記憶

  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • あまり良くない話の記録が増えていくな。

    2025/09/21 17:07:31 | 1
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「嫌すぎる………」

    意味することはわかるらしい。

    2025/09/21 17:08:14 | 2
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「まあ実際、一次産業二次産業はここいらじゃ儲からない傾向にある。
     どうにも場所を取るものだからな」
    「それよか力は弱くとも見てくれがよかったり、頭が回ったり。
     そういうのが好まれるのは事実だ。
     腕っ節だけのでくのぼうじゃあ、なんの仕事もさせられんからな」

    2025/09/21 17:10:41 | 3
  • クゥルン @9loon
  • 体の中を支配していた疲労感が和らいでくれば
    浅くなった睡眠がネオンの光に叩き起こされる。

    「ぎゅぐぇ…っ!」

    日陰暮らしにはこの町並みの光量は眩しすぎて、瞼がくしゃっとなる。

    2025/09/21 17:11:30 | 4
  • C4R0 @C4R0
  • @kajika0x0
    口と表情、あべこべなあなた。
    そうしたのが自分であることを自覚してしまうと
    こどもの笑みは悪戯っぽさを纏うのです。

    『ほんとに?また迷ったりしない?』

    『でもね』『はっきり答えてくれて、安心できたの』
    『あなたは誰のものにもならない』『でしょ?』

    さっきはっきり断られたことですら、嬉しいのですわたしにできないなら、だれにもできない。でしょう? 。
    こどもはいっそ傲慢なくらい自信の塊でした。
    もし誰かがあなたの隣に立ったとしても
    それで自分への想いが消えてしまう訳ではないですし。

    『言い切れないんだ』『でも大事?』
    『ちょっと妬けちゃうかも』『楽しいね』

    お互いそういう相手に惹かれたのなら
    きっとこどもとあなたは似た者同士なのでしょう。
    言葉でしか知らない感情が、ひとつずつ実感に代わります。

    この四つ脚のこどもをここまで人間らしくできるのは
    この世界ではきっとあなただけなのでしょう。

    『言われなくても!』
    『また弱ったらいつでも来てほしい』
    『だって』『あなた、光ってないといけないんでしょ?』

    2025/09/21 17:12:57 | 5
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「あっ、起きた。おーい、生きてる―?」
    ヒラヒラと手を振る。

    2025/09/21 17:14:27 | 6
  • 棄て犬 @vertigo
  • 目立つ色しているからか
    寝ているだけで人間の話題になるなんて
    犬にはちょっと面白くないなあ、と。

    「あ、起きた」

    2025/09/21 17:14:54 | 7
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ああ、起きたな」
    「おはよう、新顔の毛玉。良い終末の夜を過ごしたみたいだな」

    路上でぐっすり寝ているのだ。
    まあ、良い終末の夜かもしれない。

    2025/09/21 17:18:53 | 8
  • クゥルン @9loon
  • 「え…えへっ…生きててごめんなさい…
     ゆ、ゆるして…くださいィ…!」

    これが都会の洗礼…!ちがうかも…。
    ともあれ、元気そうです。

    2025/09/21 17:18:58 | 9
  • ドク @drdoku
  • ひょいと戻ってきた。今日もこの街は盛況だ。
    きらきらしい照明の映える時刻になってくれば尚の事。

    「さてそろそろ帰──… あ。夢売りの兄さん」

    ひょいひょいと窓のほうに白衣が向かう。

    2025/09/21 17:19:50 | 10
  • シャルパス @id
  • 「そこいくと私はこのツラと身体で本当に良かった。
     おかげで苦労することもない」

    2025/09/21 17:20:58 | 11
  • 記録係の『鳩』 @Scravis
  • @INo02
    大丈夫、か。
    それなら、気にすることはないのかもしれないな。

    あの時の自分とは、違う選択肢をもう知っているのだから。
    聞きたかったのは、そんなことでよかったらしい。

    名前や呼び方を聞かれれば、やや間があく。
    頭が少し傾いて。

    「鳩、あるいは記録係と呼んでいただけたら」
    「他の名前、呼び方を知らないので」

    2025/09/21 17:21:23 | 12
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    ちっとも綺麗じゃない偶像ばかりが残るんだろう。
    軈ては燕も息絶えて、止まり木未満の瓦礫になる。
    美しい庭も一緒に砂と灰に埋もれるだろう。

