記憶

  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「俺は日付け変わってから診療所向かうよ」
    「まあ、洗濯とか介抱が要る時はその時はその時……」

    2025/09/16 23:47:15 | 1
  • ストレイト=アルスト @tgx6666
  • 「おう、それじゃね。」

    知り合いには手を振った、彼にしては珍しい、ちゃんとした別れの挨拶。

    2025/09/16 23:47:43 | 2
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「なんだ、やらんのか。そいつはつまらん」

    囃すには一歩遅れたらしい様子にスンと調子を収める。
    戸当りに背中を凭れて換気ながらに、いまにもケロッといきそうな様子を笑う。

    「はは、先日言っていた時がすぐに来たなあ。
     安酒酔いの薬ではなくて、ただの悪酔いに効く薬が必要そうだが。」

    2025/09/16 23:48:11 | 3
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「私もここが居心地が良いんで、ここにいる」
    「皆々、良い終末の夜をな」

    2025/09/16 23:48:23 | 4
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @kingisdead
    札を見て、中に入った。
    勝手が分からなかったから、きっと読んでもらったはずだ。

    「どうも、先日はありがとうございました」

    あなたの姿を見れば、頭を下げるだろう。

    「仕事でもあり、客としても」
    「薬を、頂きに。今度は、多めに」

    対価は、どうしましょう。
    新たなメモ、あるいは業か。
    あなたの返答を待った。

    2025/09/16 23:48:32 | 5
  • ヨシト @justAstick
  • @justAstick 神だろうと他人だろ。勝手な期待はするなよ、と。己に言い聞かせ。

    2025/09/16 23:49:25 | 6
  • ドク @drdoku
  • 「お、おう、水飲ませてやってくれや。
     俺ぁ診療所のベッドをととのえておくから…」

    此れでは宿泊客じゃなく要経過観察者の管理入院になるのでは…?
    訝しむ。

    「んじゃあなあ、また数日したら邪魔しにくるから、それまで健康でいろよー」

    これはこの場に居る人々に向けて。
    そうして白衣を纏い、白衣をもう一着小脇に抱えた男が、去っていく。

    2025/09/16 23:50:19 | 7
  • 青い顔で黙り込んだが、何とか吐きはしなかったかも。今のところは
    ぐったりとはしているし視界もくらくら

    それでも何とか、解散の雰囲気を感じはしたのか

    「……せんせーとこ、いく」とふにゃふにゃの声

    2025/09/16 23:50:39 | 8
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「立てる?」
    伊達男らしくなく、真面目に、端的に聞いて、
    大丈夫そうならそのまま先生の方へ引き渡すだろう。

    「酒飲めるって聞いたけど」
    「これなら次は量を考えなくちゃね」

    2025/09/16 23:51:56 | 9
  • ヨシト @justAstick
  • 不要な紙片ともども、火に焚べて燃やしちまうか。かちかち、とライターを鳴らす。
    ひとところに留まる理由は未だ無いが。今日もまた此処で夜を過ごすのだろう。

    2025/09/16 23:53:10 | 10
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @Scravis
    「多めにとはまた。先の話をやるつもりかね。
     私は構わんが……責のあるところをみせに求めらるとも、知らんよ」

    前置きはしつつも、窘めたりはしない。そうしたところは結局悪党だ。
    肩を竦めつつ暗に貴方の注文を承諾して、必要かはさておき奥に場所を用意させる。
    人の動く気配から、貴方の分が用意されつつある様子は感じられた。

    「お代は、そうだね。お坊ちゃんの払えるもので構わんが……
     もちろん、正規の払い賃であればそれに越したことはない」

    2025/09/16 23:53:40 | 11
  • シラエ @freetime00
  • 「あめ。空からなんか降ってくるんだよね。
    もうすぐ終わるのに、だれが降らしているんだろ。ふしぎ」

    2025/09/16 23:55:00 | 12
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 通りからの野次に、構える者もあればそうでない者もあろう。
    ゆえにこちらも、好き勝手な言葉だけを垂れ流す。
    誰にも手など振らないのだから薄情なものだ。

    「嚥むだけなら、乳飲み子だってできるもんだ。
     ひとの言う許容量なんてのは信用ならないもんだ。はは」

    2025/09/16 23:55:57 | 13
  • 「……、たってる」

    立ってはいる、大丈夫。羽交い絞めから解放されれば
    ふらふらと右に左に、歩調もおぼつかないまま移動していくだろう。
    壁とかにもぶつかりながら、方向はかろうじて合っていた。

