記憶

  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「積もる話もあるんだろう。」

    声が響かないと中々静かである。
    一旦飯を探しに路地へと消えるかな。

    2025/09/22 19:25:31 | 1
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1


    ねずみの手が、帽子に伸びた。
    直後、その中の蒸れた香りが、狭い根城に拡がり散って。

    「……ウノ」

    また、あなたの服を指先が掴む。

    「ウノも」
    「……だよ」

    大きな丸い目が。
    帽子の中から滑り落ちた、伸びっぱなしのぼさぼさ髪の隙間から。
    じいと、じいと、見つめていた。

    2025/09/22 19:25:35 | 2
  • シイカ @seeker
  • 子供は本を読んでいました。

    2025/09/22 19:26:46 | 3
  • がらくた拾い @caiber
  • *くぁ、とあくびひとつ*
    *なんとも呑気なものであります*

    2025/09/22 19:27:06 | 4
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @bigbigevi
    「お気に召したかしらね」

    貴方の様子の変化を見つめたまま、獣はにやりとほくそ笑む。
    業が幾らあってどうなろうか、なんてのは獣個人としても知り得ない。
    けれど、なればこそ、果てしなく積み上げてしまったらなんて事は想像してしまうのだ。

    「ま、最終的に死体のに集めれるだけ集める事になるけどね」

    「…あー、ちなみに?対価の方は決まってるかしら」

    2025/09/22 19:27:55 | 5
  • ヒノワ @Himawari
  • 「ぽやぽやしてる人もいるし、そうなのかも。」

     休憩するぞと言わんばかりのゴロゴロ。

    2025/09/22 19:27:57 | 6
  • "星の眼" @spherelord
  • 此の地下に満ちる方々ほうぼうから聴こえる声から思索する。

    「矢張り、かの"空の孔"への反応は多種多様。然しやはり怯える者が多いとわたくしは視ます」

    鼠は所詮鼠。
    自分の命の終わりには抗うくせに、此の世界ほしを動かそうとすることはない。
    明日のことですら精一杯だからか、此の"空騒ぎ"に付き合うのも面倒なのか。

    2025/09/22 19:28:04 | 7
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「賑わったと思えば静かになって、また賑わって」

    「そんな無秩序なのも、此処らしくあるかもね」

    んん~っ、と身を伸ばしつつ。獣は変わらず、火を登らせる。

    2025/09/22 19:28:43 | 8
  • アリサ @fliprip
  • 「爆発するから何もできない」

    2025/09/22 19:30:53 | 9
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「何をするのも、何を考えるのも、何を言うのも自由だものね」

    もっとも其処には、自己責任という物が付随こそするが。

    「………アリサ、いつまで爆発引き摺ってんのよ」

    流石に呆れた眼差し向けて、傍へすとん……

    2025/09/22 19:32:53 | 10
  • がらくた拾い @caiber
  • 「ばくはつ」
    *この距離大丈夫かな……みたいな視線を遣りました*

    2025/09/22 19:33:35 | 11
  • シトロン @citron
  • @caiber

    「じゃあ、まず。……オレの名前の話な」

    自分のセンスに自信はないから、言い訳をしたい。

    「名前ぐらい、ちゃんと立派なもんが欲しくて。
    昔の仲間、……オレみたいに親がない奴らの集まりでつけて回ったんだ。
    どうせなら憧れのもんにしようって、思って、つけた名前が、
    ”シトロン・ウイークエンド” ……昔いた場所の、菓子の名前。腹いっぱい食いたかった、贅沢な、憧れてたもんの名前」

    一息つく。緊張する。
    人の一生にかかわるものだ。安易に、こんな場でつけていい筈もないはずなのにと。

    「だからお前も一緒。
    オレと同じ菓子の名前。フランとか、……そういうのじゃ、だめか?」

    2025/09/22 19:33:35 | 12
  • シイカ @seeker
  • 「アリサお姉さん、落ち着いてください。
     剣の方の妄言とルプスお姉さんの言葉、
     どちらを信じるつもりでしょうか」

    2025/09/22 19:34:00 | 13
  • カイル @Engineer
  • @SonsOfWolves
    「…ハハ。仰る通り」

    彼女から挨拶を向けられたり、
    こうして話しかけたりして貰えているだけ有難い事だ。
    各々が縛られる事なく、自由を謳歌する場。
    統治も無く法もない。己がままを生きる場所。

