記憶

  • sixpence @meaningless
  • @iueo
    「黒い髪に黒い目」
    「首と耳に装飾品」
    「よく笑っていたの」

    「慰めてくれるなんて優しいのね」
    「けれども、怪我させたのね」

    思い出すことを聴きながら。
    その側の目が降りるのを見れば口角が上がるか。
    トラウマ。痛み。何方にせよ。
    あなたに刺激があったってこと。

    「ぁは」
    「慰められるのはうれしいこと」
    「痛いのは、いやなこと?」

    親指の先。君の頬を緩く撫でた。
    撫でるだけだ。痛みつけたりはしない。
    ただ、そのアザを見て嬉しそうに、愉しげにしていた。

    「じゃあ」
    「その人にはもう一度会いたい?」

    2025/09/19 21:44:16 | 1
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「借りてるだけだ。どうせ終末の世だ、終わりまで快適さを味わうのも良いと思ってな」

    覗き込む顔に笑いかけ、鍵を開けて扉を開き、どうぞと促した。
    普通といえば、普通だ。トイレやシャワー、キッチン、ベッド。
    普通の生活が最低限は送れそうな、そんな住処。安楽椅子があり、テーブルがあり、小さな窓がある。壁紙があちこち剥がれているが、過ごすには問題ない。
    廃屋の隙間や路地裏の物陰、メトロなどに比べたら、天国にほど近いかもしれないが。

    「はしゃいでなにかを壊すなよ。汚すのもなしだ。盗みもなし」

    あなたが入れば、扉を閉めて、鍵も閉める。

    2025/09/19 21:44:18 | 2
  • 雅尾 @kltkrt
  • 狗にとってはそれなりにいい日であるが相手にとってはそうも限らない。
    肉饅得たものの残念ながら面もあるし温かいうちに食べる事は叶いそうも無い。

    そんな訳で、再び冬真に寄って押し付けようとした。
    面白いもの見せてくれた礼というやつ?

    要らなきゃ雨音に押し付けりゃあいい。

    2025/09/19 21:44:39 | 3
  • sixpence @meaningless
  • 「ここまでグラサンの生息地だったりする?」
    訝しんだ。

    2025/09/19 21:44:52 | 4
  • 黒子 @hazy
  •  なんだかあだ名が決まった気配。ねずみじゃないのに。
     眉根を寄せつつ反論はしない……。

     グラサン色男? と増えたグラサンにちらりと目をやった。

    2025/09/19 21:45:01 | 5
  • 「私もグラサンつけるしかないのか……」
     つけない。

    2025/09/19 21:45:48 | 6
  • キロノヴァ @kilonova
  • 「――。」
    今夜はメガネをかけたひとを多く見かけるような……きっと、気のせいね。

    顔は一番目に付くところですからね。

    2025/09/19 21:46:38 | 7
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 仲の良いきょうだいでも見ている気分だ。
    自分にはきょうだいなんて、いなかった。

    はずだから。
    想像でしかないけれど。

    2025/09/19 21:46:40 | 8
  • 巳然 @snake03
  • 「は〜い、どうもどうも
    グラサン仲間さんや
    俺はしがない薬売りだぜ 危ない方の」
    「まあこの薬俺は試したことないんだけどな」

    2025/09/19 21:47:27 | 9
  • シャルパス @id
  • @freetime00
    「まあ、概ねね。
     というかこの街自体がロマンスのためにあるっていっても過言じゃないさ」

    さて、こうまで条件が揃えば黙っていることもない。
    その細身の身体を抱き締めて、共にそっとベッドに横たわろうじゃないか。

    「じゃ、今からシラエちゃんにたっぷり教えてあげる。
     一夜のロマンスってやつがどれだけ魅力的か、ってのをさ」

    背負う業には興味がなく、純粋にあなたを味見したいだけの男。
    あなたにとってこのあたりに大事なものがあるか、はわからないけれど、
    少なくとも従順でいてくれる限りは紳士的に振る舞おうと務めるし、
    暴力行為なんかもないはずだ。
    この男ももともとそれが目的ゆえ、
    余程都合が悪くなければ朝まで教え込もうとするだろう。

