記憶

  • がらくた拾い @caiber
  • @minutus
    「うん」
    *食べたら減る、子鼠もよく知っている道理です*
    *だから生きるため食べ物を手に入れ続けなくてはならないのですから*

    *ですから、もちろん*
    *そんなことは百も承知であります*
    *減ること自体は気にも留めませんが*

    「ちょっと」「残したい」
    *缶の上から、指で示した三分の一ほど*
    *それが自分の分でないならば*
    *誰かもうひとりに分けてちょうどくらいでしょうか*

    2025/09/21 09:13:55 | 1
  • がらくた拾い @caiber
  • 「しない」
    *体操をするくらいならいつものがらくた拾いに戻るでしょうから*
    *なんともつれないものですが*
    *拒絶なく、言葉が返るあたり不快には思っておりません*

    *いや、騒音は素直に不快だと思っておりますが*

    2025/09/21 09:15:24 | 2
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @caiber
    「……。そう」

    ほら。観念した。
    壁際を指す。あそこに座ろう。

    移動しながら。

    「帽子のやつ?」

    言葉が足りない。
    けれど示された手を見ながらの言葉だ。
    充分だろう。

    2025/09/21 09:20:45 | 3
  • がらくた拾い @caiber
  • @minutus
    *首を縦に振ってついていきます*
    *壁際へ辿り着くまで、ちょっとした時間*

    「うん」「帽子の」
    *帽子、というのは他にも該当するでしょうが*
    *こと子鼠が話題に挙げるのはふたりほど*
    *うち一人が君であれば、おのずと個人を示すのであります*

    「いっしょに」「食べる」
    *一緒に、というのはもちろん君のことでもありますが*
    *件の帽子と、という意味でもあります*
    *壁際まで歩いて、遠くもない場所ですからすぐに辿り着きました*

    2025/09/21 09:27:20 | 4
  • 剣刺さり @s
  • 「まずは壁を殴って手の運動〜〜〜〜!フン!フン!ドス!ゴス!!!」

    2025/09/21 09:28:24 | 5
  • 「皆もしましょうよぉ〜」

    ふんっ ふんっ ドスッ

    「いったぁーーーい!」

    当たり前かも

    2025/09/21 09:34:18 | 6
  • アリサ @fliprip
  • 「運動……体操……?
     半日出かけている間に挨拶の他にそんな慣習ができていたなんて……」

    多分できてない。

    2025/09/21 09:37:02 | 7
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @caiber
    「ふぅん」

    短い音。まあ、案の定か。
    随分親しくしているのか、と思うと同時、あなたがそうするのだから、悪い奴ではないのだろうな、と確信めいたものもある。

    「……」
    「ん」「わかった」

    壁際に辿り着けば、腰を下ろす。
    中身だけをもらっていくつもりがないことに、遅れて気付いた。
    今までだってその場で食べていたからだ。
    いや、懐にまだ残る干し肉は、目の前では一口だけしか食べはしなかったか。

    あれから干し肉は、少しずつだけ減っている。
    告げた言葉通り、大切に大切に、空腹に耐えられなくなったとき、思い出しながら食べている。

    2025/09/21 09:45:00 | 8
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「しないって」

    喧しいの、増えたし。
    あとあの運動は、体操というより自傷じゃなかろうか。

    「あ」

    ほら。痛そうな音と声がした。
    言わんこっちゃない(言ってない)

    2025/09/21 09:46:46 | 9
  • コツコツと、硬い地面を踏み鳴らすブーツの音。

    赤い瞳が、穴倉の住人達を見つめ、それから適当な場所へと腰掛けた。

    2025/09/21 09:47:13 | 10
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 歓楽の街から帰ってくる。
    朝は流石にあの街も静かな方ではあったから、
    早退した諍いも無く帰ってこれたのは上々か。

    適当な瓦礫に座って移動終わりの休息だ。

    2025/09/21 09:50:00 | 11
  • アリサ @fliprip
  • 「あ~あ~……」

    怪我でもしていないか心配ではあるけど、
    あれはギャグの落ち方だから多分大丈夫だろう……

    2025/09/21 09:51:08 | 12
  • 剣刺さり @s
  • 「ウンウンッ そうして健康に育っていくんだなあ……
     苦痛を乗り越えよう」

