記憶

  • 剣刺さり @s
  • 「クソォ~オレも鼠耳が欲しいよォ~ッ。
     くれよォ~ッ優しく千切るからよお!
     そして同胞のフリをし……全員救うだろう……」

    2025/09/14 13:41:39 | 1
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「器官違わねぇよ。人間だっつってんだろ」

    いや耳とか尻尾はどうかな…わからない。
    治療の時は切り落とすしかないかも。

    2025/09/14 13:41:59 | 2
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • 「……?」
    今日はやたらねずみの話が聞こえるな……と首を傾げる表に出たばかりのねずみは、まあいいかとゴミ拾いを続行した。もぐ……ぺっ!もぐ……

    2025/09/14 13:42:01 | 3
  • 「その耳が飾りなら人間カモです〜」
    「オレァ好きだけどネ、鼠も鼠人間も」

    2025/09/14 13:43:05 | 4
  • がらくた拾い @caiber
  • *これはがらくた拾いで*
    *ついに水集りにもなった*
    *そういうことになったらしい*
    「なまえはない」
    *がらくた拾いを名前と言うなら名前でしょうが*

    2025/09/14 13:43:15 | 5
  • ビート・アップ @nagurune
  • 「少なくともネズミの方が……頭から刃物生やしてる奴よりは賢そうだな……」
    多分俺よりも賢いんだろうなネズミ……じゃあ別にネズミの国でもいいか……

    2025/09/14 13:43:36 | 6
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    「ど、毒なんて盛っても何の得にもならないじゃないですかぁ……」

    と、言い切れる辺り、まだこの場に
    毒されてなさすぎる女である。

    受け取ってもらえたなら、ぱっと表情を明るくして。

    「……自己責任と言いながらも手も差し伸べてくれる
     心優しい恩人に、そんな事」

    仲良くなっておけば、今後も助けになってくれるかも知れない……
    という考えが無かった訳ではない。

    2025/09/14 13:43:58 | 7
  • no name @shooter
  • 骨牌を叩きつけようか。
    「俺は梟首を出しますよ」
    「俺は正直者が好きでね、正直だと嬉しいな」

    2025/09/14 13:44:17 | 8
  • がらくた拾い @caiber
  • *刃物が刺さった危険そうな人*
    *君子も子鼠も危うきに近寄らず*
    *そっと遠ざかりました*

    2025/09/14 13:44:18 | 9
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「やれるもんならやりてぇよ。
     この耳のせいでうぜぇ人生になってんだよこっちは」

    腕のいい医者に掛かれば切除できるのかもな。
    残念ながら腕のいい医者はここにはいないが。

    「お前はまず食えるか考えてから口にしろよ」

    手当たり次第に口に入れるなよ。

    2025/09/14 13:44:45 | 10
  • C4R0 @C4R0
  • 十匹いて、いくつか小さいのなら嬉しいものです。
    もともと飢えるほど捕まえられない訳ではないですが
    どうせならおなかはいっぱいになった方がいいものですから。

    いっそ早くねずみの王国にならないものでしょうか。
    別にたべられそうならほかのものでも構いませんけれど。

    2025/09/14 13:44:51 | 11
  • アリサ @fliprip
  • 「ねずみの王国……!?
     逆にここでは真人間が狩られる存在なの……?」

    2025/09/14 13:45:06 | 12
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    だって、ほら。
    教えてくれた。

    帽子の下からじいと見上げた。
    警戒の色はない。

    「うん。ウノ。」
    「水場はまた見つけてきてあげる」

    鋭く細い、毛のないしっぽが揺れた。

    2025/09/14 13:45:39 | 13
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • ガキと言われ、ムっとなる。
    『失礼な。少々背は低いが成人済みだ。私は。』
    少し怒りが籠った字で。

    2025/09/14 13:45:53 | 14
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 多産でもあったっけ。まぁ、どうでもいいか。
    彼らは賢く、生き延びるような者達だろうし。

    「……」

    眺めていれば。思わず、うず、と尻尾が揺れた。

    2025/09/14 13:45:54 | 15
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • なんて言ってるうちにも喧嘩が吹っ掛けられているらしい。
    まだ儲けも少ない頃から盛んなもんだ。
    まぁ、力があるなら振るいたいものか。

    2025/09/14 13:46:10 | 16
  • アリサ @fliprip
  • 「くっ、道具さえ揃っていれば耳もしっぽもまとめて綺麗に切り取って
     思う存分研究ができるのに……」

