記憶

  • もちもちされている。

    「まぅー」

    2025/09/14 15:07:51 | 1
  • 央亥 @ougai
  • @pandora
    そうなのだろう。
    男は、そこに気付いていたかいないか。
    単なる自己満足に過ぎないのだと。

    でも。
    人と触れ合った時のぬくもりを、思い出させてくれたのは確かにこの手であった。

    「ありがとう、黒」

    ただそれだけを述べ。
    あなたの頭を撫でようと。

    2025/09/14 15:08:52 | 2
  • 「僕の好きな匂いじゃ、ないからね」
    「大人の男は、好きかもだけど」
    「豚みたいに鳴く人たち、さ」

    失礼なことを言うだけ言って
    小さな小さな欠伸を一つ

    「寝てくるよ、おやすみ」

    2025/09/14 15:08:58 | 3
  • 七竈 @happa
  • 「よし、よし」
    「良く鳴くこと」

    もちもちもち……。

    「やれ、どうにもままならんね」
    「飼いたがりも飼われたがりも」

    2025/09/14 15:10:13 | 4
  • しののめ @shino
  • 「神経衰弱ならいいよー。」

    2025/09/14 15:10:19 | 5
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「まあ、確かにここの強みは弱みでもある。
     なんでもできるが、なんでもが出来るだけの人間だけに限った話。
     なんでもしてくれるところがよけりゃあ梟に見張られ、
     なんでもよけりゃあ地下鉄を辿る」
    「それでも私はここが好きだがね」

    2025/09/14 15:10:59 | 6
  • 「あらあら、残念……」

    怒るでもなく、去る人は見送る。

    「神経衰弱?
    ああ、トランプゲームの?」
    「……誰かトランプ持ってます?」

    トランプないや…

    2025/09/14 15:11:59 | 7
  • 「残滓」 @from65537
  • 「少しの秩序、少しの混沌、あとは、無関心」
    「それだけでいい」「満足だ」「僕はここが気に入った」
    売人の男に勧められて流れ着いたけれども。大いに気に入った。もちろん。

    2025/09/14 15:14:59 | 8
  • 七竈 @happa
  • 「この辺りが丁度良く、心地好いよ」
    「人々が好きに戯れている様子が見れる」

    「荒事も嫌いじゃあないが……」
    「毎度騒がしいと眠れやしなかろう」

    2025/09/14 15:15:14 | 9
  • ワン @wan
  • 「ないなら作ればいいんじゃないかしらぁ」

    2025/09/14 15:17:06 | 10
  • しののめ @shino
  • 「トランプじゃなくても出来るよ。」

    骨牌の裏面を複数枚見せます。

    2025/09/14 15:17:28 | 11
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id 「え、いやそうだけど……」

    中に入ればキョロキョロと辺りを見回したりしているだろうか。

    ここまで来て帰るというのも何かバツが悪いし、何よりここで帰ったら何も分からないままになりそうで、悩んでいる。

    「え、と……よし、覚悟決めた……どんなことするかわかんないけど……やるよ」

    持ち合わせもない訳では無いし、覚悟を決めた。
    学びを得た後は顔を真っ赤にして茹でダコのようになっている事だろうけれど

    2025/09/14 15:18:13 | 12
  • 「……成る程?
    まあ、コレでも出来ますか……」

    骨牌神経衰弱、開催?

    2025/09/14 15:18:57 | 13
  • 七竈 @happa
  • 「愉快な戯れだな」

    骨牌神経衰弱だ~!
    見学しちゃお~!

