記憶

  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 至り……になってたが聞こえてきた単語に石をね、シュッと投げた。

    ガバガバエイム。

    2025/09/22 01:38:56 | 1
  • シャルパス @id
  • 「危っ」

    当てないあたりが優しいんだよな。

    2025/09/22 01:39:49 | 2
  • 冬真 @milktub
  • 「あーーーーーーーーーーーーーー……」

    笑みを受けて壁に手ついて項垂れる。拒絶と扇情が丁度半々で吐きそう。

    「性別がどうでもよくなるから遊びでやってるならやめてほしいが」
    「遊びでやってないなら止める義理の方がねーし、目の保養と思っとく」
    「わかんねーよ。ネタばらしされるまで確証なかったから先に声掛けたんだよ」

    なんでその格好? という顔をする。

    2025/09/22 01:40:30 | 3
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    煙なんて目もくれず。無言で見つめ合う時間があったんだろう。
    煙草を摘まむ動作を見れば、煙を吹きかけられるもんだと思ってたけど。

    「……んむ、」

    違ったらしい。煙草をむに、と唇と唇の間で受け取った。
    変装時、演技で吸うことはあれど、好んで摂取するものじゃない。
    肺には落とさないように、味見程度に軽く吸って口内で煙を転がした。
    おお、甘い。面白いと言わんばかりにこくこく頷く。
    まあ、すぐ摘んで口から離すんだけども。

    「煙草って身体にすっごく悪いんだからね」

    文句もセットでお返ししよう。同じように貴方の口を目掛けて。

    2025/09/22 01:42:50 | 4
  • 黒子 @hazy
  •  空を見上げ、眩しいみたいに目を眇めた。

    2025/09/22 01:43:22 | 5
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 今回は至っているのもあるからだろう。
    それ抜きにしてもエイムはないんだけど。

    さす、とお腹をさする。
    体重測った時が怖いんだけどとかんえている。

    「…………」
    ふわ、と欠伸をした。
    至り〜。

    2025/09/22 01:43:39 | 6
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • そのまま寝る。
    起きたら消化されてなんかいいようになっててくれも言う希望的観測。

    その辺で寝始めた。

    2025/09/22 01:45:27 | 7
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「だとしてもね……」
    その先の言葉は言い淀んだ。本人璃星がそうしたかったからした。それだけのことなので。

    「……終わりたかったより、終わってもよかった、かもしれない。」
    「たぶん、このまま終わらなかったら適当にそのまま生き続けてた。」
    終わりたかったなら、もうとっくに終わってそこらで野垂れ死んでいるだろう。そう考えている。
    生への渇望がある訳ではないが、死ぬ理由もない。死に損ないと言えるだろう。

    2025/09/22 01:45:41 | 8
  • ファーシャ @whitemoon
  • ひとまず無事に食べ切れたご様子。
    ほっ……と内心安堵の息をこぼして、自分もお茶を一口。
    あれが『至り』……。

    2025/09/22 01:45:43 | 9
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「性別ってそんな気になるもん?俺は男でも女でも、楽しくおもろく過ごせるならなんでもええと思うけど」

    コンタクトを外しながらころころ笑う。

    「遊びよ遊び。ひとしきり空見て人見てたのしんで、飽きたから」

    これは何処までも気まぐれだった。

    「うまいこと人揶揄って遊べないかなぁって」

    2025/09/22 01:47:01 | 10
  • 棄て犬 @vertigo
  • @9loon
    さむい、寒い、だるい。
    遠く車のエンジン音だって
    頭を割りそうなほど響いて痛い。

    見る人が診たら
    きっと風邪とわかるのでしょう。
    こんな終末の土地ですから
    重く拗らせるのだって無くはないお話。
    もっとも、犬も君もわからない事ですが。

    どうすれば、いいんでしたっけ。
    どうしたら、いいんでしたっけ。
    ここには医者なんていませんし
    薬なんかも持っているわけ無いですから。

    なんでかとても、寂しいから。
    なんでかとても、人恋しいから。
    ほしい、ほしい、とてもほしいもの。

    「あっためて、ほしい……です」

    犬自身、誰に言ったかなんてわかりません。
    こんな路地裏、袋小路で
    誰の耳にも入るわけない
    叶えられる訳も無いのに。

    2025/09/22 01:49:45 | 11
  • 冬真 @milktub
  • 「既存の価値観が壊れる瞬間は誰だって怖いだろうが」

    ああでも天井が破れたこの世界ではこれくらい適当に気まぐれに遊ぶ方が。
    多少なりとも世界に向いているのかとも思った。自分が賭けをやめないように。

    「空より注目浴びたがったか。張り合い方が異次元だな」
    「世界の前に性格がきっちり終わってる。いや性格が滅んでるよ」
    「じゃあ俺きっちり揶揄われた第一号ってことか。楽しいか?」

    2025/09/22 01:50:52 | 12
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • @u464
    ――本当、隙あらば喰らおうとするんやな。

    刹那、なんとなしに向けられた視線の先を辿った。
    君は何処まで育ったかな。元気にしているかな。

    男はずっと、いつまでも貴方の成長を楽しみにしている。

    2025/09/22 01:50:54 | 13
  • 汽水 @ramune
  • 梟、鼠とぐるりと回ってきた女。帰ってこれば、目を剝いた。
    「フーちゃん……アンタ、似合ってないわね?
    不評PLはとても良いと思います

    2025/09/22 01:57:16 | 14
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「女装は男にしか出来ないので最も男らしい行為のひとつとして数えられているらしいにゃ」

    2025/09/22 01:58:06 | 15
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「怖いものなん?俺は自分の常識外のことに出会したら、そういう世界もあるんやなっておもろく感じるけど」