    男にとっては少女の見せる夢だけが特別で。
    少女は別に違った。生意気なガキだと思う。
    懸命に綺麗を繕う生意気な子供。

    箱の中身僅かに覗いたから、そう思う。

    「ごめんね」

    少女は頷くに決まっていた。
    あんたの瞼裏にある夢見てやれなくてごめん。
    悉くを美しく綺麗な物には思えなくてごめん。
    だのに信じて縋り付いてしまって。ごめんと思う。

    「あんたの優しさに甘えて、ごめん」

    窮屈な小屋に飼えば愈々愛玩だから、
    せめて手を繋いでいてって中途半端。
    独り善がりで一際にグロテスクだった。

    だからって、他と大差ある訳ない。

    2025/09/21 17:21:37 | 13
  • クゥルン @9loon
  • 「ぁ゛………」

    見覚えのある顔が…。
    一眠りして心の整理をしてみれば、
    喚き散らすことはないけれど。

    「じとー………」

    すごい冷ややかな視線で訴えることしかできない弱者、泣き寝入りだ。

    2025/09/21 17:24:23 | 14
  • 缺(チュエ) @INo02
  • @Scravis
    「それは"好きに呼んでいい"とほぼ同義だな」
    それを固有名とは思わない。まあ、これまで通りだ。

    「キロクガカリ」
    「もしかしたら世界は、
     お前の成長を待てるほど気長ではないかもしれんが」

    「ゆっくり学んでいったらいい」
    「そうする自由だけは、目いっぱい広がっているからな」

    2025/09/21 17:26:02 | 15
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「おお、元気そうで何よりだ」
    扱いが言葉を喋る珍獣に対するそれである。
    軽蔑や無視とどっちがマシだろうか?

    2025/09/21 17:27:23 | 16
  • @Lazhu369 それでも。もしも、そうして施して終わるなら。

    パンドラはそれで良いと思う。
    少女はそれで満足したと、思う。
    出来ないのは他人だけ。
    哀れに思うのは、他人だけ。

    現実とのギャップが大きいなら、まずは演じてみせなくては。
    懸命に取り繕って、まずは自身が信じなければ。

    だからあなたはここにいる。
    そういうのを、見たいんだろうから。

    「……ぅ?」

    その謝罪は聞こえたけれど、全く意味が分からずに。
    頷いた頭が斜めに傾いた。

    首輪に小屋の生活は、少女に悪いからって。
    それらはあなたの独りよがりな言い訳で。
    そうして美談を取り繕って手を握る。

    少女にとってはそう、変わらない。
    首輪が革か皮かの違いだけだった。

    「ぁ、」「じゅ」
    「なんぇあやまぅの?」

    けれどそれら全てを少女は理解出来ないから。
    やっぱりそれで、良かったのだろう。

    そういうふうに取り繕った美しい世界で満足、出来たのだろう。

    2025/09/21 17:30:42 | 17
  • シャルパス @id
  • 「よく寝てたねお嬢ちゃん」

    なんてすっとぼけて、手をひらひらさせた。

    2025/09/21 17:31:12 | 18
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「色眼鏡のお坊ちゃんは殴り返された時に負けないくらいの体には、
     今のうちになっておいたほうがいいんじゃないかね。
     早速起き抜けに捕捉されとるようだが」

    すっかり注目の的の彼女に注目されているのを見たならば、
    遅まきながらに言うだけは言ってみるなど。
    それとして、探されていた様子があったなら、
    ああ、と結われた髪を後ろに回して椅子から立ち上がり窓に片肘を乗せる。

    「おや、久しいというにはだいぶ間が短い顔だな」

    2025/09/21 17:31:53 | 19
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @C4R0
    迷ったりしない、って。本当は言い切れはしないけど。

    「そもそも僕、迷ったことないし?」
    「誰のものにもならないし、みんなは僕のものだもーん」

    そうして、得意げに笑って見せる。
    強いて言うならば、僕は僕のものだから。
    大事なもの全部抱えて、丸ごと可愛がるのが僕だから。
    誰が隣に来たって、みんなへの想いはなくならない。

    「大事だいじ」
    「たったひとり残ったきょうだいですから」

    死んだり、いなくなったり、散り散りになったり。
    その中で残った、大事な大事な一欠けら。
    その人も、貴方とお揃いで人間らしくしないとな。

    「そう、光ってなきゃいけないんだ」
    「この街のビカビカネオンなんかよりもっと」
    「目が眩んでなにがなんだかわかんなくなるくらいにね」

    「だから……あれれ、弱るってなんのことだろな」

    はて、とわざととぼけた顔をする。
    そんな時、もう二度とこなければいい。でもね。
    雨音の心の中には、いつでも貴方の揺り籠帰れる場所があるんだろう。

    2025/09/21 17:33:51 | 20
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 起きたオブジェクトを眺めている。
    いくつもの虐げがあってああなっているとするならば、
    それは考えたくもないものだ。
    嫌な気持ちになる。落ち着きたくて深呼吸をした。