    2025/09/14 15:20:44 | 14
  • 「枚数集めるのが大変じゃないかい……」

    2025/09/14 15:21:40 | 15
  • ワン @wan
  • 「平和ね~」
    ゆるりと見守る。

    2025/09/14 15:22:36 | 16
  • 「枚数足らなければみなさん貸して下さいね?」
    「返さないかもしれませんが……」

    冗談ぽく笑ってるが目が笑ってない……

    2025/09/14 15:23:58 | 17
  • しののめ @shino
  • 「えーっとねー、裏にして混ぜてー…ふたりでせーのってめくる!」

    それを相克と呼ぶかもしれません。

    2025/09/14 15:24:54 | 18
  • シャルパス @id
  • @Rabimaru
    「ロマンスってのはよくよく理解したかねッ!」

    学びが終わるまで律儀にエントランス的な場所で待っていた。
    ……というのは見た目だけの話で、感想を聞きたかっただけである。
    最悪な大人だ。こうはならないほうがいい。

    「まあ、私は日夜こういうのを追い求めてるというわけだ。
     理解したかい?ロマンスの、夜の街のなんたるかを」

    2025/09/14 15:25:27 | 19
  • @shino
    それは相克では……とは言わないけども。

    「ではそれで。」

    手持ちの牌を何個か取り出す…
    楽しければ、何でもいい。

    2025/09/14 15:26:59 | 20
  • 「二倍にして返してくれるなら全然貸したいところだけどね」

    2025/09/14 15:27:15 | 21
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id 「……最低」

    話をだいたい聞いて顔を覆ったままそう呟いて。

    「理解したけど……口頭の説明で良かったろコレ!
    はぁ……僕にはこういうのはまだ早い……ってのがよく分かった」

    顔を手で覆ったまま、時折先程のことを思い出しては頭をブンブンと振っている。

    2025/09/14 15:28:28 | 22
  • ワン @wan
  • 「それはね、詐欺の手口ねぇ」

    2025/09/14 15:28:54 | 23
  • しののめ @shino
  • @enlargeDesire
    「わーい!やったー!」

    子どもにとっては遊びに応じてくれるなら、相克なんて遊びだったのかもしれません。

    2025/09/14 15:30:12 | 24
  • @shino
    塵芥が積もり、積もった骨牌を捲る。
    笑って、結果を覗く。

    「あら、私の勝ちかしら?」

    業を、背負う。

    2025/09/14 15:34:23 | 25
  • シャルパス @id
  • @Rabimaru
    「ハハハ、ご満足いただけたようで何より!」

    ケラケラ笑う。悪趣味だ。……これで親切心も結構な割合なのがタチが悪い。

    「だがサクヤくんに口頭で1から10まで説明したら、
     途中でセクハラがどうの言って怒りそうだし?
     怒りにくくて叩きにくいお姉さんのほうが教師には向いてたろ。
     それに早いってこともないさ。
     十分に成長するのを待つにはこの世界の先は短すぎる。
     楽しめるものは学べば学ぶだけ得、だろ?」

    真っ当な恋愛観など持ち合わせていないから、
    もしもそうしたお付き合いの果てを望んでいたらだとか、
    そんなことは頭の片隅にも上がらない。

    「あ、お支払いはあっちね」

    2025/09/14 15:36:10 | 26
  • しののめ @shino
  • @enlargeDesire
    捲って出た結果を見て、あー。と抜けた声が。

    「負けちゃったー。えへへ、どきどきだったね。」

    2025/09/14 15:39:38 | 27
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id 「何よりじゃないが……」

    はぁ、とため息を1つ。
    未だに顔は真っ赤っか、余程刺激が強かったのだろう。

    「別に怒……るかも……
    すっごい説明されて恥ずかしかったけどな……おかげで。」

    実際怒るかどうかだと怒るだろうし、そこら否定できなかった。

    「まぁ、良い学びにはなった……と思う、そこだけは感謝する……
    はぁ……あっちか、分かった」

    滞りなく支払いを済ませれば時折ぼーっとする以外は特に何事も無さそうで、良い経験になった様子だった。

    2025/09/14 15:46:01 | 28
  • オーバーフロー @overflow
  • 「はじめましての人が多くなってきたねぇ。一期一会だ。」
    頷いて、そしていつの間にか何処かへ行った。

    2025/09/14 15:48:56 | 29
  • @shino
    「ええ、ドキドキでしたね。」
    「でも楽しかったです、また遊びましょう?」

    何でも無い様に優しく微笑みかける。

    2025/09/14 15:48:58 | 30
  • しののめ @shino
  • @enlargeDesire
    「うん!また遊んでね、今度は鬼ごっことかかくれんぼとかしよーね!」

