記憶

  • シトロン @citron
  • うっかり瓦礫と一緒にぶつからないようにススス…と移動を試みている。

    2025/09/26 21:27:30 | 1
  • シトロン @citron
  • 「ウインクできないのに頑なにやるよな」

    2025/09/26 21:27:58 | 2
  • アリサ @fliprip
  • @fliprip
    「ぎっ……ぃ、ぐぎ……!」

    中身は、あらゆる法が認めない劇薬。
    強い鎮痛作用や精神の高揚、集中力の増加、感覚の鋭敏化、
    高揚感・多幸感など様々な効能と引き換えに
    強力な依存性と副作用をもたらす。

    「はぁっ……はっ、ふ……!」

    通常の鎮痛剤などもはや効果が無く、毒を身体に流し込んでも
    1回では完全に痛みを止められない。
    2回……3回と押し子を往復させて、ようやく呼吸ができる様になってくる。

    「……はぁ、ふ……」

    2025/09/26 21:28:05 | 3
  • 紅簾 @redberyl
  • 「きゃ~すてき~」
     棒読み。

    2025/09/26 21:28:47 | 4
  • マール @song5
  • @nezumi1
    「流石に明日で終わると言われて実感がわく素材が
     あのお空しかないですからねぇ」

    きっと感情が上手くついてきてしまったら
    怖くて不安になってしまうかもしれないから
    最後の時まで実感はわかずに過ごしてた方がいいかもしれませんね

    「そうしたら笑ってまた 業を集めればよいのです!
     明後日が来るなら、きっと明々後日も来るのですから
     そうしたらもう急がずゆっくり 生きていけば良いのですよぅ」

    その日が来れば 一日一緒にまったりお昼寝でもしましょう

    「はい、ちゃんとお願いしておきましたよぅ!」

    自分も自由というお願いではないですね
    個人的なお願い 貴方にも恥ずかしくってお話しできないかもですねえ

    2025/09/26 21:29:40 | 5
  • キリー・フォー @bulletdance
  • 「今のアンタの何処に魅力を見いだしゃいいんだよ。コンクリの塊を三発食らってそんなことが言える根性は認めっけどよ。後ウインクのつもりなら出来てねえからな」

    2025/09/26 21:29:57 | 6
  • マール @song5
  • 「両のオメメ閉じてますねぇ」

    2025/09/26 21:30:04 | 7
  • クゥルン @9loon
  • 大きなバケツを抱えて、瓦礫の影からそーっと出てくる。
    よいしょ、とバケツを下ろせば中にたっぷりと入った液体が波打つ音。

    「うまく…いくかな…」

    子どもが描いた円のような不格好な丸い針金の枠を、バケツの中に突っ込む。

    「…ふぅ~っ」

    誰に見せるでもなく、自分のために…
    いや、できればボクのしたいことにかっこいいと言ってくれた人、
    楽しみだと言ってくれた人、助けてくれた人には届くと良いな、なんて。

    曙光でみたキレイな光景を夢見て、息を送り込む。

    2025/09/26 21:31:46 | 8
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • 「剣の人の魅力、ガッツに溢れてるし料理も出来るし声量もあるじゃないか!」

    2025/09/26 21:32:18 | 9
  • カイル @Engineer
  • @Kontya67
    ただの塵集めをしていたらいつの間にか。
    それでもまだまだ、足りない。

    「…逃げないっていう保証は?」

    試しているのかもしれない。
    その試す行為が不安を煽る。
    オレの事が本当に好きなら、試すなんて事はしないでくれよ。

    「オレはお前を信じたいんだよ」
    「傷つけたくもないんだ、本当は」

    ただでさえ彼女を傷物にしたのだから。
    これ以上傷つけたくないのに。

    晒された白い首筋に、強く嚙み付いた。
    出血はしない程度。けれど痕はつくくらいの。

    2025/09/26 21:32:18 | 10
  • 桃簾 @2thu
  • 「や、紅……」
    「……これ、全部用意したの? ありがと」

    手を振って応じつつ、紅の近くへ歩み寄ろうか。
    三人で飲むには多く用意された酒を認めると多少なり面食らうものの
    しかしその手間を想えば、嬉しさが込み上げてくるかも。

