記憶

  • シャルパス @id
  • 「ちぇー、振られちゃったか。
     ま、気が向いたら付き合ってよ。
     私はいつでも空いてるから」

    2025/09/21 14:40:53 | 1
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「ええ。お酒に慣れたら、いつかお誘いしたいわ」

    そう言って無邪気に笑う。その仕草は、心なしか落ち着かない。
    酒類への興味が湧いてきたのだろう。今夜にでもやらかしそうな気配だ。

    2025/09/21 14:45:47 | 2
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「はは、フラれてや~んの」
    「でも、酒を試すときは一人じゃなくて、
     信頼できる人や店をなるべく作っておくようにね」

    「お節介な医者に運よく会えたら、
     酒に弱いかどうかのテストをしてもらえるかもしれないし」

    口を挟んでおいた。良い体験ができるといい。

    2025/09/21 14:46:34 | 3
  • 「いつでも空いてるって、なんか…」

    いつでも空いてるんだ…暇なんだな…

    2025/09/21 14:48:05 | 5
  • ワンディ @OneDay
  • @komainuelse
    コツ、コツ、コツ。
    ヒールの音か、壁を叩く音か。

    貴方の場所に、尋ね人だろう

    2025/09/21 14:49:20 | 6
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「それに酒単体で呑むってのは、悪くはないがなかなかつまらん。
     肴になるくらいの風情が別で有るなら、いいものだが」
    「変な酔い方しないようにも飯や何や用意するってなると、
     どうしてなかなか、この通りは都合がいい」

    2025/09/21 14:50:37 | 7
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @OneDay
    音には敏感だ。ヒールであれ、壁を叩く音であれ。
    鍵を開ける音の後、扉は開く。腰のホルスターに手をかけたまま、指先ほどに扉を開け、尋ね人を見るだろう。

    まあ、終末の世を生き抜く上で当然の警戒。
    特に意味はない。習慣のようなものだ。

    2025/09/21 14:52:40 | 8
  • シャルパス @id
  • 「なんだ?やるのか?」

    2025/09/21 14:53:55 | 9
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「ええ、そうね。たしかにひとりで飲むのは危険ね。気が付かなかったわ。というか、食べ物はみんなで食べた方がおいしいものね。思い出させてくれてありがとう」

    声色もおとなしくなって、幾分か落ち着いたようだ。

    「そうと決れば、早速お酒を見繕わないと!えっと、ういすきい?ぶらんでえ?と、ワイン。これは聞いたことがあるから、すぐわかりそう。それと、らむ……ラム羊肉?最後のはお肉屋さんに行けばあるのかしら……?」

    まだ日のある街の雑居に消えていった。

    2025/09/21 14:54:00 | 10
  • ワンディ @OneDay
  • @komainuelse
    「お招きいただき、どうもありがとう」
    「……なんてね。」

    警戒の様子など気にも留めない。
    むしろ変わらず余裕を持って、堂々とそんな冗談挨拶を口にする。

    「ま、不在じゃなくて良かったわ。」

    二度手間は面倒だもの、と。

    2025/09/21 14:55:20 | 11
  • シラエ @freetime00
  • 「おさけ、食べ物と一緒ならおいしいのかな……」
    街に立ち並ぶ飲食店を横目に見ながら。
    おさけを美味しく飲みたいというのは、人形の一つの願望になっているらしい。
    見た目10代半ばもない少女だが。

    2025/09/21 14:55:48 | 12
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「そこでムキになるから本当にそういうことになる」

    2025/09/21 14:57:03 | 13
  • sixpence @meaningless
  • 「しょっぺえもんと一緒だと美味いぞ、酒」
    「あと買い物があった方が酔いにくくなる」
    気がするだけかもわからんがな。

    2025/09/21 14:58:03 | 14
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @OneDay
    「お招きは好意の証さ」
    「……ああ、ジョークじゃない」