    業が減っても何のその。
    にこにこしながら走っていったことでしょう…。

    2025/09/14 15:53:16 | 31
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「一期一会、いい言葉ね。でもせっかくなら、一度会えたひとともまた会いたいわ」

    せっかく会えたんだもの、と思いますから。

    2025/09/14 15:54:17 | 32
  • シャルパス @id
  • @Rabimaru
    「いや~羨ましいね。美人のお姉さんに1から10まで手ほどきされるなんて。
     最初で最後の経験だし、私はもうできないし……」

    まだ言ってる……

    「あ、そうそう。二回目がご入用ならぜひ私を通してくれ。
     ハズレを掴ませない約束をしよう」

    紹介料のためだけだけどね!
    用事は済んだことだし、ぼちぼち解散という運びになるかな。
    女の子として扱えなかったのは残念だけれど、
    いいものが見られたのでこの男としては大満足であった。

    2025/09/14 16:00:27 | 33
  • シャルパス @id
  • 「麗しい女性とであれば一期一会と言わず二期二会でも三期三会でも望むトコだけど」

    2025/09/14 16:01:09 | 34
  • サクヤ @Rabimaru
  • @id 「あーもう!!次そのこと言ったら殴るからな!!」

    顔を真っ赤にしたまま叫んでいる。

    「それに、もう行くことはない!絶ッ対!」

    とは言っているが1度経験したことを忘れられるかどうか。
    まぁどちらにしろ、今日の所はこれで解散になるだろう、怒りでか羞恥でか顔を赤くしたまま子供は帰っていくだろう。

    2025/09/14 16:05:16 | 35
  • 元気に走る子供を見送り、女はまだ座っている。

    「麗しい女性なら此処に……」

    自己評価高め?

    2025/09/14 16:05:48 | 36
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「麗しいって自分で言うことじゃなくないか……?
    いや、美人だとは思うが」

    2025/09/14 16:08:23 | 37
  • 「あら、それなら麗しいと褒めてくれてもいいのに。
    お菓子の一つ位は出るかもしれませんよ。」

    2025/09/14 16:18:14 | 38
  • シャルパス @id
  • 「あなたもまたこの街に一輪咲く麗しい花ですとも。
     ぜひご相伴させていただきたいぐらいには」

    2025/09/14 16:19:29 | 39
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「僕以外にも言う人はいるし……別にお菓子いらない、褒めてるというかナンパな気がするけど」

    2025/09/14 16:25:30 | 40
  • 「ふふふっ、ナンパだとしても、聞く分には耳に心地良い物ですよ。」

    2025/09/14 16:27:07 | 41
  • 「言わないがお菓子はほしいな。ここは少年が言って、私がお菓子を頂くというのはどうだろう。役割分担……」
     カス。

    2025/09/14 16:30:32 | 42
  • 巳然 @snake03
  • 「ふわ…なんかヒマだな」
    あくびをしながらのんびり。

    2025/09/14 16:34:14 | 43
  • ワンディ @OneDay
  • @dosukoi24
    「いいえ?言ったじゃない。」
    「アタシが仕事シゴトを受けるかどうかは、報酬とその人次第・・・・・って。」

    小ぶりながら柔らかな肉を切り分け、優雅に口に運ぶ。
    酸味のあるソースが、丸い味にアクセントを加えている。
    なるほど、確かに質も善い。

    「それで……ミスター・ネムナシ」
    「アナタはどんな対価メリットを示してくれるの?」

     つまり、「ヒト」は、合格。

    2025/09/14 16:35:44 | 44
  • 「では言われてないのでノーカウントですね……」

    ナッツだろうか、乾燥したお菓子を取り出し食べている…

    2025/09/14 16:39:08 | 45
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「……お菓子が欲しいなら普通に買ってくるが……」

    2025/09/14 16:45:55 | 46
  • 「冗談さ。子供にたかるほどまだ飢えちゃいない」
    「めちゃくちゃ飢えたら頼むかもしれないが」

    2025/09/14 16:49:31 | 47
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「まぁ、それなら良いが……そうならないことを祈っておこう。」