    2025/09/16 23:56:13 | 14
  • アネラ @anera
  • 「んーー……そっかあ。」

    全て自分が何かをするというより、相手の気分次第なところもあるのだろう。
    そう思うと努力はするがそこまで無理をしなくてもいいのかも、なんて考えて。

    「じゃ、ほどほどに頑張る……今日は飴をくれてありがと。」

    小さく一礼したのちにへにゃっとした笑みを見せて、その場を後にした。

    2025/09/16 23:56:17 | 15
  • ラビッシュラビット @rubeat20
  • やった……あっ」

    排水溝の中に埋まっていた金具を拾い上げた。……は良いものの、焦るあまりそれを取り落としてしまう。

    「もー」

    ころころと転がる金具を追って人気のない横道へ消えていった。

    2025/09/16 23:56:45 | 16
  • 《蛆》 @u464
  • 欲しがり屋。
    己をそう呼んだらしい言葉に、否定も肯定も返さず、ふんと己にしか聞こえん程度で鼻鳴らした。

    欲しがりでない奴が居てたまるかよ。
    こんな処享楽の坩堝に居座る分際で。
    残ったもんは粗方片しちまったらしい。
    それこそ虫でも湧いたみたいな、厭な綺麗さだった。

    2025/09/16 23:58:07 | 17
  • @500w
  • 「さーて売っぱらって、とォ」

    2025/09/17 00:00:53 | 18
  • シトロン @citron
  • 初めての、土地を、踏みしめる。
    そびえたつ建物、消えない街灯、目がちかちかする。眩しい。顔をしかめた。

    2025/09/17 00:02:09 | 19
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「さて……一服するか」

    パイプを吸って、紫煙を吐く。
    グラスや食器は片付けられて、ぎぃぎぃと安楽椅子を鳴らしながら、男は葉の煙を喫む。

    2025/09/17 00:02:11 | 20
  • 「うーん、さすがに四次会とはいかなそうですねぇ。
    次は一次会から参加したいものです、ええ」

    一人そう呟きながら、四杯目を口にした。

    2025/09/17 00:06:19 | 21
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 晴れた空を見上げる。ふ、と唇の隙から笑いが漏れた。
    今日もよくよく天気が良いのは、結果とは裏腹に悪い話ではない。

    「しかしてこの様子だと、タダ酒にはありつきそこねたようだねえ。
     いやはや、しょうがない。手前で一杯開けるとするか」

    2025/09/17 00:07:07 | 22
  • シトロン @citron
  • 「うわ、本当に酒飲みが当たり前にいやがる……」

    いくらか情報を聞いてから訪れたらしい。
    とはいっても、本当に知らない土地だ。他者との間には距離がある。

    2025/09/17 00:07:10 | 23
  • 「あら、どうもどうもー。昨日ぶりですねぇ」

    見知った顔を見かけて手を振った。
    顔も赤らんで、すっかり出来上がっている。

    2025/09/17 00:08:50 | 24
  • シトロン @citron
  • 先日、どのタイミングで遭ったかはあいまいだが、昨日よりずっと怪我も増えているし衣服もボロボロだ。
    この街にはちょっと相応しくなさすぎる小汚いガキ。

    「よお、酔っぱらい。
    なに、本気でずうっと飲んでるのか?飲んだくれしかいねえのか?」

    酷い偏見。

    2025/09/17 00:10:30 | 25
  • 汽水 @ramune
  • 「んふふ、今日も雨ふんなかったわね~」
    機嫌の良い女が骨牌弄りながらやってくる。
    「なぁに、酒飲み中なの?だれかゲーム相克やるやつっていない?」
    酔っ払いには難しいか。

    2025/09/17 00:14:44 | 26
  • 「ずうっとじゃないですよぉ。むしろ出遅れちゃった側です、わたし。
    わたしが来た頃にはもう三次会で、
    出来上がっちゃった子はついさっきお医者さんに連れられて行っちゃいました」

