記憶

  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @sayjack
    「そりゃよかった」

    前回は君が勝ち、今回はこちらが勝った。
    これで勝負はおあいこだ。
    多少前より貰いすぎたが、まぁそれは大目に見てもらおう。
    そして二人の勝負には、もう一つ清算しなければいけないものがある。

    「じゃ、感謝と一緒に受け取っておいてやるか。」
    「お前からの報酬を。」

    仁王立ち。身長差があったって手が届かない程じゃない。
    荒事には慣れたネズミだけれど、避ける素振りすらない。
    君は君が思い描いた通りに、返礼が出来る。

    「立派に育って嬉しい限りだ。」

    そうして見つめていたけだるげな瞳が。
    頬が張られると同時に、勢いで横に向くことになったのだろうな。

    2025/09/26 16:27:44 | 1
  • 剣刺さり @s
  • 鍋、及びその他の食材・料理たちは、
    ちょっと目立たない位置に寄せられつつも
    昨日と同じままにある。

    持ってきた当人の方は、鍋からもちょっと離れた辺りで目を瞑っている。
    寝ているのか何なのか、暫く顔をはたかれても大声で叫ばれても転がされても反応はないだろう……。

    2025/09/26 16:29:16 | 2
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「哀れなガキだな……」

    仕方無いので全部詰めてやるとする。
    適当な大きさに詰めて、縛って。
    準備された鉄板の上、ぽい、と何個か投げてやるか。

    きっとじゅわっと音が鳴って、それなりの飯の匂いもする。
    食える材料で作ったんだから、ゴミが生まれるってこたないだろう。

    2025/09/26 16:30:50 | 3
  • 小柄なねずみ @minutus
  • あった。
    あの危険人物は……寝てるかな。今がチャンス。
    足音立てずに鍋へと忍び寄る。
    なりがこうであっても残飯に群がるねずみに変わりはないのだ。

    蓋開けて。一応匂いは嗅ぐ。
    器あるかな。早々と少し頂いちゃお。

    2025/09/26 16:37:28 | 4
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • ネズミが盗みを働いてるな………
    可愛くなっても根は変わらないな。

    2025/09/26 16:40:56 | 5
  • 小柄なねずみ @minutus
  • ……。あんま見んなの顔。

    2025/09/26 16:46:53 | 6
  • マール @song5
  • 「哀れなガキで~~っす!」

    鉄板の上に転がってくるちょうづめを
    つーん!つーんってしながら転がしていい焦げ目にしますよ!

    臭み消しにもなるいい匂いの草(ハーブ)入りなので
    ワンチャン美味しいものができるのではないでしょうか

    2025/09/26 16:51:52 | 7
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @s
    一晩置かれたとはいえど。
    ちゃんとした料理なんてもの、これまで口にしたことはない。

    ……それだけだ、それだけ。
    警戒心の大変つよいこのねずみが、この鍋に手をつけた理由など。
    きっと、それだけだ。

    2025/09/26 16:52:33 | 8
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @minutus
    きっとそんな顔を見ても、ふとした時に
    君の事を目で追ってしまう事が多かっただろう。今日も。

    2025/09/26 16:53:02 | 9
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「こいつ底抜けのポジティブか……?」

    哀れなガキを高らかに名乗るな。
    そうじっくり火を通すもんでもないから、
    ある程度焼いたら完成だ。

    「なんか……匂いはまともだな。」

    不味くはなさそう。人によっては美味しく思えるだろう。
    最初の一本は鳥に譲ってやることとする。

    2025/09/26 16:56:30 | 10
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @nezumi1
    ねずみは極力目を向けないよう努めている。
    …務めているのにこれ・・なのだから、もう、どうしようもないな。

    2025/09/26 16:58:33 | 11
  • マール @song5
  • 高らかに名乗らないとネガティブになっちゃうじゃないですか!
    ムフフ…と得意げです

    時々油で跳ねたちょうづめを 悲鳴をあげながらキャアキャアと育て上げて

    「美味しー匂いですよぉ!これはもう好きになっちゃうんじゃないですか?」

    ちょうづめを そして料理を…!
    ではまあ自分たちで作ったので毒見ではないですが…最初のお味を…。

    「あ、あふっ…ん”! 」





    ウーマーシーカーテー!!!!!