    2025/09/14 16:50:34 | 48
  • @ougai 少女は大人しくその手を受け入れた。
    何処にその手が伸びたのかは当然見えていない。
    頭に触れた瞬間に、慣れたように耳。寝かせた。

    ふわふわ柔らかい髪と、まん丸い頭蓋だった。

    「んー」「ぁ」「う」

    例えそれが拳であってもそのように受け入れたろう。
    少女はそういうものだった。

    2025/09/14 16:53:12 | 49
  • 「……さて、と。」

    ゆら、と立ち上がると、骨牌を持ちながら歩き出す。

    「では、皆さんまた何処かで……私は少し歩いてきます。」

    2025/09/14 16:53:18 | 50
  • 「んー」

    2025/09/14 16:54:32 | 51
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「行ってらっしゃい、気をつけて。」

    手を振って見送り

    2025/09/14 16:55:55 | 52
  • 央亥 @ougai
  • @pandora
    少なくとも。
    親父のように拳を振るう訳ではなかったし、そんな度胸も無かった。
    ただ只管に、臆病な狂人は。
    不釣り合いなくらいに優しく優しく、頭を撫でて。

    「……あぁ」

    そうだ、と気付いたように。

    「お腹は、空いてませんか?」

    その日暮らし未満であろう少女が、どうやって飯にありついてるのかは分からないが。
    肉体があるのであれば、終わりが来るその日まででも、食べて行かねばならないのもまた事実。

    2025/09/14 17:10:52 | 53
  • @ougai 少女はやはりその言葉も、意味も上手く拾えてはいないが。
    何となしに何かが貰える事は分かったらしい。

    腹が空いて小石を舐めるような生き物だからかもしれない。

    「んー?」

    頭上のその手に手を伸ばした。
    掴んでパクをするかも……。

    2025/09/14 17:15:10 | 54
  • ワン @wan
  • 「愛嬌があって、抜け目のなさそうな女だったわねぇ」
    無礼な独り言は、塵に消えていく。

    2025/09/14 17:20:09 | 55
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ここにいる人皆あんな感じな気がする……」

    2025/09/14 17:23:49 | 56
  • 「他の場所はまた雰囲気も違うのかねえ」

    2025/09/14 17:27:06 | 57
  • シャルパス @id
  • 「愛嬌だけあれば用は足りるというのに……
     世の中とはかくも贅沢なもの」

    2025/09/14 17:33:38 | 59
  • スプーキー @HalloweenGhost
  • 「時間によって、全然雰囲気が違うとかも……ありそう……」

    2025/09/14 17:33:40 | 60
  • no name @shooter
  • 「あぁ、」
    ここは眩しいね。

    この豪奢な街に似つかわしく無い、草臥れたフードの人影が懐を抑えながら通り過ぎようとする。
    METROは案外治安が良かったが、ここはどうだろうか。

    2025/09/14 17:34:04 | 61
  • スプーキー @HalloweenGhost
  • 「えへ……似た見た目の人が来ました……」

    2025/09/14 17:34:54 | 62
  • エーヴェルト @Admjgptw23
  • 川に釣り糸を垂らしているが
    釣れなかった。

    2025/09/14 17:37:47 | 63
  • エーヴェルト @Admjgptw23
  • 「虚無だなあ〜〜〜」

    2025/09/14 17:38:31 | 64
  • アネラ @anera
  • 「……これはまたすごいところだね。」

    隅っこの方できょろきょろと。

    2025/09/14 17:45:20 | 66
  • 央亥 @ougai
  • @pandora
    「はは。私はおいしくないですよ」

    腹が減ってはなんとやら、だ。
    生きる為に何が欲しいのかは、やはり事切れるその時まで捨て得ぬものなのだろう。
    手をパクされそうになれば、慌てて手を引っ込めた。
    その代わりに、懐から取り出したる、いつも男が食べ……飲んでいる流動食のパウチの口部分。
    それをあなたに咥えさせよう。
    気持ち塩味の重湯じみたそれは、お世辞にも品質の良いものではないが。
    その日一日の食い扶持をそれで済ませる男がいるくらいだ。
    熱量は相応にあると思って良いだろう。