    「それは違う…っ」
    「……と、思ってはいるよ」

    強く否定の後、慌てて首を振る。
    しかし、まぁ、なんだ。
    此方の話だけだとつまらない。

    「…そういや、この間オレに何か頼み事するかもって話をしなかったか?」
    「その件について聞いても?」

    話を逸らすように問いを投げた。

    2025/09/22 19:34:46 | 14
  • オーバーフロー @overflow
  • @nugui
    「…そっかぁ。」
    先に抜けても、死ぬのは変わらないのに…なんて思ってしまった。
    言わなかった。

    「…うん。」
    小さく頷いた。唾を飲み込む。

    2025/09/22 19:35:02 | 15
  • 剣刺さり @s
  • @citron

    「やれやれ……密かにツンデレを頂いちまったな……
     バチッ(引かれても仕方ない両目ウィンク)」

    「反逆や解放っつうのは、かっこつきすぎててしっくりこねえんだよなあ。」

    「『ない』からいいのさ。
     意思があるから、何処までも得て生きようとするから……
     業ってモンが生まれる 際限なく次へ次へと積み上がる」
    「誰も彼もが積み上げすぎて崩れゆく世界じゃァ……
     手放さねえといけねえのさ それしかねえ」

    「お前は、わからねえか」
    「生きてえか?まーたフザけた話が流れてくる今もよ」

    2025/09/22 19:35:03 | 16
  • カイル @Engineer
  • 「爆発?」

    2025/09/22 19:35:33 | 17
  • アリサ @fliprip
  • 「それを確かめられた時には全員の命がないと思えば、
     油断できなくて……」

    2025/09/22 19:36:12 | 18
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「シイカも大分ばっさり言う様になったわねぇ…」

    慣れたな……

    2025/09/22 19:36:40 | 19
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    手の届く所に来たから、尻尾をぎゅ……

    2025/09/22 19:36:45 | 20
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • 「METROも……まぁいつも通りかな」
    少しだけ顔を出した後、物陰の方へ。

    2025/09/22 19:37:18 | 21
  • ヒノワ @Himawari
  • 「アリサって爆発すると綺麗になるの。」

    2025/09/22 19:37:41 | 22
  • vel @vel
  • 「…爆発?」

    2025/09/22 19:38:32 | 23
  • 雅尾 @kltkrt
  • 再び戻って生欠伸。眠気取れんし肩は痛い。
    待ち人にも結局会えず、運がないものだ。

    ま、それはそれと右手使って塵拾いと暇潰し。

    2025/09/22 19:38:34 | 24
  • ヌグイ @nugui
  • @overflow
    「……」
    「どうかな」

    当て布を外し、ちゃんと見えるように貴方に視線を合わせる。
    少し血に染まった色。
    縫合後に自身が確認した時は随分良くなったものだと思ったのだけれど、相手がどう思うかは分からない。

    2025/09/22 19:39:45 | 25
  • シイカ @seeker
  • 「剣の方がいつもの調子で、
     アリサお姉さんは5回転んだら爆発するなんて言うものですから。
     みんなも面白がってしまって、
     せっかく杖を頂いたのに先ほどからこの調子で」
    やれやれと息をはきだしました。

    2025/09/22 19:39:55 | 26
  • アリサ @fliprip
  • 「そう、今日中に後一回転倒すると大爆発が起こってしまうから、
     皆様警戒を……」

    のそのそ立ち上がってこちらも皆を巻き込まぬ様距離を取ったりしようか……

    「あっ」

    ステン

    2025/09/22 19:40:32 | 27
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @Engineer
    「ほら、だったら悩むより行動すればいいのよ」

    強い否定。つまりはやはり、それだけ親しい仲大事な相手なのだから。
    満足そうに微笑めば、獣はゆらりと身を伸ばすのだ。

    「……あら、案外覚えてんのね?」

    そうしながら、何ともわざとらしい話の切り替え。
    けれどソレに乗っかるように、ん~、なんて少しの思案。

    「ん、ほら。機械畑、前に銃どうこうって話してたでしょう?」
    「ソレ、何処までやれるのか改めて聞いてもいいかしら」

    頼みどうこう、の前にまずはソレね、なんて。
    和やかな話とは裏腹に、話題に上がるはそんなもの。

    2025/09/22 19:40:34 | 28
  • 弥刀璃星 @meteorsaber27
  • @meteorsaber27
    「……やっぱり」
    崩れた瓦礫の小さな山を眺め、また積み直す。
    いずれまた崩れるだろうけど、あることに、作ることに意味があるから。