    実際、怖いんだ?と興味深そうに青年を見つめている。侮蔑などではなく、己の知らない価値観を咀嚼しているよう。

    「空と張り合うは流石に生意気すぎるやろ。
     ただ空見て首疲れたりそもそも興味の無かったりする人たちに少ぅしちょっかい掛けようかなって」
    「これから先、もっと箍が外れたり自棄になったりする人が出てくるかもしれんで。そんな世界、性格滅ぼして馬鹿にならんとやってられんわ」

    「イケメンちゃんはねぇ……楽しいっていうより、褒めたい気分やわ。確証無かったとしてもね」

    2025/09/22 01:58:51 | 16
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「おお」
    そうなると思ってなかった顔。自分からやったのに。
    貴方の反応を不思議そうに眺めてから、んぐ、と返されたものをまた咥え直す。

    「んー」「こんな楽しいのに」
    「雨ちゃんも酒煙草やりゃいーのに。色々香りあって面白いよ」

    酒が多種多様であるように、煙草も趣味嗜好で色々とあるものだ。
    パズルみたくそれらを組み合わせるのも、ちょっとした暇潰し。
    ついでにニコチンとアルコールで気分が良いのにな。軽いお誘い。

    2025/09/22 01:59:18 | 17
  • 《蛆》 @u464
  • @enjoylove
    隙あらば、食うだろ。
    当然の摂理だ獣の理に生きている

    視線、翳りの下で交錯する。
    飢えた虫は生憎とまだ飢えたまんまだ。
    世界の終わりばかりが育って足早に駆けてくるらしい。
    すれ違いざまに業掠められたりなんぞもしてさ。

    おまえをおまえと知りはしないが、会話に耳欹てれば知った声聞いたよな気がした。
    察しついたよなついてないよな何ともいえん不可思議そな顔して、見つめるばかりだ。今んとこは。

    2025/09/22 02:00:24 | 18
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「チーちゃんや。
     ……えぇ?そんなに酷いかぁ?金持ちのおっさんとか喜んでくれる奴もおるんやけどな。口開かなければ」

    よよよ……と袖で口元を隠して泣く振り。

    2025/09/22 02:01:10 | 19
  • シラエ @freetime00
  • 地下で金具を燃やして、骨牌を作って。
    世界の終わりの視えたものだから、もう一度ここに戻って来た。
    何処に属するわけでもない。
    はじまりに放り出された場所が、ここであったというだけ。
    けれど。

    「綺麗だね」
    なにもない空を見上げて、人形は呟いた。
    空虚な目が虚無を写した。

    ああ、あれが、私が拾いたいものか。
    手を宙に伸ばす。当然、届く事は無い。
    しかしその空洞は、人形にその在り方を確かに示すものだった。

    2025/09/22 02:01:59 | 20
  • 汽水 @ramune
  • 「んふふ、ブスっていうより気持ち悪い!
    不評PLはとっても良いと思います

    2025/09/22 02:02:53 | 21
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    「やっぱり向いてるよここ曙光
    「終わるための理由を欲しがってるみたい」

    すり、と身体を押し付ける。
    きっと子供の方が体温が高いだろうが、
    人の温もりが心地よかった。
    互いの体温が溶けて混ざり合って、

    ゆっくりと、

    微睡みを誘う。

    「もう終わっちゃうなら」
    「最後、さ」

    ▶︎

    2025/09/22 02:02:59 | 22
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「男らしいとかまたまたそんな」
    「一握りの人間ぐらいにしか似合わない選択肢を」

    通りがかりに面白情報が流れてきたな。
    概ねの男は女装しても色々と滑稽なことになってしまうような。
    話題の発端になっていそうな人は似合ってるとは思うけど。

    2025/09/22 02:03:12 | 23
  • @Lazhu369 あれ程美しい世界を、人を、信じていたのに。
    泣きながら、全部嘘で、すっかり何も信じられなくなった。

    あなたがそうして、暴いて。
    壊した癖に。

    その歪な笑顔だって見えちゃいないし、見ないし。
    何ならもう、見たくもない。何も。

    「ぅそつき゛」

    拭われるのも、嫌。で。

    謝るなら何で、どうしてもっと早く。
    今更に笑うなら何で、どうしてちゃんと話さないで。
    信じてと言うなら、信じられるような。そんな。

    言葉も。微笑みも。向けやしなかった癖に。

    振り返れば振り返る程、自身の罪が並べ立てられている、みたいだった。
    世界はこんなに残酷で、嘘まみれで、信じていた自分が莫迦、みたいで。

    もう壊れてしまったものに罅も何も無い。
    聖母像をすっかり壊した癖、それに未だに祈り縋る矛盾。
    たかが子供が大人のあなたを救える訳も無いのに。

    「う゛そつき」

    傍にいたって笑わなかったのに。
    今更どの口で、信じろと言うんだろ。

    傍にいたって笑わせられなかったのに。
    今更どの口で、嬉しかったと言うんだろ。

    なあ。

    2025/09/22 02:03:16 | 24
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27

    ゆっくりと。


    「一緒に死んで欲しいな」


    終わりを誘う。

    2025/09/22 02:03:39 | 25
  • クゥルン @9loon
  • @vertigo
    寒気、とわかって少し安心する。
    あんまり風邪以外で知らない。もっと危険な症状じゃなくて。
    とりあえず、死んでしまうことはなさそう…なのかな。と。

    「…えっとぉ…怒らないでくださいね…ばっちいから…」

    穴倉生活の汚れ、そしてところどころ新しい血痕も付いた身体で、
    あなたの傍に伏せて、寄り添い、抱きしめる。
    薄手のチャイナドレス越しの身体は、体温がよく伝わるだろう。

    その身なりとは裏腹に、密着すると甘い香りが漂う。

    恫喝していた時のあなたでは聞く耳をもっていなかっただろう、と
    弱ってるのをいいことに耳元で小さく語りかける。

    「ごめんなさいもいらないですし、ありがとうもいらないですし
     ボクは、ボクを殺さないでいてくれればそれで大丈夫…です
     だからボク、今…恩を打っています…買ってくださいね…」