    2025/09/14 13:46:18 | 17
  • ヒノワ @Himawari
  • 「まあ、鼠は自身に名前なんて付けないか。

     ……クタと腕なしとナワとチビでいい?」

     勝手に名前を付ける。

    2025/09/14 13:46:21 | 18
  • 雅尾 @kltkrt
  • 貴石、拾って袖の内に仕舞う。
    狗の為、良き業にお成りよ。

    2025/09/14 13:46:28 | 19
  • 剣刺さり @s
  • 「己についたモンを悲観せざるを得なくなってるなんてなあ。
     可愛そうになあ……!オレは泣いちまうよ!ダラ……(頭部から血が垂れる)」
    「こっちにきなよぉ……とってやるよ……首をよお……」

    2025/09/14 13:46:42 | 20
  • ビート・アップ @nagurune
  • 「やっぱりネズミの方が賢いじゃねーか」
    普通に頭から刃物生やしてる奴なんていたらそうするよな……。
    せっせとゴミを拾おう。黙々と拾ってたら頭がおかしくなりそうだ……。

    2025/09/14 13:47:19 | 21
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 同胞以外に名乗る名はない。
    チビは、ちょっといやだけど。

    2025/09/14 13:47:33 | 22
  • 「クカカ。名無しも多いもんだから、名前なんざテキトーだよな。あいつのコトァ刃マンと呼ぼう……」

    刃物刺さり存在を鑑賞している。オモロ。

    2025/09/14 13:48:09 | 23
  • 剣刺さり @s
  • 「大人だぁ……!?大人だってのにそんな背ってことは……
     栄養が取れなかったんだなあ、可哀想になあ……!
     今から背は伸びる見込みもねえなら……せめて天高くに昇らせてやらねえとな……」

    2025/09/14 13:49:28 | 24
  • ヒノワ @Himawari
  • 「すごく嫌な顔された……。」

    2025/09/14 13:49:58 | 25
  • 「可哀想に……オニーサンが慰めてやロ」

    要らん。

    2025/09/14 13:50:21 | 26
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「お前にだけは哀れまれたくねぇよ」

    刀耳野郎が……

    「別になんて呼ぼうがいいが反応するかは怪しいな」

    眼前で呼ばれでもしないと気づかないかもな。

    2025/09/14 13:50:29 | 27
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @minutus
    「自分の為」

    アルコールで弛緩した頬を叩き、
    細めた瞳で柔和に笑んで見せる。
    結局弛むんだから張りを気にしてもな。
    酒乱故、多少言動がちぐはぐでも許して欲しい。

    チョコレートの在庫、これきりって訳でもない。

    「変で結構」
    「そいや、君のお名前……」

    言い終えるが早く置き去り食らってしまった。
    つったっても、暫く屯する気で居るんだけど。

    2025/09/14 13:50:39 | 28
  • C4R0 @C4R0
  • どうやら少し面倒な事に巻き込まれてしまったようです。
    目の前に差し出されたそれを見て、少しの間考えこんだのちに。

    こどもは一枚の骨牌と、それから小さな紙片を取り出しました。
    確かに目の前のこのひとは正直者かもしれませんが
    頭の中に銅の鏡がちらついたものですから。
    だからここに出たのはねずみの骨牌で、鏡の紙片なのでした。

    2025/09/14 13:51:03 | 29
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • ねずみの国なんかあったところで、獣の一匹でも来れば崩壊するだろうな。
    特別つよいわけでもないんだし、なんて考えていれば。

    「……、」

    腕なしって自分か……?聞こえた声にちょっとびくっとした。

    2025/09/14 13:51:08 | 30
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 「…………………………………………」
    『あながち合ってて何も言えない。』
    元から声は出ないから何も言えないんだけどね。

    2025/09/14 13:51:23 | 31
  • 剣刺さり @s
  • 「誰が刃マンだ!オレには刃マンって親から貰った名前があるんだよ!……???」

    「クソォ……オレのことをバカにしやがって!
     いいさ、好きなだけバカにしろ……
     でも、オレのことをバカにしても、オレのことをバカにするヤツは許さねえからな」

    2025/09/14 13:51:38 | 32
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @fliprip
    「だって貴女、抜けてる割に時折物騒だもの」

    くす、と小さな微笑の音。冗談なのだろうさ、数割は。
    とはいえ受け取ったソレは、獣が持つ鞄の中へと消えていく。
    直ぐに口にしないのはまぁ、まだそういう事だろう。

    「恩人ねぇ」「……それじゃ、貸し1つね」

    損得勘定の方が、ある意味分かりやすいものではあるから。
    そっちの方がむしろ、互いに使いやすいかもしれないでしょう?