    もちろん、途中であなたが嫌がったり何らかの抵抗をするというなら話は変わってくるのだけれど。

    2025/09/19 21:48:44 | 10
  • シャルパス @id
  • 「ご紹介に預かりました色男でございます」

    2025/09/19 21:49:22 | 11
  • フヨウ @enjoylove
  • @milktub
    「そこがええんやろ。
     おんなじくらい性格終わっとる仲間、俺は嬉しいわ」
    「あとはそうやな、強かで落ち着いとるとことか、殴ったら興奮できるらしいとこ。
     かわええ顔して結構低めの声しとるのも好きよ」
    「賭け事とかやったら強そうやね」

    本当に貴方が賭け狂いだなんて、初めて会ったばかりの男は知る由もない。九割が適当な偏見。

    「俺も曙光を拠点にしとるよ。楽しいこと多いし華やかやしなぁ。
     ……でもま、ここに居てピンピンしとる時点で君はただ蛇に丸呑みにされる性格やないやろ?」

    酒を手にした貴方をじぃと見つめ、男は笑みを深める。
    気まぐれに持っていた安酒の缶を貴方に差し出した。乾杯の意。

    2025/09/19 21:50:06 | 12
  • 「グラサン多いな」

    2025/09/19 21:50:41 | 13
  • sixpence @meaningless
  • 「つけるといいぜ グラサンを」
    無責任な発言。

    2025/09/19 21:50:58 | 14
  • 「その、変なメガネグラサンって」
    「暗いとこだと、見えないやつじゃん」
    「なんで皆、そんなのしてんの?」

    「……、変態?」

    怪訝。

    2025/09/19 21:51:23 | 15
  • sixpence @meaningless
  • 「マジでグラサンを1人見たら5人は出てくるじゃねェかよ」
    出てきてはない。

    2025/09/19 21:51:28 | 16
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「噂をすれば湧いて来たな、グラサン族が」

    2025/09/19 21:51:29 | 17
  • フヨウ @enjoylove
  • 「なんや少し見んうちに……」

    「えぇ何?グラサンの群れが発生しとる……」

    2025/09/19 21:52:09 | 18
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「きょうだいがいたらあんな感じなんですかね」

    口にも出した。

    2025/09/19 21:52:12 | 19
  • シャルパス @id
  • 「かっこいいからだが?」

    臆面無し。当然のことのような解答。

    2025/09/19 21:52:28 | 20
  • 冬真 @milktub
  • @Scravis
    「要らん」

    考える迄も無い。

    「お前が俺や他の相手との賭けが楽しいってことが」
    「今死にに向かっていないことの証明に使うんなら」
    「俺も今こうやって今の俺と話したりお前が記録したり」
    「毎日を面白おかしく生きること自体を証明として」
    「俺の知らない過去なんかどうでもいい」

    出た目に興味があるわけじゃない。
    次に振る賽の目がいつだって自分が生きてる実感を与えてくれる。

    「空っぽの方が気楽だしな」
    「代わりの何かで埋める気もない」
    「腹の中にまだ大切なものがあるって知ったら」
    「それを賭けて賭けが出来るって思ってたら」

    「ひりつく終わりの賭けの味が濁る」

    2025/09/19 21:52:46 | 21
  • 巳然 @snake03
  • 「おっかしいなぁ〜 俺はただ薬を売りに来ただけのはずだが…
    って、誰が変態だコラ!」

    2025/09/19 21:53:12 | 22
  • 冬真 @milktub
  • 雅尾から貰った肉饅を片手に隣に居る黒帽子に聞く。

    「なあ通訳」
    「これ何? 餌やり? 懐かれてるのか? 愛情表現?」
    「それか毒入り? ああ、毒入ってた方が楽だなこの場合」

    2025/09/19 21:55:05 | 23
  • 「目元が隠れるから」
    「素性を隠すのに使いたがる後ろ暗い連中が多いね」
     グラサンのネガキャン。

    2025/09/19 21:55:36 | 24
  • アネラ @anera
  • @komainuelse
    内装を見るなり、速足で部屋に足を踏み入れれば外套を投げ捨てベッドの飛び込む。