    2025/09/26 17:04:22 | 12
  • 雅尾 @kltkrt
  • @caiber
    視線逸らしてしまおうかと考えた間の後。
    あと一秒遅ければそうなって、再びと交わらずあったかもしれない、ような。
    そんな間あってから、貴方の声に考えるよう一瞬双眸下向いて。

    「別に、賭けに負け手を引かれただけさ」
    それはもう、己の企み払われ全てを奪われ与えられ語るには難しい。

    ま、他に言えることもあったんだが仲の溝あり。
    深くは言わんでいいかと考えた所あって。
    ”友人”になら、語ったんだがね。浮かべた笑み変わらんまま納得したか?なんて。

    2025/09/26 17:05:18 | 13
  • ヒノワ @Himawari
  • @minutus
    「あぁ……ありえるといえばありえるか……。」

     ある意味ロボトミー手術みたいなものなのだろうか……。

    「そう、だろうね。
     もしかしたら、もう目の前かもしれないし。」

     いつかなんて分からない。
     けど、この状況と現状で、何となく察してしまうと。

    「……でも、その前にやりたいことはやり遂げるつもりだからさ。
     そうすれば悔いは……ないわけではないけど、納得は出来るし。」

    「……って、もう。辛気臭い顔しないでよ。
     まだ前を見て歩かなきゃいけないんだから。」

     そんな顔をされたら、こちらもちょっとクるものがあります。
     けれど、実はもう枯れるほど泣いた後なので、覗いてくるヒノワの目はなんだか泣き腫らしているように見えるかもしれません。

    2025/09/26 17:06:50 | 14
  • 雅尾 @kltkrt
  • 「……」
    デカい声聞こえたか?

    どこか逸れていた筈の紫黒は動き、思わず羽っ子を見た。

    2025/09/26 17:07:34 | 15
  • マール @song5
  • ウマシカテ(クソデカ脳響ボイス)

    2025/09/26 17:09:00 | 16
  • ヒノワ @Himawari
  • 「何やってんだか。」

     と言いながら、遠目で微笑ましげに眺めています。

    2025/09/26 17:11:05 | 17
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 火傷すんなよ、と焼く様子は見届けつつ。
    無事出来上がればまずは子供に食べさせて。

    「うるさっ」

    思わず耳を塞ぐ。それ食う前に言うセリフだろ。
    まぁ不味くはないようなので、こっちも一本摘まんでみるか。
    口に運び、ぱり、と腸詰が折れる音。

    「……。……ん、まぁ………中々。」

    久々に食べたちゃんとした料理だ。
    食感を感じながら、もぐもぐと咀嚼していた。

    2025/09/26 17:12:26 | 18
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「それなりの数があるし食えるなら食ってもいいぞ。」

    といって食べる奴はここでは少ないわけで。
    まぁそしたら自分で食べればいいわけだから。
    適当に焼けたのはその辺に置いておくとしよう。

    2025/09/26 17:13:42 | 19
  • マール @song5
  • 「クエーー!美味しいですぞ!食えーーー!」

    クエーという鳥の鳴き声の様に皆々にお食べなされと諭している図

    2025/09/26 17:14:48 | 20
  • ヒノワ @Himawari
  • 「私はいいよ。
     ……、そもそも食べることが出来ないし。

    2025/09/26 17:15:41 | 21
  • マール @song5
  • 「食べる出来ないですか?!」

    滅茶苦茶絶望的な表情をした
    一体…なにを…楽しみに……

    2025/09/26 17:17:43 | 22
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「そりゃ残念だ。死人ってのは楽しみが少ないね。」

    一齧りでもできたらよかったものを。

    2025/09/26 17:18:41 | 23
  • "星の眼" @spherelord
  • 「……おお。初めてにしては上出来でございまするね」

    塵集めの傍ら、料理に供する者たちを視る。
    あの腸詰めは此処の住民のものだ。自分は手を出さない。

    2025/09/26 17:19:38 | 24
  • ヒノワ @Himawari
  • 「いやだって死んでるし……。
     そもそも幽霊だし。」

     生命活動なんてない。

    2025/09/26 17:20:30 | 25
  • マール @song5
  • 「あ~そですよねぇ…死ぬになったら食べられないですよねぇ…
     エーン死にたくないですね 美味しゅうもの沢山食べたいですからぁ」

    もそもそ…パリ…うま…… 取り合えず貴女の前に一つお供えして手を合わせる
    こうすれば死んでる人も頂けると聞いた事がありますよ

    2025/09/26 17:23:21 | 26
  • フラン @caiber
  • @spherelord
    *ちゅう、と子鼠の鳴く声*
    *警戒心の強い耳付きたちのこと、態々ひとに寄っていくことなぞそうありませんが*