    冗談に対して冗談で返すようでも、冗談ではないらしい。
    肩を竦めながら扉を開けて、どうぞと手をひらりと振った。
    世界が終わりそうなご時世にしては、人間的に過ごせる部屋だ。
    壁紙が破れている以外は、おおよそ必要なものが揃っているだろう。

    「私も、忘れられてなくてよかったよ」
    「忘れられているのに待ちぼうけをするのは、格好悪いからな」

    あなたが入れば、扉を閉めて、鍵も掛けようか。

    2025/09/21 14:59:23 | 15
  • 「あ、そうだ」
    「おじいちゃん、おじいちゃん」

    「先生が、勉強会」
    「今日の9時って、言ってた」

    9時、とおじいちゃんに指を立ててお知らせ……しようとし
    ぶかぶかの袖で見えなかったので捲ってからお知らせした、9時です

    2025/09/21 14:59:50 | 16
  • 「本気か、負けるのに?」

    負けるのに??

    2025/09/21 15:00:25 | 17
  • シャルパス @id
  • 「お酒を美味しく飲むにはお酒とあう食べ物、
     いい雰囲気の場所、
     そして何より色眼鏡つけた紳士の色男だよ」

    2025/09/21 15:00:44 | 18
  • 巳然 @snake03
  • 「酒だけでも十分うめぇぞ?」
    あんまり参考にならない。

    2025/09/21 15:01:55 | 19
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「色眼鏡つけた紳士の色男ねえ」
    「競合他社だな」

    2025/09/21 15:03:13 | 20
  • シャルパス @id
  • 「今後はお前Evaを直接わからせる方針で行く。
     ライバルを減らすほうが早い」

    2025/09/21 15:05:32 | 21
  • sixpence @meaningless
  • 「色眼鏡かけた紳士の色男はいらねえなァ…」
    風景はまだ分からんでもないね。

    2025/09/21 15:06:44 | 22
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「ケンカ!ケンカですか!?」
    「いいですね、やっちゃいましょうよ」
    「犬はお気に入り人間の方を応援しますよ」

    闘争の気配を察知。

    2025/09/21 15:08:16 | 23
  • 「あ、やんのか?20点

    2025/09/21 15:12:26 | 24
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「色眼鏡かけた色男よりも、私は美人の女の方が良いな」

    2025/09/21 15:14:05 | 25
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「…ん」

    闘争の気配に目が覚めた。
    見る分には困らない。
    自分が巻き込まれさえなければ問題がなかった。

    2025/09/21 15:14:38 | 26
  • シラエ @freetime00
  • 「いろめがね。いろおとこ?」
    意味が通じていないようだ──

    2025/09/21 15:15:21 | 27
  • ワンディ @OneDay
  • @komainuelse
    「まあいいわ。邪魔するわよ」

    ヒールの音数回、扉の内側へ。

    思っていたより良い部屋だ。
    少なくとも「暮らす」なら、実家家無し、メトロ。よりも遥かに良い。

    「言ったでしょう?ウソはつかないの。」
    「…それで、ここまで来たもの。何も無いなんて言わないわよね?」

    要件は?

    2025/09/21 15:15:58 | 28
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「俺は偉丈夫でもいいが、
     食い合うのだけはいただけねえな」

    2025/09/21 15:16:40 | 29
  • シャルパス @id
  • 「お前の体に20点じゃないことを教え込んでやるーー」

    多分これ相克とかのニュアンスじゃないんだよな。

    2025/09/21 15:18:07 | 30
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「ああ、今日か。そりゃあまた急だが。
     医者っていうのは、そういうものよな」

    素直な感想は添えられつつに、勉強会の予定については承る。
    都合のつく時がなんとか作れたことのほうが褒められるべきだろう。

    「私も動く用意をしておこう。
     出来る限りは、お前さんが動く頃に連れ立てるようにね」

    2025/09/21 15:20:27 | 32
  • シャルパス @id
  • 「色眼鏡と色男がわからないときは素敵な男性こと私を指していると覚えればいいよ」