    そして、もうちょっと体温が上がりやすいように、ちょっとだけ奉仕した。

    2025/09/22 02:04:02 | 26
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「そんな……」

    よよよ……

    「でも今の俺はチーちゃんよりお上品やし。俺から見たら俺はいつでも綺麗やからええわ」

    自信:A+。

    「ついでに男らしい行為をしているので、男気もある」

    本当かなあ。

    2025/09/22 02:05:34 | 27
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「面白いとは思うけど」「僕は健康体でいたいのです」
    「酒たばこしない僕の方がかわいいでしょ」

    ニコチンもアルコールもなくたってご機嫌。
    お陰で臭くないし、歯も真っ白キレイなんだから。
    必要がない限りはやんないよって、お誘いは却下します。

    「そういえば、兄ちゃんってどこで寝泊まりしてるの?」

    なんだかんだ自由行動が多かったから、その辺の事情を知らなかった。
    雨音はずっと同じお宿を、住み込みバイト式で取っているけども。
    貴方はどうしてるんだろうか。

    2025/09/22 02:06:04 | 28
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「油断させてかつあげするには良いかもしれんな」
    「男らしいかどうかは別として、だが」

    2025/09/22 02:06:16 | 29
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 俯かせていた顔を上げる。あれ、たこ焼きのお兄さんなんだ。
    確か、リスタスちゃんからフヨウお兄さんって呼ばれてたっけな。

    「お兄さんかわい~~~」

    素直な評価。
    ある種その道のプロである雨音からは好評だった。

    2025/09/22 02:08:48 | 30
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「男らしいから皆もっと女装するべきだと思うにゃあ」

    「別に似合わなかったら笑うだけだしさ。にゃはは」

    2025/09/22 02:10:10 | 31
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • @u464
    世界が終わるのが先か、貴方の牙がこの喉笛に届くのが先か。

    どう転がったとしても、自ら頭の螺子を捨てて馬鹿になった男はけらけらと笑って飲み干すのだろう。

    からん。ころん。
    女物の下駄が鳴る。謎のそれは歩き出す。

    金と玉虫色の視線と聲が交わるのは、またいつか。

    2025/09/22 02:10:30 | 32
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「なーんだ、残念」「……ええ? 別にそこらで寝てるけど」
    「風呂は安いとこ借りればいいし、寝床なしに混じれば目立たないし」

    環境が終わってる。そういうのに頓着しなさすぎて土でも寝れるタイプ。
    生きてさえいりゃいいから、別にどう過ごしたって男には関係ないのだ。
    見目を整えるところだけ最低限やっとけば、他のことは別に。
    本気で他人から巻き上げる時でもなけりゃ、生活の備えも何もしていない。

    2025/09/22 02:12:06 | 33
  • 冬真 @milktub
  • 「汽水容赦の欠片もねえな」

    「あー、俺がここまでケツの毛まで毟られずに賭け事やってこれたのは」
    「臆病さと大胆さを上手く使い分けて来たからだからな」

    ここで勇気出す意味があると思えない、不能だし、と肩を竦めた。

    「期待以上に性格滅んでて安心感さえあるな」
    「んじゃチュートリアル終わりなんでせいぜいこの終末世界を楽しんでくれ」
    「要らん、見えない物を察するのが賭け師なのに」
    「旧知の男かどうか分からなかった以上、蛇のアンタの女装の勝ちだよ」
    「気づいたのがベッドで半裸になった後じゃなくてよかった」

    負けたチップとして蛇好みの負け惜しみを支払ってから、帰って寝ることにした。

    2025/09/22 02:12:55 | 34
  • 汽水 @ramune
  • 「なぁに、じゃあ女らしい行為って男装なの?」
    そうか?絶対違うだろ。

    容赦ないの声にはカラカラ笑った。素直に思ったこと口にしてるだけよ?
    「あと、アタシの方がフーちゃんより上品だと思うけど!」
    おまけに自信:S。団栗の背比べだろな。

    2025/09/22 02:14:53 | 36
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • @milktub
    「あぁ待って」

    かんころん。慌てたように下駄が鳴く。

    「聞くの忘れとったわ。無くても話ができるばかりに」
    「勝ったご褒美に君の名前、聞かせてくれる?」
    「ちゃんと名前呼びたいわ」

    それだけの為に、ゆったりしていた仕草を投げ出し貴方を追いかけた。
    名前を聞いたら本当にそれだけであっさり去るだろうし、名乗らなくても何も問題はない。

    2025/09/22 02:17:32 | 37
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「うそぉ!」

    貴方の言葉にうそぉ! となった。
    余程ショックだったのか、お口がポカンと開いていた。
    こんなんじゃまた煙草突っ込まれる。ふるふると顔を振るい。

    「え~、そんなこと言わないで僕と一緒の所に泊まろうよ」
    「小さいけど温泉あるよ、卓球もしよ卓球!」

    エアラケットをぶんぶんとする仕草。
    せっかく寝泊まりできて遊べる場所があるんだもの。
    一緒のとこ行こうよって、末っ子らしくおねだりの仕草。

    2025/09/22 02:17:33 | 38
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「逆説的にそうとも言えるにゃね。女にしか出来ないわけだし」

    ホントかよ!