    *こちらは元よりその姿を探していた身*
    *曙光にだって出向く気じゃありましたが話が早い*
    *互いに手の届かない位置、声を掛けましょう*

    「……願い」「ある?」
    *さぁ、さて。子鼠の企み*
    *どれだけ通用することやら*

    2025/09/26 17:23:24 | 27
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @Himawari
    「……べつに」

    どんな顔も、したつもりはない。
    ただ自然と出ただけだ。これは。

    別に特別な義理があるわけでもない。
    だから勝手に、本当に勝手に感じているだけ。

    寂しくなる、と。

    「……」
    「やりたいこと」
    「…花、だっけ」

    思えば。
    その可愛らしいワンピースを思い返すことはままあったな。
    自分とは正反対の、可憐な少女。

    「なんにせよ」
    「……応援くらい、してあげるよ」

    身体は小さいくせに態度は少しでかい。
    そんな調子でそんなことを宣いながら、紙袋をぎゅっと抱え込んだ。

    2025/09/26 17:23:27 | 28
  • 雅尾 @kltkrt
  • 瓦礫山腰掛け眺めながら微笑ましい事だねって。
    今までの癖は早々に抜けん。見守り観客側という奴。

    大声には耳やられるかと思ったが。

    2025/09/26 17:27:52 | 30
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 残飯漁りも終われば、今度は腸詰めが振る舞われているな。
    今食べたばかりだからあとでもらお。

    残ってたらね……(近寄らない……)

    2025/09/26 17:28:09 | 31
  • フラン @caiber
  • @kltkrt
    「ん」
    *そうか、というように返す言葉少なく*
    *ええ、だって溝がございます*
    *何かあった、というくらいでも十分であります*
    *己が好くか好かぬかなんぞ関係なく、何かが起きているのだと*

    *溝?結構でしょう*
    *これよりは取引と打算の話であります*
    *何かあったというなら、そこに余地さえあれば良いのです*

    「おまえ」「願い、ある?」
    *口の悪さはもはや治らず*
    *言葉の調子は淡々と、好きも嫌いも滲ませず*

    2025/09/26 17:28:28 | 32
  • 剣刺さり @s
  • 「……お、目を閉じて開けてる間に出来てるじゃねえか。
     結構ちゃんとしてる雰囲気。やるじゃんなァ~」

    2025/09/26 17:32:31 | 33
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 持ってくなら今持ってけよ……

    「剣の奴も飯は食わないんだったか?」

    ぱく、と二本目も貰う。…うん、美味い、気がする。

    2025/09/26 17:33:56 | 34
  • ヒノワ @Himawari
  • @minutus
    「ふふっ、そっか。」

     めいっぱい泣いた後だから、笑ってみせましょう。
     まだほんの少しだけ、時間はありますから。

     それでも、その時になったら。
     結局泣いてしまうのだろうなあ、と。

    「うん、ヒマワリの花。
     ここの深いところに機械があって、それで育ててるところ。
     育成促進の機能もあったから、もうすぐ咲くかもってところ。」

     きっと立派な花が咲くよ、と。
     可憐でありながら、自分の行動には愚直に素直に我儘に。
     やりたいことをやっているように見えるかもしれません。

    「うん、ありがとう。
     もし機会があったら、見に来てよね。」

     絶対だから、と。
     最後まで寂しそうなあなたに、隙をついて頭をぽむりと一度撫でたあと、
     きっとヒノワは駆け出すのでしょう。
     残り少ない時間を、全力で過ごすために。

    2025/09/26 17:34:56 | 35
  • ヒノワ @Himawari
  • 「それは供養されてたら出来ることだね……。」

     残念ながら、ここには供養する人なんて……いても希少種なのです。

    2025/09/26 17:36:03 | 36
  • マール @song5
  • 爪にプスっと刺したちょうづめをもって
    剣ちゃんの方へ走っていく

    てりゃーーーーーーーー!!!!!(口に突っ込む)

    2025/09/26 17:36:30 | 37
  • 剣刺さり @s
  • @minutus
    目覚めては、鍋の方に寄っていけば、
    中身が減っていることを確認する。

    「……静けさ以外に、残していけるモンがあったってことなら……」
    「……上等だな。」

    貴方がまだ近くにいるにせよ、いないにせよ、
    そんな呟きを一つ、零していた。

    2025/09/26 17:37:14 | 39
  • "星の眼" @spherelord
  • @caiber
    声を掛けられたことに気づき、猫人は貴方に向き直った。