    ウィンクも添えちゃうね。

    2025/09/21 15:21:45 | 33
  • 「ていうか、別にライバルでもないんだよな」
    「お手本、見せてあげただけだし……」

    「まあ、別に構わないけど」
    「20点のおにいさん、僕が育ててあげてもいいよ」

    2025/09/21 15:24:35 | 35
  • シラエ @freetime00
  • 「そうなんだ。色のついた眼鏡だから色眼鏡さんだ」
    色男の方が消えた。

    2025/09/21 15:28:40 | 37
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「ビールはアリだな……」
    カップに入った麦酒をチビチビ飲みながら、板チョコをガブリ。
    色気より食い気なゴーグル男。

    2025/09/21 15:30:34 | 38
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @OneDay
    「要件は単純なもんだ。世界が終わるまで、私と付き合わないか?」

    安楽椅子に腰を下ろして、ぎぃぎぃと揺らしながら、シンプルに。
    回りくどいことを言っても、意味はない。もうすぐ終わる世界なのだから。

    「私の持っている業と資産は、好きに使っていい」
    「代わりに、ワンデイ。お前が欲しい。世界が終わるその時まで」
    「もし世界が終わらなかったら、私のすべてをお前にやるさ」

    煙草を咥えて火を点け、吸い、紫煙を吐く。

    全賭けオールインだ」

    2025/09/21 15:36:12 | 39
  • sixpence @meaningless
  • 「色物かもな」
    適当なことを言っている。
    俺も酒飲もっかな〜、とぼやけば、酒瓶を買いに行こうか。

    2025/09/21 15:36:23 | 40
  • シャルパス @id
  • 「言ってろ。実は100点で後悔するんだから」

    といってもこういうのは街が完全に目覚めて都合のいい時になるんだろうけど。

    2025/09/21 15:36:56 | 41
  • 「僕、いつでもいいよ」
    「おじいちゃんが、大丈夫になったら行く」

    やる事も特にないし、拾うものも特にないしな
    今日も鞄はいっぱいいっぱいだ

    2025/09/21 15:37:20 | 42
  • 「はいはい、優しくしてあげるから」
    「シャワー浴びて、ベッドで待ってな」
    「気が向いたら、行ってやるよ」

    2025/09/21 15:39:23 | 43
  • シャルパス @id
  • 「ごめんシラエちゃん色男忘れると私がちょっと泣いちゃう」

    2025/09/21 15:43:57 | 44
  • 棄て犬 @vertigo
  • 闘争じゃない?
    闘争じゃないっぽいですね?
    それなら犬はノンビリ散歩でもしますか。

    「けほっ」

    2025/09/21 15:44:51 | 46
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「それなら、この辺りがもう少し静まったら行くとしよう。
     どうせ私も、店を空けるにあたって準備がいることだ」

    窓辺の机の上に置かれた内容は、いつしか食事から書類に変わっている。
    いくらか指示や何やを置いていって、それでようやく空けられるのだろう。
    身軽でない身分というのは、どうにも不便なものらしい。

    2025/09/21 15:44:59 | 47
  • 「犬、病気?」
    「先生のとこ、連れてったげようか」

    咳だ!これはこれでも分かる不調
    おじいちゃんに、犬も持ってっていい?という視線を向けた

    2025/09/21 15:47:47 | 48
  • キロノヴァ @kilonova
  • 通り沿いに設けられた酒場をちらりと覗いて、益体もないことを思います。

    眼鏡もだけれど、お酒の瓶も色がついているものがあってきれいよね。あれ、なんの意味があるのかしら……
    眼鏡は光を遮るためだろうけれど、酒瓶はただ綺麗なだけなのかしらね。それとも、お酒も光を嫌うのかしら。