    2025/09/14 17:45:47 | 67
  • 「よそから来たのかい」

    2025/09/14 17:47:48 | 68
  • シャルパス @id
  • 「やあやあ可憐なお嬢さん。
     ここはいいとこ、この世の天国!
     きっとお嬢さんも気に入りますよ……」

    2025/09/14 17:50:11 | 69
  • アネラ @anera
  • 「……そうだね。メトロから出て、梟首会を通ってここに着いたんだ。
    一応、いろんなところを見ておこうかなって思って。」

    2025/09/14 17:54:25 | 70
  • ネムナシ・カオヌル @dosukoi24
  • @OneDay
    「そりゃあ嬉しいね」
    これは、と思った相手から認められているのであれば、
    これほど嬉しいことは無い。
    彼女の言葉から、それを察することはできた。

    「俺からの報酬か。
     生憎と俺には、昔ほどの権勢がない」
    その言い草は、昔はそれなりの名家の生まれだったか、
    立場があったような言葉。
    それを伝えつつ、葡萄酒で喉を潤した。

    「俺から出せるのは業、そして『武力』だ」
    アンタには必要ないかもしれないが、と付け足したうえで。
    よくよく見れば、傷だらけの部分が、服で隠しているのが分かるか。

    「これでも、昔は武闘派だった。
     賭け事にはそこまで強くないし、古今無双の英雄様、
     なんて求められても困るが」

    「そこらの連中には容易く負けねえ自信はある」

    そう述べるだけの自信があった。
    そして。

    「俺としちゃ、この話が上手く進んで、
     アンタに認められたら、一夜ぐらい過ごさせてほしいけどな」

    冗談めかした言い方だった。

    2025/09/14 17:54:43 | 71
  • 「単身で? すごいねえ」

    2025/09/14 17:55:41 | 72
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「メトロからか……明日にでも行ってみようかな……
    まぁ、ここは良い人が多いから過ごしやすいとは思う」

    2025/09/14 17:56:13 | 73
  • アネラ @anera
  • 「そうかな……ありがとう。
    そのうち帰るかもしれないけれど、ゆっくりさせてもらうよ。」

    2025/09/14 18:01:43 | 74
  • シャルパス @id
  • 「何しろ誰にでも平等で優しいこの私がいますからねエ~っ!」

    2025/09/14 18:03:35 | 75
  • 「んー?」

    少女には話の全ては見えず、聞こえない。
    ここ以外の場所がどんな所なのかも分からない。

    きっととても素晴らしく、美しいのだろうという事は知っている。

    「ぁー」「う」
    「んむ」

    ぱちぱちと手を叩いた。

    2025/09/14 18:06:54 | 76
  • 「自己肯定感高いやつ多いなここ」

    2025/09/14 18:07:51 | 77
  • アネラ @anera
  • 優しい人を自称するのか……と一瞬怪しみながらも周囲を見て。

    「そうなの?」

    2025/09/14 18:09:35 | 79
  • @ougai 「ぅー?」

    少女には何の事だか分からない。らしい。

    それでも少女は唯一鼻が良く利くし。
    唇に触れればそれが何であるかもすぐに分かったのだろう。
    ……いや、分かっていなくても咥えたのかもしれないが。

    「ん!」

    ちゅう、と吸い込むと何かどろりとしたものが流れ込む。
    小さな喉を何度も動かし、赤子のようにそれを吸った。
    ま、赤子の方がまだ近いような年齢だし。
    大した差は無い。恐らく。

    2025/09/14 18:11:02 | 80
  • 「さぁ? 初対面だからなんとも」
    「今のところ乞食に食べ物を分け与えているところをみたことはないけど」

    2025/09/14 18:11:18 | 81
  • シャルパス @id
  • 「物事を知らぬ少年にこの街のことを教えたりなど善行は多岐にわたっているのに……」