    2025/09/21 17:34:07 | 21
  • クワツミ @mulberry
  • ふらり、立ち戻ってはまた微笑みながら往来を眺めている。

    2025/09/21 17:35:21 | 22
  • フヨウ @enjoylove
  • 「穏便に解散したんやなかったんか」

    2025/09/21 17:36:59 | 23
  • ドク @drdoku
  • 「…あの色男のあたりずいぶん人間関係がこんがらがってそうだな……」

    素朴な感想も出る。
    刺されたら応急処置をしてやらんとな…。

    「そうそう。兄さん、あの医療関係の勉強会って話な。
     今日の夜9時くらいに梟首のエリアで…って決まったんだ。
     急な連絡になっちまってすまねぇけど、よろしくなぁ」

    都合の許される限りでもっとも直近を取ったので、こうなる。
    ──予定を見送って世界の終わりを迎えたら惜しい。
    能天気な男にとて多少そういう情緒があった。

    2025/09/21 17:37:04 | 24
  • クゥルン @9loon
  • 「おっ…おはようございますぅ…えへっ…えへっ…」

    染み付いた作り笑いは、本人の感情とは関係なく周囲に媚びて見せるだろう。

    2025/09/21 17:40:22 | 26
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「色眼鏡を中心に何人の関係性が伸びてるか、系統樹が作れそうだな」

    2025/09/21 17:41:07 | 27
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • ふらっと通りに顔を出した。
    知ってる顔にぴょこぴょこ寄って行くのかも。だって。

    「勉強会の時間決まったの?」「やったね」

    ちょうど行きたかったものの話してる。
    僕も行っていいんだよね? みたいな顔をしてるかも。

    2025/09/21 17:41:35 | 28
  • シャルパス @id
  • 「少なくとも暴力と刃は出なかった」

    2025/09/21 17:41:35 | 29
  • 「あ、先生」

    先生だ、先生先生
    用事があるぞ、という顔で

    「犬が、元気って言ってる」

    指さして告げ口した

    2025/09/21 17:41:57 | 30
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「俺がもう少し傲慢ちきな色男になったとて、
     少なくともああはなるまい……」

    誠実さを失っては命が幾つあっても足りん。
    それでうまく立ち回ってんだから大したものである。

    2025/09/21 17:41:59 | 31
  • クゥルン @9loon
  • 「みんな…身なりがキレイだなぁ…
     こ、コレが都会なんだぁ…」

    建物の照明だけでなく、道行く人々すら眩しく映る。

    2025/09/21 17:42:57 | 32
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「ああ。良い、良い。
     元より急の仕事の多いもんだろう、医者ってのは。
     時間が取れただけでも、十分なもんさ。
     日程に関してもさっき小間使いの坊が教えてくれたよ、出来た子だね」

    改めて聞いた日程に関しても承諾する。
    おおよそ、暁光さす街を発つ準備も出来ているようだった。
    果たして相手のそうした情緒を汲んでやることが出来ているかは、
    平時と変わらぬ様子の表情からでは、わからないかもしれない。

    2025/09/21 17:43:35 | 33
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「本当に終わっちまうのかねえ」
    だとしても、最後まで足掻きたいもんだ、と息を吐く。
    ここで最後まで、と。

    「……お上りさんみてえな奴もいるな」

    2025/09/21 17:44:34 | 34
  • ドク @drdoku
  • 「あーーー。よかったあ。お前にも会えたな…」

    探してたんだ。と、帽子の坊ずこと、雨音の姿が見られほっと一息。

    「ははは。急なことだし、連絡どうとったもんか
     俺がどれだけ頭悩ませたと思っていやがる。
     ちゃんと頭数に入れてあるんだから、忘れんなよ」

    21時な!と。これで予定メンバー全員に連絡がついたのでテンション高い。

    2025/09/21 17:45:34 | 35
  • ドク @drdoku
  • 用向きも済んだし帰れる。
    ぐっと背伸びをしたところで。

    「お、おう?元気なのはいいことだな」

    そうでなく?話の要領が掴めていないので困惑。

    2025/09/21 17:46:45 | 36
  • ドク @drdoku
  • 「まあみんな煌びやかってのは、そうだなあ…」

    自分も年季の入った白衣だから気後れはしないでもないんだよな。
    聞こえてくる声に思わずの同意。

    2025/09/21 17:48:04 | 37
  • シャルパス @id
  • 「身なりが悪いと門前払いみたいな店もそれなりにあるからね~」

    2025/09/21 17:49:31 | 38
  • C4R0 @C4R0
  • @kajika0x0
    『ふふ』『最初からわたし、雨音のだったのね』
    『欲張りさんなあなたもすきよ』

