われてたこともあったんですけどぉ…
     ちっ…ちっちゃい頃…は…こーいうの…食べてた…と思います…

     お父さんとか、お母さんとか…あれ…?お祖父ちゃん…弟かな…
     ご、ごめんなさいごめんなさい、なんか記憶がふんわりしてて…」

    こうなるもっともっと以前は普通に暮らしていた、ということらしい。
    ここまで転落したからこそ、ショックか、擦り切れたか、脳の自己防衛か
    昔の記憶はあんまり覚えていない様子。

    過去を振り返ろうとすると、なんだかムズムズしてしまって。
    話題を変えようとするだろう。もちろん、振り切って追求しても良いけれど。

    「ぁ…あのっ…
     昨日はその…強引に…というかぁ…流れというかぁ…
     で、そうなっちゃいました…けどぉ…
     よかったんですか、またボクを誘っちゃって…女の子じゃない…し…」

    違う、とわかった時のあなたの反応を思い出して、疑問を浮かべる。

    2025/09/22 17:10:57 | 17
  • クゥルン @9loon
  • 空をぼうっと眺めている。
    上を見上げれば、おしまいがやってくると実感できて。
    ちょっと元気が湧いてくる、どうせ終わるのだから、と。

    「が、がんばらなきゃ…

     けほっ」

    2025/09/22 17:15:09 | 18
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id
    「っ……う……」

    そこまでされれば諦めたように抵抗するのを辞める、これ以上なにかしても無駄だと思ったのだろう。

    数刻後、様々でまともに動けなくなった子供は部屋と身を綺麗にする為に動くだろう。

    何もかもが最悪だったが、幸運にも一つだけ世界が終わるまでにやりたい事が出来たようだった。

    次にあったら思い切り顔面をぶん殴る、明確な目標が

    一先ず今は諸々を済ませ気分転換に覚束無い足取りで外へと行くだろうか

    2025/09/22 17:18:41 | 19
  • ガリ……
    手持ちの酒瓶に五等分の刻み線を入れた。

    「刻限が示された、ということは:」
    「飲み切らねば勿体ない。そういうことでしょう」

    2025/09/22 17:21:20 | 20
  • シャルパス @id
  • @9loon
    「ふうーん。人って見かけによらないよなあ。
     そういうのが生まれついてるなら、
     それこそちゃんと仕込めば使い物になりそうだけど……ま、もう手遅れか」

    先の長い話をするのは寝言か笑い事だろう。
    話が変わるのも特に問題はないとも。
    男娼の事情を深掘りするのは物事を知らぬ無知か、色恋と勘違いした者か、あるいは稀に真面目に恋する者……まあ、どれにも当てはまらないわけだ。

    「ああ、一回抱いたら気にならなくなっちゃって。
     クゥルンちゃんは可愛いし、従順だし?
     そういう子が好きなんだよね……
     あとついでにシャボン玉の材料と飯の一つぐらいもあげようかなって。
     今更施すことに躊躇するでもなし」

    言うなれば気まぐれに物乞いに金をよこすような真似。
    人としての尊厳だとか、そのあたりを完全に無視した動機だ。

    「あとほら、ちっちゃい子を買うのって結構貴重でさ。
     ここらだと大人ばかりでなあ……」

    言葉を紡ぐほどろくでもないものばかり。
    ともかく問題はないらしい。

    そうこうしているうちに男は食事を終える。
    急かす意図はないが特にペースを合わせるつもりもなく。

    2025/09/22 17:24:03 | 21
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • とりあえず手持ちの骨牌を切ることにした。

    2025/09/22 17:34:34 | 22
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    奥底に手を突っ込んで、掻き乱して、掴み取って。
    天秤がぶち壊れるくらい、こちらに傾けて。

    貴方の畏怖も夢も愛も情も、未だ理解しきれてはいなかった。
    ある種、弄ぶ行為。ある種、踏みにじる行為。

    「そうだよ」

    それでも、不確かなものより、確実なものがここにある。
    誰よりも貴方を想ってて、誰よりも貴方を大事にしてて。
    何より、揺らぐことない、濁ることない、終わりを知らない青を持つ。

    「僕がそばにいるからね」 それだけ知っていればいいよ。

    手を添えたまま数度、親指の腹で頬を数度優しく撫でた後は。
    言葉とは裏腹に、するりと手を離していく。
    その顔は優越を滲ませてて。どこまでもずる賢い純粋なもんだ。

    2025/09/22 17:38:17 | 23
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「―――。」
    あと5日しかないけれど、あと5日もあったら、あの【空】も見慣れてしまうのかしら。
    この街は賑やかだものね。空ばかりを見ていたら足を取られてしまうし。