    2025/09/21 09:55:01 | 13
  • 今日も今日とて万物を焼く

    2025/09/21 09:56:30 | 14
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 煩い。帰ってくる時間帯を間違えたな。
    大きな耳を折りたたんだ。

    2025/09/21 09:57:52 | 15
  • 「……あの刃物さんは何時も通りのようで。」

    何よりだ。何よりか?
    それから、鼠達の方に、視線を向ける。
    昨日曙光で見た子を含めて、今は三匹位か。

    「……色々買えましたか?」

    誰に向けた言葉だろうか。

    2025/09/21 09:57:55 | 16
  • 「ィーン…つよぐなりだいですぅ」

    お袖プラプラふりつつ

    2025/09/21 10:00:31 | 17
  • アリサ @fliprip
  • 「おお、可哀想に……約束のお土産を買ってきてあげたので、
     これを食べて強くなりましょう」

    ピヨピョンに豚肉……かは分からない腸詰の缶をふりふりした。
    お配りしたものと別に取ってあったのだ。
    手渡しに行くには足がちょっとアレだったものだから。
    丸い缶に入っている事を利用して転がしてみたりしようか。

    2025/09/21 10:05:11 | 18
  • がらくた拾い @caiber
  • @minutus
    「ん」
    *不格好にナイフでこじ開けます*
    *中身は青髪の医者が言った通り、腸詰めの缶詰*
    *短い棒状の肉が何本か、分けやすく、中身もすぐ悪くなりそうなものではない様子です*

    *腰を下ろしたその隣、同じように腰を下ろします*
    *その隣、肩の触れないくらいとはいえ、随分と近しい場所*
    *缶の中身を差し出しました*

    *『一緒に食べる』と言ったのですから*
    *ここで食べて、子鼠だってそれで良いのです*
    *むしろ、きっと、その方が良いのです*

    2025/09/21 10:05:48 | 19
  • がらくた拾い @caiber
  • *特定の方向魔女を見ます*
    *それはもう、なんか、えらく渋い顔をしました*

    *いや、べつに何かされたわけでも全く無いのですが*
    *害がなさそうなだけ他より何倍も良いのですが*
    *狐面に向けるもの感情と同じものが、そちらに向いておりますもので*

    2025/09/21 10:07:55 | 20
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「ここの奴らが物を買って手に入れると思ってるのか?」

    昨日曙光に出かけた三人組はまぁ買ってただろうが。
    鼠たちは店を利用したりはしないだろうな。

    「適当にごみを漁って燃やしただけだ」

    2025/09/21 10:09:44 | 21
  • 「ほにゃ?なんですかーコレはー!」

    転がってきた缶詰をふんふんと嗅いで
    カンカンと叩いてみます
    文字は読めないし絵を見てもちんぷくかんぷく!

    あの形態でないと分からないみたいですね
    滅茶苦茶振っています 缶を

    2025/09/21 10:12:32 | 22
  • アリサ @fliprip
  • 「あ……缶を開ける道具を用意してなかった……」

    バカ。

    「……」

    「……それはね、毎晩抱いて寝て大事にしていると
     中から腸詰めが生まれるんですよ」

    2025/09/21 10:16:09 | 23
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @caiber
    缶が開くと、嗅ぎ慣れない香りがした。
    途端、くぅ、と腹が鳴る。

    「……」
    「どうも」

    「……ありがと」

    ひとつ摘んで、ぽつり。
    ふいとそっぽを向いた。言いなれない。気恥ずかしい。
    そんなことばかりだ。

    けれどせめてと、先に口をつけるだろう。

    「……ん」
    おいしい毒とかはないよ」

    安全の確認の意図は確かにあった。
    ねずみは缶詰だろうと、配られたものを信用はあまりしていなくて。

    いないというのに、こうやって、あなたの隣で口にしている。

    2025/09/21 10:16:28 | 24
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 嘘言うじゃん……

    2025/09/21 10:17:09 | 25
  • 「……まあ、それもそうですね。」

    確かに、買ってないのかもしれないのか?
    途中、離脱した魔女には、毛布や食料を買ったのか拾ったのか判別出来ない。
    少なくとも、縄跡の残る鼠は、買い物なんてしてなさそうだな。