    「あんた名前は? ウチはルプス」

    2025/09/14 13:52:05 | 33
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @minutus
    けだるい瞳、見下ろす。
    警戒のない目、苦手だ。
    今まで向けられた中で一番少ない目だから。

    「飯もセットで持ってこい」
    「借りは利子付けて返すもんだ。」

    比較的マシな寝床でもいい。そう吐き捨てた。

    2025/09/14 13:52:23 | 35
  • C4R0 @C4R0
  • 正直であることと、全ての真実を話さないことは両立します。
    結果を見る限りはどうやら杞憂のようでしたが。

    2025/09/14 13:53:24 | 36
  • 「産まれた瞬間から刃物刺さってンだ。母ちゃんも苦労したろうなァ〜……」

    しみじみテキトーこいている。

    「其処は大切な誰かじゃね〜ンだ。誰もいね〜か、刃マンだもんナ……」

    悪口!

    2025/09/14 13:53:42 | 37
  • シイカ @seeker
  • 「無事、目を覚ますことが叶いました。おめでとうございます」
    瓦礫の影で目を覚ました子供は自らの幸運を賞賛する。

    「今日も、夢を探さねばなりません。
     明日が来るとも限りませんから」
    身体についた埃を掃って。人の声のする方へと歩いていく。無防備に。

    2025/09/14 13:55:15 | 38
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 『やはり、その、生きにくそうな性格だね。君』

    2025/09/14 13:55:30 | 39
  • がらくた拾い @caiber
  • 「ねずみの国」
    *なおファンタジーな世界を思い浮かべるような*
    *恵まれた人はここに居やしないのでしょう*
    *思い描くはスラム、要はここMETRO*

    2025/09/14 13:55:30 | 40
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「やはりこう、頭に刃物がぶっ刺さった輩が居ると」
    「血の巡りもお盛んになりますかね、ははあ……」

    摘みが懐から失せて口恋しい頃合。
    しかしなあ、曙光に引き返すのも中々骨が折れる。
    骨ってか牌か。牌だし、骨だし。当たりは当たりか。

    「んふ」

    ウケてます。一人で。

    2025/09/14 13:55:40 | 41
  • ビート・アップ @nagurune
  • 「刃マンだって大事な誰かがいるかもしれねぇだろ、盾マンとか……」
    俺は頭が悪いから精一杯フォローしたつもりだけど完全に馬鹿にしてる感じになってんだよな、居るのかな盾マン

    2025/09/14 13:55:58 | 42
  • no name @shooter
  • 「素晴らしい」
    あなたは正直者のようで。
    元から取って食らうつもりはなく。
    鴟梟の紙片を差し出しました。

    2025/09/14 13:56:28 | 43
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 刃が刺さっても生きてるのは幸運なのか。
    或いは死ねないままが不運なのか。
    どちらにせよ、仮称:刃マンは大層良い性格をしてるんでしょう。大道芸人的に。

    さておき、場末で起きた諍いが1つ。
    ふぅん、と眺めてはまた。塵芥の漁りだしていくのだ。

    2025/09/14 13:56:53 | 44
  • R・D @RD
  • 「名称は、なるべくあった方が良い。
     カルテとして残せるし」

    「患者間違いを起こさないように名前の確認をする事は一般的だ…ったはずだ…」

    2025/09/14 13:56:56 | 45
  • 「居ても嫌だロ、盾マン」

    頭に盾めり込んでる異常者が増えたら愉快になってしまう。
    ……あれ?愉快になるからいいのか。

    2025/09/14 13:57:16 | 46
  • 雅尾 @kltkrt
  • 喧騒は止まないものだ。
    ある意味平和と言えるのだろう。

    拾ったものを袖の内に仕舞いながら再びの生欠伸。

    2025/09/14 13:57:19 | 47
  • ヒノワ @Himawari
  • 「四人もいたら流石に区別したほうがいいでしょ、
     クタに腕なしとナワとチビ。」

     でもチビは不服だったらしいので、
     別の呼び方を考えましょう。

    2025/09/14 13:57:43 | 48
  • 剣刺さり @s
  • 「何も言えないか……やはり殺してやるしかない……
     沈黙は同意だぜ 黙ってるだけで世界は進んで行っちまうんだから」