    2025/09/22 19:40:35 | 29
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • @SonsOfWolves
    「すごい事を考えるものだ、とね」

    貴方の表情を見ながら、そう褒め言葉として。
    業という物は積む事で、不思議な事象を小さくとも起こせる。だが、それこそ塵を重ね、重ねその末に燃やせばその様な事象を起こせる。
    塵も積もれば、とは言ったもので。

    「成る程、あの人すごく集めてるもんね…ふふっ、だとしたらこれまた、何か起こりそうな気がしてくるじゃあないか。力を合わせて幸福が生まれそうだ」

    奇跡を口にしていたが、それを信じていなかったわけでなくとも、具体性がこうして出ると、確かに面白いものだ、と。

    「で。そう、対価」
    依頼の件も含めてちゃんと覚えていたし、言われた以上考えてはいたのだが──
    「対価を…えっと」
    だが、この様子だった。

    2025/09/22 19:40:37 | 30
  • アリサ @fliprip
  • 「…………」

    2025/09/22 19:40:45 | 31
  • シイカ @seeker
  • 「ほら、大丈夫ですから」
    アリサお姉さんに近づいて、そっと肩を叩きました。

    2025/09/22 19:41:17 | 32
  • 「最後なら 見たことない場所にも
    言っておいたほうがいいかもしれませんねぇ」

    よいしょと ゆっくり立ち上がって
    使ったことの無い骨牌掲げてみるのだろうな

    2025/09/22 19:41:43 | 33
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「ほらもう、アリサ」「言うほど危惧する必要なかったでしょう」

    子供と共に、貴女へと手を伸ばし。

    2025/09/22 19:42:38 | 34
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @fliprip
    「みゃっ」

    ぴくーんっ! じっとぉぉ……

    2025/09/22 19:43:26 | 35
  • アリサ @fliprip
  • 「うう……」

    時限式かも知れない可能性を捨てていないが、
    二人に支えられ座り直し──

    2025/09/22 19:44:22 | 36
  • vel @vel
  • 「…俺も違うとこ行ってみようか…?」

    骨牌を眺めて。

    2025/09/22 19:45:03 | 37
  • クワツミ @mulberry
  • 丸くくり抜かれた【空】と似た色をした眼が、辺りを見回している。

    2025/09/22 19:45:26 | 38
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    「むふ~」

    何故か誇らしげ。
    もぞもぞ、ふにふに……

    2025/09/22 19:46:23 | 39
  • ねずみの母 @chuha
  • @chuha 住処にしている廃屋の裏の、小さな庭。
    瘦せた土、木の枝を組んだだけの粗末な十字架がいくつか。
    傍には墓標の代わりの貴石。
    花のひとつでも咲けばと植えた種は、終ぞ芽吹くことはなかった。

    「ねえ」
    「もう、終わるんだって」

    「…」
    「お母さん、頑張ったよね」
    「頑張って生きたよね」

    「あなたたちの分まで」

    スカートが汚れることも厭わずに、その場にしゃがみ込む。
    涙はとうに枯れ果てて、流れることはない。

    空虚な黒い瞳が、ただ揺れるだけだった。

    2025/09/22 19:47:06 | 40
  • 雅尾 @kltkrt
  • すいと、クワツミ見てまた居るなと。
    探しもんでもしてんのかね。傾く首は再びと塵芥に。

    2025/09/22 19:47:22 | 41
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @bigbigevi
    「考え無しでやってけるほど此処は甘くないものね」

    なんてまぁ、軽い言葉の応酬か。
    ともあれ、貴方個人も乗り気であるならソレは何とも有難い事。
    ……とはいえ、対価はしっかりとしていく事こそが大事であるから。

    「……え?」「私、考えときなさいって言ったわよね?」

    ……だからこそ、貴方の様子には呆れたような眼差しが向いてしまうのだ。
    無償の何か、なんて此処じゃ珍し………貴方からしたら違うのかもだけど…!!