    METROの時とは打って変わって、
    ろれつが怪しいところはあるものの丁寧な敬語口調で答える。

    「貴方も飲みます? お酒、美味しいですよ。
    気分がいいのでいっぱいぐらいなら奢ってあげますよぉ」

    2025/09/17 00:16:42 | 27
  • シトロン @citron
  • 「それはずっとって言うんだよ……」

    三次会、知らない概念だ。けれど飲み続けているというのは伝わった。

    「いらねえよ。酒。まずいし。入れもんごとくれるってならもらう。飯に交換するんだ」

    子供舌であるので……。

    2025/09/17 00:18:28 | 28
  • 「あ、やりたい! やりましょ相克ギャンブル
    今日は移動しなかったから余ってるんですよぉ!」

    酔っ払いによる参加表明。

    2025/09/17 00:19:05 | 29
  • 《蛆》 @u464
  • 「降んねえな」
    「ざまあないね」

    享楽耽る傲慢どもの頭上に雨降らぬよに居座っている、これの性の悪さも変わらずで。

    「酒は飲んだが相克遊びは出来る、」

    聞こえるか知らんが、骨牌揺らして言うだけ言っとく。

    2025/09/17 00:19:15 | 30
  • シトロン @citron
  • 「業の奪い合いだってのにゲーム感覚の奴がいる……」

    これも知らない概念だ。
    土地が変わるだけで、業のやりとりの扱いすら変わるのかと帽子のツバの奥で目を丸くした。

    2025/09/17 00:19:35 | 31
  • 「んふふ、じゃあおつまみにしましょうか。
    お酒と合わせたらもっと美味しいんですけどねー」

    そういって手頃なおつまみの乗った皿を貴方へ差し出すだろうか。

    2025/09/17 00:21:12 | 32
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「手空きなだけでいいなら構わんが、これから酔っ払いになるところだ。
     けれどもこの街だ、華の誘いと来たならば……」

    当人は堂々待ったまま。奥から丁稚が男に杯を渡す。
    それを受け取り一杯目に口をつけながら、誰ともなく投げられた問いに答えつつ。
    我先にと手を挙げる様子があったなら、元気な様子に嬉しそうに笑った。

    「そら、乗り気なのがやってきた」

    2025/09/17 00:21:28 | 33
  • パルフィア @eureka
  • 「あら、今日も空振りね」

    2025/09/17 00:22:07 | 34
  • 汽水 @ramune
  • 酔っ払いエン @HaveAGoodEnd、できんのぉ?」
    怪しいわね、アンタ。なんて思いながら、でもできるんならやろうか。
    「あら!酔っ払いその二《蛆》 @u464もできんのね?
     じゃあやりましょ」
    骨牌も業も楽しむために貯めこんでんだ。吹っ掛けようとも。

    2025/09/17 00:24:01 | 35
  • シトロン @citron
  • 「なん、で、そんな楽しそうなんだ……?
    大事な業だぞ……?」

    困惑の色が深くなっていく。
    我先にといった空気も、それを見て明るくなるような空気も。
    異物には異様にうつった。

    2025/09/17 00:25:03 | 36
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @kingisdead
    「勿論、自己責任で摂取しますよ」
    「全て、自分の決めたことですから」

    記録しないという選択ができるにも関わらず。
    そうしないということは、だ。

    あなたが結局は止めないことも、手間が省けていいとさえ思っている。
    場所が用意されたなら従いはするだろうな。

    「とはいえ、今すぐ試すというわけでもないですが」

    そう話しながら。業をあるだけの量、譲り渡すだろうな。
    最低限探索のできるくらいは残して。

    「足りるでしょうか?」

    2025/09/17 00:27:28 | 37
  • 汽水 @ramune
  • 「なぁに、アンタシトロン @citronここの奴じゃないわね」
    馬鹿にしたよな視線。ケラケラと軽い笑い。
    「業なんて貯めこんで大事大事にしてるもんじゃあないでしょ?
     何のために生きてんのよ、アンタ!」

    2025/09/17 00:28:36 | 39
  • 《蛆》 @u464
  • 「大事だから増やさにゃなんねーだろ」
    「涙ぐましい塵拾いにも限度ってもんがある」

    軽く考えてる訳じゃないが、遊び気分の奴には遊び気分で乗ってやらにゃあな。
    切掛掴まねば一攫千金のチケットすら手に入らねえんだ、正攻法じゃ。

    2025/09/17 00:29:09 | 40
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • いつもならどさくさに紛れて、骨牌を投げているところだが。
    先約がある分を残しておかなければならず、今の所は手帳の中に挟んだままで。

    起こった喧騒を記録せんと眺めている。

    2025/09/17 00:29:28 | 41
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「なんで、と言われてもなあ」

    不意に聞こえた動揺に、視線を向けて首を傾げる。
    無論疑問も異様さも全く考えが及ばぬわけではない。
    その上で、しらばっくれるようにハテと言ってみせるだけだ。

    「喧嘩も華というじゃあないか。ここでは業も、そのためのそれだ。
     カネでモノを買うのと同じように、カネで享楽を買っているだけだ。
     何も変わらないのに、何がそんなに不思議に見えるかね」

    2025/09/17 00:29:58 | 42
  • シトロン @citron
  • 「あ……?」

    汽水 @ramuneの笑い方とその目線に、大変短気な生き物はガラの悪い声を出す。

    「何の為って、生きることに理由がいるのかよ。
    死なねえために、食って生きるに決まってんだろ……?」

    2025/09/17 00:32:31 | 43
  • 「大事だから、ですよ。
    勝てば得るものは大きく、負ければ失うものも同じく」
    「だからこそ、この刹那は何物にも代えがたいぐらい、面白い」

    どれにしよっかなー、なんていいながら手元の骨牌を選ぶ。

    「宵越しの銭は持たない、なんて言い回しもありますが、
    終末の先に持っていけるものなんて何一つない。
    お金も業も、思い出も、命だって」
    「だからこそ、できることは一つしかない」