    「母ちゃん……ううッ……!」
    「オレのことをバカにしやがって……!
     いるさ!オレにだって!剣ちゃんがよお!!!!」

    2025/09/14 13:58:16 | 49
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    「うん」
    「そのつもり」

    言われなくても。

    「草は食べれる?好き嫌いとか」

    そんなこと言っていられる場所じゃないことはわかっている上で。
    どこまでなら食べ物になるかって、大事じゃないか。

    2025/09/14 13:58:18 | 50
  • 「カカッ。ハイエナするにゃ平和なオママゴトだったナ?」

    2025/09/14 13:58:42 | 51
  • ビート・アップ @nagurune
  • 「でも刃マンよりは役に立つだろ、刃マンは近くに居たらあぶねぇけど盾マンはいざって時に首根っこ掴んだら盾に出来るしよ」
    まあ、別にその辺の奴でも出来るか……つまり他の奴等が盾マンって事になるのか……。
    嫌な世の中だな。

    2025/09/14 13:58:56 | 52
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「先生は患者間違いより処置の間違いを正すべきかも……」

    偶にはマトモな事も言っちゃう。

    2025/09/14 13:59:16 | 53
  • 「剣っつーか包丁じゃネ??それ」

    ほな剣か。

    2025/09/14 13:59:25 | 54
  • 「そりゃあ盾がついてなくてもやれンだろ〜が。肉壁ァ平等だゼ」

    2025/09/14 14:00:00 | 55
  • 剣刺さり @s
  • 「男A!お前が盾マンになるんだ、いや、してやる!
     ああクソ盾がねえ……盾を持ってきてくれよ!」

    「……とびきり無垢そうなガキがいやがるぜ……
     あれこそ早めに殺してやらないといけない命じゃないのかよ、先生!」

    2025/09/14 14:00:16 | 56
  • no name @shooter
  • では、また次の牙を

    2025/09/14 14:00:26 | 57
  • 剣刺さり @s
  • 「どうみても剣だろうが!
     ほらよく見ろよ ……あれ見えねえ!
     ああ!オレに刺さってるから!」

    2025/09/14 14:00:56 | 58
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「なんだ、死人は出ねぇのか」

    残念ながら喧嘩は両者生存で終わった。
    死体漁りが最も楽な食い扶持だ。
    それが出来なくて残念、以外の感情はわかなかった。

    2025/09/14 14:01:04 | 59
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • 争いが起きたらしい気配を敏感に察知して。
    腕のないねずみは一足お先にと言わんばかりに
    ゴミのいくらか入った籠を咥えて去って行こう。

    家族でも友人でもない同胞のねずみ達と
    珍妙にこちらを呼びつけてきた少女を一瞬、
    長い前髪の下からチラ、とだけ見て。

    結局声のひとつも出しはしなかった。

    2025/09/14 14:01:46 | 60
  • ヒノワ @Himawari
  • 「死体は漁るのがここの基本だけど、
     後で片付けるのが大変なんだよね。」

    2025/09/14 14:02:03 | 61
  • がらくた拾い @caiber
  • 「クタ」
    *恐らく自分のことか?*
    *がらくた拾い、とはよく呼ばれるので*
    *がらくた拾いをしてる印象しかないらしい*

    2025/09/14 14:02:07 | 62
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    「あっ……」

    そう言えば、人々が名乗りを上げているタイミングでは彼女の姿はまだ無かったか。
    あるいは、どこかで聞いていたかも知れないが、
    その時点では自分に関心が無かったのかも。

    「あっ、えっと。私はアリサ……上月(こうづき)アリサと
     申します……えへへ、貸し1つと言わずに2つでも3つでも。
     頑張って返すので……」

    ……と、ここで。恩人に物騒な人間だと思われている事が気になって。
    だからといって何が変わる訳でもないのだろうけど。

    「あっあっ、私でもお話して、名前まで知ってる人の事を
     切り刻める程非道な科学者じゃないですからね!」

    少なくとも貴女に害はないのだとフォローを入れたつもりなのだが、
    逆効果……

    2025/09/14 14:02:11 | 63
  • 「ァそっかあ、刺さってっから見えね〜のか……」

    刺さった瞬間を見ていたなら知ってそうなもんだが。気が違えたついでに忘れたか、寝込みでも襲われたのか……。

    2025/09/14 14:02:15 | 64
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 『あいにく喉は焼かれてしまってね。発音できないから。』