    「はぁ……」「…あんた、名前は」

    2025/09/22 19:47:22 | 42
  • 掃除屋 @souziya
  • ふわぁとあくびをした。
    終わりが近いからか、肩の力はかなり抜いていた。
    手に収まる紙切れを燃やして、
    去っていく者や訪れる者をなんとはなしに眺めた。

    2025/09/22 19:47:35 | 43
  • シイカ @seeker
  • 「んもう、笑ってください!」
    アリサお姉さんにふんわり飛びついて擽っちゃお。
    暴れたら足に良くないだろうから、控えめに。

    2025/09/22 19:48:02 | 44
  • ヒノワ @Himawari
  • 「デッカいほうのピンク髪だ。」

     でっかいほうのピンク髪。

    2025/09/22 19:48:11 | 45
  • ドク @drdoku
  • 「よーーっす。医者ですよォ、っと」

    がたごと台車を押してやって来た。
    今日も威厳なんてもののない、草臥れた白衣姿で。

    2025/09/22 19:48:49 | 46
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 自由。自由。此処は自由足り得る場所。
    自由の豊富さ、混沌故に根底に自己責任、が付くが。

    「…ま、思い残し無いよう動くのは良い事じゃない?」

    誰とは言わず、のらりくらり。………降りて来たのもまだ出歩いてるようで。

    2025/09/22 19:49:00 | 47
  • アリサ @fliprip
  • 「んぁ~~」

    ひと塊が形成されていく……

    2025/09/22 19:49:44 | 48
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @fliprip
    「………」

    むにゃにゃ……もまれふにられ、耳や尻尾はぱたぱたり…。

    「大胆になるわよ」

    脅しか?

    2025/09/22 19:50:00 | 49
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    あ、と医者を見た。ほら、探し人って探すと見えん。
    諦めちまえばこんなもんなんだよな。

    傾げた首そのままに手を止める。

    2025/09/22 19:50:02 | 50
  • オーバーフロー @overflow
  • @nugui
    「…すんごい失礼かもしれないけど、かっこいいって思っちゃった。」
    本心だ。お世辞ではない。

    「元に戻ってはないけど…よかったね。少しでも治っただけ…うん。他の人は見せないの?」

    2025/09/22 19:50:32 | 51
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    「ひっ……」

    手を離した。なんで?

    2025/09/22 19:50:34 | 52
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 2人を纏めて抱きまわし、まぁ見慣れたひと塊。

    「あらドク先生、こんなトキまで熱心ねぇ」

    2025/09/22 19:51:06 | 53
  • フラン @caiber
  • @citron
    「ふらん」「うん」「フラン」「フラン!」
    「シトロンといっしょ」「うれしい」
    *由来を聞いて、意図も理解して*
    *それでも、あるいは、だからこそでしょうか*
    *同じように付けられた名前が嬉しいのです*
    *君と同じ由来、君と一緒、君がくれたもの*
    *にひ……とはにかんで喜ぶのです*

    「名前」「呼んで」「……シトロン」
    *これから名乗る名前*
    *これから呼んでもらう名前*
    *それがどれだけ続くのか、今は考えません*

    *細めた目が上目で君を見て*
    *せがむように見つめるのです*

    2025/09/22 19:51:50 | 54
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @fliprip
    「……そんな衝撃的だったの?」

    逆に傷付くんだけど?
    離された手を、そして貴女を見上げ。じぃ~……

    2025/09/22 19:52:36 | 55
  • フラン @caiber
  • 「医者」「だ」
    *挨拶、まではしませんが*
    *生存確認のような声がひとつ*

    2025/09/22 19:53:01 | 56
  • ドク @drdoku
  • 「…お」
    「よぉ、見つけた見つけた」

    からりと笑って片手をあげる。
    布をかけた台車は一旦側らにストップし、狐面した人物のもとへ。

    2025/09/22 19:53:05 | 57
  • ドク @drdoku
  • 「はは。こんな時、だからこそだなァ」

    よぉ、と此方を見ている面々にも、気さくに挨拶。
    ──そちらも変わりがあまり見られないようだから、安堵の笑いも零れて。

    2025/09/22 19:54:48 | 58
  • ヒノワ @Himawari
  • 「うわ医者だ。」

     うわではないが。

    2025/09/22 19:54:53 | 59
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    寄ってくる影に怪訝な顔も無い。
    しかし向こうからの用件は一つしか思い浮かばん。

    それの場合はあっちは言わんでいいか、と考えていたとか。

    2025/09/22 19:54:57 | 60
  • ドク @drdoku
  • @kltkrt
    「考えてきたぜ、遊びの方法」

    どーーん!
    あなたに近づいてきた男は、何やら妙に自信ありげである。
    こんな時に?こんな時だからこそだ。

    2025/09/22 19:56:03 | 61
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • @SonsOfWolves
    「この時代の中でも、METROは特にね」