    2025/09/26 21:32:20 | 11
  • 幽玄 @onisan3
  • のそ~っと出現。
    煙草に火をつけた。

    2025/09/26 21:33:31 | 12
  • 剣刺さり @s
  • 「誰だって最初は未熟な所から始まるモンさ
     お前らもウィンクしてみりゃいい
     そしてオレと同じになれ!!!!」
    「素敵、根性がある、ガッツ、料理、声量、ウィンクがうまい……
     全てが褒め言葉だらけだぜ ありがとう 皆」

    2025/09/26 21:33:48 | 13
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • えらい奇怪な誉め言葉やなあと思ったが、顔にも口にも出さずに酒瓶だけ傾けた。

    2025/09/26 21:33:55 | 14
  • クゥルン @9loon
  • 吹きかけられた吐息は、不格好な枠を通って、泡になり舞い上がる。

    少年がみた景色は、空に穴が空く前の曙光でみたネオンが反射する泡だが
    代わりに今は廃墟に差し込む青い光に照らされて、キラキラ光り踊るだろう。

    2025/09/26 21:35:28 | 15
  • キリー・フォー @bulletdance
  • 「ホレ」

    粗野な物言いにしてはえらく綺麗なウインクだった

    「……コイツっていつもこうなのか? こうなんだろうなそんな気がしてきたぜ」

    2025/09/26 21:37:28 | 16
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @song5
    実感はないけどやる事は終わらせた。
    それが一番なのかもな。
    きっと今は一番いい状態なのだろう。

    「また塵漁りの生活か……
     げんなりするな。お前も手伝えよ。」
    「ゆっくり、下手に死なないように生きてくか。
     まぁ、明後日が来るならな。」

    そんな未来もまぁ悪くはないと思うから。
    来たらいい。希望は持ち過ぎず、でも、期待はしよう。

    「ん、ならいい。ま、一人の願いなんか叶いやしないが……
     こういうのは形にすることが大事だからな。」

    自分の中の気持ちを声に出す事。きっとそれが
    自分に区切りをつけるために一番必要な事なのだろう。
    ごろり、瓦礫の上であおむけに転がって。

    「……ま、ゆっくり待つか、沙汰を。」

    後はこうして、待つだけだな。

    2025/09/26 21:37:57 | 17
  • 紅簾 @redberyl
  • @2thu
    「そぉ。曙光から運んでくるのまぁまぁ大変だった」
     量を……考えようね……。
     まぁ兄弟のことを思えば軽いもんだこんなもの、とばかりにぴーす。

     酒類のほかにもつまみめいた色々がある。
     チーズとかクラッカーだのジャーキーやらサラミやらナッツ類やら。
     酒エアプにしてはまぁまぁそれっぽいもの。

    2025/09/26 21:38:07 | 18
  • アリサ @fliprip
  • @fliprip
    「…………、はっ、
     にじゅう……はちかい」

    こんな短期間にこれだけこの薬を身体に入れた人間は、
    少なくとも生きている者には居ないだろうな。

    今後、ヒトの延命や治療を考える際の役に立つデータかも知れないが、
    その記録を取り、役立てる者が居ないのは少々残念だ。

    「…………」

    足首の包帯を取り、処置のしやすさを考えれば
    脱いでいた方が都合が良いだろうに、ずっと着用していた
    ナイロンを引き下ろしていく。

    2025/09/26 21:38:22 | 19
  • 剣刺さり @s
  • 「……フ、フン…… 中々……綺麗なウィンクじゃねえの……?フン……」

    「お、シャボンじゃァ~ねェか。
     これもまァ 綺麗なモンだね」

    2025/09/26 21:38:23 | 20
  • シイカ @seeker
  • 「わぁ……」
    家族の腕の中、浮かび上がる泡を見上げて。
    それはさかしまに吸い込まれるまでもなく、
    弾けて消える儚い存在なのかもしれません。
    けれど、空を舞う七色の泡影は、心の中に深く刻まれることでしょう。

    2025/09/26 21:39:12 | 21
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • シャボン玉が飛んだ。
    綺麗な、青のシャボン玉。