    2025/09/22 17:42:21 | 24
  • クゥルン @9loon
  • @id
    「はいっ!ぼっ、ボクなんでも言うことききますよっ…!えへっ…
     
     言われてみれば、セクシーな人…多いですよね…
     ちっちゃい子はちっちゃい子で…と…あはっ…は…なるほどぉ…」

    自分がこうなってしまった理由の一端をストレートに聞けた気がして、
    すこしだけ合点がいった、随分と今更な話だが。

    カトラリーを扱うブランクが段々落ち着いてくれば、
    それでも行儀は良いとまではいかないものの、ぱくぱくと食べすすめる。
    途中から、もう夢中になってがっついていたことだろう。同じく完食した。

    2025/09/22 17:42:22 | 25
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • はてさて、五日を楽しみ切ることが出来るのやら。
    煙草を咥え酒を頼み、軽食も注文して椅子に座り、紫煙を吐く。

    「皆々、良い終末になるといいな」

    そっちの方が、笑える。

    2025/09/22 17:43:51 | 26
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @12102
    路地に路地、路傍に路傍渡り歩き、
    しかし、一向に少女の影も形もなく、
    ましてや匂いで分かるたちでもない。焦れるばかりだ。

    「人攫いの業者じゃあるまいし」
    「数をこさえる気は毛頭ない」

    差し出された小瓶受け取りはしない。
    心配りの出来る人間とは到底思えない。
    懐からこれまた小柄の酒瓶取り出し、大きく呷った。

    「結構。自前のを持参しています」
    「易々倒れ込む箱入りの七光りじゃない」

    傾倒気味と言えば強ち間違いでもないが、
    今回に限っては至って普通な親兄弟、
    尤もらしい保護者の焦燥滲ませていた。

    2025/09/22 17:50:04 | 27
  • クゥルン @9loon
  • 「ズビャッ」

    足元の段差に気づかず、顔面で大地を受け止めた。

    2025/09/22 17:55:57 | 28
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「言った矢先に幸先が悪いな」
    「上の終末ばかり見ていると、足元を掬われるぞ」

    とはいえ、笑えるので笑っている。

    2025/09/22 17:57:10 | 29
  • シャルパス @id
  • @9loon
    「手篭めにしやすいし、男ってのは弱いものを征服することにも興奮するし。
     その点きみはピッタリなわけだよ」

    随分と失礼な物言い!
    一般化するにはちょいとこの男は捻くれすぎだし、
    あなたを弱者と断ずるのは傲慢としか言いようがないところだ。

    「さて、じゃあ行こうか?
     シャボン玉欲しいなら、まあ帰りでいいかな……」

    今の所この男には踏み倒すつもりはないのだが、
    先払いしろと言われたら大人しく従うはず。
    で、なければ行き先は昨日と同じような宿だ。もちろん逃げてもいいのだけれど、当然この男は追いかける。

    2025/09/22 17:57:22 | 30
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「~♪」

    *讃美歌を口ずさみながら上機嫌にやってきた*
    *さあて今日は何をしよっかな*
    *終わる前にやりたい事なんてあったかしら*
    *後悔なんて無いようにしないとね!*

    2025/09/22 18:01:39 | 31
  • クゥルン @9loon
  • @id
    「あはっ…あはっ…褒められてる…?」

    と、思うくらいには無意識にその需要に縋って生きてきたのだろう。

    「はっ、はいっ…ぃ…
     えっと…ひとまずごちそうさまでした…ですっ!」

    行こう、と言われれば急いで立ち上がって、ぺこぺこと頭を下げる。
    温かい食事自体が久しぶりすぎて、なんだかぽかぽかする。

    「ぇ…ほんとにくれます…か…?」

    なんて言葉では疑いつつも、流されてそのまま宿について行くだろう。

    2025/09/22 18:07:00 | 32
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「……酷く懐かしい歌を歌うもんだな」

    今日は上機嫌そうな人影の歌に、首を傾げつつも紫煙を吐く。
    軽食で頼んだものはスクランブルエッグとベーコンだった。
    酒はいつもの蒸留酒、ショットグラスにダブル。

    2025/09/22 18:07:22 | 33
  • クゥルン @9loon
  • 「ど…どうもぉ…へ…へへっ…」

    盛大にすっ転んだところを見られてしまった。
    見世物として成り立っているようならひとまず安心。
    じんじん、と痛む顔面を持ち上げて笑顔。鼻血もでているが。

    2025/09/22 18:09:34 | 34
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「あはっ、だって本当におかしいもんだから!」