    2025/09/22 02:18:02 | 39
  • 冬真 @milktub
  • 「二人とも自己肯定感が上がる注射とか静脈に打ってる?」

    2025/09/22 02:18:25 | 40
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    「向いてるなんて」
    否定したくてもしきれない。曙光にはそれ嫌悪感の原因だけじゃないというのも、覚えている。
    身体からは体温の他にも、緊張からか早くなる鼓動も伝わるだろう。

    「それは」
    「それはお願い?」
    ──ささやかな抵抗か、あるいはよほど譲れない条件植え付けられた願望機としての本能か。
    絞り出した答えはそれだった。

    2025/09/22 02:19:54 | 41
  • 汽水 @ramune
  • 「ほんとぉ?じゃ、今度やろうかしら!」
    阿呆だな~!終末にやることがこれか?そうかもな。

    「ラリパッパじゃないと自己肯定感無い鬱病に見えんの?!」
    ご機嫌な反論も出た。

    2025/09/22 02:22:50 | 42
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「本当、強かで落ち着いた子やな」

    けらけら。
    チップを受け取り微笑んだ。

    「美人やなんや色々言うても至極冷静な辺り、ベッドどころか隣並んで歩く機会もなさそうなんに」

    2025/09/22 02:23:35 | 43
  • 冬真 @milktub
  • @enjoylove
    応えるように、編み込みブーツが踵を返して振り返る。

    「そりゃ袖が擦り合いすぎたなお互い」
    「冬真。トーマだよ。生憎と生まれたときからその名前ってわけじゃねえけど」
    「ここで会った後の名前でいいならそれで充分だろ」

    「そっちは?」
    「男のときと女のとき別々に名前あるんだったら両方頼むわ」

    皮肉っぽく笑って言った。

    2025/09/22 02:23:37 | 44
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「ええ、風呂で色々やんのめんどくさい……」
    「別に~……ちょっと酒飲んだ後でもいいなら卓球やるけど……」

    発言も終わってる。何もかもがめんどくさい人だ。
    でも嫌がる様子はなく、単に面倒臭がってるだけっぽい。
    貴方が休む時にでも連れては行けるだろうし、場所を伝えてれば勝手に寝るかも。

    2025/09/22 02:28:41 | 45
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    お願い・・・

    小さな手があなたの胸へ、肩へ、頬へ。
    するすると上がっていって、光の無い瞳があなたを見つめる。

    「本当に」
    「終わりが来ちゃうならね」

    見つめている。

    「今みたいに」
    「安心して眠りたいんだ」

    見詰めている。

    「それだけの話だよ」

    みつめている。

    2025/09/22 02:30:15 | 46
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • @milktub
    「ええよ。君が名乗りたいもの、俺に伝わっても問題ないものでええ。
     しまっておきたいものがあるんならそれは大事にしまっとき」

    深追いするつもりはない。

    「フヨウ。よろしゅうな。
     別に女の姿は今だけや。飽きたら戻る」

    「引き留めてすまんね。
     それから構ってくれてありがとうな。何せ性格滅びとる奴でも退屈だけはしっかり苦痛を感じるものやから」

    「ありがとうトーマちゃん。
     おやすみ、ゆっくり休みや」

    それは本心。
    酷く無邪気に咲って、男はまたからんと下駄を鳴らし手を振って去るだろう。

    2025/09/22 02:30:44 | 47
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「ありがとうなあ〜」

    帽子の子など、褒め言葉にはゆるく手を振り。

    「人に向かってブスだの気持ち悪いだの抜かす女の何処が上品なんだか。嫌やわぁ礼儀も無いなんて」

    この男も無いです、品格。

    「でも人の男装女装はおもろいからもっと見たいけどな。狂ってるとか変態とか言われてもおもろいのはおもろいし」

    辛気臭い空気よりは確実にマシとか考えている。

    2025/09/22 02:34:02 | 48
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    瞼に在るのは寂しい真っ暗闇だろうか。
    人一人居ない。花畑に砂塵すらない闇。
    だとすれば、楽園を踏み荒らしたのは、
    やはり、自分に他ならないんだろう。

    「そうだね」「今更かも知れない」

    もっと心の隅まで喋れたら良かった。
    ちゃんと笑えたら変わったのかもな。
    あんたを大事がっちゃ居たけど、それが不信と言われりゃそうだ。

    「僕がパンドラを壊した」
    「幾らでも恨んで良いよ」

    罪にばかり目を向けないで欲しい。
    優しい記憶も碌にはないのかも、だけど。
    あんたは莫迦じゃないだろ。利口な人だ。

    残骸の聖母像に恨み言吐く少女を見た。
    生憎こちらも罅割ればかりだろうが。
    未だ口は利いてくれているから。
    閉じてしまう前に多く話したい。

    「あんたが初めて胸に擦り着いた時」
    「あんたが手を叩いて褒めてくれた時」
    「あんたが僕に安堵してると知った時」

    「上手く口に出せなかったけど」
    「本当に、嬉しかったんだよ」

    遣る瀬無いこの口で言うしかないだろ?
    壊した瞳で逸らさず見ててやるしか。
    涙を拭えるのも、今は己しか居ない。

    2025/09/22 02:40:37 | 49
  • 冬真 @milktub
  • @enjoylove
    「名前まで美人だな」
    呆れる程に。肩を竦めて、穴の開いた空を一度だけ見上げてから。

    「いい夜を、フヨウ」
    再び後ろ手に振って去っていった。

    2025/09/22 02:41:30 | 50
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「ええ! 僕が髪洗ったり背中流してあげるよ」
    「お酒も好きに飲めばいいし……」

    あんまし乗り気じゃないらしい。そんなあ。
    面倒=嫌かなと思い込んだので、しょんぼり顔で様子を窺うような反応。
    もちろん場所は伝えるし、勝手に寝ててもいいけど。

    「最後まで一緒にいて欲しいだけだし、なんでもいいよ」

    最終的にはこれに帰結。いつもみたいに腕を組んで。
    連れていけるのなら、そのまま連れていくのかも。

    2025/09/22 02:44:10 | 51
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    見つめられる中。同じく光のない目で見つめ返す。
    「お願いなら」
    「──叶えてあげる。」