    「……まぁ、いいんじゃないか。綺麗だな。」

    瓦礫の上で感想一つ。

    2025/09/26 21:39:40 | 22
  • No name @Kontya67
  • @Engineer
    業を集めてなんになるのやら。
    死ぬ時は死ぬのに

    「カイルさんがわたしに向ける、信頼」
    「本当に逃げたかったら」
    「今頃、必死に抵抗してるよ」

    試そうなんて考えてない。
    ただ、その反応が可愛らしくて、
    わたしに抱いてくれる感情が嬉しくて

    ただ、意地悪したくなっちゃっただけ

    「ふふ、かーわい♡」

    たおやかな噛み痕。
    他の人からみても、マーキングされてるってわかっちゃうね

    「いっ゛……」

    痛みに少し、身を捩らせ
    抑えられる声の変わりに、カイルさんを強く掴んで。

    2025/09/26 21:39:47 | 23
  • シトロン @citron
  • 近くに飛んできたシャボン玉を、チョップして一個割った。鬼か?

    2025/09/26 21:39:53 | 24
  • 冬真 @milktub
  • @kltkrt
    瓦礫の横に座る。天を仰ぐ。

    「結局、どんなに楽しいもんが与えられても」
    「それを楽しいと思うか楽しめないと思うかがそれぞれの見方みたいに」
    「与えられた一定の自由を自由とみるか不自由とみるかなんて」
    「きっと見方を変えるなんて札一枚の軽い効果で逆転しちまうからな」
    誰も結果を約束してくれない上、
    自分たちの意思でそれの見方だけはいつだってひっくり返せるから。

    「じゃあ【梟首】でいいだろ」
    「もしそれが最悪の選択で、二人がどん底の不幸に見舞われたら」
    「『最悪すぎる、間違ってたな、お前と居ると碌な目に遭わねえ』って」
    「二人で腹の底から笑おうぜ」
    自分も、相手にとって随分厄介な相棒になったなと思いながら、拳を突き出した。

    悪路は騒音を、隘路は苦笑を、窮路は長い旅を約束してくれる。
    一人では行く意味を持たない路でも、隣の奴が莫迦だなと笑って来る限り、
    怒りでも、苦笑いでも、強がりでも次の一歩に繋げられるだろうから。

    2025/09/26 21:40:13 | 25
  • クゥルン @9loon
  • 「できた…っ」

    飛んでいく泡を夢心地で見上げていると、
    そのうちパッと消えてなくなる。

    「ぁ…」

    と小さくこぼしてしまうけれど、息を吹いて泡を飛ばす。
    今度は途切れないように何度も、何度も、夢中で飛ばしている。

    2025/09/26 21:40:48 | 26
  • 剣刺さり @s
  • アカボー…………
    オレがやろうとしたけどやめてたことをやりやがった……
    ヘッ…… そうか そんな風にオレみたいに活躍していけよ……

    2025/09/26 21:40:49 | 27
  • シトロン @citron
  • そしてウィンクについてはしなかった。聞かなかったふりをしている。

    2025/09/26 21:40:50 | 28
  • 黒子 @hazy
  •  何か液体が揺れた音に、また様子見て。
     曙光でも見た浮かぶあぶくシャボン玉
     きらきらと光るのを、隠れるのも忘れてしばらく見上げていよう。

    2025/09/26 21:41:14 | 29
  • No name @Kontya67
  • 「シャボン玉、綺麗だね」

    半ば独り言。
    感想を伝えるなんて気はなく、ポツリと漏らしてしまっただけ。

    空へ届く前に消えるシャボン玉は
    儚くとも、綺麗で。

    2025/09/26 21:41:21 | 30
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「……あぁ」

    空へ舞う、綺麗に輝くシャボン玉。いつぞやの言葉を思い出す。

    「…ふふ」「よかったわね、桃髪」

    叶ったんだ。

    2025/09/26 21:41:28 | 31
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • 「わぁ…虹が舞っている様だ」
    シャボン玉を見つめながら、儚くも、しかし美しく舞う姿は今を生きる人々の様だとも思い。
    「とても綺麗だね」

    2025/09/26 21:41:42 | 32
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • 「泡沫の花火みたいやなあ」