    *とは、答えになってるようで意味不明な言葉*
    *まあでも、いつかの時代に神を讃えた歌は*
    *神が見棄てた世界じゃ皮肉でしかないだろよ*

    「まっさかこんなに分かりやすく
     終わりが見えるなんて思わなかったな~。
     急に大砂嵐が来て終わるとかそういう系だと思ってた!」

    2025/09/22 18:10:09 | 35
  • アトーイ @Imitationbox
  • 此処でも空の様子は変わらないと見える。あの青い大穴が一切合切を飲み下してくれるならとても“平等”で宜しいことだ。

    意味もなく傘を広げたまま、ぼうっと空を見上げている。

    2025/09/22 18:12:04 | 36
  • シャルパス @id
  • @9loon
    「私は約束を破らん紳士だよ。
     いいものには対価を出すし……
     それにこうしていいところに連れてきたろう。
     もっと質の低いご飯でもよかったんた。
     これが私の気持ち」

    まあ、何を言っても前回の踏み倒しは消えないわけだが。

    「その分気入れろよ?
     満足できなかったら払いが悪いのは当然だからな」

    ……まるで絶対に払わない人間の物言いだな。
    今日は本当に頑張ったらそれだけのものを出すつもりではあるが……

    ともあれ、淀みなくチェックイン。
    昨日と同じように、ベッドに横並びにさせるはず。

    「……その業なしも、世界が終わるなら関係ないか。
     ある意味救いかもね?」

    2025/09/22 18:12:57 | 37
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 手帳を開いたまま、知った顔が集うのを眺めていた。
    いつだかに梟首会あちらで記録した、傘を広げた女の姿もまた。

    2025/09/22 18:14:41 | 38
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「まあな。こんなに分かりやすい形で来てくれるとは私も思ってなかったさ」
    「だからこそ、笑えるもんだがな」

    大地が割れて火の玉が降り注ぐか、水がすべてを洗い流すか。
    ありきたりな想像を超えて、終末は頭の上からこちらを見ているときた。
    笑えるもんだ。そこにあったなら、今まで何をやってたのやら。

    「鼻血が出てるぞ、毛玉」

    テーブルにあったハンカチを丸めて、ピンク色の毛玉に投げた。

    2025/09/22 18:14:56 | 39
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「ほんと!見るからにどーにもならないから
     笑うしかないよね~~」

    *人の手でどうにか出来る余地なんてなさそうな終わり*
    *あきらめもつきやすくて有難いかもね*
    *僕はとっくに諦めてたからどーでもいいんだけど!*

    「こーなると悩ましいよね~、
     終わりまで見てやりたい気もするけど
     死に方を選ぶなら今でもあるし!」

    2025/09/22 18:20:17 | 40
  • 天のいと高きところには神に栄光Gloria in excelsis Deo、ですか……」
    「神、なのでしょうか。あの青空」

    讃美歌の歌詞をつぶやきつつ。

    2025/09/22 18:21:25 | 41
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「ゆっくり来るものだと思ってた」

    世界の端から、じわじわと侵食していくようなもの。
    考えていたのはそんなことだ。

    2025/09/22 18:22:03 | 42
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「神はとっくにこんな世界見棄ててるっての!
     ま、終わりを齎すのが神だったらそれはそれでウケるんだけどさ」

    *きゃらきゃら*
    *世界を終わらせるほどの罰、いったい誰の業なんだろうね*

    2025/09/22 18:24:11 | 43
  • アトーイ @Imitationbox
  • ざあっと周り見渡して、己に及ぶ業の持ち主が今の所いないと分かれば踵を返す…つもりだったが、前に虐めた顔があるな。

    丁度いい。向こうじゃ暴力的な行為は避けたいが、ここなら話は別であり。アレは大して抵抗もしまい。

    傘先を地に引き摺りながら鳩に歩み寄って、無言で手を引こうとするか。抵抗や止めるものがなければ裏路地に連れ込むつもり。

    2025/09/22 18:25:04 | 44
  • シャルパス @id
  • 「色男の横で幸せな時間過ごしながらゆっくり終わるって言うのはどう?」

    2025/09/22 18:26:37 | 45
  • クゥルン @9loon
  • @id
    紳士という言葉には訝しんだ顔になるが、
    続く効き心地の良い文句に、すぐに気にならなくなってしまう。

    「へ…へへ…頑張ります…っ
     な、なんでも申し付けてくださいね…」

    ちょこんと隣に。

    昨日の今日とはいえ荒事なく横に並ぶことに
    あんまり慣れておらず、ちょっとそわそわ
    座ってもなお大きな体格差のあるあなたを見上げる。

    「死なないように、死なないように…って必死でしたけど…ぉ
     みんなせーのっで終わるなら…諦めがつくっていうか…そ、そうですね…
     救いになってる…のかな…」