    「君の安心して眠りたいという願いを、僕が叶えよう。」

    2025/09/22 02:45:02 | 52
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • @lostarmrat
    「逆に聞くけど、人の欲とエゴと都合で獣の意思を聞かずにペットとかいう支配下におく格下扱いするのは良え趣味なんか……うおっ」

    あちこちに意識が向いたせいで拘束から逃げられてしまった。

    「んも〜やんちゃさんなんやから。
     でもまぁそれなりに拭けたしええとするか」

    じっとり重くなったタオルと威嚇する貴方を交互に見つめる。流石にこれ以上は捕まえるのも拭くのも難しそうだ。
    あっさり諦めたあとは本来の目的だった食べ物の元へと向かっていく。

    「じゃあお待ちかねの飯の時間や。
     もう変なことせんから、こっち来て椅子に座り」

    2025/09/22 02:45:47 | 53
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「にゃあは……ちょっと……男装は厳しいかも」

    何着てもバレるからにゃあ。

    2025/09/22 02:45:51 | 54
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「猫のお姉さんはグラマラスで華やかな体してるからねぇ。潰して男っぽいシルエットにするのも難しそうやな」
    「タッパが結構あるとこはええんやけど」

    2025/09/22 02:54:13 | 55
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @meteorsaber27
    「ほんと?」「うれしい」

    にんまりと光の無い目は細められ、あなたの身体を抱きしめてしまう。
    肩口に顔を埋め、くぐもった声は上機嫌に。

    「じゃあ毎日ここで一緒に寝よう」
    「いっぱい楽しい話をしよう」
    「悲しい話だってしよう」
    「短くて濃い一生にしようよ」
    「お願い聞いてくれるなら」
    「璃星にいっぱい返してあげたい」

    だめかな、とお願いの追い討ちみたい。

    2025/09/22 02:57:11 | 56
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「え、じゃあ行く!」

    単に世話されるならどこでも行くタイプの人間だ!子供っぽい。
    言質が取れたので急にウキウキのおガキになる。よくない大人だ。
    連れてかれそうなら煙草片手に素直についていくだろう。

    「同じもんばっかで飽きたしワインでも飲もかな~」
    調子に乗りまくっている……元気一杯……

    2025/09/22 02:58:57 | 57
  • 汽水 @ramune
  • 「バレバレの男装でもいいんじゃない?
     アタシだって男には到底見えないのになるし!」
    ほら、アタシって可愛いから。

    2025/09/22 02:59:03 | 58
  • フヨウ(女装中) @enjoylove
  • 「…………そ」

    そうかぁ?と言いかけて、飲み込んだ。

    「そうかもなぁ」

    思っていたより全く心がこもっていない声が出た。
    まぁ……可愛いし。やってみないとわからないし。

    2025/09/22 03:02:01 | 59
  • 商売猫々 @KawaiiNekoChan
  • 「え~じゃあやるかぁ~? 男装」

    2025/09/22 03:06:59 | 61
  • 汽水 @ramune
  • 「声に出てんわよ」
    オイコラ。髪の毛一房引っ掴んで一度引いて抗議した。
    これってカツラかな?

    2025/09/22 03:07:13 | 62
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「あぁん酷いっ……助けてぇ!暴漢がいますぅ!」

    心にもない適当〜〜〜な悲鳴が出た。十割冗談。
    カツラな上に本人も外そうとしていたところだったのか、ずるずるとあっけなく長い髪が外れた。

    「酷いわぁ、これが上品な女のやることかいな」

    2025/09/22 03:12:29 | 63
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    抱き返し、目を瞑る。
    貴方を見ずに、星は答える。
    「いいよ」
    「毎日一緒に寝ることも」
    「たくさん話すことも」
    「これから人生ことも」
    「それが君の願いなら。」

    口約束ではあるけど、契約などでもないけど、三回言った訳でもないけど。
    願いを叶えられることが、何より嬉しいから。
    それ以外はいいかな。

    2025/09/22 03:20:11 | 64
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    「ヒモめが……」

    雨音にしては珍しいひっくい声が出た。
    世話してくれるなら誰でもよかったのかな。
    そう思うとちょっと、いやだいぶ悲しいかも~。

    なんにせよ、ウキウキな大人を引き連れていつもの宿まで。
    女将さんに親しげにひらひらと手を振ったりするのかも。
    超ド健全。古風な和風のお宿だ。個室もこぢんまり小奇麗。
    敷布団じゃなくてベッドがあるタイプ。そこに貴方を通す。

    「さあ、好きに僕を行使しなよ……」

    まあ、部屋の風呂で済ませるにしろ、温泉に行くにしろ。
    言葉通り、髪を洗ったり身体流したりするんだろう。
    雨音は人に世話焼くのは嫌いじゃないので。

    お酒を飲むのなら、ぼやっと見守ることにするかな。

    2025/09/22 03:22:11 | 65
  • 汽水 @ramune
  • 悲鳴聞いたら上機嫌にカツラをかっぱらった。だーれが暴漢よ。
    「上品な女だから似合わないのとってやってんのよ~」
    親切だね~。

    2025/09/22 03:25:37 | 66
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • @enjoylove
    「そう言う奴は格下かわいがって優越感に浸りたいんだろ?
     趣味悪いのは同じでも理解はまだ出来んだよ」

    同じ気まぐれに構うにしろ、もっと可愛げある獣を探せばいいものを。
    今まさにあなたの気まぐれで餌にありつこうとしている鼠なのに
    やっぱり態度は反抗的なまま。

    諦めたらしいあなたがテーブルに向かうのを目で追って。
    ようやくありつける飯と、高まった警戒の間で少しだけ揺れ。
    そろりそろりと椅子へ近づき、ぴょんと乗り座る。