    「まあ、あの様子だと、曙光に通う事は無さそうですし……皆さんに会いたくなったら、ここに降りてくるしかないですか。」

    さて、そんな事を呟いた魔女は、袋からナッツらしい物を取り出し、ポリポリと食べだした。
    ……近くに未開封の物が、無防備に置いてある。

    2025/09/21 10:18:46 | 26
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    「ウノ」

    ゆらりゆらり。
    しっぽを揺らして。

    「傷は?」

    額と、しっぽと、その他もいろいろ。
    まあ血は既に止まっていようが、痛みやら何やらの、確認。

    2025/09/21 10:19:19 | 27
  • 掃除屋 @souziya
  • 缶に手こずる青髪を見た
    刺身と似てる
    デジャヴ

    2025/09/21 10:23:29 | 28
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @minutus
    「あぁ?まぁ、見ての通りだな。」

    元々傷の多い身体ではあるが、最近の傷はまだ赤みがある。
    血は止まれどかさぶたにはなりかけ、という所か。

    「痛みとかなら気にすんな。
     そういうのはもう大して感じない。」

    正確には慣れている、という話。

    「なんだ、新たな治療とやらでも習ったか?」

    実験台にでもするつもりだろうか。

    2025/09/21 10:23:48 | 29
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「歯であけろよ」

    げっ歯類的感想。

    2025/09/21 10:24:40 | 30
  • 「本当ですかーーーっ!今日から抱いて寝ます!!」

    カンカンしていた缶詰をぎゅーっと抱きしめます
    お前は自分が立派に育てますよ!!

    2025/09/21 10:25:54 | 31
  • 「……微笑ましいのか、憐れなのか。
    無知は恐ろしいですね。」

    羽頭の子供、きっと真実を知るまで缶詰を抱いて寝るのだろうな。

    2025/09/21 10:28:17 | 32
  • 剣刺さり @s
  • 「騙されるな!アオレンジ!!!!
     この終末世界において命を育てることにはもっと覚悟を持つべきなんだよーーッッ!」

    2025/09/21 10:29:11 | 33
  • アリサ @fliprip
  • 悠久の時を経れば朽ち果てて開けやすくなるかも知れないし、
    抱いていれば汗で腐食が進み易くなるかも知れない。
    嘘は言ってない。屁理屈だ。

    2025/09/21 10:30:32 | 34
  • 「騙されたのですかーーーッ?!」

    覚悟を持って抱くつもりだったのに
    まさかお産まれにならない…?

    2025/09/21 10:32:32 | 35
  • アリサ @fliprip
  • 「固くて先の尖ったものでがつがつやれば
     生まれるかも……」

    2025/09/21 10:33:29 | 36
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「ここで聞く言葉は全部嘘だと思えよ」

    2025/09/21 10:33:51 | 37
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    「うん。包帯」

    というにはここにあるのは粗末な布だが。
    件の浄水で濯いではいる。衛生的にはましな方だ。

    「怪我したところは保護しないと」
    「傷が広がって悪くなるって」

    赤みがあるなら冷やした方がいい、というのもあるが。
    それはさすがに、なかなか難しい。

    「しっぽ」
    「見せて」

    先日の争いを見るに、きっと1番深い傷。
    ん。と手を出した。相変わらずそれを当然と思っていそうな。

    2025/09/21 10:34:58 | 38
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 真実を知るの、早かったな。
    まあ別に自分には関係ない。

    いや、やかましくなるのはこまるな……

    2025/09/21 10:35:54 | 39
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @minutus
    「燃やしたほうがお前の為になるものを。」

    それなりに衛生的な布なんて良い価値なのに。
    別に今まで何もしなくても治ってたけどな、なんてぼやくが、
    何もしなかった結果が顔に細かく残る傷跡である。

    「えぇ…………」
    「………ほら。」

    武器である尾を他人に委ねるのは気が引ける。
    ………やや悩んだ末、まぁお前には何かされても問題ないか、と。
    その手にねずみの尾を乗せた。

    君のそれよりは太くて硬く、そして力強い尾だ。
    患部に当たる部分は肉を少し抉られたのだろう、
    不自然に凹んで未だ中の肉の色を見せていた。

    2025/09/21 10:46:46 | 40
  • 「あっそういえばそうでした全部嘘…」

    先のとがったやつでつつくのも嘘…?
    では真実は?