    2025/09/22 18:27:46 | 46
  • 「神を名乗るナニカではありますが、ね。
    曙光の教祖様がその『神』とは到底思えないのもまた事実」

    *最盛期人類は百億いたと言いますが*
    *その全員に百万の業があったとしたら*
    *その一京ほどの業が天罰を呼んだのだとしたら*

    2025/09/22 18:29:06 | 47
  • クゥルン @9loon
  • 「おっ、お見苦しいところを…っ」

    慌ててハンカチで口周りをぬぐうと、
    ありがとうございました…と返却を試みる。

    「ボクには…意味はよくわからないですけど…ぉ
     き、キレイな歌ですね…」

    2025/09/22 18:31:45 | 48
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「この際終わる瞬間は眺めたいね~」
    「きっときれいな気がするんだ」

    2025/09/22 18:31:45 | 49
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「……?」

    見ていたから、近付いてくるのにもすぐ気付いただろうな。
    あなたの思惑通り、これは腕を引かれようと抵抗することはないだろう。
    小首を傾げてはいただろうが、素直についていった。

    2025/09/22 18:32:55 | 50
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「あーね。ま、党首の曰くは結局妄言だから」

    *聞く人が聴けばキレそうな話*
    *でもま、神を名乗る奴がいるってのは*
    *こっちも腹立つ事だしまあいっかってワケ*

    「終わり際に興味があるのは分かるな~~!
     折角の世界の終わり、見れないの勿体ないしぃ」

    2025/09/22 18:33:04 | 51
  • アトーイ @Imitationbox
  • @Scravis
    特に目立った抵抗がない場合、人目のない裏路地にまで連れ込もうとするのだろう。不都合であればそこらの人々へ助けを求めるなり逃げるなりするといい。こちらの目的は理不尽な暴力による発散であるため。

    これらの動作が叶った場合、初撃は乱暴に引いていた手を離すと同時の…いつだかと似た、腹部への蹴り飛ばしになるか。よく見ていれば避けられる可能性は低くないだろう。その意志があれば。

    2025/09/22 18:35:58 | 52
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • 「うーん」
    改めて空を見上げる。青い、蒼いあおい空が、穴として開いていて。

    「私が予想してた終わりじゃなさそうだな、少し残念。」

    2025/09/22 18:41:34 | 53
  • シャルパス @id
  • @9loon
    そわそわして己を見上げるあなたを撫でた。
    グラス越しの瞳は優しい色に見える。
    どうせこれもすぐに色欲に染まるのだけど。

    「その分じゃ毎日楽しくはなかったろ、多分。
     暴力暴行に怯えて、毎日食うにも困って、寝る場所もなくて……
     明日をも知れないっていうのがいかに怖いかはわかるつもりだよ。
     しかしこうなりゃ明日終わっても数日後に終わっても大差ない。
     それにその残り短い時間をこうして、
     満足したお腹と一緒にふかふかのベッドで過ごせるんだ。
     こりゃもう約得だろ……」

    生きたい、というシンプルかつ根源的な欲求をこの男はあまり介さない。
    終わりが見えた時から捨てていたし、ただ生きるだけに価値は見いだせなかった。
    己の欲望満たしてこその人生だと思っていた。

    「ま、今日も優しくしてやるからさ。楽にしなよ……」

    そのまま、昨日と同じように唇を合わせた。

    2025/09/22 18:44:33 | 54
  • @500w
  • 「この世の終わりなんざ、いざ来てみると何でもないもんだよなア」
    上を見上げて、青いだけの空。ため息すら出ずに薄汚れた手を芥に突っ込んだ。

    2025/09/22 18:48:15 | 55
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「実感ないなあ」

    もはや労働すら意味もなく、
    そも価値を得ることすら恐ろしい。

    2025/09/22 18:51:52 | 56
  • Ristas @Ruruxisme
  • 「あは、どんな風に終わるのか楽しみだなぁ~」

    *ルンルンの上機嫌!*
    *軽い足取りで飯屋にでも入ってこう*

    2025/09/22 18:52:27 | 57
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「しかしずっと青いのな。せっかくならユーグレになりゃいいのに」
    「風情がねえぜ」
    天に唾吐く。

    2025/09/22 18:53:44 | 58
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @Imitationbox
    不都合なんてものはない。
    何か人目を避けて話したい事でもあるのかと、思ったくらいなもので。
    あの時も蹴りつけられて助けを呼ばなかったのだ、今回だって同じこと。