    やっぱりあなたは光っている方が良い。
    迷ったことはないというけれど、さっきの姿を見たら。
    どうしても心配してしまう程度にこどもはお人よしでした。

    『きょうだい』『納得しちゃった』
    『家族なら何よりも大事にしないとね』

    自分にはもうなにも居ませんが
    あなたにはまだ、たった一つ残っているようです。
    街の砂塵に攫われてしまう前に。全てが埋まる前に。

    『ほんとに太陽になっちゃったりして』
    『でもあなたの瞳にはとっても似合うかしら』
    『素敵な青色。曇らせたりしないでね』

    『……もうっ』『光と影は表裏一体よ』
    『必要ならいつでも受け入れる準備はしてるから』

    何かを照らせば、何かが影に落ちるもの。
    あなたがその人に向ける面が光だけで満ちていられるよう
    そうでない部分は全てこちらで引き受けましょう。

                     だから。言い切れなくて、良いのです。こどもにだけは。

    2025/09/21 17:50:25 | 39
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「どうやら探されていたらしいな」

    イエーイ。ピースしておいた。ぶいぶい。
    言葉を聞けば、そりゃもう嬉しそうに笑顔を浮かべた。

    「その優しくかしこい頭脳は勉強会に取っておかなきゃいけないのにね」
    「なんてね。21時ね! 僕約束守るから。絶対に行くよ」
    「楽しみ~」

    2025/09/21 17:50:48 | 40
  • ドク @drdoku
  • 夢売りと話しながら、此方も帰り支度。
    準備もあることだし。

    「おや。そうだったんか?
     二度聞かせるコトになっちまったなぁ。念入りに。
     はは。んじゃあ、俺からもうんと褒めておくとするわ」

    此の言われようはEvaのほうかね。
    先だって用を果たしてくれていた事に心のなかで感謝をした。
    あとで実際にも感謝を告げるとしよう。

    2025/09/21 17:50:54 | 41
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「ドレスコードね。
     なんならこの辺に居る奴らぐらいの格好ですら、
     立ち入れない場所とかもたま~にある」

    「…………今から21時が憂鬱になってきたな…………」

    2025/09/21 17:51:27 | 42
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「ビックリすくらいドシンプルな告げ口ですけどそれで把握されるんですか!?」
    「されないんですね、よかった」
    「わふ、は元気ですよ?」

    2025/09/21 17:51:42 | 43
  • ドク @drdoku
  • 「あるなぁ……。立派な門構えの店とかな。
     …回診に行っても、こんなチンケな恰好の医者はお呼びじゃない、なんて言われる事もあるし。
     なんか誂えたほうが…………でも支払いがなあ……」

    うーーん。手弁当で働くことも多い身としちゃあ、悩ましい問題だ。

    2025/09/21 17:53:01 | 44
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    撫でられればまたその手にすり、っと頬擦り。

    聞いてくる割には返事を書かせない気でいるな。

    うつぶせになっている貴方を見てそう思った。

    「………………」
    うつ伏せなら背中が見えているはずだ。

    ペンに蓋を。

    『リクエスト聞いてくるわりに意地悪するのね。』
    なんてペンで背中をなぞった。

    2025/09/21 17:53:16 | 45
  • 「違う、ってば」
    「咳!してるのに、元気って言ってる」

    ほんとだよ、聞いたもん。とすぐに通じず不満そう

    2025/09/21 17:53:51 | 46
  • クゥルン @9loon
  • 「で、ですよねぇ…」

    こうしておっかなびっくり街を見ているだけでも
    奇異の視線がたびたび突き刺さるのだ。
    サービスを受けられないところも少なくないのだろうな…と。

    そもそも文無しだが。

    2025/09/21 17:54:25 | 47
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「オマエみたいな地下の鼠が彷徨いてると、よく目立つわけだ」