    「……次勝手に触ってきたら今度こそ噛むからな。
     …んで、飯なんだよ。油の匂いする。あとなんか…刺激つよいの」

    機嫌は斜めでも料理への興味は高く。
    ちらちらあなたと袋とを見比べている。一応待てくらいは出来るらしい。

    2025/09/22 03:26:03 | 67
  • 「……案外、普段通りね。」

    酒と煙草抱えて、ほんのりぼやっとしていたら、頓痴気騒ぎの只中だった。
    全く、曙光らしいといえばらしい。

    「今はその子を虐めてるのが流行り?」

    2025/09/22 03:31:15 | 68
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @sayjack
    ×「これから人生ことも」
    ○「これからの人生のことも」
    脱字修正です、すみません

    2025/09/22 03:34:40 | 69
  • 汽水 @ramune
  • 「なぁに、シクシク泣きたかったら今なら梟がオススメよ?
     雨でべっしょべしょで辛気臭さ一番なんだから」
    日付が変わってすぐは普段通り以外もいたはずなのだが、今のここはこんなのばっかり。

    2025/09/22 03:34:46 | 70
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「っはぁ〜ほんま品のよろしいことで」

    髪を雑に搔いてため息。

    「虐めが流行るなんて世も末やわ。末やったわ。
     空に穴空いたばっかはわりと皆新鮮な反応見せてたんやけどねぇ。
     こんな夜更けに喧しく騒いでる奴は空が変わってもそこまで引き摺らんのかもな」

    2025/09/22 03:40:39 | 71
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • @lostarmrat
    「君は他の鼠のお仲間と好き嫌い完全に同じなん?」
    「違うやろ。人も色々好き嫌いあるやんか。俺は君のような子も好みだったってだけ」

    何故こっちのことは理解してくれないのだろう、と言わんばかりに首を傾げた。別に自分がよければなんでもいいので、理解されなくても何一つ問題はないのだが。
    君だって大変に可愛いのに。

    「口元に食べかす付けとったら触るかもしれんけどなぁ。
     えぇと、買ってきたのは〜……」

    先に紙皿をいくつもテーブルに乗せて、その上に食べ物を並べていく。
    おにぎり、サンドイッチ、唐揚げの串、焼き鳥、ジャーキー、なんだか妙に赤いフライドチキン。
    主食以外はどうにも油っぽく酒の肴なものばかり。

    「近くが飲み屋通りやったから、酒欲しくなるようなモンばっか手に入ったわ。
     ……んで?これ全部俺が先に毒味しろって?」

    2025/09/22 03:44:13 | 72
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    貴方のことをぼんやり見ながらついていって、部屋に通されて。
    そうなった後は何か言うでもなく、適当な所に小さく丸まり腰掛ける。

    「ん?んー……」
    「じゃあ後々寝る前風呂だけ髪洗うの手伝って、染めてるから割と髪が痛む」
    派手に着色している分、髪は相応に傷ついているのに手入れは足りてない。
    やろうと思えばできるけど、男はそこまで器用さも関心もないのか、気怠そう。

    「…………」「ヒモのお兄ちゃんはヤだった?」

    貴方の好みを探るように、どんな姿を望まれてるか見回すみたく。
    棒付きの飴玉を懐から出して、かりかりと咥えて軽く噛む。
    軽く笑いながら口にするけれど、男の声音はどこか混乱している。
    男の頭の中では、街中で始め貴方に問われたことがずっと渦巻いている。

    2025/09/22 03:44:21 | 73
  • 「……ふふっ、成る程。
    いや、いいのいいの。
    私パニックやヒステリーはあんまり好きじゃ無いから、どんどん騒いで?」

    煙草を咥えなおし、火を点ける。
    シクシクする様な魔女ではない。

    「私も、我慢してた酒と煙草を解禁した所だから。
    世も末なら、愉しまなきゃね。」

    2025/09/22 03:44:50 | 74
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「へぇ、お姉さん我慢しとったんか。偉いなぁ」

    理由は知る由もないが、好むものに手を出さず耐え忍ぶのはマゾヒストの変人でも無ければ辛かったり寂しかったりがあるだろうから、労った。

    「この世は楽しんだもん勝ちよ。世界が終わるって言うんやったら、楽しいこと一つでも増やして残りの時間味わい尽くしたいやんか」

    昇っていく紫煙を楽しげに見つめ、喉を鳴らした。
    破滅的だと言われようと、つまらないよりは余程いい。
    退屈ほど人間に向けた狂い苦しむ毒なんて無いのだから。

    2025/09/22 03:50:46 | 75
  • 汽水 @ramune
  • 「んふふ!そうよねぇ?」

    今の此処はこんな終わりを楽しむ奴らばっかりだな。気分が良い。
    こちらも小さなショットの酒瓶をポケットから取り出して、てきとな場所に腰掛ける。
    あの【空】のように青いリキュールが揺れる。

    「あの【空】青いのに手をかけて、自分で引き裂いてぜーんぶ飲み込ませられたら愉しいのに」

    2025/09/22 03:50:58 | 76
  • 「魔女独自の言い伝えでは、世界の終末は美しい終わり、とも聞いたことがあったので。
    事実、こんな終わり【空】が来るのなら、その前には死ねないでしょう?」

    故に、酒も煙草も我慢。
    ……まあ、全くやらなかった訳では無い。ちょっと本数セーブしてた位。
    他にも体に悪い事はやってるし。

    「ふふふっ、今の楽しみは〜……
    そうね、お医者様とか、穴倉のねずみ達がどんな反応してるか、見に行きたいですね〜
    良い、酒の肴になりそうで。」

    2025/09/22 03:55:30 | 77
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    低いテーブルに、座椅子がひとつと、ダブルの大きさのベッドがひとつ。
    これを見越して最初から二人部屋にしておけばよかったかも。