    「……わ、トイレもシャワーもある……ベッドもふかふか!
    こんなにいい部屋をあの話だけで貸してもらうなんて……声を掛けてよかったよ。」

    と、普段の生活環境を鑑みれば戻りたくなってしまうほどの充実具合にすでに十分に満足している様子だ。

    「大丈夫大丈夫、僕もそれぐらいのことは心得てるよ。おこらせてもう一回借りれなくなったら嫌だし。
    ……何より、もしかしたら他の子もこの部屋で休む、なんてこともあるかもしれないしさ。」

    そういうためにも大事に使うよ、と転がりながらつけ加えた。

    2025/09/19 21:56:17 | 25
  • 黒子 @hazy
  • 「危ないの? こわ……」
     ちょっと警戒。危ないって言っちゃって売れるのかななんて思いつつ。
     そうこうしてるうちにグラサンが増えた……。

    2025/09/19 21:56:46 | 26
  • アネラ @anera
  • 「……サングラス、流行ってるのかなあ?」

    2025/09/19 21:56:53 | 27
  • 雅尾 @kltkrt
  • ちらと、どこか『鳩』を一瞥。
    確かにそうなのかもしれない。冬真と雨音見て。

    それから、冬真の発言にこちらは何も言わず雨音へと任せてしまう。
    通訳とされているんだものな。言わずともいいかと。

    2025/09/19 21:58:09 | 28
  • 「かっこいいは、どうかな」
    「それ多分、おにいさん以外思ってないよ」

    辛辣

    2025/09/19 21:58:44 | 29
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「他の子か。まあ、あるかもしれんな。
     気分によっては別の対価を要求するかもしれんが」

    業でもよければ、話でも良いが、別の対価の払い方もある。
    気分次第だ、本当に。どうなるかは分からない。人生と同じで。

    「シャワーは水量に制限がある。気を付けろ」

    ベッドに飛び込んで転がっている小さな子を見ながら、安楽椅子に座り込んだ。

    2025/09/19 21:59:53 | 30
  • sixpence @meaningless
  • 「後ろ暗いやつが流行ってンのか……」
    なるほどね。

    2025/09/19 21:59:56 | 31
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • きょうだいがいたら、の言葉には、にへ、と笑った。
    孤児院にいた時も、確かにこんな感じだったかもしれないな。

    「うん? 僕って通訳だったんだ……」
    「うーん、わかんないけど、悪いことじゃないんじゃない?」
    「がおちゃん、たぶんお前のこと好きだよ」

    その中で言えば愛情表現かもね、ってこと。
    どう? ってがおちゃんを見た。

    2025/09/19 22:00:42 | 32
  • 巳然 @snake03
  • 「俺はサングラスがそこまで大きくないから後ろ暗くないってことね オッケー」

    2025/09/19 22:01:47 | 34
  • "星の眼" @spherelord
  • 「眼鏡の類など掛けても邪魔でしかありませぬな……」

    2025/09/19 22:02:51 | 35
  • 「危ない薬売ってる奴はまぁ後ろ暗かろうよ……」

    2025/09/19 22:03:56 | 36
  • 「おにいさん、薬屋なんだ?」
    「見えないと、不便そうなのにな…」

    2025/09/19 22:04:00 | 37
  • シャルパス @id
  • 「え?嘘?」

    辺りを見渡して、

    「いやそんなことはない。アネラちゃんもこのサングラスかっこいいと思うでしょ?」

    振った。女性に。

    2025/09/19 22:04:30 | 38
  • 冬真 @milktub
  • @enjoylove
    「んじゃ、終わってる夜の終わってる出会いに乾杯」

    性格終わってる同士で相手を見ずに杯を交わす。
    その玉虫色の瞳は内心を見透かされている気分になる。喉を触りながら

    「一回物理的に喉潰れてるっぽいからな」
    「声変わりを喉踏みつけられることで経験するとか」
    「思春期もびっくりの物理的性徴戦略だな」

    昨日大負けしているので賭け事強そうに関しては渋面を作って言葉を返さない。

    「やっぱか、そうだと思った。匂いが曙光だもんな」
    「あー、今まで女として認識してたせいかも……。やっぱ損だよ美人」
    「まぁ、蛇も酒に漬けたらイケるらしいし」
    「お互い食えないモン同士、食い物にしあいながら曙光を楽しもうぜ」

