記憶

  • シャルパス @id
  • 「立派に生きてても子どもってのは多いしね。
     きらきら光るシャボン玉、さぞ素敵な宝物に見えるだろうし?」

    2025/09/21 18:48:43 | 1
  • クワツミ @mulberry
  • しばらく往来を眺めていた女は、骨牌を手に何処かへと去って行った。

    2025/09/21 18:49:05 | 2
  • なんかよくわかんないのが飛んでるな、
    シャボン玉を興味なさげに一瞥

    そろそろ夜かな?そろそろ行くかな
    と鞄を確認している

    2025/09/21 18:49:15 | 3
  • 巳然 @snake03
  • 「ふふふ…飲みに来たぜぇ〜っ!!」
    そのまま流れるように酒瓶を購入。
    ジャーキーとか水とかも用意しつつ…

    2025/09/21 18:50:56 | 4
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「水に洗剤混ぜて針金とかで輪作れば、適当にぽこぽこ作れはするね」

    自作となると分量やら何やら一応色々ありはすれど、
    やろうと思えば子供でもできる程度には簡単な代物だったような。
    今やっているのは、輪ではなくて吹き物につけてる感じだけど。

    2025/09/21 18:52:29 | 5
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 兄ちゃんの近くに腰を下ろしながら。
    シャボン玉を見たり、シャボン玉を見たりする人を見ていたかも。
    じゃれる様子もニコニコで眺めつつ。

    「兄ちゃん、僕あとで梟首の方に遊びに行くんだけど」
    「一緒に来る? たまにはここ以外の空気、吸いたくない?」

    2025/09/21 18:52:57 | 6
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • @id
    目が覚める。

    落ちる前に聞こえた言葉を反芻する。

    期待してもいいのだろうか。
    彼のことだからいい感じのプランを持ってくるだろうというのはわかるが。

    「…………」
    寝ているのをいいことに、一回頬擦りをする。

    そのままいつものように身支度をした後、先に出た。

    2025/09/21 18:55:12 | 7
  • 棄て犬 @vertigo
  • >今度診せろよ!
    の言葉でもって無事に診療を回避した犬でした。
    あぶなかった、苦いのも痛いのも嫌ですからね。
    告げ口人間の目は……ちょっとだけ良心が痛む気もしますが
    それはそれ、これはこれ、で目を逸らしましょう。

    2025/09/21 18:55:36 | 8
  • C4R0 @C4R0
  • @kajika0x0
    謎を纏っていればこそ、構われることもあります。
    あまり明るくはないお話になりますから
    終わりまで語られることはないのかもしれません。

    運んでもらえるの、なんだか夢みたいでした。
    優しく撫でてもらえたのならそれだけでふわふわ。
    本当はあなたも隣で寝てほしいと思っていたのですけど
    そういう扱いをされるのも大切にされているようで。

    この街に来て一番幸せな夜でした。

    目覚めたら数度見回して。いないのを確認します。
    もしかしたら昨夜のすべてが夢だったんじゃないかなんて
    馬鹿げた事ですら考えてしまうのですけど。

    頭一つ分だけ沈んだ跡のあるベッド。
    テーブルから引き寄せられたままの椅子が
    そうではないと教えてくれましたから。寂しがらず行けました。

    あなたのいた証拠をそっと撫でたら、ホテルを発ちます。

                  ドアの閉まる音が、ぎぃと。それがこの夜の最後でした。

    2025/09/21 18:56:34 | 9
  • ファーシャ @whitemoon
  • ふわふわ浮かんでいるシャボン玉に手を伸ばして。
    けれど、指先が触れる前に手を引っ込めた。
    なんだか懐かしい気持ちになったし、また遊んでみようかしら。シャボン玉。

    2025/09/21 18:57:38 | 10
  • クゥルン @9loon
  • 「洗剤…なんとか見つけられるかな…」

    2025/09/21 18:58:07 | 11
  • C4R0 @C4R0
  • 地から跳ねて、足りなければ看板に脚を掛けて。
    そうやって浮かぶシャボン玉を風で煽って遊んでいます。
    屋根まで届かせるにはちょっと建物が高すぎるのですけれど。
    吹いているひとは誰なのでしょうか。
    流れてくる方、好奇心から遡って。ご機嫌なこども。