    どう捉えても犬ヒエラルキー的に犬以下ですからね。
    マウンティングしなくちゃ、と本能が訴えます。

    2025/09/21 17:54:26 | 48
  • ドク @drdoku
  • 「…まあ。元気じゃないと思ったら、声掛けてくれや。
     俺はドクっていうの。医者。よろしくな」

    表に症状の現れていない者を無理やり診るのはちと難しい。
    なので顔だけは売っておこう。
    いざというとき、の選択肢だけは消えないように。

    2025/09/21 17:55:22 | 49
  • クゥルン @9loon
  • 「ひっ、ごめんなさいごめんなさい!」

    寝起きで立ち上がったと思ったら、
    再び地面にひれ伏し土下座を見せる。
    路面を舐める勢い。

    2025/09/21 17:56:23 | 50
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「んー」

    くぐもった声。くすぐったいかもしれないな。

    「意地悪なんてしてないともさ。
     私がリアちゃんの太ももを味わいたかっただけで……
     よほどの高級店でもなければ、だいたい行けるよ私は。
     身なりって重要なんだよな……」

    自らの立場を誇示するセリフも、
    少女の身体に埋もれていては台無しではないだろうか。

    「お任せならお任せで考えはするけど」

    2025/09/21 17:56:30 | 51
  • ドク @drdoku
  • 「……て言ってるけど」

    Evaと犬と呼ばれる者を視線が往復。

    2025/09/21 17:56:55 | 52
  • シャルパス @id
  • 「まあ、でも大丈夫!
     私と一緒なら結構幅は広がるから」

    バチーン(ウィンク音)。なんで着いてくると思うのか……

    2025/09/21 17:57:14 | 53
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 煙草の煙ではなくシャボン玉を笛から吹かせながら
    適当にゴミを拾い続けつつ通りを彷徨いている。今日も照明が眩しい。

    2025/09/21 17:57:16 | 54
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「咳ぽいのしてるのは聞いたかも」
    犬の方を見た。証人2だ。

    2025/09/21 17:58:25 | 55
  • ほらね!!

    証人2の出現に自信満々になった

    2025/09/21 17:59:22 | 56
  • ワンディ @OneDay
  • @komainuelse
    「ええ。」
    「精々飽きさせないことね」

    腕を首の後ろから回して、僅かな距離を密着まで縮める。

    香水なのか、それともそうでは無いのか。きっとささやかな甘い香りだろうよ。

    ……この後に関しては、想像通り、か。

    2025/09/21 17:59:29 | 57
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「そうしておいてやってくれ。
     なにぶんあの子なりに何かと気を揉んでいそうだ」

    親の心子知らずであるのも勿論そうではあろうものの。
    そもそも親子ではないというのは、一旦置いておいて。

    「どうせいくらか人間が発つなら、私もそれに合わせようかね。
     お前さまやらと一緒にいたほうが、
     向こうの連中にも何事かと思われずに済むだろう」

    2025/09/21 18:00:30 | 58
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    ほな仕方ないかとなる。
    一回頭をなでるだろう。

    背中をなぞっていく。
    『まぁ、ここの場所何にも知らないし何の店があるのか知らないからお任せになるんだけどね。』

    2025/09/21 18:00:42 | 59
  • 棄て犬 @vertigo
  • どうやら今すぐ連れ去られたり
    苦いイヤな薬食べさせようとしてきたり
    針で刺そうってわけでは無いみたいですね。
    結構結構、良い事です。

    「けふ」
    「今のは咳じゃなくて鳴き声ですわん」

    2025/09/21 18:00:45 | 60
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「あ、兄ちゃんだ」

    にぱ、笑みを浮かべて駆け寄った。
    そのまま背後からぎゅっとしに行くかも。
    シャボンの液、吸わないようにご注意を。

    2025/09/21 18:00:48 | 61
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 二日酔いがマシになったらしい。

    周りの話を軽く聞いている。

    2025/09/21 18:01:21 | 62
  • ドク @drdoku
  • 「───わかった。んじゃあ、診してみ」

    という言葉に頷いてくれるやらくれないやら。
    頷いてくれたのなら街角、口を開けさせ口内と咽喉の具合を見。
    嫌がられたなら、今度診せろよ!というのだろう。

    夜の帳の降り始めた街角の一幕。PL離脱陳謝

    2025/09/21 18:02:47 | 63
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「ェン……」

    弟に抱きつかれて動きを止めた。
    ぷかぷかシャボン玉の泡が大小吹かれて飛んでいる。

    2025/09/21 18:04:39 | 64
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    撫でられれば呼応するように顔を擦り付ける。
    ただでさえ犯罪的な絵面は加速していた。