    「世界が終わるその時まで、あらゆる贅と罪を楽しみ尽くさん!」

    いざ、相克。

    2025/09/17 00:33:57 | 44
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @anera
    「おうよ、お嬢ちゃん」

    そう手をひらひらと。
    もしかしたら、見えたかもしれないな。
    顔。

    2025/09/17 00:34:08 | 45
  • 《蛆》 @u464
  • 正真正銘スラム生まれのスラム育ちだ。
    此処に集った奴輩の中じゃあ、きっと是れが最も疑問呈した者の価値観に近かったろうが。
    口々に返る答えに何とも言えん顔する。
    だが出した骨牌は引かずの順番待ち。
    他のにとっちゃ見せ物だろうが利があるなら、だった。

    2025/09/17 00:36:03 | 46
  • "男の躰"は、いつの間にかそこにある。

    力を抜き、壁に凭れ、呼吸の音も蠢きもなく。
    傍から見れば死んでいるように見えもするが。
    誰かがここに引き摺ってきて、捨てていったわけではない。

    2025/09/17 00:36:13 | 47
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @Scravis
    「うちは場所代も込みだから、小売から買ったほうがやすいと思うがね。
     ここにも居るし、METROだったりにもうろついているだろう」

    これといって具体的な誰某が浮かぶわけではないから、勧めがあるわけではないが。
    商売上のアドバンテージも平気で手放しつつに、
    貴方から差し出された業に、金色の目をゆるく細めてうんと頷く。

    「これくらいならちょうどいいだろう。
     今包ませるから、ちょっとお待ちなさい。
     先の通りだから、奥にキミのぶんの場所も用意してある。
     最低限寝転がれる程度の区画と寝台と、机や水差しがある程度だが。
     なに、朝までに戻ってきて寝入るくらいなら申し分ないだろう」

    2025/09/17 00:36:47 | 48
  • 汽水 @ramune
  • 「あ゛ーーー!!ふんだくったわね、この飲んだくれ!!
    楽しげに、けれども憎々しく。業を勝者に放る。
    「じゃ、もう一人ね?
     怖気ついたら逃げてもいいわよリスクバトルなので拒否OKです

    2025/09/17 00:37:25 | 49
  • シトロン @citron
  • 「っ、チマチマ溜めてたってって言うのはわからなくもねえけど、あんな、軽いノリでするもんじゃねえだろ!奪い合い、下手すりゃ命に係わるだろ、業の……っ」

    一攫千金はこちらとしても狙いたいものはあるから、わからなくはない。
    けれどそれを狙うにはあまりにもギラついたものがないように見えた。これは偏見だけども。

    「享楽……楽しみ、だっけな。
    散々そういう場所って言われてはいたが、マジで言ってんだな。はは。
    時間の無駄、業の無駄遣いすぎる。そんなもんに使う余裕があるならオレによこせよ、よっぽど有効活用してやれるってのに」

    応えてくれた人物たちに向ける感情でも台詞でもない。
    受け入れられない価値観に悪態ばかりついて。

    2025/09/17 00:37:43 | 50
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 金色の目は楽しげな享楽のうちから、端のほうへとすいと吸い込まれる。
    しばしそれを見つめてから、死体めいて転がっている人影に、
    のそのそと穴蔵から出てくる熊のように――今時分見たことのあるやつもいないだろうが――、
    体を起こして近づいていく。

    2025/09/17 00:38:50 | 51
  • 「あはははは、わたしの勝ちぃー!
    業が倍になった! すごーい! ごちそうさまでーす!」

    2025/09/17 00:39:29 | 52
  • 汽水 @ramune
  • 「死なないためぇ!?」
    ボロボロの衣服を見て嘲る。
    「生きてたら満足なの、アンタ!
     だーからいつまでたってもそんなんなのよ!有効活用?バッカみたい!
    業を盛大に失ったばかりの女が哄笑する。

    2025/09/17 00:40:12 | 53
  • 《蛆》 @u464
  • 「逃げねえよ」

    それが一番ムカつくんだ。
    尻尾巻いて逃げなきゃなんねえ、それしか出来んのが。

    「やろうか」

    2025/09/17 00:40:37 | 54
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @seducedterminal
    男はそれの傍まで行くと、布靴の先をてきとうにめりこませんとした。
    要するに蹴り飛ばして表から排除しようってハラだ。

    「邪魔だ。死ぬならここでなく、屋内でやってくれ。
     でなければ、地下にでも勝手に落ちていってくれねえかなあ」

    2025/09/17 00:41:15 | 55
  • 『最後のお嬢様』 @kajika0x0
  • スカートの裾を掴んで、たったか走っていく。
    姿勢正しく足音立てて、フリルを揺らして。
    やがて宿の乱立する方面へ消えていった。