    2025/09/21 15:48:08 | 49
  • クゥルン @9loon
  • 手入れの行き届いていない目立つ色の長髪、
    ツギハギだらけ穴だらけの衣服、
    そして、両腕にかけられた手錠。

    見るからにみすぼらしい生き物が、
    路上で無防備に寝息を立てている。
    まるで、ピンクの毛玉だ。

    当然金目のものはとっくに持ち去られているだろう。

    2025/09/21 15:49:16 | 50
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • あっ!すごい勘違いをしたっぽいぞ。

    「なんか………警戒して損した……」

    思わず吹き出す。
    張っていた気が少しだけ楽になった。

    2025/09/21 15:51:36 | 51
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「……身包み剥されて素寒貧の残骸みたいなピンクの毛玉がいるな」

    煙草を吸い紫煙を吐き、酒を注文しながら路上の毛玉を見ていた。

    2025/09/21 15:51:48 | 52
  • 巳然 @snake03
  • 「ふあ…さてと、俺はもうひと働きしてからまた飲むとしますかねぇ
    じゃ、また夜でな」
    骨牌を片手にその場を去っていくか。

    途中、無防備なピンク髪が眠っているが
    大きめの石でも置いてあるかのように興味すらなく避けていくだろう。

    2025/09/21 15:55:22 | 53
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    燕に金箔配らせるよな無償の愛だろう。
    民衆に持て囃されたいからと全く違う。
    大事にされたいからじゃない。

    少女は悩める隣人に手を差し伸べる少女はみいんな特別扱いと同じ
    なあ、この話はメルヒェンの薄皮に包まれた、
    飛び切りグロテスクな臓腑で満ち溢れている。

    「そう、楽しいんだ」
    「じゃあ、 パンドラにお願い、がある」

    否定なんて出来やしない肯定もまたグロテスクだった
    誰にだって子兎は微笑む。
    甘ったるくて美しくて反吐が出るよな。

    少女は夢を一つ一つ確かな物にする。
    十の悪夢で駄目になる。
    薄氷に罅が入っていた。

    「一人は、怖い、……から」
    「ずっと手を握ってて欲しい」

    こんなの信仰って言えるのか。
    半端な譫言を弱くか細く吐いた。
    傷物にすべく握った掌を首輪扱いにする。
    嫌な物、怖い物から遠ざけてやれるように。

    美しい夢だけを傍らに謳っててくれよ。
    きっとそれでハッピーエンドなんだ。

    2025/09/21 15:57:03 | 54
  • カトー・ナナカイ @Kato7K
  • 「こうこうと
     あかるくもゆる
     星なれど
     灰燼と帰し
     われにふるなり」
    幾つかの貴石を拾って、それを燃やしながらの一句であった。

    2025/09/21 15:59:28 | 55
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「犬のほうが、問題ないなら」

    ちらと様子を見たものの、さして心配そうにはしたりやしなかった。
    軽症なものだと思っているのか、連れて行く先を思えばあれこれ考えるべくもないか。
    或いはもっと別のなにか。

    「急を要するのであれば、荷物はもうまとめてもらうか」

    2025/09/21 16:00:59 | 56
  • ワンディ @OneDay
  • @komainuelse
    「あら。嬉しいことを言うじゃないの」

    クスクス。
    似たようなことは、何度か言われたことがある。慣れている、とまでは言わないが。

    「そして、面白いコトも言うのね。」
    「そうねぇ……」

    簡単に応えなんてしない。

    「アナタは、どうしてアタシに全賭けbet the limitシたいの?」

    2025/09/21 16:05:12 | 58
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「犬は、病気じゃないと思います」

    認めてしまえば遊んでもらえなくなったり
    薬で苦い思いをさせられます。
    やっとの晴れでやっと外で遊べるのに
    犬的にそれはちょっとノーセンキュー。
    それに辛かったりしないですしね。