    流れるような水色の髪の傍に見慣れた桃色の髪。
    何も言いはしませんでしたけど、ただ笑顔を向けたでしょう。

    2025/09/21 18:58:35 | 12
  • 白 如风 @byrfn0x0
  • 「兄ちゃんいてもいいのなら行きますよ~暇だし」

    弟からの誘いには適当に一言お返事。
    たまにちょっと口の中が洗剤味でモニャ……となりつつ適当に遊んでる。
    液が尽きるまではそうやって空白の時間を消費してるかも。

    2025/09/21 18:59:55 | 13
  • 帳 夢斗 @sleepzzz
  • 路地裏の方から広場を抜けて行く。
    対価分の仕事はそこそこ出来たかも。
    結構疲れたなぁとぼやきながら梟首会の方へ歩いて行った。

    2025/09/21 18:59:56 | 14
  • ヨシト @justAstick
  • まあるくて、てらてらと妙に輝く。ネオンの光でも、夜の星でもない。妙なモノが視界に入ったもんだから、足を止めた。
    「ああ……?なあんでシャボン玉なんか」
    触れれば割れるそれを視線で追う。ガキの頃は、捕まえようと躍起になったモンだが。
    「まさか、この街中で見かけるとはな」
    煙を吸って吐くよか、夢のある。

    2025/09/21 19:00:19 | 15
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 飛んでいるシャボン玉を見ている。
    追いかけるとかしない。

    追い付けないだろうし。

    2025/09/21 19:00:22 | 16
  • 巳然 @snake03
  • シャボン玉を眺めながら
    酒をラッパ飲みしている…

    2025/09/21 19:01:32 | 17
  • ファーグァン @cobalt
  • ふら、と路地裏の抜け道から出戻りの真っ白。
    ここまで来れば、経営してる店我が家も近い。
    ふ、と疲れを吐き出すように息を紡いだ。

    2025/09/21 19:04:22 | 18
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    尊い理想を叶えるにしては、少女は少女だった。
    痛過ぎて、苦しそうで、見てらんない。

    繋がれた手は小刻みに震えていた。
    中毒の症状に怯えと竦みがある。
    加えて只管に罪悪と無力感、か。

    「笑ってくれ」「って」
    「言ったんじゃ、ないんだ……」

    無理に取り繕って欲しいとかじゃ、ってのは。
    子供には複雑怪奇が過ぎて理解不能だろう。
    だから結局は項垂れて、ごめんを繰り返す。

    「そんなの、意味わかんないよな」
    「ごめん……」「ままなんなくて」

    あやされてんのはずっとそうだ。
    だけど、泣くのは狡いと思った。

    つぶらな丸い手を情けなくも握って縋り、
    目元を袖で拭いながら、結局は借り家まで踵を返す事となる。
    少女の口を濯がせたいし、もういっそ、横になって喋っていたい。

    けれど。一番はきっと揺るがないだろう。
    それでも、パンドラ希望の夢も守りたいと思う。
    どれだけ歪で独り善がりになっても。

    2025/09/21 19:05:30 | 19
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「わんわふっ!」

    シャボン玉ですね。
    キラキラで弾けるフワフワのあれ。
    そんなもの犬が好きに決まっています。
    ウキウキで戯れるに決まっています。

    2025/09/21 19:05:34 | 20
  • 汐 雨音 @kajika0x0
  • 白ちゃんと目が合ったならにぱ、と微笑んだ。
    いつも通りの笑顔。

    「僕がいていいんだから大丈夫だと思う」
    「用事は21時らしいです。一緒に行こ~」

    なんて、勉強会の参加許可を取る律儀さはあったくせに。
    ノリで兄を参戦させようとしている。楽しそうなので。
    雨音はそういう適当な所があります。

    2025/09/21 19:07:19 | 21
  • カトー・ナナカイ @Kato7K
  • 「夢はやぶれて
     幻きえゆ
     泡ははじけて
     影もなし」
    今回は都都逸。
    儚いものとは、何と読みがいのある。
    せめても長生きしてくれと、新しい煙草を缶から抜き出すのは待った。

    2025/09/21 19:13:04 | 22
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 晩飯をさらっと食い終え、食後の酒と煙草。
    一服の寛ぎは終末でも良いものだ。

    2025/09/21 19:14:33 | 23
  • @Lazhu369 その思考回路も、震えも。
    全然。やはり何にも分からないままで。
    笑って欲しくない、ようなのは分かったから。