    であるから。
    腹部への蹴り付けは思ったように入っただろうな。
    息が詰まって、持っていた万年筆と手帳を取り落とす。

    「っ、…相克でも、仕掛けに来たのかと…」

    どうやらそうではなかったよう、腹部をおさえて。落とした手帳を拾い上げようとしただろうな。

    2025/09/22 18:54:58 | 59
  • 「夜が来ないから砂漠になったのでしょうか」

    2025/09/22 19:01:17 | 60
  • アトーイ @Imitationbox
  • @Scravis
    「まさか」
    嘲笑。持つ業の量が違いすぎるのだからそんなわけないだろう?と蹴りつけたままに見下して、手帳へと伸ばされた手を靴底で踏み躙ろうとするだろうな。肥満ではないにしろけして軽いものではないから、これが成功したらそれなりに痛むかもしれない。

    「大事なの? それ」
    手帳を拾えたか拾えなかったかに関わらず、興味はそっちに向くか。そういえばこの前の相克の時も何か書き付けていたっけ。ならば自分についての記載もあるんだろうか? 

    2025/09/22 19:06:26 | 61
  • キロノヴァ @kilonova
  • 街中で青い帽子をかぶったひととすれ違いました。
    「―――。」
    すれ違ったのは一瞬のことだったのでハッキリとはわかりませんでしたが、ちょうど、あの【空】と似た青色だったような……
    気のせいかしらね。

    2025/09/22 19:13:46 | 62
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @Imitationbox
    得にならないことはしない、か。それもまた、納得のいく答えではあった。
    その考えは、痛みによって上書きされる。
    手帳は、踏みつけられた手の下に。
    眉を寄せて、歯を食いしばる。悲鳴は上げなかった。

    「存在、意義……なので」

    勿論、あなたについての記載もあるだろう。
    相克の結果も、あなたの客観的な所感も。この手帳にしっかり記されている。

    ぐ、と腕に力を入れてその足を跳ねのけようとするだろうな。
    踏まれっぱなしではいないだろ。これであっても。

    2025/09/22 19:16:56 | 63
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「……」

    人の多い場所を軽く見れば覚束無い足取りでそそくさと路地へと入っていく

    2025/09/22 19:20:12 | 64
  • アネラ @anera
  • 「……おや?」

    丁度入れ違いになっただろうか、路地に向かっていく少年を見送って。

    「今日は……また何か違う雰囲気だね。」

    その理由は言わずともわかる、あの空やカウントダウンのことだろう。

    2025/09/22 19:22:47 | 65
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「目に見える終わりがありがたいことに真上に現れたからな」
    「退屈な劇に終幕の時がやっと来たともなれば、起きるさ」

    2025/09/22 19:26:38 | 66
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • せっかく、こんなに綺麗な空なのだし。ぽっかり空いた虚ろを眺めながら、お酒を飲むのも良いかしら。
    そんなことを考えながら、酒瓶の蓋を開ける。
    甘いような、苦いような、アルコールの匂い。一瞬、くらっときたのは、緊張しているせい?
    慣れない感覚に戸惑って、そのまま固まってしまう。

    2025/09/22 19:28:04 | 67
  • アトーイ @Imitationbox
  • @Scravis
    「へえ?」
    抵抗されるならわりかし革のブーツの底は簡単に貴方の手の上から剥がれるだろう。数歩横にズレるが、視線は手帳に向いたままだろうな。

    これを燃してやったら、貴方は存在意義を失うのか?

    …別に殺したいわけではないし、この発想は気まぐれでしかない。欲を言えば悲鳴の1つでも奏でてくれれば退屈も紛れようというものだが。

    「ねえ」

    「どっちが大事? その手帳と、と」

    「払ってもらってないもの、前の“迷惑料”」
    傘を携えていない方の手を、貴方の前髪に伸ばす。引っ掴むことが出来れば上々か。して、軽い調子で投げられる物騒な問は殆ど言いがかりだ。相克を仕掛けられた事を今更蒸し返して、有りもしない負債を払えと薄く笑んだ。

    2025/09/22 19:31:35 | 68
  • シャルパス @id
  • 「いざ終わりがきたからってオタオタしてたら曙光っ子の名折れよな~」

    2025/09/22 19:32:46 | 69
  • アネラ @anera
  • 「終幕、かあ……。」

    あのカウントダウンが終わったときに、本当に滅んでしまうのか。
    お酒、と蒸留酒を注文してテーブルについて。

    「……君はぶれないね。」

    2025/09/22 19:34:05 | 70
  • sixpence @meaningless
  • 「よっと」
    気軽に立ち降りた。
    「曙光はどんな感じかね」
    「終わりが来ようと1番変わらなさそうな場所だけどよ」