    2025/09/14 14:02:18 | 65
  • ビート・アップ @nagurune
  • 「いいか剣マン……あれ、刃マンだっけか……落ち着いて聞いてくれ……」
    「お前が盾マンにもなるんだよ、もしもの時は頼んだぞ」
    ねずみを盾にしたらなんだかんだで仲間意識とかあったらフクロにされそうだし……
    女子供はそもそも面積がアレだし……刃マン、お前は盾マンの性質も併せ持つんだ。一人で攻防一体とか凄いなお前。
    憧れはしないが……。ゴミ拾いの傍らなせいでどんどん発言から知性が失われて行く。

    2025/09/14 14:02:43 | 66
  • 「クカカ、お掃除は任せなァ。オニーサン得意なのョ。肉の処理」

    2025/09/14 14:02:45 | 67
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 「包丁にしか見えないのが玉に瑕ですね」
    「どっちでも笑えるからいいじゃないですか」

    口恋しさに負けて煙草を咥え出す。

    2025/09/14 14:03:12 | 68
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @minutus
    「なんだ?高級肉しか食べれないって言えば
     それを取ってきてくれんのか?」

    はっ、と鼻で笑う。
    好き嫌いをするような奴はここでは生き残れない、か

    「…人間の女の肉以外なら何でもいい」

    もしくはまだ死んでないだけだ。

    2025/09/14 14:03:23 | 69
  • アリサ @fliprip
  • 「チビとチビとチビとややチビでは……?」

    やや長身であるが故の、傲慢な視点である。

    2025/09/14 14:03:43 | 70
  • ヒノワ @Himawari
  • 「いいでしょ、クタ。」

     しかも二文字なので呼びやすい。

    2025/09/14 14:03:51 | 71
  • 剣刺さり @s
  • 「オレが……盾マンに!?
     わかった……いざという時はお前を背に置いて……
     後ろ蹴りと肘打ちと盾頭突きで殺してやるからなあ……!」

    2025/09/14 14:04:01 | 72
  • R・D @RD
  • 「処置の間違いか……
     確かにその通りかもしれない」

    「僕はまだ未熟だ……一端の医者を名乗るには免許だけではまだ足りないのかもしれない…」

    それはそう。

    2025/09/14 14:04:22 | 73
  • 小柄なねずみ @minutus
  • チビは、チビだが。
    それをいうならそこの暫定クタもでかくはない。

    すん、すんと拾った銀紙の上から中の匂いを嗅ぎつつ、そんなことを思ったりしている。

    2025/09/14 14:04:56 | 74
  • no name @shooter
  • 「俺は曙光の骨牌を出します」

    2025/09/14 14:05:29 | 75
  • R・D @RD
  • 「喉を焼かれてしまったのか。
     形成手術か、喉を切り落とすしかないな…」

    2025/09/14 14:05:34 | 76
  • C4R0 @C4R0
  • @shooter
    勝手に挑まれて、勝手に試される。
    それはこどもにとって苦虫程度に不快なものでしたが
    勝利の美酒で流せないほどでもありませんでした。

    やるのならば梟の紙片をつけることも考えていました。
    けれどリスクを考えれば鏡同士で被った方が幾分か得でしたから。
    ……まあ。目の前のひとが梟を出した時点でご破算でしたが。

    とにかく。礼儀として頭を下げることだけはしました。

    2025/09/14 14:05:45 | 77
  • ビート・アップ @nagurune
  • 「なんで連撃入れて出来る限り苦しめてから殺そうとしてんだよ」
    せめて一撃で楽にしろよ、いやでも……いつくたばってもおかしくない世界とはいえ……。
    死因がこいつはいやだな、心底嫌そうな顔をした。

    2025/09/14 14:05:57 | 78
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • うーん。
    『嫌な盾。』

    2025/09/14 14:05:59 | 79
  • ヒノワ @Himawari
  • 「あの白衣はやっぱり縛ったほうが良さそう。」

     とばっちり。

    2025/09/14 14:06:23 | 80
  • 「声出せねェからって喉切るこたなくネ???」

    ただの殺人かもです。

    2025/09/14 14:06:33 | 81
  • ヒノワ @Himawari
  • 「じゃあそこの暫定チビは、名前とかあったりするの?」

    2025/09/14 14:06:43 | 82
  • 「クカカ。オレからすりゃ大体全員チビだけどな!」

    そりゃそう。

    2025/09/14 14:07:17 | 83
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 『死。』
    死んでしまいます。