    花火なんかより、ずっと儚い。

    2025/09/26 21:42:26 | 33
  • ヒノワ @Himawari
  • 「……あ、いたいた。」

     

    2025/09/26 21:42:43 | 35
  • キリー・フォー @bulletdance
  • 「すんげえ不服な褒め方だなおい別にいいけど」

    「へえシャボン玉ねえ。話だけ聞いたことあるぜ、見たのは初めてだな」

    割れるまでふわふわ浮かぶ泡を眺めながら。

    2025/09/26 21:43:31 | 36
  • 凹赫 @NMMDDM
  • 「ケ、ハハ。石鹸か油でもあったカ?」
    儚い虹色を見て笑う。

    2025/09/26 21:44:01 | 37
  • アリサ @fliprip
  • @fliprip
    その下は、膝下いっぱいまで変色し黒ずんでいた。

    「……ほんと、後少しだったのに」

    「……ごめんなさい」

    呟き……暫し、目を閉じる。

    2025/09/26 21:45:01 | 39
  • 幽玄 @onisan3
  • ふう、っと煙を吐く。
    煙は虹色に光らない。いいなあ。

    2025/09/26 21:46:09 | 40
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • シャボン玉を眺めていた視線を、麦わら帽子に移した。

    2025/09/26 21:48:36 | 41
  • ヒノワ @Himawari
  •  誰かを見つけると、一直線に歩いていく。
     腕も脚も、すっかり透けてしまっているけれど、足取りはしっかりしています。

    @nezumi1
    「ねえ、ついて来てくれる?」

     そうして、首縄をつけた鼠耳の子の前で止まり、手を差し伸べました。

    2025/09/26 21:51:07 | 42
  • ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎ @from65537
  • 「終わりは…はは」「やはりここか」
    乾いた笑い。歩き疲れてくたびれて、終末の日は来たれり。
    首元の鍵をしっかり握って、またいつもの路地裏か。それとも螺旋階段の、その上か。
    少しおぼつかないあしどりで。

    2025/09/26 21:51:40 | 43
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @Himawari
    「間に合ったか。」

    気づけば随分透けちまったな。
    もう大して輪郭も分からない手を取ろう。

    「ちょっと席外すぞ。」

    誰ともなく告げたら、連れられるかな。

    2025/09/26 21:54:30 | 44
  • クゥルン @9loon
  • 自然に破れても、誰かに割られても、
    もう一回、もう一回と泡を飛ばして、夢を見る。

    「生きるために、生きること以外捨てて
     METROの外になんて出る気力さえなかったのに、
     みんなにつられて外に出てみて、いろんな人と会って、話を聞いて
     いろいろあって、帰ってきて、今度はいろんな願いを聞いて
     いま、生きる以外のしたいことを欲張ってみて、それができて

     やっと、ちょっとだけど、胸を張って【願い】を言えます
     やっぱり…生きたいです

     死にたくないから生きたいんじゃなくて、
     もっとしたいことがあるから、生きたいです

     もしかなっても、急に強くなるわけじゃないし
     またいつもの生活だと思うけど、いつか好きなことができるようなりたいな
     …だから、ボクまだ死にたくないな…」

    シャボン玉を飛ばしながら、それを眺めて、ゆっくり願いを語った。

    2025/09/26 21:54:37 | 45
  • 凹赫 @NMMDDM
  • 「終着点にするにャ悪くネエよ、この街は」
    カツ、カツと歯を鳴らし、男は笑う。

    2025/09/26 21:54:54 | 46
  • 花時雨 @flowrain
  • ぱち、ぱち。長い睫を揺らして、瞬き。
    見慣れない虹色に目を留めた。
    幾度と吹いているのなら、ひとつくらい自分の手元にも届くのかしら。
    そうっと手を伸ばして、触れたか触れないかのところで音もなく消えた。
            

    2025/09/26 21:56:29 | 47
  • ヒノワ @Himawari
  • @nezumi1
     その言葉に、こくんと頷いて。
     すっかり透けてしまった手で、貴方の手を引くことでしょう。

    「それじゃあ、行こうか。」

     そうして、二人はMETROの奥へと行くことでしょう。

    2025/09/26 21:57:00 | 48
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 去り際、モップの願いとやらを聞けば。