    2025/09/22 19:34:28 | 71
  • クゥルン @9loon
  • @id
    「こ、こんな世界もあるんですねぇ…
     少し前までは、ボク外に出るのさえ諦めてました…
     もっと早く勇気をだしてたら、こっちで幸せだったのかなぁ…」

    曙光は曙光の生きづらさもあるのだろうが、今は綺羅びやかな部分が眩しくて。

    「…はっ!ごめんなさいごめんなさい!
     これからお楽しみ…ですもんねっ!白けさせちゃうようなコト…っ

     ん…っ」

    うじうじうじ…としているうちに、コトが始まってしまうか。
    そして始まってしまえば、眼の前の相手を悦ばせることに意識を注ぐ。
    体に染み付いてしまった習性だが、それでも精一杯楽しませようと、
    そしてここに住む人々のように楽しもうと、できる限りの奉仕を尽くしただろう。

    2025/09/22 19:35:11 | 72
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @Imitationbox
    冷や汗。
    あなたの視線に、声に。拾い上げた手帳を庇うように、ポケットにしまい込むんだろ。

    問いかけを聞いてもなお、その手帳を取り出すことはない。
    失うには、まだ、早い。
    最後まで見届けなければいけないのだ。
    だから、言葉にせずとも答えは明白だったろうな。

    「何のこと、で……ッ」

    立ち上がろうとしていたから、髪も容易に掴みあげられるだろ。
    踏まれなかった方の手で、振り払おうとするだろうが。

    2025/09/22 19:40:20 | 73
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「世界が終わると聞いて、楽しみにしてたからな」
    「これで終わらなかったら、その時は悪態の一つは吐くかもしれんがな」

    終焉の時が迫ろうとも、いつも通りだ。
    いつも通りならいつも通りじゃなくなる者を見て、楽しめる。

    「曙光でもいろんな反応があって面白かったぞ」

    2025/09/22 19:43:08 | 74
  • シャルパス @id
  • @9loon
    「……もっと早くきてくれていたら、本格的に飼ってあげたのに」

    これは割と本心である。女の子じゃないところを加味しても。
    どうして女を囲わないかって、維持コストが見合わないからだ。
    現状のあなたは非常にお値打ち品で安く、
    これぐらいで言いなりになってくれるのなら、その価値はあると思う。

    ……少なくとも飽きるような数触れ合っちゃいない。
    そうであるから、この日も男は大層満足したはず。

    そして、ベッドであなたが目覚めたらば。

    「買い物行く?」

    なんて質問もするわけだ。少なくとも裏はない。
    気が向いただけにせよ、善行ではあるか。

    2025/09/22 19:44:56 | 75
  • シャルパス @id
  • 「一貫性のある紳士がウリなのでね。
     アネラちゃんとももっと話したいとこだけど」

    なんだか君も忙しそうだ。こんな時に勿体ない。とか思っている。
    人の事情を勘案しない。

    2025/09/22 19:45:42 | 76
  • 蛇四寸 @12102
  • @Lazhu369
    影も形も無いと云うに、
    にこにこ笑んでいて申し訳ございません!
    此れがわたくしの常なものですから。

    ところで。
    酒と煙の匂い、似ておりますね。

    「塔のように聳え立たせても構いませんのに!」
    「一匹しか居らんと」
    「欠けた時、大変でしょう?」

    丁度、現今の貴方様のように!
    受け取られなかったお布施は懐へと。あ〜あ!

    「日々是々享楽されておりますものね」
    「酒尽きてまた酒と」

    保護者? 何とも懐かしく。
    否、保護した覚えは無いか。

    2025/09/22 19:47:24 | 77
  • sixpence @meaningless
  • 「終わりが来るの、楽しみだからわかるぜ」
    ケケ、と空を見て笑いながら。
    「終わんなかったら俺も暴言言いまくってやる」
    「曙光でも反応色々なんだ」
    終わりだーーッッ!!!って皆ブチ上がってるモンだと思ってたンだがよ」

    2025/09/22 19:49:29 | 78
  • アトーイ @Imitationbox
  • @Scravis
    「そう、ね」
    見届ける目が潰れては観測も容易ではなくなるだろうにな。それとも心で見るとかいう芸当が出来るタイプの人であるか、さてはてそのあたりは興味が薄い。

    そちらの髪を掴んでいる女の手を捕まえることまでは容易だろうが。こちらもこちらで片手はフリー、かつ武器になり得る丈夫な傘がある、ので。

    両方にするよ、大人しくしないと」
    楽しげに言葉尻弾ませて、前髪を掴んだ手が振り払われる少し前に、先程蹴りつけた腹あたりを傘の先端で思い切り突こうとするだろう。