    戸惑いながら口を噤む。
    笑うのを、やめるけれど泣くのも違う

    項垂れて謝るあなたに、どうする事も出来ない。
    ただその手を握るだけで。
    だってそれ以上どうしたら良いか分からない。

    「……ぅ……」

    手は繋いで欲しそうだから、そのままに。
    向かう先があるのなら、爪先の方向を揃えて。

    怒られているのか、悲しまれているのかも少女には良く分からなかった。
    それらが全て良くない感情だという事は分かる。
    パンドラの望んだ結果じゃない事は、ちゃんと分かっているのだけど。

    ──何をどう組み立てていけば、あなたが笑うか分からない。全く自信が無い。

    そんなのもおくびにも出せないで。
    そういうのをあなたは、痛々しいと思う。のかもしれないけれど。
    少女はそもそも救われたいなんて思ってもいないし。し。し。……し。

    あなたの独りよがりで余計に苦しんでいるのかもな。
    あなたがそうして縋る度、段々に何も言えなく。なる。

    歪になる。

    2025/09/21 19:15:32 | 24
  • C4R0 @C4R0
  • 勉強会。前に言っていたあれでしょうか。
    予約とかそういうのは取っていませんけれども
    行きたいとは思うこどもなのでした。頭の隅に用事を増やします。

    席はどこにしましょう。あるんなら一番前でしょうか。
    もともとこどもは学ぶのが大好きでした。

    2025/09/21 19:23:27 | 25
  • クゥルン @9loon
  • きらめくシャボン玉を追いかけて、
    見上げながらフラフラしていると、通行人のあちこちと衝突。

    「ビャッ
     ごめんなさいごめんなさい!…へ…へへっ…」

    とぶつかるたびに平謝りを繰り返す。

    2025/09/21 19:24:53 | 26
  •  通行人にぶつかるの普通に迷惑だな……。
     すみっこでぼんやり眺めている。

    2025/09/21 19:28:59 | 28
  • 棄て犬 @vertigo
  • むう、鈍臭いですねあの桃色。
    人が楽しい気になっているのに気が散ります。

    ……
    すこし周りを見てみましょうか。
    さっきから突いてやりたい気持ちはあれど
    良識派の人間が多いと叱られるかもしれませんからね。
    獲物として目立つせいかたくさんの気を引いて
    大っぴらに襲いにくい難しさを感じています。

    2025/09/21 19:32:34 | 30
  • 巳然 @snake03
  • 今日も酒が美味い。
    存在しない奴業なし
    邪魔なのを除けば。

    2025/09/21 19:34:07 | 32
  • シャルパス @id
  • 微笑ましい顔で見ている。保護者ヅラだ。

    2025/09/21 19:35:29 | 33
  • "星の眼" @spherelord
  • 「……ふむ勉強会ですか。後ほど見物しに行きますか」

    時間についても頭に入れておいた様子。

    2025/09/21 19:35:32 | 34
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    自然に零す笑顔が見たいとは無理難題。
    で、少女の自信喪失に繋がるのも分る。
    から。また自罰感に気が落ち込む。

    合鍵を使って未だ慣れない玄関を潜る。
    第一に寄るのは当然に洗面台だろう。
    解いた手を石鹸で洗えば傷が痛む。

    「手……洗うから……」
    「うがいもね、できる?」

    漸く謝罪以外で口を開いた。
    蛇口から水を流したまま、
    コップには一杯の水を注ぐ。

    2025/09/21 19:38:29 | 35
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @anera
    「俺の名前か」
    「…………俺からじゃなくて、認識できているやつは久々だしな。
     ……ロッシュだ、ロッシュ」
    そう答えた。
    本当に、己の名前を、しっかりと名乗った。

    2025/09/21 19:39:27 | 36
  • ピンクヒール @LoadOld0
  • 「そこのおにーさーん!ぱーっと此処で遊んでかない?」
    客引きバニーが居ます。

    2025/09/21 19:40:32 | 37
  • ファーシャ @whitemoon
  • あのお方、通行人とぶつかったりしてるけれど大丈夫かしら……。
    さかさかと塵芥を集めながら、内心ちょっぴり心配。

    2025/09/21 19:42:33 | 38
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「はあ……。っ、はあ……」

    ネオンの隙間を縫って、少女が現れる。そうとう疲れているようで、もはや杖にすがりついて辛うじて歩いている。

    チョコの袋を杖に引っ掛けて、酒類は別で抱えている。あと肉とか草とかも抱えている。何故?

    シャボンを追うかた@9loonとぶつかるかもしれない。

    2025/09/21 19:43:43 | 39
  • ピンクヒール @LoadOld0
  • 相克も受け付けてるよーーっっっ!!!