    苦笑混じりに、そう返して。
    だが、対価の話になればその苦笑は少し気まずそうな引きつった笑みに変わり──

    「言った、言ってました。うん、いや、考えはしたんだけど…その、すみません」

    言い訳じみているが、考えはしていたらしい。尤も、結果が伴っていない様だが…求められた様に応え、幸福ならばそれでよし。そうしてきた結果がこの有り様。考えけと言われたのに…
    呆れた眼差しに対してバツの悪そうな顔を返しながら、頭を掻く。

    「え?ああ名前、ロウ。ロウ・パラデスだよ」

    2025/09/22 19:56:05 | 62
  • ドク @drdoku
  • 「…なんか害虫と同じ扱いを感じるんだが……」

    2025/09/22 19:56:29 | 63
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    「す、すぐ慣れるとは思いますから……」

    取り繕うみたいに、貴女の頭をぽんぽん……

    2025/09/22 19:56:38 | 64
  • 腕なしねずみ @lostarmrat
  • よく見る顔、あまり見ない顔。
    遠目に眺めて布の巻かれた足で瓦礫の合間を縫い歩く。
    口には変わらずのボロ籠。一日中、やることと言えばこれ。

    2025/09/22 19:56:48 | 65
  • クワツミ @mulberry
  • @Himawari
    「えぇ、ごきげんよう」

    はい、わたくしが豊かな方のピンク髪ですが?みたいな顔であなたに近寄って、たおやかに挨拶を。
    これまでも目が合えば微笑み返す事もあったかもしれないが、こうして女から声をかけるのは初めてのことだ。

    2025/09/22 19:56:57 | 66
  • アリサ @fliprip
  • 「ここの人達はお医者様に良い思い出がない方が多いみたいなので……」

    2025/09/22 19:57:12 | 67
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • 「ご機嫌よう!どこの人も、色んな所を回っているんだね」
    訪れた人達に挨拶と会釈をそれぞれ向けながら。

    2025/09/22 19:57:12 | 68
  • ヌグイ @nugui
  • @overflow
    「か」
    「かっこいい?」

    疑問符が浮かんで見えるくらい分かりやすく困惑した。

    「そ、」

    「な……」

    「……」

    「……他の人に見せるのも良いかもね」

    かっこいいなんて言われた事無かったから、露骨に動揺して顔を逸らす。照れてら。
    けれどそれもすぐに繕って、さも平然とした態度で他の人に見せる事を考えるだろう。

    2025/09/22 19:57:19 | 69
  • カイル @Engineer
  • @SonsOfWolves
    自分でも分かっている事を改めて他人から明確な言葉とされ。
    固まらせまいとしていた気持ちを自覚せざるを得なかった。

    「そら、な。オレの事頼る奴なんてあまり居ないからよ」

    それこそ、同じ機械分野としてはヘルメットの修理屋が挙がるかもしれない。
    だのに己を選んだというのは理由があるからかもしれないと引っかかったのだ。

    「ああ。メンテナンスなら構造さえ分かれば一度バラして組み直せば簡単に出来るよ」
    「製造となると…全くの一からとなれば材料調達からになるから時間も掛かる。
    そっちが調達して来るなら短縮も可能だ。
    壊れてたりするものを修理するなら…そうだな、最短でも1日くらいは欲しい」

    他に聞きたい事があるなら受け付けるよ、と簡単な説明を。

    2025/09/22 19:58:33 | 70
  • "星の眼" @spherelord
  • 「おやおやドク様。此方で見るのは珍しいですね」

    2025/09/22 19:58:42 | 71
  • 掃除屋 @souziya
  • 塵をこねている。こんな時にも医者が来るなんて。
    医術を志す大人はみんなあんな感じなのだろうか。
    心の中、見たことのない星が光ったような気がしたが、
    あえてうつむき、塵をこねた。

    掃除屋は素直じゃない。

    2025/09/22 19:59:05 | 72
  • シトロン @citron
  • @s
    「わかんねえ」

    多少なりとも理解が出来たらよかったのかもしれないが、そこに関しては断言だった。

    「オレは生きたいし、死にたくねえし、……何かが崩れたってどうでもいいし、オレが良けりゃ、誰かが得をしてたって構うもんかよ」

    何かを得たい。欲しい。
    それ自体を否定はできないし。
    エゴの剥き出しを曝け出すのは、……貴方が応えてくれているから。

    ウインクは無視した。何だったらその瞬間だけ横を向いていた。

    2025/09/22 19:59:23 | 73
  • ヒノワ @Himawari
  • @mulberry
    「すごいなんというか、すごい冷静にお話するね。
     まあ、形はマトモに話は出来そうだけれども。」