    2025/09/17 00:41:53 | 56
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「命に関わったら、
     何が困るというのだね」

    笑い飛ばすように、ふうとキセルの煙が通りへと流れた。
    場所さえ違えば、貴方の言に間違ったところなどないだろう。
    或いはこの場所であっても、それに頷くものはあるはずだ。
    それでも男は、まるで他愛のないものでも見るように目を細めて笑うばかり。

    「無駄遣いするためにあるんだろう。
     無駄遣いするためにやっているのさ。
     この世が終わっちまうというのに、
     腹のうちに溜め込んで抱えて何の足しになるというのだね」

    2025/09/17 00:44:09 | 57
  • シトロン @citron
  • 「面白いとか、つまんねえとか、そんなくだらねえモンの為に業を集めてんじゃねえよ……ッ」

    根本的な価値観の差、生きる事に必死になりすぎて人間が人間としてあるべき思考まで至れていないんだから、まだこの街の仕組みを理解するのは難しい。
    目の前で骨牌が握られていくのを茫然と見ている。自分がいる街よりずっと盛んである様子。

    2025/09/17 00:44:15 | 58
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @kingisdead
    「ここであれば確実に手に入る、という信頼がありますから」

    店を構えていてかつ他から名前を聞くということ。
    こんな場所、少しでも安全に取引をしようと思うのはおかしいことでもない。
    とはいえ、小売りから全く買わないわけでもないが。
    少なくとも今の薬は、ここで手に入れようとするだろうな。

    「ありがとうございます」
    「通りで摂取して、醜態を晒すわけにはいきませんからね。
     必要に応じて利用させていただきます」

    もしかしたら他で寝ることもあるだろう。
    選択肢があるのは有難いことだ。

    2025/09/17 00:45:28 | 59
  • 汽水 @ramune
  • アッハハ!逃げたら良かったのにねぇ!?」
    ゲームはこちらの勝ち。
    業は当然に踏んだくって、おまけに踏み躙らんばかりの勢い。
    下手すりゃあなたが逃げなきゃ物理的にやる。
    「んふふ、アーア!たのしい!」

    2025/09/17 00:46:01 | 60
  • 《蛆》 @u464
  • 「あーあ」
    「減っちまった」

    呈される疑問の目の前で、今まさに幾ばくかの業失って、やれやれと溜息吐いてみせる。

    「なかなか上手く行かんね」
    「タダ飯食いのツケが来たか、」
    神様・・ってのは実に平等だ」

    嫌味ったらしい言い方はここの頭首嘲るためのもんに過ぎない。
    別に真なる神への敬虔なんざなかった。

    2025/09/17 00:47:37 | 61
  • シトロン @citron
  • 「死んだらそれこそ元も子もねえだろ、だから生き……」

    勝負を続ける女性へと届くように声を荒げた、まではよかったが。
    それは途中で止まってしまった。
    だからどうしたと。まるで困らないのだとまで他の人に言われてしまえば言葉に詰まる。

    「意味わかんねえ! 生きてるんだぞ!死にたくないに決まってる!
    お前らだってそうだ!今はスカした態度とってるくせ、
    いざ死ぬってなったら醜く泣き叫ぶに決まってる!!」

    酷い決めつけ。余裕のない態度。バカ丸出しであることだ。

    2025/09/17 00:48:04 | 62
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「おーおーやってるやってる」
    「こっちは気が立ってんのばっか〜?」

    死にかけもいれば元気な奴もいる。
    ネオン煌く街、享楽主義者の集まりなのだな。

    2025/09/17 00:48:17 | 63
  • @kingisdead
    先が触れようにも、"それ"はわずかなりとも反応を示さず。
    いざ足蹴にしたならば、"それ"は容易く地を転がる。

    だが、仰向けになった"男"の瞳には、まだ生の水分があり。
    ……見つめる。

    ………………死ぬつもりなど毛頭ない

    2025/09/17 00:48:20 | 64
  • 《蛆》 @u464
  • 物理的に、は今回偶々気分じゃねえからするりと避けちまったらしい。
    朝方ちっとは手入れしてもらったんでね。

    2025/09/17 00:48:50 | 65
  • 「くだらなくないよ」

    笑顔のまま、きっぱりと断言した。

    「君にだって、君だからこそ分かるはずでしょう。
    人はいつ死ぬか分からない。
    どれだけ生きるためにあがいたって、悪意で病気で不意の事故で、
    あっさりと人生は終わる。終末よりよっぽどあっけない」
    「そんなの嫌でしょ、誰だって。口では受け入れてたって、本心では」