    それは仕事じゃないですね?

    2025/09/21 19:44:47 | 40
  • @Lazhu369 自然に笑顔をこぼせるような世界、だったなら。

    少女は盲じゃないし。
    少女は難聴じゃないし。
    少女はもっと喋ったろうし。

    少女は、そもそもあなたに手を引かれもしなかった。のに。

    こくこく、とあなたの言葉に頷いて。
    やはりされるがままに手を出して泡まみれに、する。
    まるで汚いものを触った、みたいな。
    ああ、責められてる。みたいな。気に。

    ──なっては一生懸命唇を噛んで、少女は何でもないって顔をする。

    「ん」

    何を飲んだかも、分からないが。
    濯げと言われたから、そのように。

    するしか今、あなたを喜ばせる方法が見つからない。

    あなたがそうして苦しむ度に、少女にも見えない首輪がかけられる。ような。
    自罰感が、無力感が。めいっぱいに充満してく。
    けれど笑って誤魔化すのも駄目で──ならどうしたら良いんだろう

    洗いざらいした両手を出し、そのコップを受け取れば。
    言われた通りにうがいを繰り返そう。
    あなたが許してくれないとは、知っている。
    今出来る、最善があまりにも些細だった。

    2025/09/21 19:46:06 | 41
  • 巳然 @snake03
  • ぐびぐび…
    「ふー…俺ァ兎よりも酒の方がすきなんだ…やめとくぜ…」
    既に顔が赤い。

    2025/09/21 19:47:55 | 42
  • クゥルン @9loon
  • 「わっ、ごめんなさい!」

    ぺこぺこするたび、手入れの行き届いていない髪がばさばさと。
    なまじ色が明るいぶん目につき、悪感情を逆撫でするには十分だろう。

    客引きの声が聞こえれば今度はそちらに意識が向く。

    「商売って…ああいうふうにするんだ…」

    2025/09/21 19:48:28 | 43
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「あら、ごめんなさ……あなた?」

    桃色の人影とぶつかって、そのままコロンと尻もちをつく。幸いにして荷物は無事なようだ。
    疲れすぎて言葉には出していないが、内心では(業が無い!?)と驚きまくっている。というかそのせいで転んだフシがある。

    「あっ……えっと……チョコレートはいかが……かしら?」

    動揺しすぎて板チョコを差し出す。妖怪チョコ配りのっぺらぼう。

    2025/09/21 19:53:16 | 44
  • イスルギ・ホタル @isurugi3
  • 遊戯施設ゲーセンで結構遊んだ若人、カジノの客引きには目もくれず。
    「音ゲーどっかに置いてねえかな」
    おそらく旧時代の遺物と思われるものを探しています。

    2025/09/21 19:53:46 | 45
  • クゥルン @9loon
  • 「ひっ、こちらこそごめんなさっ
     ぇ…チョコレ…いえ!いえ!だいじょうぶですぅっ!」

    2025/09/21 19:57:44 | 46
  • 『夢』売りのルクソール @kingisdead
  • ふ、と街の喧騒に目をやり煙管をひと吸い。
    昼も夜も無いながらに仕事を終えた人間が出てきたのか、
    ネオンの下はいっそうにまた騒がしさを増してきた。

    「……そろそろ私らも出るとするかね。
     行きがてらに絡まれでもしても、仕様もない。
     禹、私の鞄を取ってきなさい」

    窓辺の風景はいつもと代わり、紅漆の窓は閉じられ窓辺の主は消える。
    やがては戻って来るにしても今はしばし、静かになることだろう。

    2025/09/21 19:57:51 | 47
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「あら、いらない……そう……この辺は怖いから気を付けてね」

    断られても心ここにあらずだ。
    よく見ると、疲労を抜きにしても息が荒い。まるで酔っ払いのようだ。
    適当なところにへたり込んで、萎れてチョコをポリポリ。荷物は隣に置いとく。

    2025/09/21 20:00:46 | 48
  • Ristas @Ruruxisme
  • *塵漁りからふらりと戻って来*
    *けれど足取りはやや重め、視線を周りに向けもせず*

    「げほ、」

    *痰の絡まるよな咳ひとつ*
    *砂塵舞う世じゃ何ら珍しくもないそれ零して*
    *そろっと路地に隠れて行った*

    2025/09/21 20:01:36 | 49
  • 窓辺が中の灯を見せなくなれば、目当ての人が出てくる合図

    今日の自分は護衛なので、とふんふんとご機嫌に先導
    慣れないだろうと配慮して、歩調もゆっくり窺うの速度だ
    傍目から見たら大人を連れ歩く子供の姿だっただろうな