    「まあそれはそうかあ……
     好みのジャンルってか、食べ物の種類とかもないの?」

    もごもご。そもそも好みっていう概念も、
    このご時世からしたら贅沢品だ。なくたっておかしくはない話。

    「リアちゃんを喜ばせる最高の日にしようと思っててさあ」

    2025/09/21 18:05:00 | 65
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @OneDay
    想像の通りAs you know、甘い香りを貪るだろうさ。
    ベッドもシャワーも何もかも、終わりまであなたが好きにできる。住処としては、申し分ないのだから、良い取引きだろう。

    合鍵も、男は渡すだろうさ。
    いつでも、好きに使えばいい。

    2025/09/21 18:06:13 | 67
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    少しくすぐったかったらしい。
    足を軽く動かす。

    『好きなの?』

    悩み。
    昔のことを思い出そうとするも忙しくて適当に素早く済ませていたご飯しか出てこない。
    味も覚えていない。

    オリジナルの記憶をたどるもそういった記憶は見当たらず。
    返答に困ったので、ぐちゃぐちゃと背中をなぞった。

    2025/09/21 18:10:10 | 68
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @C4R0
    もちろん、あの子もその子も僕のもの。
    そんな心意気でいなきゃ、生かしたがりは務まらない。
    貴方に弱みを握られてる風なのは、まだちょっと納得いってないけども。

    「太陽じゃなくて、海とか空とかがいいかもな」
    「この青色、兄ちゃんも好きっぽいから」

    「ふふ、表裏一体か。難しい言葉知ってるな……」

    ありがとう、とは言わない。
    こどもに闇を背負わせるほど、不甲斐なくはないから。
    だってこう見えて大人だもんね。気持ちはずっと少年だけど。
    光と影は表裏一体? なら、影がなくなるほどに白飛びさせちゃう。

    それに、やっぱり。
    自分に縛られずに自由であるべきだと願う心は変わらないから。

    「それじゃあ、そろそろ――」

    「ねないこだ~れだ」なんて言って、がおーと手を上げる。
    こどもは眠る時間だろう。目を閉じて、眠って、いい夢を見ればいい。
    そうして暗闇をくぐり抜けて、本物の太陽を出迎えよう。
    それで僕から目が逸れるとは、思っちゃいないけどさ。

    2025/09/21 18:10:19 | 69
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「なんでちょっと嫌そうな鳴き声なのさ」

    からから、笑ってから離れた。
    シャボンを指先で追って戯れている。

    2025/09/21 18:11:22 | 70
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「おっ、また兄弟か」
    これで何組目だろうか。
    無意識にシャボン玉を目で追っている。

    2025/09/21 18:15:01 | 71
  • クゥルン @9loon
  • 「ご家族、多いんでしょうか…?」

    裕福だと過程を築く余裕もあるのだろうな、とぼうっと眺めている。

    2025/09/21 18:17:41 | 72
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「貧しいほうが、家は大きくなると聞くがね。
     単純に、子どもを労働力にするなら多いほうがいい。
     こっちのほうじゃあ、働く子どもも働かない子どももどちらも見るものだが」

    2025/09/21 18:20:14 | 73
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    民草に施しを尽くして骸になった聖母像は、
    生涯に満足し、世界と共に滅びを迎える。
    だけどあんた、聖母じゃなかったよ。
    美しくて清いだけの少女だった。

    「あんたを独り占めにして」
    「あんた、が……」

    自ら偽善振り撒いてた頃に逆戻りだ。
    挙句謝罪に言い訳なんて重ねて。
    夢を見たかっただけなのに。

    「傷付くの、怯えるの、悔しいんだ」
    「泣かないって言ったあんたが泣きそうで」

    パンドラ少女の笑顔が僕は好きだから」
    「笑っていて欲しくて、ごめん」

    問われたら懺悔めいて白状する。
    見て、聞いて、話して、信じて。
    いつかに契った約束だから。

    今に見たいのは夢を演じるあんた聖母と違う。
    あどけない少女にただ笑んでて欲しい。
    満足そうに擦り寄って、人の成長に手を叩き、
    粗末な物でも食べて美味しいって喜ぶ。