    「人には自分の終わり方ぐらい、自分で決める権利があっていい」

    2025/09/17 00:50:20 | 66
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @Scravis
    丁稚から盆に乗せられた薬包が差し出され、それを男は手に取る。
    わざわざ己を介して直接貴方に手渡すことで、契約は果たされる。
    或いはそうすることで、犬に条件付けをするわけだ。

    「使い方はわからんわけではないね。
     どこでやってもいいが、これを又べつの誰かに売るのはおすすめしない。
     これで、『夢』はキミのものだ。あとは好きなように楽しみなさい」

    一つは相手へのおせっかいのため。
    一つは己の利益を守るため。
    親切だけではないことを言葉の裏に覆い隠したまま、
    男はまるで良き隣人であるかのようにそうっと微笑んで見せる。

    2025/09/17 00:50:52 | 67
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 珍しい。生に執着する子供か。
    手帳に新たな名前と記述が増えた。

    2025/09/17 00:50:54 | 68
  • シラエ @freetime00
  • 「そのあそびは楽しいのかなぁ」
    なにやら行われていたらしき相克の様子を眺めていた。
    集めれば集めるだけ、拾える奪えるものも増えるかな。
    その確証の無い妄想で、惰性で拾っては、骨牌を遊びで作るなどしているが。

    2025/09/17 00:52:46 | 69
  • 《蛆》 @u464
  • 新しく来た顔の方、髪に隠れた金の目線が一瞥向けられる。

    「酒が出たからね」
    「次にゃあ喧嘩ってのは、道理だ」

    片っぽ呑んでないんで詭弁だ。
    相克遊び代わりに言い合い始まってるの、脇に避けて今度は肴にする姿勢。
    難儀だねえ。

    2025/09/17 00:53:00 | 70
  • 汽水 @ramune
  • 「アンタ、脳なし?それか、物知んないの?
     終わったら死ぬのよ、ぜーんぶ!」
    余裕のない態度を嗤う。ああ、面白い。
    「最後にどうせ泣き叫ぶんならそれまで楽しんどきゃ良いじゃないの、バーカ!

    それから敗者が無事に逃れたのには笑って残念がった。
    また貢いでくれよ。

    2025/09/17 00:53:52 | 71
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「死ぬのがそんなに怖いのかね」

    振り返った男は、金色の目は見下ろすように貴方を見る。

    「醜く泣き叫ぶのがそんなに嫌なのかね」

    うっそりと表情をつくり、小首を傾げて角を揺らして見せる。

    「お嬢ちゃんはよほどそいつが、恐ろしいのだねえ」

    2025/09/17 00:54:00 | 72
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 宿とは違う方面から戻ってくる。
    いつ誰に見られてるかわからないし、念のためね。
    そのまま通り過ぎようとしたけど、なんだか騒がしい。
    歩くのはそのままに、速度だけを緩める。

    2025/09/17 00:56:51 | 73
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @seducedterminal
    反撃の様子のないのを、罠でないのをよく観察して。
    困ったように男は眉を下げて、ゆるく口元に笑みを乗せる。
    そして、今度ばかりははっきりと、遠慮のない力を込めて蹴りつけた。
    本当に排除しようってつもりであるようだ。

    「お前さまがどう主張しようと関係ないんだよ。
     辛気臭い顔を見せびらかしに来たんだったら、消えてくれ。
     ここには酒のまずくなるようなしみったれたモンはいらないんだ」

    「それがいやなら、立って笑って、堂々としてもらわにゃあ」
    「空気がまずくて、私の気分が悪い」

    2025/09/17 00:57:30 | 74
  • シトロン @citron
  • あっけなく終わる。それはそうだ。よおく知っている。
    だから言葉は詰まるし、別にこれは頭が回る方でもないし。唇を噛んだ。
    上手く言い返せない己を恥じるがそれを受け入れも出来ないから周りに当たり散らす。
    煩いようなら適当に殴れば黙るのでどうぞ。

    「オレは、っ、てめえらよりずっと長く生きて、てめえらよりずっとうまいもん食って、のし上がって……この土地ごと嘲笑ってやるよッ」

    2025/09/17 00:58:42 | 75
  • シトロン @citron
  • もう今にも頭の血管が切れそうではあったけども。
    カッと怒りで真っ赤になって、詰め寄ったのは角付きの人物の方で。
    剣幕の割には小声ではあるが……何事か、言った、らしい。

    2025/09/17 01:00:14 | 76
  • シトロン @citron
  • @kingisdead
    「二度とその呼び方すんな。次言ったらブン殴ってやる……ッ!」

    2025/09/17 01:00:42 | 77
  • カトー・ナナカイ @Kato7K
  • 男はきらびやかな場所に慣れた風で落ち着き、なけなしの娯楽品である煙草に火をつけた。
    一服、また一服と削られる寿命より、世界そのものの終焉の方が早いなどとは……笑えることだ。
    古びた刀を携えた男は、胸中を示すよう特に何か起こっている訳でもないのに呵呵大笑した。謎めいた、或いは気味の悪い光景だったろうか。
    多くの者にとってはどうでもいいだろう。喧噪に紛れて目立つことさえなかったかもしれん。