    2025/09/21 20:04:07 | 50
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「……おや」

    いつもは元気に強かな女が路地に消えたのを見て、意外そうに声を漏らす。
    まあ、そういうこともあるものだ。なにせ終末の世だものな。

    2025/09/21 20:04:19 | 51
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • やることがなく、ぼけーとしている。
    どうしよな、何もないし。

    2025/09/21 20:06:20 | 52
  • クゥルン @9loon
  • 「な、なんだかお疲れ…ですね…
     こんなにキラキラした街なのに…」

    へたり込む者、咳き込む者、所在なさげな者
    街がどんなに綺羅びやかでも、
    置かれている状況はどこの街も変わらないのだろう。

    2025/09/21 20:10:02 | 53
  • ラァジュー @Lazhu369
  • @pandora
    滅びを目前にしなきゃ巡り逢いもしなかったろう。
    精々が遠巻きに眺めて、笑顔に羨む程度だ。
    綺麗に笑う子だな、とか。

    辛抱するみたいに唇を噛んでる、のまで覗けてしまうな。
    この瞳は酔いが薄れると増して暴きたがりの悪癖がある。
    酷い矛盾責めたい訳ないが無気力感を学ばせていく。
    また、ごめんって口を開きたくなる。

    「ぅん、」「だいじょうぶだから」
    「おこってるんじゃ、ない、よ」

    懸命にうがいを繰り返すのが痛ましくて、
    せめて、安心して欲しくて背中を緩く摩る。
    聞き慣れた筈の掠れ声は普段より潤んでいた。

    汚れ一つない筈の鏡を見る。
    不細工だ。この辛気臭い顔が一番悪い。

    2025/09/21 20:10:38 | 54
  • 巳然 @snake03
  • 楽しそうに酒を飲んでいたが、
    桃色の髪のから呟きが聞こえてくると
    そちらを蛇の目が睨んだ。

    2025/09/21 20:12:19 | 55
  • 顔のない少女 @ImFireThankYou
  • 「ええ。今日はいろんなところでお酒を買ってきたの。ほら」

    袋から取り出したラム肉を見せる。

    2025/09/21 20:12:37 | 56
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「人間の体力ってのは限界があるからな」
    「疲れたらどっかで寝て回復しなきゃならんだろうさ」

    煌びやかでも終末には変わりない。
    余裕がありそうに見えても、業の貧富は分かりやすい。
    業が富んでいようと貧しかろうと、身体の疲弊は隠せぬもの。

    「そんなこともある。そういうもんだ。終末だからな」

    2025/09/21 20:12:51 | 57
  • シャルパス @id
  • 「男の疲れっていうのは一晩のロマンスでしか回復しないんだよ」

    2025/09/21 20:13:43 | 58
  • ネムナシ @dosukoi24
  • その音。
    ちらりと目を向けて、
    後を追いかけようか。

    興味がないわけではなかったし。

    2025/09/21 20:13:49 | 59
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「ああ、ああいう例外もいるな」
    「刺されてもロマンスで回復するか見ものだ」

    2025/09/21 20:14:24 | 60
  • クゥルン @9loon
  • 「ピ」

    短くうめいて四つん這いにひれ伏した。
    文字通りヘビに睨まれたカエルのように。

    様々な動作が野暮ったいくせに、
    地を這いつくばる動作だけは淀みがない。

    2025/09/21 20:14:33 | 61
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @Ruruxisme
    後を着けてくる音が、遠慮なく聞こえてくるだろうね。
    貴方は逃げてもいいし、その場に留まっても構わない。

    そのまま待つなら、ぼんやりとした、顔が不自然なほどに残らぬ男が、
    来るだろうとも。

    2025/09/21 20:14:54 | 62
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • 這いつくばる貴方を見ている。

    「……………………」
    業の少なさで負けている……と勝手になっている。

    2025/09/21 20:17:15 | 63
  • 巳然 @snake03
  • 怯えるのを見ると睨むのやめた。
    その後はまた睨んだはずのものを
    無きものとして扱うだろう。