    「ぜんぜん元気ですよ」

    2025/09/21 16:07:09 | 60
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「身包み剥されて素寒貧の残骸みたいなピンクの毛玉」
    「ほんとうですね、ゴミ塵芥より無価値なモノがメトロから這い出てきたんですかね」

    2025/09/21 16:09:39 | 61
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「ああはなりたくない」

    ピンクの毛玉を見て一言。
    心の底からそう思う。

    2025/09/21 16:12:35 | 63
  • シャルパス @id
  • 「いやいや、あれで結構恵まれてるのかもしれないし……?」

    2025/09/21 16:15:08 | 64
  • sixpence @meaningless
  • 「メトロのピンクの奴だ」
    「毛玉なこって」
    酒瓶2つ片手にぶらり。
    そろそろ別ンとこ行くかと。
    骨牌を投げた。

    2025/09/21 16:15:58 | 66
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • @C4R0
    また少しだけ困ったように眉を下げる。
    振ったのはこっちだけど、なんだか負けたような気がして。

    「ふふん、僕はいつだって僕だし?」

    って、わかりきった強がり。
    まあ実際問題、雨音はきっと大丈夫なのだ。
    全てを失っていないからこそ、寂しさに浸れる心の余裕があるわけで。
    全てを失いたくないからこそ、貴方の手を取らない。

    わたしだけでなくて良い、の文字を見て。考える。
    でも、貴方といたらあの人、勝手に消えちゃいそうだもんな。

    「いいよ、って言いたい所だけど」
    「その人、たぶんすっごいシャイだから」
    「人前に顔出してくれるか、わかんないかも」

    だから、会ってくれるかどうかは、雨音ではなく相手の意思次第かな。
    相手は雨音に心を開ききっているかと言うと、実はそうでもないから。
    きっと、沢山のエサが必要になる。なんなら今までで最大の大物だ。

    「だから応援しててよ」
    「僕がお前を超笑顔にしてあげたみたいに」
    「その人のことも超笑顔にできるように、ね」

    2025/09/21 16:17:38 | 67
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @OneDay
    「世界が終わるか、終わらないか」
    「私は終わる方に賭けてるんでな」

    紫煙を吐き、笑う。
    ここまで、生きてきた。奪い奪われ、砂に塗れた。
    そして、

    「世界が終わるのだと噂を聞き、賭けたのさ」
    「世界が死に、自分が死ぬなら最高に笑える」
    「そうじゃなかった時、世界は賭け金を回収しちゃくれない」

    世界が終わらなかったら、ただただ世界はまた回るだけ。
    博打の勝ち負けなんざ、世界にとっては戯言に過ぎない。

    「その時に、隣で笑う女が欲しいのさ」
    「強かに生きる、美人の女がな」
    「あんたなら、楽しませてくれる」

    「だから、楽しませてくれYou make my day

    2025/09/21 16:18:10 | 68
  • 犬、病気じゃないのか? 本当か?
    怪訝 すっごい怪訝

    でも元気だって言うならそうなのかもな……

    「先生に、聞いとくからね」

    2025/09/21 16:20:30 | 69
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「…ああでも」
    「あそこまで落ちてしまえばそれ以上落ちることもないか」

    そういう思考ができれば悪くはないとも。
    まともな生活は保証できないが。

    2025/09/21 16:23:58 | 70
  • ネムナシ @dosukoi24
  • 「おお、賑やかなことだな」
    ずかずかと歩いてきては、周囲を見る。
    今の注目の的は、ピンク色のやつか。

    2025/09/21 16:25:06 | 72
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「犬は静寂がああならないように祈ってますよ」