    「あら……わたくしの勘は誤りではなかったようで。
     如何どうやら貴方が、此の地下の住民を束ねているようでしたから」

    「……願い、ですか。
     先ずは、わたくしの生まれから話しませう。
     少々長いですが、どうかお聴きくださいませ」

    落ち着いた声音で、猫人は続ける。

    「わたくしは生まれて間もなく、
     曙光の教会から此の世界の【終わり】を視るために此の"眼"を与えられました。
     其れからわたくしは様々なものを、好奇心のままに視てきました」

    「ええ、本当に【其れ終了】が迫るまでは、
     わたくしは教えを貫くつもりだったのですが。
     今は少し・・違います」

    『貴方達がもたらす、【終わりの其の先】を視てみたい』
     此れが、今のわたくしの願いでございます」

    2025/09/26 17:38:10 | 40
  • 剣刺さり @s
  • 「食事は業 だがまァ 食事を無駄にすることも業だ
     最終的に余るっつうならいただ おいなんか来て
     アーーーーーーーーーーモガ(突っ込まれる)

    2025/09/26 17:38:28 | 41
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @Himawari
    「は」

    ぽふり。
    帽子はないので触れたのはねずみのぼさぼさ髪。
    手入れもなければ栄養も不足。…ほら、あなたとは随分違う。

    文句をいう前にあなたは駆けていったから、その背をただただ呆然と眺めて。
    見つめて。…見送って。

    「………」
    「ばいばい、…ヒノワ」

    ……ちゃんと、覚えてた。
    それだけを口の中で、確認した。

    2025/09/26 17:38:50 | 42
  • クワツミ @mulberry
  • ふぅ、と息を吐く。
    そして骨牌を手に何処かへと。

    2025/09/26 17:40:03 | 43
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 起きたそばから騒がしいな……
    とっくに鍋の傍は離れているねずみ、腸詰めにも、近寄らないまま、静観―――

    2025/09/26 17:40:53 | 44
  • シトロン @citron
  • 黙々と塵を集めている。
    向こうのにぎやかさやその話題もあって、軽く腹は減った気はするが、……まあ、後回しらしい。

    2025/09/26 17:41:53 | 45
  • マール @song5
  • 剣ちゃんの口に突っ込んだ後
    もう一度ちょうづめの元に戻ってきて爪にまたプスっと一本刺す

    可愛らしいふりふりねずみちゃんの方へ走って行って

    「そりゃーーーーーーーー!!!」

    静観できるとおもいましたか?お食べなさい!
    お口に向かってシューします

    2025/09/26 17:42:29 | 46
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「供養されてたら食えるのか。
     まぁ…こんなとこじゃな。」

    供養なんて夢のまた夢。一人二人、いるかどうか。

    「鳥、あっちのふりふりにもやってこい。」

    2025/09/26 17:43:20 | 47
  • 小柄なねずみ @minutus
  • @s
    それでも、あなたが鍋を確認しに行ったのは見えたかな。

    「……」

    素知らぬ顔だ。それでいい。
    置土産このあじは、多分忘れない。

    2025/09/26 17:44:42 | 48
  • フラン @caiber
  • @spherelord
    「束ねてる」「違う」
    「合わせてる、だけ」
    *子鼠には、首謀者なんてつもりはございません*
    *そもそも、ここらの人間がまとまるとさえ*
    *故に共謀、我欲がために生じるチームワーク*

    「好きにやる」「邪魔」「させない、ために」
    *我欲?結構じゃありませんか*
    *享楽にゃ興味ございませんが*
    *誰より生き汚く、掴んだ藁も幸福さえも手放す気のない者たちです*

    「そしたら」
    「好きに、やろ」「自由に」
    「おれの」「おれ、たちの【願い】は」
    「終わりに」「邪魔、されない」「自由」
    *見届けたいと、願うのでしたら*
    *ええ、それもまた自由でありますから*
    *どうぞこちらへ、どなたも歓迎いたしましょう*

    *だって、誰の願いも*
    *自由の表題のもとに願ってやりますから*

    2025/09/26 17:46:30 | 49
  • しののめ @shino
  • 廃れた駅だから、来るわけがありません。

    ここはもうあの頃のようにやって来るものはありません。

    やって来るのは終末でした。 

    「…」

    立ち上がりました。
    みんなで楽しげに話す様子を見ました。
    あの頃昔のことはもう戻りません。

    「ばいばい、みんな。」

    子供はどこかに行きました。

    2025/09/26 17:46:59 | 50
  • 雅尾 @kltkrt
  • @caiber
    新たな問いに「ああ」と声あって。
    上向く視線が何か思うように。