    くわんくわん考えています

    2025/09/21 10:54:50 | 41
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 真実も反転してしまった…銅鉦の紙片だ。

    2025/09/21 10:55:42 | 42
  • 「真実をお教えしましょうか?
    ほら、私はここの住人では無いので。」

    ちゃんと教えるよ、と。

    「対価は貰いますが。」

    2025/09/21 10:59:53 | 43
  • 剣刺さり @s
  • 「騙されるな!アオレンジ!!!!!!!!!
     そいつの言っていることも嘘だ!!!!!!
     お前はオレの言っていることだけを盲目的に鵜呑みして
     この世界を正死苦生きていけばいいんだぜ」

    2025/09/21 11:04:39 | 44
  • アリサ @fliprip
  • 「宗教ってこういう風に誕生するのかな……」

    2025/09/21 11:05:40 | 45
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    「そんなことない」
    「言ったでしょ、契約だから」

    ちゃんと手当てをした実績がないと、水は手に入らなくなるかも。
    そんなこと、契約相手は一言も言っていないけど。

    手の上に乗ったしっぽは、自分のものと比べると、何もかもが違う。
    それでいて今は痛々しい。

    「……」

    踏まえて、様々な心地が湧き上がった。
    沸き上がりながらも、濁流に近い。
    だから、そのひとつひとつがどんなものか、ねずみにだって明確にわからない。

    ただ、触れる手はやさしかった。
    小さな布1枚を患部に当てて、その外側から、まだぎこちない手つきで別の布を巻く。
    ちなみに、やや下手だ。お陰で時折巻き直すし。

    「……ねえ。ウノ」

    その最中にねずみの口が開いた。

    「あの日。他の耳付きが狙われたら、ウノは見てた?」

    その場にいた耳付きは、たしか3体。
    自分と、あなたと、背嚢を背負った赤いマフラーの。
    赤髪の気まぐれで対象はあなたになったけど、他の誰が、彼女の気まぐれを向けられたって何もおかしくなかった。

    2025/09/21 11:05:41 | 46
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「……信じられるか信じらんないかくらいは自分で判断するもんじゃ……」

    いや、皆までいわなくていいか……
    赤の他人である。

    2025/09/21 11:07:56 | 47
  • シイカ @seeker
  • 子供は起き上がりました。
    「おはようございます」
    寝ぼけ眼をこすって、鼻を鳴らしています。

    2025/09/21 11:08:52 | 48
  • アリサ @fliprip
  • 「おはよう……」

    こちらはこちらで寝不足感のある女。

    2025/09/21 11:10:48 | 49
  • 剣刺さり @s
  • 「だが、何が正しいのかを判断するのは難しい……
     判断しきれないことの方が多いわけだ
     信じられる存在がいれば、信じた方がいい
     そこでオレという存在を信じようと
     ボウピョンはそう言いたいんだな(言っていない)」

    2025/09/21 11:15:06 | 50
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @minutus
    「ノルマでも課せられてんのかよ」

    ぶつくさいいながら尾を託す。
    攻撃手段に用いてる尾は、そこまで敏感でもない。
    だから傷の深さのわりにこのネズミはそこまで痛がっていない。
    それは戦う上では有利な事であるし、生きる上では不利な事だ。
    痛みは命を守るためにあるのだから。
    きっと世界がもっと長く続いていったなら、
    このネズミの命は存外早く尽きていたのだろうな。

    患部より先の方の尾が手持ち無沙汰に君の腕に絡みつく。
    治療は大人しく受けつつ。
    巻き直すのを文句を言う事も無く、黙って見ている。

    「あ?」

    不意に声を掛けられれば顔をあげて。
    帽子に隠れた君を見つめる。
    ……何を馬鹿な事を、と思った。

    「俺が誰かをかばって危険を冒す馬鹿に見えるのか?
     見てただろうよ、いつも通りに。」

    そう、きっと見てたはずだ。
    ただ、その場のネズミたちを見た時に。


    どうしてよりによって帽子を被ったお前が今いるんだよ、と、思ったくらい。

    2025/09/21 11:15:10 | 51
  • シイカ @seeker
  • (なんだか不思議な香りがするような)
    子供の気のせいでしょうか。