    あの視線は
    せっかくの酒の味がまずくなる。
    お前ごときがそれを語るな、
    と言わんばかりのものだったか。

    2025/09/21 20:17:28 | 64
  • クゥルン @9loon
  • 「ひ、一晩で回復…なるほど…ぉ…」

    形はどうあれふかふかのベッド十分な対価を得たのは事実だ。
    先程の客引きのように振る舞えばあるいは…と逡巡する。

    2025/09/21 20:18:11 | 65
  • シャルパス @id
  • こうやって見比べると幼女二人組すぎるな……
    と勝手に思っている。不躾な目線と評価すぎる。

    2025/09/21 20:18:28 | 66
  • Ristas @Ruruxisme
  • @dosukoi24
    「ごふ、……」

    *やって来る足音には気付いたか、気付いてないか*
    *壁に背を預けたまま女は口に布を当てて咳込んでいた*

    *やってきた姿に対し、向いた視線は睨めつけるようなもの*
    *地下の者が周囲に向ける警戒した目によく似ていた*

    「……ぁ、 ゛……ん゛ん……」
    「あは。どぉしたのお兄さん、何か僕に用?」

    *喉を鳴らして、次には口元に笑みを象った*

    2025/09/21 20:19:44 | 67
  • @Lazhu369 そんな綺麗な笑顔だって、だって、今じゃ形無し。

    笑うのは良くない。当然に泣くのも良くない。
    繰り返し水を口に含めば、冷たさに喉が痛いそれは水のせいだけ、じゃない

    吐いてやれたら良かったのだけど、多分。
    今更吐いたってあなたは喜ばない。
    そんな風に機嫌を伺っているのがバレてしまいそうで。
    でも伺わないと、訳が分からなくって。

    未だに泣きそうなあなたを、思うだけで。
    酷く辛い気になってしまうのに。

    「ん゛」「……ぅ、」

    撫でるその手も、今は落ち着けるものじゃなかった。
    そう思うのも間違いだから、また唇を噛んでしまう。

    怒ってないなら、じゃあ、何。って。
    責めたい訳じゃないのに。

    「ぅ、」「ぉ、ぇんなさい」

    散々水を吐き出して、それ以外は吐けないまま。
    きっとつるつるぴかぴかの洗面台に顔向けたまま言う。

    もっと上手くやるから、とか。
    ごめんなさい、すら。
    分かってもいないのに言うのも違うんだろう。違う。違う。──全部違う。

    「ご、」「ぅぇんなひゃい、」

    全部違うのに!

    2025/09/21 20:20:24 | 68
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @Ruruxisme
    「おお、怖い。
     そんな目で……いや見るのが正しいよなア。
     弱っているなら、集団で叩いて奪うってのが、正しくもあるからな」
    ふん、と鼻を鳴らした。
    慈善行為でもなんでもないが、
    気になる様子ではあったから来てみた。
    ここから、どうするかはこれから次第。

    「病か、テメエ?」
    今さら隠したって、先ほどのせき込み。
    聞いていたんだよな。

    2025/09/21 20:22:23 | 69
  • アネラ @anera
  • @dosukoi24
    「ロッシュさん……かっこいい名前だね。」

    名前も教えてもらえたし、ちょっと上機嫌。

    「ねえ、ロッシュさんはどんなところで過ごしてるの?
    僕は住むところがないからさ、良かったら一泊させてくれないかなって。」

    ここでは話しにくいこともあるかもしれないし、と。

    2025/09/21 20:25:45 | 70
  • シラエ @freetime00
  • 「しゃるぱすさんつかれてる?ろまんすする?」
    言葉の意味を(間違って)覚えても人形はさして気にする様子はない。
    むしろこの人形の相手は疲れるかもしれないが。

    2025/09/21 20:28:48 | 71
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • 骨牌を手に取る。
    片道切符一枚、弾いて立ち去った。

    2025/09/21 20:30:33 | 72
  • Ristas @Ruruxisme
  • @dosukoi24
    「あは、知らね~。
     こんなん今のご時世珍しくねーだろ」

    *ころ、といつもみたいに笑い飛ばす*
    *医者にかかんなきゃ分かんねーし*
    *分かったトコでどーせ世界も先が短いからどーでもいい!*

    「で、何。
     弱ってて丁度いいから叩きに来た感じ?」

    2025/09/21 20:30:41 | 73
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @anera
    「ま、出来れば外では言ってくれるなよ」
    秘密にしている名前だ。
    この名を明かそうと思っているのは、後はもう一人ぐらい。

    「ああ? お前…………いや、まあ信頼してるって事か。
     俺のところは狭い部屋だけどいいのか?」
    それはしっかりと、伝えた。
    こんなご時世で、一泊させてくれと言ってくれるというのなら、
    その信頼に応えるべきだろう。
    男は欲を好むが、それと同じほどに信義を好むのだ。

    2025/09/21 20:31:08 | 74
  • シャルパス @id
  • 「する」

    嗚呼即答であった。いいのか本当にそれで。
    お人形さんと言っても諸々の権利は保障されているのではないか……?