    2025/09/14 14:07:49 | 84
  • C4R0 @C4R0
  • あの外套のひとはなぜああも活発に挑むのでしょう。
    こどもにはてんで理解の及ばぬ境地でした。
    いずれにせよ、客席に戻されたのなら眺めるだけなのですが。

    2025/09/14 14:08:31 | 85
  • アリサ @fliprip
  • 「怪我人には優しく!」

    立って歩くぐらいはできるかも知れないが、
    走って逃げるのは難儀しそうだと周囲に知れたら
    どうなるかを考えると、怪我人アピールは中々に悪手である。

    2025/09/14 14:08:34 | 86
  • 剣刺さり @s
  • 「よし……!そこ二人はきちんと殺してやるからなあ……
     大丈夫大丈夫!常世に比べれば今際のあらゆる苦痛は陳腐化されるからよ」

    「所でオレ……狙われてるのか……?
     わかんねえ 殺してくれるなら殺しにきてくれよォーーーッ」

    2025/09/14 14:09:06 | 87
  • 雅尾 @kltkrt
  • スンと紫煙の香りに視線が向いた。
    色々出てくるものだ。流石は曙光の者と言った所。

    長い袖に手を隠したまま面を押さえる。

    2025/09/14 14:09:19 | 88
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @fliprip
    全ての名前を覚えた所で意味は無いし、何より深くで漁っている間はそう物事を聞きもしない物だから。
    だから、真なる意味でその名を聞いたのは初めてなのだろう。

    アリサ、アリサね、と覚えるように数度の呟き。
    ふんふんと小さな背丈で耳や尻尾が軽く揺れ……

    フォローになってないからね?
     …まったく。馴染む前に喰われないようにしなさいよ」

    思わず、じとりと目が向いてしまったんだろう。
    ……早死にして貰っても困るし。貸しだってまだなんだから。

    2025/09/14 14:09:40 | 89
  • アリサ @fliprip
  • 「新鮮で健康な喉を切り取ってきて繋げたら
     良くなるかもです」

    新鮮な喉はどこから?

    2025/09/14 14:09:53 | 90
  • 雅尾 @kltkrt
  • あの医者はずっと思い切りが良い。

    2025/09/14 14:10:04 | 91
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 『それも、嫌。』
    うげーっと。

    2025/09/14 14:10:56 | 92
  • ラァジュー @Lazhu369
  • 免許あんだ。てっきり無免許運転かなとか。
    三割程燃料の残ったライターで煙草に火を点ける。

    「とは言え、未熟の自認がある限りは」
    「伸び代も姿を晦ましたりしませんよ、センセ」

    2025/09/14 14:11:10 | 93
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「………」「ある種悪目立ちしそうね」

    呆れたような溜息。まぁ、此処の空気に馴染んで……馴染んだ、のか…??

    2025/09/14 14:11:21 | 94
  • C4R0 @C4R0
  • 新鮮な喉と聞いて安心しました。
    この喉からは声が出ませんから、そういう扱いは受けないでしょう。

    2025/09/14 14:11:33 | 95
  • 「怪我人は毟るの間違いだロ」

    クカカ。喉を鳴らして笑った。

    「お。ライター。火ぃ貸してェ〜」

    2025/09/14 14:13:23 | 96
  • シイカ @seeker
  • 今日も夢を探して見回す。
    到底尋ねられるような様子ではないけれど。承知の上。

    「あたしは、あなた方の夢が知りたい……」
    表情の起伏に乏しく、淡々とした声、しかし妙な力がこもっている。
    口にする内容は、世迷い事のようだけど。

    2025/09/14 14:13:29 | 97
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    「……わかった」

    こくり、首肯ひとつ。
    帽子を目深に被り直した。

    「覚えておく」

    特に続く話もない。
    水場の奴が、ウノという個になっただけだ。

    2025/09/14 14:13:50 | 98
  • ヒノワ @Himawari
  • 「あの白衣はやっぱり今のうちに拘束したほうがいいって。

     それで見世物にしよう。」

    2025/09/14 14:13:56 | 99
  • R・D @RD
  • 「移植手術は高度な技術が必要だ。
     昨日残念ながら生き絶えた患者達がいたから……まだ拝借する事はできるかもしれないが……」

    もう埋めている。

    2025/09/14 14:14:19 | 100
[黄塵街歌] ©2025 zmd