    そんなのが、今は一番に美しく綺麗な夢に思えている。

    2025/09/21 18:21:06 | 74
  • フヨウ @enjoylove
  • 「あの帽子の子、兄弟おったんか。仲良えことはええことやなぁ」

    2025/09/21 18:21:44 | 75
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 血は繋がってないけどきょうだいです。
    視線を感じたならピースするのかも。ぶいぶい。
    本当は孤児院の孤児同士。裕福とは程遠いものなのだけど。

    2025/09/21 18:22:02 | 76
  • ファーシャ @whitemoon
  • さか、さか。
    今日も店の前に降り積もる塵芥を箒で集めながら、通りを眺めている。
    きょうだい一緒に過ごしている人たち、本当に多いんだ、みたいな気持ち。

    2025/09/21 18:23:38 | 77
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「僕のルー兄ちゃんだよ」
    「孤児院での一番のなかよし~」

    背中から寄りかかるようにべた、とした。
    仲は良いらしい。本当に。

    2025/09/21 18:24:08 | 78
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    「ふふふ」

    ぐちゃぐちゃされたあたりで起き上がった。
    じっとあなたの瞳を覗いている。

    「わかった。じゃあ私にお任せあれ。お姫様をエスコートしてみせますよ」

    軽く唇を合わせて、いつものように共に布団に横たわった。
    それはそれとして、らしい。乗りかかった船だし、今日は。

    2025/09/21 18:25:21 | 79
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • まだ若干痛い気がする頭をおさえつつ水を飲んでいる。

    2025/09/21 18:25:34 | 80
  • シャルパス @id
  • 「こんなご時世だから、家族の縁ってのは大事なんだと思う。
     強固な信頼は何よりの武器だし……」

    私とも家族になってくれないか……?

    2025/09/21 18:26:34 | 81
  • クゥルン @9loon
  • 「こじぃ…あっ…!
     ごめんなさいごめんなさい!」

    2025/09/21 18:27:34 | 82
  • フヨウ @enjoylove
  • 「あのろくでなしの方のサングラスお兄さん、
     一周回って好きになってきたわ。ろくでもなさすぎて」

    おもろ……となっている。おもろ……

    2025/09/21 18:28:20 | 83
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • よくわからない顔で義弟の真似をして適当にピースだけする男。
    時折笛を液につけて丸をぷかぷか、暇潰し。

    2025/09/21 18:29:45 | 84
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 「なにあれプロポーズ?」

    誰に向けて言ってるんだろ、みたいな顔をした。
    一方ですごい謝られているし。

    「気にしなくていいよ~」

    いいよ~をしておいた。僕の自慢の孤児院なのです。

    2025/09/21 18:30:15 | 85
  • C4R0 @C4R0
  • @kajika0x0
    生かしたがりを生かしたがる変わり者が
    あなたの人生、ひとりくらい居たっていいでしょう。
    必要なかったとしても保険って言い張れますし。

    『確かにそう』
    『全てを受け入れる雨音には、そっちの方が似合うね』

    『元々梟首にいたの』『だからちょっと、ね』

    もうすこし大きければ、なんて無意味な仮定です。
    この終わる世界でなければあなたとは出会えませんでした。
    白飛びさせられたら形まで光に溶けてしまいそう。
    でも。そうなってもきっと見つけてくれるって信じています。

    そのお願いだけは、ちょっと聞けないのですけどね。

    「    」

    声が出たのなら、きゃ~と叫んでいたんでしょう。
    怖がらせるのもあなたですけど、助けを求めたいのもあなた。
    ですからこどもの両腕はぎゅっと抱き着いて。
    瞳はベッドまで連れてってほしそうに見上げるんです。

    おやすみなさい。あなたも、こどもも。

    2025/09/21 18:31:10 | 86
  • @Lazhu369 少女はそうなりたいんだから。
    何にも間違っちゃいないのに。

    「んぅ……?」

    繋いだ手。そこから独り占め。
    すら、少女には理解し難かった。
    そうだ。この手は例えるなら、あなたをあやしているだけで。

    話はさっぱり理解できないが、泣きそうで怖いと言うあなたの方が。
    余程に泣きそうだと、思うのだ。

    それでもまた、何で?と問うても。
    あなたはこれ以上答えられそうにもない。し。

    上手い事出来ていないような気がしている。

    泣いてなんかいないのに。

    それで、結局、良く分からないまま分かったような顔で首を振り。
    にこにこと笑って見せる。

    「ぁう」

    今に見せたいのは少女像でなく、パンドラという夢に希望。
    決して悲観も拒絶もせず、明日を夢見る幸福機構。

    そんなのが、一番美しく綺麗な夢と、思って欲しい。

    ──から。

    2025/09/21 18:32:45 | 87
  • C4R0 @C4R0
  • ぷかぷか。浮かぶシャボン玉。
    この街でそれを見たのはいつぶりだったでしょう。
    ネオンの街ではそれすらもいろんな光で飾られて、浮かぶ宝石みたい。