     真にマトモかはさておき。一先ずお話は出来そうだな、なんて。

    「貴女、どこから来たの?
     梟首? 曙光?」

    2025/09/22 19:59:41 | 74
  • カイル @Engineer
  • 人が増える気配を覚えつつ、塵を集める為に一旦奥に引っ込んだ。

    2025/09/22 20:01:10 | 76
  • 雅尾 @kltkrt
  • @drdoku
    『…ふ、は。緊張感ってもんが無いねぇ』
    だから良いのか。だから良いんだろう。
    貴方の事も好いている。そういう所。

    『……んで?その遊びってのは何なんだ』
    自信があるなら先に聞いておこうか。
    生憎と医者が思い付く遊びって奴が思い付かんもので。

    2025/09/22 20:01:12 | 77
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @bigbigevi
    「そう。それじゃ、ロウ」

    引きつった笑みを見上げては、ふぅ……なんて、静かに微笑み。

    「誰かの幸福のために動く以外でこう、自分のしたい事。
     やりたい事、好きな事、そういうのは何かないの?」

    漠然とした言い方ではあるが、幸福に纏わる事以外で何かないのか、と。
    余所ではなく、貴方個人の事を改めて認識出来るように。

    2025/09/22 20:01:15 | 78
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「……ん」

    台車の音。
    洞穴の奥から、ねずみが顔を出す。

    2025/09/22 20:02:13 | 79
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @fliprip
    むー……。

    「……まぁ、寝不足で思いっきり弾けちゃったのは……その、悪かったわ」

    後半、声量を落としつつ。撫でられながらに少し顔を伏せて、すりすり……

    2025/09/22 20:03:11 | 80
  • ヒノワ @Himawari
  • 「人って増えるものだからね、うん。」

     全体的な数は減ってるけど。

    2025/09/22 20:03:41 | 81
  • フラン @caiber
  • 「ん」「おは、よ」
    *子鼠が挨拶をする、数少ない顔が見えます*
    *そしたら欠かさず声を掛けるのでした*

    2025/09/22 20:04:08 | 82
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「ま、ドク先生の方も特段変わりないようで」

    世界がどうなろうと、結局個人個人に重きが向くものだから。
    ゆらり、のんびり。今日もMETROは……ね

    2025/09/22 20:04:43 | 83
  • 雅尾 @kltkrt
  • 可哀想な奴だなぁと近くの医者を見る。
    医者嫌いの多い事。何にもせずともこれである。

    2025/09/22 20:04:45 | 84
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「……うん」
    「おはよ」

    起きたのはずっと前だけども。
    そういえば今日は、洞穴に籠っていたか。

    2025/09/22 20:05:26 | 85
  • アリサ @fliprip
  • @SonsOfWolves
    「い、いやいや、私の方こそ
     ちゃんと旦那様の全てを受け入れなくてはいけないのに、
     申し訳ありません……」

    わしわし、なでなで……

    2025/09/22 20:06:54 | 86
  • 掃除屋 @souziya
  • 立ち上がり、奥へと消えた。
    ふわぁ。小さくあくびひとつ。

    2025/09/22 20:08:20 | 87
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • 盃を動かす音。相変わらずである。

    2025/09/22 20:09:30 | 88
  • シイカ @seeker
  • 「ご無沙汰しております」
    お医者様には丁寧な言葉を返すけれど。
    手はアリサお姉さんのほっぺをつついています。

    2025/09/22 20:09:55 | 89
  • ねずみの母 @chuha
  • @chuha 「あなたがくれたこれも、もう役目を終えるね」

    耳を覆い隠す純白の布。
    あなたは『本当は帽子を買ってあげたかった』と言っていたけど。
    わたしはこのバブーシュカ、とっても気に入っていたの。

    「ずっと大事にしてたんだよ」
    「汚れもほつれもないでしょう」
    「あなたから貰って、残った、さいごだから」

    腹を擦る。
    授かりものは、みんななくしてしまったから。

    「ごめんね」
    「わたしが、お母さんが、もっと強かったら」

    「あなたも、みんなも、生きていられたかもしれないのに」

    「この青い空も、笑って眺められたかもしれないのに」

    「……ごめん、」
    「……ごめんね……」

    「………」

    2025/09/22 20:09:57 | 90
  • シトロン @citron
  • @caiber

    「いつか、自分と同じ名前のもんを、自分の糧に出来るようにー……って。まあ、そんな感じで」

    照れまじり。恥ずかしい名前の由来も話しきって、ひと段落。
    名づけの結果はいかがなものかとそちらを見れば、随分と瞳が綺麗であり。
    可愛らしく見上げるその姿に、ぺたりと手のひらで顔を覆った。