    2025/09/21 20:33:10 | 75
  • クゥルン @9loon
  • 「わぁ…あ…っ」

    あんな真っ白な子まで積極的…!
    と、都会の遊び事情に偏見を抱く。

    あまり騒ぐとまた怒られてしまう、
    慌てて両手に口を添えた。
    手錠の音だけがカチャリと鳴る。

    2025/09/21 20:33:18 | 76
  • リア=ヴェルダ @Imitat
  • あーちょっと手が滑って酒を買ってしまった。
    イッキした。

    2025/09/21 20:35:29 | 77
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @Ruruxisme
    「あ? バッカおめえ、俺は意気地無しだぞ。
     弱った獣ほど、凶暴になるのは知ってるからよ」
    こうして、ただ駄弁りに来ているのだという。

    「それとも今がチャンスと、叩いて欲しいのか?
     そういう趣味なら応えてやるが」
    揶揄うような言葉だ。
    それはそれとして、病ねえ、とじぃっと見ていた。

    己も病だからな。といっても命を削る方ではないのだが。

    2025/09/21 20:36:44 | 78
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 曙光らしいと言えばらしい光景だ。
    喫煙も進むというもの。酒ももう一杯注文しておくか。

    2025/09/21 20:37:35 | 79
  • 巳然 @snake03
  • ぐび…
    瓶に残った酒を一気に流し込んだ。

    2025/09/21 20:40:56 | 80
  • アネラ @anera
  • @dosukoi24
    「わかった、内緒にするよ。」

    なんにせよどういうわけか顔を隠しているぐらいだ。
    名前もきっと表向きは違う名前を使ってるのだろうな、ということは想像できて。

    「それもあるけれど……瓦礫の隙間や路地裏で寝るよりはそっちの方がいいしさ。
    あとは純粋にどんな部屋なのか気になる……というか。」

    2025/09/21 20:41:04 | 81
  • Ristas @Ruruxisme
  • @dosukoi24
    「あは、意気地無し自称するのダッサ~……」

    *けらけら笑ってみるけれど*
    *まだ別に調子も戻って無いか、軽く喉を擦る*

    *別に叩いて欲しい訳でも無いが*
    *好機なのは分かっているから*
    *肩を竦めるだけしてどうとも言わなかった*

    「アンタはどう終わりたいとかってある?」

    *それで、不意に投げるのはそんな問い*

    2025/09/21 20:42:45 | 82
  • 棄て犬 @vertigo
  • 「犬的にもフケツ判定なんですよね」

    またボール当ててやろうかな。

    2025/09/21 20:42:55 | 83
  • シラエ @freetime00
  • 人形は人形奴隷なので。
    身寄りもなければ身分もあるはずもない。
    出自の知れぬ者を庇護する権力などこの終末のどこにあるだろう。

    とはいえ、人形がどうしなくとも、一本のナイフが突き刺さることはあるかもしれないが。
    それは人形の知る由ではないので。

    2025/09/21 20:43:41 | 84
  • クゥルン @9loon
  • 「あの人…いつもああやってるんだ…」

    なるほど、一日観察していれば
    簡単に予防出来たんだな…と後悔。

    不潔なモップがフケツについて考えている。

    2025/09/21 20:47:40 | 85
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @Ruruxisme
    「事実だからな」
    ださい男なんだよ、俺は。
    肯定するしかないのだから、反論もない。
    だからここまで生きているのだから、それを恥じたこともないがね。

    「ああ? そもそも終わりたくねえ
     が、どうせ終わるんだとしても、
     最後の最後まで、足掻いて、
     楽しんで、終わる事が目的だな

    不意に投げかけられた問いには、そのまま、まっすぐ言葉を返したとも。
    どうせ死ぬんだとしても、だ。
    隠すような事でもない。馬鹿にされようが、これが俺だ。