    負け続けたらきっと無いとは言い切れないので。

    2025/09/21 16:29:46 | 73
  • フヨウ @enjoylove
  • 「なんや今日も賑わっとるなぁ……おん」

    酒瓶片手にご機嫌そうにふらふら。
    途中、桃色の毛玉のようなものを見つけて。

    「なんやあの詐欺師のお兄さん、あの子用済みやからってもう捨てたん?」

    2025/09/21 16:30:38 | 74
  • シャルパス @id
  • 「もしなったら私が買ってあげるから大丈夫だよ」

    それはおおよそ大丈夫な状態ではない。

    2025/09/21 16:30:49 | 75
  • シャルパス @id
  • 人聞きの悪いことゆーな!特に請求も要求もされなかったから、
     そのまま解散しただけだが?一夜のロマンスじゃないか。
     あと詐欺師でもない」

    請求をされる前に撒いただけなんだよな。

    2025/09/21 16:33:00 | 76
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「本当に大丈夫ですよ?」
    「いやだなあ、そんな顔しないで下さいよ」
    「なんだか犬が悪いことしてるみたいじゃないですか」

    出かけた咳を飲み込んでナイナイしましょうね。

    2025/09/21 16:33:44 | 77
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「……」
    「あそこまでは落ちないよ」

    毛玉を見ているようで遠くを見つめていた。
    いつも見る柔らかさはなく、少し刺々しい物言いにも感じる。

    でも高みにも登りたくない相克に勝ちたくない

    2025/09/21 16:34:55 | 78
  • フヨウ @enjoylove
  • 「あれよあれよという間に何もわからんおのぼりさんな女の子言いくるめて、お持ち帰りしとったのアレ鮮やかやったなぁ?
     見事すぎて詐欺師なんかと思ったわ。
     お兄さん側から要求したこととかないんや?」

    2025/09/21 16:35:54 | 79
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「もうグラサン人間のお手付き済みなんですか」
    「すごい節操のなさですね」
    「犬もヒキます」

    2025/09/21 16:36:57 | 80
  • ワンディ @OneDay
  • @komainuelse
    「へぇ」

    アナタが吐き出して宙を舞った紫煙を、ふぅ散らした。

    「それじゃあ、勝負ゲームと洒落込まない?」
    「いいわ、ええ。居てあげましょう」

    この女は、世界が今日To Dayで終わるかもしれない事は解っている。
    だが。

    「世界が滅んだら……アタシを堕としたら・・・・アナタの勝ち」

    ヒールの音が鳴る。

    「世界が続いたら……アナタが堕ちたら・・・・アタシの勝ち」

    するりと間近まで顔が近付く。

    この女は、いつか来る「ある日」One Dayを疑わない。

    2025/09/21 16:38:32 | 81
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「庇護下に入るのは悪くないと思う」
    「……信頼できる人ならね」

    色眼鏡の色男は信頼できるか怪しいという話。

    2025/09/21 16:39:32 | 82
  • フヨウ @enjoylove
  • 「みぃんなまだ起きてこん夜明け前になぁ、
     あのグラサンのお兄さんたら桃色のあの子熱く口説いとって……持ち帰る時のエスコートするようなスマートさくらいは確かに紳士っぽかったわ」

    紳士とはなんだろう。

    「庇護下なぁ。あのグラサンのお兄さんの庇護って、一夜限りのもんな気がするけど」

    2025/09/21 16:40:35 | 83
  • シャルパス @id
  • 「別にちょっとお手伝いしてもらっただけだが……
     この街で安心して眠れるふかふかのベッドを使えるってなら、
     悪くない対価だろ。フェアトレード」

    2025/09/21 16:41:09 | 84
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • 「その場しのぎの話でいやあ、信頼できないやつの下に入るのも、
     決して悪くはないところなんだが。
     それっていうのは、報復ができるやつの話だからなあ」

    2025/09/21 16:41:52 | 85
  • シャルパス @id
  • 「こんなに信頼できる人、曙光でもそうはいないと思うんだけどな。
     顔がいいし」