    「…ある。一等好きな存在とまだこの世界を見ていたい」
    「例え泥水啜る事になろうとも、例え生きづらくとも」
    「あいつが居りゃ退屈だと思う事も苦だと思う事もないだろうしな」

    「それが今の、手前にとっての願いだ」
    だけどそれは他人が叶えるものではない。

    故に、天へ向けて語るものとは異なる訳だ。

    2025/09/26 17:47:50 | 51
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 「うわこっちきた」

    脱兎!とはいかず、いつもよりもたついている。
    きっといずれ追いつかれ、シューっ……と。

    2025/09/26 17:48:05 | 52
  • 剣刺さり @s
  • 「……ほへは……」
    はいはいいはふはへはへへへ、ひゃあんほふはふひへほはへへふふあパリパリになるまで焼けてて、ちゃんと臭み消しもされてやがる
    「んゴク …… ………… 美味えなァ……」

    2025/09/26 17:48:46 | 53
  • 剣刺さり @s
  • 「あーあーあーあーあー……
     そうして、同じ末路を辿るのだった……」

    2025/09/26 17:50:28 | 54
  • マール @song5
  • 逃げられませんよ 鳥かからはね!

    2025/09/26 17:50:35 | 55
  • ヒノワ @Himawari
  • 「さて、と。
     みんな楽しそうだけれど、最後の仕上げをしないと。」

     そう言うと、賑やかな人だかりから離れて行く麦わら娘。
     ……もうすっかり、腕も足も透けてしまい、輪郭も怪しくなってきていました。

    2025/09/26 17:52:49 | 57
  • 小柄なねずみ @minutus
  • だから鳥科近寄らなかったのに……
    しかもこれ焼いたばかりだから熱い。

    「……ん」

    咀嚼しつつ。
    ねずみは次なる標的を指さした。
    そこに少年シトロンがいますね?

    2025/09/26 17:53:19 | 58
  • フラン @caiber
  • @kltkrt
    *なら、と口を開こうとした折*
    *けれどその意味を声音から察するのです*
    *願うところは同じようなもの、しかし願うアテの違うこと*

    「わかった」
    *無理と悟って、むしろ子鼠の声音は穏やかでありました*
    *おまえの事はまぁ、多少嫌いじゃありますが*
    *不思議と叶って欲しいなんて、甘いことを思うのです*

    *それと少々の打算*
    *曙光へ向かう気も無さそうなら、それも僥倖でありますし*

    *叶って欲しい、とは思いやしますが*
    *それを餞別にくれてやるほど好いちゃおりません*
    *ですからそのまま、背を向けるのでしょう*

    2025/09/26 17:56:13 | 59
  • 花時雨 @flowrain
  • しばらくは噎せたりグロッキーになったりして距離を取ったんだろうな、死にかけだから。
    少し落ち着いて気づけばまた晩餐会めいた様相になっている。
    隅に座って眺めるに徹しようか。喉痛ぇし。

    2025/09/26 17:56:32 | 60
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 腸詰を口に詰められるネズミを見て。
    飛び交う鳥ファンネルを見て。
    去り行く麦わらの背中を見て。

    黙ってまた腸詰を口にした。

    2025/09/26 17:56:59 | 61
  • "星の眼" @spherelord
  • @caiber
    「……十分、ご立派ですよ。
     何しろ、向こう曙光の方々は合わせる気すら更々無いように見えましたから」

    最も、猫の眼には視えないだけで、此処と同じように裏で何か企んでいるなら別だろうけれど。

    「……『自由』。貴方達らしい、願い選択でございますわね。
     すべてあおいさかしまに吸い込まれる終焉よりも、
     平坦で気の長い存続よりも、ずっと視てみたい未来」

    「やっぱり人は、自由に生きるが一番でございまする」

    今迄好きに生きてきた身だ、此れからも好きに生きてやろうではありませんか。

    「わたくしの業、すべて貴方達に託しませう」

    2025/09/26 17:58:03 | 62
  • マール @song5
  • 此処に居る人には爪にちょうづめを刺しては走っていき
    口の中に放り込む行為を続けた

    数は沢山できるだろうし 一緒に作ったものをみんなにも楽しんで欲しくて
    おら たべなさい 美味しゅうございますから ね? ね?