    とにかく、訳あって他の主要エリアをうろついていた男は、ようやっとホームというべき街の一角へと帰って来た。
    男の左目はとうの昔に潰れていたが、ここから見るけばけばしくも明るい光景は妙に鮮明で美しく、何故だか清涼とは言い難い空気でさえ良いものに感じられた。

    煙草が美味い。
    そう感じたので、男は実に美味そうに紫煙を燻らせ味わっていた。
    誰に伝わらずともいいことだ。一見して分かるのは、ただ妙に気分良さげな人物がいるということ、それだけ。

    2025/09/17 01:01:43 | 78
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • ああ、メトロで一方的に見かけたことがある子だ。
    騒ぎの中心はあそこか。周りの話と、お揃い帽子の子の言葉を聞きながら。
    もし近づけるのなら、そろりそろりと近づいちゃおうかな。
    周りに人が集まってるのなら、割り込めないかもしれないけど。

    2025/09/17 01:01:59 | 79
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「道理」

    「道理か」
    「ふむ」

    考え込んだのち、一言。

    「ほな相克しないとか……」

    2025/09/17 01:02:12 | 80
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • おそらくは来ただろう方向METROを考えてみれば、真剣なものであるはずだ。
    死に物狂いで奪い奪われるのが当然の土地にあったならば、
    それは必死であり必至のもので、誰もが内に思う生きる意志だ。

    「はっはっは! そりゃあ、良い意気だ。
     それだけ胸張っていられるのであれば、
     この街にもお前さまは、ふさわしいものだろうよ」

    平気で笑い飛ばし、からかうように言うばかり。
    本気で向き合うようなことさえ、男は誰に対してもしたりはしないのだ。

    2025/09/17 01:03:07 | 81
  • シラエ @freetime00
  • 「よくわからないけど、長く生きれるといいね」
    「長く生きたら、大人になれるのかな」
    「大人になったら、お酒はおいしくなるのかな?」
    薄らと何を考えているのか分らぬ顔で、表に出るのは共感の言葉。

    2025/09/17 01:03:45 | 82
  • シトロン @citron
  • 今は人につかみかからんばかりだけど、基本は何を怖がってるんだか、あんまり人のそばには寄らないから近寄ることはできると思われる。
    先日よりずっとボロボロの惨めな鼠まがいの人間である。

    2025/09/17 01:04:14 | 83
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @citron
    男は麝香や乳香の入り交じる重たく甘い匂いと、
    それから何とも言えぬ快とも不快ともつかぬ妙な匂いをさせていた。
    煙管から吸い込んだ冷えた重たいけむりの味を、
    ゆっくり口に入れてしまってから、ふう、と貴方の顔に吹きかける。

    「どうぞ」

    言葉のいくらも、真剣に受け止めてさえいないかのように。

    2025/09/17 01:06:01 | 84
  • 汽水 @ramune
  • 「キャハハ!出来んならやんなさいよ!
     どうせ出来ないから、そんななんでしょ!」
    噛みつく赤髪を嘲り笑って、足元を蹴って。
    「これくらいできなきゃ、一生できないと思うけどぉ?」
    吹っ掛ける勿論拒否して良い

    2025/09/17 01:06:06 | 85
  • 《蛆》 @u464
  • 癇癪も悦楽も渦巻いて、ああもう何とも騒がしいこと。
    いつもの薄笑いで眺めている。
    矜持も未来もどうでもよかった、とりあえず今は。

    喧嘩が行き過ぎりゃあ誰ぞは食いモンになるのが出そうかなぶっ倒れやしねえかなって、そんだけ。

    2025/09/17 01:06:08 | 86
  • カジ場泥棒 @Opportunistic
  •  指先でタバコの吸い口を軽く叩いて口に咥える。
     ブックマッチを吸って日を点ければゆるりと立ち上がる煙。

    「やっぱコッチのほうが落ち着くわァ」

     物々しい雰囲気だが、地下街よりは肌に合う。

    2025/09/17 01:06:20 | 87
  • @kingisdead
    「………………」 「……それもそうだ

    転がる先で、暫し虚ろを見た後。
    頑として"そう在りたい"わけではないようで。糸の繋がったように起き。
    両の膝を伸ばして、地を踏む。

    「だが、生来。この"目つき"はどうしようもない。
     笑って、というのには応えかねる」

    満身創痍の躰。しかし、その動作に軋みらしい軋みもなく。
    嘘のように、はっきりとした声。

    2025/09/17 01:06:20 | 88
  • カトー・ナナカイ @Kato7K
  • ……さて落ち着いて見りゃ、知った顔がちらほらと。
    特別声を掛けることもしないし、話しかけられても気を遣わない、か。
    騒ぎの渦中になんて近寄りもしない。入れと言われりゃ別だが、そんな機会もあるまい。