    「フラン」「……で、いいのか?」
    「いいなら、……いくらでも、呼ぶし。
    もうこの名前でしか呼ばないぞ?」

    2025/09/22 20:10:07 | 91
  • 剣刺さり @s
  • @citron
    「わかんねえか そうか」
    「なら……それでいい・・・・・。」

    「このクソッタレの世界を1秒先も生きようとするならよ
     それぐらいは言えなくちゃなあ。」

    肩を揺らしてくつくつと笑う。

    「終わりだのほざかれようと
     利用されるかもしれねえクソ世界だろうと
     イカれたヤツが急に殴りかかってこようと
     その上で言い切れるんなら いい。」

    「後は…… ぼーっとしてとっ捕まらねえ様にすることだな。」

    2025/09/22 20:10:36 | 92
  • ルプス @SonsOfWolves
  • @Engineer
    「明確に銃って言ってたのは貴方の方だったからね」

    いわば適材適所、か。逆に言えば聞いても断られない、という打算からか。
    それに、"修理屋"にはまた別の事を頼んだりもした訳だ。

    「なーるほど。……そうね」

    そう口にすれば、獣は鞄へ手を突っ込む。
    色々と雑多な物ガラクタが詰まった、常日頃提げている物。
    そこより取り出されるは、無骨ながらも、整備された小型拳銃で。

    「コレに合う、"非殺傷弾"の調達或いは製造をお願いしたいのよ」

    慣れた手つきでマガジンを取り出し、スライドを引いて。
    無力化したのを見せた後に、貴方の前へとソレを置くのだろう。

    「…あぁ後は、子供でも使いやすいようにグリップや反動周りの調整、かしら」

    大体どれ位のが必要になりそう?なんて、貴方を見上げつつ。

    2025/09/22 20:11:14 | 93
  • アリサ @fliprip
  • プシュ~

    2025/09/22 20:13:02 | 94
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • @SonsOfWolves
    「自分の、好きな事、やりたい事──」

    復唱しながら、反芻しながら、その微笑みに、心に寄り添う医者を名乗っているのは自分のはずなのに、これではどちらがそうなのか。と、内心で。
    名前を呼んでの問いかけなのだから尚更に。

    「…以外で、か」
    ここで誤魔化す様な、いつもの様な返事をする不誠実さは、貴方に対してとても失礼に思える。
    だからこそ、男はいつもの笑みを携えたままに観念した様に少し肩を下げて。
    「今みたいに、人の幸福を求めて、奉仕を喜びとする前には、後ろ向きながらやろうとしていた事はあったけれどね。今の私には幸福以外の事って言われると、ひどく難しく思える」

    2025/09/22 20:14:17 | 95
  • フラン @caiber
  • @citron
    「食べに」「いこ」
    *それはいつになるでしょうか*
    *果たして機会はあるでしょうか*
    *だとしても、いつか生きてそうするのだと*

    「フラン」「で、いい」
    *そう答えて、ちょっとだけ考える間があります*
    *首を傾げて言い直して*

    「が、いい」
    *君も意図したわけではないのでしょうが*
    *表面を焦がしたフランの色*
    *ちょうどそんな色合いと思えばぴったりかもしれませんし*

    2025/09/22 20:18:36 | 96
  • 「ぁ~~~~~~~」

    こんころりんと落ちてきた

    2025/09/22 20:19:29 | 97
  • 雅尾 @kltkrt
  • 何か落ちてきたなぁ……何かではない。

    2025/09/22 20:20:45 | 98
  • アリサ @fliprip
  • ビクッ!

    2025/09/22 20:21:35 | 99
  • 「梟さんの所行ってきたですね~人少なくてつまんなさそうでした
     あと追っかけてくる人嫌いです!」

    フンス

    2025/09/22 20:21:53 | 100
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