    喧騒を見ながら楽しくなってきたと笑った。

    2025/09/19 22:04:32 | 39
  • 雅尾 @kltkrt
  • 毒を渡すなら、半分にして。
    毒を渡すなら、二つに一つのどちらかを。
    行うならばそうするだろうな、きっと。

    ぱちり瞬いて、柔く瞳を細めてみせる。

    好きにとっていいよって気持ちは大いにあるな。
    だけど、まぁ。昨日の通りかもしれない。

    2025/09/19 22:05:05 | 40
  • 巳然 @snake03
  • 「えーん サングラスが小さくてもダメなのかよ…」
    「俺は試したことないけど
    ここだと薬の売れ行きが良いからな!」

    2025/09/19 22:06:03 | 41
  • sixpence @meaningless
  • 「かけてる時点で後ろめたさは認められるだろ」
    適当こいた。

    2025/09/19 22:06:16 | 42
  • "星の眼" @spherelord
  • 地下の様子見でもしようと、猫は階下へ降りていく。

    2025/09/19 22:08:44 | 43
  • 冬真 @milktub
  • 「やっぱり? 俺も多分あいつ俺のこと好きなんだろうなと思ったし」
    「できれば他人からは否定してほしかったな。もう一回吐きそう」

    手の中の肉饅がまろやかに温かいのも急に意味深に思えて来た。
    この愛情は胃もたれするぞ普段食い慣れてないのに……胃がびっくりするだろうが。

    「なあ、知ってた?」
    「俺みたいなやつのこと好きな人間は」
    「一人残らず俺と同じくらいろくでもない人間らしいよ。経験談で」

    2025/09/19 22:09:31 | 44
  • 地下から来る人、地下へ行く人
    視線で追って、不満げに鼻を鳴らしている

    2025/09/19 22:11:27 | 45
  • 「地下がお嫌いかい」
     なんか不満げな少女に声をかけた。

    2025/09/19 22:12:30 | 46
  • 黒子 @hazy
  •  危なくても売れるんだ……。
     石をありがたがるやつらだし、危ないほうが好きなのかも。

    2025/09/19 22:12:47 | 47
  • 「好きなやつ、いないでしょ」

    多分、自分に向けられた言葉かな
    取り繕う事もなく答えてやる

    2025/09/19 22:14:52 | 48
  • フヨウ @enjoylove
  • @milktub
    「はいよ、乾杯」

    名前も素性も全然知らないままだが、酒酌み交わして話に興じることはできる。
    女のような見目の割に、飲み方は随分雑だった。喉を鳴らして缶の中身を半分ほどまで一気飲み。

    「へぇ、喉踏まれるとかただの事故やなさそうね。過激な青春送っとるなぁ」

    刺激的でええな、なんてからから笑い飛ばす。

    「売りモンになるし女と間違われて優しくされることもあるし、俺からしたらお得やけどな」
    「ええよ。ゲテモノ上等。
     俺はここでころころまぁるくなっとるから、食いたくなったらいつでもおいで」

    女じゃないと分かってくれたし、強かな貴方なら楽しく容赦なく遊んでくれるだろうと思っている。
    いつか本当に遊べたら良い。楽しみで仕方がない。

    「貢いだるわ、君に」

    勝てたらな。

    2025/09/19 22:15:07 | 49
  • ファーシャ @whitemoon
  • さか、さか。
    通りの人々を眺めながら、ある建物の前で地面の塵芥を箒で集めている。
    この辺りは夜が近づくにつれて、より賑やかになるような気がする……なんて思いながら。

    2025/09/19 22:16:14 | 50
  • 「そうかい。……」
    「まぁ、こっちのほうが気は晴れるのはあるかもな」
     なんか擁護しようとしたが特に思いつかず。
     この街の長所を挙げるに留めた。

    2025/09/19 22:16:28 | 51
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • がおちゃんの方を見て、ゆっくり首を傾げて。
    答え合わせはできなさそうだけど、間違ってない気はしてる。