    「うん? うん」「それだけでいいの?」
    「いいよ~、貴方の弟はそういうの大得意なので」

    もっと色々と頼まれるかと思った。
    言いつつ、シャンプーだのリンスだのコンディショナーだのを物色。
    雨音は見た目には気を遣ってるから、自分で持ち込んだものだ。
    そうこうしてる間にも、問われた言葉に顔を上げて。

    「ええ?」「なに急に」
    「世話してくれるなら誰でもいいって感じならヤかも」
    「やっぱそこはさ、僕がいい♡って言って貰わないとさ~」

    からから、どこかおかしそうに笑う。
    なんでそんなこと聞くんだろうって、疑問には思いながら。
    声色も察しはするけど、混乱の理由まではわからない。
    小首を傾げて、貴方の方を見た。

    2025/09/22 03:58:08 | 78
  • クゥルン @9loon
  • 路地裏の暗がりからふらふらとした足取りで
    路上に出てくるピンク髪のチャイナドレス

    手錠のはめらられた両手で下腹部をさすっている

    2025/09/22 03:59:18 | 79
  • 「……まあ、そう言うのも盛んになりますよね。」

    おさけおいし。

    2025/09/22 04:00:19 | 80
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「それはそうかもなぁ。アレ見たら最後がどうなるんか、見届けたくなるわ」

    さかしまのそらをみつめる。
    あんな色した空など、御伽話か何かだと思っていた。

    「お姉さんも気が合うなぁ。鼠や梟の巣の連中見ながら飲む酒、絶対美味い思ってん。
     俺も寝て起きたら鼠の巣穴くらいは顔出して見ようかなぁ。他の奴らと遊ぶんも楽しいしな」

    2025/09/22 04:03:04 | 81
  • クゥルン @9loon
  • 「ふぇ…?」

    つられて空を見上げる、大穴が空いてる!

    「ななななななんですかあれぇ…!」

    2025/09/22 04:04:31 | 82
  • 汽水 @ramune
  • 「アタシさっき見てきたわよ。
     梟の医者?なの?あれ。……あれはなんか所信表明な何か?してて。
     鼠共は穴倉にでももぐったのかあんまり見当たんなかったわね」

    地下はいつも通りに気狂いもいたか。
    騒がしいピンク髪にはせせら笑った。

    「あーら、地べたででも鳴いてて気づいてなかったの?
     終わるわよ、そろそろ」

    2025/09/22 04:07:29 | 83
  • クゥルン @9loon
  • 「へ…へへ…ちょっとそれどころじゃなくってぇ…」

    目尻の水分を指ですくって、口元と鼻下の赤い筋を隠すように拭う。

    「終わっちゃう…あはっ…はは…そ、そ、そそそそうなんですねぇ…」

    2025/09/22 04:11:17 | 84
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「所信表明〜?はぁ、立派なことで。ルールに厳しい梟さんやらお医者様はこんな滅びの最中でもしっかりしとんなぁ。
     鼠の方は巣篭もりかぁ?決めた、絶対ちょっかい掛けにいこ。だんまりなんてつまらんわ」

    懐の骨牌を手にかける。あとでちゃんと準備しにいかないと。

    「桃色ちゃんは今日も大変そうやなぁ。
     でも大丈夫、終わったら楽になるで」

    乾いた笑いと共に心無い嘘を適当に吐き出した。

    2025/09/22 04:14:23 | 85
  • 「ふふっ、そうでしょうそうでしょう。」

    同意を得られると、うんうんと頷き、上機嫌に酒を呷り、煙を吹かす。
    見た目は上品な魔女なのに、絵面が終わってる。

    「……へえ、お医者様は流石、なのかしら。
    ねずみ達は、吃驚して奥底にでも潜って、縮こまってるかもね。」

    探し出して、その面拝んでやろうかなんて、邪悪な笑い。

    「終わりますよ〜
    まあ、嫌でも気付く終わりで何より。」

    2025/09/22 04:14:57 | 86
  • クゥルン @9loon
  • 「あはっ…あはっ…なんにも良いことなかったなぁ…」

    一足早い人生の振り返りフェイズ。
    一方で周囲の人物のスタンスが全然違うようで…。

    「なんだか、皆さんたのしそう…?ですね…」

    2025/09/22 04:18:16 | 87
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • @enjoylove
    「お仲間じゃねぇよ、殆ど喋ったこともない奴らだ。
     ……なんだよ、他の人間と一緒くたに考えるなってか?」
    「生憎、鼠好きの人間なんか見たことも聞いたこともねぇもんでな。
     変な奴、って思ったって仕方ないだろ」

    大抵は鼠と見れば狩りの獲物か痛めつけて遊ぶ玩具か。
    良くてで無関心がこのねずみにとっての"普通"だったから。
    …まあ初対面で玩具にはされたが。
    こうして世話を焼いて飯を買ってきて、そんな風に可愛がる人間は初めてで。
    どうしたって奇妙に映って仕方がないし…何より落ち着かない。

    「言えば自分で何とかすんだよ!ったく…
     ………ふぅん、種類多いじゃん。何か赤いのもあんな」

    ぴんと張りつめていた尾が緩く揺れる。
    俄かに機嫌がよくなってきたらしい。酒の肴ばかりでも何の問題もなさそうだ。

    「そういや酒飲み共からよく盗れたな、こういうの。
     ……する約束だろ。お前が齧るまで食わないからな」

    どう考えたってこの種類を全部味見は大変なのだが。
    子ねずみは意に介さず、早くやれと言わんばかりに視線をテーブル上へ固定している。

    2025/09/22 04:26:33 | 88
  • 「ん〜…楽しそう?
    まあ、だって、楽しんでいますし。」

    2本の細指で、煙草を摘んで口から離すと、不思議そうに首を傾げる。

    「終わる、と聞いて。
    何故愉しいことをしないの?
    終わるまで聖人君子をしてたら、次が有ります・・・・・・だったら、私もそうしましたけど。」

    「そうじゃ無いなら、思いっ切り贅沢して、遊んで、愉しむ方が。
    良い終わり、でしょう?」

    2025/09/22 04:26:57 | 89
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • @kajika0x0
    「いー、やりたくても上手くやれないのその辺だし……
     めんどくさいけど風呂とかはちゃんとやろーと思えばいける~」