    「……いいね。」

    それだけ呟いて、するすると。

    2025/09/26 21:57:13 | 49
  • 幽玄 @onisan3
  • 「まともだ……」
    鬼は今朝大声で「焼き魚定食食べたい」とか言ってた。

    2025/09/26 21:57:19 | 50
  • マール @song5
  • @nezumi1
    それならば 今一番良かったと思えますね。

    「勿論お手伝いしますよぅ!ガチャガチャするの得意ですから!」
    「いつか強かに生きていたらできることも増えますよ 自分たちはまだ子供ですから」

    未来が続くのなら自分たちはまだまだ先が長いはず
    海にもう一度行くのもいいですね お魚たらふく食べたらすぐには死にませんよ

    「願う事が大事ってことですねぇ 叶えば儲けものです!
     願っとけばよかったー!の後悔の心配はなしというわけです」

    神頼みで良くなるのならこんな世界にはなっていない
    けれども人が空に願うのは結局最後まで変わらないのですね
    信じているわけではないですが、空っぽだった自分の大切なものを
    もう一度見つめ直せる機会になりました 良かったです。

    横に一緒になってごろり~んっと 瓦礫に頭を打ってあぅっと声が漏れました

    「くふへ~っ…その時が来たら何が起こると思います?
     空がぐわ~ってなるでしょうか?それともピカーって光るでしょうかね?」

    きっとゆっくり待つって言ったって
    横ではずっとうるさく囀ることでしょうね。

    2025/09/26 21:58:44 | 51
  • シトロン @citron
  • 「……」

    願いを聞きながら、やっぱりこれは口を開かなかった。
    けれど、また近づいてきたシャボン玉については手を出さなかった。

    流れて、いずこかへとそれは飛んでいく。割れないままに。

    2025/09/26 21:58:54 | 52
  • クゥルン @9loon
  • 人知れず、荒廃した駅を彩れれば満足だったのに。
    いろんなところからキレイという言葉が聞こえてきて、自然な笑みがこぼれる。

    「えへへ、ありがとうございます」

    バケツいっぱいの液体がなくなるまで、
    ひたすら、ひたすら、青い空にシャボン玉を飛ばしているだろう。

    2025/09/26 21:59:06 | 53
  • マール @song5
  • ふーりふり 袖を振りながら
    瓦礫の上 足をプラプラさせましょう

    2025/09/26 21:59:48 | 54
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「……うんうん、いい願いだと思うわ」

    願う自由は誰にでもある。勿論、悩む事だってそう。
    悩んで悩んで、その先に待つものは……きっと、その時にしかわからない。

    「2人も」「いってらっしゃい」

    2025/09/26 22:00:01 | 55
  • マール @song5
  • 「綺麗ですねぇ…」

    2025/09/26 22:00:08 | 56
  • ヒノワ @Himawari
  • @nezumi1
    「本当にギリギリになっちゃったけど、なんとか間に合ったよ。」

     足音はしない。けれど、間違いなく安全な道のりを選んでいく。
     長く綺麗な髪は、風のないここでは歩いて僅かに靡く程度に揺れています。

    「それもこれも、ウノのお陰だよ。
     本当に……って、お礼は見せてからのほうがいいよね?」

    2025/09/26 22:00:44 | 57
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • 「えらい長生きなシャボン玉やね。どこ行くんかなあ。ま、うちには関係あらへんか」

    また盃の酒を一気に乾かす。

    2025/09/26 22:01:41 | 58
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @Himawari
    「マジでぎりぎりだな。もう無理かと思ったぞ。」

    いつもより早足で、いつもより急いで。
    君の靡く髪を追いかける。

    「…あぁ、後で聞く。今は聞きたくない。」
    「……別れを意識しちまうから。」

    滲んだ視界で見たくないんだよ。お前の成果。

    2025/09/26 22:03:18 | 59
  • 死体を焼く

    2025/09/26 22:03:47 | 60
  • アリサ @fliprip
  • @fliprip
    死んだ様に眠っている所に、
    どこかから飛んできた泡が飛んできて。
    頬を叩いて、搔き消えた。