    「まあ、僕もお前のこと好きだけどね」
    「素直で愚直でかわいいから」

    自分からろくでもない人間になりに行った。
    吐き気を増し増しにしてしまうかもしれないな。
    「食べなよ~」って肘で軽く小突くかも。

    2025/09/19 22:17:49 | 52
  • 巳然 @snake03
  • 「しっかし…酒とか薬とかってどんなモンなんだ?
    俺も蓄財以外に新しい娯楽を探してみようかと思ってな」
    飴に似た おそらく薬をくるくると回しながら。

    2025/09/19 22:18:04 | 53
  • アネラ @anera
  • @komainuelse
    「他の対価って……業とか最初に話してた体以外で?」

    何があるだろう、お手伝いとかかな……と考えて。

    「あー、そうなんだ。雨が降ったからって自由に使えたりするわけじゃないんだ。
    業を重ねることでインフラが使えるようになるけれど、それでもやっぱり水は貴重なんだね。」

    逆に言うと今のこの世界では業を稼がないと何もできず野垂れ死ぬしかないという。

    「……でもさ、ビスカイノさんのその拳銃を使えば僕たちみたいに地道に塵芥を集めなくても簡単に業を稼げるんじゃない?」

    そういえば、どうして使わなくなったのかは聞いてなかったような……と疑問符を浮かべながら。

    2025/09/19 22:18:49 | 54
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 賑やかなもんだと、椅子に座って豆を食っていた。
    煙草を咥えて火をつけ、紫煙を吐く。平穏だ。

    2025/09/19 22:18:52 | 55
  • 幽玄 @onisan3
  • 勝色の着物、三本の角。
    おぼつかない足取りの鬼。

    2025/09/19 22:18:59 | 56
  • 「薬はともかく酒やったことないんすかそのなりで」

    2025/09/19 22:19:58 | 57
  • 巳然 @snake03
  • 「たま〜に一杯飲むぐらいだからなぁ
    どちらでも溺れる感覚が分かんねーんだ
    この辺の奴らは随分と気分が良さそうだろ?だから気になってさ」

    2025/09/19 22:22:03 | 59
  • 「そうだよ、ここはいいとこなの」
    「だから最近、地下臭くてイヤ」

    場所が場所なら袋叩きの躊躇ない暴言
    不機嫌という訳でもなさそう、常に口が悪いのだ

    2025/09/19 22:22:14 | 60
  • sixpence @meaningless
  • 好き勝手好きな娯楽を各位が楽しんでいる。
    うーんこの街らしい。顎を撫でて眺めていた。

    2025/09/19 22:22:48 | 61
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「業とか体とか、部屋の掃除やら……気分次第だ」

    実際、手伝いもあるのだろうな。

    「頭を洗ってる途中に水切れになると最悪だぞ。洒落にならん」

    どうやら、そうなったことがあるらしい。
    その時のことを思い出したようで、頭を掻きながら不機嫌そうに言った。

    「拳銃は、別のことにもう使った。それでいい。そういうもんだ。
     今の私は溝攫いで満足してるしな。もう、拳銃を振り回す時代じゃないさ」

    安楽椅子をぎぃぎぃと揺らしながら、手が拳銃をそっと撫でていた。

    2025/09/19 22:23:49 | 62
  • 幽玄 @onisan3
  • 紙巻き煙草に火をつける。立ち上る煙。
    「酒に溺れて碌なことなんてないでしょ」

    2025/09/19 22:25:02 | 63
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @milktub
    ああ、と。

    「過去を思い出すということは」
    「あったかもしれない荷物を増やすことになりますからね」

    「確かに、あなたにとっては枷になりそうですね」
    「気軽に賭けの出来ない状態は、もう耐えられなくなるんじゃないですか」

    納得したように。記録に二重線を引いた。
    あなたについて分かることは確かにこれで全てなんだろう。
    これから増えることはあれど、持っているものは。

    「沢山答えていただいて、感謝します」
    「次はまた、賭けをしましょう。
     あなたが勝った時に、おれが出すものも考えてもらえたら嬉しいです」

    貰ってばかりというわけにもいくまい。
    あなたがいらなくても、それはフェアじゃないだろ。

    2025/09/19 22:25:33 | 64
  • シャルパス @id
  • 「酒は呑ませても呑まれるなとはよく言うよ」

    2025/09/19 22:25:43 | 65
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「安酒だと酔いも悪いから余計に酷いことになるしな」