    手間が掛かりすぎるし、方法もよくわかってないのは髪の辺り。
    それ以外は自分で一応できるから、まあ頑張ればいいか、とか適当に。

    「……ぁ、雨ちゃんがいいよ。だから来たし」

    ただ、貴方からの反応には、そのまま返そうとして言葉が一瞬詰まる。
    それを避けたいというよりは、無性な羞恥心のような感覚で喉がひくつく。
    言いながら男自身驚いた顔を一瞬だけ浮かべて、すぐにまた笑顔へと戻った。

    「……オレは雨ちゃんじゃなきゃや~だ。にひ」

    2025/09/22 04:29:13 | 91
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「楽しいよぉ。こんなド派手な騒ぎ、お祭りみたいで」

    けらけら。
    世界が終わり自分の人生も終わるだろうに、それでも悲観など一切せず。

    「自分の知らんモン見るとワクワクしておもろい。
     次何が起きるんやろなぁって有る事無い事考えて期待すんのも楽しい」

    人は自分を変だとか狂っているだとか蔑むことがあるし、しょうもないと一蹴されたことがある。

    「何しても行き着く先は終わりおなじなら、自分のしたいことして欲しいもの手に入れる方が得やんか」

    2025/09/22 04:29:45 | 92
  • フヨウ(女装崩壊中) @enjoylove
  • 「桃色ちゃんは好きなこと欲しいものしたいこと、ないんか?
     人生結局やったもん勝ちよ。やらずに損した方が傷つくわ」

    からんころん。女物の下駄が鳴く。
    男は今日はもう宿へ帰るらしい。

    「お互い、たのしく過ごそうな。
     その為にも俺は一旦休むわ。お話してくれてありがとうなぁ」

    着物の袖をゆるやかに揺らし、男はひらりと手を振って去るだろう。
    からんころん。下駄は楽しげに唄っていた。

    2025/09/22 04:32:45 | 93
  • クゥルン @9loon
  • 「そ、そうですよね…たしかに…」

    空の青を見上げて、そのスケールの大きさに
    本当に終わるんだなぁ…と妙な実感が湧く。

    「ボクは…どうしよっかな…
     終わるまで生きたいな…ぁ…」

    本人の中で精一杯ポジティブな発想をひねり出した。

    2025/09/22 04:34:29 | 94
  • 汽水 @ramune
  • 「実はなんだけど、今いるのアタシ含めてみーんな楽しい派よ?」

    完全に上機嫌。
    いつも愉しいことばかりしてきたものだから、行うことはいつも通り。
    それからおまけに愉しいのは。

    「人間が、アタシたちが世界をこーんな風にしたんだって思ったら、
     愉しくってしょうがないでしょ?」

    帰る者にはさようなら。明日も愉快な終末を。

    2025/09/22 04:37:10 | 96
  • クゥルン @9loon
  • 「はっ…!」

    物思いに耽って慌てて声をかけた。

    「ぉ…おやすみなさい…ですっ!」

    2025/09/22 04:37:12 | 97
  • クゥルン @9loon
  • 「そう言われてみれば…なんだか不思議な感じ…かも…ぉ」

    みんな前向きだ、享楽の街がそうさせるのだろうか
    そういう人々だからここを根城にしているのだろうか

    「さ、参考までに…聞いてもいいですか…?
     終わるまでにしたコトってなんでしょうか…」

    2025/09/22 04:42:34 | 98
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @byrfn0x0
    手にした容器を、とん、とん、とん、と机の上へ。
    実際、色染めってかなり髪を痛めるからな。
    痛むとカラーも色落ちしやすくなるし。
    白い地毛が見えてるのはたぶんそのせいかな。

    「兄ちゃんさ」

    一通り用意を終えて、再び貴方を見る。
    なんだろうな、その緊張感。今までこんなだったっけ。

    「今日どしたの?」

    疑問に思ったことは素直に聞くもんだから。

    「なんか調子悪い? 具合悪いとか?」

    たったか寄って行って、貴方の目の前まで。
    額に手を伸ばして熱を測ろうとしてくるかも。

    2025/09/22 04:42:53 | 99
  • フヨウ @enjoylove
  • @lostarmrat
    「えぇ?あんだけ数おるのに鼠って群れないんか?協調性無いなぁ君ら」

    シンプル悪口。
    隙を見せれば喰われ、倒れれば根こそぎ奪われる環境にいれば他人など信用できなくても無理はないのだが。

    「じゃあ価値観更新しとき。訂正も加えてな。
     俺は別に鼠が好きやないで。君が好きなの。
     種族なんざどうでもええわ。俺の目の前にいる子が面白いかどうかが大事なんやから」

    気まぐれで玩具にするし、必要なら暴力も振るうことに躊躇いはない。
    けれどそれは大抵どの生き物にも平等に行われる。
    それが男の"普通"だ。

    「君と同じにせんといて。買うてきたんよちゃんと。対価払えば怒られることなく貰えるんやから」

    苦笑いしながら手に取ったのは赤いフライドチキン。香辛料が思い切り降りかかったものだが、それをまず一口。
    貴方が興味を示したから、まずはそれを差し出そうと。

    「ん、まだあったかいな」

    むぐむぐと咀嚼して「いける」と呟き貴方の目の前の皿に置いた。
    当然だが、しっかり香辛料が掛かっているので辛さはそれなりだ。

    2025/09/22 04:47:49 | 100
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