    2025/09/26 22:04:03 | 61
  • 紅簾 @redberyl
  •  それぞれが好きなタイミングで割れ、消えていく。
     それでいい。……それがいい。

     虹色にきらめくシャボン玉を見送る。

    2025/09/26 22:04:36 | 62
  • フラン @caiber
  • *何処から走る姿*
    *これが最後の遠征だったでしょうか*
    *これ以上は、どこぞへ物を売りに行く余裕もないでしょう*

    2025/09/26 22:04:45 | 63
  • フラン @caiber
  • *さぁ、後はいつもの場所へ……*
    *あぁ、いや、ここでもひとつだけやりたいことがあったでしょうか*

    *まだ、定位置には戻らず*
    *どこぞへと歩いていきます*

    2025/09/26 22:06:01 | 64
  • キリー・フォー @bulletdance
  • 「綺麗は綺麗だが、腹は膨れねえな」

    ガキ連中は喜ぶだろうが、なんて一つに指を近づけて、ツン、として
    「案外簡単に割れんだな」

    2025/09/26 22:06:52 | 65
  • 紅簾 @redberyl
  • 「簡単に割れなかったらそこら中モッコモコになりますけどね」
     割れずにしぶといシャボン玉、まぁまぁ迷惑かも。

    2025/09/26 22:08:00 | 66
  • フラン @caiber
  • @snakesnake
    「……だか、つ?」
    *耳に挟んだ名前、合っているかも分からぬのですが*
    *さて、言いたいことがありますから*
    *やや警戒と怯えの色、けれどそちらへ寄って声を掛けましょう*

    *……まぁ、他の誰かに声を掛けるのと勝手が違うもので*
    *距離は腕の長さの二倍ほど、背嚢は前に抱えております*
    *いつでも逃げられるし、そしていつでも防げる構えで*

    2025/09/26 22:08:30 | 67
  • 黒子 @hazy
  •  光る泡を見ながら言葉ねがいを聞いて。
     視界の端、透けるような姿。ふたりをただ見送った。

    2025/09/26 22:08:39 | 68
  • 桃簾 @2thu
  • @ redberyl
    「おぉ……おつかれさま。こっちの準備も出来てるよ」
    曙光からこの量を……流石だなぁと感嘆している。ツッコミ不在の空間?
    様々な種類のおつまみもあって酒呑みからしたら垂涎物だろうな。

    飲みの会場になる地点の廃材や瓦礫を出来る限り掃除して、セッティングしておいたらしい。
    代わり映えしない地下道続きの此処は風情には欠けるが、落ち着いて飲めるのが売りかも。三人が揃ったら案内するつもりだ。

    2025/09/26 22:09:37 | 69
  • ヒノワ @Himawari
  • @nezumi1
    「流石に業を枯渇させるほど、無謀なことはしないよ。」

     あははと笑いながらも、無意識に急いでいるのはヒノワも同じなのでしょう。
     いつもより早足で歩いているのには気付けるでしょうか。

    「……そっか。」
    「きっとびっくりするよ、こんな世界で立派なヒマワリが咲いたんだもの。」

     意味に気付いたのか気付いていないのか、それ以上は何も言わず。
     まだ終末の気配が少ない場所。あの機械がある場所の前までやってきました。

    2025/09/26 22:11:04 | 70
  • マール @song5
  • 「あ、一つ我儘いっておけばよかったですねぇ…」

    これが心残りにならないようにしなきゃですね

    2025/09/26 22:11:41 | 71
  • フラン @caiber
  • *どこぞに声掛け、少し怯える子鼠の姿*
    *シャボン玉について言葉を零しはしませんが*
    *ほんの少し、震えは収まったでしょうか*

    2025/09/26 22:11:46 | 72
  • 花時雨 @flowrain
  • 雨が、好きだった。
    だけど泡も悪くないかも。
    ひかりを溜めて、そのまま消える。

    ──鼻唄ハミング。今は少し掠れていた。

    2025/09/26 22:11:55 | 73
  • 剣刺さり @s
  • 「フ…… いいじゃァねえかあよ なあ
     ……………」

    歩き回ったり、ひたすら塵を自分の身に被せながら焼いたりしている。
    灸めいた光景であった。

    2025/09/26 22:12:22 | 74
  • 幽玄 @onisan3
  • 「しゃぼん玉は儚いのがいいんだ」
    なんかこう、世界は移ろうものだと教えてくれる感があって……