    2025/09/19 22:26:46 | 66
  • 「なるほどね……」
     湿っぽいツラの連中が多くて気が滅入る、のは理解できる。
     これは全然平気だが。

    2025/09/19 22:26:48 | 67
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「おれも、ろくでもない人間なのかもしれないですね」

    場に乗じながら。

    ようやく立ち上がる。
    そろそろ診療所に行かなければ、心配を掛けてしまう気がする。
    手遅れになってもコトだ。

    2025/09/19 22:27:25 | 68
  • 雅尾 @kltkrt
  • 吐きそうになるくらいなら自らで箱を開けずいればいいと言うのに。
    覗き込んで嫌なもの見てダメージ食らってりゃ世話ない。

    肉饅の温かさにも意味を作っているのは冬真自身だった。

    2025/09/19 22:27:42 | 69
  • sixpence @meaningless
  • 「酔うなら楽しく酔いてえもんだな」
    「後味悪く履いてばっかはやだ」

    2025/09/19 22:28:49 | 70
  • 巳然 @snake03
  • 「まあ随分と真面目サンが多いこと…」
    「確かに 溺れるなら質のいいヤツにすべきだな…蓄財と上手くバランスを取れるといいが」

    2025/09/19 22:30:18 | 71
  • 「かもしれないっていうか、そうだろ」

    立ち上がった『鳩』と呼ばれていたのの言葉を拾って
    早く行けよ、と睨み付ける。

    2025/09/19 22:31:30 | 72
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 風に当たりたくなったらしい。
    コソコソと出てくる。
    若干の千鳥足。

    2025/09/19 22:32:39 | 73
  • アネラ @anera
  • @komainuelse
    「ほんとになんでもあるんだ……ってことは話だけでよかった僕って運がよかったってことだよね。」

    身体を動かすこともなければ財布を痛めるようなこともない。
    無論、満足しなければ別の対価を要求されたかもしれないが。

    「……そっか、もう残ってる人も少ないだろうしわざわざ命を奪い合う必要はない……そういうことなんだ。」

    ただでさえ終わりが見えている世界で、争いの種を増やすことは良しとしない……それはいいことにも思えた。

    「えー、途中で使えなくなっちゃうのは最悪じゃん……。
    なるべくぱぱっと入るしかないってことかなあ、ゆっくりするのも好きなのに。

    まあ、使えるだけマシ……ではあるかもしれないけどさ。」

    なんて言いながらベッドから起き上がりシャワー室に近づいていく。

    2025/09/19 22:33:06 | 74
  • 幽玄 @onisan3
  • 「酒で痛い目見るくらいならお茶と煙草でいいさ」
    よくない酔い方をする人並みの感想。

    2025/09/19 22:33:11 | 75
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「……」
    「あまり自覚がないんですが、そう見えますか?」

    睨みつけられているな。
    医者の懇意の人間だったから、気にしていたのかもしれない。
    申し訳ないという気持ちはあるのだが、いかんせんこれは淡々としているからわかりにくい。

    2025/09/19 22:33:45 | 76
  • 巳然 @snake03
  • 「煙草もなぁ…悩んだけどパーッとした感じがなさそうというか…」
    ひどい偏見である。

    2025/09/19 22:37:29 | 77
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「気分だからな。振る舞いには気を付けるこったな」

    冗談っぽく笑いながら、ぎぃぎぃと安楽椅子をぎぃぎぃを揺らす。

    「まあ、そういうこった。私がすべき殺しも復習も制裁も、終わった。
     それで世界もそろそろ終わるらしいんだ。こいつを抜く必要なんかないさ」

    必要であれば抜くが、必要性を感じないのだ。
    必要なことはもうすべて、終えてきているから。

    「雨に打たれて乾くのを待つよりはマシだろうさ。
     気を付けながら楽しめ。油断すると無くなるが、気を付けてれば早々無くならんさ」

    羽織っていた布を籠にぽんと放り投げ、男の方は安楽椅子から動かない。
    言葉にはしないが、二人分のシャワーには水量が足りないだろうから、男はシャワーを諦めている。気にせず使ってしまってしまえば良い。