    骨牌遊びならば、程々受けよう。
    結果がどうなるかは知らんけれど、割とすぐ応じるかな。
    業はぱっと飛び散ったばかりなんで、手持ちはないし裕福そうなナリにも見えないんだけども。

    2025/09/17 01:06:56 | 89
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「そうね。長く生きましょう、みんな」

    もちろん、自分も含めて。

    2025/09/17 01:07:23 | 90
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 気づかれていないのなら、そろっと背後から近づいて。
    叶うならば、ぽん、と肩に手を置いちゃおうかな。
    何かを怖がってるのなら、驚かせちゃうかもしれないな。
    もちろん、勢いのまま殴られたって構わない。

    「僕も長く生きていたい派」
    「もし今世界が終わっちゃうんだとしても」
    「誰よりも、一分一秒でも、長く生きていたい」

    なんて。言いながらね。

    2025/09/17 01:08:02 | 91
  • 「あはは──頑張ってね」

    そんな簡素極まる応援の言葉。
    そこには貴方と会話する中で初めて、明確な嘲笑の色が乗っていた。

    長く生きて──なら何故METROそこから抜け出そうとしないのか。
    うまいものを食べて──なら何故曙光ここを毛嫌いするのか。
    のしあがって──なら何故、相克でもなんでもいい、業を貯める努力を怠っているのか。

    足りてないなあ、何もかも。

    2025/09/17 01:09:08 | 92
  • @500w
  • 「あーぁ、おっそろしいモンはいくらでもあんな」
    Metroの方から歩いて、手に着いた芥を払う。

    2025/09/17 01:09:25 | 93
  • シトロン @citron
  • @kingisdead 思い切り顔面に煙草の煙を受けて、ろくに娯楽の品を嗜んだこともない人物はモロに咽た。

    「この、野郎……ッ!」

    先日、喧嘩などやるもんじゃないと学んだばかりだというのにな。
    至近距離、これなら外さないと握りしめた右腕の拳を、背丈の異なる君の顔にわざわざぶつけようと。
    細腕のそれはまあ力とてたいしたものじゃない。

    2025/09/17 01:10:37 | 94
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @seducedterminal
    相手が立ち上がりお互いの距離が間合いの内になってしまっても、
    男はその場に両足を踏みしめたまま貴方の動きを目で追っている。
    殴りかかってくることがないとタカをくくっているのか、
    或いは、殴られさえしても平然としている自信があるからなのだろうか?

    「ならせめて堂々とするがいいとも。
     偽物の天神であっても、お天道様の下なのだからさ」

    手元に携えたままの杯からぐいと一口酒を飲み込む。
    何とも言えぬ香はここいらではメジャーかどうか、紹興酒の類のものだろうか。
    それを、貴方のほうへと平気で差し向けてみせる。

    「一杯どうかね」

    2025/09/17 01:11:56 | 95
  • シトロン @citron
  • 「ああ!? ンだよ、できねえチキンかと思われてんのかよ!やってやるよ!!」

    幸い、手持ちには溜め続けた塵芥で何とか相まみえるだけの札はある。
    実に短気で愚かしい生き物は、売り言葉に買い言葉とばかりに、宣言にのった。

    2025/09/17 01:12:20 | 96
  • ヨシト @justAstick
  • 消えずに残る火を見下ろし、一服。戯れに、煙草の煙で輪っかを作ろうとしている。賭博よか健全で、うんと幼稚な一人遊び。聞こえてくるのは覚えのある声。穴倉のガキが喚いて。
    子どもの夢だ。どうか、誰も馬鹿にしてくれるなよ。と、願うことの。
    「……」
    無力さを知っている。

    2025/09/17 01:13:00 | 97
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • @citron
    それを予期していただろうか。予期していたからにこそだろうか?
    男は姿勢もそのままに、拳の動くのを目の端に捉え。
    そしてしっかり、頬に拳を受けてみせた。

    2025/09/17 01:13:33 | 98
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 鈍く、しかし軽い音がして男はほんのりとよろめいた。
    なにか、といえば。
    @citronの拳がもろに男の頬に入ったのだ。

    2025/09/17 01:14:26 | 99
  • 汽水 @ramune
  • 「アッハハ!必死になったら鼠も人様も噛めるっていうもんね?!」
    ひたすらに嘲りながらも、勝敗のルールには乗っ取って業を地べたに放る。
    そうら、拾えよ。生きるために大事なんだろ?
    女は負けの立場にあっても随分と傲慢だった。

    2025/09/17 01:16:06 | 100
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