    ………もうすっかり目を潰す気でいる。まずは立っているのを引き倒して動きを封じてやろう、と目論んでいるらしい。これらの企みは大声で叫ばれたりすれば諦めて手を止める可能性があるので、どうしても望まない場合はお気軽に。

    2025/09/22 19:52:05 | 79
  • クゥルン @9loon
  • @id
    意識を手放してしまって、はっと目が覚めれば
    異常がないか、そして置き去りになっていないか、キョロキョロと。

    「ぁ…よかった…へへ…
     か、か、買い物…ぁ…って、ことは…っ」

    満足してもらえたようだ、と表情がすこし明るくなる。

    「ぉ、おねがいします…っ!」

    ぱたぱたと起き上がり、タイツを履き直して、
    身一つではあるものの外に出る支度を済ませよう。

    2025/09/22 19:58:54 | 81
  • 《蛆》 @u464
  • ふぅらり、痩せぎすの餓鬼のなり、いつも通りに塵だの握りしめたまま影をゆく。
    空はもう見上げんかった。

    飽きたんだ。

    2025/09/22 20:02:06 | 82
  • アネラ @anera
  • 「心強いお言葉なことで。」

    本心ではこれっぽっちも思っていないのだが。

    「……ま、今日は話す時間もあると思うよ。」

    今日ぐらいはゆっくりするつもりらしい。

    「みんなどこかでさ、本当は終わらないとか思ってたりしたんじゃない?
    だからショックを受けてる人もいるとか……。」

    2025/09/22 20:02:49 | 83
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • この空と同じ、ぽっかりと口をあけた酒瓶を覗き込んで、ふと、疑問に突き当たる。
    ……お酒ってどうやって飲むのかしら?ええと、たしか……誰かがラッパみたいに傾けて飲んでいらしたっけ。

    実際、参考にすべき酒飲みなど、この街にはそういないのだが、なにせ非常識レベルで酒の知識がない。
    緊張も相まってか、いつかに貰ったアドバイスなど頭からすっぽ抜け、雑な見よう見まねで酒を呷るくらいしか思いつかない。

    ええい、ままよと自棄になって、茶色いラッパを高らかに吹くやけっぱちでラッパ飲み
    ぐい。そんな擬音が聞こえてきそうな、それは見事な自棄酒だ。たちまち胃の腑に命の水が流れ込む。
    むせかえるような果実の香りが、鼻腔の中で木霊する。正直、吐きそうだ。喉が痛い。

    「げほっ、おえっ。こ、これを皆さまは、いつも飲んでいらっしゃるの……?」

    戦慄。喉が痛いので小声で呟くが、内心では絶叫している。

    2025/09/22 20:03:42 | 84
  • 「おおー……」

    見事なやけ酒に歓声を……

    「あっ」

    むせた少女に駆け寄り、とりあえず水のボトルを差し出した。

    2025/09/22 20:06:56 | 85
  • シャルパス @id
  • @9loon
    何の憂いもなく目覚めるってのはあんまりなかったんだろうな、なんて。
    そんなことを思いながら、目を細めて身支度を眺めていたとか。

    少し目を離すと何らかの要因で消えそうなあなたをエスコートしつつ、

    「METRO戻ったり梟のとこに行く予定とかあるの?」

    なんて質問を道すがら。まあそこまで面倒は見られないので、
    食べ物を多めに買ってあげるかどうか、ぐらいでしかない。
    ……すぐに奪われそうだが。

    向かう先はなんでも安いと謳うタイプの雑然とした雑貨屋。
    品質問わず揃えるならこういうところが早くていい。

    2025/09/22 20:08:41 | 86
  • アネラ @anera
  • すごい勢いで噴出した様子に思わず「おぉ」と感嘆の声を上げて。

    「君も派手にするねえ……大丈夫?最初はもっとゆっくり飲んだ方がいいよ。」

    2025/09/22 20:08:52 | 87
  • sixpence @meaningless
  • 「おー」
    「イッキ!イッキ!」
    ラッパ飲みにはこれが礼節だろう。
    やんややんやと騒ぎ立て。
    「カカ、此処の奴らは飲んでる奴が多いだろうなァ」
    「ま、無理に飲む必要もねェけど」
    ゲラゲラ。

    2025/09/22 20:09:58 | 88
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「ごほっ、ふう……落ち着いて、落ち着いて……けほっ。
    あ、ありがとう、ございます……」