    2025/09/19 22:39:25 | 78
  • 幽玄 @onisan3
  • 「パーッとしたかったら美味い飯でも食いに行きな」
    「煙草は習慣だよ」
    重症者なので煙草が人生の一部になっている。おしまいだ。

    2025/09/19 22:40:24 | 79
  • イウエオ @iueo
  • @meaningless
    「なぐさめられるの うれしい」
    「いたいの……」
    「……」
    「いやな こと かも……」

    たった今、こどもの中で"痛い"と慰めが切り離された。

    頬を撫でられてもこどもは動じない。
    あなたの笑顔を不思議には思うかもしれないけれど。
    だからといって、何かをするということもない。

    「そのひとに もういちど」
    「……うーーーん」

    「あいたい かも」
    「なんでか が きになるし」

    「わるいひとでは なかった」
    「……と おもう し」

    殴られたから、よりも。慰められたから。
    後に残った印象の方を、こどもは優先する。
    それに、お話ができる相手であると、
    こどもは判断していたから。

    2025/09/19 22:42:06 | 80
  • 「そんなの、人に聞かないで」

    「僕、お前の事嫌いだし」
    「誰か優しい人に、教えてもらえば」

    それで優しい人に、優しいこと、言われてくればいいじゃん。
    淡々とした貴方とは違い不満も不機嫌も隠すことはない、
    こちらの表情は素直すぎるほどに豊かだ。

    2025/09/19 22:43:20 | 81
  • ファーシャ @whitemoon
  • 通りを眺めていれば、少し千鳥足になっている方もいる様子。
    大丈夫かしら、飲みすぎたのかな。
    塵芥を箒で集める手を止め、瞬き一つ。

    2025/09/19 22:44:46 | 82
  • シラエ @freetime00
  • @id
    「わ」
    抱きしめられれば、驚いたような声を一つしたあと、二人で横に。
    その手が薄い一枚のワンピースの下の白い肢に伸びても、人形は嫌がる様子を見せる事は無い。
    その動かぬ顔で、どこか不思議そうな顔で、されるがままに。
    事が始まろうと、その様子は変わらずで。
    「ろまんす、ってこれのこと?」
    「これがろまんすなんだ。みんなろまんす、好きなんだね」
    ただ、その行為そのものには、どこか覚えのあるような素振りを見せる。
    「でも、なんだか不思議な感じ。もっと痛かったんだけど」
    「痛くないのがろまんすなのかな」
    触れる貴方の手に委ねるように、顔を寄せて目を細めた。
    その身なりで経験のあるようには見えないが、しかし
    人形は正しく人形奴隷であったから。
    細く力仕事もできぬような人形の使い道など知れていただろう。
    朝が来ようと人形は疲れる様子も眠そうな様子も見せず、きっと貴方にされるがまま。
    そう躾けられた名残のように、ただ貴方に委ねていただろうか。

    勿論、愛らしい乙女のような反応も無かっただろうけれど。

    2025/09/19 22:48:49 | 83
  • 巳然 @snake03
  • 「メシも美味いとこはとびきり美味いけどさぁ…」
    「習慣だったかぁ ずいぶんと重症なようで」

    2025/09/19 22:50:01 | 84
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「はあ」
    「では後ほど、聞いてみますね」

    全く心当たりがない不機嫌を突き付けられている。
    足を借りたくらいしか覚えがない。
    小首を傾げるだけにとどまっていた。

    2025/09/19 22:50:04 | 85
  • ルカシ・ドラパ @hunter
  • 彷徨いながら、人だかりの方へ。

    「....」 
    「【こんにちは】」
    あれから、少し落ち着いたようだ

    2025/09/19 22:52:16 | 86
  • 巳然 @snake03
  • 「お、八百長の嬢ちゃん
    その様子は…飲んだな?
    俺酒に溺れたらどんな感じなのか気になってさぁ!聞かせてくれよ」

    2025/09/19 22:52:33 | 87
  • アネラ @anera
  • @komainuelse
    「……そっか、あとは余生……じゃ、ないかもしれないけれど。
    穏やかに過ごすときなんだね。」