    「アリサお姉さん、なんだか疲れて見えますね。よく休むべきですよ。目を閉じるだけでいいですから」
    近づいて、身を差し出し寝具となることを主張しています。

    2025/09/21 11:16:30 | 52
  • アリサ @fliprip
  • 「い、いやいや、大丈夫……」

    子供を枕や布団にしてたら絵面が良くない。
    ほら大丈夫と、手製の杖を支えにして……

    支えにするにはあまりに頼りない。プルプルしてる。

    2025/09/21 11:22:46 | 54
  • シイカ @seeker
  • 「ご無理はなさらないように」
    断ろうと子供はくっついて、優しく身体を擦り付けるのですけど。

    「アリサお姉さんになにかあればあたし……」
    潤んだ瞳が見上げる。

    2025/09/21 11:26:37 | 55
  • アリサ @fliprip
  • 「な、何かある予定は今のとこ無いから……」

    向こうから災難が降ってきたらどうしようもないけど……
    不安げな子供をはぽんぽんしておきましょう。

    2025/09/21 11:29:31 | 56
  • 「あらあら、羨ましい。
    私も誰かを抱きながら眠りたいわね〜……」

    ぽり、虚しくナッツを食む。

    2025/09/21 11:30:53 | 57
  • シイカ @seeker
  • 「何もなくとも疲労は積み重なるものですから」
    こうやって甘えておけば少しは身体を休めるかな……なんて。
    ぽんぽんされれば嬉しくて小さな声。

    2025/09/21 11:36:11 | 58
  • アリサ @fliprip
  • 「鼠さんでも一匹捕まえてみるとか……」

    ノーマル人間を入手するより苦労しそうだけど。

    2025/09/21 11:38:13 | 59
  • 「やっほー、邪魔するよー。
    おや、意外と顔見知りが多い」

    尤もちゃんと会話した相手は少なかろうが。

    2025/09/21 11:39:22 | 60
  • アリサ @fliprip
  • 「おはようございます」

    昨日見た顔である。

    2025/09/21 11:41:03 | 61
  • アリサ @fliprip
  • 「今疲れてるのは自業自得と言うか、
     何度もある事じゃないから大丈夫……多分」

    腰もちょっと痛い……さすっている。

    2025/09/21 11:42:09 | 62
  • シイカ @seeker
  • 「ふーん……冷やしたらいいですかね」
    子供は目を細めました。
    (比較的)冷たい水の入った袋を持ち出して。

    2025/09/21 11:45:17 | 63
  • シイカ @seeker
  • 「おはようございます。この辺りでは特に、表立って会話する人となると限られてくるのかもしれませんね」

    2025/09/21 11:46:15 | 64
  • アリサ @fliprip
  • ビクッ……

    2025/09/21 11:46:22 | 65
  • がらくた拾い @caiber
  • @minutus
    「うん」
    *礼を言う必要なんて別にないのですが*
    *子鼠だってそうしたのです*
    *取引の結果であれ、結果的に利を得るものでありました*
    *いや、利益がどうであれ嬉しいと思ったものでしたから*
    *ならば拒む理由だってもちろんありません*

    *先に君が口にして、続くように口にします*
    *毒がどうとか気にするなら、もっと時間を置いて食べるべきでしょう*
    *たしかに子鼠の場合は缶詰というものに一定の信頼がありますが*
    *けれどこれは、もっと違う理由*

    「おいしい」「ね」
    *上等な食品というのは、たしかにそれだけで娯楽であります*
    *子鼠だって、曙光の人々が貪ることに理解は示すのです*
    *たったそれだけなら、わざわざ豪奢なだけの食事なんか要りませんが*
    *少し遅れて感想に、同意の音を添えるのです*

    2025/09/21 11:46:22 | 66
  • ……エッチなことでもした?

    ぶっ込んだ。子供もいるのに。

    2025/09/21 11:46:27 | 67
  • がらくた拾い @caiber
  • *魔女の言う『対価』にとっても嫌そうな顔をしました*
    *やっぱり是正不能なレベルで嫌いらしいです*

    2025/09/21 11:47:31 | 68
  • 「ォオオオ…」

    困りましたね全員の言葉を信用したいのですが
    うーん全部嘘うーん…。

    つまり剣ちゃんの意見だけは聞いちゃいけないですし
    缶詰めのおねーさんはここの人で対価はなしで教えてくれない…?