    2025/09/26 22:12:31 | 75
  • シトロン @citron
  • ……己の隣あたり、何もない場所を見て、なんかへの字口になっている。

    2025/09/26 22:13:06 | 76
  • キリー・フォー @bulletdance
  • 「ほーん。もこもこねえ」

    メトロ育ち、シャボン玉は今初めて見た。だから原料? 元を知らないのだ。

    「クソでかい泡みてえなもんか、これ」

    2025/09/26 22:13:17 | 77
  • 雅尾 @kltkrt
  • @milktub
    「…ああ。手前が変えられたように、な」
    「ここに居る奴らも得たい自由願って動くだけの力はある」
    「きっと不自由得ようが自ら整え、自由に生きられる奴らばかりだ」
    手前とお前。二人の力なんざなくとも曙光と梟首ひっくり返して這い上がるやもしれん。

    「ん、じゃ、決まり。日付変わる前までに【梟首】行く為の準備を色々済ませとけよ」
    「どんな結果も腹の底から笑う準備含めてな」
    引いた袖離し、代わりに拳作って突き出された拳へ合わせてしまえ。
    厄介さも全部受け止めてやるさ。こちらが自由にあるように。
    最初から嫌いだなんだも受け止め続けているだろう。今更の事。

    例え強がり切れ、地を向く素振りあろうとも生きろとってやるし。
    次の一歩迷う事ありゃ腕引き、無理やりにでも連れ歩く。
    それがお前の与えたものであり、失いたくないと思わせた全て。

    お前がお前見失っても、歪ませても、己の知る存在冬真語り続けてやろう。
    厄介さについてならまだまだ己の方が先を行くのだから、な。

    2025/09/26 22:14:06 | 78
  • 紅簾 @redberyl
  • @2thu
    「お。ありがたい」

     ねぎらいと、準備にたいして礼を述べ。
     いうて梟の場で監視のもと飲む酒よりはずっといいだろう。
     あちらはそもそも酒なんか許可されるんだろうかね。

     ここの喧噪に耳を傾けつつ、のんびり待つとする。

    2025/09/26 22:15:36 | 79
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @Himawari
    最初に共に深層に潜った時は。
    君に案内されながら、慎重な足取りだった。

    今は、二人、共に急いで。
    気づけば隣を歩いている。

    「ふん、そんなにハードル上げて大丈夫か?」
    「これでしょぼかったら………笑ってやる。」

    見覚えのある道、いつだか壊した壁みたいな扉。
    あれ以来見ていない、君の夢を叶える作業場。
    ……さて、どんな姿になったかな。

    「………。」

    ふー、と一つ、呼吸を吐いてから。
    覗き込めば、見えるだろうか。

    2025/09/26 22:16:03 | 80
  • ルプス @SonsOfWolves
  • 「………」

    そわ、そわ……ぱたた……。
    いつの間にやら子供を抱いては、ただただ静かにその身を撫でて。
    静かなまま、時が経つのを待つばかり。

    2025/09/26 22:16:36 | 81
  • 紅簾 @redberyl
  • 「そうだな、石鹸水に空気を送ったものだ」
     多分……特別な材料でもなければ多分そう。

    2025/09/26 22:17:34 | 82
  • 剣刺さり @s
  • 「いい歌じゃねェの。
     ビブラート掛かってるぐれえが、いいってモンだな」


    「微妙な面してるヤツラが多いねえ。
     悩みがあるなら言えよなァ~
     オレが20%ぐらいの確率で解消してやるからよ……」

    2025/09/26 22:17:46 | 83
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • 「……なんもないんは、なんかあった証どすえ」

    そこにはなにもない。故に、その隣には何かがある。

    「昔話したあにさんの受け売りやけどな。ほんに、最後まで賑やかな場所や、静けさもよう映える」

    2025/09/26 22:17:58 | 84
  • 冬真 @milktub
  • 「…っし、そろそろか」

    瓦礫から立ち上がった。

    2025/09/26 22:18:35 | 85
  • カイル @Engineer
  • @Kontya67
    死ぬ時は死ぬが、それでも何かを遺したいと思うのが人だろう。
    自分の名前だったり、何かの技術だったり。
    それが『証』になるのだから。