    それでも大事に持っているあたり、ただの道具である以上に思い入れがあるのだろう。
    あの場所で見せてもらった形を思い返しながらそんなことを空想して。

    「……。」

    そのままシャワーに向かおうとしたが、ぴたと足が止まる。

    水の制限と先ほどの話から想像すると、この後の彼は満足にシャワーを浴びることはできないだろう。
    しかし身の上話一つで部屋を貸してくれたのにここまで我慢を強いるのは若干気が引けて、どうするか熟考したのちに。

    「……じゃ、じゃあさ。一緒に入る……のは、どう?」

    と、恐る恐る提案をした。

    2025/09/19 22:52:53 | 88
  • 幽玄 @onisan3
  • ニヤッと笑って、ふう~ッと煙を吐いた。
    「一本あげよっか」

    2025/09/19 22:53:59 | 89
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 「……………………」
    『呑めばわかる。』

    2025/09/19 22:55:15 | 90
  • 巳然 @snake03
  • 「うお、いくつもの誘惑に誘われてる〜!曙光来たって感じ!」
    「煙草は…飛べる方じゃないなら遠慮しとくぜ」
    「酒は……その言い方だとさらに気になっちまうな?」

    2025/09/19 22:56:47 | 91
  • 自分の不機嫌に対して淡々としたその様子に
    すかしたやつ、と一層深い顰め面

    「さっさと行けよ、蹴るぞ」

    と暴力を予告

    2025/09/19 22:57:54 | 92
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @anera
    「……気分次第と言った先でそれか?」

    さすがにその提案にはくふふと控えめに笑い、じっとあなたを見つめる。それで構わないなら男も構わないが、男の気分が変わるかもしれないというのを分かっていて言っているのか、分かっていて言っているのか見極めようとする目つきだった。

    「私の気分が変わるのが嫌なら、さっさと浴びるのが正解だ」

    変わったら、身の上話の他にも何かを求めるかもしれないからな。

    2025/09/19 22:59:01 | 93
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 安酒を買いに店に入っていく。

    一本購入して出てくる。
    そのまま押し付けるかもしれない。

    2025/09/19 23:00:54 | 94
  • 幽玄 @onisan3
  • 「残念、これはただの煙草」
    薬は持っているけど、METROで獲得した粗悪品なので他人に勧めるものではないな。

    2025/09/19 23:01:13 | 95
  • ルカシ・ドラパ @hunter
  • 「酒、か..,」
    「上の立場に居たが、酒を嗜んだことはなかったな...」

    「......そもそも、この肉体で飲めるかは知らないが...」

    2025/09/19 23:02:52 | 96
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • 「追い打ちは勘弁してもらいたいですね」
    「わかりました、行きますよ」

    大体話も済んだことだ。
    それではまた、と口にして。
    普段よりは重い体で、梟首会の方へ歩いていくだろう。

    2025/09/19 23:03:55 | 97
  • 巳然 @snake03
  • 「えーん、ただの煙草か つまんねえの…」

    「……ってうおお!?
    これで俺も深酒デビューしろってことかぁ?」

    2025/09/19 23:04:00 | 98
  • 冬真 @milktub
  • @Scravis
    「片手で掛札を持って」
    「反対の手で掛け金を叩きつけないといけないから」
    「せめて両手は開けておきたいだけだよ」

    余計なことまで随分話したなと思う。

    「賭け自体はいつでも」
    「とりあえず万全な状態まで早く戻ってくれ」
    「負けた言い訳になりそうなものにこっちが気づいてしまわない状態で」
    「辛酸をなめさせたいからな」

    「とりあえず」
    「薬はもういい。別の与えたくない何かを持ってきたらそれが掛け金でいいよ」

    言って手をひらひらと振った。

    2025/09/19 23:04:29 | 99
  • キロノヴァ @kilonova
  • 明日には雨は止むかしら。雨は好きだから止まないでほしいけれど。
    ……寝て起きたときの天気がどうなるかって、世界を相手にする賭けみたいね。

    益体もないことを考えながら家に帰っていきました。

    2025/09/19 23:05:47 | 100
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