    2025/09/26 17:58:47 | 63
  • スレイ @souziya
  • 歩いてきてみれば、また豪華な料理の気配がする。
    「今度は何作ったの?」
    軽く聞いてみたり。
    羽っこは今日も元気そうだ。

    2025/09/26 18:03:06 | 64
  • 黒子 @hazy
  •  青くひかるさかしまにも雨は降るのか。
     そんなことをぼんやりと。

     物陰から、去っていく麦わらを見た。

    2025/09/26 18:03:18 | 65
  • 小柄なねずみ @minutus
  • こんな場所に似つかわしくない麦わらの。
    あ。麦わらって呼んでやればよかったな。意趣返し。

    …まあ。いいけど。咀嚼をつづける。

    2025/09/26 18:07:10 | 66
  • 冥き深海の静寂 @sayjack
  • @nezumi1
    掌に走った衝撃が腕まで痺れる。
    ぱん、と乾いた音が辺りに響いた後は、呼吸の音のみ。

    「はー、っ、はー……」

    全力で振り抜いたせいで胸が苦しく、肩が上下する。
    額にかかる前髪を乱暴に払っても、くすぶる興奮冷めやらぬ。
    視線の先、仁王立ちのまま横を向かされたその姿を見やって、
    ふと口の端が吊り上がった。

    すっきりした。
    ずっと飲み込んでいたものを叩き返したんだ。
    そう思うと腹の底から笑い出したくなる。
    しかし同時に、保護者づらめいた、言葉が耳に残っている。

    「偉そうなこと言いやがってぇ……」

    吐き出した声には怒りとも照れともつかない色が混ざる。
    眉尻は僅かに上がり、口元は笑みのように歪み、目には水気が差す。
    すっきりした顔なのか、不満げな顔なのか、
    自分でもよく分からない妙な表情になっていた。

    それでも掌に残る感触だけは確かだった。
    報酬は渡した。感謝も清算も、これで終わりだ。

    2025/09/26 18:07:22 | 67
  • 紅簾 @redberyl
  •  勝負決まるのが今日で 明日終了予定か。
     ぜんぜん勘違いしてた。まったくのんきな男だね。

    「よいしょー」

     両手と背中に大荷物抱えて帰ってきた。

     瓶やら缶やら、色々な種類の酒から始まり。
     缶詰に入った肉やら サラミ、ジャーキー、スナック菓子。
     魚の干物とか……まぁなんやかんや色々拝借してきた。

    2025/09/26 18:14:11 | 68
  • 雅尾 @kltkrt
  • @caiber
    語るにゃ私欲に塗れている。
    しかしそれもMETRO出身の獣らしくはあるのだろう。
    それだけは理解しているよ、それでもと思うがね。

    上に立つ者好まんかった。天啓とされる雨もそう。
    曙光に至ってはそれら全てが詰まっていたな。手前も、好まん。
    言ってやらんがね。言う必要もないと考えている。
    貴方の考え凡そ察していたものの、聞かず在ろうか。

    背を向けるならその内視線も逸れる。別れの挨拶一つなく。
    METROらしくも、二人らしくもある一幕のやり取りであった。

    2025/09/26 18:14:57 | 69
  • フラン @caiber
  • @spherelord
    「曙光、は」「もう」「公約ある」
    *ですからそもそも口裏を合わせる必要もないのでしょう*
    *その上で、誰がどこへ向かうとか*
    *そういうやり取りはあるやもしれませんが*

    「ずっと」「思ってた」
    「好きにやらせて、ほしいって」
    「勝手にする、から」「お互いに」
    *掲げる信条、その由来*
    *ずうっと思っていたことでした*
    *生きたいだけ、奪われたくないだけ*
    *どうしてそれすら叶わないのでしょう*

    「自由」「が、いい」
    *それすら終焉が阻むなら*
    *さかしまの空、中指立ててやりましょう*
    *崩れゆく牢獄から*
    *クソッタレと言い放ち、逃げ出してやるのです*

    「わかった」
    *相も変わらず感謝の言葉はなく*
    *代わりに捧げる対価*
    *勝利への尽力、これを以て対価としましょう*

    2025/09/26 18:16:02 | 70
  • 〝幽霊〟 @oborozk
  • 「箸を運ぶ音がやけに澄んで聞こえるわ。これも終わるらしい世の響きやろか。……ま、最後の晩餐と呼ぶには、うちの酒は減るばかりやけどもな」