    2025/09/21 11:48:10 | 69
  • 「表立って……そうだねぇ、
    最近はひそひそ話してる人たちもよく見かける気もするし。
    見かけ上の治安は良くなって、部外者からしたら喜ばしいことかも」

    2025/09/21 11:50:39 | 70
  • アリサ @fliprip
  • 「ちょっとした重労働をこなしただけですよぉ……」

    2025/09/21 11:52:23 | 71
  • 「そうですね〜、ねずみの一匹でも捕まえて抱き枕にしたいですが……」

    ほら、現状どうにも鼠達に嫌われてるので。

    「……ん〜…じゃあ、そこの羽の子。
    お菓子あげるから抱き枕になってくれません?」

    渋々な様子で、対価をこちらから提示した。
    魔女のポリシーに反するが、致し方ない。

    2025/09/21 11:54:13 | 72
  • 「そっかぁ、残念」

    2025/09/21 11:54:51 | 73
  • アリサ @fliprip
  • 「白昼堂々の人買いだ」

    2025/09/21 11:55:37 | 74
  • がらくた拾い @caiber
  • 「治安」
    *もちろん良いことは全く無いのですが*
    *身なりが良いのはカモか自信があるかの2択であります*
    *カモだと思って飛びつくような愚か者は既に足蹴にされていてもおかしくありません*

    「えっち?」
    *ここいらでもたまに話題に上がりますが*
    *これを一種の『暴力』と認識しておりますから*
    *そして仔細も知らなければ、文脈を理解出来ておりません*

    *しなくていいよ(良心)*

    2025/09/21 11:56:35 | 75
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「接触なんてさせたら何をされるかわかったもんじゃないからな」

    鳥のガキは人懐っこいしいい枕になるだろう。きっと。
    羽毛だし。

    2025/09/21 11:57:13 | 76
  • シイカ @seeker
  • 「言ってもらえればお手伝いしたんですけど……」
    とは言え何やら言えないこともあるようですから。
    子どもは目を閉じ考えます。

    2025/09/21 11:57:59 | 77
  • アリサ @fliprip
  • ぽんぽん……

    2025/09/21 12:00:12 | 78
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    「役立たずに、いつまでもあげられるタダ飯はないでしょ」
    「役に立たないと」

    普通の話だ。
    向こうにとってだって、水は必要な資源であるはずで。

    尾の先にまとわりつかれて、布を巻く手のぎこちなさは増す。
    ただでさえ不慣れな作業、純粋に少し邪魔でもあるのだろう。
    それと。

    ……だから、口にしないで、享受している。
    ぎこちない手つきで、傷に布を巻きながら。

    「……うん」
    「ウノは、馬鹿じゃない」

    それだけはよく知っている。
    それ以外のことは、あんまり知ることが少ないだけ。

    同様にこのねずみも、あなたの知る通り。
    きっとあのとき狙われたのが自分であれば、すぐさま逃げ出したりはしなかった。
    世界がもっと長く続いていたなら、早死にしていたのはこのねずみの方も同じだ。

    「でも」
    「それで誰かが死んだら、すごく傷つきそう」

    あんまり知ることがないながらも、その中でも知っていること。
    自分の知っているあなたが自分の知っている通りなら。
    自分に見せてくれている姿が、自分の見たままのあなたの姿なら。

    傷ついては、欲しくないな。
    ねずみはそう思う。

    2025/09/21 12:00:19 | 79
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「勘弁」

    当然、捕まりそうなら逃げる。
    そう、当然。抱き枕なんて勘弁。

    2025/09/21 12:01:11 | 80
  • がらくた拾い @caiber
  • *抱き枕、とかそういうのについては*
    *ええ、もう、この渋い顔が全て物語っておりました*