    「それこそ、ナイフもあるもんな」

    対するこっちは銃持ちだけれど。
    可愛い、なんて言葉を聞けば思わず困惑した。

    「こんな男を可愛いなんて…物好きだな」

    こんな顔、彼女以外には見せられないし。
    見せたくないし。

    しがみ付く彼女に、少しの優越感。
    しっかりと所有の証マーキングをつける。

    「痛いのは初めてじゃないだろうに」

    2025/09/26 22:19:13 | 86
  • 紅簾 @redberyl
  • 「結構高い確率だな……」
     20%。ぜんぜん賭ける価値がある。

    2025/09/26 22:19:41 | 87
  • シトロン @citron
  • 「なんか悩みあるやついねえの?
    試しにどんな感じで解決するのか見たい」

    見世物にしようとしている。

    2025/09/26 22:20:51 | 89
  • 剣刺さり @s
  • 「ま……ジョンはここじゃァねえよなあ あばよ トーマ」

    「そうだろ……
     今なら限定 確率1.33倍キャンペーンも開催中だぜ」

    2025/09/26 22:20:58 | 90
  • 雅尾 @kltkrt
  • シャボン玉が飛んでいる。
    このMETROの地にも輝く一つ。
    視線が追いかけ、近く飛ぶなら触れちまう。

    弾けたそれは清潔感漂う香りを放ち、いつかの遊びを思い浮かべた。
    もっと、あの医者考える遊びが聞きたいものだな。

    生きたいと語った少女クゥルン見、口の端を持ち上げる。
    単純な願い。しかし籠る気持ちは単純なだけではない。

    いつかもっと強欲に生き、笑い、そんな未来があるといいなと勝手な祈りを。

    2025/09/26 22:21:44 | 91
  • シイカ @seeker
  • ふわわわわ……。
    抱きしめられて、空を見上げたり、あちこち見回したり。
    今はただ未来を信じるだけ。

    2025/09/26 22:22:07 | 92
  • フラン @caiber
  • 「たしかに」「見たい」
    *単なる好奇心*

    2025/09/26 22:22:25 | 93
  • ヒノワ @Himawari
  • @nezumi1
     二人で手を繋いで、並んで駆け足で。
     あの時とは違って、ウノの手の温かさがしっかりと分かります。

    「ふふん、それくらい自信があるってことだよ。
     ……まあ、一輪だけだから、インパクトには欠けるかも?」

     なんてことを冗談っぽく言いながら、貴方が深呼吸をするのを見届けて。
     そうして、ゆっくりと扉を開ける――。

    2025/09/26 22:22:44 | 94
  • キリー・フォー @bulletdance
  • 「ほー、石鹸水に空気ね。案外簡単か。あんがとよ」

    「悩みか。拳のキレが悪ぃ、何とかならねえ?」

    雑に悩みをぶつけてみました

    2025/09/26 22:23:00 | 95
  • クゥルン @9loon
  • 「そ、そうですね…それですっ
     曙光でなんとか交換してもらいました…えへへっ

     き…貴重な清水と洗剤を遊びにつかって何してんだって感じですよね…!
     ごめんなさいごめんなさい!」

    一歩踏み出せても、やっぱり相変わらずぺこぺこ。

    2025/09/26 22:23:06 | 96
  • 雅尾 @kltkrt
  • 瓦礫山から立ち上がり、背伸びする。
    今日一日をここと選んで正解だった。

    2025/09/26 22:23:59 | 98
  • 拾遺者 @bigbigevi
  • 「この状況下だと悩みがあるって人自体は多そうだよね」

    2025/09/26 22:24:15 | 99
  • シトロン @citron
  • 「自分の手に入れたもん、好きに使って責められる筋合いはないだろ。
    謝ってんじゃねーよ」

    比較的、好まぬ人物には言葉を交わさぬ事で自衛を試みていたのだけれど。
    謝罪がまた聞こえれば、また棘のある言葉をぶつけるんだから。

    2025/09/26 22:24:46 | 100
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