    飛んでいくそれを捕まえようと、四つ脚が動きます。
    猫みたいにじゃれているかもしれません。

    2025/09/21 18:33:17 | 88
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    やっぱりこうなるじゃんということは思っても言えない。
    声がないのだから。

    そのままいつも通りにされるだろう。

    2025/09/21 18:33:28 | 89
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 「……………………」
    黙り込んだ。いつもだけど。

    引いたはずの頭痛がぶり返してきた気がするな、水を飲みます。

    2025/09/21 18:35:06 | 90
  • ファーシャ @whitemoon
  • 「……綺麗……」

    ぷかぷかとネオン街を彩るシャボン玉の目にし、箒を動かす手を止めた。
    シャボン玉を見たのはとても久しぶりかも。
    綺麗だな、と少しの間、シャボン玉を観察していた。

    2025/09/21 18:36:08 | 91
  • フヨウ @enjoylove
  • 「シャボン玉かぁ。此処で見るんは珍しいな。
     色んな光映しとって、綺麗やね」

    子供の玩具のイメージが強かったから、こんな色んな光に溢れた街で見るのは新鮮さがある。

    2025/09/21 18:37:34 | 92
  • フヨウ @enjoylove
  • 「ええ気分やし、今日はちょっとええとこで飯食って来ようかな」

    綺麗なものを見れば思わず瞳もやわらかに弧を描く。
    上機嫌そうに軽やかな足取りで男はその場を後にしたPL離脱です

    2025/09/21 18:39:48 | 94
  • クゥルン @9loon
  • 見上げる子どもたちの視線につられて頭を上げれば
    ネオンできらめくシャボン玉に、おなじく目を奪われる。

    「わ…ぁ…」

    しかし、やがて弾けて消えるシャボン玉に
    まさに泡沫の夢を感じて、希望と絶望の入り混じった
    なんとも言えない気持ちになる。

    2025/09/21 18:41:41 | 95
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @C4R0
    梟首にいた、の文字を軽くなぞった。
    相変わらず、貴方という存在は謎が絡みついているままで。
    でも、芯の強い女の子だっていうのは痛いほど伝わった。

    鰍は一度、貴方に釣りあげられてしまったけど。
    優しく撫でられ、祝福を浴びて再び水の中。

    抱きつかれたなら、好都合と言わんばかりに運んでしまおう。
    ベッドの上。優しく乗せれば、布団を掛けて頭を撫でつける。
    貴方って立派なレディだものな。一緒に寝るのはちょっと遠慮。
    近くに椅子を引いて、頭だけをベッドに預けて一時の眠りに就いた。

    おやすみなさい。心清く可愛らしい貴方。

    貴方が再び目を覚ます時。
    きっと鰍は既に、太陽の光に化けて姿を眩ましているのだけど。
    貴方の一生がいいものになるように。終わるその日まで、願ってる。

    2025/09/21 18:43:45 | 96
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「珍しいもんかなあ」

    洗剤とか、そういうものがあればぱっと作れてしまう退屈凌ぎだと思ってた。
    でっかい輪ならもっと大きく、とか。人を包んだり、形を変えたり。
    手間だからやらないけども、他人の反応でぼんやり物珍しさについて考えていた。ぷかぷか。

    2025/09/21 18:44:55 | 97
  •  行き交う人々の顔を眺め。
     ずっと人を探している。

    2025/09/21 18:45:27 | 98
  • シャルパス @id
  • @Imitat
    デートの約束、守るつもりは無論ある。
    しかして然るべき場所に二人でやってきて、
    いい雰囲気になったからといってそのまま添い寝、
    などという殊勝な男ではないのだった。

    強いて言えばいつもより気遣いと優しさがある夜だったか。
    そんなものがあればこうはならない、というのはさておいて……

    眠りに付く前に、

    「次、楽しみにしといてよ。ほんとだぜ?」

    なんて言葉を囁いて。
    あとはいつも通りの朝、呑気に爆睡している男の隣で目覚めるはずである。

    2025/09/21 18:47:56 | 99
  • クゥルン @9loon
  • 「珍しくないもの…
     シャボン玉って、結構簡単につくれたりするんですか…!?」

    2025/09/21 18:47:58 | 100
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