    2025/09/21 12:02:56 | 81
  • 「……もう、ほら、この通り。
    警戒心だけの理由じゃ無い気がしてきました。」

    鼠達に不評な理由が分からないと、肩を竦める。

    「私は価値を重視する魔女なのに。
    ちゃんと貰うなら、対価を払いますし。
    逆に何かするなら、対価を貰う。それだけだと言うのに……」

    2025/09/21 12:03:20 | 82
  • 「私、泣いていいですか?」

    三匹全員からコレだよ。

    2025/09/21 12:04:12 | 84
  • アリサ @fliprip
  • 「ねずみ同士は穴の中で身を寄せ合ってるイメージあるんですけどねえ」

    やっぱり似て非なるイキモノなんだろうな。

    2025/09/21 12:04:19 | 85
  • 剣刺さり @s
  • やれやれ……可哀想なヤツだ……
    ま……オレは好かれてるんだけどね……
    というこの世に存在しないマウントをしている表情

    2025/09/21 12:05:19 | 86
  • 「うーん、自業自得臭い。
    それはそうとこちらの方々は危機管理がちゃんとしてますねぇ、感心感心」

    曙光の様子を思い返し、やっぱりこうだよなあと内心しみじみ。

    2025/09/21 12:05:49 | 87
  • 「お菓子〜𓂃𓂂ꕤ*.゚」

    抱き枕くらいなら喜んでですねぇ!なんてトコトコトコと寄っていく

    2025/09/21 12:06:17 | 88
  • 掃除屋 @souziya
  • 外から来た人がいる。
    声を聞きながら塵を捏ねている

    2025/09/21 12:07:11 | 89
  • アリサ @fliprip
  • 「気持ちは分からなくもない」

    棚上げof棚上げ。

    2025/09/21 12:07:41 | 90
  • 「ああ、哀れなカモがのこのこと……あの羽、何の鳥なんでしょうね?」

    2025/09/21 12:07:59 | 91
  • シイカ @seeker
  • こころなしか得意げですね。剣の方。

    2025/09/21 12:08:51 | 92
  • がらくた拾い @caiber
  • 「きらい」
    *たしかに子鼠もまた、約束と契約を*
    *そして対価と取引を重んじるものであります*
    *その上で、何故か、何かが気に入らないようであります*

    2025/09/21 12:09:05 | 93
  • ルプス @SonsOfWolves
  • くぁぁ……大きな欠伸を零しては。
    気怠げな様子で洞穴が奥より獣が出でる。
    火を昇らせ、灰を巻き上げては。
    身を寄せ合うふたりの側に腰掛け、すとん。

    「……無邪気さは身を滅ぼす…」

    2025/09/21 12:10:39 | 94
  • アリサ @fliprip
  • 「あ、ああ、おはようございます」

    自分より回復が早いのはさすがのタフネス……

    2025/09/21 12:12:40 | 95
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @caiber
    野草、雑草を選んで食べる辺り、ねずみの舌は敏感だ。
    そうでなければ誤って命を落としかねない。

    そしてだからこそ、味わってから嚥下した。
    そしてだからこそ、おいしい食事が胸に残った。

    「……。これ」

    隣を見る。

    「なんで、こっちに持ってきたの」

    分け合うため、とは聞いたけれど。
    分け合う相手は他にもいるのだから、何も、こちらに来なくとも。

    もうひとりいることを知ったから、これは、あとから湧いてきた疑問だ。

    2025/09/21 12:15:07 | 96
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「誰が相手でも勘弁だよ」

    安心してほしい、というわけじゃない。
    なんかしれっと自分を別役に置こうとしている狂人がいる気がしたから……

    2025/09/21 12:16:26 | 97
  • 剣刺さり @s
  • ま……表向きにはそういう態度を取らないとな……
    勘違いしちまうヤツが、いるかもしれないからな……
    ザファァッ……(髪をなびかせる)

    2025/09/21 12:18:49 | 98
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「おはよ」「ねむいはねむいけどね」

    ゆらり。尾をたなびかせては微笑んで。
    比較的落ち着いて見える喧騒をよるりと眺めていく。

    「……」

    なんの気なしに、子供を撫でてみたりも、また。

    2025/09/21 12:19:46 | 99
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 今、これまでに一度もない意味で身体が小さいことに嫌気を覚えた。
    この身体がもっと大きくもっと力があれば、ぶん殴りに行ってる……

    2025/09/21 12:21:23 | 100
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