    2025/09/21 16:43:40 | 86
  • @Lazhu369 喜んで宝石を剥がさせる。
    汚れて疲れて、この手に留まるのなら。

    少女にとっては少女以外の全てが特別だ。
    それがどれだけグロテスクであっても。
    パンドラならば、そうするのが当たり前。

    「ぅ?」

    少女は正しく、メルヒェン世界に生きている。
    そうした薄氷の上で笑っていた。

    「あぅ」「んー」

    ほんの少しの、考える間も無く少女は頷いた。
    それがあなたの願いで、あなたの世界がそれでもっと美しくなるのなら──。

    実際はどうだ。
    それこそ、他人のグロテスクな欲望と変わらなかったろう。

    2025/09/21 16:44:51 | 87
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • @OneDay
    「ああ、望むところだ」

    笑みを浮かべ、男は言う。

    「私が勝ったら、滅びの時には、隣に居てもらうさ」
    「私が負けたら、滅びの時まで、隣に居るさ」

    滅びの時に、女が男のものになるか。
    滅びの時に、男が女のものになるか。

    面白い勝負になる

    灰になった煙草を灰皿へ捨て、あなたの腰に手をかける。

    2025/09/21 16:46:04 | 88
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 「小柄な女にできることは少ないよ」

    2025/09/21 16:46:06 | 89
  • フヨウ @enjoylove
  • 「まぁこんな場所であったかい寝床で襲われることなく眠れるのは破格ではあるか。顔もええし。
     ただまぁ長い期間の庇護とかになると、そもそもこんな街じゃ期待できんよなぁ」

    2025/09/21 16:46:17 | 90
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「そろそろ俺も頭のサングラスを外すときかね」
    「同じ色男とはいえ風評被害が……
     ……いや、別にないか。俺は誠実で優しいお兄さんだし」

    「ここまで差があるといっそ笑えて来るね」

    2025/09/21 16:47:04 | 91
  • 「口止めはうまい事やっとかないと」
    「こうして流布される羽目にはなるなあ……」

    2025/09/21 16:52:36 | 92
  • シャルパス @id
  • 「一つだけ言っておくとーー
     小柄な女の子でも人手は人手。曙光じゃ引く手数多だよ。
     かわいらしけりゃなおのこと」

    2025/09/21 16:53:19 | 93
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「凄いな、あのピンクの人。どうしてまだ死んでないんだろ」
    感心。

    2025/09/21 16:56:04 | 94
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • (また猥談しているのかしら……?)

    酒を求めて駆けまわるうち、通りすがったらしい。
    手にはチョコが詰まった袋と、デカいラム肉が握られている。

    毛玉さんへ向ける感慨もなく、またどこかへと消えた。

    2025/09/21 16:57:51 | 95
  • 「あれラム酒じゃなくラム肉じゃね……?」
     羊肉を見逃さなかった。

    2025/09/21 17:00:16 | 96
  • フヨウ @enjoylove
  • 「METROの子なんやったっけ?あの子。
     あそこの人たちって生命力溢れててたくましいなぁ」

    しぶとい、とは言わなかった。

    「人はいくらでも欲しいよなぁ。小さい子でも何かしらには使えるし」

    2025/09/21 17:01:08 | 97
  • シラエ @freetime00
  • もぐもぐ。
    珍しく食事をしている。
    人のように正常なリズムを持ち合わせていないので
    微妙な時間に、良くて一日1食の生き方をしている。

    2025/09/21 17:01:50 | 98
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 「……ラム肉?」
    顔のない少女が消えた方向に向かって呟く。
    さっきは酒を探してたような気がするのだが。
    方針転換でもしたのか?

    2025/09/21 17:01:54 | 99
  • 缺(チュエ) @INo02
  • 「餅は餅屋」
    「大きかろうか小さかろうが、
     転職が転がっているとこ、それが曙光」

    「寧ろハンパな男とかのが仕事少ないまであるな」

    2025/09/21 17:02:39 | 100
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