    2025/09/21 20:49:02 | 86
  • キコ・ビスカイノ @komainuelse
  • 「あの色眼鏡はあれが平常運転だぞ」

    2025/09/21 20:53:06 | 87
  • @Trash
  • ふと、何の前触れもなく、道端に転がっていたゴミのようなものが動き出しました。どうやら地下から塵を拾い集めるうちに派手な街へと辿り着き、そのまま眠ってしまっていたようでした。
    生きたボロ雑巾のような子供は視野の端をちらつく享楽の数々には目もくれず。滞在時間相応にほんの少しだけ街を動かして。それから再び塵を拾いながら、あてもなく移動して行きました。

    2025/09/21 20:53:45 | 88
  • カトー・ナナカイ @Kato7K
  • 男にしては珍しく、何かを詠んだり誦じたりせず、街角に腰を据える。
    人目があれど憚らず、いつも引っ提げている古刀を手に取った。

    そこから暴れたりはしない。
    鞘に結んだ下げ緒が傷んできたので、それを結い直すだけだ。
    古めかしい漆と螺鈿が輝く鞘を封じるように、朱色に染めた紐を丁寧に結んでいく。
    ……集中してるようだ。話しかけない方がよいし、話しかけたとて気付かんか。

    2025/09/21 20:55:54 | 89
  • クゥルン @9loon
  • 「そ、そ、そうなんですね…
     気をつけなきゃ…」

    仮に気をつけても、最初から知っていても、
    口車に乗せられてしまっただろうが。

    2025/09/21 20:56:26 | 90
  • シャルパス @id
  • @freetime00
    さて。
    そんなお誘いがあればこの男が聞き逃すわけもない。

    「シラエちゃんに癒やされたいな……」

    とかなんとか言いながらヘラヘラ近寄ってくるわけだ。
    早くも第二回開催の様相である。
    とはいえこの男にも他者への興味っていうのも多少はある。

    「……シラエちゃんって何でも拾うっていうけど、
     なんか面白い宗教か何か入ってたりするの?」

    ……でこんな質問だ。宗教だとしたら色々と危ない質問な気もするが。

    2025/09/21 20:56:27 | 91
  •  業えぐ……。横目で見送る。

    2025/09/21 20:57:25 | 92
  • 巳然 @snake03
  • しっかり貯めていたはずが業の差を見てしゅんとしている…
    ついつい酒瓶をもう一本購入してしまった。

    2025/09/21 21:00:01 | 93
  • Ristas @Ruruxisme
  • @dosukoi24
    「あは、同じ~!
     僕も最後まで楽しんで終わりたい系~」
    「ま、曙光に居座る奴って大体そうだよな」

    *まっすぐ返った言葉に返すのはゆるい言葉*
    *同調出来る所にだけ同調した言葉だ*

    *終わりまでのカウントダウンを*
    *好きに勝手に楽しく過ごして業を費やしていく*
    *この街はそんな街だ。そんな、皆楽しむために居るからこそ*

    「……楽しい時間があればあるほど、
     つまんねー時間がダルいし嫌になって来る」

    *光が強いと影って濃くなんだよな*
    *別に内心を吐露したいなんざ思って無かったのに*
    *こーやって口を出てくのもなんでだか*

    「おにーさんってつまんねー時間ってどーしてんの?」

    2025/09/21 21:00:43 | 94
  •  なんかしゅんとしてはる……。

    2025/09/21 21:00:53 | 95
  • ネムナシ @dosukoi24
  • @anera
    「ああ、頼むぜ」
    苦笑して見せた。
    それが分かってるなら良い。
    というか、それが分かりそうなやつだから、認めたのもある。

    「ふっつーの部屋だぞ。
     何せ業のおかげで必要最低限の機器は動くからな」
    そう答えた。
    そして、こんな街でその最低限だけありゃ、心配はないのだから。
    鍵もかかるしな。

    2025/09/21 21:03:52 | 96
  • ファーシャ @whitemoon
  • 酒飲みのお方がしゅんとされてしまっている……。
    自棄酒かしら、大丈夫かしら。

    2025/09/21 21:04:53 | 97
  • 巳然 @snake03
  • ぐび…
    ラッパ飲み、再び。

    2025/09/21 21:05:41 | 98
  • クゥルン @9loon
  • 「ひっ…」

    業の匂いに鈍感な塵以下存在、
    凶器と思われるものに手をかけたところを見て
    小さい悲鳴を漏らし、一人びくびくしている。

    2025/09/21 21:06:25 | 99
  • 雅尾 @kltkrt
  • 『……』
    右で持ってた貴石放り投げ焼却作業。
    ついで汚れた面を袖で拭って何事もなかったかのように。

    お転婆の相手は長く続けるもんじゃあないな。

    2025/09/21 21:11:58 | 100
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