    2025/09/26 18:16:35 | 71
  • アリサ @fliprip
  • 「ふぁぁ……」

    しばらく薬の鞄を弄っていたけど、欠伸を一つ。

    2025/09/26 18:16:46 | 72
  • カイル @Engineer
  • 「あー、つっかれたぁ…」

    塵集めは一旦休憩。
    灰塗れになった身体を引き摺って来た。

    2025/09/26 18:18:19 | 73
  • 雅尾 @kltkrt
  • 羽っ子の暴走に巻き込まれたらしい。
    熱々の腸詰口に寄せられたなら有難くいただくとしよう。
    隠す面も今は己の手元へはなく、確かに届けられる。

    そんで去ろうとする前、礼代わりとその頭軽く撫でたりしたやも。

    2025/09/26 18:18:31 | 74
  • 剣刺さり @s
  • 「……オレもぼちぼちなんだよなァ……」
    「どうしようかな アハちゃん やっぱりそう思うよな……ウンウン……(存在しない返事)」

    「おー色々持って帰ってきやがったな……」

    2025/09/26 18:19:39 | 75
  • クロウラー @crawler
  • 「やれ、くたびれたな…」

    夕暮れ時に"荷台"を引いて戻って来る。
    見たことある顔ぶれもなんだかお疲れ気味なようで…

    2025/09/26 18:20:51 | 76
  • 花時雨 @flowrain
  • まだ食べ物が増えるんだ。まあ大体祭りって食事だもんな。
    返事は存在させないままにしときます。

    2025/09/26 18:20:53 | 77
  • 黒子 @hazy
  •  大荷物見て物陰からちらりと顔だけ覗かせた。
     ここMETROにいる、という無言の主張。すぐに引っ込むだろう。

    2025/09/26 18:21:15 | 78
  • 紅簾 @redberyl
  • 「狂人、酒って飲むか?」
     いくつかある酒の缶の一つを揺らして問う。
     飲まないってんなら任意の何かがはいった缶詰でも投げ渡すだろう。
     昨日の礼だ。これでプラマイゼロってワケ……。

    2025/09/26 18:21:30 | 79
  • 剣刺さり @s
  • 「オレは酒ァ…… 今は飲まねえな。
     誰も飲まなさそうなぐらいのモンでいいよ」
    何かしら受け取れば、ありがとよ。と一つ。

    2025/09/26 18:26:13 | 80
  • 小柄なねずみ @minutus
  • この期に及んで何をどうしよっかなぁなどと言っているのだろう……
    いや考えるだけ無駄かな……

    2025/09/26 18:26:19 | 81
  • "星の眼" @spherelord
  • @caiber
    「思えばわたくしは只、偉そうな梟共に楯突ければ何だって良かったのです。
     細く長い悠長な生ほど、つまらないものはありませぬから」

    猫にとっては終わらせるか、続けるか。其の違いだけです。

    「……猫と鼠が手を取り合う。御伽噺のような話でございまするわね」

    今此処に。大きな猫のを、貴方達に貸しませう。

    未だ、決着はついておりませんから。
    御礼なぞ、貴方達の勝利解放の後でも宜しいのです。

    2025/09/26 18:27:20 | 82
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • @sayjack
    衝撃を受けた頬は、きっと赤くなったけど。
    これの顔はいつだって傷だらけだから、きっと誰も気づきやしない。
    目の前の君とこの鼠だけが、君が果たした清算を知っている。

    じん、と痺れる頬の痛みを感じながら、ゆっくり首を戻す。
    ……なんて顔してんだか。
    目標を達成したら喜ぶもんだろうに。
    まぁ……俺の態度が原因か。

    「悪いな、つい口に出ちまった。」

    だって、最初にお前を見た時。本当にすぐ死ぬんだと思ったから。
    お前の事情も名前も何もかも知りやしないが、
    目についた奴が次の日にでも死体で転がってたら気分が悪いだろう。
    だから勝負に乗って、だから腕に痕をつけた。
    ただの自分のエゴだから、君は何も気にしなくていいけれど。
    でも、そうして君は今日まで生き延びて、怯えず報復までするようになった。
    きっとあの頃より君は成長した。