    2025/09/14 18:12:15 | 82
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「善行か?あれは、というかあの事絶対許さないからな……」

    2025/09/14 18:14:25 | 83
  • 「ダメそう」

    2025/09/14 18:14:49 | 84
  • シャルパス @id
  • 「ちょっと素直じゃなくてツンデレなのよこの子」

    2025/09/14 18:15:32 | 85
  • 「ぅんう……」

    2025/09/14 18:15:58 | 86
  • no name @shooter
  • 「何があったんです」

    2025/09/14 18:16:07 | 87
  • アネラ @anera
  • 「そ、そうなんだ……。」

    2025/09/14 18:19:08 | 88
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ツンデレじゃない!
    何があったかは…………言わない……!」

    2025/09/14 18:20:08 | 89
  • 「っんえれ」「ちゃー」
    「ぁい」

    2025/09/14 18:21:59 | 90
  • 央亥 @ougai
  • @pandora
    人の手をパクしてはいけませんよ、と伝えた所で伝わる訳もなさそうで。
    無事餌付けに成功すれば、よしよしと再び頭を撫でた。
    重湯じみたそれは、何度も吸い付けばそのうち無くなる。

    「ご馳走様でした、と」

    いつの間にか男も同じものを口にしていた。
    あなたが口にするパウチが凹んで、残量が無くなった頃を見計らい、それに手をかけ、ひっぱろう。
    ゴミはゴミで資源再利用やら何やらのあれがあるし、そのまま放置する訳にもいかないので。
    回収できれば、二つ分のをコートのポケットに入れた。

    2025/09/14 18:22:28 | 91
  • アネラ @anera
  • 「そんな言われ方をすると逆に気になってきちゃうよ。」

    2025/09/14 18:24:51 | 92
  • @ougai 伝わる事は無い。
    それを理解する脳にも恵まれていない。

    終わりを待つだけの世界で、終わりの為にしか存在していないんだから。
    きっとそれが1番正しく健全だった。

    「んむ、」

    その頃にはすっかりお腹もいっぱいだ。
    ちゅぽ、と唇から引っこ抜け。
    どこで教わったのか、手を合わせるような仕草をして見せた。

    2025/09/14 18:25:13 | 93
  • シャルパス @id
  • 「いかなることが起き、私が一つ善行を積むに至ったのか、
     お嬢さんにもとくと聞かせたほうがよろしいか?」

    2025/09/14 18:27:53 | 94
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「そう、ツンデレじゃない。
    気になったとしても、絶対に言わないからな
    あと聞かせんでよろしい」

    2025/09/14 18:34:33 | 95
  • 汽水 @ramune
  • 「は~やっぱここが一番アタシに合ってるのよね~。
     堅っ苦しくないし、しみったれてもないし」
    機嫌の良い女。

    2025/09/14 18:35:22 | 96
  • 「ちゅんえり」

    少女は何かを真似して発言している。

    2025/09/14 18:35:55 | 97
  • アネラ @anera
  • 「無理強いは良くないかあ。」

    まあ、言いたくなったときに聞ければいいか。

    2025/09/14 18:36:59 | 98
  • サクヤ @Rabimaru
  • 「ツンデレ、ね」

    恐らくこう言いたいのだろうと思いゆっくり言ってみて

    「そう、無理強いは良くない、僕から言うことは絶対にないけど」

    2025/09/14 18:40:47 | 99
  • シャルパス @id
  • @anera
    「……で、実際どう?気になる?」

    す、と寄ってくるのは自称平等で優しい男である。

    「人のプライバシーを無条件に開陳するほど無神経でも安売りでもないけど、
     可憐なお嬢さん相手にならちょっと工夫したりぼやかしたりして、
     それとなーく教えちゃおっかな!って気持ちがありますとも」

    実態としては近づく口実とかそのようなものであるし、
    この男はろくなことを考えちゃいない!
    そのテのトラブルを避けたいというなら、
    怪しい男とまともに付き合うのは回避するのが懸命だろうな。

    2025/09/14 18:43:05 | 100
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