    ひりひりと焼け付く喉を抑えながら、差し出されたボトルを受け取る。
    こくりこくりと水を飲んで、喉からアルコールを洗い流す。まだ痛い。

    2025/09/22 20:10:12 | 89
  • シャルパス @id
  • 「終わりがきても大丈夫、って強がってるパターンと
     ホンキで思ってるパターンがあるからなあ。
     こういうのは得てして直面してから実感するもんだ」

    おー、ラッパのみ……あーあ。慣れないことするから

    2025/09/22 20:13:28 | 90
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @Imitationbox
    目がなくとも、耳がある。
    記録の手段は一つではない。
    とはいえ、両目を失いたくはない。

    腕を振り払う手が、止まる。
    こちらは丸腰だ。まして戦うことに慣れてもいない。
    あなたの手に意識が向いていたから、傘の先が思い切り腹に食い込んだろうな。
    息が再び詰まって、咳き込みながら腹を抑えてうずくまる。
    髪から手も離れていないだろうから、倒れることすら出来やしないだろ。
    出来たとて、それはあなたの思惑通りだ。

    2025/09/22 20:13:56 | 91
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「蒸留酒はほどほどに飲むもんだ」
    「一気に飲むと悪酔いしやすいからな」

    2025/09/22 20:20:03 | 92
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「あ、ありがとうございます。おかげで助かりましたわ」
    改めて、ボトルの差出人に頭を下げる。

    いまので三分の二ほど減った瓶の中身をまじまじと見つめて、ためしにもう一口。
    なぜもう一口行ったのかと言われれば、特に理由もないのだが。あるいは、場酔いと酒で脳がやられたか。
    そもそもイッキしてから正常な判断はできていないので、さもありなん。

    口に含むと、先ほどよりも香りが良くなっているような気がする。いや、気のせいかも。
    ためしにチョコを口に入れる。

    「お、おいし……おいしいのかしら?いやでもいい香りで、フルー、ツ?
    わ、わからないわ……わたし……チョコ……?」

    急に複雑な味に殴られてテンパっている。

    2025/09/22 20:21:02 | 93
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「終わりが来ても大丈夫~」

    曇りなき眼。

    2025/09/22 20:21:57 | 94
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「世界と一緒に死ぬならまあ良いもんだろ」

    2025/09/22 20:22:46 | 95
  • sixpence @meaningless
  • チョコとビールで口の中混乱してやンのとケタケタ笑いながら。

    「逆に終わると思ってなかったのかァ?って感じだなァ」
    「こんだけ言われて雰囲気もある世の中なのに」

    2025/09/22 20:24:59 | 96
  • アトーイ @Imitationbox
  • @Scravis
    「いい子にして、ね?」
    倒れたなら、その胸の上に跨ってしまいたい。倒れていないなら?とりあえず手を離して足を払うなり突き飛ばすなりして、まず倒すという過程が挟まるくらい。悲鳴が上がらぬのなら、一方的な暴力行為は歯止めってものが見当たらない。

    首尾よく引き倒したならば片手をそちらの喉に添えて、…どっらにしようかな、と小さく呟いた。右目か左目か。別にどっちでもいい。

    殺すつもりは今の所ないし、視力に支障を来しているのを見て嘲りたいという程度の邪な欲求。もっとも目というのは脳に近しい部位であるからして、妙な刺さり方をすれば殺しかねない…という知識まではないらしい。

    「ね、右と左、どっちが、好き?」
    機嫌よく薄笑いを貼り付けたままで問うことになるんだろうな。言われた方の逆に、傘の先端をゆっくり沈めるつもりで。

    もし黙秘されるなら…両方かな。

    2025/09/22 20:26:58 | 97
  • クゥルン @9loon
  • @id
    こちらに合わせて歩いてもらえると、
    なんだか逆に落ち着かない様子。

    「ぁ…えっと…取られないうちに…
     METROに持って帰ろうと思って…ます…えへへ…
     そのあとのことは、まだ考えてないですけど…ぉ…

     わ…ぁ…物がいっぱいある…」

    雑貨屋に入れば、その物資の並ぶ様子に
    やはり穴倉とのギャップを受ける。

    2025/09/22 20:29:26 | 98
  • 「味が多すぎてわからない」
    「私も最初はそうでしたっけね」

    何年前の話になるだろうか。あるいは何十年?
    それでも忘れはしないのだなぁ

    2025/09/22 20:31:07 | 99
  • アネラ @anera
  • 「そんなものなのかなあ……。
    でも、世界と心中って言われると急にロマンチックに思えてきたかも。」

    二本目を開けながらそんなことを呟いて。

    2025/09/22 20:31:37 | 100
[黄塵街歌] ©2025 zmd