    「……よく頑張ったよ。」
    「気を付けて帰れよ。」

    最後まで鬱陶しい保護者面した言葉を吐いて。
    君が去るなら、二度とこんな場所来るなよ、と君を見送るとしようかな。

    2025/09/26 18:27:43 | 83
  • アリサ @fliprip
  • 作業に夢中になっている間に一戦終わったみたいな空気になってるな……
    ごそごそ、荷物を片付けている。

    2025/09/26 18:28:00 | 84
  • カイル @Engineer
  • 「クロウラーもお疲れ~」

    ひらひら、同業者に義手を振る。
    お互いお疲れなようですね。

    2025/09/26 18:28:18 | 85
  • 花時雨 @flowrain
  • 今からあの業を消費しきれるんだろうか……

    2025/09/26 18:28:35 | 86
  • 紅簾 @redberyl
  • 「おっけー。ほい」
     昔は飲んでたのかしら。
     顔に似合わんなと失礼な感想を持ち、何かしらを渡しただろう。

    「……グラサンねずみ」
     物陰の傍に寄り、声をかけた。

    2025/09/26 18:29:34 | 87
  • 首縄のねずみ @nezumi1
  • 「そろそろ本腰入れて死ぬ準備しておけよ」
    「見ろ、空がもうあんなに近づいてきてる。」

    明日の夜には全部あの中かもな。
    そんな死じゃあ屈辱だろう。

    2025/09/26 18:29:56 | 88
  • クロウラー @crawler
  • 「カイルもお疲れ、だ。
     アリサは何やってたんだ…?」

    何かやってましたみたいな空気を醸し出してるので尋ねてみる。

    2025/09/26 18:31:28 | 89
  • スレイ @souziya
  • 皆色々持ち込んできたなぁと眺めている。
    食べているのは腸詰か。そういえば羽の子が食べたいと言っていたような。
    思い出しつつ、塵をこねていた。

    2025/09/26 18:33:12 | 90
  • アリサ @fliprip
  • ビクッ!

    「し、身辺整理を少々……」

    急に何もありませんよって顔をしだした。

    2025/09/26 18:34:28 | 91
  • 黒子 @hazy
  • 「……ねずみじゃない」
     見上げて、そのサングラスに突っ込むか迷う……

    2025/09/26 18:35:04 | 92
  • 剣刺さり @s
  • 「全く、時ってのはせっかちなモンだよなァ……」

    「オレ本来の計画だと回転ブンブン突撃戦法で全てを何とかするつもりだったんだがな」
    「大事なことを見落としてたんだよ そんな雰囲気じゃあねェ……」
    「していいっつうならするんだけどな 誰か回転ブンブン突撃されたいヤツいる?」

    2025/09/26 18:35:40 | 93
  • マール @song5
  • 頭撫でられたりして むふふ顔で戻ってきた
    もぎゅりもぎゅりと食べながら 終わりの事を考えて


    止めました、まだ寂しい気持ちになりたくないので

    2025/09/26 18:36:13 | 94
  • 紅簾 @redberyl
  • 「じゃあグラサン……?」
     ねずみを取り除いた。おそろっちになっちゃうな。

    「ほら、酒。どれがいい。つまみもなんか持っていきな」
     缶をいくつか見せびらかし、好きなのを取らせようとするだろう。

    2025/09/26 18:36:47 | 95
  • 小柄なねずみ @minutus
  • 咀嚼も終わり。…火傷したな。
    口の中を火傷なんて、はじめてだ。

    言葉に吊られて空を見た。
    すぐ、目を伏せる。

    「……結局、考えてないな」

    願いとやら。

    2025/09/26 18:36:56 | 96
  • フラン @caiber
  • 「ねずみじゃない」
    *どこかしらへ向けた同意の声です*

    2025/09/26 18:37:55 | 97
  • 小柄なねずみ @minutus
  • ねずみはこっちくるなのポーズ。
    こっちくるな。

    2025/09/26 18:37:56 | 98
  • クロウラー @crawler
  • 「身辺整理とはなんだ…?これから家出でもするのか?
     …もう遅いからやめておけ」

    何か怪しい挙動なのでじろじろ見てる。

    2025/09/26 18:38:09 | 99
  • 花時雨 @flowrain
  • 明日、ねぇ。
    地下鉄でも何処かの隙間から空は仰げるだろか。
    雨はこの時間はもう止んで、水溜まりが残るくらいなのかな。

    元々先の短いことは知ってたから、予定が早まるだけ。
    きっと大したことじゃあなかった。

    喧噪が名残惜しいとか考えもしなかった。しなかったの。

    2025/09/26 18:39:40 | 100
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